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自分の通っている地域の奉仕員養成講座では、対応手話と日本手話の間って感じでした。先生に質問で、今習っているのは対応手話か日本手話どちらですかというものがありましたが、先生も上記のように答えていました。ろう者の先生はこちらのレベルに合わせて表現してくださります。自身としては、まずはこのままで手話を勉強しようと思っています。読み取りの時に日本手話を読み取る必要が出てきますが、サークルでもろう者の方は優しく表現してくれています。まだまだ勉強中の身なので今はそれに甘えさせて頂きたいと思います。
こんにちは。私は独学で手話を勉強しています。日本手話と日本語対応手話があるのはしっていますが、果たして自分の勉強しているのがどちらなのか分かりません。テキストにも明確に表記してあるものが少ないように感じます。いずれにせよ、単語を覚えなければ何も始まらないと思うので、まずは単語を覚えて、それらを使った例文を練習したりしています。本来なら講習に通うべきだとは思うのですが……。
こんにちは。私も講座に通ったことは一度もないのでそういう意味だと独学に近いです。そして日本手話・日本語対応手話ですがこの問いは学習者にとって非常に難しいもので明確に答えられる人は見たことがありません。・日本語対応手話日本語文に合わせて手話単語を並べた場合、これは日本語対応手話と言われます。聴こえる学習者、難聴者、中途失聴者などに使われる場合が多いです。・日本手話手話の文法要素に従って手話を表現した場合、これは日本手話と言われます。主に自分をろう者としている方などに使われます。ただ、具体的に「日本手話の文法が全部で何個存在して、そのうちの何%を網羅できていればそれを日本手話と言えるのか」について言及されているのは見たことがありません。一部の文法を理解して日本語対応手話に取り込んだ場合、これを「中間手話」として扱う方がいますがこの事象から見るに日本語対応手話→日本手話はグラデーションのようになっていて「日本手話・日本語対応手話の定義」自体は見る人の判断に基本的には委ねられている気がしています。■まとめ簡単にまとめると単語だけ学習するのは日本語対応手話です。それ以外に触れていればば日本手話の要素にはなってくると思います。「それ以外」の具体例は下記です。sl-interpreting.org/category/terms/また、日本語対応手話と日本手話についてメディアが報じたものは下記です。th-cam.com/video/uUh_Wudyp_4/w-d-xo.htmlsi=zERdoVZZb0Ja3uQd&t=109
私はあさりさんでした。私は通訳者を目指してるのではなくて身近におられる聾者の方とお話したい仲良くなりたいと思っています。モチベーションって大事だと思っています。聾者の方は優しくて理解しようとしてくださいます。手話をとにかく勉強したい頑張りたいと思う気持ちが力になっています。レベルは低いと思いますが私はかつおさんの手話を聞いて見て勉強します。
コメントありがとうございます🍀どっちかといえば日本語対応手話から派ということですかね。よい縁があったということでよかったです。私も決してレベルが高いわけではありませんができる限り頑張ります。
日本手話から勉強し始めましたが、確かに勉強できる場が少ないですね。ナチュラルアプローチを受けれるなら日本手話から学ぶというのも手ですが、ナチュラルアプローチを安価で、無料で勉強できる場なんてないので泣、私は独学で勉強してます。自治体が主催してる手話講座は高確率で日本語対応手話だと思います、地域の手話講座は比較的安価なので受けようと思いましたが日本語対応手話だったので結局応募しなかったです。独学で日本手話を勉強してる身からすると日本手話に拘りまくると死ぬほど壁にぶつかるなと思いました。文法を頭に入れるのに精一杯、理解はできても日本手話を見てみると早くてNMMの読み取りに追いつかない、NMMの動きが僅かでNMMに気づかない→結局手話理解できない。表音文字の言語とかだと意味が分からない単語を辞書で調べるのは簡単ですが、手話はそうもいきません、読み取れない単語が一つあるだけで詰みます。その上、日本手話の場合日本語対応手話より文法に費やす時間が多くなるので、単語勉強に当てれる時間は必然的に少なくなります。字幕見て何となくこう言う意味かな?と推測できますが、日本手話の場合、字幕なんか見てたらNMM見落とすので字幕見てる暇なんて無いですwww文法も身につかない、単語量も少ないと言う状態が続くぐらいならいっそのこと日本語対応手話から勉強すると言うのもありかなと思いました。日本手話の教材は他の言語に比べて種類が少ない、初級向けが多い、文法辞典の様なものが出版された事がない。ので勉強してると本によって書いてあることが違うこともあります。日本手話は分からない文法(動画がついてない教材で、〜しているところだというNMMを、自分の意思でというNMMをつける、と書かれてるがそのNMMが具体的にどの様な動きなのか説明されてないとか、分からなかったのでググってみるももちろんヒットせず…)の正解を見つけるのが非常に困難な言語の一つでもあると思います。完璧にマスターしようと思えば思うほどドツボにハマっていって時間だけが過ぎていくので、独学するなら主に日本語対応手話勉強して、ちょっとずつ暇な時とかに日本手話勉強するくらいが良いと思います。でも結局日本手話できる様になりたいんだよなぁ。ナチュラルアプローチ受けるのが1番良いんですけどねwwwボイスオーバーがあると字幕を目で追わずに手話とNMMに集中できるので助かります!!!長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。私の場合はナチュラルアプローチに全く触れていない・講座にも通ったことがないため、ほとんど日本手話教材に触れたことがありません。これはそもそも教材自体が少ないことにも関係しているかもしれませんし、そもそも初心者の状態だと何を言っているかさっぱり分からないからかもしれませんね。手話サークルの日本語対応手話・レクリエーションに抵抗があり講座を選択した方もいましたがやはり持続可能ではなかったようなので持続可能な形態で学習するのが最終的な伸び幅はあるのかなとは思っています。もちろん手話サークルの活動形態が合わない場合の方が多い気もするのであくまで一例ですが…。熱量から察するとすでにご存じかもしれませんがナチュラルアプローチへのアクセスとして2つ存じ上げていますので、こちらに投稿します。(コメント欄は他の方も見る可能性があるため)■関西日本手話研究会 - ナチュラル・アプローチ手話教授法講座モニター募集無料・クオカードがもらえるナチュラル・アプローチの講座です。下記リンクは本日開催分なので参加できないとは思いますが過去をさかのぼると不定期的に?開催しているようです。twitter.com/Kan_Deaf_Leader/status/1672077640717705216?t=wGvPWJ32Ptv8hmktxdKgmw&s=19■サイン・アイオーon-line/ナチュラルアプローチで手話を学ぶ学習者に向けたサイトです。月額費がかかりますが教室よりはやや安価です。signs.io/ja私の作成している動画群は言うほどNM表現が組み込まれていないかもしれませんがアフレコで追加した情報も視聴体験に寄与しているというのであればよかったです。
@@Katsuo_Shuwa_Doga 日本手話の教材に触れた事ないのにパピプペポとかNMM使えるのすごいです、ろう者との交流で身につけたんですか?情報提供ありがとうございます、ナチュラルアプローチのモニター初めて知りました!参加したいですが都民なので無理そうです泣。ですが教えてくださりありがとうございます。サインアイオーは入ってます!個人的にはNMM表現たくさんあったと感じました、声付きの手話とは違うように見えます、頷き多いですし、口型、目、眉毛の動きも付いているように見えます。ムール貝さん特にNMMが多い印象です。
なるほど。私は4年の学習のうち3年は日本語対応手話です。学習当時はあまり日本手話なる言葉が語られることがなかったため、あまり意識したことはありませんでした。大学最後の1年でNM表現のことを知っただけですね。知識としての理解を部分的にしていますが身をもって練習したことはあまりないのでところどころ無理やり感はあると思います。ムール貝君は書籍や講座に通っているので意識的にやるタイプで、あさり君も知識があるタイプです。ただあさり君の場合は相手の手話に影響を受けるタイプで会話相手が日本手話を利用していないとそれっぽい表現にはならないそうです。
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私が40年生まれですが、昔は手話が禁止でした。口だけ分からなくてままで。。大人なって、情報が不足分あった。だから、子供が日本手話を使って学ぶが早く覚えばよくわかるんだ。。
これがいわゆる札幌で裁判になった「日本手話で教えられる人間がいない」ことの問題なんでしょうか。貴重なお話です。
対応手話はいつでも勉強できるから日本手話から勉強した方が良いと思いました💭
コメントありがとうございます🍀コメント欄の意見がいい感じに割れていていいですね、確かに日本手話に比べると圧倒的に使える素材が多いですね
手話学習歴10年以上の聴者です。対応手話と日本手話、どちらが先がいいか、は「絶対」は無いように思います。自分は地域の講習会から始まったので、「単語」を覚える所から、つまり対応手話から入りました。3年通った時点で講習会ではろう講師と「通じる」感覚あったんですが、それは「聴者向け」の手話であって、そのろう講師の普段の手話ではなかったので、街中で会った時に通じなかった経験があります。また逆に難聴者と話してて、手話が通じなかった経験もあります。多分私の手話が日本手話寄りだったのだと思います。また難聴者の場合「声を一緒に出してほしい」とか、ろう者だけど「口型つけてほしい」と言われたり、いろいろでした。つまりは話す相手に合わせられるようにすることが大事ということです。対応手話から入ると日本手話で話す人が減る心配があるということですが、私のように対応から入った人間は、始めは対応の方がとっつきやすいし、覚えやすいのは確かですが、日本手話の表現の豊かさ、伝わりやすさに触れたら、日本手話できるようになりたい、となりました。なので、「なくしたくない」思いを強く持っています。
ご自身の体験とともにコメントありがとうございました。状況に応じて両方必要である・また対応手話が接しやすいことに理解を示しつつも日本手話に魅力を感じている、というような感じでしょうか。やはり講習会で教えている手話と講師自身が自然に扱う手話はやや区別されている場合があるのですね。講習を受けた後も幅広く相手に合わせた会話をするためには継続した学習が求められそうですね。
地域の手話奉仕員養成講座で習い始めて半年足らずの者です。日本手話と日本語対応手話なんて話は知りませんでした。自分で色々調べて、沼みたいな問題だな、と。声を出しながら手話表現すると日本語対応手話になるのは理解出来ました。ですか、講座では、その理由について講師の方からの説明は無かったです。聞いて理解しちゃうから、かなーと。まあ、単語を必死で覚えているレベルの人間なので、そこまでの知識はまだ不要なのかな。
「日本手話」「日本語対応手話」と一口に言っても確かにその線引は難しいですね。様々な要素のうち何%を日本手話に基づけば日本手話なのかというのは難しく割と見た人の判断に委ねられているような気もしています。日本手話については下記で割としっかり目に解説されています。ただ、おっしゃるように単語を覚えるという段階からこのような知識を詰められても理解できる自信は私もありません。■ろう者といっしょに動画を作ってきて分かったことth-cam.com/video/s5S2EmLfRok/w-d-xo.htmlsi=oHyYqazfgm6EeDAv声を出せば日本語対応手話、は1つの指標としてはその通りかなと思います。例えば日本手話の文法に「マウスアクション(マウジング/マウスジェスチャー)」があります。そのうちマウスジェスチャーは手話に備える口の形です。【足りない】という手話に「ピ」をつければ「足りない」、「ペ」をつければ「深刻に足りない」ことに分岐するなどの役割を果たします。声を付ける、というのはつまり「足りない」という口の形を作る必要があります。この日本語に従った口の形とマウスジェスチャーは両立しません。口は1つしかないためです。つまり、マウスジェスチャーという日本手話の文法が声を出しているときは使えなくなるわけですね。よって、マウスアクションの観点では声を出していると日本語対応手話となります。(あくまでかつお手話動画談として1つの情報程度におさえておいてください)■マウジング、マウスジェスチャーdetail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1297547922■オンライン手話教材sl-interpreting.org/category/terms/
ありがとうございます。頷きや口の形など、手以外の要素の読み取りも重要なんですね。改めて、日本語ではない語学として、少しずつ勉強していきたいと思います。
地域によっては、そもそも養成講座の講師(聴者、ろう者共に)日本手話と対応手話の違いについてもあまり分かってないことも多いのかなと思いました。講師の質はピンキリみたいです。
コメントありがとうございます🍀最近こそみんなの手話の方針転換、SNSの発展による発信力強化などで日本手話という言葉が強くなっている印象がありますが2012年頃には「死んだ手話」「生きた手話」などという言い方をしていた方もいたようです。概念化して捉えられる、その扱いを考えるというのは手話学習を進めていくにあたって重要な要素となりそうですね。
また、難しいテーマに挑戦しましたね。確かに日本手話をしっかり学べる場所は少ないですよね。手話に興味を持った人が奉仕員養成講座で、初めて日本手話を見て理解するのはとても難しいと思います。ろう者の講師が対応手話よりになってしまうのも納得です。本当に地域差もあると思います。聴者がろう者のバリバリの日本手話を習得するのは大変な努力が必要ですよね。どっちが良い悪いではなく、伝えたい気持ちや簡単な手話を覚えて接客などで少しでも対応できるのは良い事だなと感じます。ありがとうございました😊長々とすいません。
コメントありがとうございます🍀日本手話で日本手話を学ぶナチュラルアプローチのみで手話を学んだ学習者と日本語対応手話から学び始めた学習者でどんな差があるか是非見てみたいですね。このテーマ、かなり手を出しづらいので正直玉砕してる感もありますが今回出してみました。別のアプローチで再チャレンジするかもしれません。
@@Katsuo_Shuwa_Doga いや。玉砕はしていませんよ。悩んでる人も多いと思います。ありがたい動画だと思っています😊ナチュラルアプローチで学ぶ環境は少ないですよね💦日本手話漬けの毎日を送ってみたいです。
さっぱりわからないです。聾唖は伝統的手話表現が中心で手話通訳者がなかなかわからないです。対応手話表現をやめてください。聴覚障害子供逹は読取りにくいです。手話言語法上が対応手話表現に使えません。
よければ確認させてください。・さっぱりわからないです>動画の内容ではなく、対応手話はわからないという意味ですか?・手話通訳者がなかなかわからないです>手話通訳者は聾唖者の手話がわからない人が多いという意味ですか?・対応手話表現をやめてください>すべての手話を勉強する人は対応手話表現をやめてほしいという意味ですか?・聴覚障害子供たちは読み取りにくい>自分ではなく聴者障害のある子どもたちは対応手話が分からない。だから対応手話はやめてほしいという意味ですか?・手話言語法上が対応手話表現に使えません>手話言語法はまだ制定されていません。しかし、制定されると対応手話は使えなくなる、という意味ですか?
自分の通っている地域の奉仕員養成講座では、対応手話と日本手話の間って感じでした。先生に質問で、今習っているのは対応手話か日本手話どちらですかというものがありましたが、先生も上記のように答えていました。
ろう者の先生はこちらのレベルに合わせて表現してくださります。
自身としては、まずはこのままで手話を勉強しようと思っています。読み取りの時に日本手話を読み取る必要が出てきますが、サークルでもろう者の方は優しく表現してくれています。まだまだ勉強中の身なので今はそれに甘えさせて頂きたいと思います。
こんにちは。私は独学で手話を勉強しています。日本手話と日本語対応手話があるのはしっていますが、果たして自分の勉強しているのがどちらなのか分かりません。テキストにも明確に表記してあるものが少ないように感じます。いずれにせよ、単語を覚えなければ何も始まらないと思うので、まずは単語を覚えて、それらを使った例文を練習したりしています。本来なら講習に通うべきだとは思うのですが……。
こんにちは。私も講座に通ったことは一度もないのでそういう意味だと独学に近いです。そして日本手話・日本語対応手話ですがこの問いは学習者にとって非常に難しいもので明確に答えられる人は見たことがありません。
・日本語対応手話
日本語文に合わせて手話単語を並べた場合、これは日本語対応手話と言われます。
聴こえる学習者、難聴者、中途失聴者などに使われる場合が多いです。
・日本手話
手話の文法要素に従って手話を表現した場合、これは日本手話と言われます。
主に自分をろう者としている方などに使われます。
ただ、具体的に「日本手話の文法が全部で何個存在して、そのうちの何%を網羅できていればそれを日本手話と言えるのか」について言及されているのは見たことがありません。
一部の文法を理解して日本語対応手話に取り込んだ場合、これを「中間手話」として扱う方がいますがこの事象から見るに日本語対応手話→日本手話はグラデーションのようになっていて「日本手話・日本語対応手話の定義」自体は見る人の判断に基本的には委ねられている気がしています。
■まとめ
簡単にまとめると単語だけ学習するのは日本語対応手話です。それ以外に触れていればば日本手話の要素にはなってくると思います。「それ以外」の具体例は下記です。
sl-interpreting.org/category/terms/
また、日本語対応手話と日本手話についてメディアが報じたものは下記です。
th-cam.com/video/uUh_Wudyp_4/w-d-xo.htmlsi=zERdoVZZb0Ja3uQd&t=109
私はあさりさんでした。私は通訳者を目指してるのではなくて身近におられる聾者の方とお話したい仲良くなりたいと思っています。モチベーションって大事だと思っています。聾者の方は優しくて理解しようとしてくださいます。手話をとにかく勉強したい頑張りたいと思う気持ちが力になっています。レベルは低いと思いますが私はかつおさんの手話を聞いて見て勉強します。
コメントありがとうございます🍀どっちかといえば日本語対応手話から派ということですかね。
よい縁があったということでよかったです。私も決してレベルが高いわけではありませんができる限り頑張ります。
日本手話から勉強し始めましたが、確かに勉強できる場が少ないですね。
ナチュラルアプローチを受けれるなら日本手話から学ぶというのも手ですが、ナチュラルアプローチを安価で、無料で勉強できる場なんてないので泣、私は独学で勉強してます。
自治体が主催してる手話講座は高確率で日本語対応手話だと思います、地域の手話講座は比較的安価なので受けようと思いましたが日本語対応手話だったので結局応募しなかったです。
独学で日本手話を勉強してる身からすると日本手話に拘りまくると死ぬほど壁にぶつかるなと思いました。
文法を頭に入れるのに精一杯、理解はできても日本手話を見てみると早くてNMMの読み取りに追いつかない、NMMの動きが僅かでNMMに気づかない→結局手話理解できない。
表音文字の言語とかだと意味が分からない単語を辞書で調べるのは簡単ですが、手話はそうもいきません、読み取れない単語が一つあるだけで詰みます。
その上、日本手話の場合日本語対応手話より文法に費やす時間が多くなるので、単語勉強に当てれる時間は必然的に少なくなります。
字幕見て何となくこう言う意味かな?と推測できますが、日本手話の場合、字幕なんか見てたらNMM見落とすので字幕見てる暇なんて無いですwww
文法も身につかない、単語量も少ないと言う状態が続くぐらいならいっそのこと日本語対応手話から勉強すると言うのもありかなと思いました。
日本手話の教材は他の言語に比べて種類が少ない、初級向けが多い、文法辞典の様なものが出版された事がない。ので勉強してると本によって書いてあることが違うこともあります。日本手話は分からない文法(動画がついてない教材で、〜しているところだというNMMを、自分の意思でというNMMをつける、と書かれてるがそのNMMが具体的にどの様な動きなのか説明されてないとか、分からなかったのでググってみるももちろんヒットせず…)の正解を見つけるのが非常に困難な言語の一つでもあると思います。完璧にマスターしようと思えば思うほどドツボにハマっていって時間だけが過ぎていくので、独学するなら主に日本語対応手話勉強して、ちょっとずつ暇な時とかに日本手話勉強するくらいが良いと思います。
でも結局日本手話できる様になりたいんだよなぁ。
ナチュラルアプローチ受けるのが1番良いんですけどねwww
ボイスオーバーがあると字幕を目で追わずに手話とNMMに集中できるので助かります!!!
長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。私の場合はナチュラルアプローチに全く触れていない・講座にも通ったことがないため、ほとんど日本手話教材に触れたことがありません。これはそもそも教材自体が少ないことにも関係しているかもしれませんし、そもそも初心者の状態だと何を言っているかさっぱり分からないからかもしれませんね。
手話サークルの日本語対応手話・レクリエーションに抵抗があり講座を選択した方もいましたがやはり持続可能ではなかったようなので持続可能な形態で学習するのが最終的な伸び幅はあるのかなとは思っています。もちろん手話サークルの活動形態が合わない場合の方が多い気もするのであくまで一例ですが…。
熱量から察するとすでにご存じかもしれませんがナチュラルアプローチへのアクセスとして2つ存じ上げていますので、こちらに投稿します。(コメント欄は他の方も見る可能性があるため)
■関西日本手話研究会 - ナチュラル・アプローチ手話教授法講座モニター募集
無料・クオカードがもらえるナチュラル・アプローチの講座です。
下記リンクは本日開催分なので参加できないとは思いますが過去をさかのぼると不定期的に?開催しているようです。
twitter.com/Kan_Deaf_Leader/status/1672077640717705216?t=wGvPWJ32Ptv8hmktxdKgmw&s=19
■サイン・アイオー
on-line/ナチュラルアプローチで手話を学ぶ学習者に向けたサイトです。月額費がかかりますが教室よりはやや安価です。
signs.io/ja
私の作成している動画群は言うほどNM表現が組み込まれていないかもしれませんがアフレコで追加した情報も視聴体験に寄与しているというのであればよかったです。
@@Katsuo_Shuwa_Doga 日本手話の教材に触れた事ないのにパピプペポとかNMM使えるのすごいです、ろう者との交流で身につけたんですか?
情報提供ありがとうございます、ナチュラルアプローチのモニター初めて知りました!参加したいですが都民なので無理そうです泣。ですが教えてくださりありがとうございます。
サインアイオーは入ってます!
個人的にはNMM表現たくさんあったと感じました、声付きの手話とは違うように見えます、頷き多いですし、口型、目、眉毛の動きも付いているように見えます。ムール貝さん特にNMMが多い印象です。
なるほど。私は4年の学習のうち3年は日本語対応手話です。学習当時はあまり日本手話なる言葉が語られることがなかったため、あまり意識したことはありませんでした。大学最後の1年でNM表現のことを知っただけですね。知識としての理解を部分的にしていますが身をもって練習したことはあまりないのでところどころ無理やり感はあると思います。
ムール貝君は書籍や講座に通っているので意識的にやるタイプで、あさり君も知識があるタイプです。ただあさり君の場合は相手の手話に影響を受けるタイプで会話相手が日本手話を利用していないとそれっぽい表現にはならないそうです。
どちらから初めても正解だと思います。どちらから初めても間違いじゃないと思います。
まわりに難聴者、ろう者、どちらがいますか?
難聴者なら対応手話、ろう者なら日本手話に傾くと思います。
手話は言語なので、毎日使わないと覚えません。身近な聞こえない・聞こえにくい人との手話の会話を楽しんで。
手っ取り早く手話単語を覚えて対応手話を覚えてから、日本手話ならではの文法、CL表現に行っても良いでしょうし、
最初から日本手話の独特な表現方法や映像性、表情の豊かさに惹かれても良いんじゃないかなあと思います。
私が40年生まれですが、昔は手話が禁止でした。口だけ分からなくてままで。。
大人なって、情報が不足分あった。
だから、子供が日本手話を使って学ぶが早く覚えばよくわかるんだ。。
これがいわゆる札幌で裁判になった「日本手話で教えられる人間がいない」ことの問題なんでしょうか。貴重なお話です。
対応手話はいつでも勉強できるから日本手話から勉強した方が良いと思いました💭
コメントありがとうございます🍀
コメント欄の意見がいい感じに割れていていいですね、確かに日本手話に比べると圧倒的に使える素材が多いですね
手話学習歴10年以上の聴者です。対応手話と日本手話、どちらが先がいいか、は「絶対」は無いように思います。
自分は地域の講習会から始まったので、「単語」を覚える所から、つまり対応手話から入りました。3年通った時点で講習会ではろう講師と「通じる」感覚あったんですが、それは「聴者向け」の手話であって、そのろう講師の普段の手話ではなかったので、街中で会った時に通じなかった経験があります。また逆に難聴者と話してて、手話が通じなかった経験もあります。多分私の手話が日本手話寄りだったのだと思います。また難聴者の場合「声を一緒に出してほしい」とか、ろう者だけど「口型つけてほしい」と言われたり、いろいろでした。つまりは話す相手に合わせられるようにすることが大事ということです。対応手話から入ると日本手話で話す人が減る心配があるということですが、私のように対応から入った人間は、始めは対応の方がとっつきやすいし、覚えやすいのは確かですが、日本手話の表現の豊かさ、伝わりやすさに触れたら、日本手話できるようになりたい、となりました。なので、「なくしたくない」思いを強く持っています。
ご自身の体験とともにコメントありがとうございました。状況に応じて両方必要である・また対応手話が接しやすいことに理解を示しつつも日本手話に魅力を感じている、というような感じでしょうか。
やはり講習会で教えている手話と講師自身が自然に扱う手話はやや区別されている場合があるのですね。講習を受けた後も幅広く相手に合わせた会話をするためには継続した学習が求められそうですね。
地域の手話奉仕員養成講座で習い始めて半年足らずの者です。
日本手話と日本語対応手話なんて話は知りませんでした。
自分で色々調べて、沼みたいな問題だな、と。
声を出しながら手話表現すると日本語対応手話になるのは理解出来ました。
ですか、講座では、その理由について講師の方からの説明は無かったです。
聞いて理解しちゃうから、かなーと。
まあ、単語を必死で覚えているレベルの人間なので、そこまでの知識はまだ不要なのかな。
「日本手話」「日本語対応手話」と一口に言っても確かにその線引は難しいですね。
様々な要素のうち何%を日本手話に基づけば日本手話なのかというのは難しく割と見た人の判断に委ねられているような気もしています。
日本手話については下記で割としっかり目に解説されています。
ただ、おっしゃるように単語を覚えるという段階からこのような知識を詰められても理解できる自信は私もありません。
■ろう者といっしょに動画を作ってきて分かったこと
th-cam.com/video/s5S2EmLfRok/w-d-xo.htmlsi=oHyYqazfgm6EeDAv
声を出せば日本語対応手話、は1つの指標としてはその通りかなと思います。例えば日本手話の文法に「マウスアクション(マウジング/マウスジェスチャー)」があります。そのうちマウスジェスチャーは手話に備える口の形です。
【足りない】という手話に「ピ」をつければ「足りない」、「ペ」をつければ「深刻に足りない」ことに分岐するなどの役割を果たします。
声を付ける、というのはつまり「足りない」という口の形を作る必要があります。この日本語に従った口の形とマウスジェスチャーは両立しません。口は1つしかないためです。
つまり、マウスジェスチャーという日本手話の文法が声を出しているときは使えなくなるわけですね。
よって、マウスアクションの観点では声を出していると日本語対応手話となります。
(あくまでかつお手話動画談として1つの情報程度におさえておいてください)
■マウジング、マウスジェスチャー
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1297547922
■オンライン手話教材
sl-interpreting.org/category/terms/
ありがとうございます。
頷きや口の形など、手以外の要素の読み取りも重要なんですね。
改めて、日本語ではない語学として、少しずつ勉強していきたいと思います。
地域によっては、そもそも養成講座の講師(聴者、ろう者共に)日本手話と対応手話の違いについてもあまり分かってないことも多いのかなと思いました。講師の質はピンキリみたいです。
コメントありがとうございます🍀
最近こそみんなの手話の方針転換、SNSの発展による発信力強化などで日本手話という言葉が強くなっている印象がありますが2012年頃には「死んだ手話」「生きた手話」などという言い方をしていた方もいたようです。
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また、難しいテーマに挑戦しましたね。
確かに日本手話をしっかり学べる場所は少ないですよね。
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ろう者の講師が対応手話よりになってしまうのも納得です。
本当に地域差もあると思います。
聴者がろう者のバリバリの日本手話を習得するのは大変な努力が必要ですよね。
どっちが良い悪いではなく、伝えたい気持ちや簡単な手話を覚えて接客などで少しでも対応できるのは良い事だなと感じます。
ありがとうございました😊
長々とすいません。
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このテーマ、かなり手を出しづらいので正直玉砕してる感もありますが今回出してみました。別のアプローチで再チャレンジするかもしれません。
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さっぱりわからないです。聾唖は伝統的手話表現が中心で手話通訳者がなかなかわからないです。対応手話表現をやめてください。聴覚障害子供逹は読取りにくいです。手話言語法上が対応手話表現に使えません。
よければ確認させてください。
・さっぱりわからないです
>動画の内容ではなく、対応手話はわからないという意味ですか?
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>手話通訳者は聾唖者の手話がわからない人が多いという意味ですか?
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>すべての手話を勉強する人は対応手話表現をやめてほしいという意味ですか?
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>自分ではなく聴者障害のある子どもたちは対応手話が分からない。
だから対応手話はやめてほしいという意味ですか?
・手話言語法上が対応手話表現に使えません
>手話言語法はまだ制定されていません。
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