【物理】原子【第5講】放射性崩壊・半減期

[@swcernpacc]

磁場や電場の中での放射線の曲がり方を絵にした時、さりげなくα線よりβ線のほうの曲率を大きく描くなんて…芸が細かい💕

[@awellbottom]

分かりやすくて驚いたんだよね。

[@nai8833]

いつもありがとうございます。
親切です。
わかりやすいです。

[@HS-ld9jp]

先生最高ー

[@らさたわは]

頭良くてかわいいの最高

[@happyturns1830]

とてもよく分かりました。本当に分かりやすい！他の講座も見てみます。

[@E231-0]

第5講のまとめ
1:23 α崩壊…ヘリウム原子核(陽子2、中性子2)が飛び出す
2:02 α線は正に帯電している
2:46 β崩壊…電子が飛び出す(中性子が陽子に変わる)
3:12 β線は負に帯電している
3:35 γ崩壊…電磁波(エネルギー)が飛び出す
4:06半減期…放射性原子核が崩壊していくとき、残っている放射性原子核の数が、もとの半分になる時間のこと

[@北の大地-q1f]

知識という甘露が滴る美人

[@s.n5722]

単振動でいかに微積が有用かを知ってしまった

[@jloc6tmk]

よくわかりました、ありがとうございます。

[@1750tv]

このホワイトボードみたいな　電子黒板みたいなのはどこのものですか？
使ってみたいです

[@ShimonYagi]

かわいー🥰

[@おはチーバ]

α粒子(ヘリウム原子核)が2価の正電荷を帯びているのは、元々ヘリウム原子(電気的に中性)から2つの軌道電子(負の電荷2つ)を取り除いたものが原子核だから、というイメージを持つとわかりやすそうですね
あとどうでも良い話かもしれませんが、「壊変」を「崩壊」と呼ぶなんて随分古いなぁと思ってしまいました。