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これ暴カで隷属させることも出来るんだけど、あまりにもやり過ぎると先生の一部が欠損しちゃうんだよね。欠損した部位は義手やら義足やらで補われていくんだけど、その欠損度合いが一定を超えるとバッドエンドになるんだよね。それでその内容ってのがエグくて。いつものように暴カを振るってたら、力加減を間違えて先生を植物状態にしちゃって、それを受け入れられない生徒が先生の脳をAIで再現して先生の頭を取り替えるとかいうのでさ。それでそのバッドエンドのタイトルが「テセウス」なのは、人の心があるかどうか流石に疑ったよね。
テセウスの船とはある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という思考実験
謎の解像度に戦慄しているこわい
ここすき
警察!
@@PopoPo_沼人間だかなんだかと似たようなものか…
2:25 アリスと淫夢が合体してアリス=淫夢みたいになってて草
アリスは恥ずかしいことキヴォトスの一般的な感覚
@@緑茶党アリス泣くぞ
一部の人たちからカルト的人気を誇りそうなゲーム
RTA流行りそう
シャンフロのネフホロみたいなやつ?
ネフホロより鯖癌じゃね?
-100「あはは、魔女がなんの用かな?」-50「今更遅いよ、何したって」-20「ミカ、君なんだろ?他のトリニティの生徒たちが行方不明になってるのは……」0「やめてくれ……頼む……頼むから……」100荒い吐息、人語を忘れたのか意味不明な鳴き声をあげている。飼い主に頭を、喉を撫でられ、嬉しそうにお漏らしをする四足歩行のペットがそこにいた。寮はしんと静まり変えり、2人だけの空間を演出している。END『愛犬との二人暮らし』
-100「なあ、ユメの真似をするのがそんなに楽しいか?」-50「ホシノはズルいね。君だけが楽しそうにしてるなんてさ。ユメの話をもっと聞かせてよ。妹は、最期になんて言ってた?」-20「見殺しにしたんだろ?一緒だよ」0「今更……今更遅いんだよ!!もうどうやったって帰ってこないんだよ!!」100「……ユメ?ユメなのか?あはは、心配させやがって。え?後輩の子がお前をかばって……?そうか……とりあえず晩御飯作るから、一緒に食べよう。」食卓についた妹に、先生は手料理を振る舞う。これから成長期だから。と、少し多めに出した料理に「美味しすぎて太っちゃうよ!」と抗議しながらも、きちんと残さず食べているユメ。そんなユメを何よりも、誰よりも愛おしく感じた。END『それが私のユメ』
俺は好き
-100「ああ、美食研究会の……私の実家も店をやってたんだ。え?今?もうやめたよ。君たちが爆破したんじゃないか。」-50「やぁ、ハルナ。死人に食べさせる最高の美食って何か知ってるかな?グルメなハルナなら知ってると思って。」-20「へぇ……自分の舌を……。それで、死んだ人がなにか食べられるようになるの?」0「だめだよ、私に自分の好きなものを食べさせたって。私は君のことを好きになったりはしないよ。」100今日いただくのは究極の美食。愛する人に無償で無情の愛をたくさん与え、すくすくと育った肝臓を、フウカさんに頼み込んでソテーにしていただきました。一口食べてはあの日の景色を思い出し、二口食べてはあの日の食事を思い出す。舌を切り落とし、味覚を感じられなくなっても、感じられる幸せ。私が好きだった人に、好きだったものを、好きなだけ食べさせて完成した「ソレ」はまさに人生最期の食事にふさわしいものでした。END『究極の美食を求めて』
さすがだよほんとにヒナとかやってくれたり...?
-100「これはこれは空崎風紀委員長じゃないですか。うんうん、問題児たちの鎮圧ご苦労さまです。最近は銃を使わずに徒手空拳で問題児を鎮圧しているとか。あはは……今更後悔してるの?お前が撃ったんだろ。」-50「え?罰を与えてほしいって?そんなそんな恐れ多い。万魔殿も優しくしてくる?マコトにちょっとお願いしただけだよ。これでも『優しい先生』だからね。生徒を罰したりしたことはないんだ」-20「どうして土下座してるの?角なんて差し出されてもなんの意味もないよ。ねぇ、空崎……元風紀委員長。罰してもらえることも、許してもらえることも当然なんて考えるのは傲慢じゃないかな?」0「どうして……どうしてどうしてどうして!!違う……こんなの……許して……」100イオリもチナツもアコもみんなみんな死にました。私の指揮が未熟だったので死にました。みんなの断末魔が離れません。灼熱の中で肺を焼かれ、それでも絞り出すような断末魔。ヘイローの神秘による頑丈さが、より苦しみを長引かせたのか、鼓膜を破くほどの声が聞こえました。「ねぇ、これは先生のせいなの。先生が指揮を間違えたから。そして、先生が私を罰しなかったからこうなったのよ。」ミサイルが撃ち込まれ、何百もの肉が飛び散った瓦礫の街の中から、一人の生徒が歩いてきました。「でも、私は先生の罪を許すわ。罰は……そうね……」END『罪と罰』
>>憎悪から傀儡まで15段階声当てした後の先生が黒服と対峙したさい、最高音質と良い声調でそこら辺の声を聴いてナニカに目覚めかけた黒服が、今後は怒らせムーブで応対するべきか悩みそうだな…。
クックック...流石にそれは...
ヒナ「…先生が出るって言うから買ったのだけど……あ、先生」[話す]"何?今忙しいんだけど"ヒナ「…あ、そ、そうよね…会ったばかりだもの…そんなものよね」[話す]"うるさいな…今仕事してるんだから邪魔しないでくれる?"ヒナ「っあ…ごめんなさ…な、何謝ってるの私…これはゲーム…ゲームなんだから」[話す]"静かにしてくれないかな?正直に言うと『邪魔』だよヒナ"ヒナ「…あ、あぁ…あぁぁぁぁあああ!!!」"もうしばらく来ないで欲しい"ヒナ「違う!先生はそんなこと言わない!!こんなの先生じゃない!!!」先生「…ヒナ?凄い声聴こえたけど…大丈夫?」ヒナ「…え?先生…?や、やだっ…!やめて…これ以上私を苦しめない…で……」先生「何がなんだかよくわからないけど…私がヒナを苦しめるわけないじゃないか…」ヒナ「あっ……ご、ごめんなさい…私てっきり…またこのゲームみたいなことを言われるものだと…勘違いして……」先生「私はそんなこと言わないよヒナ…いつも頑張ってるヒナにそんなことを言うなんて…そんなのありえないよ」ヒナ「……先生」先生「ん?」ヒナ「慰めて…?」先生「うん、いっぱい慰めてあげるねヒナ」
慰める(意味深)
...😊
😊
(*^//^*)スパッ
🤔………閃いた😊🍞🍞🍮
フリーゲームの「冠を持つ神の手」が似た雰囲気あると思う。「嫌われれば嫌われるほど、それが翻ったときに強い好意になる」っていう感じだけども。
「他のヒロイン(候補、と視点キャラが思っただけで、先生目線は大切な生徒の1人)コロコロした」について「その時の映像がこちらになります」をシナリオ七割くらいのタイミングでの心折るアイテムとして用意するのはいいと思った。あんまり序盤に出しすぎると憎悪が強すぎてバッドエンド出し惜しみすると先生の心折すぎでお人形エンドある程度依存させた状態で「他の子のことなんて、考えても無駄だよ」を形にするために出せば完全依存エンドになるみたいに。
需要ありそうだし面白そうなのが困るこのゲーム…
アリスが恥ずかしい事になってる😂
*やめろよアリスは恥ずかしいことなんだよ!*
今回のゲーム開発部の栄枯盛衰①声当てに関して対応段階が高い為、実際に誰かに相対してる感じで言ってみないと上達しない、と判定される。②試しに直に台詞を言われた生徒が【刃牙における起き上がってこれないダウン】をする。耳栓ではダメな感じのため人材募集。③好感度マイナスと思われる問題行動後のカヤを投入。機材数の問題もあるため収録は同じ場所で。④収録に成功して発売。こいつぁやべえぜ!とレビュー高評価。ただし――⑤今までとは違う形のふれあいで先生とカヤの仲が耳かきしあうレベルに。それこそ-100から75まで上がったように(実質175ポイントの好感度アップ)⑥先生とカヤの仲が良くなったのを目撃されたことでどういうこっちゃいと詰め寄られてるゲーム開発部。←今ここ
コア過ぎるwと思ったが、黒魔術も暴力も甘やかすのも優しくするのもなんでもありならやってみたいな……実際一定数あるよね
ハルカ「ゲーム苦手だけど…先生が出るらしいし…」カチッハルカ「えっと…ここは…」[マップ]ハルカ「これ…か…」ポチッハルカ「こっちに行けば…シャーレ…」ハルカ「あ、先生…」[話す] ◀[やめておく]先生[ん?誰?]ハルカ[ いぐさ ハルカ です]先生[どーでもいいけど、取り敢えず出ていって。]先生[嫌いだから。]ハルカ「えっ…?先生…?」[もういちど話す] ◀[やめておく]先生[出てけ。]先生[お前のこと嫌いなんだよ。]先生[早く。]ハルカ[先生…?]先生[喋るな。]ハルカ「先…生…」ハルカ「いやだ…いやだいやだいやだ…嫌われたくない…いやだ…」モモトークアル[先生、ハルカがおかしいの][何があったの!?]アル[最近ずっと変な言葉を呟いてて…][今からそっちに行くね]🚪
浮気エンド…!?
@@同人スマート全員抱くだけですよ。
「第2 終章」“誰も知らぬ奇跡の始発点”は枯野英が書くのか?「私は、先生として幸せなのだろう先導者として教論者として皆に好かれて信頼されて 信用されてきっと私は世界で一番幸せな先生だ」で始まる終章…あれこれ、普通に既にある終章の方がシンパシーあるぞ!?
ちょっとやってみたいな、これ。
淫夢の部分が読み込めてないからアリスが恥ずかしいことに・・
しかしねぇジーコならたまにそういうの売ってるんですよすごいですね人の癖は
淫夢が読まれなくて「アリスは恥ずかしいこと」ってなっててあまりに暴言かと思ったら違った
🤖「ンアーッ!身内が実は魔王だった……はたまに見掛けますがいざ自分が体験すると精神こわるる^〜です!」
やめなよアリスは恥ずかしいことなんだよ!
じゃあミドリには先生の大切な生徒と戦ってもらいます手始めにミカ・ワカモ・ヒナ・ネル・ツルギあたりとのタイマンだ次はアルちゃんを失った便利屋、アツコを傷つけられたアリウススクワッド、憎悪に呑まれたラビット小隊との 1 vs 団体戦いってみよう
これやってみてぇな...癖になっちまうんだ
欠損殺○EDになると実写版ガンダムゲーのゲームオーバー画面みたいになるんだよね…
先生見てますかは確かに名台詞のパロとしてやりそうだけど、そこに行き着くに当たっての外付け良心回路相当は誰になるんだろ?各学園のトップ陣をアリスが落としてても違和感は無いけどさw
創作、それだけで収まるわけがない。私は今現実と仮想の記憶が混同している。私は嫌われている。そんなはずはない。しかし確実に脳に刻まれる「軽蔑」。私の事をまるで物以下のゴミを見るような目。先生から放たれる「必要無い。」たった一言で崩壊する。自我、心、記憶…そうだ…先生!!先程は聞こえなかったがスマホに先生からのメッセージが届いている。「○○!!ごめん今日必要無~」胸の動悸が収まらない。私は冷静さを失っている。それは分かる。だが、記憶の「必要無い」と重なる「必要無~」の文字。続きが見れない、見たくない、いや、受け入れがたい現実を認識しないための言い訳がでる。「う゛う゛あ゛ぁぁ゛…」感情の源泉は既に枯れ…せめて最後に刻む…先生の声…電話…「どうしたのヒナ?」「ごめん、忙しかった?」「電話きr」待っ、待って!!行かないで!!私、私もっと頑張るから!!嫌っても良いから、でも…せめて私を…私を…先生…もうどこにも行かないでよ…もう嫌だよ…先生が消えてしまうのは…先生が自室に入ってくる。何故かは知らないが先生だという確証はあった。「大丈夫。私はヒナの王子様だ。」「どこにも行かない。」「怖い夢を見ても私がそれを 振り払ってあげる。 」「何度でも。何度でも。」「私はヒナの心に成る。」「私は消えない。」「だから安心して。」「思いっきり抱き締めて。」「そうだ、お昼寝をしよう。」「ヒナの記憶に強く焼き付くまで…」先生の匂いを感じる。安心する。これは現実だ。私が決める。もう迷わない。こッからは醜い私の感想です。ふう。こんなもんでいいかな。もしここまで私の駄文を読んでいただいたのならありがとうございます。もう少しうまくなりたいものですね(^∇^)構想はあるのに文才が高い壁を作ってくる。今度こそうまくできるようになりたい(願望)んじゃ、ばい!!(◎m◎ノ)
やめなよアリスは恥ずかしいことなんだよと読み上げるからアリスのやる事なす事全部恥ずかしいみたいになってる
好感度逆転スイッチSSかと思った
逆に俺は生徒からの好感度-100からのゲームをやりたいな
一部の生徒に一瞬で殺られるだろ
同じような展開観た事ある。関係者全員○してヒロインには憎しみ向けられるやつ。エルデンリングって言うんだけど
アリスは恥ずかしいって何回言われてるのw
ちょうどキヴォトスが突然地球に生えた世界(ハリポタのダイヤゴン横町みたいな)だったとして、宿儺戦または一億人呪霊戦の影響で寿命がメッチャ伸びた虎杖くんがいろんな国や地域で軍人や傭兵やって、そんで先生になったけど、キヴォトス人の頑丈さや銃器の扱いに慣れている所に目をつけた政府や軍事組織が生徒を攫おうとするも例えかつての同僚だろうと仲間だろうと生徒と生徒の未来の守ろうと容赦なく〇す妄想やってたわ。もう少しスパイスを加えたいなと思っていたから、この概念を考えた方と盛り上げた方、そしてうp主さんマジでありがとう!これでもっと虎杖先生と生徒たちを曇らせれるよ!
えー?ケイちゃんがゲーム作ったらメリーバッドエンドが正史のゲームばかり作らない?俺Airで絶望してから鍵に期待しなくなったんだよ?
ADVのDVの部分じゃん
めちゃくちゃ面白そう
傀儡・・・・??
操り人形みたいな意味
@@氷布団_黒服 そこじゃない!恋愛ゲーム要素のほう!!!
@@おいちゃんげーむす あれだろ、''調教済み''とかだろ
沢山彼女作ったらペルソナ5みたいにみんなにボコボコにされそう
つまり先生(CV屋根裏のゴミ)か…
先生「ユズが一番だめだわハーレム状態でバレンタインイベント迎えると他の女は圧かけてきたり怒るだけなのに対してこいつは泣く。泣かれるとまるでこっちが悪いみたいな感じになって気分悪いわ。最悪」
これ暴カで隷属させることも出来るんだけど、
あまりにもやり過ぎると
先生の一部が欠損しちゃうんだよね。
欠損した部位は義手やら義足やらで
補われていくんだけど、
その欠損度合いが一定を超えると
バッドエンドになるんだよね。
それでその内容ってのがエグくて。
いつものように暴カを振るってたら、
力加減を間違えて
先生を植物状態にしちゃって、
それを受け入れられない生徒が
先生の脳をAIで再現して
先生の頭を取り替えるとかいうのでさ。
それでそのバッドエンドのタイトルが
「テセウス」なのは、人の心があるか
どうか流石に疑ったよね。
テセウスの船とは
ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という思考実験
謎の解像度に戦慄している
こわい
ここすき
警察!
@@PopoPo_沼人間だかなんだかと似たようなものか…
2:25 アリスと淫夢が合体してアリス=淫夢みたいになってて草
アリスは恥ずかしいこと
キヴォトスの一般的な感覚
@@緑茶党アリス泣くぞ
一部の人たちからカルト的人気を誇りそうなゲーム
RTA流行りそう
シャンフロのネフホロみたいなやつ?
ネフホロより鯖癌じゃね?
-100
「あはは、魔女がなんの用かな?」
-50
「今更遅いよ、何したって」
-20
「ミカ、君なんだろ?他のトリニティの生徒たちが行方不明になってるのは……」
0
「やめてくれ……頼む……頼むから……」
100
荒い吐息、人語を忘れたのか意味不明な鳴き声をあげている。
飼い主に頭を、喉を撫でられ、嬉しそうにお漏らしをする四足歩行のペットがそこにいた。
寮はしんと静まり変えり、2人だけの空間を演出している。
END『愛犬との二人暮らし』
-100
「なあ、ユメの真似をするのがそんなに楽しいか?」
-50
「ホシノはズルいね。
君だけが楽しそうにしてるなんてさ。
ユメの話をもっと聞かせてよ。
妹は、最期になんて言ってた?」
-20
「見殺しにしたんだろ?一緒だよ」
0
「今更……今更遅いんだよ!!
もうどうやったって帰ってこないんだよ!!」
100
「……ユメ?ユメなのか?
あはは、心配させやがって。
え?後輩の子がお前をかばって……?
そうか……とりあえず晩御飯作るから、一緒に食べよう。」
食卓についた妹に、先生は手料理を振る舞う。
これから成長期だから。と、少し多めに出した料理に「美味しすぎて太っちゃうよ!」と抗議しながらも、きちんと残さず食べているユメ。
そんなユメを何よりも、誰よりも愛おしく感じた。
END『それが私のユメ』
俺は好き
-100
「ああ、美食研究会の……
私の実家も店をやってたんだ。
え?今?もうやめたよ。君たちが爆破したんじゃないか。」
-50
「やぁ、ハルナ。
死人に食べさせる最高の美食って何か知ってるかな?
グルメなハルナなら知ってると思って。」
-20
「へぇ……自分の舌を……。
それで、死んだ人がなにか食べられるようになるの?」
0
「だめだよ、私に自分の好きなものを食べさせたって。
私は君のことを好きになったりはしないよ。」
100
今日いただくのは究極の美食。
愛する人に無償で無情の愛をたくさん与え、すくすくと育った肝臓を、フウカさんに頼み込んでソテーにしていただきました。
一口食べてはあの日の景色を思い出し、二口食べてはあの日の食事を思い出す。
舌を切り落とし、味覚を感じられなくなっても、感じられる幸せ。
私が好きだった人に、好きだったものを、好きなだけ食べさせて完成した「ソレ」はまさに人生最期の食事にふさわしいものでした。
END『究極の美食を求めて』
さすがだよほんとに
ヒナとかやってくれたり...?
-100
「これはこれは空崎風紀委員長じゃないですか。
うんうん、問題児たちの鎮圧ご苦労さまです。
最近は銃を使わずに徒手空拳で問題児を鎮圧しているとか。
あはは……今更後悔してるの?
お前が撃ったんだろ。」
-50
「え?罰を与えてほしいって?
そんなそんな恐れ多い。
万魔殿も優しくしてくる?
マコトにちょっとお願いしただけだよ。
これでも『優しい先生』だからね。
生徒を罰したりしたことはないんだ」
-20
「どうして土下座してるの?
角なんて差し出されてもなんの意味もないよ。
ねぇ、空崎……元風紀委員長。
罰してもらえることも、許してもらえることも当然なんて考えるのは傲慢じゃないかな?」
0
「どうして……どうしてどうしてどうして!!
違う……こんなの……許して……」
100
イオリもチナツもアコもみんなみんな死にました。
私の指揮が未熟だったので死にました。
みんなの断末魔が離れません。
灼熱の中で肺を焼かれ、それでも絞り出すような断末魔。
ヘイローの神秘による頑丈さが、より苦しみを長引かせたのか、鼓膜を破くほどの声が聞こえました。
「ねぇ、これは先生のせいなの。
先生が指揮を間違えたから。
そして、先生が私を罰しなかったからこうなったのよ。」
ミサイルが撃ち込まれ、何百もの肉が飛び散った瓦礫の街の中から、一人の生徒が歩いてきました。
「でも、私は先生の罪を許すわ。
罰は……そうね……」
END『罪と罰』
>>憎悪から傀儡まで15段階
声当てした後の先生が黒服と対峙したさい、最高音質と良い声調でそこら辺の声を聴いてナニカに目覚めかけた黒服が、今後は怒らせムーブで応対するべきか悩みそうだな…。
クックック...流石にそれは...
ヒナ「…先生が出るって言うから買ったのだけど……あ、先生」
[話す]
"何?今忙しいんだけど"
ヒナ「…あ、そ、そうよね…会ったばかりだもの…そんなものよね」
[話す]
"うるさいな…今仕事してるんだから邪魔しないでくれる?"
ヒナ「っあ…ごめんなさ…な、何謝ってるの私…これはゲーム…ゲームなんだから」
[話す]
"静かにしてくれないかな?正直に言うと『邪魔』だよヒナ"
ヒナ「…あ、あぁ…あぁぁぁぁあああ!!!」
"もうしばらく来ないで欲しい"
ヒナ「違う!先生はそんなこと言わない!!こんなの先生じゃない!!!」
先生「…ヒナ?凄い声聴こえたけど…大丈夫?」
ヒナ「…え?先生…?や、やだっ…!やめて…これ以上私を苦しめない…で……」
先生「何がなんだかよくわからないけど…私がヒナを苦しめるわけないじゃないか…」
ヒナ「あっ……ご、ごめんなさい…私てっきり…またこのゲームみたいなことを言われるものだと…勘違いして……」
先生「私はそんなこと言わないよヒナ…いつも頑張ってるヒナにそんなことを言うなんて…そんなのありえないよ」
ヒナ「……先生」
先生「ん?」
ヒナ「慰めて…?」
先生「うん、いっぱい慰めてあげるねヒナ」
慰める(意味深)
...😊
😊
(*^//^*)スパッ
🤔………閃いた😊🍞🍞🍮
フリーゲームの「冠を持つ神の手」が似た雰囲気あると思う。「嫌われれば嫌われるほど、それが翻ったときに強い好意になる」っていう感じだけども。
「他のヒロイン(候補、と視点キャラが思っただけで、先生目線は大切な生徒の1人)コロコロした」について
「その時の映像がこちらになります」をシナリオ七割くらいのタイミングでの心折るアイテムとして用意するのはいいと思った。
あんまり序盤に出しすぎると憎悪が強すぎてバッドエンド
出し惜しみすると先生の心折すぎでお人形エンド
ある程度依存させた状態で「他の子のことなんて、考えても無駄だよ」を形にするために出せば完全依存エンドになるみたいに。
需要ありそうだし面白そうなのが困るこのゲーム…
アリスが恥ずかしい事になってる😂
*やめろよアリスは恥ずかしいことなんだよ!*
今回のゲーム開発部の栄枯盛衰
①声当てに関して対応段階が高い為、実際に誰かに相対してる感じで言ってみないと上達しない、と判定される。
②試しに直に台詞を言われた生徒が【刃牙における起き上がってこれないダウン】をする。耳栓ではダメな感じのため人材募集。
③好感度マイナスと思われる問題行動後のカヤを投入。機材数の問題もあるため収録は同じ場所で。
④収録に成功して発売。こいつぁやべえぜ!とレビュー高評価。ただし――
⑤今までとは違う形のふれあいで先生とカヤの仲が耳かきしあうレベルに。それこそ-100から75まで上がったように(実質175ポイントの好感度アップ)
⑥先生とカヤの仲が良くなったのを目撃されたことでどういうこっちゃいと詰め寄られてるゲーム開発部。←今ここ
コア過ぎるw
と思ったが、黒魔術も暴力も甘やかすのも優しくするのもなんでもありならやってみたいな……
実際一定数あるよね
ハルカ「ゲーム苦手だけど…先生が出るらしいし…」
カチッ
ハルカ「えっと…ここは…」
[マップ]
ハルカ「これ…か…」
ポチッ
ハルカ「こっちに行けば…シャーレ…」
ハルカ「あ、先生…」
[話す] ◀
[やめておく]
先生[ん?誰?]
ハルカ[ いぐさ ハルカ です]
先生[どーでもいいけど、取り敢えず出ていって。]
先生[嫌いだから。]
ハルカ「えっ…?先生…?」
[もういちど話す] ◀
[やめておく]
先生[出てけ。]
先生[お前のこと嫌いなんだよ。]
先生[早く。]
ハルカ[先生…?]
先生[喋るな。]
ハルカ「先…生…」
ハルカ「いやだ…いやだいやだいやだ…嫌われたくない…いやだ…」
モモトーク
アル[先生、ハルカがおかしいの]
[何があったの!?]
アル[最近ずっと変な言葉を呟いてて…]
[今からそっちに行くね]
🚪
浮気エンド…!?
@@同人スマート
全員抱くだけですよ。
「第2 終章」
“誰も知らぬ奇跡の始発点”は
枯野英が書くのか?
「私は、先生として幸せなのだろう
先導者として
教論者として
皆に好かれて信頼されて
信用されて
きっと私は世界で一番幸せな先生だ」
で始まる終章…
あれこれ、普通に既にある終章の方がシンパシーあるぞ!?
ちょっとやってみたいな、これ。
淫夢の部分が読み込めてないからアリスが恥ずかしいことに・・
しかしねぇジーコならたまにそういうの売ってるんですよ
すごいですね人の癖は
淫夢が読まれなくて「アリスは恥ずかしいこと」ってなっててあまりに暴言かと思ったら違った
🤖「ンアーッ!身内が実は魔王だった……はたまに見掛けますがいざ自分が体験すると精神こわるる^〜です!」
やめなよアリスは恥ずかしいことなんだよ!
じゃあミドリには先生の大切な生徒と戦ってもらいます
手始めにミカ・ワカモ・ヒナ・ネル・ツルギあたりとのタイマンだ
次はアルちゃんを失った便利屋、アツコを傷つけられたアリウススクワッド、憎悪に呑まれたラビット小隊との 1 vs 団体戦
いってみよう
これやってみてぇな...癖になっちまうんだ
欠損殺○EDになると実写版ガンダムゲーのゲームオーバー画面みたいになるんだよね…
先生見てますかは確かに名台詞のパロとしてやりそうだけど、そこに行き着くに当たっての外付け良心回路相当は誰になるんだろ?
各学園のトップ陣をアリスが落としてても違和感は無いけどさw
創作、それだけで収まるわけがない。
私は今現実と仮想の記憶が混同している。
私は嫌われている。そんなはずはない。しかし確実に脳に刻まれる「軽蔑」。
私の事をまるで物以下のゴミを見るような目。
先生から放たれる
「必要無い。」
たった一言で崩壊する。
自我、心、記憶…
そうだ…先生!!先程は聞こえなかったがスマホに先生からのメッセージが届いている。
「○○!!ごめん今日必要無~」
胸の動悸が収まらない。
私は冷静さを失っている。
それは分かる。
だが、記憶の「必要無い」と重なる「必要無~」の文字。
続きが見れない、見たくない、
いや、受け入れがたい現実を認識しないための言い訳がでる。
「う゛う゛あ゛ぁぁ゛…」
感情の源泉は既に枯れ…
せめて最後に刻む…
先生の声…
電話…
「どうしたのヒナ?」
「ごめん、忙しかった?」
「電話きr」
待っ、待って!!行かないで!!
私、私もっと頑張るから!!
嫌っても良いから、
でも…せめて私を…私を…
先生…もうどこにも行かないでよ…
もう嫌だよ…先生が消えてしまうのは…
先生が自室に入ってくる。
何故かは知らないが先生だという確証はあった。
「大丈夫。私はヒナの王子様だ。」
「どこにも行かない。」
「怖い夢を見ても私がそれを
振り払ってあげる。 」
「何度でも。何度でも。」
「私はヒナの心に成る。」
「私は消えない。」
「だから安心して。」
「思いっきり抱き締めて。」
「そうだ、お昼寝をしよう。」
「ヒナの記憶に強く焼き付くまで…」
先生の匂いを感じる。
安心する。
これは現実だ。
私が決める。もう迷わない。
こッからは醜い私の感想です。
ふう。こんなもんでいいかな。
もしここまで私の駄文を読んでいただいたのならありがとうございます。
もう少しうまくなりたいものですね(^∇^)
構想はあるのに文才が高い壁を作ってくる。
今度こそうまくできるようになりたい(願望)
んじゃ、ばい!!(◎m◎ノ)
やめなよアリスは恥ずかしいことなんだよ
と読み上げるからアリスのやる事なす事全部恥ずかしいみたいになってる
好感度逆転スイッチSSかと思った
逆に俺は生徒からの好感度-100からのゲームをやりたいな
一部の生徒に一瞬で殺られるだろ
同じような展開観た事ある。関係者全員○してヒロインには憎しみ向けられるやつ。エルデンリングって言うんだけど
アリスは恥ずかしいって何回言われてるのw
ちょうどキヴォトスが突然地球に生えた世界(ハリポタのダイヤゴン横町みたいな)だったとして、宿儺戦または一億人呪霊戦の影響で寿命がメッチャ伸びた虎杖くんがいろんな国や地域で軍人や傭兵やって、そんで先生になったけど、キヴォトス人の頑丈さや銃器の扱いに慣れている所に目をつけた政府や軍事組織が生徒を攫おうとするも例えかつての同僚だろうと仲間だろうと生徒と生徒の未来の守ろうと容赦なく〇す妄想やってたわ。
もう少しスパイスを加えたいなと思っていたから、この概念を考えた方と盛り上げた方、そしてうp主さんマジでありがとう!
これでもっと虎杖先生と生徒たちを曇らせれるよ!
えー?ケイちゃんがゲーム作ったらメリーバッドエンドが正史のゲームばかり作らない?
俺Airで絶望してから鍵に期待しなくなったんだよ?
ADVのDVの部分じゃん
めちゃくちゃ面白そう
傀儡・・・・??
操り人形みたいな意味
@@氷布団_黒服 そこじゃない!恋愛ゲーム要素のほう!!!
@@おいちゃんげーむす あれだろ、''調教済み''とかだろ
沢山彼女作ったらペルソナ5みたいにみんなにボコボコにされそう
つまり先生(CV屋根裏のゴミ)か…
先生「ユズが一番だめだわ
ハーレム状態でバレンタインイベント迎えると他の女は圧かけてきたり怒るだけなのに対して
こいつは泣く。泣かれるとまるでこっちが悪いみたいな感じになって気分悪いわ。最悪」