【お店屋さんごっこ】秘密のレストランがオープンしたようです㊙️
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025
- こんにちは、ペガパパです!
動画の公開が遅くなってしまいましたが、息子とのお店屋さんごっこの様子になります✨
色々と張り切って準備してくれました🙌
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さて、今回のペガパパ日記のテーマは「魔法のバスボール」です!
いつもとは違ったテイストになりますが、楽しんでいただけると嬉しいです😊
ある日、お風呂に「バスボールをいれたい」と言う息子。
バスボールの中にはおもちゃが入っており、何が出てくるかわからず、ガチャガチャみたいな楽しみがあります。
本当はお家にありましたが、ママは「バスボール、お家にないかも…」ととぼけました🤣
そして、魔法でバスボールを出してみると言います。
「よーく見ててね。ちちんぷいの…ぷいー!」
ママが魔法をかけると、あら不思議。
ママの手からバスボールが現れました。
息子は大はしゃぎです。
僕もそれとなく見ていたので、一部始終は理解していました。
そして、後日息子と一緒にお風呂に入ろうとすると
「パパはまほう、つかえないの?」
と聞いてきました。
(なぬっ、、、今日はバスボールないぞ…)
目をキラキラさせながら僕に尋ねる息子。
何て眩しい目をしているんだ。
これは完全にパパに期待してしまっている…。
使えないと言ったら失望されてしまう…。
そんなことを思った僕は
「パパはまだ魔法が使えないから練習しておくね」
と言いました。
ちょっと残念そうにする息子。
でも、その後、ママを連れてきて、
「パパ、まほうつかえないんだって。おしえてあげてくれる?」
と言いました。
そして、その日から魔法の練習の日々が始まりました。
来る日も来る日も、魔法を唱え続ける僕…
「ちちんぷいの…ぷい!」
「ちがう、そうじゃない!」
「ちちんぷいの…ぷいー!だよ」
息子からも厳しい指摘が入ります。
そして、厳しい練習の日々を耐え抜き、僕はついにバスボールの魔法を習得しました。
息子に
「パパ、今日魔法を使えるかもしれない。楽しみにしてて」
と声をかけます。
息子の表情はキラキラと輝いてます。
失っていたパパへの憧れを取り戻したようです。
そして、僕は急いで、かつ、こっそりバスボールを買いに行きました。
絶対に息子には知られてはいけない極秘任務です。
その日の夜、いよいよ僕の魔法を見せることにしました。
「ふー。ふー。深呼吸…」
心配そうな息子の視線を受け、僕の緊張感はMaxに達します。
「ちちんぷいの…ぷいー!」
僕は渾身の力で魔法を唱えました。
僕の手からはバスボールが現れます。
大喜びする息子。
何とか父親としての威厳を保つことができました。
以上、パスボールの魔法でした!!
実際、息子がどのくらい信じているかは不明ですが、バスボールが出てきた時は本当に嬉しそうにしていました‼️
これからも全力で一緒に遊びたいと思います💪
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↓お仕事の依頼嬉しいです✨
/ pega_no_himitsu
#パパの子育て #2歳 #お店屋さんごっこ