「天草陶石」から生まれる 丸尾焼 熊本編20

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @tomoko_yamaguchi
    @tomoko_yamaguchi  11 วันที่ผ่านมา +19

    使うほどに手に馴染む、器の温もり!

  • @SHIGEOsan
    @SHIGEOsan วันที่ผ่านมา

    更新ありがとうございます。次回も楽しみです。

  • @arusora-e
    @arusora-e วันที่ผ่านมา

    配信ありがとうございます☺️
    丸尾焼、落ち着いた色合いがとても素敵でした😌
    あんな素敵な器に盛ったら、私の料理でも映えるのか?😁

  • @chiaki_kitayama
    @chiaki_kitayama 3 วันที่ผ่านมา +1

    石や土、自然を原料とするものは、やはり肌に馴染みますね😊
    伝統が続いていきますように✨

  • @タンク-h9c
    @タンク-h9c 3 วันที่ผ่านมา +3

    熊本親善大使なってください🎉

  • @hulagirl1964
    @hulagirl1964 3 วันที่ผ่านมา +1

    陶芸かじったことがあるので焼物大好き。丸尾焼初めて聞いたけど素敵ですね。

  • @tagdtto8
    @tagdtto8 3 วันที่ผ่านมา +1

    山口智子さん、おはようございます😊焼き物にテンションが勝手に上がりました。綺麗ですよね😍素敵な場所の動画、ありがとうございます♪

  • @みわ-b4r
    @みわ-b4r 2 วันที่ผ่านมา

    丸尾焼きは実家に帰省した時に、大体寄ります♡
    お店裏は見たことなくて😮天草陶石も、あんな大きな綺麗なのがあるんですね。
    今回も、貴重な映像ありがとうございます🙏🏻ちなみに、私も、わさもん です😂

  • @misuzu2767
    @misuzu2767 3 วันที่ผ่านมา

    天草陶石の白い石から陶器が生まれる丸尾焼。一度見て使ってみたいです。
    大江天主堂の十字架、金の文字など興味深い動画でした。
    今回も素晴らしい配信をありがとうございます🍀

  • @きれっと
    @きれっと 3 วันที่ผ่านมา +2

    縄文の頃より、有明海産の土器は、けっこうな確率で出雲地方(島根)から出土していたりします
    また、長崎県では、古代より、土器の粘土の中に滑石を混ぜて作成したことを考えると、陶石を混入させていたことは自然の流れだったのではないでしょうか。
    出雲と栃木の繋がりをヒモ解いていくとアジキスタカネヒコという神話の中に登場する人物が挙げられます
    古代人は今よりもダイナミックに動いていたことが伺えます

  • @ひまわり-p1u
    @ひまわり-p1u 2 วันที่ผ่านมา

    器を作ってる所も見たいです!