PLANNING STORY Vol.4/バーチカルブラインドのプランはこうして決まる~部屋のテイストを調整することと家の特徴を考えてスラット(羽根)を選定した事例~

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @39yes
    @39yes 8 หลายเดือนก่อน +1

    はじめまして。新居の1階・2階の吹き抜け部分バーチカルブラインドを導入予定です。タチカワブラインドの遮光1級か透過性Aのバーチカルブラインドで悩んでいます。
    ・家が道路沿いなので、閉め切った状態でも光を取り込みたいが(透過性Aのような)、吹き抜け部分なので遮光性もほしい。
    ・色はシンプルでログハウスに合う白色系のもの
    ・金額は可能なら抑えたい
    布カーテンにすれば光を取り入れたい、遮光性がほしい希望が叶うのはわかっているのですが、どうしてもバーチカルブラインドを導入したいです。遮光1級と透過性Aの間ぐらいがあったらいいのになあと探しているところです。他にもTOSOやニチベイも見たのですが、数が多く立ち止まってしまっています。なにかアドバイスいただけませんでしょうか?😢

    • @PLUSPLAN
      @PLUSPLAN  8 หลายเดือนก่อน

      動画をご覧頂きありがとうございます。
      家の前がどのような道路なのか、また、遮光性が必要なご事情にもよって変わってくるとは思いますが、吹き抜けに遮光をお勧めするのはかなり限られたケースになります。室内の灯りを外に漏らしたくない方や、近くの店舗や道路の照明が気になる方の場合などでしょうか。基本的には寝室に使うもの、という認識を持っています。
      吹き抜けに窓をお作りになったのは、明るさや解放感だと思うのですが、遮光ですとそれが無くなってしまいますので、遮熱性を考えつつどこまで生地を薄く出来るかという方向で考えます。吹き抜けの生地の透過度については、遮熱のロールスクリーンの回でご説明していますので、ご参考になれば幸いです。
      th-cam.com/video/FABhmbyb3kQ/w-d-xo.htmlsi=3msD-cSXKYFAKRs1
      透過ランクAの生地であれば、暗い色より白系の方が光の反射もありますし、遮熱性も高く、夜も室内が外から見えにくくなります(ロールスクリーンの回でご説明しています)のでおすすめです。またログハウスですと、素材感としてはザックリ感のあるもの、それからログの存在感とバランスのとれたボリューム感のあるものというのが選定基準になると思います。また、高所の場合はタチカワブラインドさんのワンチェーンが非常に便利です。他社さんの場合は業務用メカを使いますが、メカの特徴も踏まえた吹き抜け窓の商品選定は専門店が得意とする分野でもありますので、お近くにご相談できるお店がございましたら、是非一度足を運ばれてみてください。

    • @apple4747
      @apple4747 7 หลายเดือนก่อน

      動画とても参考になりました!有難うございます🎉🎉🎉
      動画と同じ間取りであり、とても相談したくコメントしました!😊
      うちのテイストはすっきり、モダン、無印のようにシンプルです。
      ひさしがありますが、
      一番大きな窓が南西のため、日光がすごくて常にいっており(ほぼ一日中)、夏は大変暑いリビング(さらに、二階リビングで暑い)、紫外線対策、夏の遮熱にのだわりたいのですが。
      できたらバーチカルにしたいのですが、遮光、遮熱にこだわるなら、ロールカーテンでしょうか?
      何かよい生地商品ありましたら、ぜひ教えて欲しいです。
      インナーバルコニーも同じ位置ですが、インナーなので直射日光でないです。こちらもバーチカルにするとしたら、オススメ商品ありますでしょうか?
      長くコメントしてしまい、すみません。

    • @PLUSPLAN
      @PLUSPLAN  6 หลายเดือนก่อน +1

      当店の動画をご覧頂きありがとうございます。
      2階リビングは直射日光の問題が大きいですよね。
      当店では『窓内にロールスクリーン+窓外にレース』という組合せをお勧めすることがあります。
      暑さを感じる夏は太陽が高い位置から来ますので、窓の上を塞げると直射日光を遮れるためです。窓の下は丸見えになりますが、通常はバルコニーの手すり壁があるので外からは見られにくくなります。冬はロールスクリーンを下までキッチリと塞げるため、断熱効果を期待できます。レースを加えて付けるのは冬対策です。太陽の位置が低くなり、眩しさを和らげるためロールスクリーンを下げてしまうと、陽射しで部屋を暖めることが出来なくなります。そのため冬の日中はレースで陽射しを入れつつ、外から見えにくくする使い方になります。以前は夏の午前中もレースで、昼頃にロールを下げる使い方をお伝えしていました。ただ、ここ数年は朝8時位には30度超えですし、まだ太陽の位置も低い時間帯になります。そのため、その角度に他の家など低い位置の直射日光を遮るものが無ければ、午前中からロールスクリーンを(半分)下げる使い方になるかもしれません。日射遮蔽の強さと動き(上下/左右)という異なる性能と動き方をするものがあると色々なケースに対応できるので便利です。レースが手前(この順序は逆=ロール手前はお勧めしていません)に来ますので、部屋のテイストによってレースを選ぶことが重要になります。
      バーチカルの場合は、陽の動きによって角度を変える(太陽と正対する向き)にすることが重要なのですが、それよりもプライバシー保護(外から見えない向き)が優先になることが多かったり、午前と午後で角度を変えていなかったりする方が多いようです。透け感はシャッターの有無、外からの見られやすさで選ぶものが変わりますので、コメントの情報だけですとお勧め商品をお伝えするのは難しいかもしれません。
      ロール+レースとバーチカルのどちらにするかは、部屋のテイストと外からの見られやすさで、お客様とご相談しながら決めています。
      ご参考になれば幸いです。