ノーマル三間飛車vs【エルモ急戦】

[@ハマディ-e6n]

55歩からエルモが崩れる流れが鮮やか。

[@ヒナ父]

振り飛車の捌き、大変勉強になりました

[@sugimuratks]

いつも謎に抑え込まれてしまうので、とても勉強になりました。前に出て捌くの大事なんですけどなかなかできません。練習します！

[@hohoo8873]

華麗すぎる

[@potoooon]

エルモに対して分かりやすい解説ありがとうございました😊

[@gegegeokamura5427]

55歩中飛車：角＞銀銀交換！非常に勉強になりました！

[@trainerken5630]

先生の動画を毎回楽しみにさせていただいてます！

[@かぼす-y8c]

５五歩、勉強になります！ありがとうございます！

[@onepeacepray9414]

居飛車でバランスをとることが難しいと感じ始め振り6月くらいから振り飛車のみになりました
相手の急所が中々見えずすべての動画を見させてもらって勉強してます

[@匿名希望の緩いクマ]

エルモ急戦は振り飛車側を持ったらかなりやられる作戦ですが攻略するのが大変なので（困って仕方なく穴熊にするなどしてます）参考になりました。

[@yuo3367]

居飛車党だから振り飛車党の先生がどういう狙いで指してるか勉強になる

[@WARP338]

角成りを7七桂で受けたのと、その後の感想戦の展開が面白かったです。

[@ドリームマッチョ]

時代が変わっても55歩は筋！

[@ウィル-x8r]

エルモ囲いにはよくやられるので、5五歩、覚えておきます！

[@しゃん-f5t]

なんか腕日焼けしてますね😮

[@yot131]

戸辺先生が高美濃囲いの際は桂馬を跳ねないのに3七の歩を突いていますがこの手は玉の可動域の確保のためでしょうか

[@marimo9340]

高美濃の4七金が将来的に相手に3五桂から狙われるのを防ぐために3六歩と突きます。

[@fingerfinger4143]

そりゃね

[@こんぺいとう_d]

3七歩型の高美濃は将来的に相手から3五桂と打たれる攻めが厳しいことが多いので突くことが普通ですね。
また三間飛車だと本譜戸辺先生が解説されていたように角を5九→2六(あるいは3七)に転換する含みもあります。

[@p-men]

玉というよりは動画内での狙い筋の一つの5九に引いた角の可動域だと思われます。もしくは古い話ながら大山十五世名人のように攻めながら守る3七銀の大山美濃を狙う筋もあり、桂馬が跳ねない方が端攻めにも強いし、あわてて跳ねずとも手詰まりはしないからなのでしょうね…

[@yot131]

皆様ありがとうございます！

[@ナタデココ-s8i]

七四歩七三桂ときた時に、銀は下で待ってた方がいいと思うのですが、どのタイミングで銀を動かしていけばいいんでしょうか

[@German-iris15shogi]

急戦対応苦手なので、もっと色々な急戦対応術を知りたいです！