【興福寺シンポジウム―守り伝える文化財―】②鼎談テーマ1 興福寺創建時の目的や込められた願いについて
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025
- 奈良のシンボル・興福寺で進められている国宝・五重塔の令和大修理をテーマとした「興福寺シンポジウム―守り伝える文化財―」(読売新聞社など主催)が2024年9月21日、東京・上野の東京国立博物館で開かれました。トークの模様を4回にわけて公開します。
【登壇者】
澤田瞳子さん(作家)
森谷英俊さん(興福寺貫首)
児島大輔さん(東京国立博物館 保存修復室長)
【動画】
■開演、主催者挨拶、出演者紹介
• 【興福寺シンポジウム―守り伝える文化財―】①...
■テーマ1 興福寺創建時の目的や込められた願いについて
• 【興福寺シンポジウム―守り伝える文化財―】②...
■テーマ2 南都焼き討ちによる焼失と復興の歴史
• 【興福寺シンポジウム―守り伝える文化財―】③...
■テーマ3 北円堂と五重塔のその後
• 【興福寺シンポジウム―守り伝える文化財―】④...
◆特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 2025年9月、東京国立博物館で開催!
奈良・興福寺の北円堂は、鎌倉時代を代表する仏師・運慶の仏像が安置される空間をそのまま伝える貴重な例です。本尊の国宝「弥勒如来坐像」は、運慶晩年の傑作として広く知られています。北円堂は通常非公開ですが、約60年ぶりの寺外公開が決まりました。
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◆祈り、未来へ~興福寺五重塔 令和大修理~プロジェクト
興福寺と読売新聞社は、五重塔令和大修理の関連事業に取り組みます。境内でのイベント、寺宝の展覧会、シンポジウムなど多彩な事業を展開します。
イベントなどのお知らせは公式サイトで紹介しています。
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