【PCU-NC・RECNA創立10周年記念特別講演会 第2弾】芥川賞作家・平野 啓一郎 講演会 「核なき世界の想像/創造」

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ก.พ. 2023
  • 日 時: 2023年1月21日(土)13:30~15:30
    会 場: 出島メッセ長崎コンベンションホール+オンライン・ライブ配信
    【平野啓一郎氏のプロフィール】
     1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
     1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。
     著書に『マチネの終わりに』『ある男』等、エッセイに『本の読み方スロー・リーディングの実践』『小説の読み方』『私とは何か「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』『死刑について』等がある。『ある男』を原作とする映画が2022年の秋に公開。最新作は『本心』。
     1945年8月9日の意味を生涯考え続けた長崎出身の作家、林京子さんの最晩年にインタビューするなど、原爆文学の読解を通じて核兵器廃絶問題に関心を持ち、核兵器廃絶を訴えている。

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