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本人はとにかく役を演じきっただけだったんだろうな、ブッチャーやシンと同じ様なもの。ただ壊滅的に技術が無かった。そう考えると、最初から分かってんならゴッチや猪木は大人げない気もする。百歩譲ってゴッチの時はグレートアントニオにも非はある。しかし猪木の時はそもそも新間と猪木がズレてるとしかいようが無いんだよな。猪木とやれるって何を見て自信持ったのか。そもそも異種格闘技戦の流れにあるあの時に、ザ・プロレスみたいなアントニオ入れようとは思わないんだけど。
レスリングをしようとしないからって制裁すんのかよ笑出来るわけないのは最初から知ってたと思うけど
若い頃のグレートアントニオ、意外と男前。
こういうキャラに対する猪木・新間のストーリーラインや客寄せ興行の食い違いって87年に悪い意味で爆発的に開花するわけだけど、その芽はこのころからあったわけだ。信者の猪木・新間評はともかく、やはり人間は完璧じゃないから当りもあれば外れも引くってこと。これは使用者責任という常識から見れば、Gアントニオを雇った側が悪い。演出サイドの失敗を「制裁」で帳尻合わせようとした、いわゆるイチ被雇用者への経営者側の責任転嫁でしょ。
そういう意味(客寄せ)で言うとマクガイアブラザーズは成功した部類かもね。
鼻を折られるような公開リンチされても文句一つ言わなかったって・・・なんか哀れだな。
この話を聞けば「グレートアントニオ」はプロレス関係者から「イロモノの怪奇派」と言う評価でしか無かったけど、カナダでは「ファンタジーから飛び出した密林男」として現地では有名人でしたよ。🤨
カールゴッチ氏と、ビルミラー氏の制裁😧…エグかったでしょうね😯
テレビ中継があったミスターX戦の映像は残ってないのかな。
古舘アナが言うには「アントニオは臭かったから、猪木さんは組み合うのを嫌がって、足で蹴るだけで試合をしたんじゃない?」
グレートアントニオはプロレスが出来ないことを知っていて、再びリングにあげた。分かりきってる新間と猪木。ホウキが相手でも試合ができる猪木だったが、プロレスが出来ないことに自分自身への苛立ちもあったんじゃないかな。
ほうき〜はリック・フレアーじゃないかな?この試合の様に猪木には無理
ビガロだよ
此の試合は何度もノーカットバージョンがDVD化されているからアントニオ猪木の試合も興味があるファンは観てほしい。試合の途中 後に日本で外国人タレントとして活躍するマネージャーが大声で叫び出す。アントニオ猪木もびっくりするが合図がわかったのか顔面を蹴り出す。グレートアントニオの手には血糊があった。またグレートアントニオのブッキングは倍賞美津子さん。
覚えています。しかもこの試合の前の週の「ワールドプロレスリング」の最後の方で、「来週猪木は、何分でグレートアントニオを倒すでしょう?」とクイズまでやっていて、ビックリした覚えがあります。試合を見たあと、すごく後味が悪かったですね。試合途中に猪木が怒ったというより、その経緯からして、猪木が若手で噛ませ犬だった時の恨みも込めて予定通りリンチしたのか、と思っていました。
さすがの内容です。猪木も途中から止まらなくなったのかもしれません。次も期待しています。
プロレスが出来ないのは分かりきっていた猪木 アントニオの力任せのハンマーパンチで単に切れただけ
後年猪木祭りか何かで自分でリングに上がれ!とか観客を煽っておきながら収拾がつかなくなると降りろ!このヤロー!と叫びながらビンタしてた人ですから…
当時vhsが主流であった時代、レンタルビデオ屋で人類創世を借りて見た記憶があるけど、グレートアントニオが出てなんて気づかづ今知った。怪奇レスラーであったものの、カナダでの活動は心優しさに感動する。
猪木とアントニオの試合感が異なっていたことが最大の原因だと思いますが、猪木の「箒が相手でも試合を成立させられる」というのは明らかに誇張でおることが判る一戦でした。
なんだか、アンドレと被る。アンドレは馬場さんのもとで愛されキャラで終わることが出来て良かった。
猪木が悪い
マイケルジャクソンとの2ショットはどういう経緯なんだろ?
まだ馬場さんとこのほうが使えたんじゃないか⁈
後年のジャイアント・ヘイスタックスを見ると、それも望み薄です。
昭和のプロレスでは鼻骨骨折、唇裂ける、耳を削ぎ落とす、フォークを上腕に串刺し等えげつない試合ありましたね。時代やなぁ。
大木の耳そぎはアクシデントでしょ。
まあねこの人(アントニオ)には後ろ盾がなかったからってのもありますね どっかのプロモーターが派遣してくれたわけでもない またその後使う予定もない 単発契約の個人で来たからこういうことができた。
クロケット・マクマホンのブッキングでの来日ならこんな仕打ち受けなかった?
@@Hぴーちゃん-u4f さすがにね(笑) 相手の商品を壊したり商品価値を損なう訳にもいかないでしょう
これは刑事事件ですね。最低でも、労基法違反。全日ならこんなことしない。こういう、間違ったベクトルで過激なところが新日の闇。
ただただ可哀想
変人ではあるけど自身のキャラを理解してパフォーマンスした結果がプロレス仲間には受け入れて貰えなかったのかな🤔ギャラの問題はなぁwリアルタイムでバスを引っ張るのを見たときはワクワクしたしね👍
ジン・キニスキーで最高級になったカナダのプロレスラーイメージを、アントニオとトム・マギーで下げまくるw
ジン·キニスキー氏「………………解せぬ‼️😥」。
その後ハートファンデーションが頑張った
バス牽引パフォのときにハンセンがこっそりサイドブレーキ掛けちゃって1ミリも動かせずに恥かかせたってエピソードなかったっけ
ルスカじゃなかったっけ?
ハンセンはルスカにメガネをマジックで塗られたけど、笑って許すしかなかった(笑
@@ひでちゃん-j9iハンセンは元教師で理性があり、賢い人。柔道メダリストのルスカと喧嘩して勝てるはずないし、それこそアントニオがゴッチ、ミラーにボコられたような無用な争いを避けたのでしょう。資本主義大国アメリカでは、稼いだ方が勝ち。ハンセンとルスカではプロとしての成功度は比べものになりません。
そもそもこの人を呼ぼうとブッキングしたのは誰だったんだろうどう考えても猪木とスイングする試合ができるタイプのレスラーじゃないし、意図的に不穏試合にする意味もあまりないだろうし
14:40 右にマイケル・ジャクソンがいますね。
自分が呼んでおいて、公衆の面前で私刑するとか…最初からリンチするつもりで呼び寄せたのか?
普通に試合してもアントニオが使えないから猪木がキレたのでは?猪木がプロモーターだからやれたとしか思えない。
@@agoism1 うーん。猪木がせっかく盛り上げようと思ってたのに、アントニオがあまりにプロレスが下手くそで、観客の失笑を聞き「これはイカン」と咄嗟の判断でキレてリンチしたという筋書きに変えたのかな?でも、鼻の骨折るのはさすがにやり過ぎ。普通なら契約違反として訴訟になりかねないが、もしかして新日側が治療費の名目でギャラを弾んだのかも…それはそうと、遠藤幸吉は元柔道家なので、本気でやれば勝てるはずだが、アントニオの商品価値を高めるために負け役を演じたのかな?プロレスって、結構奥深いですね…
マクガイヤーブラザーズもレスリングから遠かったけど、、、
猪木は馬場さんの懐の深さと人間味に遠く及ばない猪木と新日本プロレスの裏側を知った今では不快です
リアルタイムでも見たけど、30年以上前ビデオ化された時もレンタルして見ました。猪木の付き人兼セコンドは入門したての前田日明。おそらくソフト化されてる映像で前田が最も若い時のものではないでしょうか。
単純に彼は知的障害があったんじゃないですか?当時では障碍者の理解がないわけで見世物小屋的な意味でプロレスをやっていたのではないかと考えます。
彼のことを全く知らないけど、この動画の話だけ聞いた限りでは私もそう思いましたサーカスの見せ物小屋的な働き場を求めてプロレスの世界に入ったけど、プロレス道みたいな考え方が既に生まれていた日本のプロレス業界はその働き方を理解しようとしなくてこんな悲劇が生まれたのではないかと思いました
開始早々のCMには興が冷めます
アントニオはある意味でシンとも共通してる。シンは実力があったから成功した。アントニオは実力がなかったから成功しなかった。
勝てる相手だったから。
確かこのグレートアントニオって日プロ時代にも調子こいて、ギャラアップしたらゴッチや他の外国人レスラーからリンチされたって話を見ましたが、若手だった猪木をぶん投げたりしていたんでしたよね? 数年後に猪木が会社を作りのほほんと来日したのでしょうがフルボッコ戦意喪失な状態に...😅
そのときのことを猪木は覚えてたからフルボッコにしたのかな?
グレハラ😂しかし、ネタが古過ぎです😂
力道山、猪木と闘ったのではなく、単にリングに上がっただけのショーマンで、試合とよべるような内容でもなく、見かけ格好だけの客寄せ芸人でしかなかった思い。
とりあえず3分42秒~のゴッチの横顔のイケメンぶりは凄い。猪木さんはよく顔を張られたり、殴られた時、グレートアントニオのように力任せに背中を叩かれた時に明らかに一瞬だけ顔色が変わる。’83年の前田戦とか’77年のウェップナー戦とか’84年8月4日の長州戦’とか’83年11月3日の谷津戦とか86年2月6日の藤原戦とか。猪木さんは経営者なので仕事とはいえビンタとかされたらカッとくるんでしょう。
新日本プロレスにこんなレスリングの基本も知らず、バカ力のイロモノレスラーを呼ぶ方が悪い。それをリング上で制裁はやり過ぎだよ。まあグレーとアントニオの増長した性格に怒るのは解るが。
ギャラアップを要求されて、ムカついて制裁を加えただけでしょ。商品価値を落とすことにも成功した。レスリングが出来ないからとか、変な行動を取ったとかは後付けの理由でしかない。
グレート・アントニオは独身で身寄りがない悲しい怪奇レスラー鼻を折っても制裁しても事件にならない 単なるレスラー内のいじめられっ子魅せるプロレスとしては良いカモだった 後にホームレスになったらしい
ちょっと打撃技出しただけですやん(グレート談)😆
ゴッチ先生にしめられた時点で空気読まないと・・・
猪木さんは勝敗よりも相手の商品価値を上げ会場を盛り上げるスタンス。アンドレ、シン、ハンセン、マードック、ホーガン、ベイダーなんかはそれを理解していた。猪木、ケビンVS木村健吾、武藤戦で武藤さんは猪木さんにボコボコにされたけど武藤さん本人としては理解していたと思うよ。あのときの表情から…
猪木(力道山)の負けやん。
有田プロレス噺で猪木3大試合として紹介されて始めて知った試合。こんな話なのね
相当、頭にくる事をやった。グレートが。
ゴッチじゃないのか?
当時は猪木マジギレと思ったが今いろいろ知ると全部ブック通りだったんだなと(アントニオは毎回行く先々で不愉快系ヒールとして嫌われ最後興行のエースに叩きのめされて負ける)だいたい力道山時代ですでに3回もやってるネタだったから猪木はちょっと過激にやったのではないか
プロレスは難しいなぁ😢😢😢
動画観ると言われてるほど酷くは見えないんだよ。シウバが桜庭をボコった試合より全然ソフトな感じ。
MMAで臭
シウバ、桜庭はプロレスじゃないから…
呼んどいて制裁って意味不明。本気でやったらイノキなんて弱いんやろ。昔から嫌いやったけど。
こういうとこも含めて大大大っ嫌いだったなぁ、猪木は。
ワンチャン全日ならうまく行・・・くとも贔屓目にも思えないな😩😩😩あの性格じゃ😩😩😩
ラジャライオンと同じだと思います。
本人はとにかく役を演じきっただけだったんだろうな、ブッチャーやシンと同じ様なもの。ただ壊滅的に技術が無かった。
そう考えると、最初から分かってんならゴッチや猪木は大人げない気もする。百歩譲ってゴッチの時はグレートアントニオにも非はある。
しかし猪木の時はそもそも新間と猪木がズレてるとしかいようが無いんだよな。猪木とやれるって何を見て自信持ったのか。
そもそも異種格闘技戦の流れにあるあの時に、ザ・プロレスみたいなアントニオ入れようとは思わないんだけど。
レスリングをしようとしないからって制裁すんのかよ笑
出来るわけないのは最初から知ってたと思うけど
若い頃のグレートアントニオ、意外と男前。
こういうキャラに対する猪木・新間のストーリーラインや客寄せ興行の食い違いって87年に悪い意味で爆発的に開花するわけだけど、その芽はこのころからあったわけだ。
信者の猪木・新間評はともかく、やはり人間は完璧じゃないから当りもあれば外れも引くってこと。これは使用者責任という常識から見れば、Gアントニオを雇った側が悪い。演出サイドの失敗を「制裁」で帳尻合わせようとした、いわゆるイチ被雇用者への経営者側の責任転嫁でしょ。
そういう意味(客寄せ)で言うとマクガイアブラザーズは成功した部類かもね。
鼻を折られるような公開リンチされても文句一つ言わなかったって・・・なんか哀れだな。
この話を聞けば「グレートアントニオ」はプロレス関係者から「イロモノの怪奇派」と言う評価でしか無かったけど、カナダでは「ファンタジーから飛び出した密林男」として現地では有名人でしたよ。🤨
カールゴッチ氏と、ビルミラー氏の制裁😧…エグかったでしょうね😯
テレビ中継があったミスターX戦の映像は残ってないのかな。
古舘アナが言うには「アントニオは臭かったから、猪木さんは組み合うのを嫌がって、足で蹴るだけで試合をしたんじゃない?」
グレートアントニオはプロレスが出来ないことを知っていて、再びリングにあげた。分かりきってる新間と猪木。ホウキが相手でも試合ができる猪木だったが、プロレスが出来ないことに自分自身への苛立ちもあったんじゃないかな。
ほうき〜はリック・フレアーじゃないかな?
この試合の様に猪木には無理
ビガロだよ
此の試合は何度もノーカットバージョンがDVD化されているからアントニオ猪木の試合も興味があるファンは観てほしい。試合の途中 後に日本で外国人タレントとして活躍するマネージャーが大声で叫び出す。アントニオ猪木もびっくりするが合図がわかったのか顔面を蹴り出す。グレートアントニオの手には血糊があった。またグレートアントニオのブッキングは倍賞美津子さん。
覚えています。しかもこの試合の前の週の「ワールドプロレスリング」の最後の方で、「来週猪木は、何分でグレートアントニオを倒すでしょう?」とクイズまでやっていて、ビックリした覚えがあります。試合を見たあと、すごく後味が悪かったですね。試合途中に猪木が怒ったというより、その経緯からして、猪木が若手で噛ませ犬だった時の恨みも込めて予定通りリンチしたのか、と思っていました。
さすがの内容です。猪木も途中から止まらなくなったのかもしれません。次も期待しています。
プロレスが出来ないのは分かりきっていた猪木 アントニオの力任せのハンマーパンチで単に切れただけ
後年猪木祭りか何かで
自分でリングに上がれ!とか観客を煽っておきながら
収拾がつかなくなると降りろ!このヤロー!と叫びながらビンタしてた人ですから…
当時vhsが主流であった時代、レンタルビデオ屋で人類創世を借りて見た記憶があるけど、グレートアントニオが出てなんて気づかづ今知った。
怪奇レスラーであったものの、カナダでの活動は心優しさに感動する。
猪木とアントニオの試合感が異なっていたことが最大の原因だと思いますが、猪木の「箒が相手でも試合を成立させられる」というのは明らかに誇張でおることが判る一戦でした。
なんだか、アンドレと被る。
アンドレは馬場さんのもとで愛されキャラで終わることが出来て良かった。
猪木が悪い
マイケルジャクソンとの2ショットはどういう経緯なんだろ?
まだ馬場さんとこのほうが使えたんじゃないか⁈
後年のジャイアント・ヘイスタックスを見ると、それも望み薄です。
昭和のプロレスでは鼻骨骨折、唇裂ける、耳を削ぎ落とす、フォークを上腕に串刺し等えげつない試合ありましたね。時代やなぁ。
大木の耳そぎはアクシデントでしょ。
まあねこの人(アントニオ)には後ろ盾がなかったからってのもありますね どっかのプロモーターが派遣してくれたわけでもない またその後使う予定もない 単発契約の個人で来たからこういうことができた。
クロケット・マクマホンのブッキングでの来日ならこんな仕打ち受けなかった?
@@Hぴーちゃん-u4f さすがにね(笑) 相手の商品を壊したり商品価値を損なう訳にもいかないでしょう
これは刑事事件ですね。最低でも、労基法違反。全日ならこんなことしない。こういう、間違ったベクトルで過激なところが新日の闇。
ただただ可哀想
変人ではあるけど自身のキャラを理解してパフォーマンスした結果がプロレス仲間には受け入れて貰えなかったのかな🤔ギャラの問題はなぁwリアルタイムでバスを引っ張るのを見たときはワクワクしたしね👍
ジン・キニスキーで最高級になったカナダのプロレスラーイメージを、アントニオとトム・マギーで下げまくるw
ジン·キニスキー氏「………………解せぬ‼️😥」。
その後ハートファンデーションが頑張った
バス牽引パフォのときにハンセンがこっそりサイドブレーキ掛けちゃって
1ミリも動かせずに恥かかせたってエピソードなかったっけ
ルスカじゃなかったっけ?
ハンセンはルスカにメガネをマジックで塗られたけど、笑って許すしかなかった(笑
@@ひでちゃん-j9i
ハンセンは元教師で理性があり、賢い人。
柔道メダリストのルスカと喧嘩して勝てるはずないし、それこそアントニオがゴッチ、ミラーにボコられたような無用な争いを避けたのでしょう。
資本主義大国アメリカでは、稼いだ方が勝ち。
ハンセンとルスカではプロとしての成功度は比べものになりません。
そもそもこの人を呼ぼうとブッキングしたのは誰だったんだろう
どう考えても猪木とスイングする試合ができるタイプのレスラーじゃないし、意図的に不穏試合にする意味もあまりないだろうし
14:40 右にマイケル・ジャクソンがいますね。
自分が呼んでおいて、公衆の面前で私刑するとか…
最初からリンチするつもりで呼び寄せたのか?
普通に試合してもアントニオが使えないから猪木がキレたのでは?
猪木がプロモーターだからやれたとしか思えない。
@@agoism1
うーん。
猪木がせっかく盛り上げようと思ってたのに、アントニオがあまりにプロレスが下手くそで、観客の失笑を聞き「これはイカン」と
咄嗟の判断でキレてリンチしたという筋書きに変えたのかな?
でも、鼻の骨折るのはさすがにやり過ぎ。
普通なら契約違反として訴訟になりかねないが、もしかして新日側が治療費の名目でギャラを弾んだのかも…
それはそうと、
遠藤幸吉は元柔道家なので、本気でやれば勝てるはずだが、アントニオの商品価値を高めるために負け役を演じたのかな?
プロレスって、結構奥深いですね…
マクガイヤーブラザーズもレスリングから遠かったけど、、、
猪木は馬場さんの懐の深さと人間味に遠く及ばない
猪木と新日本プロレスの裏側を知った今では不快です
リアルタイムでも見たけど、30年以上前ビデオ化された時もレンタルして見ました。
猪木の付き人兼セコンドは入門したての前田日明。おそらくソフト化されてる映像で前田が最も若い時のものではないでしょうか。
単純に彼は知的障害があったんじゃないですか?
当時では障碍者の理解がないわけで見世物小屋的な意味でプロレスをやっていたのではないかと考えます。
彼のことを全く知らないけど、この動画の話だけ聞いた限りでは私もそう思いました
サーカスの見せ物小屋的な働き場を求めてプロレスの世界に入ったけど、プロレス道みたいな考え方が既に生まれていた日本のプロレス業界はその働き方を理解しようとしなくてこんな悲劇が生まれたのではないかと思いました
開始早々のCMには興が冷めます
アントニオはある意味でシンとも共通してる。
シンは実力があったから成功した。
アントニオは実力がなかったから成功しなかった。
勝てる相手だったから。
確かこのグレートアントニオって日プロ時代にも調子こいて、
ギャラアップしたらゴッチや他の外国人レスラーから
リンチされたって話を見ましたが、若手だった猪木をぶん投げたり
していたんでしたよね? 数年後に猪木が会社を作りのほほんと
来日したのでしょうがフルボッコ戦意喪失な状態に...😅
そのときのことを猪木は覚えてたからフルボッコにしたのかな?
グレハラ😂
しかし、ネタが古過ぎです😂
力道山、猪木と闘ったのではなく、単にリングに上がっただけのショーマンで、試合とよべるような内容でもなく、見かけ格好だけの客寄せ芸人でしかなかった思い。
とりあえず3分42秒~のゴッチの横顔のイケメンぶりは凄い。猪木さんはよく顔を張られたり、殴られた時、グレートアントニオのように力任せに背中を叩かれた時に明らかに一瞬だけ顔色が変わる。’83年の前田戦とか’77年のウェップナー戦とか’84年8月4日の長州戦’とか’83年11月3日の谷津戦とか86年2月6日の藤原戦とか。猪木さんは経営者なので仕事とはいえビンタとかされたらカッとくるんでしょう。
新日本プロレスにこんなレスリングの基本も知らず、バカ力のイロモノレスラーを呼ぶ方が悪い。
それをリング上で制裁はやり過ぎだよ。まあグレーとアントニオの増長した性格に怒るのは解るが。
ギャラアップを要求されて、ムカついて制裁を加えただけでしょ。商品価値を落とすことにも成功した。レスリングが出来ないからとか、変な行動を取ったとかは後付けの理由でしかない。
グレート・アントニオは独身で身寄りがない悲しい怪奇レスラー
鼻を折っても制裁しても事件にならない 単なるレスラー内のいじめられっ子
魅せるプロレスとしては良いカモだった 後にホームレスになったらしい
ちょっと打撃技出しただけですやん(グレート談)😆
ゴッチ先生にしめられた時点で空気読まないと・・・
猪木さんは勝敗よりも相手の商品価値を上げ会場を盛り上げるスタンス。アンドレ、シン、ハンセン、マードック、ホーガン、ベイダーなんかはそれを理解していた。猪木、ケビンVS木村健吾、武藤戦で武藤さんは猪木さんにボコボコにされたけど武藤さん本人としては理解していたと思うよ。あのときの表情から…
猪木(力道山)の負けやん。
有田プロレス噺で猪木3大試合として紹介されて始めて知った試合。こんな話なのね
相当、頭にくる事をやった。グレートが。
ゴッチじゃないのか?
当時は猪木マジギレと思ったが今いろいろ知ると全部ブック通りだったんだなと
(アントニオは毎回行く先々で不愉快系ヒールとして嫌われ最後興行のエースに叩きのめされて負ける)
だいたい力道山時代ですでに3回もやってるネタだったから猪木はちょっと過激にやったのではないか
プロレスは難しいなぁ😢😢😢
動画観ると言われてるほど酷くは見えないんだよ。シウバが桜庭をボコった試合より全然ソフトな感じ。
MMAで臭
シウバ、桜庭はプロレスじゃないから…
呼んどいて制裁って意味不明。本気でやったらイノキなんて弱いんやろ。昔から嫌いやったけど。
こういうとこも含めて大大大っ嫌いだったなぁ、猪木は。
ワンチャン全日ならうまく行・・・
くとも贔屓目にも思えないな😩😩😩あの性格じゃ😩😩😩
ラジャライオンと同じだと思います。