【レーザー彫刻機のエリート】UVレーザーはどんな素材に、どんな彫刻が出来るのか!?
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- ほとんどの金属、プラスチックに加えて、ガラスや石にも彫刻が可能なUVレーザー彫刻機のポテンシャルを紹介します。
ユーザーインターフェースがわかりやすい同社のソフトを利用し、素人の方でも簡単に取り扱えるコンパクトで現行仕様規格では最安でご提供している「LASERーDAJAUV5W/3W」の紹介です。
優れた精度と高速彫刻により、素早く美しい彫刻を実現します。
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dajalaser.jp/
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ガラスに彫刻はどのぐらいの深さまで彫刻できますか。
ご視聴、コメントありがとうございます。
0.1mmほどは一回で彫刻可能です。
サンドブラストするよりはきれいに深く仕上がります。
ご希望であれば、サンプル彫刻もしておりますのでお気軽にご依頼くださいませ。
仕様について質問させていただきます。
現在XYプロッター式のCO2レーザーを使用しておりますが、彫刻に時間がかかるのでガルバノ式レーザーを検討しております。
ガルバノ式の弱点部分になりますが以下の点質問させていただきます。
▼深堀彫刻
アクリルと木材の深堀り彫刻はどれくらいまで可能ですか?
照射回数を増やせば深く掘れますか?
アクリルは0.5mm程度ですが、木材は「木札グッズ」用として彫刻したいので1~2mm程度深く掘れば良いのですが・・・。
▼3Wと5Wとの比較
動画内で綺麗に彫刻するには弱めの出力で照射回数を増やした方が良いということなら3Wでも良いのかな~と感じておりますが、大は小を兼ねることも考えると5Wタイプを選択するのも良いのかな~と考えておりますが、でも5Wを選択して弱めの出力なら意味がないのかな~?と判断に悩みますがどうなんでしょうか?
カットも含めると5Wの方がよいのかな・・・?
▼アクリルと木材のカット
彫刻のあと、そのままカットまで行いたいのですが3mm厚なら照射回数を増やせば可能でしょうか?
木材に関しては側面が焦げない様に加工したいのですが、カットまで検討するなら5Wタイプの方が良いですか?
▼アクリルへの彫刻の際の曇り現象
CO2でアクリルに彫刻するとアクリルの表面が「曇る」現象が発生しますが、UVレーザは彫刻、或いはカット加工時に表面が白く曇ったりしませんか?
▼連続稼働
連続稼働に制限はありますか?
▼発振管の耐久性
UVレーザー発振管の耐久性はどれくらいですか?
返答が遅くなりまして申し訳ございません。
返信が出来ていなかったようです。
下記返答いたします。
>アクリルと木材の深堀り彫刻はどれくらいまで可能ですか?
アクリルは彫刻というよりはマーキングという形になり、木材であれば2mmほどは彫れます。
>3Wと5Wとの比較
パワーが弱いと、素材にエネルギーが伝わらないものもあり仕上がりの幅、対応素材の幅を考えるとお勧めは5Wになります。
>アクリルと木材のカット
アクリルはカット出来ません。木材は複数回照射することで2-3mmはカット可能ですが、ガルバノ式はカットにはあまり向いていません。レンズから離れれば離れるほど断面が斜めになります。
>表面が白く曇ったりしませんか?
すみません、「曇る」現象についてどういったものを指しているのかわかりません。
>連続稼働に制限はありますか?
連続運転は6時間ほど、連続彫刻は1時間以内が機器の劣化を抑えます。
>UVレーザー発振管の耐久性はどれくらいですか?
利用方法にもよりますが、5-7ほどの耐久性となっております。
ご検討くださいませ。