Billy Joel - Uptown Girl (Official Video) th-cam.com/video/hCuMWrfXG4E/w-d-xo.htmlsi=ARwL1kYExqbTogyf KAN 愛は勝つ th-cam.com/video/-eQcHcINM2M/w-d-xo.htmlsi=jOpPBbRCTSbJ2WRa
1983年当時、土曜午後2時からFM東京でやっていたポップスベストテンでこの曲を知りました。中学生だった自分には「オッチャンゴー」にしか聴こえなかったけれど、同じアルバムに収録されているTell Her About itやThe Longest Time, An Innocent man, Leave A Tender Moment Alone等と同様、お気に入りの曲でしたね。エア・チェックしたカセットテープ ⇒ CD ⇒ 音源データと、音源は変わりましたが、あれから40年以上経った今でも時々聴いている曲です。
解説ありがとうございます、勉強になります🥺 個人的に、Uptown girlが収録された「An innocent man 」は、古今東西最も優れたポップミュージックアルバムだと以前から思っていたので、大変共感できました。 ビリー・ジョエルだとSleeping with the television onがめっちゃカッコよくて好き🥺 他にもたくさんポップでカッコいい曲あるけど。
私は1960年代に青春時代を送った者です。80年代に「アップタウン・ガール」を初めて聴いた時、これはフォーシーズンズに代表される60年代の典型的アメリカン・ポップスの「秀逸な」パロディーのように思えました。50〜60年代にアメリカン・ポップスに夢中になった人間は多分皆そう思ったのではないかしら。それと同時に曲自体も演奏も音楽としてとびきりの一級品だなぁと感じ入ったものでした。その理由については今回のサッカリンさんによる分析でよく理解できました。ありがとうございました!ここからはノスタルジーになるのですが、60年代中頃は洋楽ヒットチャート紹介のラジオ番組で毎週その都度「究極」と思えるような素晴らしい新曲を耳にすることができて目の眩むような毎日でした。特に私の記憶に残っている名曲は、ルー・クリスティーの「恋のひらめき(Lightnin' Strikes)」とジョニー・リバースの「僕等の街(Poor Side of Town)」です。皆さんにもお薦めです。
Billy Joel - Uptown Girl (Official Video)
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KAN 愛は勝つ
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記憶では「お兄ちゃんの洋楽のレコードから集めたヤツ!」と友達からカセットテープをもらって、その中の初めに入ってた。それが、海外のアーティストにハマるきっかけになりました。
今日は昨日のコンサートを思い出す度、感動が蘇り涙が、、無論、昨日はこの曲でMAXはしゃいだ。
サッカリンさんの分析は淡々とテンポが良くビジュアル的にも本当に分かりやすく毎回感動しています。しかし分析を聞くことにより、こういった曲を生み出す才能に改めて驚愕してしまいます。
ビリーのソングライティングは桁違いですね!
中学2年の時、「ポップ・べティーハウス」という番組でこのPVを初めて見て、それから洋楽に目覚めビリーのアルバムを全部買いました。当時深夜に放送していた「SonyMusicTV」でよく流れていましたね。サビの部分を「トッツぁんボーイ」と変えて唄っていました。
クッキーさんってお父さんが造船会社かなんかの社長で、たしか芦屋かどっかの豪邸(巨大客船みたいな造形)に住んでるのを当時、別番組で紹介されてて(うろ覚え)、あまりのお金持ちお嬢さんであることを知って、ひいた記憶がありますww。今も日本に住んでるのかな?懐かしいですね。
1983年当時、土曜午後2時からFM東京でやっていたポップスベストテンでこの曲を知りました。中学生だった自分には「オッチャンゴー」にしか聴こえなかったけれど、同じアルバムに収録されているTell Her About itやThe Longest Time, An Innocent man, Leave A Tender Moment Alone等と同様、お気に入りの曲でしたね。エア・チェックしたカセットテープ ⇒ CD ⇒ 音源データと、音源は変わりましたが、あれから40年以上経った今でも時々聴いている曲です。
ダーイアっトオーンボップベスッテーン!
当時、「デェートン、ポップスベストテン」に聞こえませんでした?俺だけかな
全編サビ…ホントその通り!
テンポも心地いいんですよね
リズミカルに叩かれる鍵盤が奏でる鮮やかなコードとメロディ、絶品です
何よりもサッカリン君の声と解説が渋くて素敵w
色白細身な秀才風イケメンを想像します。
ビリージョエルの曲は基本全部好きですが
このアップタウンガールはビリージョエルが作ってなかったら
特に聞かなかったかも…と言うレベルの曲になります。
ビリージョエルはとりあえず、シンプルイズベストと言う考えで
出来るだけ使うコードも少なく、シンプルなのモノが良いと言って居ました。
そう言いながら音楽や楽器、和声に触れた人間の琴線を刺激する辺りは憎いですねw
KANの愛は勝つはイントロ部分はStorm FrontのState of Graceからの朴李ですね。
サッカリン君から見て「And So It Goes」はどの様に感じているのか知りたいです。
ビリージョエルはmy lifeもいい転調してますね、大好きです
マイ・ライフも最高ですね❗
高1の頃、ラジオからいきなり流れてきたアップタウン・ガールに衝撃!ビートルズを聴き始めた時期と重なり、「何これ!ビートルズの何て曲?」と狂喜のパニック。これがビリージョエルだと分かったのは数ヶ月後(笑)
…本当に完璧過ぎるポップソングだと思います。最初の音から最後までワクワクするんですよね。解説では聞いたことのないコードも出てきましたが、とても楽しかったです!有り難うございます😂
リアルタイム!羨ましい〜
@@beatleslove1984 リアルタイムじゃないんですよ、80年代の恥ずかしい青春ネタです😅😅リアタイっぽく伝わってしまってたらごめんなさい。
サッカリンさんの動画に出会い、コード進行の楽しさを知りました。キーボードを買って練習してあらためて思います。ビリーは天才です。教えてくれてありがとう。
解説ありがとうございます、勉強になります🥺
個人的に、Uptown girlが収録された「An
innocent man
」は、古今東西最も優れたポップミュージックアルバムだと以前から思っていたので、大変共感できました。
ビリー・ジョエルだとSleeping with the television onがめっちゃカッコよくて好き🥺
他にもたくさんポップでカッコいい曲あるけど。
イノセント・マンは超名盤ですね!
確かに。
ところでall about soulはどうですか。私は価値観が変わりましたよ。
熱いですね…!
愛のある独断と偏見なので、聞いていて楽しいです
音楽の知識全くなのですが、この曲と、クイーンのドント・ストップ・ミー・ナウはメロディの完成度が高いなぁって昔から感じていました!
私は1960年代に青春時代を送った者です。80年代に「アップタウン・ガール」を初めて聴いた時、これはフォーシーズンズに代表される60年代の典型的アメリカン・ポップスの「秀逸な」パロディーのように思えました。50〜60年代にアメリカン・ポップスに夢中になった人間は多分皆そう思ったのではないかしら。それと同時に曲自体も演奏も音楽としてとびきりの一級品だなぁと感じ入ったものでした。その理由については今回のサッカリンさんによる分析でよく理解できました。ありがとうございました!ここからはノスタルジーになるのですが、60年代中頃は洋楽ヒットチャート紹介のラジオ番組で毎週その都度「究極」と思えるような素晴らしい新曲を耳にすることができて目の眩むような毎日でした。特に私の記憶に残っている名曲は、ルー・クリスティーの「恋のひらめき(Lightnin' Strikes)」とジョニー・リバースの「僕等の街(Poor Side of Town)」です。皆さんにもお薦めです。
聞きました❗
古き良きポップソングですね〜。名曲でした!
Four SeasonsのBig Girls Don’t Cryがモチーフですかね。
すごい好きな曲です。このアルバム自体、
50〜60年代のポップス黄金時代の
雰囲気を再現したものですよね。
私が一番好きなドポップな曲は、
AssociationのWindyですね。
Windyも名曲ですね!
TH-cam動画で、ここまでアナリーゼしてくれる物は初めてです!
他のPOPSの和声やスケールについても解説お願いします。
子供の時に兄がストレンジャーやピアノマン聴いてたので中高生の時にこの曲聴いて
同じ人の歌と思わなかったポップでキャッチーな曲ですね。
愛は勝つ聴いた時やっぱりこの曲を思い出しました。
ビリーはホントに色んな曲を作れますね!
絶対来日公演行くやんっていうくらいビリージョエル熱上がってますね!
行きますよ〜😆
昔、バンドやってる先輩がこの歌は別格と言ってた意味が今にして納得しました😄
ブランキー(というか浅井健一)、ビートルズ、ビリージョエル…超好きなんです。
私は音楽の理論的技術的な知識とかセンスはないし、若い頃から好きになる歌手やバンドや曲に全然脈絡なかったりジャンル的まとまりなかったりするんですけど、ブランキーにビートルズに続いてビリージョエル…勝手にサッカリンさんと趣味が合う気になってなんか嬉しいです。
コード進行とか転調とか専門的なことはまったくついていけてないけど、サッカリンさんにはこういう己の趣味と嗜好に突っ走った音楽動画どんどんあげてほしいです!
今後も期待してます!
…理外の転調ってカッコイイですね。いつか私も使ってみます笑
ビリー、ブランキー、ビートルズが好きならほぼ趣味は完全一致です🉐(笑)
心地良い♪ サッカリンさんの解説も楽しい♪ いつもありがとうございます!
こちらこそ見て頂いてありがとうございます❗😆
これにしびれたのがこの間 亡くなった「KAN」さんでした 、そして、そのあこがれが「愛は勝つ」とした生まれます
まさにこの解説を心待ちにしていました!!😆
素晴らしい分析ありがとうございます♪
KANさんの『愛は勝つ』は、ヒット当時からアップタウンガールを下敷きにしてるなと思ってましたが、周りの人にそう言っても、え?どこが似てるのと言われました。
全体の雰囲気や、メロディーの流れはよく似ているのに、日本語で、表拍を基本としたメロディーにしてあるので、類似性に気づきにくいのかなと分析しています。(出だしのUptown girl~と「しーんぱーいないからねー」からビート感が全く異なりますね)
アップタウンガールはコーラスも素晴らしいので40年程前に耳コピして自分のバンドで練習しましたが、中々手強かった覚えがあります。
コーラスメチャクチャ難しそうですね(笑)
わたしねーこれドラム進行も他にない曲だと思ってます、マーチングに使える曲って他にみます????? でも主さんめっちゃわかってるぅうぅう好き
やはりこの曲を語る上で「愛は勝つ」は出て来ますね。
所謂カノン進行に近いけど天才はその先が肝です。
アップタウンガールってPVも含めて問答無用の楽しい曲ですよね🥰(ちょっとポール味を感じます)解説動画を見て最後のイントロとサビが重なってるとか、目からウロコでした😲❗コード進行とか全然わかってないド素人ですが、サッカリンさんの解説を聴いてから曲を聴くと、また今までと違う角度から楽しむ事が出来てます✨
そうです、問答無用というのが素晴らしい!
サッカリンさんの解説はどハマリでなんか涙がでるんですよ
ありがとうございます❗🙇
アップタウンガールと同じタウン仲間の曲、アレンタウンの打ちひしがれながらも、まだ終わらないゾという仄かな力強さも好き
素敵な解説をありがとうございます😊
ビリーの曲が輝きますねー❤
私は、James が一番好きです。
マニアによる解説は魅力的かつ素晴らしい
リアルタイムで聞いてました。
僕はビートルズと同じくらいビリーが好きなので比較は出来ないけどそれぞれやっぱ良いですよね、ビリーもビートルズの影響や50年代のポップスの影響ゲキ受けしてますからね。
ビートルズは、解散後3〜4年してから小学生の頃初めて聞いてカルチャーショック受けたし、
10代後半の頃、ビリーのストレンジャー聞いて大好きになりました。
どちらも歴史上トップを争う作曲家ですよね!
好きな曲の多さでビートルズをトップにしてます😀
大学入学の頃に
このアップダウンガールを聴いたが
中学生時代に聴いたアルバム「WHO LOVES YOU」のフォーシーズンズが
60年代にリリースしていた曲を思い出したな
innocent manは、 Uptown Girl 以外も含めて、アルバムとしての曲の構成がすばらしい
この奇怪な転調に説得力を持たせるのは素晴らしいコーラスワークだとおもふ
確かに、、むちゃくちゃ好きです😂聞いてて楽しくなる🎉
正しくポップソングですね!
なるほど
当時私はこのアルバムでは情緒的メロディーからしてリーブテンダーモーメンアローンが一番好きでした
いずれにしても懐かしい😊
いいですね~😆
最高です!
そしてビリーの歌い方もフランキーヴァリーみたいなところがあるのもオマージュですね(特にtime,mindの発音が)
サッカリンさんは良質なポップソングの魅力を伝えるのが非常上手いのでこういうビートルズ以外の解説もどんどんやって欲しいです
歌い方も真似してるんですか!
気づかなかったです!
@@beatleslove1984 真似していますよ〜 Big Girls Don't Cryという曲が分かりやすいと思います
3分ポップ、ジョンウェットンが提唱した3分間ロックと通づるところが多分にありますね。
ビリージョエルは、全ての曲が魅力的!ビートルズはモンキービジネス的にアルバムを乱発していて(特に初期)、バンドとしての音の変化が手に取るようにわかるけど、ビリージョエルは徹底して作った曲たちを満を持して発表しているような気がします。どっちがいいか悪いかってことも無いですけど😅
確かに!
これは意外でした
ビリージョエルと言えばまず思い起こすのがピアノマン、ストレンジャー、オネスティー、ガラスのニューヨークだったから
アップタウンガールですかー、ても聞いてなるほどと思いました、また聞きなおしてみます、愛あおーう💛
ぜひPV見てほしい。本家のPV見た後で一番上に出てた次のコメントに腹抱えて笑ってしまった。 “So this is why it takes so long to get my oil changed“ まさに究極のポップ。一気に幸せな気分になった。
コレ聴きながらオイル交換してるんですかね〜(笑)
サッカリンさんこんばんは。
アップタウン・ガール、名曲中の名曲ですよね。思わず「そっちかい!」ってツッコミを入れたくなるほど転調がとにかく斬新かつ新鮮。あのビートルズナンバーと似たコード進行だとは😁💡
『ジャージー・ボーイズ』という映画がきっかけでフォー・シーズンズを好きになってから改めてこの曲を聴いてみたり、ミュージックビデオを観てみると色々と共通点があって面白いです。
追記
今日、ビリー・ジョエル東京ドーム公演のチケットが取れました🇯🇵🎟
おお!!
一緒に楽しみましょう❗😆
年齢的に結構な昔から聴いているので先日のアンケートではニューヨークの想いに投票したのですが、アップタウンガールも実に良い曲ですよね。理論は余り詳しくないですけれど、こういうアプローチから見るとやはり凄いんだな、と改めて思います。あと1週間、楽しみですね!
この曲もやってくれたら最高です!
Kanの愛は勝つがアップタウンガールを上手く取り込んでてうなっちゃいました😂
私はアルバムストレンジャーのウィーンが好きです。さすがピアノ弾きと思わせるリリック。アーティストとしてポールに近いんじゃないかと感じます。❤
ポールに近いです!
アップタウンガールは中学生の時Rの発音を練習するのに歌ってました
中学の英語の授業で取り扱うべきだと思ってましたし今でも思います
いつも楽しくタメになる動画ありがとうございます!
私もビートルズが大好きなのですが、一番のポップソングはこの曲になります!
まさしく全部サビですね!ジャクソン5の「Never Can Say Goodbye」も私にとっては全部サビ的なんですが、サッカリンさんのご意見をぜひ教えてください!
確かにこれも全部素晴らしいメロディですね!
1番好きなアーティストはビートルズなんですが、一曲選べとなればアップタウンガールが1番好きです。(ビートルズは選べない😂)サッカリンさんの解説バッチリ身につけてます👍
マイケル プリンス スプリングステイ―ン ヒューイルイス 明菜 聖子らのいいポップがラジオ有線テレビカフェバーでかかりまくってた時代でした
素晴らしい解説、ありがとうございます🎉イイ曲ということは、素人のわたしでも、なんとなく分かりましたが、なぜ、良い曲なのか、サッカリンさんのお陰で、スッキリしました😂
KANさんが、ビリーの来日公演を待たずに逝ってしまったことが悔やまれます😢
カンさんにもビリー観て欲しかったですね😢
Eのキーの中でGAと展開するのはキーがDとする場合もあるが、ギターのリフ的にEGA(Eをマイナーと捉える感じ)の途中であると誤解(勘違い)させる狙いとも取れる。
EでもGAは使えますね。
次のF#BmでDへの転調が確定しますね。
世界一簡単なコード進行....爆笑(一人だから大笑か)しました。
私も同感です
「最高だ」って先に言われちゃうと「サイコーだ」って言いにくいな。でも我慢できない… やっぱサイコーだ。
改めてサイコー!!です!
KANさんは和製ビリージョエルですね。アップタウンガールのPVビリーノリノリでステップ踏んでいますね。
ビリーはイヤイヤやってたそうです(笑)
サッカリンさんの解説も最高ですぜ👍
ありがとうございます❗😆
初めてコメントします。
この動画で書く事では無いかも知れませんが、自分は機材オタクなのでビートルズの使った楽器にも興味があります。
ポールのベースラインはヘフナーのバイオリンベースで弾くと、ああポールはこの楽器だからこう弾いたんだと思える事があります。
ロングスケールのフェンダーベースでは絶対に指を運ばないだろうと感じるからです。
廉価版もあるので一回体験してみてください。弦はフラットワウンドで。
また、ブランキーはグレッチで弾くと倍ムズいです。弾けません。
一時期のジョージと同じ機種なのでこれも体験して頂くと面白いと思います!
アップタウンガールは各キーで、王道のメロディを作り、上手く転調でコラージュしたって感じですかね。転調テクが秀逸ですよね。とにかくビリーはどの曲でもありきたりな
コード進行でも転調やテンションノート、分数コードで上手く装飾していて。楽譜勝って来て弾いてると本当に飽きが来ない工夫がされてるんですよね。
僕は独学でピアノをマスターしたんですが、練習曲はビリーの曲だけでやりました。本当に飽きが来なくて練習にも飽きが来なかったんです。ビリーの楽曲分析もっとやって欲しいですね。
あとはビリーは特に初期はピアノシンガーソングライターとして、ピアノで人を引き付けるオブリガードを交えた作曲が秀逸ですね。普通ピアノ弾き語りっていうと、きれいな曲だけど
平坦で飽きてくるパターンが多いですが。ちなみにサッカリンさんは今度の来日公演行きますか?僕はチケット取れたんで行きます。
今度はイタリアンレストランで、とか。ストレンジャーのコード分析をして欲しいですね。
行きます❗
@@beatleslove1984 そうですか。ライブ好きのサッカリンさんなら行くと思ってました。当日、ライブ会場のどこかでサッカリンさんと体験を共有出来ると思うと楽しみです!
僕はコードにあまり詳しくないので正確な表現ができないんだけれど、ビリーはメロディーが良く聴くとあれって言う部分があるんだけれど一見ではとても耳馴染みの良さがあって、コードの響きもモダンで(僕個人の感想としては)アメリカンポップスを強く感じる大らかさがあってとても好きです。
ピアノの音の使い方を熟知しているんでしょうね。小田さんもそんな感じがしているんですがどうなんでしょうね・・・。
小田和正さんも近いものがありますね!
確かに。Aメロ、Bメロとあってサビ?ん?いや、これってAメロがサビだよね?あれれ。みんな押し押しのメロだし、間奏一瞬だし盛り上がったまま終わっちゃった。....本当だ。
ビリーのコードワークで一番好きなのは「vienna」です。
マイナー、メジャー、テンションとあらゆるコードが入り乱れて、最後綺麗に収束していく様が美しいですよね。
「she's always a woman」の流れるようなベースラインも最高です。
ヴィエナもやりたいですね!
♪Uptown girl♪ のくだりは、私には Tony Orlando & Dawn の "Knock Three Times" のキメの箇所のパクリにしか聞こえません(笑)
th-cam.com/video/uw2eitx9Ly0/w-d-xo.html
似てますね!
でしょう? (なお、言い訳ですが、"パクり"と品のない言い方をしましたけれど、非難、批判、揶揄、蔑視ではまったくありません)
関係ない話ですがMステのテーマ曲
いとしのレイラにそっくりです
信じられないかも知れませんが、リアルタイムではMVの印象もありおふざけ曲と捉えられていました。
でも絶対忘れられない曲となっていたので楽曲にマジックがあったのでしょう。
オフザケ的曲が実は物凄く高度っていうパターンはあるかもしれないですね!
次が仮にStrangerならヴァースに戻るときのBaugは外せない
上がるゥゥ〜(^^)
確か、後に奥様になられる女性の事を歌ったんですよね。
当時、MVも良く流れてて、ビリージョエルって意外と小さいんだって思った記憶が(笑)
そうですね!ビデオに出てくるクリスティです!
AメロのG#mのところE/G#ではないですかね?
そっちのほうがいいかもしれませんね!
今、聞いても、トッチャンボーイ に聞こえます
愛は勝つ をぱくっていますね(笑)
アップタウンガールが先ですけどね(笑)
僕はこの曲のミソはバスドラだと思ってます
音楽家の聞き方はすごいですね。😅
ポツプスというとやはり50~60年代に行き着いてしまうのかな。
この曲は83年ですけどね。
でもポップスの黄金期はその時代だと思います😀
転調で素晴らしい曲(ポップソングでは無い)は、教授の「わたすげの原」はどうですか?
初めて聞きました〜
凄い曲ですね!
研究してみたいです😀
ビリー・ジョエルは、ストレンジャーあたりから日本でも認知されていたと記憶していますが、リアルタイムでずっと聞いていました。
この曲が出たときは、「なんでこんなポップすぎる曲が突然出てくるんだ?」とビックリしたことを覚えています。
コード進行の解説を聞いてもさっぱり理解できない、ド素人のたわごとでした。
ここで転調してるんだ、とかでも十分楽しめると思います!
とにかく凄いってことを感じてもらえたら嬉しいです😆
お疲れ様です。
サッカリンさんのチャンネルは昨年の11月頃に初めて知りまして、ビートルズ関係の動画をさかのぼって拝見させていただきました。
よくまああれだけ細かい分析ができるなあ凄いなあと、コードのことが分からなくても楽しませていただいております。
引き続きよろしくお願いします。
この曲大好きです。でも聞き過ぎて飽きてしまった😂音楽は聞き飽きるのがとても残念。
Iwatched MV yesterday.
Billy Joel−Uptown Girl
What a cool❗
I’ve been in a mood like a dream, and also being happy
uh…
この曲ってオールドポップスのオマージュでは?
鼻歌で歌っても転調でわけわからなくなる。アレンタウンも鼻歌難曲ソング。アレンタウンもコード分析やってよ
大好きな曲だし、解説はありがたく拝見したのももちろんだが
この曲のPVはちょっと…昔から何度見ても(ピー自主規制
ビリー・ジョエルの至高はNew York State of Mindやろ
ちゃう思うねん すんまへん
この曲いいんですが軽すぎて聞いた後忘れてしまうな。
まさしくそれがPOP SONGですね😆👍
定番のカノン進行ってヤツですよね
アップタウンガールはカノン進行でて来ないですね。
KANさんの愛は勝つはモロにカノン進行です😀
コード進行とかについては楽器やってないのでわからないのですが、、J.S.バッハの『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』の中に含まれる『メヌエット ト長調 BWV Anh.II/114』をアレンジした「ラヴァーズ・コンチェルト」と同じ流れなのかなと最初に聴いた時から感じておりました。