幸せってなんだっけ？エリザベス1世の晩年【COTEN RADIO
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2024
- 歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった株式会社コテンがお届けする、歴史ラジオです！
私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも！？
今回のテーマは 「エリザベス1世」です。
ぜひご視聴ください。
───────────
【COTEN CREWになる】
www.cotenradio...
【出演】
株式会社COTEN 深井龍之介 @CotenFukai
株式会社COTEN 楊睿之 @AcYang5
株式会社COTEN 室越龍之介
株式会社BOOK 樋口聖典 @HiguchiKi
【参考リンク一覧】
参考文献や問い合わせ先、Twitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
www.notion.so/...
【株式会社COTENの情報】
Twitter : @CotenInc
HP : coten.co.jp/
※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
───────────
#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
この放送をVoicy＆TH-camで聴き終えた後、レスター伯ロバート・ダドリーのWikipediaを読んでいてエリザベス1世が持っていた彼からの最後の手紙の内容と、それに続く説明文「この手紙の隅に女王は「彼からの最後の手紙」と書いている。女王は崩御する瞬間までこの手紙を宝物にしていたのだった」と読んだところで泣いてしまいました。
自分は普段無機質・機械的なくらい論理・合理的性向で情緒的に欠落した人間じゃないのかと思っていたので、晩年のエリザベス女王が亡き寵臣に向けた想いに感情移入している自分の反応にビックリしました。
Voicyの方でこの放送を聴いた上でなお「エリザベス1世は極悪ですよね」というコメントも見かけましたが、歴史上の人物であれ、今現在メディアでしか接点のない人間であれ、普段接している近しい人であれ「わかったつもり」になって安易に「良い悪い」を裁いてはダメだなと改めて思いました。
ありがとうございます。
Podcast, spotifyで作業しながら拝聴していましたが、ついに着席してユーチューブで拝見するようになりました～。勉強になりすぎて面白くて、周りの人に何度も話してしまいそうです！ありがとうございます。ちなみにヨーロッパの小国から聞いています。周りの日本人にもお勧めしてます！
今回のシリーズも最高でした！
番外編も好きなので、次回楽しみにしています！
今回のエリザベスの話も、最終回の内容も、人文学を学ぶことが有意義だなと感じる会で、とても面白かったです！
19:00 確かに、ヘンリー８世に比べればすごいバランス良いよな。最後に理性的に判断する、ってすごい。
最後は引退して好きな事して心穏やかに過ごして欲しかったなぁ
でも女王で後継者がいないとそれも難しい
もし、女婿がいて子どもがいればできてたかもしれないけどヴィクトリア女王の夫のアルバートさんの様なひとは稀だろうし、いてもいかんせん政治家としてエリザベスの方が優秀だろうし
女性としてっていうんじゃなくて人間として
ゆっくり過ごした時期が得られない境遇と才能だったのがかわいそう…
激情型ではなく劇場型で