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はじめまして偶然知ってシステムを調べてみると床下を通気ダクト代わりにして吸気するのでダクトレスで吸気できるのが大きなメリットかなと思ってます。オールダクトですと吸気部分にカビなどが溜まったら掃除するだけで大変ですので。あとは、消耗品価格もお手頃なのも利点かなとただ、第三種換気でも良いかなと思うところがあり勉強して後悔が無いようにするしかなさそうです
コメントありがとうございます!おしゃるとおり弊社が澄家を採用しているのもまさに給気ダクトレスのメリットです。第3種換気を検討とのことですが、気密性能にかなり力を入れている住宅(C値=1.0程度では50%程度しか計画換気が機能しません)を選ぶ必要がありそうです。また、熱交換のメリットについても考慮に入れて頂ければと思います。よいお住まいを◎
通りすがりの者です。築7年です。「澄家」を採用しています。おおむね気に入っています。後悔点としては、工務店が気密性に疎く入居後マーベックスさんに直接問い合わせたて基本C値1.0とのこと(動画では0.5と言われていますが)工務店の言うには、間取りや必要情報をマーベックスさんが見て配置や設置や装置の能力を決めるとのこと。つまり工務店は施主の意向を優先し気密を後回しにされたみたいです。C値1.0は大きく上回ってしまったようです。工務店はしっかり施主に説明してもらえば理解できたのに、気密性を安易に考えているという現実がありました。マーベックスさんは、そのあたり厳しく求めていただければ有難かったです。デメリットを強いて上げれば、床下に置く熱交換器の動作音(風の音)ですね。私の場合、風量は3段階なので「強」にしてますと、和室の床下(畳)に設置した交換機の音で眠れません。しかたないので「弱」にして寝ます。この状況を見ますと、いっそのことリビングの下に置いてもいいかもです。リビングはうるさい場所なので騒音も消されるのではなかろうかと。寝室の下はいけませんね。この辺りも工務店は気にかけてもらえないほど情報不足だったと思います。マーベックスさんが間取りを見られているのであれば、忠告してほしいところです。メリットは、わが家は日本海側の山間部で湿度も高い地域です。この澄家のお陰で、窓を開けることが無くなりました。と言いますのも、夏場の夜から朝までの時間帯は湿度が80~90%です、毎日。その湿度を直接、家の中に入れるなんて恐ろしいですよね。朝、気温の低い空気を家に入れたいところですが、やめてます。お陰で夏場でも60%~程度で過ごせてます。これはいいですね!夜寝るときはエアコンを切りますしね。気密性を高めてあれば…と自分の不勉強が悔しいです。参考まで。
コメントありがとうございます!実際に家を建てられての実体感を分かりやすく書いていただき、これから建てられる方へとても参考になると思いました。現状では、気密性能を重視されていない会社も多くありますが、断熱性・気密性・換気性能は3つが揃ってこそ性能を最大限に発揮できるお家になると思っております◎
イエシロアリが居る西日本では基礎断熱は恐くてやれない。無理に床下に設備しなくても良いのではないか。
コメントありがとうございます!食害の被害を受けにくくするためには床下環境を湿気の少ない状態に保つことが有効ですので、そのためにSumikaは効果的です。また、シロアリ対策については更に有効な対策をしています。近日TH-camにて動画公開予定ですので、ぜひご覧いただけましたら幸いです◎
はじめまして
偶然知ってシステムを調べてみると床下を通気ダクト代わりにして吸気するのでダクトレスで吸気できるのが大きなメリットかなと思ってます。オールダクトですと吸気部分にカビなどが溜まったら掃除するだけで大変ですので。あとは、消耗品価格もお手頃なのも利点かなと
ただ、第三種換気でも良いかなと思うところがあり勉強して後悔が無いようにするしかなさそうです
コメントありがとうございます!
おしゃるとおり弊社が澄家を採用しているのもまさに給気ダクトレスのメリットです。
第3種換気を検討とのことですが、気密性能にかなり力を入れている住宅(C値=1.0程度では50%程度しか計画換気が機能しません)を選ぶ必要がありそうです。
また、熱交換のメリットについても考慮に入れて頂ければと思います。
よいお住まいを◎
通りすがりの者です。
築7年です。「澄家」を採用しています。
おおむね気に入っています。
後悔点としては、工務店が気密性に疎く入居後マーベックスさんに直接問い合わせたて基本C値1.0とのこと(動画では0.5と言われていますが)
工務店の言うには、間取りや必要情報をマーベックスさんが見て配置や設置や装置の能力を決めるとのこと。
つまり工務店は施主の意向を優先し気密を後回しにされたみたいです。C値1.0は大きく上回ってしまったようです。
工務店はしっかり施主に説明してもらえば理解できたのに、気密性を安易に考えているという現実がありました。
マーベックスさんは、そのあたり厳しく求めていただければ有難かったです。
デメリットを強いて上げれば、床下に置く熱交換器の動作音(風の音)ですね。
私の場合、風量は3段階なので「強」にしてますと、和室の床下(畳)に設置した交換機の音で眠れません。
しかたないので「弱」にして寝ます。この状況を見ますと、いっそのことリビングの下に置いてもいいかもです。
リビングはうるさい場所なので騒音も消されるのではなかろうかと。寝室の下はいけませんね。
この辺りも工務店は気にかけてもらえないほど情報不足だったと思います。マーベックスさんが間取りを見られているのであれば、
忠告してほしいところです。
メリットは、わが家は日本海側の山間部で湿度も高い地域です。
この澄家のお陰で、窓を開けることが無くなりました。
と言いますのも、夏場の夜から朝までの時間帯は湿度が80~90%です、毎日。
その湿度を直接、家の中に入れるなんて恐ろしいですよね。
朝、気温の低い空気を家に入れたいところですが、やめてます。お陰で夏場でも60%~程度で過ごせてます。これはいいですね!
夜寝るときはエアコンを切りますしね。
気密性を高めてあれば…と自分の不勉強が悔しいです。参考まで。
コメントありがとうございます!
実際に家を建てられての実体感を分かりやすく書いていただき、
これから建てられる方へとても参考になると思いました。
現状では、気密性能を重視されていない会社も多くありますが、
断熱性・気密性・換気性能は3つが揃ってこそ
性能を最大限に発揮できるお家になると思っております◎
イエシロアリが居る西日本では基礎断熱は恐くてやれない。無理に床下に設備しなくても良いのではないか。
コメントありがとうございます!
食害の被害を受けにくくするためには床下環境を湿気の少ない状態に保つことが有効ですので、
そのためにSumikaは効果的です。
また、シロアリ対策については更に有効な対策をしています。
近日TH-camにて動画公開予定ですので、ぜひご覧いただけましたら幸いです◎