Kayabuki-no-sato-美山町 茅葺き屋根【京都】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024
- Kayabuki no sato Kitamura is a village located in Miyama-cho Kita, Nantan City, Kyoto Prefecture (formerly Miyama-cho, Kita-Kuwada-gun).There are a restaurant and souvenir shop on the outskirts of the village that are operated by Kayabuki-no-sato, Inc.Within this district, they organized the 'Kayabuki-no-sato Preservation Society' and made an in-depth study on various issues to strike a balance between preserving the historic area and lifestyle of residents.The area residents, consequently, invested in founding Kayabuki-no-sato, Inc. whereby they began to systematically maintain and operate buildings as tourist facilities.
京都府北部、南丹市にある美山かやぶきの里は、京都市内から約2時間。美しい山に囲まれた静かな里には39棟のかやぶき民家が残り、昔ながらの暮らしが営まれています。歴史的景観が保存されていることが評価され、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されました。美山のかやぶきの里には、心癒す「日本の原風景」が広がっています。
かやぶき屋根の仕組みや人々の暮らしの様子などを地元ガイドが英語で案内してくれます。所要時間は90分。かやぶき民家には今なお人が暮らし、その美しい景観の裏には人間と自然が共生する暮らしがあります。美山民俗資料館では、かやぶき民家の内部や昔ながらの里山の暮らしの道具などを見学できます。かやぶきの里の中にある小さな美術館。藍染め作家の新道弘之さんが、この地域で一番大きく古い村の庄屋さんのかやぶき民家を美術館にし、世界中から収集した珍しい藍染のコレクションを公開しています。1階の工房には藍瓶が埋められていて、昔ながらの藍染の様子を見学することができます。
かやぶき民家に泊まって、美しい星空を見て、朝の散歩をする。日本の原風景の中で、里山暮らしを楽しみましょう。夕食は地鶏のすき焼き鍋。和室の布団でのんびり過ごすのも悪くありません。民宿またべは、かやぶきの里の中心部にあるので、美山観光にも便利です。
懐かしいですね✨
永久に保って!