【長崎原爆】50年間眠っていた手記 被曝男性が初めて語る"あの日"〜シリーズ「原点を見つめる」〜NNNセレクション

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @杉本佳代-c7b
    @杉本佳代-c7b 2 ปีที่แล้ว +10

    戦争という辛い思い出を語ってくれてありがとうございます

  • @やる気ないよ
    @やる気ないよ 2 ปีที่แล้ว +13

    つらい経験でしたね。現在でもロシアウクライナが戦争しているのがとても残念です。

  • @オハラ正助
    @オハラ正助 2 ปีที่แล้ว +7

    もう少しするとこのような人々がいなくなる時代になるけど…。その時が一番危ないと思う。記憶は語り次いでいく所に価値があると思う。

  • @heyoco_chan
    @heyoco_chan 2 ปีที่แล้ว +4

    お子さん達、今からでもいい。
    どうかご自分からお父様に歩み寄って、話を聞いて欲しい。
    戦争体験の伝承は、聞き手の興味があるなしで左右されていいものではない。
    その先は自分達や、その子孫の暮らす世界の平和に繋がっているのです。
    私は小学校6年生の時、当時存命していた祖父母全員からそれぞれ空襲、戦時中の飢餓、千人針と婚約者の戦死、シベリア抑留について話を聞きました。
    祖父母は私が成人になる前にほぼ皆亡くなりました。
    父方の祖母は生きていたものの、アルツハイマー病が進行し生きているだけの状態でした。
    子供でも、自ら学ぶ姿勢を持てばできるし、時間をかけて真剣に向き合えばたとえ辛い経験でも、話せる範囲で話してくれます。
    大戦の危機が日に日に色濃くなる中、今私達にできることを考えていかないといけないと思います。

  • @user-1570
    @user-1570 2 ปีที่แล้ว +3

    これを微塵も悪だと思っていないアメリカを許すな