柿の摘蕾（てきらい）作業【刀根早生基礎編】-Vol.1

柿の摘蕾（ てきらい ） 作業 -80d
刀根早生柿【基礎編】
#摘蕾 #摘果 #刀根早生 #カキ #和歌山 #柿
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かきのてきらい作業　農作業
ノウハウ　ハウツー　大玉果 生産
春になり柿の展葉が始まり、蕾(つぼみ)が確認できるころから花が咲くまでの間に摘蕾をします。
1本の結果枝中央部にひとつの良好な蕾を残し変形化や上向きの蕾を摘みます。
一枝一蕾（いっしいちらい）が基本
遅れ花や二番花、変形花は必ず摘蕾しましょう
葉が５枚以下の弱い枝について蕾は全部摘みます。
大玉果や玉揃い等の品質向上・隔年結果の解消など安定生産につながります。
柿 たねなし柿 ツボミ 蕾 花 てきらい かき カキ JA 摘果
きのかわかおす present's

[@MrSevens76]

ありがとうございました
分かりやすかったです

[@kinokawakaos]

ありがとうございます。励みになります(^^)

[@kuwabara7524]

大変素晴らしい解説でした。
2番果を落とし、生理的落下を防ぐ。
５枚以下の葉の場所は、摘果。
勉強になりました。