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陸曹長は幹部試験を受けず叩き上げのみで上がれる階級のほぼ到達点なので、単純に下から数えて何番目とかの階級ではなく場合によっては幹部以上に発言力のある階級になります。また、自衛隊が捜索に当たった理由としては、自衛隊という組織の体質や考え方からやはり身内の不始末を自分らで片付けたいとの意向が師団及び旅団の司令部にあった可能性が高いと考えられます。
まったくそのとおりです。脱走者を捜索するのと同じです。
なるほど…
ご指摘ありがとうございます!>>場合によっては幹部以上に発言力のある階級そんな事がありえるんですね。>>身内の不始末を自分らで片付けたいとの意向なるほど、そういう考えがあるんですね…!、大変勉強になりました!!
あぁ・・・「陸曹長まで行ったレンジャーが山で遭難した、しかも旭岳の10月に山を舐めた装備で登って〇んだ」となったら不名誉極まるわけですか・・・
階級や立場の実際を知らないのでちょっと外してるかもしれませんが、個人的には『曹長=現場監督』『尉官(三尉や少尉)以上=オフィスで計画立ててる役職持ち』ってイメージですね。実際の階層的にはそりゃ幹部の尉官以上のほうがエライですけど、現場監督ともなると「俺が現場のやつはこれ以上無理っつってんだから無理なんだよ!」と啖呵切ることもできる、って感じかなあと。(尉官が現場に出ないというわけではないでしょうが、まあ提言ができるという点でそんな印象)
陸自が捜索に参加した理由としては、部隊の仲間という理由もあると思いますが、一番の理由は自衛隊からしたら「無断欠勤」かつ「所在不明」、昔でいう脱走と同じ状況だったからだと思います。自衛隊は隊員が所在不明(脱走)になった場合、基本的に見つかるまで探すので・・・ 本人から連絡があった場合も、ほぼ必ず確認に行きます。
司令部付隊の先任ですね。当時、捜索に加わりました。休暇返上で現地に向かったのでよく覚えています。と言ってもうちらは登山道に沿って探しただけですが(登山道にはいないだろと思いつつも)。2師団の管轄なのになんで5旅団が出張るのかという疑問は我々にもありましたが、そこは身内だからという忖度だと思います。当時の駐屯地司令は熱い変わった人だったから(駐屯地内一斉禁煙やったり)もう1つの理由としては、遺体が見つからないと7年間は死亡扱いではなく、失踪者・行方不明者扱いだからです。もちろん保険金は降りない。さらに陸自は1ヶ月無断欠勤で懲戒免職。是が非でも見付けてあげたいという動きがあったのでしょう。一般の人なら普通にここまで探さないし、うちらは「捜索訓練」という名目で動いてたんで捜索費用の請求とかは無かったと聞いています。流石にその後は先任下番させられていました。
よお喋りますね
なるほど、実際捜索に関わり隊の方の話だと、民間人ではわからない事情なんかも納得です
良い訓練になって良かったですね😊
@@tyusa1996内情を知ってる人からの貴重な意見です。ありがたいですね。特に箝口令がしかれてないのであれば、喋ってもいいのでは?
@@travelvinn 法に触れなくとも例えば一般企業の方々がここまで具体的に誰かわかるとこまで詳細に喋るのか?と思いました。自衛隊になると急に色々話しちゃう人はいます
元陸自幹部ですが、陸曹長と言えば下士官の長です。専任などの立場で現場でのトップクラスと成り得ます。そのような人(しかもレンジャー持ち)がこのような問題を起こしたことで、「部隊の恥」と感じて動いたという面が強いのかな…と思いました。
そんな立場の経験豊富な人が軽装で準備不足すぎる登山したのは不思議ですね
つーか、幹部候補生かもしれんな
陸自 でレンジャーと言うと、米陸軍より上(米からすれば失礼かもしれんが)やと、個人的な知識・・では思うので、謎ですね。
上から順に1 大将2 中将3 少将4 大佐5 中佐6 少佐7 大尉8 中尉9 少尉10 準士官11 曹長12 軍曹13 伍長14 兵長15 上等兵16 一等兵17 二等兵でしたっけ?
元帥は?
一般人にはなんの参考にもならない生還方法で笑う
普通の人なら二、三日でお陀仏😅
😅
どうせ遭難しても滅多に死なんから大丈夫やろの精神
レンジャーも手ぶらで山に入って勝手に動き回って沢に落ちて救助されて...所詮この程度のレベルっていうのは分かった。
下手したら1週間後くらいに自然治癒して自力で帰ってきそうw
沢に落ちたって事は衣類が濡れたって事だよな?それで生き残ってるとかレンジャーヤバすぎるだろ・・・・・・
沢に落ちないような行動をとるレンジャーが優秀だとは思うがな...。
@@カービィ-t4o 戦場なんだから落ちても対応できる方がレンジャーとしてはあっている気はするけど
@@gogokaz2 これは訓練ではない
あくまで推測ですが、自衛隊の仲間意識より組織の体面ではないでしょうか?今回は助かりましたがもし死んでしまったら、「自衛隊のレンジャーが山で遭難死した」と揶揄され、しかも自衛隊は遭難者を見つけられなかった騒がれてしまう。逆に自衛隊を捜索に出さずに死んでしまった場合は「仲間を見殺しにした」とも酷評される。もちろん、仲間意識もあったと思いますがここまで大規模に自衛隊が捜索に関わったのは自衛隊員の意地もあったと思います
意地や面子を守ろうとするのは結構ですがそれを守るための費用に税金使われてるのは納得できることじゃないですね
@@蘭蓮-h6e別に一般人だろうが要請があれば船でもヘリでも出すだろ。
@@蘭蓮-h6e 国民がその面子で防衛費を決めているからなぁ
@@蘭蓮-h6e どっちみち山岳遭難では自衛隊が大勢動員されることもあるしそれに納得できないならそもそも自衛隊は救助に来るなって言ってるのと同じ
遭難時にやっちゃいけない事やってて生き残るの凄すぎるこれがレンジャーか(白目)
車両51台はわかる。航空機44機って景気良すぎだろ。
どうやって生き残ってたんだw事実上の脱柵山狩りの演習やんw
この出来事が武勇伝にならず、真摯に反省してくれている事を祈ります。レンジャー凄くてもこの行動は色々とダメだろう……
旭岳の登山ルートって森林限界より高くて岩と砂利と砂だらけでかなり滑るんですよ。10月に防寒具無しもふざけてるけど何より登山靴じゃなく運動靴とか自〇行為
@@だって抹茶宗 他の自衛隊関係者の方のコメントを見るときちんと指導が入ってそうだなと思うのですが、実際この生存は凄い事なだけに「レンジャー凄い」だけが印象に残りそうでモヤモヤしてのコメントでした。私は登山はしないと思いますが、それでも10月の北海道の山に行くのに軽く考えすぎだったんだろうなと思います。
さすが公務員速攻の自衛隊出動・ヘリ44機に捜索隊388人車輌51台さすが上級国民には対応が違う!レンジャーには強靭な身体・強靭な精神力!居場所を伝えて動き回る、軽装での雪山登山....レンジャーには知能は必要ないらしい🤔仲間じゃない日本人は助けない自衛隊さすが!あっ海外の災害には素晴らしい対応ですね😮
自衛隊の下士官レベルを上級国民扱いするのか...(困惑)
底辺って人間性を元になるべくしてなるんだなって思った
レンジャー隊員である事が生還の理由であった事は間違い無いが,レンジャー隊員であると言う驕りが遭難の原因である事も間違い無いだろう。
体力全振りというか生存能力全振りだな舐めてる装備と行動はひどいけど、氷が張る山で8日間生存・生還っちゅう精強っぷりは素直に凄いと思ってしまうw
ですねぇ レインジャー持ち自衛官なら素手やら金具で火起こす方法位知ってるだろうに何で翌日以降のろし上げる方法を思いつかなかったんだろ?だいぶ脳筋やね この人w
脳筋最高!
特殊部隊レベルって本当すげぇなwwww
生存能力全振りは言い得て妙だな。実際、レンジャーの中には「え?コイツがレンジャーなの?」ってくらいフツーの身体能力のヤツがたまにいる。でもそういうヤツが山に入ると、どういう訳か圧倒的な健脚を見せたりするんだよね。逆に体力があってもなぜか山で歩くのは苦手ってヤツもいて面白い。基本的には体力がある方が山でも強い傾向にあるけどね。
@@えうえたレンジャーで身体能力普通は無いですよ…身体能力化け物しか受からない試験を受かった精鋭ですから矛盾します
ごめんなさいね。元自衛官だから言いますが自衛官って基本残念な人たちが多いんです。レンジャーだってレンジャー貰った後も厳しい訓練を続けてれば意味があると思いますが必ずしもレンジャーを取得した後も自分を追い込むような訓練をしているとは限りません。むしろレンジャーであるという慢心から傲慢になる人が多いように思えます。陸自は特に自分で考えるという教育より上司にいかに従属的であるかを求められるので本当にアレな人が多いんですよ。。。後、基本的に自衛隊はお役所なんでなるべく問題を起こしたくない隠ぺい体質なんです。だから隊員が遭難という問題を自分たちで解決したという形で決着をつけたかったのだと思います。後、この捜索に使われたヘリの燃料や人件費は「税金」を使われてると思います。まぁ捜索の費用としてではなく訓練などの別な名目の費用で税金として使ってると思いますが普通に考えたら国民は怒るべきですよね・・・。
陸と海空で割合変わりそう。それでも自衛隊には感謝しかないけどな!
サバイバーとしては優秀な方だったんでしょうが、その体力で敢えて捜索を撹乱するようなムーブをしちゃうのはなぁ
多分これ2005年のやつだよね?しかしなんだかんだレンジャーってすごいんだな……何日も当たり前に動き回れるなんて…今回はそれがマイナスに働いたけど
8日間食料なしで動き回れるほどの体力はあっても、現在位置を連絡した後に移動したら探す方が困るということを理解するほどの知力もなかったと。
10月の旭岳に4日間軽装備かつ水のみで現在地もわからない山の中に一人、そんな状況で正常な頭が残っているだろうか...
軍隊として、山岳地帯では見つからないようにする訓練を日々しているはずなので、その辺が非常時に出てしまったのかなと^^;にしても凍傷を負うような環境の中で、8日間食料無しでしかも発見時も行動できる体力はすごい。 私もエネルギーは腹に蓄えがあるがwとても耐えられないな
空挺や機動団、特殊作戦群みたいなエリート部隊員なら知力もあるんだけど、唯のレンジャーはぶっちゃけ体力あるだけやからなぁ。
そもそもキチンと情報が伝達されているかすらわからず、ヘリコプターの音も聞こえず、体力的に限界というわけでもない。そんな状況下で待つことだけが正解と断じることはできないと思うけどなぁ。自衛隊が大規模に捜索しているという情報もなかったでしょうし。
@@松平瞳子なるほど
サラッと流されてたけど、遭難してから沢に落ちた(19:01)ってマジ?軽装だから着替えとか持ってなさそうだし、そもそも着替えも濡れただろうし。あの状況で服が濡れても生還できたとかヤバい。
この遭難事故、死亡フラグを散々乱立させたのに「筋肉は全てを解決する」感あって大爆笑した思い出ww
自力で下山果たしたならそう言えるが、所詮は救助された身だからな🤭
いや運が良かっただけだろ
自力で下山以前に、遭難してから救助されるまで耐えられる生存能力には筋肉はものを言うよ。
@@カービィ-t4o沢に落ちて全身濡らす+救助までかかった日数を考慮すると、死亡フラグはガンガン立ってるから、これは運ではなく実力ですね。フィジカルのね。
自衛官だからという指摘がありますが、このケースは脱柵とほぼ同じ状況で行方不明隊員捜索に近いケースになります。もちろん、故意ではないので処罰はされませんが上官からはめっちゃ怒られますし、まして陸曹長の地位にある人間が軽率な行動したということは部隊の規律維持の点からもものすごく評価が下げられます。あと、自衛官だから自衛隊が動いたという指摘もありますが、今回の場合は行方不明の捜索なので自衛隊が自ら捜索する状況にあります。民間人の場合は、自衛隊が自発的に動く法的根拠がないため、自治体からの要請がないと動くことができません。無論、どんな人でも遭難者がでたという情報が入れば自衛隊は自治体の要請がなくても出動準備は令なく開始しており、即応できる準備はしているので全力で救助に向かいます。
レンジャーの体力と精神力の凄まじさがわかる事故。でもだからこそ高橋が動き回りすぎて捜索が長引いてしまったのもあるし、自衛隊の対応といいなんか微妙な気分になっちゃいますね
落ち着きのないガキと一緒だよな?
自衛隊レンジャー、スゲー。一般人では考えられんわ。軽装かつ食料無しで10月の北海道の山地でそんなに生きられるのは凄い。
TJARの選手たちの方が凄いよ。TJAR調べてみ。貝瀬選手は富山県の日本海、剱岳から日本アルプスを走って5日で太平洋、静岡まで完走してる。厳冬期北アルプスで15日縦走してる。
@@John-pi5tiいやー こちらは補給無しですし気温もね。緊急シートも無い状態で寝てますし。補給なしの体力残量勝負ならどうかな。
体力自慢のレンジャーだからこそ起きた事故だし、レンジャーだからこそ生還できた例ですね( ˇωˇ )低温の山で8日間水だけって・・・えぇー・・・。医療従事者ですが、医学的観点からはすごいとしか。
サバイバルのプロだったけど登山は素人以下でしたね。兵士としてはタフなんだろうけどいろいろ軽率で隊長になって欲しくないタイプだな...率いている部下を全滅させそう。
脳筋過ぎて動き回り過ぎなんじゃないかと…条件良さそうな沢を選んで、その位置を通報した後ジッとしてれば遥かに早く発見されたのでは?あるいはあと2,3日すれば麓の民家か、交通量のある道端で通りかかった車停めて「電話貸しておくれ」と言ってそう。
訓練通りやったから動き回った説がありますね…
今回遭難された方が自衛官だった事で身内だから助けた、民間人だとそこまでしてくれないのに…と思われてしまうのも仕方ないことなのかなと思いつつ、レンジャーの体力おばけぶりにひたすら驚きながら視聴しました。霊夢や魔理沙の言う通り「生きていて良かったが、また山登りに行くなら軽装ではなくキチンと準備して行って欲しい」と思うばかりです。
自衛隊が一般人を助けるには首長の出動要請が必要。震災や水害系の災害で、首長要請の遅れからの初動遅延が、度々問題に成っている。(域内住人の命を預かる首長が、個人の政治の主義主張を割り込ませるなと、その都度思う。)たかはしは自衛官の為、警察又は家族から情報が伝わった時点で、要請が無くても動く事が出来た。
@@健司-x4z 隊員の所在不明は脱柵・敵対国の誘拐かもしれんからね。捜索は迅速だよね。
北海道では「お盆を過ぎると秋が来る。」と言われているとか…しっかりとした準備が必要でしょう。
自衛隊が出てきた理由として1.脱走疑い2.レンジャーが遭難という恥の回収3.1or2の理由+脱走兵捜索訓練としたかと思った。
2以外ないと思うけど。
脳筋すぎて一般人の参考にならねえwwwwww
背景の伝統的な和室メッチャ好みだわ
0:16 2015年ってなってるけど、この事故が起きたのは2005年ですね
救難者から救助者まで全員脳筋すぎる…
間違いなく彼はレンジャー部隊の訓練に慣れている自信から準備せず登山した結果遭難したと思います。彼だから助かりましたが一般人なら間違いなく亡くなってました。
一般人にここまで馬〇は居ない。(居るカモ?)税金使って訓練受けてそれでも足らない人間と言い直すべきかな。
レンジャー、陸曹長という優秀な人材を失いたくないことに加え、仲間も助けられなかった自衛隊という汚名を着るわけにはいかなかっただろうしなあ自衛隊のプライドにかけても打ち切りにはできなかったのでは
20:37 唐突に捜索対象にされるこーりんw
これ、話をどう捉えたかでだいぶ印象が変わる話ですね。「自衛官、八日間も山中を彷徨うものの、隊員の中でも優秀なレンジャー資格を取得していたからか生き延びることができた」なのか、「自衛官の男性がきちんとした装備もなく山に入り、遭難した。装備などを整え、行軍する訓練などがまるで活かされていない」どっちに取るかですね。最後の「救助活動のレベルに区別をする」というのもどうなのかなぁと思います。顔が分からなくても、じゃあ最近の写真を何枚も渡したらやってくれるのか?と思います。
後者が正しいwぶっちゃけオツムの足りない奴としか言えんしまあ、指示されたことは出来るんでしょうがその意味までは分からんのでしょう。職務上も必ずしも必要ではないし。
しかしこの人凄いな。仕事でも肉体酷使するはずなのに休みの日に長時間運転して山登り行くなんてガチで身体動かすの好きなんやろな…。
当時のニュース覚えています。たしかに救助隊の規模に違和感を覚えました。
奥さん、午前5時に連絡って心配で寝れなかったんだろうなぁ。
防寒着なし、ツェルトなし、コンパスなし、GPSなし、食糧なし、沢下り、警察への報告場所から移動、八日間、、、生還、、、成績表↓登山者レベル Eレンジャーレベル SSS
退役自衛官の方々と一緒に仕事させていただいています。真面目で素晴らしい方々が多いですが、中には自称幹部の方で、信じられないことをする方もいらっしゃいます。なまじっかむちゃなことができるように訓練されているがために、危険を顧みず、いや注意を怠って、危険な場所に、エェッという方法で入ってしまい、唖然としたことがあります。もちろん本人は必要性を感じて行ったのですが、、、。なんだか納得してしまった動画解説でした。
自分の位置を知らせ速やかにその場所から移動。そうやって敵(捜索隊)を撹乱する。ある意味、レンジャーの鑑みたいな人wディスカバリーチャンネルの”MAN Hunt“みたいな話しw
無事だったからこそだけど、位置伝えて移動してんのウケる
自衛隊員がいなくなった場合 脱柵or外国勢力からの監禁を疑い隊単位で捜索がはかられます。訓練がきつくて逃げ出した場合(脱柵)も。人為的理由でいなくなった場合 捜索費用は全て請求されます。 今回は遭難ということで本人に請求がいったかどうかわかりませんが。 自衛隊=軍隊=官僚 ですので 仲間だからという義理人情で動いているわけでなく他の隊員がいなくなったときと同様動いたことと推察されます。ヘリコプターがでたのはそれがいなくなった隊員をみつけるのに必要な手段だからです。
当時テレビがこぞって驚異の武勇伝風に報道してたが肩書がなかったら捜索妨害を自発的にしてただけというただそれだけの話だなぁと今でも思う
いろいろ言われているのは他の方が仰っているので言わないとして、この方は8日後に生きて帰ったのは間違いなく偉かったと思います、次があれば十分準備して安全に登山してほしいですね。
偉い....?
警察と自衛隊の関係はデリケート…
レンジャーを1人育成するのには物凄い時間とお金がかかるんです。そんな優秀な現役隊員を簡単に失う訳には行かないんです。余りにも山をなめた装備で行き遭難してしまったので、その後こってり幹部から絞られたでしょうが・・でも陸曹長なら現場組トップですね・・・幹部でもアンタッチャブルな存在かも?
準備不足というより散歩やがな(´・ω・`)
別に仲間助けたいのは当たり前だし、災害時すごく苦労してくれてるんだから別にいいと思うけどなどうしても自衛隊自体を否定したい人達の姿が浮かんでしまう
生命力全振りの遭難者・・・
レンジャーでも迷子にする旭岳の恐ろしさそしてレンジャーだから装備不足でも行けてしまうという認識力そしてレンジャーだから8日間彷徨い歩いても力尽きない強靭な体力運動不足で出無精なわたしとは対極に位置する人でも羨ましすぎるその行動力わたしがそこまでの体力を持ち合わせていたら色々な街へ行き山へ行き海へ行きわたしが未来永劫出会うことがない景色をたくさん見るのでしょうね
レンジャーすごすぎ😂
下から7番目といえばそれまでだけど、そもそも陸曹になるのだってすごく大変。陸曹長普通にすごいと思う。
昇級試験無しでの階級ではほぼ最高位だからね十分高い
その普通にすごい陸曹長が手ぶらで山行って遭難したというお粗末な話。
@@カービィ-t4oそら別にプロの登山家じゃないからな。
手ぶらはダメってプロの領域なんですか??W
@@カービィ-t4oおじいちゃんはただの自衛隊嫌いでお粗末なコメントしかしてないじゃん(笑)
生き残る生命力は訓練で得たけど、それ以外は?と疑問を感じてしまう遭難。今回の捜索全体的に疑問を感じて問い合わせをするのは当然のことなのでは…?
コレ本当に「遭難事故」なんだろうか?潜水艦乗りが定期的に「パチンコに行ってくる」と言い残して2週間くらい音信不通になる現象と同じ感じがする
レンジャー強すぎるwヒヤヒヤしながら動画を見てたけど、生還出来て本当に良かった。
遭難する人の特徴と遭難した人がやってはいけないこと全部やってない?ちなみに御嶽山の噴火でも自衛隊の派遣は延べ人数約1160人、航空機46機、車両210両らしいです。
体力はあっても頭はイマイチだったんだな…
勉強になる動画をいつもありがとうございます登山する予定はないんですが、ついついずっとみてしまいますもし可能であれば、ディアトロフ峠事件について教えていただきたいです!
レンジャーなのに道迷いかよというところがあるけど、生存自活能力は流石という。まあ見つかった後はめちゃくちゃ絞られたでしょうね……幹部レンジャーはもう少し考えて動くものと期待します。
助かって良かったけど、訓練の際には遭難しないよう防ぐことと、遭難した時の備えぐらいはするよう反省したいものです
逃亡とサバイバル、および捜索の演習だった、、、わけないですよね。
ヘリコプターの燃料やら自衛官の日当やらは税金でしょうし、民間人もそんなふうに探してもらってたら税金がいくらあっても足りないでしょう?と思ってしまうかな。何よりちゃんと装備して登ってね。
20:36で突如出てくるこーりん笑
山って登るより降る方が難しいよな。
北海道で沢や川の生水を飲むことはエキノコックスの危険があるから、通常時は真似してはいけません😂
レンジャーは陸自の最高峰ですからね下士官学校や士官学校出た人は階級こそ上ですがそんな人なんかより自衛隊では尊敬されますなのでレンジャーが遭難とか不祥事は恥ずかしいことだと考えてより速い救出に向かったんだと思いますレンジャー試験に落ちた人みたんですが体脂肪率1桁代の筋肉ダルマですよwお腹割れててすごかったです
普段で体脂肪率1桁とかだと逆に持久力なくなるんじゃ?レンジャーの選抜訓練だと食糧も少なくて運動量は大きいから、参加した隊員はみんな激痩せしてました。訓練終わってから、牛丼屋で特盛3杯食べたやつとか居ましたw
独り身ならバーカだけど奥さんがいるなら見つかって良かった。8日は普通に考えると絶望だったろうに奥さんの心労を察します
自衛隊の活動費は税金。レンジャー大失態。体力で装備不足、準備不足を覆した、正に力技。だけどこれを生き残りの参考にはできない。2015年はiPhone6の頃。緯度経度をスマホで知ることも出来たのでは? それがあれば、救助活動の大きな助けになったと思うが。遭難してもなまじ体力があるから、早期の遭難通報せず、通報してからも救助を待たず移動したり決して正解とは言えない行動をとってなお生還したのは驚きに値するが、反面教師にさせてもらう。
自衛隊も、今後助力を請われたら対象が隊員でなくても出動するくらい言いきれれば良いのになぁ。しかしレンジャーの体力ってすごいわな。ほっといたらそのうち自力で下山したんじゃないかと思うくらい体力オバケ。普段救助する側ではあるが遭難するとは思ってなかった事が、今回の救助難航に繋がった可能性もあるかも知れない。
一般的に言えば明らかな準備不足なんだけど、実際に過酷な環境で生還してしまう力があるので一般論では語れないとも思ってしまう😮
さすがレンジャー、さすが脳筋、作戦立案する人間はINTが高いことを祈る
隊員は国民から預かって育成している戦力なんだから、それを軽々に喪失することがあってはならない 逃亡隊員ですら捜索するしな ましてや事故なら当然探す私事とは言え、平時に隊員を捜索救出しない組織が、有事に隊員をどう扱うか そういう軍事組織特有の事情もある 民間人と身内である隊員に扱いの等差を設けるのは当然だろう
自衛隊員が遭難して死亡だなんて、恥ですからね・・・・・
仲間を探すというのもあるけど、「自衛隊員が仲間を助けられなかった」となれば、自衛隊不要論を唱える団体から袋叩きコースもありえるから、なんとしても生きていて貰わないといけなかったかも。自衛隊というだけで噛み付く人はいるから、、、
いつも動画投稿ありがとうございます。私事ですが、私も高校に入ってから山岳部に入り、1年もたたず「夏山合宿」というもので旭岳に登り、偽金庫岩と金庫岩を見てきました。先生の引率があり、何十人もの列で行った為遭難には発展しませんでしたが、夏山の旭岳では酷い霧が立ち込め、下山ルートによっては滑落すれば死、またガス地帯に近づくことも危険と教わりました。また、その時に自衛隊(だと思われる)方々にも会い、挨拶をすればきちんと返してくれる心優しい方々でした。今回の遭難した方は体力があったためよかったですが、私のような初心者は本当に危ないので、装備をしっかりしようと改めて考えさせられました。。
19:41 …北海道の沢の生水飲んでたってことよな?(食料も持ってなかったのに火を起こせるものや鍋なんて絶対無さそうだし)とりあえずは生き延びてよかったとして、エキノコックス発症とかのオチが付かなきゃいいけど。潜伏期間が10年くらいあるみたいだから答え合わせはそろそろかな…?
自衛官だからって、捜索ヘリのグラフィックが攻撃ヘリの「コブラ」なの笑
助かったのは喜ばしい事ですが、装備不足や連絡後移動するのは論外です。レンジャーの肩書は訓練の賜物でしょうけどその訓練費は国税です。今後は軽率な行動は慎んで国防や救助活動に勤しんでいただきたいですね。
レンジャーは食料が少ないだけで、無食で移動する訳じゃないです。食料なくとも自然から食料を得るスキルは一応教育されていますが、有効活用できなかったのでしょうね(レンジャー資格を持っているなら、この点で汚点ですが10月の北海道は食べるものが無かったでしょうね)。陸曹長は、そもそも幹部として入隊する自衛官を除くと、かなり高い職位ですから、遭難して捜索されたというのは相当恥ずかしい話です。昔でいうと『鬼軍曹』の職位で、現場舞台の模範・指導者として活躍するポジションですからね。ガイドと一緒にトレッキングしたらガイドが遭難した・・・みたいな話です。陸曹長ならレンジャーの教官なども経験されていてもおかしくないです。あとレンジャーは本来レンジャーに向いていない人がけっこう参加してしまって、足手まといに(以下略)・・・。レンジャーだから必ずしも凄いということはないですが、おそらくこの方は体力だけはあったのは間違いないと思います。
個人的に関心があって、陸海空の自衛隊や、海保、消防等に密着した番組をよく観ているのですが。そこから得た知識から、なるほどごもっともと納得する部分も有り。一方、曹長という階級の方が自衛隊内で具体的にどういうポジションでどういう立場にあるのか?というのが正直理解出来ていなかったので、とても勉強になりましたし、改めてネットで色々調べて自習してきました。ありがとうございます(*^-^*)ゞ一つ驚いたのが、「本来レンジャーに向いていない人が結構参加してしまって足手まといに…」という件でしたが…(・・;)実はその辺のところがまだ正しく理解出来ていないのですが…(^o^;)そもそもレンジャーの資格とは、本番一発勝負で訓練に挑んで合格すれば資格が取れるのか?それともレンジャー訓練の前に、レンジャー訓練の為の訓練のようなものを、所属部隊である程度受けてから臨むのか?いずれにしても、各駐屯地や部隊から、本人の希望の上に、お前なら大丈夫!みたいに上官からもお墨付きや推薦を受けて、文字通り心技体三拍子揃っている優秀な隊員が選ばれて参加する…みたいな事ではないのか?という素朴な疑問でした…(^^;
偽金庫岩を撤去しちゃうって駄目なのかなぁ。
それ同じ考えだった。ダイナマイトで爆破すれば良いと。ただ全撤去ではなく本来の金庫岩と全く違う形に変えるだけ。
偽金庫岩って刻んだ石碑を誰か剛力が荷揚げしてくれないかな・・・。
壊せないなら、ペンキで『偽物』と書いてほしい。景観を損ねるからダメだろうけど
ニセ金庫岩にはペンキで「ニセ 」って書いておけば良い
私も前からそう思っています。環境保護よりも人命です。ペンキで色を付けて周知するとか、目印を付けて「騙されるな!」と立札と正しいルートの表示をしたらどうなんでしょうか?
自衛隊は自治体の要請がないと民間人の捜索はできません。自衛隊員の捜索は許可なく出来ます。自衛隊の問題ではなく行政の問題です。
自衛隊の内情を知ってるのですから亡命や拉致の可能性を考えて全力捜索は当然ですよ『仲間だから〜』『身内だから特別に〜』とかは下衆の勘繰りあくまで国防の為です
ほぉー
今まで見てきた遭難事故の動画とはかけ離れた内容で笑っちゃった。この遭難はレンジャー隊員とかいう外れ値的な生存能力の持ち主だから特殊ではあるけど、やっぱり体力の無いジジイババアが身の程を弁えずに山登ってるからおっ死ぬんだよな。
10月の北海道で山装備なしにこんな長期間生存できるんだ…自衛隊ってスゲ〜
自衛官が、というよりこの人がたまたま凄かっただけかと自衛官でも民間人と変わらないような人も大勢いるので
レンジャー資格を持つ40代の陸曹長だと、彼の世話になった下士官、彼に借りのある士官も少なくなく、現地の気候を知っているので、生存可能性も高いことで、異例の動員になったのではないかと思う。疑問なのは、レンジャーの通常装備で、民生品も容易に入手出来るコンパスを携帯していない事と、職業上フットウエアの重要性を知らぬハズが無いのに運動靴を着用していた事。
とある仕事で某自衛隊駐屯地に入った際、広報の方からウチ(脳筋)ですからカラーコーンとバーで仕切っていても乗り越えてくるので注意してくださいと言われた。まさかと思ったが本当だった。
生水を飲むって……良く無事だったな
北海道はエキノコックスの寄生とかありますし、生水は危険ですね
知り合いのレンジャーは、選抜訓練中に湖の水をガブガブ飲んだと言ってましたw
元自衛官から考えると、曹長は下積みからいける階級の最高の一つ下なのでシンパイした曹士は相当数いたといたと思います。また、自衛官には脱柵者の捜索制度があり之に適用すれば、同部隊の人間を初日、後日から同隊、もしくは郡から出動要請してもおかしく無いかと。また、最終回日近くの出動人数を考えるとありえると思います。海自出身なので陸自で正しいかまでは明言できませんが。
これはレジャー部隊隊員彷徨と2chで笑われた事件です。
レンジャーさすが!と言いたいところですが。登山者としては装備が舐めすぎですね。旭岳は何度か登ったことがあります。ロープウェイを使わずに日帰りをしたこともあります。しかし毎回萎えていました。北海道最高峰というだけあり、ロープウェイから山頂までの登山道もハイシーズンになると結構な数の人を見かけます。ハイキングか?と言いたくなるほどの軽装者が「夏なのに寒いねー」などと談笑している姿を、山頂、道中とほぼ毎回見かけました。動画内でもあったように、運動靴の人もいました。私の仲間が「この先は危険ですよ」と助言しても「ちょっと行って無理そうなら帰るから」と言って退きませんでした。ロープウェイを使わずに登ったとき、上の方が霧で覆われていたため、私のグループはロープウェイの駅まで行かずに下山をし始めたのですが。引き返している最中に登って来るグループがいたので「今日は山頂の霧は晴れませんよ。下山した方がいいですよ。」と言っても「ロープウェイまでは行けるでしょ」と言って登って行きました。その日、そのグループではないと思いますが、遭難したグループがあったと後で知りました。途中の避難小屋は緊急時以外宿泊禁止(2000年時点)でしたが、宿泊している痕跡があったり、登山道から少しそれたところで火を使ったあとがあったりと、もうめちゃくちゃでした。20年以上登っていないので現状は不明ですが、2015年でもこんな遭難事故が起きていることから推察するに、あまり変わらない状況なのでしょうね。
経験も豊富で、常にしっかり準備や装備をして、勿論山のルールやマナーもしっかり守っている方達からしたら、安易な考えで登山を舐めているなんちゃってな登山者もどきは、さぞかし腹立たしい存在でしょうね…。近年の中高年の登山ブームや、コロナ禍の影響で、にわか登山者やにわかキャンパーが急増して、やりたい放題迷惑掛け放題って、色々見聞きしますし。実際それで遭難したり、火事が起こったりとかも確かありましたよね。
2015はミスで2005年のようです
知り合いに自衛隊の人がいて訓練でずっと山に籠ってたら足にカビが生えたって話してました😂
旭岳は難易度で言うなら低い方の山、だがそれは「8月の暑い時期に登る」「天気が悪い時は諦める」「霧が濃い時は無理しない」などの条件をちゃんと守った場合に限る(その時期だと他の登山者も多い)。逆に言えば「雪がある時期がとても長く当然寒い」「天気が変わりやすく非常に濃い霧が出やすい」「単純な登山ルートではあるが行けそうな場所が広く、木や植物が一切ないため前後に人がいないと意外とルートがわからなくなる」という大きなリスクが牙を剥く山でもある。自分も何度か登った事があるが天候不順で登頂を諦めた事もあるし数m先が全く見えない霧に包まれとても怖い思いをした事もある
批判おおいけど、そもそも安全に登山下山することが任務じゃないしなぁ。実際、戦争状態だったら天候が悪いからって増水避けるために稜線なんかでたら的になるだけだし。レンジャーとしては、増水する沢を移動して敵の隙をつくのがレンジャーの仕事なんじゃないの?潜伏して工作活動する訓練はしてても安全に登山するセオリーは学んでないとおもう。あくまでも登山家のセオリーでしかないし。猟師なんかも山への向き合い方が登山家とはちがうし。
仮に頭があれでも、生存能力はマジで世界でもトップクラスなんだろうな
登山とか自衛隊とか・・のお話は関係なく、一般の人は「119」に電話すれば救急車がきてくれて当たり前でしょ?当たり前やないのですよ。その為に、昼夜待機して「何かあればすぐ出動(それが仕事でしょ?って考える人なら、まあ、どうでもええ)できる」ようにしてくれてる人がおるんです。要救護者が自衛隊員やったから、えこひいきされた?そんなこと考えること自体が、色々な程度の差はあるかもしれないけど、緊急の現場で仕事している人間にとっては「ふざけんな」って話です。
「それが仕事でしょ?」って言われたら反論出来ないから「どうでもええ」とか言って逃げ道作ってる時点で話にならねーなw
運動靴ウインドブレーカーのみで水食料無し夜間マイナス7℃で8日間生存ってなんなの…?
自衛隊は遭難に限らず、門限に帰らない隊員や不正外出した隊員、失踪した隊員を探します。詳しい理由は不明です。
軍隊だからネ。
陸曹長は幹部試験を受けず叩き上げのみで上がれる階級のほぼ到達点なので、単純に下から数えて何番目とかの階級ではなく
場合によっては幹部以上に発言力のある階級になります。
また、自衛隊が捜索に当たった理由としては、自衛隊という組織の体質や考え方からやはり身内の不始末を自分らで片付けたいとの意向が師団及び旅団の司令部にあった可能性が高いと考えられます。
まったくそのとおりです。脱走者を捜索するのと同じです。
なるほど…
ご指摘ありがとうございます!
>>場合によっては幹部以上に発言力のある階級
そんな事がありえるんですね。
>>身内の不始末を自分らで片付けたいとの意向
なるほど、そういう考えがあるんですね…!、大変勉強になりました!!
あぁ・・・「陸曹長まで行ったレンジャーが山で遭難した、しかも旭岳の10月に山を舐めた装備で登って〇んだ」となったら不名誉極まるわけですか・・・
階級や立場の実際を知らないのでちょっと外してるかもしれませんが、個人的には『曹長=現場監督』『尉官(三尉や少尉)以上=オフィスで計画立ててる役職持ち』ってイメージですね。
実際の階層的にはそりゃ幹部の尉官以上のほうがエライですけど、現場監督ともなると「俺が現場のやつはこれ以上無理っつってんだから無理なんだよ!」と啖呵切ることもできる、って感じかなあと。
(尉官が現場に出ないというわけではないでしょうが、まあ提言ができるという点でそんな印象)
陸自が捜索に参加した理由としては、部隊の仲間という理由もあると思いますが、一番の理由は自衛隊からしたら「無断欠勤」かつ「所在不明」、昔でいう脱走と同じ状況だったからだと思います。自衛隊は隊員が所在不明(脱走)になった場合、基本的に見つかるまで探すので・・・
本人から連絡があった場合も、ほぼ必ず確認に行きます。
司令部付隊の先任ですね。当時、捜索に加わりました。休暇返上で現地に向かったのでよく覚えています。と言ってもうちらは登山道に沿って探しただけですが(登山道にはいないだろと思いつつも)。
2師団の管轄なのになんで5旅団が出張るのかという疑問は我々にもありましたが、そこは身内だからという忖度だと思います。当時の駐屯地司令は熱い変わった人だったから(駐屯地内一斉禁煙やったり)
もう1つの理由としては、遺体が見つからないと7年間は死亡扱いではなく、失踪者・行方不明者扱いだからです。もちろん保険金は降りない。さらに陸自は1ヶ月無断欠勤で懲戒免職。是が非でも見付けてあげたいという動きがあったのでしょう。
一般の人なら普通にここまで探さないし、うちらは「捜索訓練」という名目で動いてたんで捜索費用の請求とかは無かったと聞いています。
流石にその後は先任下番させられていました。
よお喋りますね
なるほど、実際捜索に関わり隊の方の話だと、民間人ではわからない事情なんかも納得です
良い訓練になって良かったですね😊
@@tyusa1996
内情を知ってる人からの貴重な意見です。ありがたいですね。
特に箝口令がしかれてないのであれば、喋ってもいいのでは?
@@travelvinn 法に触れなくとも例えば一般企業の方々がここまで具体的に誰かわかるとこまで詳細に喋るのか?と思いました。自衛隊になると急に色々話しちゃう人はいます
元陸自幹部ですが、陸曹長と言えば下士官の長です。専任などの立場で現場でのトップクラスと成り得ます。
そのような人(しかもレンジャー持ち)がこのような問題を起こしたことで、「部隊の恥」と感じて動いたという面が強いのかな…と思いました。
そんな立場の経験豊富な人が軽装で準備不足すぎる登山したのは不思議ですね
つーか、幹部候補生かもしれんな
陸自 でレンジャーと言うと、米陸軍より上(米からすれば失礼かもしれんが)やと、個人的な知識・・では思うので、謎ですね。
上から順に
1 大将
2 中将
3 少将
4 大佐
5 中佐
6 少佐
7 大尉
8 中尉
9 少尉
10 準士官
11 曹長
12 軍曹
13 伍長
14 兵長
15 上等兵
16 一等兵
17 二等兵
でしたっけ?
元帥は?
一般人にはなんの参考にもならない生還方法で笑う
普通の人なら二、三日でお陀仏😅
😅
どうせ遭難しても滅多に死なんから大丈夫やろの精神
レンジャーも手ぶらで山に入って勝手に動き回って沢に落ちて救助されて...所詮この程度のレベルっていうのは分かった。
下手したら1週間後くらいに自然治癒して自力で帰ってきそうw
沢に落ちたって事は衣類が濡れたって事だよな?
それで生き残ってるとかレンジャーヤバすぎるだろ・・・・・・
沢に落ちないような行動をとるレンジャーが優秀だとは思うがな...。
@@カービィ-t4o 戦場なんだから落ちても対応できる方がレンジャーとしてはあっている気はするけど
@@gogokaz2 これは訓練ではない
あくまで推測ですが、自衛隊の仲間意識より組織の体面ではないでしょうか?
今回は助かりましたがもし死んでしまったら、「自衛隊のレンジャーが山で遭難死した」と揶揄され、しかも自衛隊は遭難者を見つけられなかった騒がれてしまう。逆に自衛隊を捜索に出さずに死んでしまった場合は「仲間を見殺しにした」とも酷評される。
もちろん、仲間意識もあったと思いますがここまで大規模に自衛隊が捜索に関わったのは自衛隊員の意地もあったと思います
意地や面子を守ろうとするのは結構ですがそれを守るための費用に税金使われてるのは納得できることじゃないですね
@@蘭蓮-h6e別に一般人だろうが要請があれば船でもヘリでも出すだろ。
@@蘭蓮-h6e 国民がその面子で防衛費を決めているからなぁ
@@蘭蓮-h6e どっちみち山岳遭難では自衛隊が大勢動員されることもあるしそれに納得できないならそもそも自衛隊は救助に来るなって言ってるのと同じ
遭難時にやっちゃいけない事やってて生き残るの凄すぎる
これがレンジャーか(白目)
車両51台はわかる。
航空機44機って景気良すぎだろ。
どうやって生き残ってたんだw
事実上の脱柵山狩りの演習やんw
この出来事が武勇伝にならず、真摯に反省してくれている事を祈ります。レンジャー凄くてもこの行動は色々とダメだろう……
旭岳の登山ルートって森林限界より高くて岩と砂利と砂だらけでかなり滑るんですよ。10月に防寒具無しもふざけてるけど何より登山靴じゃなく運動靴とか自〇行為
@@だって抹茶宗 他の自衛隊関係者の方のコメントを見るときちんと指導が入ってそうだなと思うのですが、実際この生存は凄い事なだけに「レンジャー凄い」だけが印象に残りそうでモヤモヤしてのコメントでした。私は登山はしないと思いますが、それでも10月の北海道の山に行くのに軽く考えすぎだったんだろうなと思います。
さすが公務員
速攻の自衛隊出動・ヘリ44機に捜索隊388人車輌51台
さすが上級国民には対応が違う!
レンジャーには強靭な身体・強靭な精神力!
居場所を伝えて動き回る、軽装での雪山登山....
レンジャーには知能は必要ないらしい🤔
仲間じゃない日本人は助けない自衛隊さすが!
あっ海外の災害には素晴らしい対応ですね😮
自衛隊の下士官レベルを上級国民扱いするのか...(困惑)
底辺って人間性を元になるべくしてなるんだなって思った
レンジャー隊員である事が生還の理由であった事は間違い無いが,レンジャー隊員であると言う驕りが遭難の原因である事も間違い無いだろう。
体力全振りというか生存能力全振りだな
舐めてる装備と行動はひどいけど、氷が張る山で8日間生存・生還っちゅう精強っぷりは素直に凄いと思ってしまうw
ですねぇ レインジャー持ち自衛官なら素手やら金具で火起こす方法位知ってるだろうに
何で翌日以降のろし上げる方法を思いつかなかったんだろ?
だいぶ脳筋やね この人w
脳筋最高!
特殊部隊レベルって本当すげぇなwwww
生存能力全振りは言い得て妙だな。
実際、レンジャーの中には「え?コイツがレンジャーなの?」ってくらいフツーの身体能力のヤツがたまにいる。でもそういうヤツが山に入ると、どういう訳か圧倒的な健脚を見せたりするんだよね。
逆に体力があってもなぜか山で歩くのは苦手ってヤツもいて面白い。
基本的には体力がある方が山でも強い傾向にあるけどね。
@@えうえたレンジャーで身体能力普通は無いですよ…
身体能力化け物しか受からない試験を受かった精鋭ですから矛盾します
ごめんなさいね。元自衛官だから言いますが自衛官って基本残念な人たちが多いんです。レンジャーだってレンジャー貰った後も厳しい訓練を続けてれば意味があると思いますが必ずしもレンジャーを取得した後も自分を追い込むような訓練をしているとは限りません。むしろレンジャーであるという慢心から傲慢になる人が多いように思えます。
陸自は特に自分で考えるという教育より上司にいかに従属的であるかを求められるので本当にアレな人が多いんですよ。。。
後、基本的に自衛隊はお役所なんでなるべく問題を起こしたくない隠ぺい体質なんです。だから隊員が遭難という問題を自分たちで解決したという形で決着をつけたかったのだと思います。
後、この捜索に使われたヘリの燃料や人件費は「税金」を使われてると思います。まぁ捜索の費用としてではなく訓練などの別な名目の費用で税金として使ってると思いますが普通に考えたら国民は怒るべきですよね・・・。
陸と海空で割合変わりそう。それでも自衛隊には感謝しかないけどな!
サバイバーとしては優秀な方だったんでしょうが、その体力で敢えて捜索を撹乱するようなムーブをしちゃうのはなぁ
多分これ2005年のやつだよね?しかしなんだかんだレンジャーってすごいんだな……何日も当たり前に動き回れるなんて…
今回はそれがマイナスに働いたけど
8日間食料なしで動き回れるほどの体力はあっても、現在位置を連絡した後に移動したら探す方が困るということを理解するほどの知力もなかったと。
10月の旭岳に4日間軽装備かつ水のみで現在地もわからない山の中に一人、そんな状況で正常な頭が残っているだろうか...
軍隊として、山岳地帯では見つからないようにする訓練を日々しているはずなので、その辺が非常時に出てしまったのかなと^^;
にしても凍傷を負うような環境の中で、8日間食料無しでしかも発見時も行動できる体力はすごい。 私もエネルギーは腹に蓄えがあるがwとても耐えられないな
空挺や機動団、特殊作戦群みたいなエリート部隊員なら知力もあるんだけど、唯のレンジャーはぶっちゃけ体力あるだけやからなぁ。
そもそもキチンと情報が伝達されているかすらわからず、ヘリコプターの音も聞こえず、体力的に限界というわけでもない。そんな状況下で待つことだけが正解と断じることはできないと思うけどなぁ。自衛隊が大規模に捜索しているという情報もなかったでしょうし。
@@松平瞳子なるほど
サラッと流されてたけど、遭難してから沢に落ちた(19:01)ってマジ?
軽装だから着替えとか持ってなさそうだし、そもそも着替えも濡れただろうし。
あの状況で服が濡れても生還できたとかヤバい。
この遭難事故、死亡フラグを散々乱立させたのに「筋肉は全てを解決する」感あって大爆笑した思い出ww
自力で下山果たしたならそう言えるが、所詮は救助された身だからな🤭
いや運が良かっただけだろ
自力で下山以前に、遭難してから救助されるまで耐えられる生存能力には筋肉はものを言うよ。
@@カービィ-t4o
沢に落ちて全身濡らす+救助までかかった日数を考慮すると、死亡フラグはガンガン立ってるから、これは運ではなく実力ですね。フィジカルのね。
自衛官だからという指摘がありますが、このケースは脱柵とほぼ同じ状況で行方不明隊員捜索に近いケースになります。
もちろん、故意ではないので処罰はされませんが上官からはめっちゃ怒られますし、まして陸曹長の地位にある人間が軽率な行動したということは部隊の規律維持の点からもものすごく評価が下げられます。
あと、自衛官だから自衛隊が動いたという指摘もありますが、今回の場合は行方不明の捜索なので自衛隊が自ら捜索する状況にあります。
民間人の場合は、自衛隊が自発的に動く法的根拠がないため、自治体からの要請がないと動くことができません。
無論、どんな人でも遭難者がでたという情報が入れば自衛隊は自治体の要請がなくても出動準備は令なく開始しており、即応できる準備はしているので全力で救助に向かいます。
レンジャーの体力と精神力の凄まじさがわかる事故。でもだからこそ高橋が動き回りすぎて
捜索が長引いてしまったのもあるし、自衛隊の対応といいなんか微妙な気分になっちゃいますね
落ち着きのないガキと一緒だよな?
自衛隊レンジャー、スゲー。
一般人では考えられんわ。
軽装かつ食料無しで10月の北海道の山地でそんなに生きられるのは凄い。
TJARの選手たちの方が凄いよ。TJAR調べてみ。貝瀬選手は富山県の日本海、剱岳から日本アルプスを走って5日で太平洋、静岡まで完走してる。厳冬期北アルプスで15日縦走してる。
@@John-pi5ti
いやー こちらは補給無しですし気温もね。緊急シートも無い状態で寝てますし。
補給なしの体力残量勝負ならどうかな。
体力自慢のレンジャーだからこそ起きた事故だし、レンジャーだからこそ生還できた例ですね( ˇωˇ )
低温の山で8日間水だけって・・・えぇー・・・。
医療従事者ですが、医学的観点からはすごいとしか。
サバイバルのプロだったけど登山は素人以下でしたね。
兵士としてはタフなんだろうけどいろいろ軽率で隊長になって欲しくないタイプだな...率いている部下を全滅させそう。
脳筋過ぎて動き回り過ぎなんじゃないかと…
条件良さそうな沢を選んで、その位置を通報した後ジッとしてれば遥かに早く発見されたのでは?
あるいはあと2,3日すれば麓の民家か、交通量のある道端で通りかかった車停めて「電話貸しておくれ」と言ってそう。
訓練通りやったから動き回った説がありますね…
今回遭難された方が自衛官だった事で身内だから助けた、民間人だとそこまでしてくれないのに…と思われてしまうのも仕方ないことなのかなと思いつつ、レンジャーの体力おばけぶりにひたすら驚きながら視聴しました。
霊夢や魔理沙の言う通り「生きていて良かったが、また山登りに行くなら軽装ではなくキチンと準備して行って欲しい」と思うばかりです。
自衛隊が一般人を助けるには首長の出動要請が必要。
震災や水害系の災害で、首長要請の遅れからの初動遅延が、度々問題に成っている。
(域内住人の命を預かる首長が、個人の政治の主義主張を割り込ませるなと、その都度思う。)
たかはしは自衛官の為、警察又は家族から情報が伝わった時点で、要請が無くても動く事が出来た。
@@健司-x4z 隊員の所在不明は脱柵・敵対国の誘拐かもしれんからね。
捜索は迅速だよね。
北海道では「お盆を過ぎると秋が来る。」と言われているとか…
しっかりとした準備が必要でしょう。
自衛隊が出てきた理由として
1.脱走疑い
2.レンジャーが遭難という恥の回収
3.1or2の理由+脱走兵捜索訓練とした
かと思った。
2以外ないと思うけど。
脳筋すぎて一般人の参考にならねえwwwwww
背景の伝統的な和室メッチャ好みだわ
0:16 2015年ってなってるけど、この事故が起きたのは2005年ですね
救難者から救助者まで全員脳筋すぎる…
間違いなく彼はレンジャー部隊の訓練に慣れている自信から準備せず登山した結果遭難したと思います。彼だから助かりましたが一般人なら間違いなく亡くなってました。
一般人にここまで馬〇は
居ない。(居るカモ?)
税金使って訓練受けて
それでも足らない人間と
言い直すべきかな。
レンジャー、陸曹長という優秀な人材を失いたくないことに加え、仲間も助けられなかった自衛隊という汚名を着るわけにはいかなかっただろうしなあ
自衛隊のプライドにかけても打ち切りにはできなかったのでは
20:37 唐突に捜索対象にされるこーりんw
これ、話をどう捉えたかでだいぶ印象が変わる話ですね。
「自衛官、八日間も山中を彷徨うものの、隊員の中でも優秀なレンジャー資格を取得していたからか生き延びることができた」
なのか、
「自衛官の男性がきちんとした装備もなく山に入り、遭難した。装備などを整え、行軍する訓練などがまるで活かされていない」
どっちに取るかですね。
最後の「救助活動のレベルに区別をする」というのもどうなのかなぁと思います。顔が分からなくても、じゃあ最近の写真を何枚も渡したらやってくれるのか?と思います。
後者が正しいw
ぶっちゃけオツムの足りない奴としか言えんし
まあ、指示されたことは出来るんでしょうがその意味までは分からんのでしょう。
職務上も必ずしも必要ではないし。
しかしこの人凄いな。仕事でも肉体酷使するはずなのに休みの日に長時間運転して山登り行くなんてガチで身体動かすの好きなんやろな…。
当時のニュース覚えています。たしかに救助隊の規模に違和感を覚えました。
奥さん、午前5時に連絡って心配で寝れなかったんだろうなぁ。
防寒着なし、ツェルトなし、コンパスなし、GPSなし、食糧なし、沢下り、警察への報告場所から移動、八日間、、、生還、、、
成績表↓
登山者レベル E
レンジャーレベル SSS
退役自衛官の方々と一緒に仕事させていただいています。
真面目で素晴らしい方々が多いですが、中には自称幹部の方で、信じられないことをする方もいらっしゃいます。
なまじっかむちゃなことができるように訓練されているがために、危険を顧みず、いや注意を怠って、危険な場所に、エェッという方法で入ってしまい、唖然としたことがあります。もちろん本人は必要性を感じて行ったのですが、、、。
なんだか納得してしまった動画解説でした。
自分の位置を知らせ速やかにその場所から移動。
そうやって敵(捜索隊)を撹乱する。
ある意味、レンジャーの鑑みたいな人w
ディスカバリーチャンネルの”MAN Hunt“みたいな話しw
無事だったからこそだけど、位置伝えて移動してんのウケる
自衛隊員がいなくなった場合 脱柵or外国勢力からの監禁を疑い隊単位で捜索がはかられます。訓練がきつくて逃げ出した場合(脱柵)も。人為的理由でいなくなった場合 捜索費用は全て請求されます。 今回は遭難ということで本人に請求がいったかどうかわかりませんが。 自衛隊=軍隊=官僚 ですので 仲間だからという義理人情で動いているわけでなく他の隊員がいなくなったときと同様動いたことと推察されます。ヘリコプターがでたのはそれがいなくなった隊員をみつけるのに必要な手段だからです。
当時テレビがこぞって驚異の武勇伝風に報道してたが
肩書がなかったら捜索妨害を自発的にしてただけという
ただそれだけの話だなぁと今でも思う
いろいろ言われているのは他の方が仰っているので言わないとして、
この方は8日後に生きて帰ったのは間違いなく偉かったと思います、次があれば十分準備して安全に登山してほしいですね。
偉い....?
警察と自衛隊の関係はデリケート…
レンジャーを1人育成するのには物凄い時間とお金がかかるんです。そんな優秀な現役隊員を簡単に失う訳には行かないんです。
余りにも山をなめた装備で行き遭難してしまったので、その後こってり幹部から絞られたでしょうが・・
でも陸曹長なら現場組トップですね・・・幹部でもアンタッチャブルな存在かも?
準備不足というより散歩やがな(´・ω・`)
別に仲間助けたいのは当たり前だし、災害時すごく苦労してくれてるんだから別にいいと思うけどな
どうしても自衛隊自体を否定したい人達の姿が浮かんでしまう
生命力全振りの遭難者・・・
レンジャーでも迷子にする旭岳の恐ろしさ
そしてレンジャーだから装備不足でも行けてしまうという認識力
そしてレンジャーだから8日間彷徨い歩いても力尽きない強靭な体力
運動不足で出無精なわたしとは対極に位置する人
でも羨ましすぎるその行動力
わたしがそこまでの体力を持ち合わせていたら
色々な街へ行き山へ行き海へ行き
わたしが未来永劫出会うことがない景色をたくさん見るのでしょうね
レンジャーすごすぎ😂
下から7番目といえばそれまでだけど、そもそも陸曹になるのだってすごく大変。陸曹長普通にすごいと思う。
昇級試験無しでの階級ではほぼ最高位だからね
十分高い
その普通にすごい陸曹長が手ぶらで山行って遭難したというお粗末な話。
@@カービィ-t4oそら別にプロの登山家じゃないからな。
手ぶらはダメってプロの領域なんですか??W
@@カービィ-t4oおじいちゃんはただの自衛隊嫌いでお粗末なコメントしかしてないじゃん(笑)
生き残る生命力は訓練で得たけど、それ以外は?と疑問を感じてしまう遭難。
今回の捜索全体的に疑問を感じて問い合わせをするのは当然のことなのでは…?
コレ本当に「遭難事故」なんだろうか?
潜水艦乗りが定期的に「パチンコに行ってくる」と言い残して2週間くらい音信不通になる現象と同じ感じがする
レンジャー強すぎるw
ヒヤヒヤしながら動画を見てたけど、
生還出来て本当に良かった。
遭難する人の特徴と遭難した人がやってはいけないこと全部やってない?ちなみに御嶽山の噴火でも自衛隊の派遣は延べ人数約1160人、航空機46機、車両210両らしいです。
体力はあっても頭はイマイチだったんだな…
勉強になる動画をいつもありがとうございます
登山する予定はないんですが、ついついずっとみてしまいます
もし可能であれば、ディアトロフ峠事件について教えていただきたいです!
レンジャーなのに道迷いかよというところがあるけど、生存自活能力は流石という。
まあ見つかった後はめちゃくちゃ絞られたでしょうね……
幹部レンジャーはもう少し考えて動くものと期待します。
助かって良かったけど、訓練の際には遭難しないよう防ぐことと、遭難した時の備えぐらいは
するよう反省したいものです
逃亡とサバイバル、および捜索の演習だった、、、わけないですよね。
ヘリコプターの燃料やら自衛官の日当やらは税金でしょうし、民間人もそんなふうに探してもらってたら税金がいくらあっても足りないでしょう?と思ってしまうかな。何よりちゃんと装備して登ってね。
20:36で突如出てくるこーりん笑
山って登るより降る方が難しいよな。
北海道で沢や川の生水を飲むことはエキノコックスの危険があるから、通常時は真似してはいけません😂
レンジャーは陸自の最高峰ですからね
下士官学校や士官学校出た人は階級こそ上ですが
そんな人なんかより自衛隊では尊敬されます
なのでレンジャーが遭難とか不祥事は恥ずかしいことだと
考えてより速い救出に向かったんだと思います
レンジャー試験に落ちた人みたんですが
体脂肪率1桁代の筋肉ダルマですよw
お腹割れててすごかったです
普段で体脂肪率1桁とかだと逆に持久力なくなるんじゃ?
レンジャーの選抜訓練だと食糧も少なくて運動量は大きいから、参加した隊員はみんな激痩せしてました。
訓練終わってから、牛丼屋で特盛3杯食べたやつとか居ましたw
独り身ならバーカだけど奥さんがいるなら見つかって良かった。8日は普通に考えると絶望だったろうに奥さんの心労を察します
自衛隊の活動費は税金。レンジャー大失態。
体力で装備不足、準備不足を覆した、正に力技。だけどこれを生き残りの参考にはできない。
2015年はiPhone6の頃。緯度経度をスマホで知ることも出来たのでは? それがあれば、救助活動の大きな助けになったと思うが。
遭難してもなまじ体力があるから、早期の遭難通報せず、通報してからも救助を待たず移動したり決して正解とは言えない行動をとってなお生還したのは驚きに値するが、反面教師にさせてもらう。
自衛隊も、今後助力を請われたら対象が隊員でなくても出動するくらい言いきれれば良いのになぁ。
しかしレンジャーの体力ってすごいわな。
ほっといたらそのうち自力で下山したんじゃないかと思うくらい体力オバケ。
普段救助する側ではあるが遭難するとは思ってなかった事が、今回の救助難航に繋がった可能性もあるかも知れない。
一般的に言えば明らかな準備不足なんだけど、実際に過酷な環境で生還してしまう力があるので一般論では語れないとも思ってしまう😮
さすがレンジャー、さすが脳筋、作戦立案する人間はINTが高いことを祈る
隊員は国民から預かって育成している戦力なんだから、それを軽々に喪失することがあってはならない 逃亡隊員ですら捜索するしな ましてや事故なら当然探す
私事とは言え、平時に隊員を捜索救出しない組織が、有事に隊員をどう扱うか そういう軍事組織特有の事情もある 民間人と身内である隊員に扱いの等差を設けるのは当然だろう
自衛隊員が遭難して死亡だなんて、恥ですからね・・・・・
仲間を探すというのもあるけど、「自衛隊員が仲間を助けられなかった」となれば、自衛隊不要論を唱える団体から袋叩きコースもありえるから、なんとしても生きていて貰わないといけなかったかも。
自衛隊というだけで噛み付く人はいるから、、、
いつも動画投稿ありがとうございます。私事ですが、私も高校に入ってから山岳部に入り、1年もたたず「夏山合宿」というもので旭岳に登り、偽金庫岩と金庫岩を見てきました。
先生の引率があり、何十人もの列で行った為遭難には発展しませんでしたが、夏山の旭岳では酷い霧が立ち込め、下山ルートによっては滑落すれば死、またガス地帯に近づくことも危険と教わりました。
また、その時に自衛隊(だと思われる)方々にも会い、挨拶をすればきちんと返してくれる心優しい方々でした。今回の遭難した方は体力があったためよかったですが、私のような初心者は本当に危ないので、装備をしっかりしようと改めて考えさせられました。。
19:41 …北海道の沢の生水飲んでたってことよな?(食料も持ってなかったのに火を起こせるものや鍋なんて絶対無さそうだし)とりあえずは生き延びてよかったとして、エキノコックス発症とかのオチが付かなきゃいいけど。潜伏期間が10年くらいあるみたいだから答え合わせはそろそろかな…?
自衛官だからって、捜索ヘリのグラフィックが攻撃ヘリの「コブラ」なの笑
助かったのは喜ばしい事ですが、装備不足や連絡後移動するのは論外です。レンジャーの肩書は訓練の賜物でしょうけど
その訓練費は国税です。今後は軽率な行動は慎んで国防や救助活動に勤しんでいただきたいですね。
レンジャーは食料が少ないだけで、無食で移動する訳じゃないです。食料なくとも自然から食料を得るスキルは一応教育されていますが、有効活用できなかったのでしょうね(レンジャー資格を持っているなら、この点で汚点ですが10月の北海道は食べるものが無かったでしょうね)。陸曹長は、そもそも幹部として入隊する自衛官を除くと、かなり高い職位ですから、遭難して捜索されたというのは相当恥ずかしい話です。昔でいうと『鬼軍曹』の職位で、現場舞台の模範・指導者として活躍するポジションですからね。ガイドと一緒にトレッキングしたらガイドが遭難した・・・みたいな話です。陸曹長ならレンジャーの教官なども経験されていてもおかしくないです。あとレンジャーは本来レンジャーに向いていない人がけっこう参加してしまって、足手まといに(以下略)・・・。レンジャーだから必ずしも凄いということはないですが、おそらくこの方は体力だけはあったのは間違いないと思います。
個人的に関心があって、陸海空の自衛隊や、海保、消防等に密着した番組をよく観ているのですが。
そこから得た知識から、なるほどごもっともと納得する部分も有り。
一方、曹長という階級の方が自衛隊内で具体的にどういうポジションでどういう立場にあるのか?というのが正直理解出来ていなかったので、とても勉強になりましたし、改めてネットで色々調べて自習してきました。
ありがとうございます(*^-^*)ゞ
一つ驚いたのが、「本来レンジャーに向いていない人が結構参加してしまって足手まといに…」という件でしたが…(・・;)
実はその辺のところがまだ正しく理解出来ていないのですが…(^o^;)
そもそもレンジャーの資格とは、本番一発勝負で訓練に挑んで合格すれば資格が取れるのか?
それともレンジャー訓練の前に、レンジャー訓練の為の訓練のようなものを、所属部隊である程度受けてから臨むのか?
いずれにしても、各駐屯地や部隊から、本人の希望の上に、お前なら大丈夫!みたいに上官からもお墨付きや推薦を受けて、文字通り心技体三拍子揃っている優秀な隊員が選ばれて参加する…みたいな事ではないのか?
という素朴な疑問でした…(^^;
偽金庫岩を撤去しちゃうって駄目なのかなぁ。
それ同じ考えだった。ダイナマイトで爆破すれば良いと。ただ全撤去ではなく本来の金庫岩と全く違う形に変えるだけ。
偽金庫岩って刻んだ石碑を誰か剛力が荷揚げしてくれないかな・・・。
壊せないなら、ペンキで『偽物』と書いてほしい。景観を損ねるからダメだろうけど
ニセ金庫岩には
ペンキで「ニセ 」って書いておけば良い
私も前からそう思っています。環境保護よりも人命です。ペンキで色を付けて周知するとか、目印を付けて「騙されるな!」と立札と正しいルートの表示をしたらどうなんでしょうか?
自衛隊は自治体の要請がないと民間人の捜索はできません。自衛隊員の捜索は許可なく出来ます。自衛隊の問題ではなく行政の問題です。
自衛隊の内情を知ってるのですから亡命や拉致の可能性を考えて全力捜索は当然ですよ
『仲間だから〜』『身内だから特別に〜』とかは下衆の勘繰り
あくまで国防の為です
ほぉー
今まで見てきた遭難事故の動画とはかけ離れた内容で笑っちゃった。
この遭難はレンジャー隊員とかいう外れ値的な生存能力の持ち主だから特殊ではあるけど、やっぱり体力の無いジジイババアが身の程を弁えずに山登ってるからおっ死ぬんだよな。
10月の北海道で山装備なしにこんな長期間生存できるんだ…
自衛隊ってスゲ〜
自衛官が、というよりこの人がたまたま凄かっただけかと
自衛官でも民間人と変わらないような人も大勢いるので
レンジャー資格を持つ40代の陸曹長だと、彼の世話になった下士官、彼に借りのある士官も少なくなく、現地の気候を知っているので、生存可能性も高いことで、異例の動員になったのではないかと思う。疑問なのは、レンジャーの通常装備で、民生品も容易に入手出来るコンパスを携帯していない事と、職業上フットウエアの重要性を知らぬハズが無いのに運動靴を着用していた事。
とある仕事で某自衛隊駐屯地に入った際、広報の方からウチ(脳筋)ですからカラーコーンとバーで仕切っていても乗り越えてくるので注意してくださいと言われた。
まさかと思ったが本当だった。
生水を飲むって……
良く無事だったな
北海道はエキノコックスの寄生とかありますし、生水は危険ですね
知り合いのレンジャーは、選抜訓練中に湖の水をガブガブ飲んだと言ってましたw
元自衛官から考えると、曹長は下積みからいける階級の最高の一つ下なのでシンパイした曹士は相当数いたといたと思います。
また、自衛官には脱柵者の捜索制度があり之に適用すれば、同部隊の人間を初日、後日から同隊、もしくは郡から出動要請してもおかしく無いかと。
また、最終回日近くの出動人数を考えるとありえると思います。
海自出身なので陸自で正しいかまでは明言できませんが。
これはレジャー部隊隊員彷徨と2chで笑われた事件です。
レンジャーさすが!と言いたいところですが。
登山者としては装備が舐めすぎですね。
旭岳は何度か登ったことがあります。
ロープウェイを使わずに日帰りをしたこともあります。
しかし毎回萎えていました。
北海道最高峰というだけあり、ロープウェイから山頂までの登山道もハイシーズンになると結構な数の人を見かけます。
ハイキングか?と言いたくなるほどの軽装者が「夏なのに寒いねー」などと談笑している姿を、山頂、道中とほぼ毎回見かけました。
動画内でもあったように、運動靴の人もいました。
私の仲間が「この先は危険ですよ」と助言しても「ちょっと行って無理そうなら帰るから」と言って退きませんでした。
ロープウェイを使わずに登ったとき、上の方が霧で覆われていたため、私のグループはロープウェイの駅まで行かずに下山をし始めたのですが。
引き返している最中に登って来るグループがいたので「今日は山頂の霧は晴れませんよ。下山した方がいいですよ。」と言っても「ロープウェイまでは行けるでしょ」と言って登って行きました。
その日、そのグループではないと思いますが、遭難したグループがあったと後で知りました。
途中の避難小屋は緊急時以外宿泊禁止(2000年時点)でしたが、宿泊している痕跡があったり、登山道から少しそれたところで火を使ったあとがあったりと、もうめちゃくちゃでした。
20年以上登っていないので現状は不明ですが、2015年でもこんな遭難事故が起きていることから推察するに、あまり変わらない状況なのでしょうね。
経験も豊富で、常にしっかり準備や装備をして、勿論山のルールやマナーもしっかり守っている方達からしたら、安易な考えで登山を舐めているなんちゃってな登山者もどきは、さぞかし腹立たしい存在でしょうね…。
近年の中高年の登山ブームや、コロナ禍の影響で、にわか登山者やにわかキャンパーが急増して、やりたい放題迷惑掛け放題って、色々見聞きしますし。
実際それで遭難したり、火事が起こったりとかも確かありましたよね。
2015はミスで2005年のようです
知り合いに自衛隊の人がいて訓練でずっと山に籠ってたら足にカビが生えたって話してました😂
旭岳は難易度で言うなら低い方の山、だがそれは「8月の暑い時期に登る」「天気が悪い時は諦める」「霧が濃い時は無理しない」などの条件をちゃんと守った場合に限る(その時期だと他の登山者も多い)。逆に言えば「雪がある時期がとても長く当然寒い」「天気が変わりやすく非常に濃い霧が出やすい」「単純な登山ルートではあるが行けそうな場所が広く、木や植物が一切ないため前後に人がいないと意外とルートがわからなくなる」という大きなリスクが牙を剥く山でもある。自分も何度か登った事があるが天候不順で登頂を諦めた事もあるし数m先が全く見えない霧に包まれとても怖い思いをした事もある
批判おおいけど、そもそも安全に登山下山することが任務じゃないしなぁ。
実際、戦争状態だったら天候が悪いからって増水避けるために稜線なんかでたら的になるだけだし。
レンジャーとしては、増水する沢を移動して敵の隙をつくのがレンジャーの仕事なんじゃないの?
潜伏して工作活動する訓練はしてても安全に登山するセオリーは学んでないとおもう。
あくまでも登山家のセオリーでしかないし。
猟師なんかも山への向き合い方が登山家とはちがうし。
仮に頭があれでも、生存能力はマジで世界でもトップクラスなんだろうな
登山とか自衛隊とか・・のお話は関係なく、一般の人は「119」に電話すれば救急車がきてくれて当たり前でしょ?
当たり前やないのですよ。その為に、昼夜待機して「何かあればすぐ出動(それが仕事でしょ?って考える人なら、まあ、どうでもええ)できる」ようにしてくれてる人がおるんです。
要救護者が自衛隊員やったから、えこひいきされた?そんなこと考えること自体が、色々な程度の差はあるかもしれないけど、緊急の現場で仕事している人間にとっては「ふざけんな」って話です。
「それが仕事でしょ?」って言われたら反論出来ないから「どうでもええ」とか言って逃げ道作ってる時点で話にならねーなw
運動靴ウインドブレーカーのみで水食料無し夜間マイナス7℃で8日間生存ってなんなの…?
自衛隊は遭難に限らず、門限に帰らない隊員や不正外出した隊員、失踪した隊員を探します。詳しい理由は不明です。
軍隊だからネ。