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始めまして。スプリングカメラ愛用者です。私は劣化蛇腹は自作しております。ヤンピ(極薄羊革)、鹿膠、コウゾ和紙を材料にした本格的なものです。パールⅡ、Ⅲ、Ⅳ、オリンパスクロームシックス、イコンタシックスⅢ、など大変具合良くできております。強度的にも十分です。ちょっと手間がかかりますが、完全復活しますのでやりがいがあります。
Moritaさんコメントを戴きありがとうございます!私もオートマットは大きな穴が空いてしまい、飾り物になっています(;^_^A蛇腹を自作されてらっしゃるんでしょうか?羨ましいです(^^♪有料でもご依頼は受け付けていませんよね~ちなみに浅草のお店で聞いたら4から5万円かかると言われて諦めました(;^_^A
TH-cam コメント初めてで何度も出てしまい、失礼しました。初めは部分補修していましたが限界がありましたので自作になりました。試行錯誤の末に選んだ材料がこの組み合わせです。展開図は専用ソフトです。当然機会の完全分解、組み立ての技術は必要となります。
FBのグループ、「昭和の中判・大判カメラ」に最近パールⅡ型のレストア記事を投稿しております。
最近買ったmamiya6 k型はジャバラが紙なんですが、よく調べもせずに撮影したら凄い光漏れでした。複雑な光漏れしてたので不思議でしたが、(モノクロだったので見ようによっては妖怪でも出てきそうで面白い)真っ暗にして中にライトを入れたら複数の穴と繋ぎ目の隙間がありました。ここの真似をしてゴム補修剤で穴埋めしてみました。まだテスト撮影まで行けてませんが、はたしてちゃんと撮影できるのか?モルトももっと厳重にしてテスト撮影してみたいと思います。猛者はこのジャバラを手作りするそうですが、やる気もしません😅
ありがとうございます♪ご参考にしていただきましたが、残念ながらすぐに破れてしまいました😓修理に出すと4万円かかると言われました🙇🙇🙇
何か黒いカバーで撮影時は覆うと良いかもしれませんね。事務員さんがよく腕にはめている黒いやつ、あれにスッポリと入れてレンズ面だけを出して撮影😀
なんとか治りましたよ!“ロックタイトの黒ゴム接着剤”を綿棒で薄く塗って穴を埋めて、よく乾かしてからシリコンオイルを綿棒で薄く塗ります。初回、シリコンを塗らずにジャバラをたたんだら接着剤どうしが融着して剥がれてしまったんですが😅まだ、フィルム一本しか撮ってませんが、何度もジャバラを伸び縮みさせましたが大丈夫でした。おそらく、この接着剤のほうが柔軟性があり、補修に向いていると思いますよ!
蛇腹補修ですとシンシ用傘の薄い布位ですね。全面張り替えですとググると石本巧ノートと言うブログにあれこれ載っています。アドレスがユーチューブでは乗らないので検索して下さい我が家にもWeltaのPerleの蛇腹の破れた物が居ます、どうした物かと思案していた所です。
下手さんありがとうございます♪蛇腹の下にも大きな穴が空いていました💦部屋のインテリアに昇格しました😢
昇格・・・ドナーとして保存するのも今後を考えると必要ですね。新品が無い以上ストックも必要ですね。24-70mmと24-120mmの試写してきましたが良く写るの一言です。如何にもデジタル時代の高級レンズですが、情緒的な物は無いですね。ターミネーターかロボコップみたいに被写体即殲滅(滅ぼしてはいけない)のカタルシス。連写すれば薬師丸ひろ子ばりに「快感~」ですが、描写は画一的、面白さは無いですね。
@@下手横好 さん大切に保存して、いつか蛇腹交換をして復活させてあげたいと思ってます^ - ^よく写るデジタル時代のレンズ!ワクワク感がないのはよくわかります^ - ^不具合とか不都合って、あって愛着が湧きますよね^ - ^
こんにちは♪穴が空いちゃいましたか…本革使ってるだけに長年の劣化は仕方がないんですよね ピンホール程度ならバラした一眼レフの布製のシャッター幕でパッチしますが、劣化だと革全体がダメになってるので素直に交換修理に出した方が後々良いですね でも、この蛇腹の革が異様に高いんですよね 自分で、蛇腹交換しようかと思うと本体より蛇腹が高い事も(特に大判だと高額) 僕もマミヤ6オートマットを持ってましたが、やはり蛇腹がダメになって、最終的にレンズを取りました
セイージさんこの状態だと小手先では直らないですねーだいぶかかりそうなので、諦め気味です💦
おはようございます。我が家にも父が若い頃使っていたマミヤ6があります。ふぉとさんのよりもチープな感じで正確な正体は分かりません。御多分に漏れず蛇腹はプラネタリウム状態です、コレクションとなっています。
tsuru sanさんプラネタリウム状態!まさに私のカメラとおなじですね~(;^ω^)しばらくはインテリアになりそうです(^^♪
お疲れ様です。二眼レフ同様ボロボロのジャンクを買って直してますが今のところ蛇腹の穴あきは1台だけです、真っ直ぐの部分だったので製本テープで塞ぎましたがどれだけもつかわかりません。靴の修理材は結果を期待したのですが•••。蛇腹を自作してる人もいるようですが、それも上手く行く行かないは兎も角面白そうだと思います。話は少し違いますが、シンプルな目測式のミノルタセミpはコンパクトでお気に入りの1台です。
ike01さんみなさんやはり、穴があくんですね!どうしても応急処置的になるんでしょうかね💦MINOLTAセミPは穴は空かないんでしょうか?かわいいカメラなんですね(^^♪
@@filmcamera2020 さん製本テープで補修したのがMINOLTAのこのカメラでした他の部分もいつまでもつのやら?です。
ジャバラの穴開きは残念ですね。私も4台ほどジャバラに穴が開いていないのを持っていますが、いつ穴が開くのか心配が付きません。過去には、穴開きのジャバラを革用塗料を塗ったりして補修しましたが、完全に直すことができず、売却してしまいました。やはり、簡易的な補修だと裏側から薄い当布を貼るのが現実的な手段だと思います。
藤田さんやはり穴が空くものなんですね〜今回、補修は難しいものだと感じました💦
@@filmcamera2020 さん私は試してませんが、革用のクリームを定期的に塗って、革が硬くならなようにすると長持ちするそうです。
1,000~2,000円位のジャンク(レンズが割れているとか、シャッターが切れない、シャッターチャージ出来ない等)の物を買って2個1で移植すればよいかと思います。
Tadotadoさんなるほど〜こんどジャンクを探してみます^ - ^
マミヤ6は調子が悪く次々買って3台持っています。一番使いたいオートマットIIは大穴が空いていて駄目です。これは紙でできていてドイツ製の革蛇腹よりも耐久性がかなり劣るとのこと。修理は難しく費用は高いそうです。無駄に開閉すると寿命が心配。フィルム1本の撮影の12回だけと決めました。(現在キャノネットSを分解してレンズ取り出しで疲れたところ視聴しました)
keikatoさんあるほど~蛇腹が紙製なんですね~修理代はとても高くて当面は無理そうです💦分解レンズは何に使うのでしょうか?興味があります(^^♪
実践するかどうかは別にして…妙案を1つ どうしても撮影に使いたいと言う場合、過去に僕がウエルミー6でやった方法ですが、蛇腹、タスキ、前板を全撤去して、アルミ板及びアルミ筒を使って「剛体(固定鏡胴)」にします 「スプリングカメラ」では無くなるけど、カメラの撮影は出来る様にはなりますね、しかも遥かに丈夫になってね 実質、改造のカテゴリになるので「絶対にお薦め」とは言いませんが、カメラを甦れらせると言う意味では御一考を(^_^)
セイージさんありがとうございます😊 なんとなくですが、想像できます^ - ^ただ、不器用なく私がやるなら、破壊覚悟になりそうです💦よ〜く検討したいと思います♪
始めまして。スプリングカメラ愛用者です。私は劣化蛇腹は自作しております。ヤンピ(極薄羊革)、鹿膠、コウゾ和紙を材料にした本格的なものです。パールⅡ、Ⅲ、Ⅳ、オリンパスクロームシックス、イコンタシックスⅢ、など大変具合良くできております。強度的にも十分です。ちょっと手間がかかりますが、完全復活しますのでやりがいがあります。
Moritaさん
コメントを戴きありがとうございます!
私もオートマットは大きな穴が空いてしまい、飾り物になっています(;^_^A
蛇腹を自作されてらっしゃるんでしょうか?
羨ましいです(^^♪
有料でもご依頼は受け付けていませんよね~
ちなみに浅草のお店で聞いたら4から5万円かかると言われて諦めました(;^_^A
TH-cam コメント初めてで何度も出てしまい、失礼しました。初めは部分補修していましたが限界がありましたので自作になりました。試行錯誤の末に選んだ材料がこの組み合わせです。展開図は専用ソフトです。当然機会の完全分解、組み立ての技術は必要となります。
FBのグループ、「昭和の中判・大判カメラ」に最近パールⅡ型のレストア記事を投稿しております。
最近買ったmamiya6 k型はジャバラが紙なんですが、よく調べもせずに撮影したら凄い光漏れでした。
複雑な光漏れしてたので不思議でしたが、(モノクロだったので見ようによっては妖怪でも出てきそうで面白い)
真っ暗にして中にライトを入れたら複数の穴と繋ぎ目の隙間がありました。
ここの真似をしてゴム補修剤で穴埋めしてみました。
まだテスト撮影まで行けてませんが、はたしてちゃんと撮影できるのか?
モルトももっと厳重にしてテスト撮影してみたいと思います。
猛者はこのジャバラを手作りするそうですが、やる気もしません😅
ありがとうございます♪
ご参考にしていただきましたが、残念ながらすぐに破れてしまいました😓
修理に出すと4万円かかると言われました🙇🙇🙇
何か黒いカバーで撮影時は覆うと良いかもしれませんね。
事務員さんがよく腕にはめている黒いやつ、あれにスッポリと入れてレンズ面だけを出して撮影😀
なんとか治りましたよ!
“ロックタイトの黒ゴム接着剤”を綿棒で薄く塗って穴を埋めて、よく乾かしてからシリコンオイルを綿棒で薄く塗ります。
初回、シリコンを塗らずにジャバラをたたんだら接着剤どうしが融着して剥がれてしまったんですが😅
まだ、フィルム一本しか撮ってませんが、何度もジャバラを伸び縮みさせましたが大丈夫でした。
おそらく、この接着剤のほうが柔軟性があり、補修に向いていると思いますよ!
蛇腹補修ですとシンシ用傘の薄い布位ですね。
全面張り替えですとググると石本巧ノートと言うブログにあれこれ載っています。
アドレスがユーチューブでは乗らないので検索して下さい
我が家にもWeltaのPerleの蛇腹の破れた物が居ます、どうした物かと思案していた所です。
下手さん
ありがとうございます♪
蛇腹の下にも大きな穴が空いていました💦
部屋のインテリアに昇格しました😢
昇格・・・ドナーとして保存するのも今後を考えると必要ですね。
新品が無い以上ストックも必要ですね。
24-70mmと24-120mmの試写してきましたが良く写るの一言です。
如何にもデジタル時代の高級レンズですが、情緒的な物は無いですね。
ターミネーターかロボコップみたいに被写体即殲滅(滅ぼしてはいけない)のカタルシス。
連写すれば薬師丸ひろ子ばりに「快感~」ですが、描写は画一的、
面白さは無いですね。
@@下手横好 さん
大切に保存して、いつか蛇腹交換をして復活させてあげたいと思ってます^ - ^
よく写るデジタル時代のレンズ!
ワクワク感がないのはよくわかります^ - ^
不具合とか不都合って、あって愛着が湧きますよね^ - ^
こんにちは♪
穴が空いちゃいましたか…
本革使ってるだけに長年の劣化は仕方がないんですよね
ピンホール程度ならバラした一眼レフの布製のシャッター幕でパッチしますが、劣化だと革全体がダメになってるので素直に交換修理に出した方が後々良いですね
でも、この蛇腹の革が異様に高いんですよね
自分で、蛇腹交換しようかと思うと本体より蛇腹が高い事も(特に大判だと高額)
僕もマミヤ6オートマットを持ってましたが、やはり蛇腹がダメになって、最終的にレンズを取りました
セイージさん
この状態だと小手先では直らないですねー
だいぶかかりそうなので、諦め気味です💦
おはようございます。我が家にも父が若い頃使っていたマミヤ6があります。ふぉとさんのよりもチープな感じで正確な正体は分かりません。御多分に漏れず蛇腹はプラネタリウム状態です、コレクションとなっています。
tsuru sanさん
プラネタリウム状態!まさに私のカメラとおなじですね~(;^ω^)
しばらくはインテリアになりそうです(^^♪
お疲れ様です。
二眼レフ同様ボロボロのジャンクを買って直してますが今のところ蛇腹の穴あきは1台だけです、真っ直ぐの部分だったので製本テープで塞ぎましたがどれだけもつかわかりません。
靴の修理材は結果を期待したのですが•••。
蛇腹を自作してる人もいるようですが、それも上手く行く行かないは兎も角面白そうだと思います。
話は少し違いますが、シンプルな目測式のミノルタセミpはコンパクトでお気に入りの1台です。
ike01さん
みなさんやはり、穴があくんですね!どうしても応急処置的になるんでしょうかね💦
MINOLTAセミPは穴は空かないんでしょうか?かわいいカメラなんですね(^^♪
@@filmcamera2020 さん
製本テープで補修したのがMINOLTAのこのカメラでした
他の部分もいつまでもつのやら?です。
ジャバラの穴開きは残念ですね。
私も4台ほどジャバラに穴が開いていないのを持っていますが、いつ穴が開くのか心配が付きません。
過去には、穴開きのジャバラを革用塗料を塗ったりして補修しましたが、完全に直すことができず、売却してしまいました。
やはり、簡易的な補修だと裏側から薄い当布を貼るのが現実的な手段だと思います。
藤田さん
やはり穴が空くものなんですね〜
今回、補修は難しいものだと感じました💦
@@filmcamera2020 さん
私は試してませんが、革用のクリームを定期的に塗って、革が硬くならなようにすると長持ちするそうです。
1,000~2,000円位のジャンク(レンズが割れているとか、シャッターが切れない、シャッターチャージ出来ない等)の物を買って
2個1で移植すればよいかと思います。
Tadotadoさん
なるほど〜
こんどジャンクを探してみます^ - ^
マミヤ6は調子が悪く次々買って3台持っています。一番使いたいオートマットIIは大穴が空いていて駄目です。これは紙でできていてドイツ製の革蛇腹よりも耐久性がかなり劣るとのこと。修理は難しく費用は高いそうです。無駄に開閉すると寿命が心配。フィルム1本の撮影の12回だけと決めました。
(現在キャノネットSを分解してレンズ取り出しで疲れたところ視聴しました)
keikatoさん
あるほど~蛇腹が紙製なんですね~修理代はとても高くて当面は無理そうです💦
分解レンズは何に使うのでしょうか?興味があります(^^♪
実践するかどうかは別にして…
妙案を1つ
どうしても撮影に使いたいと言う場合、過去に僕がウエルミー6でやった方法ですが、蛇腹、タスキ、前板を全撤去して、アルミ板及びアルミ筒を使って「剛体(固定鏡胴)」にします
「スプリングカメラ」では無くなるけど、カメラの撮影は出来る様にはなりますね、しかも遥かに丈夫になってね
実質、改造のカテゴリになるので「絶対にお薦め」とは言いませんが、カメラを甦れらせると言う意味では御一考を(^_^)
セイージさん
ありがとうございます😊
なんとなくですが、想像できます^ - ^
ただ、不器用なく私がやるなら、破壊覚悟になりそうです💦
よ〜く検討したいと思います♪