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黄土高原だー!ラズパイでこんなことができるなんて…本当にすごい!いい音ですね〜
すごい!自作機チャレンジは憧れます!皆さんのコメント読んでも、お恥ずかしながら僕には理解不能な領域ですねー。ラズパイは聴いたことありますが、Picoってのを使うと工夫次第でこんなこともできるんですね♪まさにFMな音がキラキラと美しいです♪
ちょっと実験するつもりで組んでたらいい音が出たものでどんどん拡張されていきまして,こんな感じになりました。現在はもうちょっと進化しているので、また新しい動画で紹介させていただきますね!
80年代後期のゲームミュージック音コピして鳴らしてみたい
素晴らしいですね!interfaceでpicoをシンセにする記事を見かけたことはあるのですがFMまでいけるとは……良い音色です。
そんな記事あったんですね!見たいです。いま、ここからもう少し発展したものを作ってますので乞うご期待
Great work. Please share details.
OSがあると悪さしそうですが コードべた書きならできそうですね。
楽器はリアルタイム性が求められますからねー。OSの走る通常のラズパイよりこっちのほうがいいのかもしれませんね。素人なのでわからないですけど(笑)
@@Harumio1529 私はFM音源の某社でLSI設計してたんですが、音源はPCのCPUの片手間マシンパワーで全部できるということをPentium2の頃に推算しました。それがDAWにつながっています。今はまさにCortex-M0の安いマイコンでさえできるようになったんですね。ちなみにPi-Pico一つでオペレーターいくつ実装してるのでしょうか。おっしゃる通り、OSが乗っていると割り込みがミリセカンド単位でかかり音が途切れます。PCなどのサウンドカードはDACに出力バッファを持っていてこの問題を回避しています。
@@user-h9H1Jkxw2eJ さんプロフェッショナルの方なのですね!面白いお話ありがとうございます!pico一台で4オペ(+1FB) x 4ボイス を発音可能です。素人コーディングで無駄が多いのでこれが限界ですが上手い人が書けばもう2ボイス位は行けそうな雰囲気です。
Pico1個で1音でしょうか? LEDはゲートですか? すごいすごい!
ありがとうございます。Pico1個あたり4音ポリです。全体で8音(もうちょっといけそうですが僕のプログラミング能力ではこれが限界でした) LEDはゲートです。4ポリの1ボイス目に割り当ててるので4回に1回光ります。
@@Harumio1529 Arduinoはメインコントローラで、Picoは発音専用といった感じでしょうか?その昔、ESP32あたりで同じようなことをさせようと思ったことがありましたが、先を越された(笑)(ESP32なんて安いので、1音/台で使ってもいいし(超贅沢ですが)ソフトシンセと違って、事実上「レイテンシ」の問題は無いから(笑) 何音/何台でも、繋げられるし)Raspberry Pi Pico って、なにげにDualCoreだし、4音ポリ出せるなんて、すごいですね。
@@いつもの通りすがりの猫 さん正解です。Arduinoは音色パラメータ格納とMIDIを二台のPicoに振り分ける役割です。確かにESP32を贅沢に使ったシンセ工作もいいかもしれないですね(笑)ラズパイPicoを使ったのは偶然持ってたって理由だけなんですが2coreをうまく発音用と演算用それぞれに使えるので音工作に向いているマイコンだなと思いました。(デュアルコアなのは作り始めてから知ったんです笑)
黄土高原だー!ラズパイでこんなことができるなんて…本当にすごい!いい音ですね〜
すごい!自作機チャレンジは憧れます!皆さんのコメント読んでも、お恥ずかしながら僕には理解不能な領域ですねー。
ラズパイは聴いたことありますが、Picoってのを使うと工夫次第でこんなこともできるんですね♪
まさにFMな音がキラキラと美しいです♪
ちょっと実験するつもりで組んでたらいい音が出たものでどんどん拡張されていきまして,こんな感じになりました。現在はもうちょっと進化しているので、また新しい動画で紹介させていただきますね!
80年代後期のゲームミュージック音コピして鳴らしてみたい
素晴らしいですね!interfaceでpicoをシンセにする記事を見かけたことはあるのですがFMまでいけるとは……良い音色です。
そんな記事あったんですね!見たいです。いま、ここからもう少し発展したものを作ってますので乞うご期待
Great work. Please share details.
OSがあると悪さしそうですが コードべた書きならできそうですね。
楽器はリアルタイム性が求められますからねー。OSの走る通常のラズパイよりこっちのほうがいいのかもしれませんね。素人なのでわからないですけど(笑)
@@Harumio1529 私はFM音源の某社でLSI設計してたんですが、音源はPCのCPUの片手間マシンパワーで全部できるということをPentium2の頃に推算しました。それがDAWにつながっています。今はまさにCortex-M0の安いマイコンでさえできるようになったんですね。ちなみにPi-Pico一つでオペレーターいくつ実装してるのでしょうか。おっしゃる通り、OSが乗っていると割り込みがミリセカンド単位でかかり音が途切れます。PCなどのサウンドカードはDACに出力バッファを持っていてこの問題を回避しています。
@@user-h9H1Jkxw2eJ さん
プロフェッショナルの方なのですね!面白いお話ありがとうございます!pico一台で4オペ(+1FB) x 4ボイス を発音可能です。素人コーディングで無駄が多いのでこれが限界ですが上手い人が書けばもう2ボイス位は行けそうな雰囲気です。
Pico1個で1音でしょうか? LEDはゲートですか? すごいすごい!
ありがとうございます。
Pico1個あたり4音ポリです。全体で8音(もうちょっといけそうですが僕のプログラミング能力ではこれが限界でした)
LEDはゲートです。4ポリの1ボイス目に割り当ててるので4回に1回光ります。
@@Harumio1529 Arduinoはメインコントローラで、Picoは発音専用といった感じでしょうか?
その昔、ESP32あたりで同じようなことをさせようと思ったことがありましたが、先を越された(笑)
(ESP32なんて安いので、1音/台で使ってもいいし(超贅沢ですが)ソフトシンセと違って、事実上
「レイテンシ」の問題は無いから(笑) 何音/何台でも、繋げられるし)
Raspberry Pi Pico って、なにげにDualCoreだし、4音ポリ出せるなんて、すごいですね。
@@いつもの通りすがりの猫 さん
正解です。Arduinoは音色パラメータ格納とMIDIを二台のPicoに振り分ける役割です。確かにESP32を贅沢に使ったシンセ工作もいいかもしれないですね(笑)ラズパイPicoを使ったのは偶然持ってたって理由だけなんですが2coreをうまく発音用と演算用それぞれに使えるので音工作に向いているマイコンだなと思いました。(デュアルコアなのは作り始めてから知ったんです笑)