尾崎紀世彦「帰郷」

作詞：阿久悠　作曲・編曲：筒美京平
1971年作品
男の意地を感じる詞、70年代っぽい感じの詞だと思います。
A-Side「また逢う日まで」
• 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

[@user-oo1fu7bl8v]

この曲！何回聴いてきたかわからないくらいです。この翌年、英語版も出て、そちらも良かったぁ~！

[@user-vu1wx7vj1j]

中1の時初めて買ったレコードがこれでした😃クラスにレコード屋の子がいてその子から買いました😀その時に聞いたB面の「帰郷」が凄く印象に残りずっと大好きな曲になりました😃レコードが紛失してずっと聞けませんでしたが再び出会う事が出来大変懐かしく嬉しく思いました😃ありがとうございました😃

[@user-uh9lz4qn7g]

心に残る名曲また、この曲を聴けて、しかも本人
歌唱懐かしさが
こみ上げてきます
あの頃にタイムスリップ出来たら
幸せだろうなーー
有り難う御座いました！

[@shidouken]

身につまされる。自分の口からは語るに重すぎるドンピシャの心境を代弁する事になろうとはレコードを買った当時は思いもよらなかった。歌の文句もまた言霊を持っている様だ。

[@gesewa]

「また逢う日まで」より好き

[@user-sp6hp5tr5j]

隠れた名曲です。パチパチ音が気になるので、どなたか、ブラッシュアップを!