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▶Lyricあのね。I say “私、⼤丈夫?”Maybe, うまくやれるはずずっと⾛った息継ぎもしないままあっそう、終わりが来るなら別に寂しくなんかはない 真実は⼼の奥の⽅ ⾃分のことすら愛せないまま 君のこと守れるのかな “信じて” どうか、正真正銘のこの思いを 聴いて 私、全⾝全霊で歌うから ⼤丈夫、世界はこんなに綺麗だと、 分かってる、分かってる、解ってる…わかってるよ!ごめんね。じれったい ⾜りない、こんなんじゃ誰も愛せないの ⽌めない、⽌まることは知らないの ⾔葉⾜らず、失くしてしまう物ばかりだ Luna say maybe…降るのは、 迷be,rainy 愛せ、どんな⾃分でも Navy⾊に染まるまで 時間はかかるかもしれないけど I know, 輝くしかないこと ハイライト、塗り続けるしかない 真実はちゃんと、⾔わなくちゃね ⽬に⾒えるものが 続くと、ずっと そう、ずっと 思いたい 君に、半信半疑な素振りして ⼼、空回り、遠回り 最低だ、もう⼀回やり直せるのなら 素直になりたい、なりたい、なりたいと 願ったジレンマ このまま、1⼈じゃ何もできない 全部、決めるのは、⾃分次第 初めて背中をみた時に、覚悟を決めた。 どこまで いけるのか 届くのか わからないよ 臆病が そこに⽴っている 3秒前バックステージ 震える背中を君に預けて この運命的出会いは きっと、そう、きっと 偶然みたいな 多分、神様のいたずらです。 どうか、正⼼正銘のこの思いが 君の⼼(ところ)にちゃんと届くまで ここで、私、全⼼全霊で歌うから 待ってる、待っている だから、この場所を ⼤切にしたいの! これが、正真正銘の私だ! ⼤丈夫、もう怖くはないわ たまにつまづくことなら、あるけれど 1番特等席で君の笑顔⾒たいんだ 私だけの特権 ⾒えない未来、⼿探り 今⽇もステージの上で証明して⾒せるから ここにしかないスクリーン really! re@lly!君にまだ話せてないことばっかりあるんだ 聴いて欲しいの あのね、
歌詞の最後の方に@あるの鳥肌立った
こりゃあもう…( ; ; )
公式𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔
月は言う、いつかきっと
早くCD買わせてください!!!
視聴後「不器用な子なんやろな…」本編プレイ後「なんぼなんでも不器用とかそういう次元じゃない」
別方面の不器用
DV彼氏の事を「彼って不器用なの…」って言ってる彼女を手毬Pから幻視
この曲、当の本人は「私と真逆だね」って言ってんの本当におもしれー女、月村手毬
作詞家月村手毬の内面まで理解しすぎだろ!ってなるし最終的にはやっぱこれ私の曲だわってなる月村手毬を見てお前本当…推せるなってなるよね
嘘つきのパラドックスを回避する女手毬
本人は素直に甘え上手の自覚あって、捻くれた部分は憧れの人の真似が多分に含まれてたが故の私と違う、と過去の自分が嫌いで、それを受け入れていくの両輪がスゥーっと効く
0:01 今までの手毬が燐羽のキャラの真似っ子だったなら、輝く太陽の輝きを借りて夜を照らす月のメタファーとして完璧だと思う。ずっと走っても届かないかも知れない距離にいるのに、焦がれるほど照りつけてくる燐羽にどうしようもなく憧れて、太陽からすればちっぽけでも真似して誰かの夜道を照らすように輝いてみる。なんて応援できるキャラなんだ
最初のあのねにエフェクトが掛かってほんとに言いたい事が曇っていたシーンから、何も掛けてない、純真でノイズのない「あのね」が言える様になったところが堪らん 守りたいものを守るために塞ぎ込ませた本音を解放して、信頼出来る様になった人に対して吐露する弱音というか本性の表れが表現されてると思った。何回聴いても驚かされる曲。
最初は雲がかかっていて月が見えないけど、だんだん雲が晴れていって月が綺麗に見えるようになるって捉えることも出来ていい曲だよね長文失礼しました
「君に!まだは!なせてないこと!」の不自然な区切り方、体力がなくなって必死で息継ぎして、それでもとにかく伝えたい時のソレなんだよな
喧嘩中の幼馴染がステージの上でこんなの歌い始めて満身創痍になってたら、安心と心配が入り乱れて泣いてしまうだろ…
アニメ学園アイドルマスターの月村手毬編の最終回でLSMを歌う手毬の姿を見て優しく寂しげな笑顔を浮かべながらその頬に一筋の涙が伝う、秦谷美鈴さんのシーンには感じいるものがありましたね……(幻覚)
@@rinnefujishiro6650存在しない記憶
アイマスの青基本的にクールだけじゃなくて強火の青い炎なのよい
めっっっっっちゃわかる。手毬からは完全燃焼の青っぽさを感じる
そして開いてみたらとんでもない女だった
@@kawakami-princessだって完全燃焼以外できないし…
脂肪燃焼
@@獅子イチロク固形ロケット燃料かよ
こんな名曲なのにこれのコミュで出てくるのが「あああああそんな事よりシャワールームで毛虫見たよ!」や「まあ、過ぎたことはいいよ」などの迷言連発なのがまた良い
夜中勝手に歌ってる自分に勝手に怯えて勝手に過ぎたことにする女
@@Gigandidanospから貰った曲を「捻くれ者の曲みたい」と言いつつルンルンで場所構わず歌う手毬
「初めて背中を見た時に覚悟を決めた」って歌詞、はじめはプロデューサーとの出会いのことだと恐らく誤った解釈をしていたんだけど自分にずっと向かい合って支えてくれた仲間が初めて自分に背を向けた瞬間の、決別のシーンだったのかとも思うし誰に対してもきっぱりと背を向けて突き放されない限り理解できないという話なのかもしれない 犬はおいたを声上げて怒っても「かまってもらえた!」と解釈して興奮してしまうから叱る時はきちんと叱らないといけないみたいな
手毬への解像度が高すぎないか?初期段階でこの曲の発注をかけたPはマジで何者なんだ…
手毬のキャラ設定できてから「スタミナ調整ヘタで捻り出すような歌声で、自分の心に素直になれないけど本当の気持ちを伝えたい子の曲作れそうな人………せや!美波だ!」ってなった学マス製作者神すぎん?
最初の「あのね。」が句点で終わり、伝えたいことを秘めてしまったままになっているけど、最後の「あのね、」は読点になっているからきちんと次の言葉を紡ごうとしてるのがそれだけで手毬の心がほどけていったのが読み取れて涙が出る
気づかなかった……天才的すぎる
詳しくは言えないけど、このコメントを見たお陰で8点分助かった
天才じゃんありがとう
たすかる.........
天才かよより深くこの曲を理解できた気がするありがとう
最初から最後までずっと余裕がないみたいに歌ってるのは内面描写だと思ってたけど、単純にスタミナ無視で最初から全力で歌い続けることしかできない、アイドルとしてのピーキーすぎる特性ゆえってことを実際にプロデュースして気づいた。好きすぎる
その発想無かったわ。天才!
このコメントまじのプロデューサーっぽくて好き
ついでにゲームプレイしてても本当にスタミナ切れるから面白い。終盤に逆転されて負けることの多いこと多いことw
@@ブリ天 序盤抑え気味にしないとレッスンでも本番でもスタミナが足りないwでも、うまく制御できればSRだってめっちゃ伸びるところもなんか解釈一致。
✕余裕がない。○マイペース全力疾走し過ぎて後半バテる。なんだこのおもしれー女。
何でNIA編出たら解像度高まってんだよ!!!学マス内でこの曲の歌詞書いた人、Syngup!時代の3人に脳焼かれてなきゃ書けねえぞこんなの…
エフェクターって踏んでOFFにするもんだから、伝えるために1歩踏み出したんだなぁというのが分かる良いMVですこ
エフェクターをOFFにしたことによって「あのね、」の先が歪まなくなったんだろうね。素直なクリーントーンの言葉になった。
0:53、2:33多分ここに美波さんの声が入ってるんだよねトラウマを抱える手毬に美波さんが「信じて」って背中を押す、ここで1万回泣いたキャラソンという2次元的なものに、作曲者本人の声が入るってかなり挑戦的なことをしてる
歌ってる本人が夜に女子寮で窓開けて歌ってくるという事以外のすべてが完璧な曲
?「まあ、過ぎたことはいいよ」
自分の歌聴かせて上げるよって言って大声で歌い始めるのホント好き
それで噂されてたよね、、お化け…自分に怖がってるんだよなぁ
本人の性格とは真逆の曲だから自主練習を欠かさないアイドルの鑑やぞ()
これをアカペラで叩きつけてくるの確かに、お化けでもそうでなくても、かなり戦慄が走りそう……
歌詞見たあとにプロフィール見たら「嫌いな自分と決別し、自分自身を好きでいるために、トップアイドルを目指している。」って書かれてるのに気付いてもう何も言えない
めちゃくちゃメロドラマっぽく聞こえる
それを見て曲聞いてみたら「これが正真正銘の私だ!」って歌詞があって涙止まらん
NIA編を見てコミュで私と真逆だねと言ってる意味が太陽をエミュしてるからそうは見えないと思っての発言だったのかなと思うとすっごいしんどい…ありがとう学マス……
今見返すと「初めて背中を見たときに」と歌ってるとき、PVに太陽がモチーフらしき光線がある……燐羽……
ずっと手毬と美鈴の曲だと思っていたけど、手毬と美鈴と賀陽燐羽を繋いでくれる歌なのかもしれんめいっぱいステージの上で対話して喧嘩してきてほしい。成長した所を見せてやれ手毬
最後の「あのね、」を言うために積み重ねられた歌詞だと気づいた瞬間泣いてた
1フレーズ1フレーズの感情が強いうえにこの歌詞の仕掛けがあるから、構成が素敵な映画やマンガに触れたときのような気持ちになる……ありがとう……
最初の「あのね」は大量のエフェクターを通したせいで読み取れなくなってるけど、最後はエフェクターをオフにして真っ直ぐにあのねって伝えられてる演出いいな…
初めはただ単純に顔が好きでした。軽い気持ちで初めて、説明も全部飛ばしたくせに途中で断念してアンインストールしました。CMでまた気になり入れました、もう心の底から月村手毬というアイドルに魅了されました。知れば知るほどずっと不器用で我慢も努力も苦手で、伝えたいことも伝えられない面倒くさいでもほっとけなくて、人間臭くて、それでも努力を苦痛と思う努力家が特段愛おしくなりました最初は合格も出来なくて息も絶え絶えな歌を聴いて、覚悟しました。絶対に1番いいライブをさせるとちゃんと1歩ずつ進んできて、スタミナも着いてきてTRUEエンドを見た時、涙を流しました。彼女の情熱を表す青色で満たされたステージ、加わるファンの手拍子、誰よりも楽しそうに笑っている月村さんの笑顔。やっとA+が取れました。諦めなくてよかった、途中でやめなくて良かった全部が不器用でも歌だけが取り柄だとしても、あなたをプロデュースして良かった本当にありがとう月村さん。
5日前に学マス始めたばかりだけど今日手毬ちゃんを初めて最終試験で1位にできた時は嬉し泣きしてしまった。新米Pでまだまだだけど絶対に手毬ちゃんをトップアイドルにさせたいと思えました。
アイマスもこの子のこともほとんど知らないはずなのに、こんなにも泣きそうになるのはなんでだろう
やっと自分もアイマス初見で手毬で始めたぞ。最後までやってやろうぜ。
イントロがわりと長いのに歌い始めたら歌詞がぎゅっと詰まってるの、手毬の性格を表してそう 心を開くまでが長そうだけど、本当は言いたいこと伝えたいことが息切れするくらいあるんだろうな
最初の「あのね。」はキーボードで打ってるのに対してラストの「あのね、」は口で話してるところ気づいてしまったとき泣いたよね
天才やろ
エフェクターもOFFにして直アンになってるしね
最初の丸ってキーボードか…!すげぇ
「真実はちゃんと、言わなくちゃね」のところの背景がキーボードでそれをコードでバッテンにしてるのそういうことか
育成後に聴くと「君にまだ話せてないことばっかりあるんだ 」がエモ解釈から(今度は何をやらかしたんだ…)に変わってしまう狂気の女
胃薬が必須😂
体重が20キロ増えたの……
@@菓氷-s2xもうアイドルやめた方がいいよ……
様子見に行く時の(月村さん、何かやらかしてないだろうか…)好き
またスマホ没収されたの…
この曲歌うの楽しすぎて手毬があんなに寮で歌いまくってた気持ちがわかった
他のコメントにもあるけどNIA編で曲の解像度がもう一段上がるのヤバ過ぎる。。。親愛度 0「『運命的出会い』ってプロデューサーの事かな?」親愛度10「美鈴に思いを伝えるための歌だったんだなぁ」親愛度20「歌詞丸ごと全部、燐羽への歌じゃねえか!!」
誰がこのMV見て一番おもしれー女だと予想できるんだよ…
おもしれー女→狂犬チワワ→「ダメだこの女児…早くなんとかしないと」になりつつある。
@@CS-bg9guそれな
親愛度10まで進めるとダメだなんとかしないと→手はかかるけど絶対に最高のアイドルにしてみせる!になるのがなんとも上手くできたコミュだった
@@ykbrc わかる。おもしろい女止まりのやつはまだそこなんだ・・・ふーーん・・・っていう顔をしてみている
@@388-h5k うるせえもうちょっとで(A+に)届きそうなんだよッ!
手毬の目の色が青じゃなくて緑なの、光や月の黄色・金色を手毬の青色で染めてる(あるいは照らしている)途中だからなんじゃないか
最高だわそれ
やたらオモロ方面で話題になってるしmvと全く印象違うんだろうなーって半ば野次馬根性で育成しにいったのに不器用すぎて全力で直進することしかできない女が放つ、進むことでしか見られない景色に、青い光に当てられて俺は
消滅してて草。...俺も育成してく
デーモンコアかな?
青い光に当てられてって言葉が本当に、、、、、、、素敵すぎてうるうるしました、、
@@user-Kyoya_666破滅的なペースで歌って俺達の脳を焼いていくところは確かにデーモンコア。
成仏してクレメンス
俺、バカだからよく分からねえけどよぉ……、2:30から視界が一気に広がった感じがして好きなんだよ
クマー?
翼が授けられたみたいですしね…
初期曲がストーリー更新で見方変わるのこだわりすぎだろ。
上手く言えないけど、こんな内省的で独白みたいな歌詞が、多人数じゃないと成立しない大編成のアレンジに乗せられてるのがグッとくる
めちゃくちゃわかる
手毬が「この曲の女の子は私と違う」って言うの面白い少しメタ的な視点になるけど作中でこの曲を作った人って手毬のことよく見てた人ってことになるよね
違うって言いながら、シンクロして歌えるやら、テンション上がって周りに自慢しまくってるしね
プロデューサーがめちゃくちゃ資料持ってったんだと思う、学マスPはやりそう
手毬は(周りからみたら相当だけど)自分は少しひねくれてるだけって認識みたいだから....ここまでじゃないって思ってるのかも足を引っ張ったら〜の発言も、何が変なのか特に分かってないっぽいし
プロデューサーファンから失礼しますが、プロデュースしてる人は手毬さんのガチファンでございます
セルフカバーと聞き比べるのオススメですth-cam.com/video/2qw7bGrPyLo/w-d-xo.htmlsi=MDM-TO_kMMwUEDlkこの曲、透き通ったサファイアのような歌声の手毬が歌うのと、ハスキーでひび割れた硝子のような歌声の美波が歌うのまーじで変わる…………
これライブでやるんだよないつ息継ぎすんねんムズすぎだろ…
流石に声被せたりすると思う。これ歌うのは肺活量ギネス世界記録でもないと無理。
@@kantten2212いや、これ肺活量鍛えてた人ならできるんじゃね?
踊りながらやから余計難しそう…流石に動き控えめやろうけど
最初のライブではそれこそ言葉の途中で息継ぎとかしてしまうかもしれないけど、何回かライブ経験していつ間にかちゃんと歌えるようになってるとか想像しただけでエモくない?
実際全力で歌い続ける歌だったっていう
待ってる、待っている、だからこの場所大切にしたいの がNIA編見てから刺さりに刺さって仕方ない
当初全然手毬MVと違うやんとか笑ってたけど今は違うわこれは紛れもなく月村手毬の歌だよ
もう本当に、どうか親愛度10にしてくれみんな。月村のことをもっと知って欲しい。おもしれー女だけじゃないってことをもっと色んな人に。どうか。
trueまではふーん…おもしれー女…😁だったのに親愛10で月村手毬全肯定botになりましたありがとうございました
P「Luna say maybe(たぶん月村はこういうこと言う)」月村「私とは性格が違いすぎて……」P「???」
まあ後で自覚したみたいだから……(あるいは最初から自覚はしてたけど手毬フィルター掛かってた)
ライブ映像で手拍子入った時興奮しすぎてぞわぞわしまくってた。色んな人に迷惑かけまくった月村だからこその最高の演出。
月村手毬という少女を知るほど、最初に私と真逆って言ったのは心のどこかで「嫌いな自分」が浮かんでしまうから自分と一緒って無意識のうちに認めたくなかったのかなと個人的には思えてきました
1:00 ここ大丈夫、から話し始めたのに「分かってる」に引っ張られて「分かってるよ!」が出てきてごめんねじれったいの手毬過ぎて好き
アイマスなんも知らんけど曲良すぎて一生聴いてる
それな、美波最高!
やろうぜ、学マス
1番で「自分のことすら愛せない」と言っていた手毬が、2番で「愛せ、どんな自分でも…」と、嫌いな自分を好きになれるように努力を重ねて、ラスサビで「これが、正真正銘の私だ!」と胸を張って自分を肯定できるようになったところに、成長ストーリーが感じられるの良いよね。
学マスのアイコンイメージがハチドリということもあって、アイドルみんなに「アイドルじゃなきゃ終わってしまう」みたいな圧迫感が初手からあって(ハチドリは飛び続けていないと死んでしまう)手毬ちゃんのソロも、走り続けなきゃって自分の中の圧迫感と躓いても呼吸ができない息苦しさが歌声から滲み出ていて、聴いてるこっちも苦しくなりそうなのに立ち上がる姿がすごく眩しく見えたから 彼女の背中を押すことを、プロデューサーとして支えられるその日を待ってます。追記:思ってたよりシュールな事も含めて躓いてばかりで不器用な魅力にプロデュースするたび惹かれてます。ダイエット頑張りましょうね。
手毬は圧迫感の中でへこたれずにちゃんと覚悟決めて自分で立ち上がれるから凄いよねそういう面では手毬はアイドルの才能があるのかも
このコメント、思わずスクショしたくらい大好き
ああ、なるほどハミングバードか
今気付いたけど、ラスサビの「証明して見せる」の部分って補助動詞の「証明してみせる」じゃないんだ。「見えない未来を手探りでも証明して、君に見せる」んだ……
2番の「ネイビー色に染まるまで」ってなんでネイビーなんだろ?どっちかって言うと手毬は青って感じなのにな〜と思ってたら、「愛せ どんな自分でも」の「愛」に「藍」をかけてるんだな〜と気づいて粋にも程があるだろ……となった
この曲を手鞠ちゃんに初めて届けたプロデューサー、相当手鞠ちゃん育成周回してるだろ
手毬本人は何も伝えられてないと思ってるけど、Pがあまりにも知り過ぎている……
学マスが初アイマスの新人PなんだけどやっとA+育成エンド迎えて改めて聞きに来たら泣いちゃった手毬のことが大好きだよ…😭
3:04 500万回言われてるだろうけど、ここのライトの色が赤青黄紫なの最高だよね美鈴はもちろん信号機のことも大切に思ってるのが伝わってくる
今になって思うとこの紫って燐羽だよな
最初の「あのね」がどんどん歪んで伝わっていくの本当に手毬してる
感情そのものみたいな歌だな
全体的に歌詞が視認しづらかったり、細くて頼りないフォントなのに、「これが、正真正銘の私だ!大丈夫、もう怖くはないわ」だけ画面いっぱいに力強く描かれたフォントなところがすごくいい彼女の心境がこれでもかと伝わってくる
この曲休みなさすぎね?1番と2番の間の間奏以外ずーーっと歌い続けてる…なんかこう独白というか心の内を全部ぶちまけてぶつけられてるような感覚
ペース配分なんて知ったことか、最初から最後まで全力疾走しかできない、っていう手毬らしさが出ている曲だからね。なんなら長い前奏もあって意外と歌っている時間は曲の長さの割に短いけれど、その中で全部余さずぶちまける思いの奔流みたいな歌。
コミュ見た後だと「おっ、スタミナ配分上手くなってるやんけ…」って成長を感じてしまった。良くも悪くも人間臭くて憎みきれない月村手毬、噛めば噛むほど味わい深い…
深くは言うことはできないけどNIA編を終えてこの曲への感情がもっともっと高まった……
あなたを含めてみんなが深く言わないおかげで今日感動できた。ありがとう。
月村の月って、新月半月満月が全てまとめて月と言われてるように。不器用な自分ストイックな自分アイドルとして見せてる自分全てが月村手毬っていう意味の月なんじゃないかなって
あのねがエフェクターに繋がれて何かわかんなくなってるとこ表現天才すぎて好き
キャラクター全然知らないのに、すごく心に響く歌で涙出ちゃった
2:46 「3秒前バックステージ 震える背中を君に預けて」がアイマスの真髄すぎて好きこの子だけじゃなくて、過去にプロデュースしたアイドル達との思い出もひっくるめて情景が浮かんでくる
「私だけの 特権!」の特権の言い方かわいすぎて、無限に聞いていたい。
Maybe, うまくやれるはずずっと⾛った息継ぎもしないまま↑ここ息継ぎしないでつなげて歌うのホント好き。
エフェクター大量に噛まされて読み取れなくなった「あのね」という映像表現に殴られている
このコメでMVを見た時の世界観が一気に拡がった。素晴らしい気付きを得た。
マジで最初の「あのね」がエモすぎて一生そこで感動してる
最後にエフェクターなしで届けられているのがもう
どんなエフェクターかけたら「足を引っ張ったら、〇すから」になるんだろう…
@@doha783ファズ10個ぐらい通してそう
手毬シナリオ、臆病で不器用な手毬が自分を愛せるようになるまでの物語なんだよな倒れそうなほど突っ走ることしか出来なくて、でも突っ走り切った先にしか無いものがあって、それが「月村手毬」なんだ
要するにLunaSayMaybeが月村手毬の曲として最高っていうのと手毬シナリオは最高だから全人類やってくれということが言いたかった
最初は全力しか知らなくて怯えながら渇望して、不安を一人で抱え込んでた。迷い・疑いながらも変わりたいと願い、行ったり来たりを繰り返しながら、ひねくれ者は成長していく。覚悟を決め、震える背中を『君』に預け、ステージに上がる。その世界はまるで奇跡。大丈夫。もっともっと成長して行ける。っていう手毬の物語とリンクしてる楽曲なので、自分でtrue見よって事だね。
「素直になれない心」を「エフェクター」にするのおしゃれすぎるでしょ
NIA編で一気にこの曲の歌詞の解像度上がったけど今後手毬のストーリーが進む度にどんどん隠された意味が分かっていくんだろうなそれぐらいこの曲の歌詞は深いしよく手毬を表してると思う
手毬にとって燐羽は憧れで仲間で自分にアイドルを教えてくれた人…担当Pからしたらもうこの曲聴くだけで涙が止まらん手毬にとって燐羽がどれほど大きい存在なのか分かったやっぱSyngUp!は最高だ…
アイドルの所謂「青」担当の子に美波を推薦したこのアプリのハイセンスさが大好き。不器用と自信なさげ表現は美波の十八番と言ってもいい
「私と性格違いすぎて感情移入できないな‥‥」→「歌唱力でねじ伏せればいいか」のパワープレイで出来上がってると知ってしまうと、何も知らずカッコイイ曲として楽しめてた日々には戻れない
手毬をプロデュースした後に聞くと、手毬が弱さを克服して気持ちよく全力で、歌詞がいっぱいいっぱいに詰まった、それこそ体力をそこから奪ってくるようなこの曲を歌い切っていることに感動して涙がでそうになる。
3:22 の怖くないわ。の歌い方めっちゃ好き
体力が千奈や広よりも全然多い30あるのに特訓段階が1〜3とかだとレッスンで半分以上持ってかれるの、全力で歌うと体力が尽きる手毬すぎて、月村手毬って女を表してて大好き
今更だけど、手毬ずーっと右向いて走ってる。夢に向かう為の努力をする。そんな自分が好き。何もできない過去の自分に戻るのが怖い。未来に走り、過去から逃げてる。その中間にいるのが月村手毬。全てのベクトルが自身に向いてるからこその自己中心的な視座であり、「過ぎたことはいいよ」等の、失敗を振り返らない発言も、無意識下での逃避なのかなって。そう解釈するようになった。
3:03ここのペンライトの色、青色(手毬)だけじゃなく赤(咲季)黄色(ことね)紫(美鈴)も加わるの仲間の声援受けてるみたいで好き。アツい
個人的にアイマス曲の最高傑作の一つだと思ってる
アイドルに限らず最近はアーティストの曲って何度も録り直して、いいところをだけを繋げていくから息継ぎが不自然にない部分がたくさんあると聞いたけど、手毬ちゃんの曲はすごい、息つぎや呼吸が隠すことなくずっとあって、一発撮りなのかな…こっちまで心拍数が上がるし、息が上がって一生懸命な気持ちにさせてくれる。うまくいえないけど、目の前で歌ってくれてるって気持ちにさせてくれる。大好き。
3:13 「待ってる」を初めてトゥルーエンドで聞いた時、急に優しい声とあの表情見せてきたせいで、同性なのにめちゃくちゃときめいた覚えある
NIA編が実装されて解像度上がるのなんなんだよ
サビだけ流れてきて、気になって調べて聞いたら、この子の事何も知らないけど曲調と表現力が素晴らしすぎて涙が出た必死に息継ぎしながら想いを伝えてくれている感じがして…😢
MV力入りすぎててすごいな…ゲーム内の曲じゃなくて、普通にどっかのアーティストのMVみたい
所々、手毬の弱さ、コンプレックス、独占欲とか見えるけど、信頼出来る人や時間を掛けて曲の最後には全部ひっくるめての私って感じが「あぁやっぱりこの子が推しでよかった」と思えて最高
千奈SSRのコミュで3回くらい歌えば歌詞くらい覚えられない?みたいなこと言ってたけど、この曲3回歌えば覚えられるのすごくないか?
威張るために言っただけで裏で沢山練習してると思ってます。
@@トマトだー-r2yいや、手毬は中等部ナンバーワンアイドルだった実績があるからもしかしたら本当かも知れぬ。
自分と重なっちゃって記憶に残りすぎたからという説を推します
ここに新たな青の系譜が爆誕した。確かに爆心地にいた。そして泣いた。
最初は後半になるにつれて周りがカラフルになっていってると思ってたんだけど、見返したら周りは最初からカラフルなんだよね手毬本人の声が青白からカラフルに染まっていく描写が、本人が周りを、そして自分を受け入れた感じがしてエモさを感じた
1:44 ここの手毬ちゃんめっちゃ好き。メイクしてるなーってパッと見で分かるのは清夏ちゃんだけど、アイドルだからライブでメイクしてない訳ないもんね…!目立たないシンプルなメイクでも、この描写でちゃんと分かるの天才
Fighting my wayとLuna say maybeでテンション爆アゲするのがマイブーム
2:17 こことか光ってるのが太陽とかじゃなくてランプなのって、手毬が全力を出して他のふたりが手毬が目立つようにしてくれてて、光が直じゃなくて抑えてるようなことを表現してんのかな〜そして手毬がその光に向かって手を伸ばしてるの、本当にやばい語彙力がなくて説明できないけど本当に涙出そうや
こんな芸術的な歌を歌を歌う子があんな芸術的な字を書くと思うと推さずにはいられんわ
この曲にハマりすぎて、この曲のためだけにTH-camプレミアム加入しました。
3:03 ライブの時みんなでクラップ出来るのが楽しみ絶対鳥肌たつ
名実ともにトップアイドルになった時にもう一度歌って欲しいな途切れなくなった呼吸、鈍らなくなったダンス、余裕の出来た思考、そうして成長した自分を見つめ返すような曲だって気づいて、そんな自分を大切に見守ってくれたプロデューサーに涙するんだけど、ステージ上ではカッコイイ自分を見せ続けるんだよね
最初の「あのね」がエフェクターを通してどんどん形を変えていくが最高に手毬ちゃんの「思ったことと違うことを口にしてしまう」っていう感じして雄叫びあげてる
まだ始まってすらいないのに、存在しない記憶と共にものすごい集大成感を感じる……
歌詞に「聴いて 私、全⾝全霊で歌うから」ってあるの凄いもう月村手毬さんはこの曲を全身全霊で歌うしかなくなっている俺は学園アイドルマスターを舐めていたかもしれないいや、そんなつもりは毛頭無かったんだけど、ここまでのものを出してくるなんて、本当に予想外で嬉しく思っている
"本心を打ち明けられないことで生まれる悩み"に"死ぬまで走り続ける"ことでしか答えられない不器用な女だった月村が「信じて」って言えるようになったことでまず泣いた。"過去の自分"が大嫌いで"努力で翼を作り上げた"月村が「愛せ どんな自分でも」と言ったことに泣いた。"気を抜くと嫌いな自分に戻ってしまう"月村が"震える背中を預けて"くれたことに泣いた。"すぐに体力がなくなってしまう"月村が"それが私の全身全霊だ"、「これが正真正銘の私だ」と自分を認めたことに泣いた。"心の内を明かせなかった"月村の「聞いて欲しいの あのね」で泣いた。これが月村手毬なんです。嫌いな自分を努力で変え、脆い翼でいつか見た背中を追い続ける本当に不器用な女なんです。月村、俺にお前をプロデュースさせてくれてありがとう。これからもお前を支えさせてくれ。ラーメンは禁止だ
親密度20見てからまた来た歌詞の深みがまた増した感じがする
▶Lyric
あのね。
I say “私、⼤丈夫?”
Maybe, うまくやれるはず
ずっと⾛った息継ぎもしないまま
あっそう、終わりが来るなら
別に寂しくなんかはない
真実は⼼の奥の⽅
⾃分のことすら愛せないまま
君のこと守れるのかな
“信じて”
どうか、正真正銘のこの思いを
聴いて 私、全⾝全霊で歌うから
⼤丈夫、世界はこんなに綺麗だと、
分かってる、分かってる、解ってる…わかってるよ!
ごめんね。じれったい
⾜りない、こんなんじゃ誰も愛せないの
⽌めない、⽌まることは知らないの
⾔葉⾜らず、失くしてしまう物ばかりだ
Luna say maybe…
降るのは、
迷be,rainy
愛せ、どんな⾃分でも
Navy⾊に染まるまで
時間はかかるかもしれないけど
I know, 輝くしかないこと
ハイライト、塗り続けるしかない
真実はちゃんと、⾔わなくちゃね
⽬に⾒えるものが
続くと、ずっと
そう、ずっと
思いたい
君に、半信半疑な素振りして
⼼、空回り、遠回り
最低だ、もう⼀回やり直せるのなら
素直になりたい、なりたい、なりたいと
願ったジレンマ
このまま、1⼈じゃ何もできない
全部、決めるのは、⾃分次第
初めて背中をみた時に、覚悟を決めた。
どこまで
いけるのか
届くのか
わからないよ
臆病が
そこに⽴っている
3秒前バックステージ
震える背中を君に預けて
この運命的出会いは
きっと、そう、きっと
偶然みたいな
多分、神様のいたずらです。
どうか、正⼼正銘のこの思いが
君の⼼(ところ)にちゃんと届くまで
ここで、私、全⼼全霊で歌うから
待ってる、待っている
だから、この場所を
⼤切にしたいの!
これが、正真正銘の私だ!
⼤丈夫、もう怖くはないわ
たまにつまづくことなら、あるけれど
1番特等席で君の笑顔⾒たいんだ
私だけの特権
⾒えない未来、⼿探り
今⽇もステージの上で証明して⾒せるから
ここにしかないスクリーン
really! re@lly!
君にまだ話せてないことばっかりあるんだ
聴いて欲しいの
あのね、
歌詞の最後の方に@あるの鳥肌立った
こりゃあもう…( ; ; )
公式𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔
月は言う、いつかきっと
早くCD買わせてください!!!
視聴後「不器用な子なんやろな…」
本編プレイ後「なんぼなんでも不器用とかそういう次元じゃない」
別方面の不器用
DV彼氏の事を「彼って不器用なの…」って言ってる彼女を手毬Pから幻視
この曲、当の本人は「私と真逆だね」って言ってんの本当におもしれー女、月村手毬
作詞家月村手毬の内面まで理解しすぎだろ!ってなるし最終的にはやっぱこれ私の曲だわってなる月村手毬を見てお前本当…推せるなってなるよね
嘘つきのパラドックスを回避する女手毬
本人は素直に甘え上手の自覚あって、捻くれた部分は憧れの人の真似が多分に含まれてたが故の私と違う、と
過去の自分が嫌いで、それを受け入れていくの両輪がスゥーっと効く
0:01 今までの手毬が燐羽のキャラの真似っ子だったなら、輝く太陽の輝きを借りて夜を照らす月のメタファーとして完璧だと思う。
ずっと走っても届かないかも知れない距離にいるのに、焦がれるほど照りつけてくる燐羽にどうしようもなく憧れて、太陽からすればちっぽけでも真似して誰かの夜道を照らすように輝いてみる。
なんて応援できるキャラなんだ
最初のあのねにエフェクトが掛かってほんとに言いたい事が曇っていたシーンから、何も掛けてない、純真でノイズのない「あのね」が言える様になったところが堪らん 守りたいものを守るために塞ぎ込ませた本音を解放して、信頼出来る様になった人に対して吐露する弱音というか本性の表れが表現されてると思った。何回聴いても驚かされる曲。
最初は雲がかかっていて月が見えないけど、だんだん雲が晴れていって月が綺麗に見えるようになるって捉えることも出来ていい曲だよね
長文失礼しました
「君に!まだは!なせてないこと!」の不自然な区切り方、体力がなくなって必死で息継ぎして、それでもとにかく伝えたい時のソレなんだよな
喧嘩中の幼馴染がステージの上でこんなの歌い始めて満身創痍になってたら、安心と心配が入り乱れて泣いてしまうだろ…
アニメ学園アイドルマスターの月村手毬編の最終回でLSMを歌う手毬の姿を見て優しく寂しげな笑顔を浮かべながらその頬に一筋の涙が伝う、秦谷美鈴さんのシーンには感じいるものがありましたね……(幻覚)
@@rinnefujishiro6650存在しない記憶
アイマスの青基本的にクールだけじゃなくて強火の青い炎なのよい
めっっっっっちゃわかる。手毬からは完全燃焼の青っぽさを感じる
そして開いてみたらとんでもない女だった
@@kawakami-princessだって完全燃焼以外できないし…
脂肪燃焼
@@獅子イチロク固形ロケット燃料かよ
こんな名曲なのにこれのコミュで出てくるのが「あああああそんな事よりシャワールームで毛虫見たよ!」や「まあ、過ぎたことはいいよ」などの迷言連発なのがまた良い
夜中勝手に歌ってる自分に勝手に怯えて勝手に過ぎたことにする女
@@Gigandidanos
pから貰った曲を「捻くれ者の曲みたい」と言いつつルンルンで場所構わず歌う手毬
「初めて背中を見た時に覚悟を決めた」って歌詞、はじめはプロデューサーとの出会いのことだと恐らく誤った解釈をしていたんだけど
自分にずっと向かい合って支えてくれた仲間が初めて自分に背を向けた瞬間の、決別のシーンだったのか
とも思うし誰に対してもきっぱりと背を向けて突き放されない限り理解できないという話なのかもしれない 犬はおいたを声上げて怒っても「かまってもらえた!」と解釈して興奮してしまうから叱る時はきちんと叱らないといけないみたいな
手毬への解像度が高すぎないか?
初期段階でこの曲の発注をかけたPはマジで何者なんだ…
手毬のキャラ設定できてから「スタミナ調整ヘタで捻り出すような歌声で、自分の心に素直になれないけど本当の気持ちを伝えたい子の曲作れそうな人………せや!美波だ!」ってなった学マス製作者神すぎん?
最初の「あのね。」が句点で終わり、伝えたいことを秘めてしまったままになっているけど、最後の「あのね、」は読点になっているからきちんと次の言葉を紡ごうとしてるのがそれだけで手毬の心がほどけていったのが読み取れて涙が出る
気づかなかった……
天才的すぎる
詳しくは言えないけど、このコメントを見たお陰で8点分助かった
天才じゃんありがとう
たすかる.........
天才かよ
より深くこの曲を理解できた気がする
ありがとう
最初から最後までずっと余裕がないみたいに歌ってるのは内面描写だと思ってたけど、
単純にスタミナ無視で最初から全力で歌い続けることしかできない、
アイドルとしてのピーキーすぎる特性ゆえってことを実際にプロデュースして気づいた。
好きすぎる
その発想無かったわ。天才!
このコメントまじのプロデューサーっぽくて好き
ついでにゲームプレイしてても本当にスタミナ切れるから面白い。
終盤に逆転されて負けることの多いこと多いことw
@@ブリ天
序盤抑え気味にしないとレッスンでも本番でもスタミナが足りないw
でも、うまく制御できればSRだってめっちゃ伸びるところもなんか解釈一致。
✕余裕がない。
○マイペース全力疾走し過ぎて後半バテる。
なんだこのおもしれー女。
何でNIA編出たら解像度高まってんだよ!!!学マス内でこの曲の歌詞書いた人、Syngup!時代の3人に脳焼かれてなきゃ書けねえぞこんなの…
エフェクターって踏んでOFFにするもんだから、伝えるために1歩踏み出したんだなぁというのが分かる良いMVですこ
エフェクターをOFFにしたことによって「あのね、」の先が歪まなくなったんだろうね。素直なクリーントーンの言葉になった。
0:53、2:33
多分ここに美波さんの声が入ってるんだよね
トラウマを抱える手毬に美波さんが「信じて」って背中を押す、ここで1万回泣いた
キャラソンという2次元的なものに、作曲者本人の声が入るってかなり挑戦的なことをしてる
歌ってる本人が夜に女子寮で窓開けて歌ってくるという事以外のすべてが完璧な曲
?「まあ、過ぎたことはいいよ」
自分の歌聴かせて上げるよって言って大声で歌い始めるのホント好き
それで噂されてたよね、、お化け…自分に怖がってるんだよなぁ
本人の性格とは真逆の曲だから自主練習を欠かさないアイドルの鑑やぞ()
これをアカペラで叩きつけてくるの確かに、お化けでもそうでなくても、かなり戦慄が走りそう……
歌詞見たあとにプロフィール見たら「嫌いな自分と決別し、自分自身を好きでいるために、トップアイドルを目指している。」って書かれてるのに気付いてもう何も言えない
めちゃくちゃメロドラマっぽく聞こえる
それを見て曲聞いてみたら「これが正真正銘の私だ!」って歌詞があって涙止まらん
NIA編を見てコミュで私と真逆だねと言ってる意味が太陽をエミュしてるから
そうは見えないと思っての発言だったのかなと思うとすっごいしんどい…ありがとう学マス……
今見返すと「初めて背中を見たときに」と歌ってるとき、PVに太陽がモチーフらしき光線がある……
燐羽……
ずっと手毬と美鈴の曲だと思っていたけど、手毬と美鈴と賀陽燐羽を繋いでくれる歌なのかもしれん
めいっぱいステージの上で対話して喧嘩してきてほしい。成長した所を見せてやれ手毬
最後の「あのね、」を言うために積み重ねられた歌詞だと気づいた瞬間泣いてた
1フレーズ1フレーズの感情が強いうえにこの歌詞の仕掛けがあるから、構成が素敵な映画やマンガに触れたときのような気持ちになる……ありがとう……
最初の「あのね」は大量のエフェクターを通したせいで読み取れなくなってるけど、最後はエフェクターをオフにして真っ直ぐにあのねって伝えられてる演出いいな…
初めはただ単純に顔が好きでした。軽い気持ちで初めて、説明も全部飛ばしたくせに途中で断念してアンインストールしました。
CMでまた気になり入れました、もう心の底から月村手毬というアイドルに魅了されました。
知れば知るほどずっと不器用で我慢も努力も苦手で、伝えたいことも伝えられない面倒くさいでもほっとけなくて、人間臭くて、それでも努力を苦痛と思う努力家が特段愛おしくなりました
最初は合格も出来なくて息も絶え絶えな歌を聴いて、覚悟しました。絶対に1番いいライブをさせると
ちゃんと1歩ずつ進んできて、スタミナも着いてきて
TRUEエンドを見た時、涙を流しました。彼女の情熱を表す青色で満たされたステージ、加わるファンの手拍子、誰よりも楽しそうに笑っている月村さんの笑顔。
やっとA+が取れました。諦めなくてよかった、途中でやめなくて良かった
全部が不器用でも歌だけが取り柄だとしても、あなたをプロデュースして良かった
本当にありがとう月村さん。
5日前に学マス始めたばかりだけど
今日手毬ちゃんを初めて最終試験で1位にできた時は嬉し泣きしてしまった。
新米Pでまだまだだけど絶対に手毬ちゃんをトップアイドルにさせたいと思えました。
アイマスもこの子のこともほとんど知らないはずなのに、こんなにも泣きそうになるのはなんでだろう
やっと自分もアイマス初見で手毬で始めたぞ。
最後までやってやろうぜ。
イントロがわりと長いのに歌い始めたら歌詞がぎゅっと詰まってるの、手毬の性格を表してそう 心を開くまでが長そうだけど、本当は言いたいこと伝えたいことが息切れするくらいあるんだろうな
最初の「あのね。」はキーボードで打ってるのに対してラストの「あのね、」は口で話してるところ
気づいてしまったとき泣いたよね
天才やろ
エフェクターもOFFにして直アンになってるしね
最初の丸ってキーボードか…!すげぇ
「真実はちゃんと、言わなくちゃね」のところの背景がキーボードでそれをコードでバッテンにしてるのそういうことか
育成後に聴くと「君にまだ話せてないことばっかりあるんだ 」がエモ解釈から(今度は何をやらかしたんだ…)に変わってしまう狂気の女
胃薬が必須😂
体重が20キロ増えたの……
@@菓氷-s2xもうアイドルやめた方がいいよ……
様子見に行く時の(月村さん、何かやらかしてないだろうか…)好き
またスマホ没収されたの…
この曲歌うの楽しすぎて手毬があんなに寮で歌いまくってた気持ちがわかった
他のコメントにもあるけどNIA編で曲の解像度がもう一段上がるのヤバ過ぎる。。。
親愛度 0「『運命的出会い』ってプロデューサーの事かな?」
親愛度10「美鈴に思いを伝えるための歌だったんだなぁ」
親愛度20「歌詞丸ごと全部、燐羽への歌じゃねえか!!」
誰がこのMV見て一番おもしれー女だと予想できるんだよ…
おもしれー女→狂犬チワワ→「ダメだこの女児…早くなんとかしないと」になりつつある。
@@CS-bg9guそれな
親愛度10まで進めると
ダメだなんとかしないと→手はかかるけど絶対に最高のアイドルにしてみせる!
になるのがなんとも上手くできたコミュだった
@@ykbrc わかる。おもしろい女止まりのやつはまだそこなんだ・・・ふーーん・・・っていう顔をしてみている
@@388-h5k うるせえもうちょっとで(A+に)届きそうなんだよッ!
手毬の目の色が青じゃなくて緑なの、光や月の黄色・金色を手毬の青色で染めてる(あるいは照らしている)途中だからなんじゃないか
最高だわそれ
やたらオモロ方面で話題になってるしmvと全く印象違うんだろうなーって
半ば野次馬根性で育成しにいったのに
不器用すぎて全力で直進することしかできない女が放つ、進むことでしか見られない景色に、青い光に当てられて俺は
消滅してて草。
...俺も育成してく
デーモンコアかな?
青い光に当てられてって言葉が本当に、、、、、、、素敵すぎてうるうるしました、、
@@user-Kyoya_666破滅的なペースで歌って俺達の脳を焼いていくところは確かにデーモンコア。
成仏してクレメンス
俺、バカだからよく分からねえけどよぉ……、2:30から視界が一気に広がった感じがして好きなんだよ
クマー?
翼が授けられたみたいですしね…
初期曲がストーリー更新で見方変わるのこだわりすぎだろ。
上手く言えないけど、こんな内省的で独白みたいな歌詞が、多人数じゃないと成立しない大編成のアレンジに乗せられてるのがグッとくる
めちゃくちゃわかる
手毬が「この曲の女の子は私と違う」って言うの面白い
少しメタ的な視点になるけど作中でこの曲を作った人って手毬のことよく見てた人ってことになるよね
違うって言いながら、シンクロして歌えるやら、テンション上がって周りに自慢しまくってるしね
プロデューサーがめちゃくちゃ資料持ってったんだと思う、学マスPはやりそう
手毬は(周りからみたら相当だけど)自分は少しひねくれてるだけって認識みたいだから....ここまでじゃないって思ってるのかも
足を引っ張ったら〜の発言も、何が変なのか特に分かってないっぽいし
プロデューサーファンから失礼しますが、プロデュースしてる人は手毬さんのガチファンでございます
セルフカバーと聞き比べるのオススメです
th-cam.com/video/2qw7bGrPyLo/w-d-xo.htmlsi=MDM-TO_kMMwUEDlk
この曲、透き通ったサファイアのような歌声の手毬が歌うのと、
ハスキーでひび割れた硝子のような歌声の美波が歌うの
まーじで変わる…………
これライブでやるんだよな
いつ息継ぎすんねんムズすぎだろ…
流石に声被せたりすると思う。これ歌うのは肺活量ギネス世界記録でもないと無理。
@@kantten2212いや、これ肺活量鍛えてた人ならできるんじゃね?
踊りながらやから余計難しそう…流石に動き控えめやろうけど
最初のライブではそれこそ言葉の途中で息継ぎとかしてしまうかもしれないけど、何回かライブ経験していつ間にかちゃんと歌えるようになってるとか想像しただけでエモくない?
実際全力で歌い続ける歌だったっていう
待ってる、待っている、だからこの場所大切にしたいの がNIA編見てから刺さりに刺さって仕方ない
当初全然手毬MVと違うやんとか笑ってたけど今は違うわ
これは紛れもなく月村手毬の歌だよ
もう本当に、どうか親愛度10にしてくれみんな。月村のことをもっと知って欲しい。おもしれー女だけじゃないってことをもっと色んな人に。どうか。
trueまではふーん…おもしれー女…😁だったのに親愛10で月村手毬全肯定botになりましたありがとうございました
P「Luna say maybe(たぶん月村はこういうこと言う)」
月村「私とは性格が違いすぎて……」
P「???」
まあ後で自覚したみたいだから……(あるいは最初から自覚はしてたけど手毬フィルター掛かってた)
ライブ映像で手拍子入った時興奮しすぎてぞわぞわしまくってた。
色んな人に迷惑かけまくった月村だからこその最高の演出。
月村手毬という少女を知るほど、最初に私と真逆って言ったのは心のどこかで「嫌いな自分」が浮かんでしまうから自分と一緒って無意識のうちに認めたくなかったのかなと個人的には思えてきました
1:00 ここ大丈夫、から話し始めたのに「分かってる」に引っ張られて「分かってるよ!」が出てきてごめんねじれったいの手毬過ぎて好き
アイマスなんも知らんけど曲良すぎて一生聴いてる
それな、美波最高!
やろうぜ、学マス
1番で「自分のことすら愛せない」と言っていた手毬が、
2番で「愛せ、どんな自分でも…」と、嫌いな自分を好きになれるように努力を重ねて、
ラスサビで「これが、正真正銘の私だ!」と胸を張って自分を肯定できるようになったところに、成長ストーリーが感じられるの良いよね。
学マスのアイコンイメージがハチドリということもあって、アイドルみんなに「アイドルじゃなきゃ終わってしまう」みたいな圧迫感が初手からあって(ハチドリは飛び続けていないと死んでしまう)
手毬ちゃんのソロも、走り続けなきゃって自分の中の圧迫感と躓いても呼吸ができない息苦しさが歌声から滲み出ていて、聴いてるこっちも苦しくなりそうなのに立ち上がる姿がすごく眩しく見えたから 彼女の背中を押すことを、プロデューサーとして支えられるその日を待ってます。
追記:思ってたよりシュールな事も含めて躓いてばかりで不器用な魅力にプロデュースするたび惹かれてます。ダイエット頑張りましょうね。
手毬は圧迫感の中でへこたれずにちゃんと覚悟決めて自分で立ち上がれるから凄いよね
そういう面では手毬はアイドルの才能があるのかも
このコメント、思わずスクショしたくらい大好き
ああ、なるほどハミングバードか
今気付いたけど、ラスサビの「証明して見せる」の部分って補助動詞の「証明してみせる」じゃないんだ。「見えない未来を手探りでも証明して、君に見せる」んだ……
2番の「ネイビー色に染まるまで」ってなんでネイビーなんだろ?どっちかって言うと手毬は青って感じなのにな〜と思ってたら、「愛せ どんな自分でも」の「愛」に「藍」をかけてるんだな〜と気づいて粋にも程があるだろ……となった
この曲を手鞠ちゃんに初めて届けたプロデューサー、相当手鞠ちゃん育成周回してるだろ
手毬本人は何も伝えられてないと思ってるけど、Pがあまりにも知り過ぎている……
学マスが初アイマスの新人PなんだけどやっとA+育成エンド迎えて改めて聞きに来たら泣いちゃった
手毬のことが大好きだよ…😭
3:04 500万回言われてるだろうけど、ここのライトの色が赤青黄紫なの最高だよね
美鈴はもちろん信号機のことも大切に思ってるのが伝わってくる
今になって思うとこの紫って燐羽だよな
最初の「あのね」がどんどん歪んで伝わっていくの本当に手毬してる
感情そのものみたいな歌だな
全体的に歌詞が視認しづらかったり、細くて頼りないフォントなのに、
「これが、正真正銘の私だ!大丈夫、もう怖くはないわ」だけ画面いっぱいに力強く描かれたフォントなところがすごくいい
彼女の心境がこれでもかと伝わってくる
この曲休みなさすぎね?1番と2番の間の間奏以外ずーーっと歌い続けてる…
なんかこう独白というか心の内を全部ぶちまけてぶつけられてるような感覚
ペース配分なんて知ったことか、最初から最後まで全力疾走しかできない、っていう手毬らしさが出ている曲だからね。
なんなら長い前奏もあって意外と歌っている時間は曲の長さの割に短いけれど、その中で全部余さずぶちまける思いの奔流みたいな歌。
コミュ見た後だと「おっ、スタミナ配分上手くなってるやんけ…」って成長を感じてしまった。良くも悪くも人間臭くて憎みきれない月村手毬、噛めば噛むほど味わい深い…
深くは言うことはできないけど
NIA編を終えてこの曲への感情がもっともっと高まった……
あなたを含めてみんなが深く言わないおかげで今日感動できた。
ありがとう。
月村の月って、新月半月満月が全てまとめて月と言われてるように。不器用な自分ストイックな自分アイドルとして見せてる自分全てが月村手毬っていう意味の月なんじゃないかなって
あのねがエフェクターに繋がれて何かわかんなくなってるとこ表現天才すぎて好き
キャラクター全然知らないのに、すごく心に響く歌で涙出ちゃった
2:46 「3秒前バックステージ 震える背中を君に預けて」がアイマスの真髄すぎて好き
この子だけじゃなくて、過去にプロデュースしたアイドル達との思い出もひっくるめて情景が浮かんでくる
「私だけの 特権!」の特権の言い方かわいすぎて、無限に聞いていたい。
Maybe, うまくやれるはず
ずっと⾛った息継ぎもしないまま
↑ここ息継ぎしないでつなげて歌うのホント好き。
エフェクター大量に噛まされて読み取れなくなった「あのね」という映像表現に殴られている
このコメでMVを見た時の世界観が一気に拡がった。素晴らしい気付きを得た。
マジで最初の「あのね」がエモすぎて一生そこで感動してる
最後にエフェクターなしで届けられているのがもう
どんなエフェクターかけたら「足を引っ張ったら、〇すから」になるんだろう…
@@doha783ファズ10個ぐらい通してそう
手毬シナリオ、臆病で不器用な手毬が自分を愛せるようになるまでの物語なんだよな
倒れそうなほど突っ走ることしか出来なくて、でも突っ走り切った先にしか無いものがあって、それが「月村手毬」なんだ
要するにLunaSayMaybeが月村手毬の曲として最高っていうのと手毬シナリオは最高だから全人類やってくれということが言いたかった
最初は全力しか知らなくて怯えながら渇望して、不安を一人で抱え込んでた。
迷い・疑いながらも変わりたいと願い、行ったり来たりを繰り返しながら、ひねくれ者は成長していく。
覚悟を決め、震える背中を『君』に預け、ステージに上がる。その世界はまるで奇跡。大丈夫。もっともっと成長して行ける。
っていう手毬の物語とリンクしてる楽曲なので、自分でtrue見よって事だね。
「素直になれない心」を「エフェクター」にするのおしゃれすぎるでしょ
NIA編で一気にこの曲の歌詞の解像度上がったけど今後手毬のストーリーが進む度にどんどん隠された意味が分かっていくんだろうな
それぐらいこの曲の歌詞は深いしよく手毬を表してると思う
手毬にとって燐羽は憧れで仲間で自分にアイドルを教えてくれた人…
担当Pからしたらもうこの曲聴くだけで涙が止まらん
手毬にとって燐羽がどれほど大きい存在なのか分かった
やっぱSyngUp!は最高だ…
アイドルの所謂「青」担当の子に美波を推薦したこのアプリのハイセンスさが大好き。不器用と自信なさげ表現は美波の十八番と言ってもいい
「私と性格違いすぎて感情移入できないな‥‥」→「歌唱力でねじ伏せればいいか」のパワープレイで出来上がってると知ってしまうと、何も知らずカッコイイ曲として楽しめてた日々には戻れない
手毬をプロデュースした後に聞くと、手毬が弱さを克服して気持ちよく全力で、歌詞がいっぱいいっぱいに詰まった、それこそ体力をそこから奪ってくるようなこの曲を歌い切っていることに感動して涙がでそうになる。
3:22 の怖くないわ。の歌い方めっちゃ好き
体力が千奈や広よりも全然多い30あるのに特訓段階が1〜3とかだとレッスンで半分以上持ってかれるの、全力で歌うと体力が尽きる手毬すぎて、月村手毬って女を表してて大好き
今更だけど、手毬ずーっと右向いて走ってる。
夢に向かう為の努力をする。そんな自分が好き。
何もできない過去の自分に戻るのが怖い。
未来に走り、過去から逃げてる。
その中間にいるのが月村手毬。
全てのベクトルが自身に向いてるからこその自己中心的な視座であり、
「過ぎたことはいいよ」等の、失敗を振り返らない発言も、無意識下での逃避なのかなって。
そう解釈するようになった。
3:03
ここのペンライトの色、青色(手毬)だけじゃなく
赤(咲季)
黄色(ことね)
紫(美鈴)
も加わるの仲間の声援受けてるみたいで好き。アツい
個人的にアイマス曲の最高傑作の一つだと思ってる
アイドルに限らず最近はアーティストの曲って何度も録り直して、
いいところをだけを繋げていくから息継ぎが不自然にない部分がたくさんあると聞いたけど、
手毬ちゃんの曲はすごい、息つぎや呼吸が隠すことなくずっとあって、
一発撮りなのかな…こっちまで心拍数が上がるし、
息が上がって一生懸命な気持ちにさせてくれる。
うまくいえないけど、目の前で歌ってくれてるって気持ちにさせてくれる。大好き。
3:13 「待ってる」を初めてトゥルーエンドで聞いた時、急に優しい声とあの表情見せてきたせいで、同性なのにめちゃくちゃときめいた覚えある
NIA編が実装されて解像度上がるのなんなんだよ
サビだけ流れてきて、気になって調べて聞いたら、
この子の事何も知らないけど
曲調と表現力が素晴らしすぎて涙が出た
必死に息継ぎしながら想いを伝えてくれている感じがして…😢
MV力入りすぎててすごいな…
ゲーム内の曲じゃなくて、普通にどっかのアーティストのMVみたい
所々、手毬の弱さ、コンプレックス、独占欲とか見えるけど、信頼出来る人や時間を掛けて曲の最後には全部ひっくるめての私って感じが「あぁやっぱりこの子が推しでよかった」と思えて最高
千奈SSRのコミュで3回くらい歌えば歌詞くらい覚えられない?みたいなこと言ってたけど、この曲3回歌えば覚えられるのすごくないか?
威張るために言っただけで裏で沢山練習してると思ってます。
@@トマトだー-r2yいや、手毬は中等部ナンバーワンアイドルだった実績があるからもしかしたら本当かも知れぬ。
自分と重なっちゃって記憶に残りすぎたからという説を推します
ここに新たな青の系譜が爆誕した。確かに爆心地にいた。そして泣いた。
最初は後半になるにつれて周りがカラフルになっていってると思ってたんだけど、見返したら周りは最初からカラフルなんだよね
手毬本人の声が青白からカラフルに染まっていく描写が、本人が周りを、そして自分を受け入れた感じがしてエモさを感じた
1:44 ここの手毬ちゃんめっちゃ好き。
メイクしてるなーってパッと見で分かるのは清夏ちゃんだけど、アイドルだからライブでメイクしてない訳ないもんね…!目立たないシンプルなメイクでも、この描写でちゃんと分かるの天才
Fighting my wayとLuna say maybeでテンション爆アゲするのがマイブーム
2:17 こことか光ってるのが太陽とかじゃなくてランプなのって、手毬が全力を出して他のふたりが手毬が目立つようにしてくれてて、光が直じゃなくて抑えてるようなことを表現してんのかな〜そして手毬がその光に向かって手を伸ばしてるの、本当にやばい語彙力がなくて説明できないけど本当に涙出そうや
こんな芸術的な歌を歌を歌う子があんな芸術的な字を書くと思うと推さずにはいられんわ
この曲にハマりすぎて、この曲のためだけにTH-camプレミアム加入しました。
3:03 ライブの時みんなでクラップ出来るのが楽しみ絶対鳥肌たつ
名実ともにトップアイドルになった時にもう一度歌って欲しいな
途切れなくなった呼吸、鈍らなくなったダンス、余裕の出来た思考、そうして成長した自分を見つめ返すような曲だって気づいて、そんな自分を大切に見守ってくれたプロデューサーに涙するんだけど、ステージ上ではカッコイイ自分を見せ続けるんだよね
最初の「あのね」がエフェクターを通してどんどん形を変えていくが最高に手毬ちゃんの「思ったことと違うことを口にしてしまう」っていう感じして雄叫びあげてる
まだ始まってすらいないのに、存在しない記憶と共にものすごい集大成感を感じる……
歌詞に「聴いて 私、全⾝全霊で歌うから」ってあるの凄い
もう月村手毬さんはこの曲を全身全霊で歌うしかなくなっている
俺は学園アイドルマスターを舐めていたかもしれない
いや、そんなつもりは毛頭無かったんだけど、ここまでのものを出してくるなんて、本当に予想外で嬉しく思っている
"本心を打ち明けられないことで生まれる悩み"に"死ぬまで走り続ける"ことでしか答えられない不器用な女だった月村が「信じて」って言えるようになったことでまず泣いた。
"過去の自分"が大嫌いで"努力で翼を作り上げた"月村が「愛せ どんな自分でも」と言ったことに泣いた。
"気を抜くと嫌いな自分に戻ってしまう"月村が"震える背中を預けて"くれたことに泣いた。
"すぐに体力がなくなってしまう"月村が"それが私の全身全霊だ"、「これが正真正銘の私だ」と自分を認めたことに泣いた。
"心の内を明かせなかった"月村の「聞いて欲しいの あのね」で泣いた。
これが月村手毬なんです。嫌いな自分を努力で変え、脆い翼でいつか見た背中を追い続ける本当に不器用な女なんです。
月村、俺にお前をプロデュースさせてくれてありがとう。これからもお前を支えさせてくれ。
ラーメンは禁止だ
親密度20見てからまた来た
歌詞の深みがまた増した感じがする