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森で出会えそうな感じがするエルフができましたね(*´▽`*)お疲れ様でしたヽ(*>∇<)ノ✨️
いつもご視聴ありがとうございます!
@@mac119 いえいえですヽ(*>∇<)ノ✨️🎶🎵
今回はデカールまであって、見ごたえがありました。いつも楽しい動画を有難うございます。MACマニアさんのように油絵の具で塗ってみようと買ったのですが、サフのあとに塗ろうとしても全く絵の具が定着せず、困っております。オイルの選択が悪いのでしょうか?ご教授いただければ幸いです。
いつもご視聴ありがとうございます。「全く絵の具が定着せず…」というのは、1.油絵具が乾かないのでしょうか?2.油絵具が乾くがはがれ落ちる?3.油絵具が水と油のようにはじく?もう少し具体性がありますと解決策がわかると思います。もしくはTH-camに動画アップしていただく?よろしくお願いいたします!
@@mac119 返信ありがとうございます。言葉足らずで申し訳ありませんでした。サフを吹いたあとの表面が、まるで油を塗りたくられているかの如く油絵の具をはじいてしまい、延々と下地が見え続けてしまいます。MACマニアさんのように目元など暗くなるか所へブルーを置き、さあ肌色でにじませようとおもうとブルーごとごっそりもっていかれ、完全に下地が露出します。表面に絵の具がくっつかない状態です。置いているブルーすら、定着していないので当然ですよね。ぺトロールは悪化したのでやめて、ペイントオイルで試しても定着せず、解決できませんでした。わたしの感性ですと、MACマニアさんの完成させたものはデコマス?より素敵だなあと思うことが多いので、これからも楽しく拝見させていただきます。有難うございます。
@@たいまつ さまご丁寧な返事ありがとうございます!サフはラッカー系をお使いだと思いますので、問題はないと思います。1.私は、最初の赤や青の濃いめの色はペトロールで薄く解いて目のくぼみに流し込んだり、出っ張り部分に塗ったりしています。2.次に塗る色は肌の色ですが、最初に塗った赤や青の絵具が完全に乾かないうちに(時間の都合で乾いてから塗る場合もありますが)肌の色と下地の赤や青の色を混ぜ込みグラデーションを作りながら塗ります。なので、ごっそり最初に塗った色が肌の色と溶け込んでなくなる場合もあります。その時、ペイントオイルは混ぜません。最近は速乾効果とつや消し効果のある、ペイントメディウムを混ぜながら塗ります。(ホルベイン・H403ストロングメディウム)※肌の色は、チタニウムホワイトをベースに+カドミウムレッドライト微量+カドミウムイエローディープ微量で自分好みの色をあらかじめ作っています。チタニウムホワイトをベースに使うのは、不透明の白のため下地の色を隠す事ができるので、肌に薄く塗り重ねていくと下地の色を透過させたり隠したり調整が比較的簡単にできるからです。※以前ペイントオイルに「ターペンタイン」を使ったことがありますが、溶解力が強く下地の油絵具を溶かしてダメにしたりしました。ペイントオイルの使い方は奥が深いので注意が必要です!★少し前の動画ですが、道具と絵具の紹介もありますth-cam.com/video/hXu3cguexQ4/w-d-xo.htmlsi=De1xyFuktSeitfXv
@@mac119 さま、返信ありがとうございます❕40年物の画材も拝見しました。素敵な作品が生み出されている理由がわかりました。調色のことも有難うございます。MACマニアさまのつくられている肌色はどんな市販品よりも魅力的と思っておりまして、同時に不思議でもありました。どうしてこんな絶妙な色合いを作れるのだろうかと。定着力があがりそうですし、ストロングメディウムを購入してみます。水溶性デュオも何色か持っているので、そちらのメディウムも買って比べてみます。本日は有難うございました。
森で出会えそうな感じがするエルフができましたね(*´▽`*)お疲れ様でしたヽ(*>∇<)ノ✨️
いつもご視聴ありがとうございます!
@@mac119
いえいえですヽ(*>∇<)ノ✨️🎶🎵
今回はデカールまであって、見ごたえがありました。いつも楽しい動画を有難うございます。
MACマニアさんのように油絵の具で塗ってみようと買ったのですが、サフのあとに塗ろうとしても全く絵の具が定着せず、困っております。オイルの選択が悪いのでしょうか?
ご教授いただければ幸いです。
いつもご視聴ありがとうございます。
「全く絵の具が定着せず…」というのは、
1.油絵具が乾かないのでしょうか?
2.油絵具が乾くがはがれ落ちる?
3.油絵具が水と油のようにはじく?
もう少し具体性がありますと解決策がわかると思います。
もしくはTH-camに動画アップしていただく?
よろしくお願いいたします!
@@mac119 返信ありがとうございます。言葉足らずで申し訳ありませんでした。
サフを吹いたあとの表面が、まるで油を塗りたくられているかの如く油絵の具をはじいてしまい、延々と下地が見え続けてしまいます。
MACマニアさんのように目元など暗くなるか所へブルーを置き、さあ肌色でにじませようとおもうとブルーごとごっそりもっていかれ、完全に下地が露出します。表面に絵の具がくっつかない状態です。置いているブルーすら、定着していないので当然ですよね。ぺトロールは悪化したのでやめて、ペイントオイルで試しても定着せず、解決できませんでした。
わたしの感性ですと、MACマニアさんの完成させたものはデコマス?より素敵だなあと思うことが多いので、これからも楽しく拝見させていただきます。有難うございます。
@@たいまつ さま
ご丁寧な返事ありがとうございます!
サフはラッカー系をお使いだと思いますので、問題はないと思います。
1.私は、最初の赤や青の濃いめの色はペトロールで薄く解いて目のくぼみに流し込んだり、出っ張り部分に塗ったりしています。
2.次に塗る色は肌の色ですが、最初に塗った赤や青の絵具が完全に乾かないうちに(時間の都合で乾いてから塗る場合もありますが)
肌の色と下地の赤や青の色を混ぜ込みグラデーションを作りながら塗ります。なので、ごっそり最初に塗った色が肌の色と溶け込んでなくなる場合もあります。
その時、ペイントオイルは混ぜません。最近は速乾効果とつや消し効果のある、ペイントメディウムを混ぜながら塗ります。(ホルベイン・H403ストロングメディウム)
※肌の色は、チタニウムホワイトをベースに+カドミウムレッドライト微量+カドミウムイエローディープ微量で自分好みの色をあらかじめ作っています。
チタニウムホワイトをベースに使うのは、不透明の白のため下地の色を隠す事ができるので、
肌に薄く塗り重ねていくと下地の色を透過させたり隠したり調整が比較的簡単にできるからです。
※以前ペイントオイルに「ターペンタイン」を使ったことがありますが、溶解力が強く下地の油絵具を溶かしてダメにしたりしました。
ペイントオイルの使い方は奥が深いので注意が必要です!
★少し前の動画ですが、道具と絵具の紹介もあります
th-cam.com/video/hXu3cguexQ4/w-d-xo.htmlsi=De1xyFuktSeitfXv
@@mac119 さま、返信ありがとうございます❕
40年物の画材も拝見しました。素敵な作品が生み出されている理由がわかりました。
調色のことも有難うございます。MACマニアさまのつくられている肌色はどんな市販品よりも魅力的と思っておりまして、同時に不思議でもありました。どうしてこんな絶妙な色合いを作れるのだろうかと。
定着力があがりそうですし、ストロングメディウムを購入してみます。水溶性デュオも何色か持っているので、そちらのメディウムも買って比べてみます。
本日は有難うございました。