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仲間になってもギリ許されるラインっていうのは確かにと思った
ドラゴンボールのおかげで、取り返しのつかない事ってのが無いからね
これがデカイ。リアル路線の話でこのレベルのやらかししてたらどう間違っても仲間にはなれん
@@outerrog9925 ツーノ村が生き返ってないナメック星人とベジータの関係が本来それ…ベジータも相当自覚があったが、ナメック星人が文字通り聖人過ぎた
ナッパも大人しく降りてきたらよかったのに、悟飯とクリリン狙ったから悟空にやられて無様晒して自業自得なの笑う
地球やナメック星以外でもいろんな星を襲って大量殺人を繰り返してライン超えまくってると思うんだが、一応故郷の惑星ベジータでもそういう被害者と同じ目に合ってたとかフリーザに命令されてやるしかなかったって設定でバランス取ってるのが上手い
破壊王子ベジータになってる状態でも、「悟飯の気はすでに消えてる、許せ俺のせいだ」「よくも悟飯を殺しやがったな」って言ったのなんか好き
そりゃメンブレしてきた戦士の1人だから
魔人ブウが異質すぎるんだよなかつてあのセルを倒した悟飯のさらに上の奴が現れるなんて思ってなかったから。弱体化したとはいえスーパーサイヤ人2は強いから
@@ナーガバ 魔人ブウ編の悟飯はセル編時より弱いしねあれから修行とかろくにせずにサボってたし
そもそもバビディには完全に操られてないからな分かっててバビディに乗ってるだけで
@@yk-fg4qq 超のベジは愛妻家で師匠にも忠実…丸く収まりやがってw
天下一武道会で悟空に対してすごく上機嫌で「残念だったな、俺の息子の方が血統が良かったらしい」とか肩叩いてるシーン好き。やっぱ同じサイヤ人で自分と競えるくらいの奴が欲しかったんだな。
そこ涙出た
親バカベジータ最高だよねしかも自分の血筋に誇りを持ってるからこその台詞だし👍悟空はライバルなのにあの瞬間は嬉しすぎて思わず話しかけてる感じあるからあのシーンはめっちゃ良い
@@highsweet-sweet なんやかんや嫁も息子も好きな家族想いの鏡の王子
真の友が欲しかったんだな。今まで媚びへつらう自分より弱いサイヤ人と気持ち悪い異星人に囲まれて孤独だったところに自分より強くて優しいサイヤ人が現れたらベジータがああなるのも無理ない。
急に親バカになるベジータほんま好き
ベジータの改心を考えるとき、一番最初に仲間として普通に会話するようになった地球の連中がクリリンと悟飯だったってのはでかいよなあ。クリリンには元気玉とかとどめ刺されそうになったりとか結構酷いことされてるが、そのへんの実力への評価も改心のきっかけの一つだったのかもしれん
「ほう!動きだけはなかなかのものだ」
「地球でオレに見せた底力を期待するぜ…」
ナッパを処刑したのは…… でも「降りてこい」と言ったのに、要らぬことを試みて「動けないサイヤ人」になっちゃったので、仕方ない部分もあるのかな?
後に天津飯とヤムチャのベジータへの対応見てヤムチャヤバいなーって思ってたけどクリリンと悟飯の方がヤバかったの忘れてたw地球で仲間やられてナメック星でもボコボコにされて普通に会話できるピッコロと過ごした悟飯ならまだしも、クリリンは初登場から成長したよなー
@@タイマー-r1p元々使えねー奴って思ってたのかもね。
最初は使える奴だと思ってたけど段々愛着が湧いて重度のツンデレみたいになるのほんと良い
対リクーム編でベジータを助けた孫悟飯に「何故助けたんだ、お前も攻撃しろ」と言ったけどかつて、ナッパに言った「動けないサイヤ人は必要ない」を自身にも適用してるからと聞いてなるほどなと思った。追記となりなります「動けないサイヤ人は必要ない」この言葉を自分自身にも適用してるのがリクーム戦だった。動けないサイヤ人(瀕死)のベジータを助けた孫悟飯に対して甘さにはへどがでる、なぜお前も攻撃しないんだ。と本気で言ってる。助けてくれてありがとうなんて言わない初期ベジータは残虐さだけではない魅力的なキャラだった。
まぁ普通に戦場において上官命令無視して失敗した部下は銃殺刑だから現実と変わりない
それ見捨てる理由にはなっても自分でわざわざ手間をかけて殺す理由にはならなくね?
@@zz-zq7pw 助けてもらえるのが当たり前みたいな態度で腹立ったからじゃね?助け求めなかったらそのままほっとかれてそう
ナッパ「た、助けてくれベジータ」手ノスッナッパ「悪いな」ベジータ「なぁに、いいって事よ(コイツ、命令は無視するわ、負けるのはいいが、命令無視して無様に負けて助け求めるとわ、前々から舐めてやがったし殺すか!💢)」って感じかね w
ドラゴンボールでラディッツを生き返らせるとか言ってた無能だしな
悟空さは頭打った時に消えた凶暴性が徐々に戻ってんじゃないかってぐらい戦闘狂になっててベジータは丸くなりすぎてる
なんでチチ呼びw
1:00ジャンプを読み始めたのがこの右のコマが載ってる号からで「えっ何この距離感…すっごい仲良しじゃん…」って困惑したの覚えてる
ラスボス的な立ち位置のベジータをやっとの思いで追い返したと思ったら、そのベジータを即座に実質的な主人公にしてナメック星編を回して行こうって判断は凄いよね。当時は敵と敵が争っている構図だからどっちが勝つか読めないバトルが続いて面白かったし
4:26「歳を経るにつれてサイヤ人に寄っていく悟空と地球人に寄っていくベジータ」悟空はあの世で修行と戦闘に明け暮れていた時の意識を、ベジータは地球で家族と暮らしながら修行をしていた時の意識を、両者とも超以降も継続してる感じ。悟空の方は正直良くも悪くもって気がするけど。
超だとサイヤ人全体の罪を背負い過ぎてることに、ビルスが釘指したくらいだしね
王子だから全てのサイヤ人を監督する立場でもある。だから悟空とか下級戦士でも名前を覚えていて番号とかじゃなくてちゃんと名前で呼ぶ。先を越されるのは悔しいがサイヤ人が強くなることは純粋に嬉しい。
自分は地獄行きで魂は消滅するって聞かされたとき、素直に受け入れてるのがグッとくるんだよな…いくらまともになっても過去の罪は消えないってのを理解してることこそがまともになってるってことなんよね
そして今まで見下してきたピッコロをちゃんと名前で呼んで(今まではあのナメック星人みたいに呼んでた)、息子達を任せるのも良い
生活環境の変化に合わせただけで、特段“改心した”わけでもないしね。束の間のいい巡り合わせにベジータなりの感謝はしつつ、地獄に行くことについては「元いた環境に近い場所に戻るだけ」程度のことだったかも。フリーザにも言えることだけど「後悔のない人生歩んでる」って感じ。
@@黒葉-o2o いやいや……ナメック星人の話も聞かずに「じゃあ、死ね!」→「この俺が荷物になるとは…すまなかったな、悟飯」→「あいつは初めて、自分以外の者のために戦おうとしているんだ…己の命を捨てて……!」明らかに改心してるでしょ。人としての根本が全然違うし、ブウ編のベジータならナメック星人を殺してDB奪おうとするような事はしないでしょ。ナメック星編でのvsフリーザ〜セルゲーム開催前くらいまでは敵でも味方でもないが邪悪さは持ってたと思うよ。
@@highsweet-sweet 単純に個々の『改心』って語感の守備範囲の違いってだけかもですが、私は単なる考え方の変化だと思いますよ。改心ってのはもっと自発的に「執着を捨てること」だと考えてるので。ベジータがドラゴンボールに不死身を求めたのってあくまでも「力への渇望」の為だったので、それがわざわざ必要ではなくなっただけかなと。それに非情に振る舞っていたのは『そうすることでスーパーサイヤ人に近づけると信じてたため』だろうし、そもそも本当に情を持ち合わせないキャラクターに「非情になれ」なんて台詞は吐けない筈です。
@@黒葉-o2o そうですね。作品は、受け手により解釈は異なりますよね。一方的な言い方になりすみません。地球来襲時でも、お前らが待ってるのはまさかカカロットか?あんなやつに期待するとはな笑笑と言いながらも(もしかして強いのかも?)と興味を持って待つことにしたし、やはりサイヤ人としての''強いやつと戦いたい、そしてそいつを越えていたい''という部分は最後までブレてませんね。悟空の事も認めるしかない、またはアタマに来るが認めてやるという趣旨の発言はナメック星辺りから何度かありますね。最終的には悟空の強さを認め、自分との本質的な違いにも気付きましたが、それも確かにわだかまりや強さへの拘り(=執着)が無ければ気付なかった部分ですね。更にナッパ殺害の理由や、ナメック星での悟空とのやり取り、セルゲーム後のオレはもう戦わんトランクスが悟天に勝って嬉しそうなベジータさん全てサイヤ人としてのプライドから来る台詞ですね。黒葉さんは理性的にキャラを捉えてますね🤔🤔なかなか興味深い視点です🤔🤔
悟飯を戦士として一番認めてるのはベジータかもずっと悟飯の才能を惜しんでるし
ベジータといえば誰にも理解してもらえないだろうけど、単行本29巻のピッコロvs20号のときのベ「ピッコロ!さっさとかたづけてしまえ!それともこのオレにやってほしいか!」ピ「へっ おことわりだ」ってところが地味にベジータがカカロット以外の名前を呼んだシーン(だったと思う)で、悟空以外の仲間キャラを初めて認めたような気がしてDB全巻通して1番好きなシーン。
いや解るよwベジータとピッコロの微妙なライバル関係も好きだな。
ランチさんなんか「ふざけた名前のヤロー」だったからねそんなふざけた名前を尖ってた頃のベジータが呼ぶという違和感よ
@@combu-y7b ふざけた名前ばかりのDBの世界でも、ブルマとピッコロはとくに変な名前という認識なんだな。しかもそのふたつは実在の人物の名前という。
それ以前でも「あのナメック星人はとっくにそうしている……さすがだ」とかベジータはピッコロを評価しているし、おそらくシンパシー的なものも感じてるんだろうな。ブウ戦で自爆する前のピッコロとの会話も、友情とかそういうのとは少し違うが、理解し合ってる男たちの会話って感じで好き。
セル戦後の「手を貸してやろうか、ベジータ」「余計なお世話だ」ベジータがそう言うと分かった上で声掛けてた感じのピッコロも好きだな。ちゃんとベジータを理解してたからこそブウ戦でのベジータの覚悟もすぐに分かった。
トランクスがセルにやられてキレたベジータが返り討ちにあってそのせいで助けに入った悟飯ちゃんが重傷負った際にトランクスは生き返れるのに余計な真似して💢みたいなこと言ってたクリリンがベジータがブウ戦でトランクスや皆を守る為に自爆した際にはベジータの名を絶叫してうなだれるシーンが印象的。クリリンも妻子持つようになってベジータの気持ちがわかったみたいな感じで。
そんな捉え方があったか!納得させられたわ
悟空は、ちびっこの頃から一般人には理解しがたい浮世離れ感があったけど、ベジータは良くも悪くも人間味があって、そのぶん共感できました。『DRAGON BALL』で一番好きなキャラですね。
地球人に囲まれながらもやっぱりサイヤ人な悟空と心境の変化が対になってるのは鳥山明も狙ってたんだろうか
魔人ブウ編のおかけで今は最高の気分だぜと本当にそうか?って掛け合いが好きすぎる
なんだかんだでブウ編はベジータに対しての掘り下げが滅茶苦茶良かったから好きだなぁ。
フリーザ編で仲間になり始めたぐらいの頃のベジータ1番好き
ヒルデガーンのシーン本当にすこ庇った後甘くなったな俺も的なセリフで倒れてその後助けた民間人に肩借りて立ち上がるのも好き昔のベジータなら余計なことするなとか言いそうだし
人気出たから仲間にしたって話聞いたことあるけど、どちらにせよベジータがいるいないだけで作品の評価が変わりそうなくらい大きな存在になったなぁ。
クリリン→最初はただの変な奴で終わる予定だった亀仙人→最初はただのわけのわからんスケベなじいさんで終わる予定だった。もちろん武術の達人なんて設定もなしベジータ→最初はフリーザ戦で死んだままにする予定だった鳥山明の「最初」がそのままになったドラゴンボールも見てみたい。もちろん人造人間編のラスボスはデブ(19号)とジジイ(20号)
@@combu-y7b戦闘描写は最高なのに設定やビジュアルが酷いから、絵だけ完璧な作品って言われそう
@@アーヤ-l7bシナリオに強いヤツとタッグ組んだ方が発揮しそうとは言われそう
そう考えると、Zの編集って優秀だったよなあ。ブラックだったのかもしれんけど、ブウ編を作ったのは最強すぎる。でも超の編集はどうしちまったんだ。Zまでの設定簡単に覆しちゃうしなぁ。
ナッパもナッパで悪く言われてるけどドラゴンボールで当然ラディッツを生き返らせると思ってたりと数少ない同胞に対しての仲間意識はベジータ以上にあったと思う
ナッパ「しかしお前の親父も冷たいよなあ…わが子を見殺しとは」ドガッ👣💥
ナッパは粗暴だけど仲間想いなヤンキー気質、初期ベジータはプライド高くて頭の切れる冷静な悪党であんまり気が合わなかったのかも…ナッパは仲間入りしてたらベジータよりむしろ飲茶とかと絡んでそう。
ベ「何でも願いがかなうらしいぜ」ナ「ラディッツを生き返らせるんだな」まず仲間を生き返らせようとする人間の鑑
よわいやつほど、仲間思いなんやで。
@@ユーノチャンネル わすれがちだが飲茶自体が割りと元悪人だからなあ義賊とか不殺って感じでもないし
初期も今のベジータも、悟飯のことを高く評価してるところが好き
『惜しいな…』って言うところもなんとなく好きです。
いいよね
初期ベジータの苦難と未来トランクスの苦難ぶりは結構共通するものがある。父は幼少に母星と父を失い、息子は師匠を失い更には自身の世界線が消滅した共通点は最後に大切な人が残った点
初登場シーンで人型エイリアンの四肢にかぶりついてた王子も好きブルマを攻撃されそうになって本気で怒る王子も好き
ナモ…クチャクチャ…ゴキュッ🍖
やっぱり一番かっこいい。そして一番好きだわ。
ドラゴンボールの主人公は西遊記の孫悟空がモデルだけど、出会った存在が改心していく感じはむしろ三蔵法師なんよね。初期の傍若無人さで言えばむしろピッコロやベジータの方が孫悟空感がある。
サイヤ人の誇り高き王子なのに、意外と情に絆されるのすき😊
地球に来てからベジータ一気に変わったよな
6:25実際滅んだサイヤ人という種への認識については割と悟空と近い物を持ってると思う
悟飯呼びベジータほんとだいすき
GTでのヒゲ剃った後のベジータの「悟天」呼びも好き
フリーザ編まで「カカロットのガキ」呼びだったのがセル編の最後で「悟飯」呼びになってるのベジータが認めてて好き
ブウ編で今までは「あのナメック星人」みたいな呼び方だったのに「頼んだぞ、ピッコロ」って言って、ピッコロもベジータの覚悟を理解してるのもいい
確かベビー編で悟飯に乗り移ったベビーと戦ってる時に、「カカロットの息子ごとぶっ殺してやるだけだ!」って言ってたな。いきなりそんなこと言ったから、あれ?ベジータさん?ってなったけどw
認めてるのもありますが…親になったってことのほうが大きい気が🤔
@@3minute-tikoku ハッタリと俺は解釈してる。ベジータ結構頭回るし。
セル編の20号戦でピッコロ呼びしてる
大人になってから分かるベジータの魅力
父親になってからは魔人ベジータが一番好きなキャラクターになりました
確かに。子供の頃は、早く合体しろよ!とか思ってたけど、今では合体を渋るけど、ブルマやトランクスたちの為にプライドを捨てて仇を取るのがカッコいい。その過程の良さに気づけなかった子供時代
そういえば、R藤本もぴっかり高木をあっさり見限って、アイデンティティーと活動してるな。
ぴっかりはおかしい( ᐛ )
草
世界線は違っても「俺はもう戦わん」からの映画復活のフュージョンの歌詞「魂の底に沈めてた炎 静けさを引き裂いて揺り起こすのはどいつだ」がエモい
M字浮かべて、どうにか心のストッパーはずして客席破壊してるところ、私もなぜか好きというか、ベジータの胸中を色々考えちゃうんだよね。
クリリンのコミュ力がバケモン過ぎる
あとヤムチャ もコミュ力高いし心が広い
@@スズよしぽんヤムチャ、トランクスにベジータが怒ってセルに向かっていったこと言ったり良い(≧∇≦)b
亀仙人に弟子入りに来た時からコミュ力強かった上に、人間性も亀仙人に鍛えられたからな(´・ω・`)
親父の横で殺してやろうかを気遣い見せる優しい王子って言ってる奴目を覚ませ
悟空は悟飯が手のかかる時期に氏んで生き返ったらピッコロ&修行と本人の真面目さのおかげで完全に自立してたから悟空の父親の自覚が希薄になってしまったのもあると思う
初期ベジータは悪いヤツだけど、それでも自分の中の正義は貫き続けている感じがして好き
実はナッパとはギスギスしてて前から花火にしたかった説好き
数十年越しにトランクスを遊びに連れて行くという約束を守った家族思いパパさん
動画おつです。序盤のベジータは賢く打算的なサイコパスの印象で、セル戦で悟飯に助けられてからはやっぱり心境が変わった感じ。あと「父親のとなりで死なせてやろうか?」はイヤミだろw
そもそも優しさがなきゃそういったイヤミも思いつかん
ベジータの助言を無視する-1気円斬を避けない-1もういい下がってろ!!って言われたのに御飯達に向かっていく-13アウトチェンジ
サイヤ人側には仙豆みたいな便利アイテム無いし、マジで足手まといって思ったんだろうなぁ。
フリーザ軍のメディカルマシーン…(アタックボールの生命維持装置を使っていた意識不明ベジータを放り込んだだけで完全復活)運ぶのすら面倒だったのかな?
新勢力、第三勢力の登場で物語を面白くするパターンをずっと飽きさせなかったのが凄い。後は必ず超絶ピンポイントリリーフみたいな活躍する人が出て来るのが良いよね、ベジータ編のヤジロベーだったりサタンだったり。
鳥山先生自体はベジータ地球で殺す予定だったけどめちゃくちゃ人気出ちゃって殺せなくなったって話好き
「父親のとなりで死なせてやろうか?」は優しさなのか?隣で息子が殺されるのに自分は何もできないってつらいと思うけど。
「悪役を後から仲間入りさせる時にギリギリ読者に拒否感出ないで許されるラインのお手本」ベジータはナメック星人殺したり色々あったけど、仲間サイドのメンバーを誰一人としてベジータは直接殺してないって言うのも許された原因だと思う。
悪い奴ほど、ちょっと良い事しただけで評価される典型
7:45 ここ大恥
ナッパが仲間になったらハゲ枠が増えすぎる
環境が温かったら多分弟みたいに優男になってたんだろうなぁ…まぁあっちはあっちで一応サイヤ人の王族なのに飛ばされた先で異星人と家族作るのはどうなんだよって話だけど。あれ?これ王子にも言えることじゃ()
丸くなる前のベジータに再会してたら普通に全員消されてたよなこれいくら戦闘タイプでないとはいえ純血のサイヤ人がここまで先天的に穏やかってあるんだな
割と仲間意識強そうだしそもそも地球人自体が見た目からしてサイヤ人と近い感じだしな地球でも一応クリリンに見逃してもらってるしナッパは結構無茶してそうだし
単純に実力なくても根性ある奴は嫌いじゃないって印象ある
ナッパって味方サイドになると凄い良い奴になるんだよなレジェンズやゼノバース2とか
ピッコロさんも野菜王子も地球人の甘っちょろさに同化しすぎ
割と初期からある程度実力認めたら素直に褒めてくれますよね
敵か味方か判らん中で駆け引き出来たクリリンのコミュ力はデカかった
『戦略的互恵関係』を当初(ナメック星編)からしっかり実戦してたよな。ブウ編の洗脳状態(武道会のアレ)は、後で神龍の蘇生で文言をしっかりと考えてたよな……悟空の『ドラゴンボールでなんとかなる』よりかは好印象だよな。
ナッパはピッコロ殺すっていう大ポカもやらかしてるからなぁ……(悟飯を自主的に庇ったとはいえ)
クリリンと悟飯には地球で手痛い目にあったから一目置いてるのかもな俺をあそこまで追い詰めた二人だから、みたいなこれがヤムチャとかならこうはいかない
ゲームのファイターズだと戦闘開始前のやり取りでヤムチャ「消えろ!ぶっ飛ばされんうちにな!(何故かベジータを天津飯扱い)」ベジータ「さあ、始めよう(大人の対応)」といったものがあったな
Z戦士のほとんどが元悪人だけど仲間になっていって可愛げが出てくるよいいよね
ナッパは惑星ベジータ消滅前はフサフサだったんだよな…ピッコロさんは何時の間にか仲間って雰囲気だけどベジータは味方ではあるが仲間ではない、利害の一致で組んでいる、ってスタンスだと思ってる
6:16 ヒルデガーンのシーン俺も好きw
親戚の叔父さん感がある
ナッパは加減されてるとはいえ、もう一人用のPODで逃げるのも無理なほどボロボロだったから介錯してやった説
ナッパは戦闘民族としての手向けだった説が好きだけど、本来ベジータもサイヤ人編で死ぬ予定だったらしいので鳥山先生もそんなつもりなかっただろうなって
ベジータ+ブルマでベジタブルは初めて聞いた!
なんとなく、堀川さんの上品な演技が原作者に影響与えたかも。「てめえ」を「キサマ」にしたりしたようですし。
堀川さんは最初死ぬって聞いてて「だったら単なる雑魚じゃなくて、かっこいい悪役にしよう」って誇り高い感じのしゃべりになったらしい。そして人気がガチで出て殺せなくなった。ブロリー映画とかでヘタレてる王子も妙に可愛かったり、最近のやGTのいいパパ路線だったり、声優補正でかっこよく見える部分も大きいと思う。
ナッパは「なぁベジータ」みたいに素でタメグチ叩いてたから王子のプライド逆撫でしとったんかもしれん
最後の、なんのゲームがわからないけどってほどイフストーリー作られてるドラゴンボールゲーム好き
セル編トランクス死亡に対してベジータがセルに突っ込んでいったシーンでのクソソソの鬼畜なセリフ好き
ジャンプ漫画では双子座のカノンと大豪院邪鬼とベジータは味方加入時弱体補正がかからなかったよね
「動けないサイヤ人など必要ない」と、強いサイヤ人のまま死なせてあげようとした優しさ
フリーザに故郷滅ぼされて10年くらい血で血を洗う兵隊としてこき使われてたからそりゃ荒みもするナッパとは同郷ではあるけど優しさや情とは縁遠い関係性だったんだろうな
ベジータがナッパのことは容赦なく処刑したのってそこまでの醜態にイラついてたのもあるだろうけど、ナッパの本質部分はザーボンらと同じ(表面上はペコペコしててもいざとなれば平気で裏切る類)って思ってたからだと思う
確かにナッパは人によってかなり態度を変える所がある。表向きにはベジータ【強者】に対して徹底恭順を貫き、内向きにはベジータに対する恩着せがましい気概『あんたは俺のおかげでここまでやってこれたんだぜ?』を披瀝する。ナッパの意識にある、こうした二重構造がベジータに見抜かれた為に悲惨な末路を遂げたんだと思います。
上のコメにもあるんだけど、そもそも現状戦える可能性の無い仲間は即捨てろ思想はベジータ自身にも適用されてんのよね(俺を助ける暇があったら~とかの台詞参照)。だからこそ邪魔になった仲間を助けるって発想は端から無いんやと思う
・ドラゴンボールの存在を考えずいきなり都市を吹っ飛ばす。・気円斬を見切れずあわや死にかける。・悟空の到着を待つを言ったベジータの判断を無視する。・「もういい、降りて来い」と言ったベジータの命令を無視して、悟飯とクリリンに突っかかり悟空にトドメを刺される。地球に滞在したたった数時間でこれだけ醜態を晒してたら、普段どんだけ酷かったんだと思う。
軍隊だからねえ。フリーザも任務を果たせないドドリアを見捨てたり、ミスを犯したザーボンを自ら始末する気でいたし。
残忍な王子に戻りたいという僅か過ぎる願いを自ら利用してわざと洗脳され、わざと客席を攻撃して悟空と真剣に闘いたかったパパ
悪のボスが仲間になるのがドラゴンボールの醍醐味。最後はフリーザが仲間になるのが嬉しかった。
王子だから優遇はされてきただろうけど、その分、先頭立って引っ張ってきただろうから面倒見いいのはなんか、納得がいくんだよな。
アニメの拝啓フリーザ様が好きすぎる
えっ!それ何だっけ?見返してみたいからどの辺か教えて〜
@我歌 マジで?ありがとう〜〜😊見てくる〜〜
拝啓フリーザ様…から 愛しいベジータまで見てきたwwくっそw
今サイヤ人の王国建てたらめちゃくちゃ善政敷きそう。祭り上げられても、もうやらなそうだけど
???「ベジータ王と言われその気になってたお前の姿はお笑いだったぜw」
@@combu-y7b そのころはまだZだから…w
地球であそこまで互いに追い込んだ関係なのに 1:03 この時点で友達みたいに話せるクリリンのコミュスキルすごいそりゃみんなに好かれるわ
ナッパはスーパーサイヤ人に(髪が無いから)なれないもんな
ベジタブルで目から鱗が落ちたいやーまだまだ頭固いな俺
ナッパは動けなくて戦力にならんしあのまま殺すのは戦闘民族のサイヤ人としては正解だとおもう。友達じゃないし…ナッパ、ラディッツなんて現状に満足してて向上心もなさそうだしサイヤ人のエリートとしてどうなの?って常に疑問だったんだと思うベジータちゃん
当時はベジータも格下としか戦ってないし戦闘力も幼少期から大して伸びてないから似たようなもんだよ倒すべき目標(カカロット)が側にいないと強くならない
ナッパは下級戦士の悟空に殺されるよりエリートの自分に殺された方がプライドが傷つかないだろうというお門違いな計らいの所為。
フリーザ軍が関わった影響でサイヤ人が戦闘民族的な思考になったみたいな事を超DBで言ってたよね。もし関わってなかったら本来のサイヤ人て他惑星とは友好的な種族だったのかな。
でもフリーザ達と関わる前からツフル人の住む惑星プラントを占領して惑星ベジータに改名したりしてたから本質は変わらなそう。
@@savage1926 ツフル人の設定おもしろいですね。元々はサイヤ人はツフル人の奴隷だったと語ってるシーンがあるそうでそれを解放したのがベジータ王だったなど。監修に鳥山先生が関わってたのも興味深いです。
ベジタブルすげー!
年を経るにつれてサイヤ人によって行く悟空と地球人によっていくベジータ⇈ これな!!
ベジータにとっては冷酷に扱ってるんだろうけど、はたから見ると気遣いになってる事もちょいちょいあるから初期から嫌いになれなかった。
「おえ花火」で草
ナメック星編で最後の方でフリーザ一味に殺されたナメック星人をドラゴンボールで生き返らせたときにベジータが殺したナメック星人が生き返らなくてベジータがばつが悪そうな顔してたの思い出す あの頃から罪悪感って感情が芽生え始めたのかな
地球では最後に見逃してもらってるし、リクーム戦ではイレイザーガンから助けてもらってるし、ベジータは悟飯クリリンには借りがある。ラディッツはシッポの件でプライドのカケラも無いのがダメ。ナッパはベジータと違って、格の違いを見せることでなく相手を痛めつけるのが主眼だから仲間になれない。
大人になってから気づいたけど、憎くて自分の手で倒したかったフリーザを息子のトランクスが倒すのがなんかいいな
一応ベジータ王族の手でけりは付いている
もしナッパが生きて仲間になってたらピンチのご飯を救うため肉の壁となって犠牲になるというピッコロとかぶる展開を妄想「へへへ・・・俺は悪党だからよぉ・・・」とかいいながら涙流して死にそう
フリーザに腹刺されたクリリンが、『あっ…あうぅ、ベジータ…。助けてくれ…。』って言ったら無視するやろ
ナッパはまあ生きてたらなんだかんだ気のいいおっちゃんみたいにされてそうではある
単体最強は圧倒的に悟飯(アルティメット)になるんだが、それでも悟空がNo.1という言葉は深みがあるし、ベジータという戦士としての姿に痺れたね。
仲間になってもギリ許されるラインっていうのは確かにと思った
ドラゴンボールのおかげで、取り返しのつかない事ってのが無いからね
これがデカイ。リアル路線の話でこのレベルのやらかししてたらどう間違っても仲間にはなれん
@@outerrog9925 ツーノ村が生き返ってないナメック星人とベジータの関係が本来それ…
ベジータも相当自覚があったが、ナメック星人が文字通り聖人過ぎた
ナッパも大人しく降りてきたらよかったのに、悟飯とクリリン狙ったから悟空にやられて無様晒して自業自得なの笑う
地球やナメック星以外でもいろんな星を襲って大量殺人を繰り返してライン超えまくってると思うんだが、一応故郷の惑星ベジータでもそういう被害者と同じ目に合ってたとかフリーザに命令されてやるしかなかったって設定でバランス取ってるのが上手い
破壊王子ベジータになってる状態でも、「悟飯の気はすでに消えてる、許せ俺のせいだ」「よくも悟飯を殺しやがったな」って言ったのなんか好き
そりゃメンブレしてきた戦士の1人だから
魔人ブウが異質すぎるんだよな
かつてあのセルを倒した悟飯のさらに上の奴が現れるなんて思ってなかったから。
弱体化したとはいえスーパーサイヤ人2は強いから
@@ナーガバ 魔人ブウ編の悟飯はセル編時より弱いしね
あれから修行とかろくにせずにサボってたし
そもそもバビディには完全に操られてないからな
分かっててバビディに乗ってるだけで
@@yk-fg4qq 超のベジは愛妻家で師匠にも忠実…
丸く収まりやがってw
天下一武道会で悟空に対してすごく上機嫌で「残念だったな、俺の息子の方が血統が良かったらしい」とか肩叩いてるシーン好き。やっぱ同じサイヤ人で自分と競えるくらいの奴が欲しかったんだな。
そこ涙出た
親バカベジータ最高だよね
しかも自分の血筋に誇りを持ってるからこその台詞だし👍
悟空はライバルなのにあの瞬間は嬉しすぎて思わず話しかけてる感じあるからあのシーンはめっちゃ良い
@@highsweet-sweet
なんやかんや嫁も息子も好きな
家族想いの鏡の王子
真の友が欲しかったんだな。
今まで媚びへつらう自分より弱いサイヤ人と気持ち悪い異星人に囲まれて孤独だったところに自分より強くて優しいサイヤ人が現れたらベジータがああなるのも無理ない。
急に親バカになるベジータほんま好き
ベジータの改心を考えるとき、一番最初に仲間として普通に会話するようになった地球の連中がクリリンと悟飯だったってのはでかいよなあ。クリリンには元気玉とかとどめ刺されそうになったりとか結構酷いことされてるが、そのへんの実力への評価も改心のきっかけの一つだったのかもしれん
「ほう!動きだけはなかなかのものだ」
「地球でオレに見せた底力を期待するぜ…」
ナッパを処刑したのは……
でも「降りてこい」と言ったのに、要らぬことを試みて「動けないサイヤ人」になっちゃったので、仕方ない部分もあるのかな?
後に天津飯とヤムチャのベジータへの対応見てヤムチャヤバいなーって思ってたけど
クリリンと悟飯の方がヤバかったの忘れてたw
地球で仲間やられてナメック星でもボコボコにされて普通に会話できる
ピッコロと過ごした悟飯ならまだしも、クリリンは初登場から成長したよなー
@@タイマー-r1p
元々使えねー奴って思ってたのかもね。
最初は使える奴だと思ってたけど段々愛着が湧いて重度のツンデレみたいになるのほんと良い
対リクーム編でベジータを助けた孫悟飯に「何故助けたんだ、お前も攻撃しろ」と言ったけど
かつて、ナッパに言った「動けないサイヤ人は必要ない」を自身にも適用してるからと聞いてなるほどなと思った。
追記となりなります
「動けないサイヤ人は必要ない」
この言葉を自分自身にも適用してるのがリクーム戦だった。
動けないサイヤ人(瀕死)のベジータを助けた孫悟飯に対して甘さにはへどがでる、なぜお前も攻撃しないんだ。と本気で言ってる。
助けてくれてありがとうなんて言わない初期ベジータは残虐さだけではない魅力的なキャラだった。
まぁ普通に戦場において
上官命令無視して失敗した部下は
銃殺刑だから現実と変わりない
それ見捨てる理由にはなっても自分でわざわざ手間をかけて殺す理由にはならなくね?
@@zz-zq7pw 助けてもらえるのが当たり前みたいな態度で腹立ったからじゃね?
助け求めなかったらそのままほっとかれてそう
ナッパ「た、助けてくれベジータ」
手ノスッ
ナッパ「悪いな」
ベジータ「なぁに、いいって事よ(コイツ、命令は無視するわ、負けるのはいいが、命令無視して無様に負けて助け求めるとわ、前々から舐めてやがったし殺すか!💢)」って感じかね w
ドラゴンボールでラディッツを生き返らせるとか言ってた無能だしな
悟空さは頭打った時に消えた凶暴性が徐々に戻ってんじゃないかってぐらい戦闘狂になっててベジータは丸くなりすぎてる
なんでチチ呼びw
1:00
ジャンプを読み始めたのがこの右のコマが載ってる号からで
「えっ何この距離感…すっごい仲良しじゃん…」って困惑したの覚えてる
ラスボス的な立ち位置のベジータをやっとの思いで追い返したと思ったら、そのベジータを即座に実質的な主人公にしてナメック星編を回して行こうって判断は凄いよね。当時は敵と敵が争っている構図だからどっちが勝つか読めないバトルが続いて面白かったし
4:26「歳を経るにつれてサイヤ人に寄っていく悟空と地球人に寄っていくベジータ」悟空はあの世で修行と戦闘に明け暮れていた時の意識を、ベジータは地球で家族と暮らしながら修行をしていた時の意識を、両者とも超以降も継続してる感じ。悟空の方は正直良くも悪くもって気がするけど。
超だとサイヤ人全体の罪を背負い過ぎてることに、ビルスが釘指したくらいだしね
王子だから全てのサイヤ人を監督する立場でもある。だから悟空とか下級戦士でも名前を覚えていて番号とかじゃなくてちゃんと名前で呼ぶ。先を越されるのは悔しいがサイヤ人が強くなることは純粋に嬉しい。
自分は地獄行きで魂は消滅するって聞かされたとき、素直に受け入れてるのがグッとくるんだよな…
いくらまともになっても過去の罪は消えないってのを理解してることこそがまともになってるってことなんよね
そして今まで見下してきたピッコロをちゃんと名前で呼んで(今まではあのナメック星人みたいに呼んでた)、息子達を任せるのも良い
生活環境の変化に合わせただけで、特段“改心した”わけでもないしね。
束の間のいい巡り合わせにベジータなりの感謝はしつつ、地獄に行くことについては「元いた環境に近い場所に戻るだけ」程度のことだったかも。
フリーザにも言えることだけど「後悔のない人生歩んでる」って感じ。
@@黒葉-o2o
いやいや……ナメック星人の話も聞かずに
「じゃあ、死ね!」
→「この俺が荷物になるとは…すまなかったな、悟飯」
→「あいつは初めて、自分以外の者のために戦おうとしているんだ…己の命を捨てて……!」
明らかに改心してるでしょ。人としての根本が全然違うし、ブウ編のベジータならナメック星人を殺してDB奪おうとするような事はしないでしょ。
ナメック星編でのvsフリーザ〜セルゲーム開催前くらいまでは敵でも味方でもないが邪悪さは持ってたと思うよ。
@@highsweet-sweet 単純に個々の『改心』って語感の守備範囲の違いってだけかもですが、私は単なる考え方の変化だと思いますよ。改心ってのはもっと自発的に「執着を捨てること」だと考えてるので。
ベジータがドラゴンボールに不死身を求めたのってあくまでも「力への渇望」の為だったので、それがわざわざ必要ではなくなっただけかなと。
それに非情に振る舞っていたのは『そうすることでスーパーサイヤ人に近づけると信じてたため』だろうし、そもそも本当に情を持ち合わせないキャラクターに「非情になれ」なんて台詞は吐けない筈です。
@@黒葉-o2o
そうですね。作品は、受け手により解釈は異なりますよね。
一方的な言い方になりすみません。
地球来襲時でも、お前らが待ってるのはまさかカカロットか?あんなやつに期待するとはな笑笑
と言いながらも(もしかして強いのかも?)と興味を持って待つことにしたし、やはりサイヤ人としての''強いやつと戦いたい、そしてそいつを越えていたい''
という部分は最後までブレてませんね。
悟空の事も認めるしかない、またはアタマに来るが認めてやる
という趣旨の発言はナメック星辺りから何度かありますね。
最終的には悟空の強さを認め、自分との本質的な違いにも気付きましたが、それも確かにわだかまりや強さへの拘り(=執着)が無ければ気付なかった部分ですね。
更にナッパ殺害の理由や、ナメック星での悟空とのやり取り、セルゲーム後のオレはもう戦わん
トランクスが悟天に勝って嬉しそうなベジータさん
全てサイヤ人としてのプライドから来る台詞ですね。
黒葉さんは理性的にキャラを捉えてますね🤔🤔なかなか興味深い視点です🤔🤔
悟飯を戦士として一番認めてるのはベジータかも
ずっと悟飯の才能を惜しんでるし
ベジータといえば誰にも理解してもらえないだろうけど、単行本29巻のピッコロvs20号のときの
ベ「ピッコロ!さっさとかたづけてしまえ!それともこのオレにやってほしいか!」
ピ「へっ おことわりだ」
ってところが地味にベジータがカカロット以外の名前を呼んだシーン(だったと思う)で、悟空以外の仲間キャラを初めて認めたような気がしてDB全巻通して1番好きなシーン。
いや解るよw
ベジータとピッコロの微妙なライバル関係も好きだな。
ランチさんなんか「ふざけた名前のヤロー」だったからね
そんなふざけた名前を尖ってた頃のベジータが呼ぶという違和感よ
@@combu-y7b ふざけた名前ばかりのDBの世界でも、ブルマとピッコロはとくに変な名前という認識なんだな。
しかもそのふたつは実在の人物の名前という。
それ以前でも「あのナメック星人はとっくにそうしている……さすがだ」とかベジータはピッコロを評価しているし、おそらくシンパシー的なものも感じてるんだろうな。ブウ戦で自爆する前のピッコロとの会話も、友情とかそういうのとは少し違うが、理解し合ってる男たちの会話って感じで好き。
セル戦後の「手を貸してやろうか、ベジータ」「余計なお世話だ」ベジータがそう言うと分かった上で声掛けてた感じのピッコロも好きだな。
ちゃんとベジータを理解してたからこそブウ戦でのベジータの覚悟もすぐに分かった。
トランクスがセルにやられてキレたベジータが返り討ちにあってそのせいで助けに入った悟飯ちゃんが重傷負った際にトランクスは生き返れるのに余計な真似して💢みたいなこと言ってたクリリンがベジータがブウ戦でトランクスや皆を守る為に自爆した際にはベジータの名を絶叫してうなだれるシーンが印象的。クリリンも妻子持つようになってベジータの気持ちがわかったみたいな感じで。
そんな捉え方があったか!納得させられたわ
悟空は、ちびっこの頃から一般人には理解しがたい浮世離れ感があったけど、ベジータは良くも悪くも人間味があって、そのぶん共感できました。
『DRAGON BALL』で一番好きなキャラですね。
地球人に囲まれながらもやっぱりサイヤ人な悟空と心境の変化が対になってるのは鳥山明も狙ってたんだろうか
魔人ブウ編のおかけで今は最高の気分だぜと本当にそうか?って掛け合いが好きすぎる
なんだかんだでブウ編はベジータに対しての掘り下げが滅茶苦茶良かったから好きだなぁ。
フリーザ編で仲間になり始めたぐらいの頃のベジータ1番好き
ヒルデガーンのシーン本当にすこ
庇った後
甘くなったな俺も
的なセリフで倒れて
その後助けた民間人に肩借りて立ち上がるのも好き
昔のベジータなら余計なことするなとか言いそうだし
人気出たから仲間にしたって話聞いたことあるけど、どちらにせよベジータがいるいないだけで作品の評価が変わりそうなくらい大きな存在になったなぁ。
クリリン→最初はただの変な奴で終わる予定だった
亀仙人→最初はただのわけのわからんスケベなじいさんで終わる予定だった。もちろん武術の達人なんて設定もなし
ベジータ→最初はフリーザ戦で死んだままにする予定だった
鳥山明の「最初」がそのままになったドラゴンボールも見てみたい。もちろん人造人間編のラスボスはデブ(19号)とジジイ(20号)
@@combu-y7b戦闘描写は最高なのに設定やビジュアルが酷いから、絵だけ完璧な作品って言われそう
@@アーヤ-l7b
シナリオに強いヤツとタッグ組んだ方が発揮しそうとは言われそう
そう考えると、Zの編集って優秀だったよなあ。ブラックだったのかもしれんけど、ブウ編を作ったのは最強すぎる。でも超の編集はどうしちまったんだ。Zまでの設定簡単に覆しちゃうしなぁ。
ナッパもナッパで悪く言われてるけどドラゴンボールで当然ラディッツを生き返らせると思ってたりと数少ない同胞に対しての仲間意識はベジータ以上にあったと思う
ナッパ「しかしお前の親父も冷たいよなあ…わが子を見殺しとは」
ドガッ👣💥
ナッパは粗暴だけど仲間想いなヤンキー気質、初期ベジータはプライド高くて頭の切れる冷静な悪党であんまり気が合わなかったのかも…
ナッパは仲間入りしてたらベジータよりむしろ飲茶とかと絡んでそう。
ベ「何でも願いがかなうらしいぜ」
ナ「ラディッツを生き返らせるんだな」
まず仲間を生き返らせようとする人間の鑑
よわいやつほど、仲間思いなんやで。
@@ユーノチャンネル
わすれがちだが
飲茶自体が割りと元悪人だからなあ
義賊とか不殺って感じでもないし
初期も今のベジータも、悟飯のことを高く評価してるところが好き
『惜しいな…』って言うところもなんとなく好きです。
いいよね
初期ベジータの苦難と未来トランクスの苦難ぶりは結構共通するものがある。
父は幼少に母星と父を失い、息子は師匠を失い更には自身の世界線が消滅した
共通点は最後に大切な人が残った点
初登場シーンで人型エイリアンの四肢にかぶりついてた王子も好き
ブルマを攻撃されそうになって本気で怒る王子も好き
ナモ…クチャクチャ…ゴキュッ🍖
やっぱり一番かっこいい。そして一番好きだわ。
ドラゴンボールの主人公は西遊記の孫悟空がモデルだけど、
出会った存在が改心していく感じはむしろ三蔵法師なんよね。
初期の傍若無人さで言えばむしろピッコロやベジータの方が孫悟空感がある。
サイヤ人の誇り高き王子なのに、意外と情に絆されるのすき😊
地球に来てからベジータ一気に変わったよな
6:25実際滅んだサイヤ人という種への認識については割と悟空と近い物を持ってると思う
悟飯呼びベジータほんとだいすき
GTでのヒゲ剃った後のベジータの「悟天」呼びも好き
フリーザ編まで「カカロットのガキ」呼びだったのがセル編の最後で「悟飯」呼びになってるのベジータが認めてて好き
ブウ編で今までは「あのナメック星人」みたいな呼び方だったのに「頼んだぞ、ピッコロ」って言って、ピッコロもベジータの覚悟を理解してるのもいい
確かベビー編で悟飯に乗り移ったベビーと戦ってる時に、「カカロットの息子ごとぶっ殺してやるだけだ!」って言ってたな。
いきなりそんなこと言ったから、あれ?ベジータさん?ってなったけどw
認めてるのもありますが…親になったってことのほうが大きい気が🤔
@@3minute-tikoku ハッタリと俺は解釈してる。ベジータ結構頭回るし。
セル編の20号戦でピッコロ呼びしてる
大人になってから分かるベジータの魅力
父親になってからは魔人ベジータが一番好きなキャラクターになりました
確かに。子供の頃は、早く合体しろよ!とか思ってたけど、今では合体を渋るけど、ブルマやトランクスたちの為にプライドを捨てて仇を取るのがカッコいい。その過程の良さに気づけなかった子供時代
そういえば、R藤本もぴっかり高木をあっさり見限って、アイデンティティーと活動してるな。
ぴっかりはおかしい( ᐛ )
草
世界線は違っても「俺はもう戦わん」からの映画復活のフュージョンの歌詞「魂の底に沈めてた炎 静けさを引き裂いて揺り起こすのはどいつだ」がエモい
M字浮かべて、どうにか心のストッパーはずして客席破壊してるところ、私もなぜか好きというか、ベジータの胸中を色々考えちゃうんだよね。
クリリンのコミュ力がバケモン過ぎる
あとヤムチャ もコミュ力高いし心が広い
@@スズよしぽんヤムチャ、トランクスにベジータが怒ってセルに向かっていったこと言ったり良い(≧∇≦)b
亀仙人に弟子入りに来た時からコミュ力強かった上に、人間性も亀仙人に鍛えられたからな(´・ω・`)
親父の横で殺してやろうかを気遣い見せる優しい王子って言ってる奴目を覚ませ
悟空は悟飯が手のかかる時期に氏んで生き返ったらピッコロ&修行と本人の真面目さのおかげで完全に自立してたから悟空の父親の自覚が希薄になってしまったのもあると思う
初期ベジータは悪いヤツだけど、それでも自分の中の正義は貫き続けている感じがして好き
実はナッパとはギスギスしてて前から花火にしたかった説好き
数十年越しにトランクスを遊びに連れて行くという約束を守った家族思いパパさん
動画おつです。序盤のベジータは賢く打算的なサイコパスの印象で、セル戦で悟飯に助けられてからはやっぱり心境が変わった感じ。あと「父親のとなりで死なせてやろうか?」はイヤミだろw
そもそも優しさがなきゃそういったイヤミも思いつかん
ベジータの助言を無視する-1
気円斬を避けない-1
もういい下がってろ!!って言われたのに御飯達に向かっていく-1
3アウトチェンジ
サイヤ人側には仙豆みたいな便利アイテム無いし、マジで足手まといって思ったんだろうなぁ。
フリーザ軍のメディカルマシーン…(アタックボールの生命維持装置を使っていた意識不明ベジータを放り込んだだけで完全復活)
運ぶのすら面倒だったのかな?
新勢力、第三勢力の登場で物語を面白くするパターンをずっと飽きさせなかったのが凄い。
後は必ず超絶ピンポイントリリーフみたいな活躍する人が出て来るのが良いよね、ベジータ編のヤジロベーだったりサタンだったり。
鳥山先生自体はベジータ地球で殺す予定だったけどめちゃくちゃ人気出ちゃって殺せなくなったって話好き
「父親のとなりで死なせてやろうか?」は優しさなのか?隣で息子が殺されるのに自分は何もできないってつらいと思うけど。
「悪役を後から仲間入りさせる時にギリギリ読者に拒否感出ないで許されるラインのお手本」
ベジータはナメック星人殺したり色々あったけど、仲間サイドのメンバーを誰一人としてベジータは直接殺してないって言うのも許された原因だと思う。
悪い奴ほど、ちょっと良い事しただけで評価される典型
7:45 ここ大恥
ナッパが仲間になったらハゲ枠が増えすぎる
環境が温かったら多分弟みたいに優男になってたんだろうなぁ…
まぁあっちはあっちで一応サイヤ人の王族なのに飛ばされた先で異星人と家族作るのはどうなんだよって話だけど。
あれ?これ王子にも言えることじゃ()
丸くなる前のベジータに再会してたら普通に全員消されてたよなこれ
いくら戦闘タイプでないとはいえ純血のサイヤ人がここまで先天的に穏やかってあるんだな
割と仲間意識強そうだし
そもそも地球人自体が見た目からしてサイヤ人と近い感じだしな
地球でも一応クリリンに見逃してもらってるし
ナッパは結構無茶してそうだし
単純に実力なくても根性ある奴は嫌いじゃないって印象ある
ナッパって味方サイドになると凄い良い奴になるんだよな
レジェンズやゼノバース2とか
ピッコロさんも野菜王子も地球人の甘っちょろさに同化しすぎ
割と初期からある程度実力認めたら素直に褒めてくれますよね
敵か味方か判らん中で駆け引き出来たクリリンのコミュ力はデカかった
『戦略的互恵関係』を当初(ナメック星編)からしっかり実戦してたよな。
ブウ編の洗脳状態(武道会のアレ)は、後で神龍の蘇生で文言をしっかりと考えてたよな……
悟空の『ドラゴンボールでなんとかなる』よりかは好印象だよな。
ナッパはピッコロ殺すっていう大ポカもやらかしてるからなぁ……(悟飯を自主的に庇ったとはいえ)
クリリンと悟飯には地球で手痛い目にあったから一目置いてるのかもな
俺をあそこまで追い詰めた二人だから、みたいな
これがヤムチャとかならこうはいかない
ゲームのファイターズだと戦闘開始前のやり取りで
ヤムチャ「消えろ!ぶっ飛ばされんうちにな!(何故かベジータを天津飯扱い)」
ベジータ「さあ、始めよう(大人の対応)」
といったものがあったな
Z戦士のほとんどが元悪人だけど
仲間になっていって可愛げが出てくるよいいよね
ナッパは惑星ベジータ消滅前は
フサフサだったんだよな…
ピッコロさんは何時の間にか仲間って
雰囲気だけど
ベジータは味方ではあるが仲間ではない、
利害の一致で組んでいる、って
スタンスだと思ってる
6:16
ヒルデガーンのシーン俺も好きw
親戚の叔父さん感がある
ナッパは加減されてるとはいえ、もう一人用のPODで逃げるのも無理なほどボロボロだったから介錯してやった説
ナッパは戦闘民族としての手向けだった説が好きだけど、本来ベジータもサイヤ人編で死ぬ予定だったらしいので鳥山先生もそんなつもりなかっただろうなって
ベジータ+ブルマでベジタブルは初めて聞いた!
なんとなく、堀川さんの上品な演技が原作者に影響与えたかも。「てめえ」を「キサマ」にしたりしたようですし。
堀川さんは最初死ぬって聞いてて「だったら単なる雑魚じゃなくて、かっこいい悪役にしよう」って誇り高い感じのしゃべりになったらしい。そして人気がガチで出て殺せなくなった。
ブロリー映画とかでヘタレてる王子も妙に可愛かったり、最近のやGTのいいパパ路線だったり、声優補正でかっこよく見える部分も大きいと思う。
ナッパは「なぁベジータ」みたいに素でタメグチ叩いてたから王子のプライド逆撫でしとったんかもしれん
最後の、なんのゲームがわからないけどってほどイフストーリー作られてるドラゴンボールゲーム好き
セル編トランクス死亡に対してベジータがセルに突っ込んでいったシーンでのクソソソの鬼畜なセリフ好き
ジャンプ漫画では双子座のカノンと大豪院邪鬼とベジータは味方加入時弱体補正がかからなかったよね
「動けないサイヤ人など必要ない」と、強いサイヤ人のまま死なせてあげようとした優しさ
フリーザに故郷滅ぼされて10年くらい血で血を洗う兵隊としてこき使われてたからそりゃ荒みもする
ナッパとは同郷ではあるけど優しさや情とは縁遠い関係性だったんだろうな
ベジータがナッパのことは容赦なく処刑したのって
そこまでの醜態にイラついてたのもあるだろうけど、ナッパの本質部分はザーボンらと同じ(表面上はペコペコしててもいざとなれば平気で裏切る類)って思ってたからだと思う
確かにナッパは人によってかなり態度を変える所がある。表向きにはベジータ【強者】に対して徹底恭順を貫き、内向きにはベジータに対する恩着せがましい気概『あんたは俺のおかげでここまでやってこれたんだぜ?』を披瀝する。ナッパの意識にある、こうした二重構造がベジータに見抜かれた為に悲惨な末路を遂げたんだと思います。
上のコメにもあるんだけど、そもそも現状戦える可能性の無い仲間は即捨てろ思想はベジータ自身にも適用されてんのよね(俺を助ける暇があったら~とかの台詞参照)。
だからこそ邪魔になった仲間を助けるって発想は端から無いんやと思う
まぁ普通に戦場において
上官命令無視して失敗した部下は
銃殺刑だから現実と変わりない
・ドラゴンボールの存在を考えずいきなり都市を吹っ飛ばす。
・気円斬を見切れずあわや死にかける。
・悟空の到着を待つを言ったベジータの判断を無視する。
・「もういい、降りて来い」と言ったベジータの命令を無視して、悟飯とクリリンに突っかかり悟空にトドメを刺される。
地球に滞在したたった数時間でこれだけ醜態を晒してたら、普段どんだけ酷かったんだと思う。
軍隊だからねえ。
フリーザも任務を果たせないドドリアを見捨てたり、ミスを犯したザーボンを自ら始末する気でいたし。
残忍な王子に戻りたいという僅か過ぎる願いを自ら利用してわざと洗脳され、わざと客席を攻撃して悟空と真剣に闘いたかったパパ
悪のボスが仲間になるのがドラゴンボールの醍醐味。最後はフリーザが仲間になるのが嬉しかった。
王子だから優遇はされてきただろうけど、その分、先頭立って引っ張ってきただろうから面倒見いいのはなんか、納得がいくんだよな。
アニメの拝啓フリーザ様が好きすぎる
えっ!それ何だっけ?
見返してみたいからどの辺か教えて〜
@我歌 マジで?ありがとう〜〜😊
見てくる〜〜
拝啓フリーザ様…から 愛しいベジータまで見てきたww
くっそw
今サイヤ人の王国建てたらめちゃくちゃ善政敷きそう。祭り上げられても、もうやらなそうだけど
???「ベジータ王と言われその気になってたお前の姿はお笑いだったぜw」
@@combu-y7b そのころはまだZだから…w
地球であそこまで互いに追い込んだ関係なのに 1:03 この時点で友達みたいに話せるクリリンのコミュスキルすごい
そりゃみんなに好かれるわ
ナッパはスーパーサイヤ人に(髪が無いから)なれないもんな
ベジタブルで目から鱗が落ちた
いやーまだまだ頭固いな俺
ナッパは動けなくて戦力にならんし
あのまま殺すのは戦闘民族のサイヤ人としては正解だとおもう。
友達じゃないし…ナッパ、ラディッツなんて現状に満足してて向上心もなさそうだし
サイヤ人のエリートとしてどうなの?って
常に疑問だったんだと思うベジータちゃん
当時はベジータも格下としか戦ってないし戦闘力も幼少期から大して伸びてないから似たようなもんだよ
倒すべき目標(カカロット)が側にいないと強くならない
ナッパは下級戦士の悟空に殺されるよりエリートの自分に殺された方がプライドが傷つかないだろうというお門違いな計らいの所為。
フリーザ軍が関わった影響でサイヤ人が戦闘民族的な思考になったみたいな事を超DBで言ってたよね。
もし関わってなかったら本来のサイヤ人て他惑星とは友好的な種族だったのかな。
でもフリーザ達と関わる前からツフル人の住む惑星プラントを占領して惑星ベジータに改名したりしてたから本質は変わらなそう。
@@savage1926 ツフル人の設定おもしろいですね。
元々はサイヤ人はツフル人の奴隷だったと語ってるシーンがあるそうで
それを解放したのがベジータ王だったなど。
監修に鳥山先生が関わってたのも興味深いです。
ベジタブルすげー!
年を経るにつれてサイヤ人によって行く悟空と
地球人によっていくベジータ
⇈
これな!!
ベジータにとっては冷酷に扱ってるんだろうけど、はたから見ると気遣いになってる事もちょいちょいあるから初期から嫌いになれなかった。
「おえ花火」で草
ナメック星編で最後の方でフリーザ一味に殺されたナメック星人をドラゴンボールで生き返らせたときにベジータが殺したナメック星人が生き返らなくてベジータがばつが悪そうな顔してたの思い出す あの頃から罪悪感って感情が芽生え始めたのかな
地球では最後に見逃してもらってるし、リクーム戦ではイレイザーガンから助けてもらってるし、ベジータは悟飯クリリンには借りがある。
ラディッツはシッポの件でプライドのカケラも無いのがダメ。ナッパはベジータと違って、格の違いを見せることでなく相手を痛めつけるのが主眼だから仲間になれない。
大人になってから気づいたけど、憎くて自分の手で倒したかったフリーザを息子のトランクスが倒すのがなんかいいな
一応ベジータ王族の手でけりは付いている
もしナッパが生きて仲間になってたらピンチのご飯を救うため肉の壁となって犠牲になるというピッコロとかぶる展開を妄想
「へへへ・・・俺は悪党だからよぉ・・・」とかいいながら涙流して死にそう
フリーザに腹刺されたクリリンが、
『あっ…あうぅ、ベジータ…。助けてくれ…。』って言ったら無視するやろ
ナッパはまあ生きてたらなんだかんだ気のいいおっちゃんみたいにされてそうではある
単体最強は圧倒的に悟飯(アルティメット)になるんだが、それでも悟空がNo.1という言葉は深みがあるし、ベジータという戦士としての姿に痺れたね。