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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集してこちらに移動しました。以前皆様から頂いたコメントは、概要欄に載せました。
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なんと心震わすお話でしょう。涙が、溢れました。朗読も、素晴らしいでした。ありがとうございました😃
語り口が巧みというのは、語りだと感じさせないことだと知りました。知らぬうちに物語りの中へ埋没させられていたことを余韻とともに気づかされ、有り難いことだと思っております。有難う御座いました。
嬉しいお言葉ありがとうございます💕💕
😢😢😢😢泣いた泣いた😢泣かせてもらいましたお見事な語りでございました有難う👍
ありがとうございます🥲💕💕
山本周五郎の心があべよしみさんを経由して私の心まで届きました。
ありがとうございます❣️なんて光栄でしょうか😆💕これからも頑張ります。
日本婦道記は、いずれも涙なしでは拝聴できません。また、あべ様の語り口にも癒されております。これからのご活躍、ご壮健お祈り申し上げます。ありがとうございます。
ご視聴並びに温かい励ましのお言葉を本当にありがとうございます🙇♀️💕これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!
今現在には、考えがたい事です。甘やかして育てた自分が、悔やまれます。
よしみ様、ありがとう😉👍️🎶です😢何回拝聴してもギャン泣きです😢二人の会話、叔母の気持ち、やはりギャン泣きです😂いつも気持ちの入った朗読ありがとうございます🎉🎉😂
いつもありがとうございます😊💕周五郎先生が健気な人たちを描いたら、必ず感動の作品になりますね🥰
@@abeyoshimiroudoku2お疲れ様です😌💓いえいえ、よしみ様の朗読っす‼️やはり、ご性分と思います‼️これからもお世話になります🎵
よしみさん❤日本らしい、日本の女の人らしい作品ですね。きっと私の母もそうだったのかと思えました。優しさと厳しさのある母でした。でも私は、彼みたいにお礼を言えませんでした。最後のユリの心が素晴らしいですね。このユリを抱きしめたく思いました。ありがとうございました❤ 44:16
紀子さまいつもありがとうございます😊💕
おもかげの本当の意味が朗読…最後の最後で分かりました!涙がじわりと流石、周五郎先生!久しぶりに、心が和む!さっ🤔次の作品!朗読楽しみ
富子 組坂様いろいろな作品をお聴きいただきありがとうございます。周五郎先生の作品はどれも心に沁みますね〜💕
よしみ様、又々ぎゃん泣きです!😭男の子で、母の恋しい時期ですものね‼️でも、叔母様は心を鬼にして厳しくして、自分は嫁に行かず、甥の面倒を見る‼️それでも甥はわかってくれない!😭もう悔しくて悲しくて‼️母のおもかげとは、ざけんな‼️それでも最後はわかってくれた‼️又々ぎゃん泣きです!😭手紙にも返信しない、この野郎と思いましたわ!✌️よしみ様の朗読は最高です😆🎵🎵又々お願い致します🎵
和田雅子様いつもありがとうございます🙇♀️💕💕
きょうは「おもかげ」を拝聴しました。母を知らぬ子 子を知らぬ、親子以上にこれが 子か、これが母かと探るような接し方。涙しながら、二人の心情かみしめながら愛情物語に酔いました。ありがとうございました。また次に移ります。ご自愛のほどお祈り申し上げます。
最期の叔母の語りを聞きながら涙が止まらなかった。叔母の思いが心を熱くした。
甲斐みどり様ご視聴ありがとうございます。周五郎先生の描く女性の語りは、心に沁みますね💕
恥ずかしながら、今まで余り読書をして来なかったので、この作品を知りませんでした。あべさんの聴きやすい朗読のお陰で、この素晴らしい作品に出会えて感謝しています!とても感動致しました😭ありがとうございます‼️
W楓様ご視聴並びにコメントありがとうございます❗️私の声を通して、たくさんの視聴者さまが優れた文学作品に出会っていただけるのは、何より私の喜びです😊💕これからもどうぞよろしくお願いいたします!
あべさん、ありがとうございます。激しく感動しながら拝聴いたしました。この感動の大部分はあべさんの素晴らしい朗読技術のお陰だと感謝いたしております。もし、自分で活字をなぞっていたなら、きっとこれほどに胸を打たれることはなかっただろうと思います。ありがとうございます。
最後の最後で、叔母の本当の心に、う〜んとうなってしまいました。武家の女の美徳、なのでしょうか。
ありがとうございます❣️日本婦道記は人気が高いですが、ちょっと現代の価値観からすると引っ掛かる作品もありますね😅
最後は感極まりました。有難う。
Mike Hasegawa様こちらこそ、いつもありがとうございます❗️
いつも楽しませていただいております。 次郎物語の母親の臨終の際の言葉を思い出しました。 「蔵」も。 ただ可愛がって育てればいいんですね、我が子は。
やまさち様ご視聴いただきありがとうございます❣️ただ可愛がって育てればいい、ほんとそう思います🥲💕
自分は人生の楽しみの半分を音楽で過ごしてきたと言ってもいいでしょう。使い込んだオーディオシステムに、最近音質を向上させるためにハイエンドのスーパーウーハースピーカーを追加しました。それによって低音の迫力が増しただけでなく音全体がガラッと変わりました。世界のソプラノの歌姫を堪能しています。そんな折り、いつもは小さなイヤホンできいていたよしみさんの朗読をオーディオできいてみました。すばらしいです。朗読は歌ではないのですが、あたかもアルトのアリアを聴いているようで、とても気持ちがいいです。目の前によしみさんがいて朗読しているのを聴いているようです。新しい発見でした。これからはよしみさんの朗読はオーディオで聞きます。「日本婦道記」はどの作品もすばらしいですね。“おもかげ”も“糸車”も日本女性の優しさや人間に対する愛情を感じさせてくれる素晴らしい作品だと思います。これからも日本婦道記をよろしくお願いいたします。
竹沢様そんな高品質なオーディオで聴いていただけるとは、予想もしませんでした。感激です🥰スピーカーがいいと本当に違いますよね。今思い出しました!私は音響機器に関する知識はほとんど無いのですが、大学の頃、劇団檸檬の先輩に清水の有名な高品質スピーカーが置いてある喫茶店に連れて行ってもらったことがあります。本当に素晴らしい音でびっくりしました。あのお店、もうないでしょうけれど竹沢さんご存知ですか。お店の名前もスピーカーの名前だったような気がします。
いくつかありましたけど、今はみんななくなりましたね。巴町のシャンゼリゼ? でもここはスピーカーを売りにしてはいなかったかなあ。さあて、どこでしょう。
よしみ様の朗読には背景がとても良く見えます。小笠原流。現在も洋装で畳に上がる時は裸足は無論のことストッキングでも靴下持参、足袋は常に純白。凛として気品高く知性に溢れた作法。よしみ様の朗読により感ずる心あれば伝わるでしょう。🙄ゆりの信念は母上を忘れぬことの一念ではないのかのう。追記、幕府の公式の礼法であるためお止め流とされ、一子相伝のもとであったそうな。
いつもありがたいコメントに励まされます!感謝です🙇♀️💕
今回も有り難う御座いました。この話 私には理解できなかった😔
ありがとうございます😊😊
幼い頃を思い浮かべながら朗読を聞いた私は弁之助にはなれなかった……何回も心を折り天を仰いだそれでも逃げられなかったのは、物心ついてから見ることがなかった、アルバムの中で私を抱いた父の誇らしげな笑顔があったからだ
ありがとうございます。takeshi様のコメントにしみじみとしました🥲💕
毅然としたという言葉を思いました。強い女性ですね。婦道記の意味を感じています。
ねこねこ様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊お名前に合ってるアイコンの😸イラストいいですね〜🌸
人がありて人を育てる 人は人によりて人になる 育てると言うことの大切だと重さ今 自身の置かれた立場も有りようも忘れ 逃げ婚や特権利用 これはいけませんカオスと分断の素です 本人はもとより周囲は大いに迷惑し混乱します一体誰が誰にどの様に教育し育てるか ・・・ 困難な課題です何時もながらの流暢で聞き取りやすく心に染みます ありがとうございます
時代小説は苦手ですが、主人が好きなので、足のケア(難治性皮膚潰瘍)しながら聞いてます。勉強になります。
motomi様ご視聴ありがとうございます!私も実は、朗読チャンネルを始めるまで時代小説は苦手でした😅リクエストいただき読んでみて初めて面白さがわかった次第です。ご主人様と一緒にきいていただけるなんて嬉しいです。
はたと気ずきました女性はなんと偉大なんでしよう💖💓
陽子 柴田様ご視聴ありがとうございます😊そうですね!女性の素晴らしい面を描いているから婦道記は変わらぬ人気なんでしょうね。
人が人を育てることの困難さ 人は人により人になる 持って生まれた器を超える人格になることは出来るのでしょうか学バカとか言われる方もいますが 人格陶冶というのは大変困難なことだともいます手本がありなぞり学び挑戦し育てられる逃げ婚や特権を利用するだけでは決して充実した生活・人生は手に入れることは出来ないでしょう亡き母は心に存し 立派な父 叔母ありてこそ リーダーたる人になるのでしょう・・・ 何時も流暢で心に染みる朗読ありがとうございます
アラマア様いつも丁寧なコメントをありがとうございます。人が人を育てることは、本当に難しいですね。どんなに恵まれた環境で育っても、持って生まれたものに抗えないのか人間の道を外れてしまう人物が登場する作品も、周五郎先生の作品に度々ありますが、この作品のおばさまは真意が報われてよかったです。
7歳の子どもには叔母の気持ちは理解するのは難しいよねぇ⁉️救いは人間が歪まなかった事かしら⁉️
敏和様そうですね。おばさまの気持ちが理解されるまでに成長してよかったです🥰
おばさんの立場は理解出来るけど、今ならいじける気がする話です!自分はおじさんの立場て失敗した経験からいえば抵抗ある話でした。武家にはなれない(笑)
斎藤まさる様確かに。血が繋がっていてさえ人間はひとりひとり違うので、育てた者の思わく通りに子が育つものではありませんね。
私の母の言によれば、私は3歳でみづから母を捨て、母の元に近づくことがなかったそうだ。無論、私には母の面影はない。身体を壊すからあまりにするなと言われた勉学も、大学生の時には捨てて、立派な人間になる事もやめた。しかし後悔はない。人様の役に立つ人間には決してなるまいという決心は変わらない。私は私だけの幸せを求めているが、私は私だけでは、私にすらなれないようだ。
濫妨有宙様いつもご視聴いただきありがとうございます😊3歳でお母様を捨てた濫妨様の人生、私には想像がつきませんが、ご自身が後悔のないということが一番大事だと思います。
現代の感覚で朗読の内容を聞くと、弁之助はゆりの願うような人間になっていくが、グレても可笑しくなかった。きわどい。やさしい叔母が、幼い弁之助のやさしい母が死ぬと突然、鬼のように厳しくなった。この変化は、ゆりの深淵のような無私の一念からであった。武家社会の制約下の見事な女の生き方だが、ゆりは甥っ子のために女の幸福を犠牲にしたのがあまりに悲しい。きわどい。父の民部は、ゆりの深い無私に感じ入っていたが、ゆりに甘えたという自覚はあったか。あったかもしれない。勘違いしている弁之助に、ゆりの心情と無私を明かし諭したが、せめてものの武士の罪滅ぼしだったか。きわどい。物語の終わりに、ゆりは姉の仏壇の前で、鬼になった甲斐があった、と亡き姉に涙を浮かべて喜ぶのだが、違う喜び方はなかったのか。きわどい。きわどい物語を説得するのは、美しい朗読で、周五郎、よかったなあ。
下岡和生様ご視聴並びにとても読み応えのあるコメントをありがとうございました。下岡様のコメントを読んで、物語をどのように展開させるかの、きわどい選択を繰り返しながら作家は一編の作品を書き上げるのだろうなあと思わされました。
私は、理解出来ません、子供はどうするのかな?
以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを
編集してこちらに移動しました。
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山本周五郎の心があべよしみさんを経由して私の心まで届きました。
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日本婦道記は、いずれも涙なしでは拝聴できません。また、あべ様の語り口にも癒されております。これからのご活躍、ご壮健お祈り申し上げます。ありがとうございます。
ご視聴並びに温かい励ましのお言葉を本当にありがとうございます🙇♀️💕これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!
今現在には、考えがたい事です。甘やかして育てた自分が、悔やまれます。
よしみ様、ありがとう😉👍️🎶です😢何回拝聴してもギャン泣きです😢二人の会話、叔母の気持ち、やはりギャン泣きです😂いつも気持ちの入った朗読ありがとうございます🎉🎉😂
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周五郎先生が健気な人たちを描いたら、必ず感動の作品になりますね🥰
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よしみさん❤
日本らしい、日本の女の人らしい作品ですね。
きっと私の母もそうだったのかと思えました。
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でも私は、彼みたいにお礼を言えませんでした。
最後のユリの心が素晴らしいですね。このユリを抱きしめたく思いました。
ありがとうございました❤ 44:16
紀子さま
いつもありがとうございます😊💕
おもかげの本当の意味が朗読…最後の最後で分かりました!涙がじわりと流石、周五郎先生!久しぶりに、心が和む!さっ🤔次の作品!朗読楽しみ
富子 組坂様
いろいろな作品をお聴きいただきありがとうございます。周五郎先生の作品はどれも心に沁みますね〜💕
よしみ様、又々ぎゃん泣きです!😭男の子で、母の恋しい時期ですものね‼️でも、叔母様は心を鬼にして厳しくして、自分は嫁に行かず、甥の面倒を見る‼️それでも甥はわかってくれない!😭もう悔しくて悲しくて‼️
母のおもかげとは、ざけんな‼️それでも最後はわかってくれた‼️又々ぎゃん泣きです!😭
手紙にも返信しない、この野郎と思いましたわ!✌️よしみ様の朗読は最高です😆🎵🎵又々お願い致します🎵
和田雅子様
いつもありがとうございます🙇♀️💕💕
きょうは「おもかげ」を拝聴しました。母を知らぬ子 子を知らぬ、親子以上にこれが 子か、これが母かと探るような接し方。涙しながら、二人の心情かみしめながら愛情物語に酔いました。ありがとうございました。また次に移ります。ご自愛のほどお祈り申し上げます。
最期の叔母の語りを聞きながら涙が止まらなかった。叔母の思いが心を熱くした。
甲斐みどり様
ご視聴ありがとうございます。
周五郎先生の描く女性の語りは、心に沁みますね💕
恥ずかしながら、今まで余り読書をして来なかったので、この作品を知りませんでした。
あべさんの聴きやすい朗読のお陰で、この素晴らしい作品に出会えて感謝しています!とても感動致しました😭ありがとうございます‼️
W楓様
ご視聴並びにコメントありがとうございます❗️
私の声を通して、たくさんの視聴者さまが優れた文学作品に出会っていただけるのは、何より私の喜びです😊💕これからもどうぞよろしくお願いいたします!
あべさん、ありがとうございます。激しく感動しながら拝聴いたしました。
この感動の大部分はあべさんの素晴らしい朗読技術のお陰だと感謝いたしております。もし、自分で活字をなぞっていたなら、きっとこれほどに胸を打たれることはなかっただろうと思います。ありがとうございます。
最後の最後で、叔母の本当の心に、う〜んとうなってしまいました。武家の女の美徳、なのでしょうか。
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日本婦道記は人気が高いですが、ちょっと現代の価値観からすると引っ掛かる作品もありますね😅
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Mike Hasegawa様
こちらこそ、いつもありがとうございます❗️
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ただ可愛がって育てればいい、ほんとそう思います🥲💕
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竹沢様
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今 自身の置かれた立場も有りようも忘れ 逃げ婚や特権利用 これはいけません
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ご視聴ありがとうございます!
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私の母の言によれば、私は3歳でみづから母を捨て、母の元に近づくことがなかったそうだ。無論、私には母の面影はない。身体を壊すからあまりにするなと言われた勉学も、大学生の時には捨てて、立派な人間になる事もやめた。しかし後悔はない。人様の役に立つ人間には決してなるまいという決心は変わらない。私は私だけの幸せを求めているが、私は私だけでは、私にすらなれないようだ。
濫妨有宙様
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
3歳でお母様を捨てた濫妨様の人生、私には想像がつきませんが、ご自身が後悔のないということが一番大事だと思います。
現代の感覚で朗読の内容を聞くと、弁之助はゆりの願うような人間になっていくが、グレても可笑しくなかった。きわどい。
やさしい叔母が、幼い弁之助のやさしい母が死ぬと突然、鬼のように厳しくなった。この変化は、ゆりの深淵のような無私の一念からであった。武家社会の制約下の見事な女の生き方だが、ゆりは甥っ子のために女の幸福を犠牲にしたのがあまりに悲しい。きわどい。
父の民部は、ゆりの深い無私に感じ入っていたが、ゆりに甘えたという自覚はあったか。あったかもしれない。
勘違いしている弁之助に、ゆりの心情と無私を明かし諭したが、せめてものの武士の罪滅ぼしだったか。きわどい。
物語の終わりに、ゆりは姉の仏壇の前で、鬼になった甲斐があった、と亡き姉に涙を浮かべて喜ぶのだが、違う喜び方はなかったのか。きわどい。
きわどい物語を説得するのは、美しい朗読で、周五郎、よかったなあ。
下岡和生様
ご視聴並びにとても読み応えのあるコメントをありがとうございました。
下岡様のコメントを読んで、物語をどのように展開させるかの、きわどい選択を繰り返しながら作家は一編の作品を書き上げるのだろうなあと思わされました。
私は、理解出来ません、子供はどうするのかな?