発勁
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- เผยแพร่เมื่อ 7 เม.ย. 2021
- Aライン,Bライン,ライン取りについての説明動画
• 武術の型で戦う方法 Aライン、Bライン、ライ... #ゆっくり武術解説#発勁
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みんな大好き発勁、これであなたも発勁マスターだ(`・ω・´)b
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中達也に対するディスは間違いで、あれはあれで理屈があるよ。
あと二重振り子の論立てについては、ピッチングと違って「相手に反応されない」ためにみかけの速度を追究する打ち方もあっていいと思うよ。
力積だけが物差しじゃないし。
スピードと質量の配分も、最終的にダウンが取れりゃいいわけだからね。
ボクシングやMMAも見てたら有る程度わかりますよね、一撃必殺だけが全てじゃない。ユラユラ動く顔面を裏拳で弾くような感じで、顔面の急所にクリーンヒットしても膝をカクつかせる程度の威力でしかないがとにかくスピーディな手打ちパンチを打つのも、状況によっては大正解だと思います。
そこから掛け投げや足払いして、トドメの下段突き=パウンドに持ち込めたらいいんですから。
かといって発勁的な威力を持つパンチが空手やボクシングに無いワケではない、井上尚弥選手のジェイソンモロニー戦で2回目のダウンを取ったパンチやドネアからダウンを奪ったボディブローは足で打つ逆突きで、非常に武術的な身体運用をしていると思います。
要はそれを理解したうえで、これは速く見せるための動きだよって解説できるか、そうではなく経験則でこれが全て!って言ってるかの違いなのかな?
一概にこっちがいいとは言えないと理解して欲しいよねー
発勁の基準が違うと思いました。勁は、つよいです。それは、押し返せないほど勁い力の事です。
力の出し方には二種類あり、一つは関節の稼働範囲を可能な限り使って、筋肉の伸縮を効率よく行う。これは、軽い物を遠くまで放り投げる時に使う力の出し方です。
砲丸を投げるのには使えません。
発勁とは、砲丸を投げるのに使う力の出し方の事であると思われます。(おそらく、最初に言葉を考えた人は、そういう意味で区別したのだと思います)
すばらしい例え!!
@@footy888 ありがとうございます!
武術の物理学的解説は吉福康郎氏の著作をお薦めします。また威力が同じなら、見た目(体感速度)が速い方が有効でしょう。野球のピッチングの、150キロの棒球より140キロのキレのある球、というやつです。
孔雀王で「はっけよい」に「発勁よい」と当て字してたのは良かったなあ
『ぬらりひょんの孫』にも。
タヂカラオさんですね。
らんま1/2じゃなかったでしたっけ
1:50 「人間むちゃくちゃ疲れると一番楽な動作をしようとするもんなんです。つまり一番自然な動きですね」
ぬわあああん
疲れたもおおおん
(自然な力)
いい練習仲間に囲まれていたら、習得早いよ。
最後の移動しながら打つと弱くなるのは、力が突きだけでなく、走っている足などに分散してしまうから
止まって打つと、力が逃げにくく突きに集中できるから
物理については大学受験で教えていたこともありますが、軸が移動しても軸と作用点の距離が変わらなければ、慣性モーメントは変わりません。馬歩から弓歩になりながら突くと加速しやすいのは、骨盤ごと回転できるという人体構造上の理由です。慣性モーメントの減少で加速が説明できるのは、むしろ、二重振子運動の方です。ここでは、中心軸が紐の端から途中に移って、軸と作用点の距離が縮まります。
細部について苦言を申しましたが、全般的には興味深いテーマで動画を上げていただき、ありがとうございます。
フローティングアクシススピンについては手塚一志先生がおっしゃっている説をそのまま採用しております(^▽^)/
そういうことですね。了解しました。それから、自分の説明が少し間違っていましたので、少し補足します。慣性モーメントは回転体を構成する微細質量にそれが位置する軸からの距離の二乗の総和(質量に対する積分)で計算されます。慣性モーメントと力のモーメントを混同した説明をしてしまいました。なので、上の説明は作用点ではなく、質量の集まっている点と読み替えて下さい。
よく発勁と紹介される、踏ん張りが利かない突き飛ばし、は衝撃力を長時間対象に与える事で実現すると聞きかじりました。
ただその衝撃力をコントロールして鋭く撃ち込む事もできるのではないかと思っていました。
出来れば、突き飛ばす様な発勁と、今回の発勁の対比も観てみたいですm(__)m
このうぷ主さんの解説は、なんか正しそうに聞こえるのに、実践を見ると、なんかコレジャナイ感を感じてしまうのは、私だけでしょうか?
私の感じる違和感について誰か解説できる人いませんか?
私見ですが、この動画で言うと少なくとも4:15あたりの「質量は自重だから一定として」に疑問を覚えます。
例えばその場で腕を振った時は、腕の重さしか使えないはずです。腕を振る行為に足の重さは関係しません。
突きの場合にはそんなに簡単な動きではないので、さらに複雑で色々な筋肉で各パーツを支えてしまうので、いかに体重を上手く使うかという事も強い打撃の一つの観点になると考えます。
強い打撃のために運動量を増やすと言うのには納得ですが、重さの方の考察を考えずスピードだけに注目をしているのに違和感があります。
理論が正しく、実践も出来ているなら多分その「コレジャナイ感」は感じにくいと思います。つまり理論か実践のどちらか、または両方が間違っているからと考えられます。
言うは易し…で御座いましょう。
この道場にサンドバッグが無いからだろ。
対人はゴミ。
約束試合になる。
寸止めになる。
偽物製造工場。
解説と動作が違うのでコレジャナイのですよ。
最後のは、主の技量的に 飛び蹴りの方が良いんじゃないの? 説明する前に 技になってないよ
最初に出てきた本も大事なことが書かれているかもしれません。
たとえば、戳脚門は呼吸で使う手技が多いので研究してみるとなかなか面白いですよ。
蹴りがメインで手は添え物に使われるのはそれはそれで役割分担がきっちりしていてマゾ心をくすぐる内容となってます。
こんなフットワークも連打も出来ないようなフォームでは説得力がないぞ
やれやれ。。。
はじめまして普段はクラヴマガと詠春拳を組み合わせた護身術を教えています。
説明が長くなりますが、私は日系三世で残留孤児の3代目です。私の祖父は色々な中国武術に精通しておりまして、私も幼い頃習っておりました。しかし、習っていた武術の中に【崩】という武術がありました。小さい頃は気にしませんでしたが大人になり中国武術について調べていたときに【崩】について全然記述がありませんでした。改めて祖父に聞いたところ、天地会という中国の昔の活動団体に伝わる武術だということがわかりました。崩には独特な勁を入れた突きがあります。よろしければどこかでお会いして交流できたらと思います。ご連絡お待ちしております。
ですよね〜
投手のフォームから入って解説でしたら、本門と思われる通備、或いは劈掛で解説なさったほうがいいのでは? エビぞりハイジャンプ魔球で弓のようにで解説楽でしょうに。
パンチ力の強さは、速度も大事でしょうが、パンチを放った側にかかる反作用も重要になるのではと思いました。頭を殴ったという事は、頭が拳にぶつかってきたという事と同じで、その際、手首、肘、肩、背骨、腰、更には脚を通して、体全体で相手の運動エネルギーをしっかり支えられなければ、同じ速度でもパンチが弱いという事になるんじゃないかと
走って出したパンチが弱くなったのは、ヒットした際、拳に発生する反作用を支えたのは肩関節とその周囲の筋肉だけだったからじゃないかなと思うわけです
「紐付きのボールが飛んできて、貴方に当たる瞬間にその紐が地面と繋がった棒に変わる、と思って下さい。しかもその棒は貴方と地面との距離よりも、少しだけ長い」
というヤツですね。(何のマンガかは忘れましたが…)
後は刃牙でいう「剛体術」ですね。
漫画のネタばかりでスミマセン…
刃牙いいっすよねぇ~。腕は肩からぶら下がってるだけだから、肩で支えた分は体が受け持たなきゃならい。この場合、走った運動量で支えるか、地面から支えるか、支える際のフォームとか考えると走りながらはかなり難しそう。ものすごく速く走ればまた違うんだろうけど
@@hirahirahira22 さん
そうですね~
そういう意味では有名(笑)な公式
「体重✕スピード✕握力=破壊力」
も、全部がファンタジーではないのかもしれません。握力=ぶつかったモノの硬さ、とも言い換えれますし。
あと、ボール云々の話は、マイナー格闘漫画(ワタシは好きですよ?)「ツマヌダ格闘街」からでした。
@@TAKE-rr9zt ツマヌダ格闘街おもしろそーっすね~!ヤングキングかぁ、あまりコンビニで見ないなぁ・・・
フローティングアクシススピンは突きの方向とベクトルが一致している必要があります。
軸のスライドは進行方向に一致する事で最高速度が上がります。
その時、腰を切る反作用で重心が押し戻されない為に
踏み切るタイミングと、前進しながら腰を切るタイミングを一致させる必要があります。
一致すれば重心加速と突きの動作の加速が相殺されずに合成されます。
物凄い加速が起こりインパクトで手首、肘、肩に反作用の衝撃が来るので
それに耐える為の生理的強度を高める必要があります。
加速に脱力していてもインパクトの瞬間は剛体化していなければ
豆腐をぶつける様な感じで重さがありません。
重さを伝えるには筋肉を締める方法が一般的ですが、
筋肉には筋量と筋力があり、同じ力が出るなら小さな筋肉の方が強い事になります。
それは人体の強度が生理的に変化する為です。
発勁が丹田から出るのは丹田には人体の生理的強度を高める呼吸の
発力は考えてやるものではなく、
站とう功などの鍛錬により天人地がつながれば発力は自然に打てるようになります。
いくら理屈で分かっても自分が出来てなきゃしょうがない
最後のは子供の発想でワロたwでもダッシュからのドロップキックはかなりつおいよね!
野茂のトルネードは正しかったのか。
中先生の速い突きって威力要らなくね?金的とか目打ちだったと記憶してるんだが…
二重振り子運動利用して素早さ重視で急所を攻めるっていう型の解釈の話じゃないんか?
まぁ、空手の事知らんからあんま言えんけどさ
そもそも中先生は伝統派の強く当ててはいけない空手
速度重視で当たり前
重心移動を全面に取り入れた菊野の沖縄空手はガードも連打もなくてUFC行くと滅多打ちにされて結論が出てる
逆に相手に当てさせない伝統派は堀口マチダを筆頭にトップファイターに一定数いる
@@syo419g
菊野が沖縄拳法を始めたのはUFCからクビにされた後だぞニワカ
発頸って要するに拳や掌による体当たりですよね
ただし、骨がクッションに成らないように地面から拳などに相手へ自分の体重を全て乗せるのが非常に難しいと云う事に成りますね
後はお決まりの修行での体得ですよね
_ものすごいバカっ話しになって申し訳ないのですが🙇♂️_
_昔、『押忍!空手部』という漫画があって_
_その漫画でも主人公が発勁の使い手でもあって_
_その漫画の熱狂的ファンだったツレと_
_ボクシングを観戦していた時_
_「なぁ、もしボクサーがさ_
_発勁をマスターして試合で使ったら_
_最強のチャンピオンになれんじゃね?」と_
_真顔で宣ったのを思い出した🥊_
The content is great, but the wrong use of Physics terms gives me shivers.
この理屈じゃ、寸勁が撃てない。
発勁を超能力みたいに取り上げてた本もあったな。
.+:。○三三二=ーー・∴’ 超剛速球!!
『勁』は強い力ではなく中国語で『運動エネルギー』って意味の一般名詞です。発勁も実際には拳が相手に接触時(もしくは接触後)に体内に蓄積された勁を接触点である拳から相手に向けて発する技法の事であってそもそも打撃技ですらありません。動画で説明している突きの型はあくまで発勁を行うまでに関節部の捻りや伸び縮みなどによって消費される運動エネルギーを最小限まで抑えるための物であって、一番重要な勁を全身の筋肉から接触点まで移動させる運勁の説明が抜けてますよ。
慣性モーメントが”短い”と言う表現は,物理学を知らない人には分かり易いが,正しい表現ではない.
身体操作に原理を意向してその通りに動きが出てない様な気もするし出ている様な気もするから自分だけだと正解の感覚が知らないから何となくでは自己肯定だけだと説得力に欠ける為 正式な先生がいてそれで認められれば他人肯定だからそこで初めて身を呈して理解をし正しい身体操作を覚えると言う事になる難しい世界が中国武術とにかく力は使わないからキツイと言うよりも技を受けて痛みで覚えるのもこんな威力でと知るからそこがキツイし今迄生きてきた中で無い感覚だからそれに気付き早く体得するというのが難しいと思う。
対人では見せかけも大事かもね
内家拳の特殊な発勁法は確かに存在する。ヒントは攻撃を点、線、面、球と変化させ全方位の太極図を描くと言う事。
衝撃は発勁でかき消した
フルコン空手です。ボールを投げるという発想は自分もそう教えています。肩の力を抜かせるためですね。それでインパクトの瞬間拳を固めるって感じです。前から見たて重心ずらすのは、その動きがない。わからない。二重振り子は、試合用の型で良く使う動きかなと。コレも、ウチではあんまり扱うことがない動きです。わからない。打った後、すぐに体制を整えるって意味合いなのかな。あと、実技の検証にサンドバッグでやってもらえると嬉しいです。難しいと思いますが。ミットだと持ち手次第でどうにでもなるんで。なかなか、面白い内容でしたよ。
勁の事を知らない人が無数にいるね。じゃあ、一番簡単に分かりやすく言えば、勁力=弾力。
そーなんですね!よく分かんないです!
基本は腰背筋、背筋、広背筋、それ以外もあるけど、肉体の体幹の中で一番堅い筋肉と弾力を、弓の弦と例えて、弓と引っ張る動作は姿勢、矢は一点に集めた重心(丹田)、そこで発生した弾力を手先や足先に通して殴ると。
@@user-pe9yi8rk3i へ、へー
全て正しいとは思わないが知らないと大変な事になる。カンフーを習っても功無くば全て無という言葉があります。
@@user-pe9yi8rk3i かっこいいね
重心移動は関係ないよ
楽しみに待ってました!
こうゆーガッチガチの基本動作解説もたまにはいいね
右ストレートの打ち方教えるときに野球のスローイングみたいにって教えてるわーw
ショルダーファースト、ヒップファーストの考察についてはその通りなんだけど、アップ主のヒップファーストの突きは、突き方としては上手くないよ。
結果ヒップファーストになるんだけど、それを実現するための“骨盤の前傾”が出来てない点は修正した方がいいよ。
そこが出来てないからせっかく動画でいい考察してるのに、実技に説得力持たせらんなくて、格闘技経験者からアンチコメが来るんだよ。
言ってることは合ってることが多いんだから、そのせいで、
自分は正しいのに見抜く目のないバカども
みたいな世界観に多分なっちゃってる点は変えた方がいいよ。
言ってることは正しいけど、自分でイメージするほど自分の身体使えてないからね。
別の動画でやってた槍はうまいよ。
ただその辺のキックボクサーがキックボクシング強いのと同じで、やってるから上手いって感じ。ちょっとしか見てないけど。
そこも骨盤の前傾とか脱力主導とか、あと自分で言っていることを自分の体に落とし込んでいけば良いのにと思う。
おっしゃる通り。武術は理屈を自分の体で表現できるまでが遠足です。
@@TomoakiNagahara
いや、そういう切り方はしてないよ。
出来てようがいまいが、言ってること自体は良いんだから参考にすべきだし、出来てないからって言ってインチキってわけじゃない。
「できてから言え」
みたいなのが1番ダメだよ。そういうこと言う人はだいたい権威主義的になって弱くなる。
そういうポジション取りは自分の上達を止めてしまうよ。
@@dennoucoil4423 なるほど。確かにおっしゃる通りです。
さんを付けろよデコ助野郎
まず内三合と外三合の六合から説明しないと。
発勁って実はその武術の力の出し方のことで空手なら空手、ボクシングならボクシングの威力のある打撃の打ち方を発勁と呼べるって話じゃなかったっけ?
それはちょっと違うと思います
中国語『発剄』
日本語『本気』
英語『Special』