大人の嗜み。象牙パーツでアコギをグレードアップ!【Reviewed by Sugar】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- ギタリスト佐藤将文(ex-UNCHAIN)が島村楽器 浅草橋ギター&リペアで"象牙材"の魅力を体験!
「パーツひとつでアコギのサウンドが変わる」と言うものの、果たして違いのほどはいかに!?
▼象牙カスタマイズとは?
島村楽器が提供しているギターのカスタマイズメニュー。アコースティックギターにおいては、ナットやサドルを象牙材に交換する事で「豊かな響き」「クリアな音色」「輪郭がハッキリする」「煌びやかでありながら耳障りな痛さが無い心地よい高音」といった効果が期待できます。
▼象牙カスタマイズの詳細はコチラ
guitarsele.com...
▼島村楽器 リペア総合サイト
info.shimamura...
▼島村楽器 浅草橋ギター&リペア店
www.shimamura....
/ shima_repair_g
▽佐藤将文
/ masafumi_sato
/ masafumi_sato816
note.com/tasti...
#アコースティックギター #ギターパーツ #ReviewedBySugar
ナットとブリッジを象牙にして貰いましたが、ブリッジピンについては聞かれもせず、そのままプラスチックで戻ってきました。コレってどう言ったサービス?
日本では印鑑に象牙が使われていました。私の実印も本象牙ですが、印鑑で使う直径15ミリ長さ50ミリ程度で3万円から5万円します。
何やってるのかずっと気になってましたがようやく公開されましたね!象牙のポーズするサトさんがキュート。そして駒木さんと本田さんにお待たせ食らうワンコのような姿にも楽しませていただきました。もちろん牛骨と象牙の音色の違いも見た目の美しさも波数の違いも興味深かったです。奥深いですね。象牙ってハンコだけじゃないんだ。サトさんも愛機カスタマイズしちゃうのかな?また面白い企画楽しみにしています
なぜヒストリーなんて名前にしたのかなあ、質が良くても買いたくないよねこのギター