ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
過放電したリチウムイオン電池は、無理に充電すると内部に銅が析出します。その銅が充放電を繰り返すごとに成長し、電池の内部でショートを起こして発火することがあります。1回の充放電ではその現象が出ないことがとても厄介な所です。火災で家を失いたくないのであれば、この動画の真似をしないことです。炎上上等で使用するなら問題はありませんが。。。
コメントありがとうございます。こちらの動画は実験動画です。@mt123の言うように、知識がない方、環境が整っていない方は真似はしないことです。
私の意見ですが、正直言って充電実験(本機以外)でやってみましたが、その前に制御基板が邪魔します。もし「生セル」だと破裂などの危険があるかな~と言う感じがします。いずれにせよ、「個人ですべての責任を負ってください」、と思います。
電池エンジニアなら常識ですが、過放電(2.0Vを下回った)した電池は内部で銅が溶出します。再充電した際に負極上へ析出し、いわゆる内部ショートを起こします。即爆発に至るわけでは無いですが、ショートすると言うことは内部容量が全部熱変換されることになるので、まあ危ないです。多分充電中も正常な電池より発熱しているはずです。悪いことは言いません、お止め下さい。
コメントありがとうございます。また、ご心配ありがとうございます。充電実験には注意を図りながら、やっております。コメントを読ませていただいた当初は銅がどこに使われているのだろうと疑問でしたが、銅が析出するというのは、負極の集電体のことでしょうか?こちらの国立研究開発法人科学技術振興機構の報告書内に記載されている構造図を参考に推測しました。www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2018-pp-06.pdfまた、その銅が負極上へ析出し、セルが内部ショートをした場合は、導通するということですよね?では内部抵抗値が93mΩなど比較的低い場合は、この銅の溶出現象は起こっていないと考えてよいのでしょうか?この「内部で銅が溶出する」という現象はすべての過放電のリチウムイオン電池で必ず起こる現象なのでしょうか?もし、そうだとした場合は、この銅が析出する現象をヒントに、充電中にそれぞれの電池の温度を監視し、40℃以上などの異常があった場合には測定し、その電池の使用を行わないようにするようなシステムを組み込めば、とても安全で良い充電器と言えるのではないでしょうか??が多すぎると思いますが、より良く、安全な充電環境を実現するために、返信をお待ちしてます。
@@Isola-japan とても的を射たコメントです。概ね、主さんのコメント通り。銅は負極側の集電部材に使われています。抵抗はフレッシュな状態の時に何mΩかわかりませんがその理解です。ちょっと良い充電器は熱監視付いているもの有ります。大体理解合っています。素晴らしい!
リチウム系電池を過放電させると内部でガスが発生してそれに充電すると発火爆発の原因になるから、良い子は絶対にマネしちゃだめですよ
その後の結果として、その充電した電池はまともに使えたのかどうかです。私の経験上、ダメなバッテリーは充電器で4.2Vまで充電できるけど、その後ライトに使ったら点灯しませんでした。
確かに使えるかどうかですね。次回の動画でもどれくらいの性能かの評価をしたいと思います。20本近く充電してみましたが、中には0Vまで数日で自然放電してしまうものもあり、電極の劣化を感じたものもありましたが、概ね9割近くはLEDヘッドライトで普通に使えてます。その、バッテリーが過放電してしまった経緯や、電池そのものの状態でも違いが出るのかもしれません。
工具を使う者として使い捨てていた物の、心のどこかで考える「もう使えないのかな」と言うシンプルな疑問の答えを見せて貰えた気がします。
ni-cdは0v充電を行うことができるので0vの短絡ではないバッテリーはni-cdと読んでいるんだと思います。
使い方誤ると、爆発します。気をつけて下さい。
ダメになった物はどうやってもダメ🙅♂️👎テスターで計ると電圧は出てるけど負荷をかけると電流は0😂
電池の内部抵抗値が高くて電流が出ないという事ですか?
ラジコンのリポでやったことあるけれど、多少戻るけれど、やはり過放電するとヘタレバッテリーになって使いたくない代物になりますね、、
過放電しないにこしたことはありませんね。(^_^;)復活後の使える、使えないは、電池の種類や使用されていた環境に左右されるようです。私のところでは、割と新しい状態で過放電してしまったものは、復活して再び使える傾向にありました。
過放電したバッテリーはもう内部抵抗が高くなり使い物にならなくなります。充電も放電も殆どできなくなります。
一度眠ってしまったり、通常充電出来なくなったLi-イオン電池を復活させて使う勇気が凄いです。自分はしません。
恐ろしいですよね・・・
スリルが魔力ですが、8本同時可能が恐怖! (笑)
この動画を見てamazonで同じ充電器を購入しました。マキタの互換バッテリーに使われていたLGの18650を10本0vから充電しましたが1本も充電出来ませんでした。0vの状態によるのでしょう。ですが余り期待するのは危険かと思います。
自分で使用する分には自己責任だけど、こういったもので復活できるとしたらメルカリやヤフオクで並べられてる電池は同様にリサイクルした危険かつ使えなかったりするバッテリーを出品する輩が出てきそう。そうなると正常なバッテリーが出品しても売れにくくなりそうで困るなぁ…
過放電のリチウムイオンは最初6~7vの高めの電圧を数秒加えるやめるを数回繰り返せば通常の充電器で充電できる。ちなみにパルス充電というのは高い周波数を加えながら充電するもので鉛電池のサルフェーション除去用です。
鉛電池のパルス充電はサルフェーション除去目的ですがニッカド・ニッケル水素電池のパルス充電はPWM制御です電池にダメージを与えずに急速充電するのが目的です。
@@kuroneko4936 さん、pwmというのは充電回路の形式じゃないの?pwmというのは従来の定電圧回路のように過剰な電気を熱に変えるのではなく細かいON/offにより出力するスイッチング電源回路の一種で最近の充電器にはトランス使ったものに置き換えられよく使用する形式では?
PWMはSW電源の一方式ですが急速充電に適しますバッテリーのデータシートを確認下さい、パルス充電の記載がありますから。
@@kuroneko4936 さんデータシートはしみじみ読んだ事ないので知らなかったですね。私はまだニッカドが出始めた頃、充電器が高価だったのでジャンクのトランスにLM317だったかな?のレギュレータで自作してました。ちょっと読んでみます。良い情報ありがとう!知らぬは一生の恥だからね。
以前試しにやってみたのですがAmazonで買ったTypeCの充電基板に電池ホルダーつけてやってみましたするとその前は電圧は0.2v程度で手持ちの充電器では充電出来なかったものが復活しました途中から駄目だった充電器に入れ替えて最後まで充電出来ましたTypeCは関係ないでしょうが所謂パワーバンク基板は無理やり充電すんでしょうかねとはいえ、目を離すのは怖いので放置はしなかったですが
ここまでチェックされているのは初めて見ました。内部抵抗・充電電流・温度など詳細チェックされているので 安心ですね。負荷試験で容量チェックもやりたいとこですがそこまですると測定器が面倒ですね。・・電子負荷とか測定記録にラズパイみたいなのが必要かな
ありがとうございますm(_ _)m安全に配慮するには温度が、容量は内部抵抗値、総充電電流値が一つの目安になると思います。電子負荷装置などは持っていないので、手持ちの機器でしょぼいですが、放電テストもやってみました。こちらの動画に収めています。th-cam.com/video/4qjP79KA_4Y/w-d-xo.htmlラズパイやArduinoなどでロギングして、データを取るのも見える化できて、面白そうですね。
この再生電池を製品に組み込んでるならまだしも、実験動画なのに正論の突っ込みが多くておどろいた。日本の製品が安全な理由も、日本が後進国になってしまった理由も、こういうところにあるとつくづく思う。
別に驚くことはないですね。実験動画であろうがその後を期待させて作られてるので突っ込みを期待してるいわゆる「釣り」動画ではないでしょうか。作者の意図するところかどうかは不明ですが。
同じ充電器を使っていますが重宝しています。前のモデルは単4ニッケル水素を吹き飛ばして終了しました。
error 表示の電池、充電器の信頼性の方が怪しい、もう一度やってみる価値あり。
実験的にこの一個だけで確認ですね。 温度はお湯で高くして。実は、NIH電池が使用回数重ねたら充電出来なくなったので、お湯で温度上げたら充電出来ました。ダメもとで実験すると復活します。
温度管理……だから自動車に積載されたリチウムイオンバッテリーは冷却が大変なのね😅😅😅
リチウムイオン電池を復活させるなんて!自分じゃ勇気がなくてできない…
復活データとして、公称容量の80%くらいは欲しいと思います。リチウム電池の放電電流は10時間率でしょうか。動画の中にスプレッドシートで整理したものを入れてもらうと、短時間で理解できて良いと思います。放電試験の結果はグラフが見やすいので、次に試験されるときは作成されることをお勧めします。
機械的にCV放電しないと電池は過放電しないと思いますけどね。0Vって内部短絡してるだけでしょ。内部短絡の原因を取り除けば充放電は可能になるけど正確には難しいですね
内部短絡はしていない状態です。内部短絡しているとこのバッテリー充電器では充電できません。
@@Isola-japan 電池の電圧は正極と負極の合算で表されますので、電解液中に異種金属があるだけで、電圧は生じます。電池で0Vは内部で導通していると考えます。ただ、導通が何でおきているのか、小さな金属であれば、CV電圧をかければ溶けて復活します。その箇所で短絡しなければもう一度使えると思います。
@@ohhiroshi7779 重要な視点、ありがとうございます!” 電池の電圧は正極と負極の合算で表されますので、電解液中に異種金属があるだけで、電圧は生じます。”SHEですね。たしかに、自由電子が多いもの同士が、電解液の中にあれば、移動可能な状態でイオンを形成出来ますね。そして、電位差が生まれると考えられます。よって、普通の電池であれば、何らかの電位差ができるはずですよね。内部短絡していると電位差はお互いになくなってしまうため、0Vを示すはずだと。そう考えると、0Vになる原因はあまりたくさんありませんね。過放電などで、インターカレーション反応が行き過ぎ、金属リチウムが析出し、どちらかの極の物質や、集電体としての銅が破壊され 電解液中で微量な内部短絡につながっている可能性が高いですね。その程度の微量な内部短絡では判定が難しく、定電圧をかけることにより、その過程で溶けて、復活したように見えると。ただ、その過程で溶液中に溶けた物質がさらなる短絡の原因につながっていく可能性があると。。内部短絡以外の可能性としては、電解液が過放電などの原因によって安全弁が作動し、無くなる可能性もあるかと思います。内部短絡していないにも関わらず0Vの電池は液漏れという可能性もありますね。そういった場合はもちろん充電も不可能ですが。。oh hiroshiさんのおかげで、 一つの仮設を導き出すことが出来ました。コメント、ありがとうございました!m(_ _)m
電池の電圧を測る時は、電圧レンジではなく、電池レンジを使うか、電池レンジの無い電圧計で測るなら負荷抵抗を付けて測らないと、無負荷では正しい値では無いですよ。
アドバイスありがとうございます。電池の寿命である消耗具合を知るためには、抵抗を並列でつなげて測定するのは理にかなっていますね。ただ、起電力がどれくらいかを見る程度で良い場合は無負荷でも良いのではないでしょうか?どう思いますか?
リモート温度計役立ちそうですね。(コロナでも) (笑)地雷検出器みたいでスリル満点。 !(^^)!それにしても機能満点の充電器優れものですね。中華製だったとしても侮れません。 ちょっと高いかな? (笑)
復活は出来ません。化学電池の宿命です。薬品の劣化です。開放電圧は4V付近で測定出来ますが、負荷をかけると使い物にならないことが分かるはずです。
どういう経緯で0Vになったのかによるのかな、と実感してます。8割ほどの電池がLEDハンドライトやガーデンソーラーライトなどで使えるようになっています。再度の充電も可能でした。蓄電池は、科学的には放電しきってしまうと、科学的に電極の成分が変化してしまうので、再充電は不能だとは思っていたのですが、リチウムイオン電池の場合は、リチウムイオンをやりとりしている過程で、電子が副産物的に動くので、充放電が出来る。という仕組みを考えると、負極、正極とも、層状構造を維持したまま、リチウムイオンが出入りしているから(インターカレーション反応)なのではと思いました。イオンのやりとりによって、リチウムイオン電池は電子のやりとりをするというところが従来の蓄電池との違いなのではないかと思いました。負極がカーボン系なのでリチウム金属相を作らないといったものも、科学的な変化を大きく作らないということにつながるのではないかと思いました。実験をしていて、なぜ復活出来るようになるのかと考えて調べた次第です。mmnakayama.jimdofree.com/study/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0-%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%B7%A8/
@@Isola-japan 様 実験的にこの一個だけで確認ですね。 温度はお湯で高くして。実は、NIH電池が使用回数重ねたら充電出来なくなったので、お湯で温度上げたら充電出来ました。 ダメもとで実験すると復活します。
ICRセルは、簡単に発火するイメージがあります。IMRセルの方が安心感あります。
大変参考なりました。上から降りてくるバナーはみずらい。固定希望
同意。
参考になりました。私は○ITACHIの電動工具の36Vのバッテリーが死んだ物を分解して、セル10個とも測定したら、ほぼ0vの物を動画と同じ充電器で充電した所全て満充電になりました。まだ数日しか経っていないですが、4vはキープできています。内部抵抗は全て測定時50〜200mΩくらいで、充電時間はだいたい4時間くらいでした。(容量2500です)全て自己責任でやっていますが、色々と参考になります。これからも18650関係の動画楽しみにしています。
ご報告コメント、ありがとうございます。実際の数字は貴重な情報源です。リチウムイオン電池の「使えなくなった」は、一概にバッテリーの劣化だけでなく、BMSというバッテリーを管理している基盤の故障という原因もあります。光晴さんのケースもおそらくそれではないかと思われます。廃棄以外の選択を模索したい、と私としては思っています。リチウムイオン電池は危険なものですが、きちんとした知識のもと利用すれば、これほど便利なものはないと思っています。これからも18650の活用など、色々と研究&実験していきます。これからもよろしくおねがいします!
一時期無くなった電材屋(大阪 日本橋 シリコンハウス )に18650電池が置かれていますが.....18650に技術的な革新があったのでしょうか?誰かご存知ですか?
コメントありがとうございます。18650電池の、大きな技術的な革新はあまり聞いたことがありません。もしかすると、電子機器の多くに乾電池ではなく、18650電池が採用されてきているため、需要が伸びて、販売するようになっているのかもしれません。単体の18650電池でも、販売するには、容量によっては、PSEマークを表示しなければならないので、需要が増えて、PSE取得しても売れる、という見込みが出てきているのかもしれません。ご参考になりましたら。
復活した電池の放電テストはないですか?
そこは気づきませんでした。実験的に使っていますが、テストして通常のものと比較してみるというのも興味がわきますね。放電テスト、負荷をかけて、電圧グラフをプロットしたり、すればいいかな。その後、充電して、どれくらいの容量が蓄電できるかなども、面白いかもしれませんね。
@@Isola-japan 放電した分が実際に使用できた容量で、充電できた容量との関係がわかれば、充電器の表示性能がはっきりしますね。内部抵抗値が表示されるんですよね?残存容量との関係が判ると、ありがたいですが、これは、放電可能な電流値とか、容量とは別物なんでしょうか?
@@spica1jp 内部抵抗値はあくまで内部抵抗なので、それが高いから劣化している、とは言い切れません。その電池内部の電解質の種類や質、電極の材質に寄っても左右されるからです。もちろん、高すぎる内部抵抗値は充放電時の発熱につながるので良くはありませんし、負荷をかけたときの端子電圧が下がることになりますので、電池としての質は下がると言っていいと思います。どれくらいの容量があるかは放電する電流量(0.5C,1Cなど)でも変わってくるので、一概には言えませんが、どれくらい放電出来るかが、電池を使う上では重要だと思いますので、それが判断基準と考えていいと思います。1SPICAさんとコメントしていく中で、次の動画で検証したいことが見えてきました。①復活した電池の放電テストをして、放電量を測定する。②その電池をもう一度、充電して、充電量を測定する。③それらを比較してみる。④0.5Cでの充電(放電)と1Cでの充電(放電)など電流値の違いで蓄電できる容量が変わるかを検証してみる。次の動画制作のネタとして、ストックさせてもらいます。
@@Isola-japan ありがとうございます。期待しています。
貴重な配信ありがとうございます➕端子がフラットな18650も充電可能でしょうか?
私の方ではフラットなもの、凸のものどちらも充電出来ています。ただ、この充電器の設計段階で、いろんなサイズを合わせるために電池が収まる部分が少し大きく作ってあるので、動画中のように接触が悪い時がたまにあります。
10年充電してないリチウム電池充電した時は2時間経たないと充電開始しなかった
完全放電したリチウムイオン電池を充電するのは危険だと聞いた事がありますが、充電しても大丈夫なんですか?
実験です。大丈夫でないことも実験して確かめたいと思う場合もあります。
スリル満点の充電器
自己責任の範疇では済まない作業ですね。それとその電池をそのまま廃棄は絶対にしないよう。
過放電してなかったりして
次(の動画)の放電テストまでの間に充電器の右端スロットが焼損してるというのが面白い。しかし、こんなにセルが死ぬシステムってどうなってるんだろう?もしバランス回路が入ってないんだとしたらセルが0V側に死ぬのも当然だし、いずれ過充電で火を噴くセルも出るだろう。自分の寝室しかない離れ小屋ならともかく、同居人のいる家とか集合住宅ならしゃれにならない。充電器の焼けた具合を見るにつけ、そういうのは気にしてないんだろうけど。
動画でも説明していますが、充電場所・環境等には配慮して実験しております。また、セル自体が過放電になることはどんなシステムでも起こりうることです。BMSが故障したりと、絶対完璧ではない場合もあります。リチウムイオン電池自体も強い衝撃が加わったりすれば、内部短絡を起こしますので、今の所、スマホでも火を吹く可能性は0ではありません。
質問したわけじゃないけど疑問には回答が来てないな、と。どうなってるんだろうな、と。こんなにセルが死ぬシステムってどうなってるんだろう?ちょっと想像するのは、1.ろくなバランス回路が入ってない2.温度センサも入ってない3.放電終端電圧がろくに管理されていない(セル毎の管理は夢のまた夢。全体も厳しめの電圧制限か、それより酷いかも)4.セルが死ぬたびにニコイチ・サンコイチしてアンマッチドな電池パックを錬成してる?5.アンマッチド電池パックとバランス回路の無い充電器の組み合わせなら、そりゃー、まあ、なんか、うん、わかるわ> また、セル自体が過放電になることはどんなシステムでも起こりうることです。「こちらが死んだセルです」って山盛りの死亡セルを見せつけられて、「あ、まともなシステムじゃないんだなあ」となったんだが。少数の例外を持ち出して比較するのは無意味。そんなに沢山の死亡セルが貯まってるシステムが気になる。>絶対完璧ではない場合もあります。工学的には完璧なんてありえんだろう。わざわざ「場合もあります」と嘘を混ぜる事もない。>動画でも説明していますが、充電場所・環境等には配慮して実験しております。焼け落ちた充電器を使いまわしてる時点で、充電環境には配慮してなさげ。電池の温度を見ない充電器なのか、自己発熱だけで燃え出すパーツを使用した充電器なのか、その両方なのか知らんけど。充電環境で一番大事なのは充電器では。1.0Vを切ったセルを頑張ってじたばたするのはエネルギーと時間を無駄にして、設備の爆発や炎上などのリスクも背負い、仮に4.2V近くまで充電できたとしても実容量は減少し、直列で使うにはマッチさせる相手も無く使いにくいセルが出来上がるだけ。それくらいなら、素直に都市鉱山資源として使った方が世の中の効率がほんの少しだけ良くなるんじゃないかな、と思う。
返信、見逃していました。バランス回路は温度モジュールつきのものを使用しております。放電終端電圧はセル毎に2.75Vでの管理をしています。ニコイチやアンマッチどな電池パック構成をやっているわけではありません。充電時も終端電圧4.2Vでバランス回路を通して行っています。放電電流の制限なども2.5Cで行っています。@oki mさんのおっしゃる、BMS回路を具体的に教えてほしいです。宜しくおねがいします。
@@Isola-japan >バランス回路は温度モジュールつきのものを使用しております。バランス回路と表現するときとBMS回路と表現するときと充電と表現するときとで、どんな意味合いを込めているのか良くわからないな。バランスを取るフェイズは熱的には楽なところだと思うけど。いずれにしても、何らかのバランス回路と温度モジュールが入ったシステムと了解した。> 放電終端電圧はセル毎に2.75Vでの管理をしています。これは素晴らしい。セル数×終端電圧で一括して見ててセル毎では過放電する手抜きバッテリーやシステムを幾つも見てきた。> ニコイチやアンマッチどな電池パック構成をやっているわけではありません。んんん?この動画で「復活」させたセルの行方は? まともに直列運用できない気がするけど。そして死ななかったセルの行方も気になる。3.7V超並列の何かがあるのかな。> 充電時も終端電圧4.2Vでバランス回路を通して行っています。OK。> 放電電流の制限なども2.5Cで行っています。OK。> @oki mさんのおっしゃる、BMS回路を具体的に教えてほしいです。宜しくおねがいします。「BMS回路」なんて一度も書いてないよ。どこから来た?バランス回路の事なら、充電最終期に各セルの電圧を見張って電圧が他より高いセルは充電電流を減らしたり放電するもの。バランス用のトランジスタが小さくて急速充電中はバランスを取り切れない事もままある。
@@okim8807 バランス回路とBMSのことを混ぜて書いておりました。失礼しました。もともとこの過放電バッテリーの組電池は、パッシブ・セル・バランス回路が搭載されていました。おそらくBMSの故障か、部分的なセル自体の急激な劣化が原因だと思われます。原因の正確な断定までは現時点では追求出来ていません。>この動画で「復活」させたセルの行方は?単セルで使うガーデンライトや、ハンディライトに使用しています。動画の最後に組電池にして使ってみたいということを言っていたので、誤解されて当然ですが。。実験的にやってみたいと言う気持ちはあり、4S用のBMSも購入予定です。詳しいようだったので、なにか特定のおすすめのBMSがあれば、教えてほしいなと思い、書いた次第でした。”バランス用のトランジスタが小さくて急速充電中はバランスを取り切れない事もままある。”勉強になります。コメント、ありがとうございます。
Verywell.do you speaking state solid battery. Thank you.
This is a regular lithium-ion battery.It is a type of cylindrical battery called 18650.Thank you.
いいセルは高い
充電して使えるのかな?(´・ω・`)アルカリ電池再充器買ってもほとんど使えなかった。
アルカリ乾電池は電池の中で化学反応を起こして起電してるので、その燃料を使いきったら市販の充電器でも充電できないですよ・・そもそも充電して繰り返し使うことを想定してない使い切り電池なので
@@siriasuaizu さん その通りです。 でも、充電?すると電池の活性が向上してある程度電池発電が復活します。 魚のあらでスープを取るみたいなものです。 壁時計用なら使えるかも。 (笑)
充電器のレビューでしたー
こちらの動画は実験の内容を記録した動画です。紹介動画ではありません。
この動画は、削除したほうが良い充電出来る18650バッテリーじたいの説明は無いの?温度測定器がない人はどうしたらいいの?
よくまぁ・・・死亡したリチウムイオンの電池を復活させようとするなぁ・・・最悪、爆発する可能性あるのに・・これで怪我したら自己責任ですまされないと思う
この様な小さな充電電流で爆発なんてしません。心配ならネットを被せておけばよい。それに、これは復活でも何でもありません。単に充電してるだけです。リチウムに限らずニッケル水素でも言えることですが畜電池は標準の充電器では上手く充電できない場合があります。より大きな電圧を掛けたり電流の調整で充電出来ることがあります。市販の蓄電池は案外長持ちしないように意図的に作られているものです。売上を伸ばすために。
@@nerchan2305 一言も充電中に爆発なんて言ってないんだけどなぁ・・・、これで充電して復活できた!んじゃ使用出来るから使おうって時に・・を言ったんですけどね
@@siriasuaizu さんへ・ 200320 40,126充電じゃなく使用時なら尚更爆発なんてしません。過放電やショートでもしない限り燃えることもないでしょう。それは新品でも同じことです。 まぁ、やるやらないは、その人の勝手です。当然、何があっても自己責任ですが・・('◇')ゞ
meizeru yamaha このリチウムイオン電池に対して無知なのかなぁと思ってしまいました。充電中の爆発なんて言った覚えがないなら、保管中か使用中での爆発を想定されたときの発言かと思います。充電して何かの機器に使用した時にどういった理屈で爆発するのかご教授願いたいですね。せいぜい圧が抜けるような外被のやぶれが起きるくらいで、爆発まで起きないです。
ヒートガンで、加熱すると爆発するね。
わ
過放電とは
リチウムイオン電池の特性上4.2V〜2.6Vあたりまでなら充放電できますが、それ以下の電圧になると過放電となり充電出来なくなったりします。
人間が、胃にも腸にも消化する物が無くなったら、動けないのと同じ?かな?
満充電できても、抵抗値が高ければ放電も早いですよ、よく調べて紹介してください、間違って買う人もいますよ999も内部抵抗あれば物になりませんよ。
こちらの動画は実験の内容を記録した動画です。紹介動画ではありません。使い物になるかどうかは、そちらの判断でどうぞお願いします
1
何これ?18650の保護回路なしの素電池?普通は保護回路が付いているので放電電圧3.0~2.8vまで下がると爆発する危険性があるので、安全の為のリセットが掛かって外部端子と電池の+側が遮断されて電圧0vになるのは当たり前なんやけど?その電池は全部保護回路なしの素電池なん?保護回路なしで0vまで下げたんやったら相当危ない事しとるわ。保護回路付き(市販のは殆ど付いている)やったら006Pの9v電圧を30秒ぐらいかけるだけでリセット解除されて瞬時に3.0vぐらいまで復活するけどな。ニッカド電池は充電で温度が上がり、リチュウムは放電時に温度が上がるから、充電中に温度が上がるリチュウムはその時点でヤバイ。充電中に指で触って体温より高かったら使わん方がええで。
見たら分かるだろw あと「リチュウム」で吹いた
@@goriraaaaaaaaaaa 暇やのう小学生(´^ω^`)www
”真似をしないでください”とも書かず、免責一文があれば責任を免れるか?という趣旨の動画でしょうか?なかなか社会実験的動画ですね。個人的には、本動画は”視聴者が参考にして作業する”ことが前提のHow to動画とうけとりましたが本当の趣旨は分かりません。再生電池を商品に使っているアピール動画でないことを祈ります。
当社のEサイクルには再生電池は使用しておりません。このリチウムイオン電池充電器は当社で販売しているものではありません。回復機能があるという記載がAmazonの商品説明にありましたので、そのレビューとしてアップロードいたしました。amzn.to/3cHtoFQ私はこの商品で復活出来たという事実と、気をつけたポイントをアップロードしただけです。復活した電池はあくまで個人利用の範囲で使用しています。
@@Isola-japan 他の方のコメントを見るに、多くの方が誤解を受けているように思いました。(当方も誤解があったようです。)とはいえ、ほかの方のコメントがなければみんな気軽にまねしそうですね。何を買ってどうすればよいかが個人ではなく会社のアカウントで説明されているので。
過放電したリチウムイオン電池は、無理に充電すると内部に銅が析出します。
その銅が充放電を繰り返すごとに成長し、電池の内部でショートを起こして発火することがあります。
1回の充放電ではその現象が出ないことがとても厄介な所です。
火災で家を失いたくないのであれば、この動画の真似をしないことです。
炎上上等で使用するなら問題はありませんが。。。
コメントありがとうございます。
こちらの動画は実験動画です。@mt123の言うように、知識がない方、環境が整っていない方は真似はしないことです。
私の意見ですが、正直言って充電実験(本機以外)でやってみましたが、その前に制御基板が邪魔します。もし「生セル」だと破裂などの危険があるかな~と言う感じがします。いずれにせよ、「個人ですべての責任を負ってください」、と思います。
電池エンジニアなら常識ですが、過放電(2.0Vを下回った)した電池は内部で銅が溶出します。再充電した際に負極上へ析出し、いわゆる内部ショートを起こします。即爆発に至るわけでは無いですが、ショートすると言うことは内部容量が全部熱変換されることになるので、まあ危ないです。多分充電中も正常な電池より発熱しているはずです。悪いことは言いません、お止め下さい。
コメントありがとうございます。
また、ご心配ありがとうございます。充電実験には注意を図りながら、やっております。
コメントを読ませていただいた当初は銅がどこに使われているのだろうと疑問でしたが、銅が析出するというのは、負極の集電体のことでしょうか?
こちらの国立研究開発法人科学技術振興機構の報告書内に記載されている構造図を参考に推測しました。
www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2018-pp-06.pdf
また、その銅が負極上へ析出し、セルが内部ショートをした場合は、導通するということですよね?
では内部抵抗値が93mΩなど比較的低い場合は、この銅の溶出現象は起こっていないと考えてよいのでしょうか?
この「内部で銅が溶出する」という現象はすべての過放電のリチウムイオン電池で必ず起こる現象なのでしょうか?
もし、そうだとした場合は、この銅が析出する現象をヒントに、充電中にそれぞれの電池の温度を監視し、40℃以上などの異常があった場合には測定し、その電池の使用を行わないようにするようなシステムを組み込めば、とても安全で良い充電器と言えるのではないでしょうか?
?が多すぎると思いますが、より良く、安全な充電環境を実現するために、返信をお待ちしてます。
@@Isola-japan とても的を射たコメントです。概ね、主さんのコメント通り。銅は負極側の集電部材に使われています。抵抗はフレッシュな状態の時に何mΩかわかりませんがその理解です。ちょっと良い充電器は熱監視付いているもの有ります。大体理解合っています。素晴らしい!
リチウム系電池を過放電させると内部でガスが発生してそれに充電すると発火爆発の原因になるから、良い子は絶対にマネしちゃだめですよ
その後の結果として、その充電した電池はまともに使えたのかどうかです。
私の経験上、ダメなバッテリーは充電器で4.2Vまで充電できるけど、その後ライトに使ったら点灯しませんでした。
確かに使えるかどうかですね。次回の動画でもどれくらいの性能かの評価をしたいと思います。20本近く充電してみましたが、中には0Vまで数日で自然放電してしまうものもあり、電極の劣化を感じたものもありましたが、概ね9割近くはLEDヘッドライトで普通に使えてます。
その、バッテリーが過放電してしまった経緯や、電池そのものの状態でも違いが出るのかもしれません。
工具を使う者として使い捨てていた物の、心のどこかで考える「もう使えないのかな」と言うシンプルな疑問の答えを見せて貰えた気がします。
ni-cdは0v充電を行うことができるので0vの短絡ではないバッテリーはni-cdと読んでいるんだと思います。
使い方誤ると、爆発します。気をつけて下さい。
ダメになった物はどうやってもダメ🙅♂️👎テスターで計ると電圧は出てるけど負荷をかけると電流は0😂
電池の内部抵抗値が高くて電流が出ないという事ですか?
ラジコンのリポでやったことあるけれど、多少戻るけれど、やはり過放電するとヘタレバッテリーになって
使いたくない代物になりますね、、
過放電しないにこしたことはありませんね。(^_^;)
復活後の使える、使えないは、電池の種類や使用されていた環境に左右されるようです。
私のところでは、割と新しい状態で過放電してしまったものは、復活して再び使える傾向にありました。
過放電したバッテリーはもう内部抵抗が高くなり使い物にならなくなります。充電も放電も殆どできなくなります。
一度眠ってしまったり、通常充電出来なくなったLi-イオン電池を復活させて使う勇気が凄いです。自分はしません。
恐ろしいですよね・・・
スリルが魔力ですが、8本同時可能が恐怖! (笑)
この動画を見てamazonで同じ充電器を購入しました。
マキタの互換バッテリーに使われていたLGの18650を10本0vから充電しましたが1本も充電出来ませんでした。
0vの状態によるのでしょう。ですが余り期待するのは危険かと思います。
自分で使用する分には自己責任だけど、こういったもので復活できるとしたらメルカリやヤフオクで並べられてる電池は同様にリサイクルした危険かつ使えなかったりするバッテリーを出品する輩が出てきそう。そうなると正常なバッテリーが出品しても売れにくくなりそうで困るなぁ…
過放電のリチウムイオンは最初6~7vの高めの電圧を数秒加えるやめるを数回繰り返せば通常の充電器で充電できる。ちなみにパルス充電というのは高い周波数を加えながら充電するもので鉛電池のサルフェーション除去用です。
鉛電池のパルス充電はサルフェーション除去目的ですが
ニッカド・ニッケル水素電池のパルス充電はPWM制御です
電池にダメージを与えずに急速充電するのが目的です。
@@kuroneko4936 さん、pwmというのは充電回路の形式じゃないの?pwmというのは従来の定電圧回路のように過剰な電気を熱に変えるのではなく細かいON/offにより出力するスイッチング電源回路の一種で最近の充電器にはトランス使ったものに置き換えられよく使用する形式では?
PWMはSW電源の一方式ですが急速充電に適します
バッテリーのデータシートを確認下さい、パルス充電の記載がありますから。
@@kuroneko4936 さんデータシートはしみじみ読んだ事ないので知らなかったですね。私はまだニッカドが出始めた頃、充電器が高価だったのでジャンクのトランスにLM317だったかな?のレギュレータで自作してました。ちょっと読んでみます。良い情報ありがとう!知らぬは一生の恥だからね。
以前試しにやってみたのですが
Amazonで買ったTypeCの充電基板に電池ホルダーつけてやってみました
するとその前は電圧は0.2v程度で手持ちの充電器では
充電出来なかったものが復活しました
途中から駄目だった充電器に入れ替えて最後まで充電出来ました
TypeCは関係ないでしょうが
所謂パワーバンク基板は無理やり充電すんでしょうかね
とはいえ、目を離すのは怖いので放置はしなかったですが
ここまでチェックされているのは初めて見ました。内部抵抗・充電電流・温度など詳細チェックされているので 安心ですね。負荷試験で容量チェックもやりたいとこですがそこまですると測定器が面倒ですね。・・電子負荷とか測定記録にラズパイみたいなのが必要かな
ありがとうございますm(_ _)m
安全に配慮するには温度が、容量は内部抵抗値、総充電電流値が一つの目安になると思います。
電子負荷装置などは持っていないので、手持ちの機器でしょぼいですが、放電テストもやってみました。
こちらの動画に収めています。th-cam.com/video/4qjP79KA_4Y/w-d-xo.html
ラズパイやArduinoなどでロギングして、データを取るのも見える化できて、面白そうですね。
この再生電池を製品に組み込んでるならまだしも、実験動画なのに正論の突っ込みが多くておどろいた。日本の製品が安全な理由も、日本が後進国になってしまった理由も、こういうところにあるとつくづく思う。
別に驚くことはないですね。実験動画であろうがその後を期待させて作られてるので突っ込みを期待してるいわゆる「釣り」動画ではないでしょうか。作者の意図するところかどうかは不明ですが。
同じ充電器を使っていますが重宝しています。
前のモデルは単4ニッケル水素を吹き飛ばして終了しました。
error 表示の電池、充電器の信頼性の方が怪しい、
もう一度やってみる価値あり。
実験的にこの一個だけで確認ですね。 温度はお湯で高くして。
実は、NIH電池が使用回数重ねたら充電出来なくなったので、お湯で温度上げたら充電出来ました。
ダメもとで実験すると復活します。
温度管理……だから自動車に積載されたリチウムイオンバッテリーは冷却が大変なのね😅😅😅
リチウムイオン電池を復活させるなんて!
自分じゃ勇気がなくてできない…
復活データとして、公称容量の80%くらいは欲しいと思います。リチウム電池の放電電流は10時間率でしょうか。動画の中にスプレッドシートで整理したものを入れてもらうと、短時間で理解できて良いと思います。放電試験の結果はグラフが見やすいので、次に試験されるときは作成されることをお勧めします。
機械的にCV放電しないと電池は過放電しないと思いますけどね。0Vって内部短絡してるだけでしょ。内部短絡の原因を取り除けば充放電は可能になるけど正確には難しいですね
内部短絡はしていない状態です。
内部短絡しているとこのバッテリー充電器では充電できません。
@@Isola-japan 電池の電圧は正極と負極の合算で表されますので、電解液中に異種金属があるだけで、電圧は生じます。電池で0Vは内部で導通していると考えます。ただ、導通が何でおきているのか、小さな金属であれば、CV電圧をかければ溶けて復活します。その箇所で短絡しなければもう一度使えると思います。
@@ohhiroshi7779 重要な視点、ありがとうございます!
” 電池の電圧は正極と負極の合算で表されますので、電解液中に異種金属があるだけで、電圧は生じます。”
SHEですね。たしかに、自由電子が多いもの同士が、電解液の中にあれば、移動可能な状態でイオンを形成出来ますね。
そして、電位差が生まれると考えられます。
よって、普通の電池であれば、何らかの電位差ができるはずですよね。
内部短絡していると電位差はお互いになくなってしまうため、0Vを示すはずだと。
そう考えると、0Vになる原因はあまりたくさんありませんね。
過放電などで、インターカレーション反応が行き過ぎ、金属リチウムが析出し、どちらかの極の物質や、集電体としての銅が破壊され 電解液中で微量な内部短絡につながっている可能性が高いですね。
その程度の微量な内部短絡では判定が難しく、定電圧をかけることにより、その過程で溶けて、復活したように見えると。
ただ、その過程で溶液中に溶けた物質がさらなる短絡の原因につながっていく可能性があると。。
内部短絡以外の可能性としては、電解液が過放電などの原因によって安全弁が作動し、無くなる可能性もあるかと思います。
内部短絡していないにも関わらず0Vの電池は液漏れという可能性もありますね。
そういった場合はもちろん充電も不可能ですが。。
oh hiroshiさんのおかげで、 一つの仮設を導き出すことが出来ました。
コメント、ありがとうございました!m(_ _)m
電池の電圧を測る時は、電圧レンジではなく、電池レンジを使うか、電池レンジの無い電圧計で測るなら負荷抵抗を付けて測らないと、無負荷では正しい値では無いですよ。
アドバイスありがとうございます。
電池の寿命である消耗具合を知るためには、抵抗を並列でつなげて測定するのは理にかなっていますね。
ただ、起電力がどれくらいかを見る程度で良い場合は無負荷でも良いのではないでしょうか?
どう思いますか?
リモート温度計役立ちそうですね。(コロナでも) (笑)
地雷検出器みたいでスリル満点。 !(^^)!
それにしても機能満点の充電器優れものですね。中華製だったとしても侮れません。
ちょっと高いかな? (笑)
復活は出来ません。化学電池の宿命です。薬品の劣化です。開放電圧は4V付近で測定出来ますが、負荷をかけると使い物にならないことが分かるはずです。
どういう経緯で0Vになったのかによるのかな、と実感してます。
8割ほどの電池がLEDハンドライトやガーデンソーラーライトなどで使えるようになっています。再度の充電も可能でした。
蓄電池は、科学的には放電しきってしまうと、科学的に電極の成分が変化してしまうので、再充電は不能だとは思っていたのですが、リチウムイオン電池の場合は、リチウムイオンをやりとりしている過程で、電子が副産物的に動くので、充放電が出来る。という仕組みを考えると、負極、正極とも、層状構造を維持したまま、リチウムイオンが出入りしているから(インターカレーション反応)なのではと思いました。イオンのやりとりによって、リチウムイオン電池は電子のやりとりをするというところが従来の蓄電池との違いなのではないかと思いました。
負極がカーボン系なのでリチウム金属相を作らないといったものも、科学的な変化を大きく作らないということにつながるのではないかと思いました。
実験をしていて、なぜ復活出来るようになるのかと考えて調べた次第です。
mmnakayama.jimdofree.com/study/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0-%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%B7%A8/
@@Isola-japan 様 実験的にこの一個だけで確認ですね。 温度はお湯で高くして。
実は、NIH電池が使用回数重ねたら充電出来なくなったので、お湯で温度上げたら充電出来ました。
ダメもとで実験すると復活します。
ICRセルは、簡単に発火するイメージがあります。IMRセルの方が安心感あります。
大変参考なりました。上から降りてくるバナーはみずらい。固定希望
同意。
参考になりました。
私は○ITACHIの電動工具の36Vのバッテリーが死んだ物を分解して、
セル10個とも測定したら、ほぼ0vの物を
動画と同じ充電器で充電した所全て満充電になりました。まだ数日しか経っていないですが、4vはキープできています。
内部抵抗は全て測定時50〜200mΩ
くらいで、充電時間はだいたい4時間くらいでした。(容量2500です)
全て自己責任でやっていますが、色々と参考になります。これからも18650関係の動画楽しみにしています。
ご報告コメント、ありがとうございます。
実際の数字は貴重な情報源です。
リチウムイオン電池の「使えなくなった」は、一概にバッテリーの劣化だけでなく、BMSというバッテリーを管理している基盤の故障という原因もあります。
光晴さんのケースもおそらくそれではないかと思われます。
廃棄以外の選択を模索したい、と私としては思っています。
リチウムイオン電池は危険なものですが、きちんとした知識のもと利用すれば、これほど便利なものはないと思っています。
これからも18650の活用など、色々と研究&実験していきます。
これからもよろしくおねがいします!
一時期無くなった電材屋(大阪 日本橋 シリコンハウス )に18650電池が置かれていますが.....18650に技術的な革新があったのでしょうか?誰かご存知ですか?
コメントありがとうございます。
18650電池の、大きな技術的な革新はあまり聞いたことがありません。もしかすると、電子機器の多くに乾電池ではなく、18650
電池が採用されてきているため、需要が伸びて、販売するようになっているのかもしれません。
単体の18650電池でも、販売するには、容量によっては、PSEマークを表示しなければならないので、需要が増えて、PSE取得しても売れる、という見込みが出てきているのかもしれません。
ご参考になりましたら。
復活した電池の放電テストはないですか?
そこは気づきませんでした。実験的に使っていますが、テストして通常のものと比較してみるというのも興味がわきますね。
放電テスト、負荷をかけて、電圧グラフをプロットしたり、すればいいかな。
その後、充電して、どれくらいの容量が蓄電できるかなども、面白いかもしれませんね。
@@Isola-japan 放電した分が実際に使用できた容量で、充電できた容量との関係がわかれば、充電器の表示性能がはっきりしますね。
内部抵抗値が表示されるんですよね?残存容量との関係が判ると、ありがたいですが、これは、放電可能な電流値とか、容量とは別物なんでしょうか?
@@spica1jp 内部抵抗値はあくまで内部抵抗なので、それが高いから劣化している、とは言い切れません。
その電池内部の電解質の種類や質、電極の材質に寄っても左右されるからです。
もちろん、高すぎる内部抵抗値は充放電時の発熱につながるので良くはありませんし、負荷をかけたときの端子電圧が下がることになりますので、電池としての質は下がると言っていいと思います。
どれくらいの容量があるかは放電する電流量(0.5C,1Cなど)でも変わってくるので、一概には言えませんが、どれくらい放電出来るかが、電池を使う上では重要だと思いますので、それが判断基準と考えていいと思います。
1SPICAさんとコメントしていく中で、次の動画で検証したいことが見えてきました。
①復活した電池の放電テストをして、放電量を測定する。
②その電池をもう一度、充電して、充電量を測定する。
③それらを比較してみる。
④0.5Cでの充電(放電)と1Cでの充電
(放電)など電流値の違いで蓄電できる容量が変わるかを検証してみる。
次の動画制作のネタとして、ストックさせてもらいます。
@@Isola-japan ありがとうございます。期待しています。
貴重な配信ありがとうございます
➕端子がフラットな18650も充電可能でしょうか?
私の方ではフラットなもの、凸のものどちらも充電出来ています。
ただ、この充電器の設計段階で、いろんなサイズを合わせるために電池が収まる部分が少し大きく作ってあるので、動画中のように接触が悪い時がたまにあります。
10年充電してないリチウム電池充電した時は2時間経たないと充電開始しなかった
完全放電したリチウムイオン電池を充電するのは危険だと聞いた事がありますが、充電しても大丈夫なんですか?
実験です。大丈夫でないことも実験して確かめたいと思う場合もあります。
スリル満点の充電器
自己責任の範疇では済まない作業ですね。それとその電池をそのまま廃棄は絶対にしないよう。
過放電してなかったりして
次(の動画)の放電テストまでの間に充電器の右端スロットが焼損してるというのが面白い。
しかし、こんなにセルが死ぬシステムってどうなってるんだろう?
もしバランス回路が入ってないんだとしたらセルが0V側に死ぬのも当然だし、いずれ過充電で火を噴くセルも出るだろう。
自分の寝室しかない離れ小屋ならともかく、同居人のいる家とか集合住宅ならしゃれにならない。
充電器の焼けた具合を見るにつけ、そういうのは気にしてないんだろうけど。
動画でも説明していますが、充電場所・環境等には配慮して実験しております。
また、セル自体が過放電になることはどんなシステムでも起こりうることです。BMSが故障したりと、絶対完璧ではない場合もあります。
リチウムイオン電池自体も強い衝撃が加わったりすれば、内部短絡を起こしますので、今の所、スマホでも火を吹く可能性は0ではありません。
質問したわけじゃないけど疑問には回答が来てないな、と。どうなってるんだろうな、と。
こんなにセルが死ぬシステムってどうなってるんだろう?
ちょっと想像するのは、
1.ろくなバランス回路が入ってない
2.温度センサも入ってない
3.放電終端電圧がろくに管理されていない(セル毎の管理は夢のまた夢。全体も厳しめの電圧制限か、それより酷いかも)
4.セルが死ぬたびにニコイチ・サンコイチしてアンマッチドな電池パックを錬成してる?
5.アンマッチド電池パックとバランス回路の無い充電器の組み合わせなら、そりゃー、まあ、なんか、うん、わかるわ
> また、セル自体が過放電になることはどんなシステムでも起こりうることです。
「こちらが死んだセルです」って山盛りの死亡セルを見せつけられて、「あ、まともなシステムじゃないんだなあ」となったんだが。
少数の例外を持ち出して比較するのは無意味。そんなに沢山の死亡セルが貯まってるシステムが気になる。
>絶対完璧ではない場合もあります。
工学的には完璧なんてありえんだろう。わざわざ「場合もあります」と嘘を混ぜる事もない。
>動画でも説明していますが、充電場所・環境等には配慮して実験しております。
焼け落ちた充電器を使いまわしてる時点で、充電環境には配慮してなさげ。
電池の温度を見ない充電器なのか、自己発熱だけで燃え出すパーツを使用した充電器なのか、その両方なのか知らんけど。
充電環境で一番大事なのは充電器では。
1.0Vを切ったセルを頑張ってじたばたするのはエネルギーと時間を無駄にして、設備の爆発や炎上などのリスクも背負い、
仮に4.2V近くまで充電できたとしても実容量は減少し、直列で使うにはマッチさせる相手も無く使いにくいセルが出来上がるだけ。
それくらいなら、素直に都市鉱山資源として使った方が世の中の効率がほんの少しだけ良くなるんじゃないかな、と思う。
返信、見逃していました。
バランス回路は温度モジュールつきのものを使用しております。
放電終端電圧はセル毎に2.75Vでの管理をしています。
ニコイチやアンマッチどな電池パック構成をやっているわけではありません。
充電時も終端電圧4.2Vでバランス回路を通して行っています。
放電電流の制限なども2.5Cで行っています。
@oki mさんのおっしゃる、BMS回路を具体的に教えてほしいです。宜しくおねがいします。
@@Isola-japan
>バランス回路は温度モジュールつきのものを使用しております。
バランス回路と表現するときとBMS回路と表現するときと充電と表現するときとで、どんな意味合いを込めているのか良くわからないな。バランスを取るフェイズは熱的には楽なところだと思うけど。
いずれにしても、何らかのバランス回路と温度モジュールが入ったシステムと了解した。
> 放電終端電圧はセル毎に2.75Vでの管理をしています。
これは素晴らしい。セル数×終端電圧で一括して見ててセル毎では過放電する手抜きバッテリーやシステムを幾つも見てきた。
> ニコイチやアンマッチどな電池パック構成をやっているわけではありません。
んんん?
この動画で「復活」させたセルの行方は? まともに直列運用できない気がするけど。
そして死ななかったセルの行方も気になる。
3.7V超並列の何かがあるのかな。
> 充電時も終端電圧4.2Vでバランス回路を通して行っています。
OK。
> 放電電流の制限なども2.5Cで行っています。
OK。
> @oki mさんのおっしゃる、BMS回路を具体的に教えてほしいです。宜しくおねがいします。
「BMS回路」なんて一度も書いてないよ。
どこから来た?
バランス回路の事なら、充電最終期に各セルの電圧を見張って電圧が他より高いセルは充電電流を減らしたり放電するもの。バランス用のトランジスタが小さくて急速充電中はバランスを取り切れない事もままある。
@@okim8807 バランス回路とBMSのことを混ぜて書いておりました。
失礼しました。
もともとこの過放電バッテリーの組電池は、パッシブ・セル・バランス回路が搭載されていました。おそらくBMSの故障か、部分的なセル自体の急激な劣化が原因だと思われます。
原因の正確な断定までは現時点では追求出来ていません。
>この動画で「復活」させたセルの行方は?
単セルで使うガーデンライトや、ハンディライトに使用しています。
動画の最後に組電池にして使ってみたいということを言っていたので、誤解されて当然ですが。。
実験的にやってみたいと言う気持ちはあり、4S用のBMSも購入予定です。
詳しいようだったので、なにか特定のおすすめのBMSがあれば、教えてほしいなと思い、書いた次第でした。
”バランス用のトランジスタが小さくて急速充電中はバランスを取り切れない事もままある。”
勉強になります。コメント、ありがとうございます。
Verywell.do you speaking state solid battery. Thank you.
This is a regular lithium-ion battery.
It is a type of cylindrical battery called 18650.
Thank you.
いいセルは高い
充電して使えるのかな?(´・ω・`)アルカリ電池再充器買ってもほとんど使えなかった。
アルカリ乾電池は電池の中で化学反応を起こして起電してるので、その燃料を使いきったら市販の充電器でも充電できないですよ・・
そもそも充電して繰り返し使うことを想定してない使い切り電池なので
@@siriasuaizu さん その通りです。 でも、充電?すると電池の活性が向上してある程度電池発電が復活します。 魚のあらでスープを取るみたいなものです。 壁時計用なら使えるかも。 (笑)
充電器のレビューでしたー
こちらの動画は実験の内容を記録した動画です。
紹介動画ではありません。
この動画は、削除したほうが良い
充電出来る18650バッテリーじたいの説明は無いの?
温度測定器がない人はどうしたらいいの?
よくまぁ・・・死亡したリチウムイオンの電池を復活させようとするなぁ・・・
最悪、爆発する可能性あるのに・・これで怪我したら自己責任ですまされないと思う
この様な小さな充電電流で爆発なんてしません。心配ならネットを被せておけばよい。
それに、これは復活でも何でもありません。単に充電してるだけです。リチウムに限らずニッケル水素でも言えることですが
畜電池は標準の充電器では上手く充電できない場合があります。より大きな電圧を掛けたり電流の調整で充電出来ることがあります。
市販の蓄電池は案外長持ちしないように意図的に作られているものです。売上を伸ばすために。
@@nerchan2305 一言も充電中に爆発なんて言ってないんだけどなぁ・・・、これで充電して復活できた!んじゃ使用出来るから使おうって時に・・を言ったんですけどね
@@siriasuaizu さんへ・ 200320 40,126
充電じゃなく使用時なら尚更爆発なんてしません。過放電やショートでもしない限り燃えることもないでしょう。
それは新品でも同じことです。 まぁ、やるやらないは、その人の勝手です。当然、何があっても自己責任ですが・・('◇')ゞ
meizeru yamaha
このリチウムイオン電池に対して無知なのかなぁと思ってしまいました。
充電中の爆発なんて言った覚えがないなら、保管中か使用中での爆発を想定されたときの発言かと思います。
充電して何かの機器に使用した時にどういった理屈で爆発するのかご教授願いたいですね。
せいぜい圧が抜けるような外被のやぶれが起きるくらいで、爆発まで起きないです。
ヒートガンで、加熱すると爆発するね。
わ
過放電とは
リチウムイオン電池の特性上4.2V〜2.6Vあたりまでなら充放電できますが、それ以下の電圧になると過放電となり充電出来なくなったりします。
人間が、胃にも腸にも消化する物が無くなったら、動けないのと同じ?かな?
満充電できても、抵抗値が高ければ
放電も早いですよ、よく調べて紹介
してください、間違って買う人もいますよ
999も内部抵抗あれば物になりませんよ。
こちらの動画は実験の内容を記録した動画です。
紹介動画ではありません。
使い物になるかどうかは、そちらの判断でどうぞお願いします
1
何これ?
18650の保護回路なしの素電池?
普通は保護回路が付いているので放電電圧3.0~2.8vまで下がると爆発する危険性があるので、安全の為のリセットが掛かって外部端子と電池の+側が遮断されて電圧0vになるのは当たり前なんやけど?
その電池は全部保護回路なしの素電池なん?
保護回路なしで0vまで下げたんやったら相当危ない事しとるわ。
保護回路付き(市販のは殆ど付いている)やったら006Pの9v電圧を30秒ぐらいかけるだけでリセット解除されて瞬時に3.0vぐらいまで復活するけどな。
ニッカド電池は充電で温度が上がり、リチュウムは放電時に温度が上がるから、充電中に温度が上がるリチュウムはその時点でヤバイ。
充電中に指で触って体温より高かったら使わん方がええで。
見たら分かるだろw あと「リチュウム」で吹いた
@@goriraaaaaaaaaaa
暇やのう小学生(´^ω^`)www
”真似をしないでください”とも書かず、免責一文があれば責任を免れるか?
という趣旨の動画でしょうか?なかなか社会実験的動画ですね。
個人的には、本動画は”視聴者が参考にして作業する”ことが前提のHow to動画とうけとりましたが本当の趣旨は分かりません。
再生電池を商品に使っているアピール動画でないことを祈ります。
当社のEサイクルには再生電池は使用しておりません。
このリチウムイオン電池充電器は当社で販売しているものではありません。
回復機能があるという記載がAmazonの商品説明にありましたので、そのレビューとしてアップロードいたしました。
amzn.to/3cHtoFQ
私はこの商品で復活出来たという事実と、気をつけたポイントをアップロードしただけです。
復活した電池はあくまで個人利用の範囲で使用しています。
@@Isola-japan 他の方のコメントを見るに、多くの方が誤解を受けているように思いました。(当方も誤解があったようです。)
とはいえ、ほかの方のコメントがなければみんな気軽にまねしそうですね。
何を買ってどうすればよいかが個人ではなく会社のアカウントで説明されているので。