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夏休みの自由研究を大人の財力でプリウス買ってやったような動画、控えめに言って素晴らしい。こういうの色々な車種でもっとやって比較してほしいです
コメントありがとうございます!トヨタ車であれば、機種が異なっても自動ブレーキに関しては同じ考え方で制御をやっているようです。でも動画の中でも言ってますが、障害物を検出しないケースが多くありますので100%これに頼るのは非常に危険だと思います。自動ブレーキがかかったら儲けものぐらいに思っていた方がいいと思います。
大変有益な実験ですね。動画内でも仰っていらっしゃいましたが、自動ブレーキがかかれば儲け物。 この考え方はとても大切だと思います。 機能としては不完全かも知れませんが、実際の所とてもよく考えて作られてる装備だと思います。全てのエンジニアさんに感謝を🎉
最近の車は実に良くできていて、楽しくてたまりませんね。本当に感謝です!
非常に参考になります。ありがとございます。
こちらこそ有難うございます! 喜んで戴いてうれしいです!
パーキングサポートブレーキは前後ともに4つある超音波センサーのうち2つ以上で障害物を認識していないと動作なかったはずです。なので細いポール等は距離は出ますが自動ブレーキがかからないので注意が必要ですね
コメントありがとうございます。自動ブレーキのかかる仕組みはよく知らないのですが、リアコーナで自動ブレーキがかかる直前のフロントパネルの距離表示を見るとセンサが一つしか検出してなくても自動ブレーキがかかっているようにも見えますね!どなたか、この辺のことについて詳しいコメントを頂けると嬉しいです。
参考になるか分かりませんが…。toyota.jp/safety/scene/parking/index.html下部にある「安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと」のタブにソナーセンサーの特徴が少しばかり書かれています。距離測定時のセンシングと距離計算のアルゴリズムは必ずしも障害物認知と同期しているわけではない…のですかね。
ありがとうございます。実は実験のとき、自動ブレーキは検出できている部分の面積に関係しているような気がしていました。そういった意味では2つの超音波センサーが検知していると自動ブレーキがかかりやすいというのはよく分かります。いずれにしても「安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと」のところにもあるように、幅の狭い障害物やポールなどは自動ブレーキがかからないことがあるということなので頭に入れておく必要がありますね!
@@priusstory2375 今更すみません。トヨタ公式(MEGA WEB)の動画th-cam.com/video/KE0jcdpwmCc/w-d-xo.htmlの3:08〜で2つ以上のセンサーが反応していなと作動しないと言っておりました。
@@GTX2200 様へ有難うございました!頭に叩き込んでおきます。
参考になります!
新型アクアZ、を納車待ちのものです。大変参考になります。80Kmくらいの高速道路を意識しての検証もやってください。きちんと、ブレーキが効くかぐらい知りたいです。やは障害物が小さいと自動でブレーキかからないのですね シースルービューモニターで確認します。
時速80㎞で自動ブレーキが効くかどうかの実験は危険なのでやったことはありません。ただ自動ブレーキはあまり過信しない方がいいと思います。効いたら儲けものくらいに考えておいた方がいいと思います!
発泡スチロールで超音波検出試験してますが、実際の障害物はコンクリート、金属なので反射率の高い材料なので、試験方法としては・・・・・?
材料としては金属やコンクリートでもしたいのですが車が壊れますのでできないです。ただ10㎜径のポールが反射率の高い金属だったら自動ブレーキが本当にかかりますか?高さ10㎝位の石ころを検出して自動ブレーキがかかりますか? それはないと思います。石ころを検出するたびにブレーキがかかるようでは困りますから・・・ここで一番大きな問題としているのは、実際に障害物の検出をしているにもかかわらず自動ブレーキがかからないことがあるということです。検出レベル(閾値)の問題ではありません。障害物としては反射率の高いものばかりではないですから、むしろ低いもので安全性の確認はすべきではないでしょうか?因みに実験に採用した障害物の材料は発砲スチロールではありません。過去に、コンクリート壁と段ボールとの検出距離の差を調べたことがありますが、自動ブレーキがかかるのはどちらも約10㎝手前でした。参考までに。
最後に纏めていましたが、現在の技術(や法律)などからあくまでも安全を支援する仕組みということで、運転の主体や責任は運転者にあるということですね。それでも便利な機能が使えるなら使いたい。目に見える形で検証していただき最後まで視聴させていただきました。予想通り。仕様通り。まぁ。こんなもんだよね。と驚きなどはなかったですけど、検証用の障害物を紙(?)ではなくブロックや金属で実施してほしいと思うものの…やりたくないですよね^^;自分も久しぶりに車を購入。今は納車待ちですが…ディーラーの担当者は安全機能が装備されているけれど、障害物センサーは超音波なので超音波をしっかり反射する素材が相手でないと機能しない。なにかのときに助かるかもしれないオマケ機能程度に捉えるようにって感じに話してました。→元々安全支援機能なんてない車を運転していたので、これからもしっかり目視確認はしていきたいです。
最後までご視聴いただき有難うございます!全くの同感です。プリウスには多くの安全装置が装備されています。うまく使いこなせば非常に便利なツールとなりますが、あまりにも過信して使うと事故に繋がりかねません。したがって安全装置の限界をよく知って、安全装置が作動してくれたら儲けものぐらいの気持ちで従来通りの慎重な運転を心がけるべきだと思います。
【略語】 CS=クリアランスソナー PKSB=パーキングサポートブレーキ 明快でしっかり検証されていて、大変参考になりました。 で、CSやPKSBは良い機能だと思いますが、困っていることが二つあります。●1.路上や駐車場で人を拾うと、警告MAXでPKSBが作動してしまう。●2.連続警報とPKSBが作動すると、停車してもアクセル開ですぐブレーキがかかり、発進できない。 これらが発動した場合の解除方法がよくわからないので、エンジンを再起動していますが、他に解除方法はあるんでしょうか?
50プリウスの場合はオートブレーキがかかっても直ぐ(1~2秒)に解除され、自分で改めてブレーキを踏むとDレンジに入れられると思います。
実験の前提条件で一つ気になるのが、車の中央に障害物を置きましたか?動画だと遠近感が掴めずどの位置に置いたのかわからなかったので。 プリウスのセンサーは4つあるので、センサーとセンサーの間に障害物があるとうまく反応しないと予想します。手間は増えますが、障害物の横方向の位置による比較実験もした方が良かったと思います
コメント有難うございます。前後の障害物は車の中央に置いています。斜め方向の障害物を検出するときは端のセンサの正面に置いています。尚、自動ブレーキは2つのセンサが同時に検出した時にブレーキがかかるようです。従ってセンサとセンサの間に障害物を置いても検出すると思われます。
…ということは、駐車場とかによくある、後方の車輪止めの石には、センサーすら、反応しないということでしょうか?😭
クリアランスソナーは車輪止めの石には反応しません。バックカメラで確認することになると思います。
プリウス50 車線逸脱 ないですか?
クリアランスソナー(センサー)の特性を理解しておれば問題ないと思いますが、動画でも説明していますようにフロント側は要注意です!
@@priusstory2375 設定ありますか?
@@user-pl7zj9po9d クリアランスソナー機能の有効/無効の設定はあります。ただ有効にしてもフロントバンパー近辺の障害物に対しては警報のみで自動ブレーキは掛かりません。
質問の意味が理解できてなかったのですが、レーンディパーチャーアラート(LDA)のことでしょうか?これならあります!(仕様は少し古いですが・・・)
基本的にセンサー1つ見た時にそのセンサーでいくつもの条件で作動する事を考えると完全停止って条件を仮にコンピュータにプログラムされてても当てはまらなければ作動できないんですよね…。例えば、時速10km以上の走行時と駐車時のスピードって相当違います。でも、駐車時と踏切の中で止まってしまった車のスピードって然程差がないんですよ。じゃあ、踏切内で止まった場合、遮断機降りてセンサーが効いてしまったら出られなくなるんですよね。車は判断できませんから。そう言う面でも自動ブレーキの緩和ってついてると思います。
自動ブレーキは遮断機を検出したら一旦、ブレーキがかかって止まりますがすぐにブレーキは解除しますので、再スタートすることが可能です。
@@priusstory2375ちょっと返信の意味がよく理解できないのでふが…再スタートできる事は存じております。だから、自動ブレーキの緩和と申し上げました。それが無ければ一度止まったらアウトですよね?じゃあ、センサー鳴って完全停止しなくてもおかしくないですよね?って言う話です。
@@tvx7120 了解しました。
お疲れさまです。50系前期から後期に乗り換えてます。想像通りの結果でした。そもそもトヨタ様は自動ブレーキとは言わず衝突軽減ブレーキと表現しています。完全に衝突しない保証なんて未来永劫どこのメーカーもしないでしょう。出来るとすれば車体の周りがセンサーだらけになるでしょう。自分の身は自分で守らないといけません。価格相応です。
おっしゃる通りだと思います!
5:08
結局、目視が大事なのでパノラミックビューの画面をもっと見やすくしてほしい
この人理系やろ😂
ありがとうございます。(^_^)自動制御を過信して、プリウスミサイルと呼ばれながらも自動ブレーキやセンサー技術に頼り切って売り続ける姿勢がトヨタの闇を大きくしています。改善しようとしなければ、先人達が世界に植えた”KAIZEN種”を枯らしてしまいます。こんなまめな実験データーの蓄積が日本の未来を支えています。徒歩で日本の測量を行った現代の伊能忠敬ですね。応援します。(^_^)
お褒めの言葉を戴き有難うございます☆彡これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
私が見つけた自動車の急発進原因を情報提供します. ご参考お願いします. ECU: Engine Control Unit. MLCC: Multi-Layer Ceramic Capacitors.自動車の急発進原因はECU内部にあります.Injector制御回路にあるMLCCが故障したためです.詳細については、TH-camで次のように検索してみてください. 検索ワード:[Root Embedded] 自動車の急発進事故の原因.ありがとうございます.
情報提供有難うございます!制御回路の故障となると防ぎようがないですね・・・コワ~イ!
プリウスのプリクラッシュセーフティーシステム(自動ブレーキ)は時速10km以上からじゃないと作動しないんじゃなかったっけ?
逆です。パーキングサポートブレーキ(自動ブレーキ)の作動条件は時速15㎞以下です。
なぜ不完全にするか知ってますか?板金屋が儲からなくなるからです。
なるほど・・・ ?
トヨタの技術は、そんなもんです。
現在の自動ブレーキのレベルは各社とも同じレベルだと思います。利便性のことも考慮すると仕方のないことかなとも思います。大切なことは自動ブレーキの機能を過信しないことですよね!
夏休みの自由研究を大人の財力でプリウス買ってやったような動画、控えめに言って素晴らしい。こういうの色々な車種でもっとやって比較してほしいです
コメントありがとうございます!
トヨタ車であれば、機種が異なっても自動ブレーキに関しては同じ考え方で制御をやっているようです。
でも動画の中でも言ってますが、障害物を検出しないケースが多くありますので100%これに頼るのは非常に危険だと思います。自動ブレーキがかかったら儲けものぐらいに思っていた方がいいと思います。
大変有益な実験ですね。
動画内でも仰っていらっしゃいましたが、自動ブレーキがかかれば儲け物。 この考え方はとても大切だと思います。 機能としては不完全かも知れませんが、実際の所とてもよく考えて作られてる装備だと思います。全てのエンジニアさんに感謝を🎉
最近の車は実に良くできていて、楽しくてたまりませんね。本当に感謝です!
非常に参考になります。
ありがとございます。
こちらこそ有難うございます! 喜んで戴いてうれしいです!
パーキングサポートブレーキは前後ともに4つある超音波センサーのうち2つ以上で障害物を認識していないと動作なかったはずです。なので細いポール等は距離は出ますが自動ブレーキがかからないので注意が必要ですね
コメントありがとうございます。
自動ブレーキのかかる仕組みはよく知らないのですが、リアコーナで自動ブレーキがかかる直前のフロントパネルの距離表示を
見るとセンサが一つしか検出してなくても自動ブレーキがかかっているようにも見えますね!
どなたか、この辺のことについて詳しいコメントを頂けると嬉しいです。
参考になるか分かりませんが…。
toyota.jp/safety/scene/parking/index.html
下部にある「安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと」のタブにソナーセンサーの特徴が少しばかり書かれています。
距離測定時のセンシングと距離計算のアルゴリズムは必ずしも障害物認知と同期しているわけではない…のですかね。
ありがとうございます。
実は実験のとき、自動ブレーキは検出できている部分の面積に関係しているような気がしていました。そういった意味では2つの超音波センサーが検知していると自動ブレーキがかかりやすいというのはよく分かります。
いずれにしても「安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと」のところにもあるように、幅の狭い障害物やポールなどは自動ブレーキがかからないことがあるということなので頭に入れておく必要がありますね!
@@priusstory2375 今更すみません。トヨタ公式(MEGA WEB)の動画th-cam.com/video/KE0jcdpwmCc/w-d-xo.html
の3:08〜で2つ以上のセンサーが反応していなと作動しないと言っておりました。
@@GTX2200 様へ
有難うございました!
頭に叩き込んでおきます。
参考になります!
新型アクアZ、を納車待ちのものです。大変参考になります。80Kmくらいの高速道路を意識しての検証もやってください。きちんと、ブレーキが効くかぐらい知りたいです。やは障害物が小さいと自動でブレーキかからないのですね シースルービューモニターで確認します。
時速80㎞で自動ブレーキが効くかどうかの実験は危険なのでやったことはありません。
ただ自動ブレーキはあまり過信しない方がいいと思います。効いたら儲けものくらいに考えておいた方がいいと思います!
発泡スチロールで超音波検出試験してますが、実際の障害物はコンクリート、金属なので反射率の高い材料なので、試験方法としては・・・・・?
材料としては金属やコンクリートでもしたいのですが車が壊れますのでできないです。
ただ10㎜径のポールが反射率の高い金属だったら自動ブレーキが本当にかかりますか?高さ10㎝位の石ころを検出して自動ブレーキがかかりますか? それはないと思います。石ころを検出するたびにブレーキがかかるようでは困りますから・・・
ここで一番大きな問題としているのは、実際に障害物の検出をしているにもかかわらず自動ブレーキがかからないことがあるということです。検出レベル(閾値)の問題ではありません。
障害物としては反射率の高いものばかりではないですから、むしろ低いもので安全性の確認はすべきではないでしょうか?因みに実験に採用した障害物の材料は発砲スチロールではありません。
過去に、コンクリート壁と段ボールとの検出距離の差を調べたことがありますが、自動ブレーキがかかるのはどちらも約10㎝手前でした。参考までに。
最後に纏めていましたが、現在の技術(や法律)などからあくまでも安全を支援する仕組みということで、運転の主体や責任は運転者にあるということですね。
それでも便利な機能が使えるなら使いたい。目に見える形で検証していただき最後まで視聴させていただきました。
予想通り。仕様通り。まぁ。こんなもんだよね。と驚きなどはなかったですけど、検証用の障害物を紙(?)ではなくブロックや金属で実施してほしいと思うものの…やりたくないですよね^^;
自分も久しぶりに車を購入。今は納車待ちですが…ディーラーの担当者は安全機能が装備されているけれど、障害物センサーは超音波なので超音波をしっかり反射する素材が相手でないと機能しない。なにかのときに助かるかもしれないオマケ機能程度に捉えるようにって感じに話してました。
→元々安全支援機能なんてない車を運転していたので、これからもしっかり目視確認はしていきたいです。
最後までご視聴いただき有難うございます!全くの同感です。
プリウスには多くの安全装置が装備されています。うまく使いこなせば非常に便利なツールとなりますが、あまりにも過信して使うと事故に繋がりかねません。したがって安全装置の限界をよく知って、安全装置が作動してくれたら儲けものぐらいの気持ちで従来通りの慎重な運転を心がけるべきだと思います。
【略語】 CS=クリアランスソナー PKSB=パーキングサポートブレーキ
明快でしっかり検証されていて、大変参考になりました。
で、CSやPKSBは良い機能だと思いますが、困っていることが二つあります。
●1.路上や駐車場で人を拾うと、警告MAXでPKSBが作動してしまう。
●2.連続警報とPKSBが作動すると、停車してもアクセル開ですぐブレーキがかかり、発進できない。
これらが発動した場合の解除方法がよくわからないので、エンジンを再起動していますが、他に解除方法はあるんでしょうか?
50プリウスの場合はオートブレーキがかかっても直ぐ(1~2秒)に解除され、自分で改めてブレーキを踏むとDレンジに入れられると思います。
実験の前提条件で一つ気になるのが、車の中央に障害物を置きましたか?動画だと遠近感が掴めずどの位置に置いたのかわからなかったので。
プリウスのセンサーは4つあるので、センサーとセンサーの間に障害物があるとうまく反応しないと予想します。手間は増えますが、障害物の横方向の位置による比較実験もした方が良かったと思います
コメント有難うございます。
前後の障害物は車の中央に置いています。斜め方向の障害物を検出するときは端のセンサの正面に置いています。
尚、自動ブレーキは2つのセンサが同時に検出した時にブレーキがかかるようです。
従ってセンサとセンサの間に障害物を置いても検出すると思われます。
…ということは、駐車場とかによくある、後方の車輪止めの石には、センサーすら、反応しないということでしょうか?😭
クリアランスソナーは車輪止めの石には反応しません。バックカメラで確認することになると思います。
プリウス50 車線逸脱 ないですか?
クリアランスソナー(センサー)の特性を理解しておれば問題ないと思いますが、動画でも説明していますようにフロント側は要注意です!
@@priusstory2375 設定ありますか?
@@user-pl7zj9po9d
クリアランスソナー機能の有効/無効の設定はあります。
ただ有効にしてもフロントバンパー近辺の障害物に対しては警報のみで自動ブレーキは掛かりません。
質問の意味が理解できてなかったのですが、レーンディパーチャーアラート(LDA)のことでしょうか?
これならあります!(仕様は少し古いですが・・・)
基本的にセンサー1つ見た時にそのセンサーでいくつもの条件で作動する事を考えると完全停止って条件を仮にコンピュータにプログラムされてても当てはまらなければ作動できないんですよね…。例えば、時速10km以上の走行時と駐車時のスピードって相当違います。でも、駐車時と踏切の中で止まってしまった車のスピードって然程差がないんですよ。
じゃあ、踏切内で止まった場合、遮断機降りてセンサーが効いてしまったら出られなくなるんですよね。車は判断できませんから。そう言う面でも自動ブレーキの緩和ってついてると思います。
自動ブレーキは遮断機を検出したら一旦、ブレーキがかかって止まりますが
すぐにブレーキは解除しますので、再スタートすることが可能です。
@@priusstory2375
ちょっと返信の意味がよく理解できないのでふが…
再スタートできる事は存じております。だから、自動ブレーキの緩和と申し上げました。それが無ければ一度止まったらアウトですよね?じゃあ、センサー鳴って完全停止しなくてもおかしくないですよね?って言う話です。
@@tvx7120
了解しました。
お疲れさまです。
50系前期から後期に乗り換えてます。
想像通りの結果でした。
そもそもトヨタ様は自動ブレーキとは言わず衝突軽減ブレーキと表現しています。
完全に衝突しない保証なんて未来永劫どこのメーカーもしないでしょう。
出来るとすれば車体の周りがセンサーだらけになるでしょう。
自分の身は自分で守らないといけません。
価格相応です。
おっしゃる通りだと思います!
5:08
結局、目視が大事なのでパノラミックビューの画面をもっと見やすくしてほしい
この人理系やろ😂
ありがとうございます。(^_^)
自動制御を過信して、プリウスミサイルと呼ばれながらも自動ブレーキやセンサー技術に頼り切って売り続ける姿勢がトヨタの闇を大きくしています。
改善しようとしなければ、先人達が世界に植えた”KAIZEN種”を枯らしてしまいます。
こんなまめな実験データーの蓄積が日本の未来を支えています。
徒歩で日本の測量を行った現代の伊能忠敬ですね。応援します。(^_^)
お褒めの言葉を戴き有難うございます☆彡
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
私が見つけた自動車の急発進原因を情報提供します. ご参考お願いします.
ECU: Engine Control Unit.
MLCC: Multi-Layer Ceramic Capacitors.
自動車の急発進原因はECU内部にあります.
Injector制御回路にあるMLCCが故障したためです.
詳細については、TH-camで次のように検索してみてください.
検索ワード:[Root Embedded] 自動車の急発進事故の原因.
ありがとうございます.
情報提供有難うございます!
制御回路の故障となると防ぎようがないですね・・・コワ~イ!
プリウスのプリクラッシュセーフティーシステム(自動ブレーキ)は時速10km以上からじゃないと作動しないんじゃなかったっけ?
逆です。パーキングサポートブレーキ(自動ブレーキ)の作動条件は時速15㎞以下です。
なぜ不完全にするか知ってますか?
板金屋が儲からなくなるからです。
なるほど・・・ ?
トヨタの技術は、そんなもんです。
現在の自動ブレーキのレベルは各社とも同じレベルだと思います。利便性のことも考慮すると仕方のないことかなとも思います。大切なことは自動ブレーキの機能を過信しないことですよね!