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日本で邦題考えさせたら「ジョーカー ~奴に共感したら終わり~」とかくそ寒いことになるからフォリアドゥでいい。てか配給に余計なことさせなくていい
ジョーカー:伝染する狂気とかになりそう。
日本のディズニーは改悪しまくり
邦題がそのままなのは英断だったと思います。挙げられていた邦題案だとあまりにもカッコ悪い…レンタルビデオ感がするというか…
登場シーンで「えっ!」となりました、まさか同時に撮っていたの?と疑うほどでした。電話で歌ってガガに想いを伝えるシーン、あの曲に思い入れがあってちょっと泣きました。何度か観たいです、まだ感想が固まらない不思議な映画でした。
ラストのシーンでの終わらせ方は良かったんじゃないかと思う。ホアキンのジョーカーはこれで終わりって事だし、ダークナイトやスーサイドスクワットのジョーカーはアーサーを刺した囚人が後々のジョーカーなのかっていう勝手な考察ができるし
個人的には結構好きだったなぜか2、3回泣きそうになった
見てて苦しくて涙が止まりませんでした。社会的弱者の最後まで真実の愛や普通の幸せへの憧れを捨てきれないというところがまた切ない…各妄想シーンの演出もかっこいいし、好きでした。
ということで、本編のどういうとこが良くないかをある程度理解した上で観に行ったンゴ。『ジョーカー』ではなく、『アーサー ~悲しいの物語~』とかっていう題名にしとけばよかったなと。これから観る人は、『右手でタバコを持つ時はアーサー』『左手でタバコを持つ時はジョーカー』って言うのだけを楽しみに行くのもいいですヨ✌
Hする時でさえメイクしてあ、これで彼女はアーサーじゃなくてジョーカーにしか興味ないんかと思いずっと悲しかった。最期までピエロでしたね
前作がずっと陰影が強く出たバキッとした、映画的な絵だったのにフォリアドゥは終始ずっとアンビリバボーの再現ドラマみたいな画質なんだよな前作のアーサーにかかってた魔法が完全に消え失せたっていう感覚を表してんのかなぁ、とか色々考えながら見たけど
アーサーのタバコが旨そうで終始、喫煙欲をこらえており、上映終了後、一目散に喫煙所に向かいました。
個人的にホアキンフェニックスは「ジョーカー」とか「ボーはおそれている」のサイコな作品よりも「カモンカモン」とか「ドントウォーリー」の優しい演技が好き。
今作はつまらないコメディアンのネタ解説です。前作では、みなさんが内容を理解せず絶賛しましたがそれに対する解答としては、大変素晴らしい作品です。(以下ネタバレを含む)自称ファンのハーレがドラマ20回観たと言いっていましたが、それに本当に観たの?と聞くとシーンは前作を絶賛した者達に対する最高の皮肉でありまた裁判中のネタ帳の朗読の際には止めてくれと言い裁判長に注意されたシーンも本作に対して、こんな前作の解説なんてさせないでくれアーサーは只のつまらないコメディアンでありそのネタ解説なんて聞きたく無いだろ?ジョーカーなんて居ないんだよ。と言う意味にも感じられまた無駄に長いミュージカルは前作を絶賛する自称ファンの様を表していると解釈すると、本作はとても無駄の無い素晴らしい作品に感じます。監督はとても誠実に前作と矛盾する事なく完璧な仕事を成し遂げたと思います。今作も前作同様全く違う解釈の可能な大変素晴らしい作品です。※個人的には前作嫌いでした、アレは夢オチです。
個人的には駄作ではなくthe・蛇足映画でした。前作で見えていた結末をあえてミュージカル調で描く必要性はあんまり感じませんでしたわこれなら最後の最後に科学工逃げ込んだアーサーが誤って薬品プールに落ちて、本当にジョーカーに変貌してしまうぐらいのトンデモ展開になってくれた方がまだ気持ちよく見終われた気がします、はい
仰る通り、僕も今作は蛇足だったと思います。
ジョーカーの妄想シーンをミュージカルにしていなかったら、逆に見れたもんじゃなかった。前作がタクシードライバーのオマージュだったから、今回はボニー&クライドあたりのオマージュを期待したんだと思う。
ハードル下がってたのと事前に歌が多いの知ってたのもあってめちゃくちゃ楽しく見れましたね。歌のシーンも知ってる曲多くて純粋にエンタメとして楽しかったです。タイトルはフォリアドゥで良かったと思いますw
プロモーションからはジョーカーがまたやばいことをやらかす、孤独から救われる、みたいなイメージを持ったのですが映画を見たらそんなこともなく気の毒さが増しただけでした。アーサーはヒーローなんかじゃないということに皆が失望する。それで再び孤独へ…ガガとのあのシーンまで妄想だとしたら悲しいですね。せめて〇〇卒業できて良かったと思ったのですが…
オマージュ多めだったり過去の楽曲引用したりで、なんか庵野さんみたいだなと思ってたら続編で観客に向かって説教しだす所まで一緒で笑ったw
ホアキンの演技を楽しむしかなかった
蛇足でしかないのはそうなんだけど、前作で得た名声を捨ててまでこの続編を撮って、前作で起こった事件の尻拭いをしたフィリップス監督にはもう敬意しか感じない。
このリアル寄りの路線でどうやって最新鋭コンバットスーツを纏ったイカレた自警団員と互角に戦う強キャラを誕生させるんだろうと思ってたら、結局誕生せずに終わるっていう・・・狂気に振り切る→マンガっぽ過ぎる・社会弱者を味方に付ける→これはありそうだったけど、前作からそんな統率力のあるキャラでもなかったまあ「種は蒔いた」って事なんですかね。
無くても良かったはひどいwでも短くてこれ以上無いくらい的確w
結末びっくりした人多そうだけど自分はあれで良いと思いました問題はそこに至るまでの歌歌歌歌…のテンポの悪さとリーのでしゃばり具合
なんか、レディー・ガガだと脇役ではなく主人公気質が強すぎてノイズなんだよな
前作もそうだけどすごくメタに観てしまうというか、今作も含めジョーカー自身がこの映画を制作していたっていうフィクションだとして前作は『僕が狂っているのにそれなりに理由があればハッピーかい?』と言う感じで今作は『どうだい?君達が望んでた様な続編だったかい?違うよね?だってアーサーは僕じゃないんだから。そう全てはジョークだよ』と言われてる気がして…
1の答え合わせに完全に同意ですね故に蛇足感がすごいwこれは個人的な考察ですが、冒頭のアニメを抜いて作中2回ワーナーアニメ流れますけど1回目(画面の端で流れてる)から2回目の間までが全部アーサーの妄想なんだろうなぁと思ってますアニメの話数多分一緒な気がします
ラストは納得行くが味気なかった。成り代わろうとしていた奴をもっと描いて欲しかったかも。
まあ現実はこうだよなって感じの映画でした。個人的にはわりと好きです。
この内容で138分は長いよ...せめて90分なら良かったと思う
前作の特典映画ならよかったのにね。
続編というより後日譚という感じ何か起こりそうで何も起こらないし、ミュージカル要素が無ければ多分つまらなかった。邦題はフォリ・ア・ドゥのままで良かったのでは?和訳するとダサいし、アメリカ人も副題の意味を理解してなさそう
リアリティに振った前作の続きを真面目に作るとこうなるよね。精神病棟入ってる状態でめちゃくちゃできないですからね。暴力と爆発は大人の事情で入れた感がありありでしたね
法廷劇でもミュージカルでも彼女がいてもそれがホアキンジョーカーの1作目ならこんなに言われなかったのでは
見方を変えれば作品の伝えたいことは分かるけど、如何せんミュージカルが冗長すぎて集中できなかった。
邦題に感応精神病はダサ過ぎだろ…
長いエピローグだったなっていう感想です。ゲイリー(小人症の人)とのシーンは良かったと思いました。それ以外はうーん😅が多かったです。無理やり引き延ばした感じ。
最高でした。
最高の映画リーと絡んでるシーン全部好きミュージカルもアーサーの心境を表しててよかった
見た後からどんどん好きになります。冒頭から同じ音楽が流れたので「あーまたアレをやるんだあ」って思いました。前作よりアーサーの心の動きが感じられて、どこまでが妄想でどこからが現実かゆらゆらしていて楽しかったです。
私は明日鑑賞するので、ホアキンのお芝居が堪能できれば私は満足ですし、世間の評判はどうでも良いですね。
まあ賛否両論は作り手も100承知でしょうね。だって皆んなが求めているのは猟奇的なジョーカーなのは明白なわけで。でもジョーカーはいないしどこにでもいるんですって。
評論家泣かせの映画でしたね賛でも否でも角が立ちそうw
否定的な意見が溢れることこそが、作り手の思う壺って感じがしました
一作目のラスト30分が裁判とこの結末なら多分超名作過ぎて熱狂してたと思う前作がジョーカー0.8で今作がジョーカー0.2って感じ 実際にはジョーカー1.2を改めてお出しされたけどこれはまぁ誤読の指摘と反省文?なんでしょうな
そこまで酷くなかったと思うミュージカルがちょっと多いなと思ったがジョーカーの頭の中がミュージカルに変換してしまうイカれた奴なんだろうなって受け取って観ていたシーンや演者は凄くいい所はありましたが展開と結末が予想できる範囲でそうなるよねって感じでしたメイクという仮面をしているから中身なんか関係なくジョーカーが伝染していくサブタイトル通りでした
見てませんけど、番宣の「衝撃の結末」でだいぶ予想はつきました。前作のアーサーはどうみても50代だし、バッドマン本編で活躍する頃には…
ああ今作はそんな感じなんですか…まあ製作者側の弁明というか戦犯処理のような感じだったんでしょうかね…
前作から5年かかった理由が何だったのかが気になりますね。アイデアがなかなか浮かばなかったからなのか、なにかほかの理由があったのか・・・
タイトルはただ単に外国語だとカッコいいからじゃないでしょうか下手に邦題つけると反感買いますから😅
あの有名なO氏の解説で、お金を出してこの映画を観ている人に、ジョーカーは理解出来ないとありましたが、今回は前作よりもその様相は強かった気もします。私も含めて。前作はウェインファミリーとの接点、今作はデントとの接点。そして、次回作は。。。?ゴードンとの接点。。。?で、完全にアーサーがジョーカーに飲み込まれる。。。そして、スクールバスをジャックしダークナイトにつながっていく。と妄想して観ました。
バットマンは全く関係なかったね。個人的にはアリだったが、歳を重ねないと理解できない長い苦悩と無力感だね。 これを精神病とするなら、50歳以降は病人になるし、ただの鬱症状だね。 最期はもう終わらせたのかな? 彼は、弱者や格差の苦悩では無く、永く脚光が当らない苦悩なんよね。 人と違う生き方の現実。 ゴッホなどもこんな人生で自殺したんかな。
役者って凄いですね。「ボーはおそれている」の時のホアキンとは体格が違いすぎて別人に見えました!命かけてるよね。こんなん続けていたら早死にするよ…自分からしたら歴代ジョーカーの中でも等身大な人間ジョーカーを見られたので心に刺さりましたね。前作のままでは、悪のカリスマに覚醒したのだと勘違いをしていたバカな観客が多かったから、続編必要だったんじゃないかな?
ミュージカル好きなのでありよりのありです!w なによりホアキンの演技だけでなく歌やダンスにもまだこんなに引き出しがあるのかと感動すらしましたね。このアーサーにはガガぐらいじゃないと対抗できなかったと思います。
ミュージカルシーンは実際に現場で歌っているんだろうなと思える箇所が多そうでしたね!ホアキンはかなり緊張してたみたいですよw
期待がでかすぎなだけで法廷でのやりとりはとても目を見張りましたがね。
前作をダメにしただけでわざわざ出すほどでもなかった映画だわ、これから前作見る時に2のことが頭によぎって萎えちゃう
賛否両論あるけどハニトラに引っかかるジョーカーは見たくなかった。
ハニトラではないよ笑ただアーサーが本物になれなかっただけ
リーが好きだったのはあくまでもジョーカーという上っ面であり、ジョーカーでなくなったアーサー自身には興味なかったんでしょ
これでジョーカー終わらせないでこのままハーレイ物語を2部作くらいやってほしかったな。
いつも刈雄先生の考察、レビューと自分が見た映画は1セットで感謝しています!!、、が今回の作品は個人的には素晴らしかったです!!!あえて「ジョーカー」の理想像、期待を裏切ったように感じ爽快でした!!ぜひとも刈雄先生の『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の独自解説も見たいです!!!
アッサーはジョーカーとしてではなく自分として見てほしいというのは一貫していて内容は良かったけど、レディー・ガガとミュージカル調がいらなかったわ。
レジスタンスの諸君ごきげんよう
夢でした、妄想でした、病気でした。ってのはさぁ、見る人が満足できるようにお話(夢•妄想)をまとめてこそオチになるんだよね。 裁判にかけて判決を下すってのは事件(今回のお話)を言語化する事だと僕は思うから、言語化できるお話を映画にする必要は無い。事件(お話)を言語化できる人は現実に他に沢山いる(裁判官とか検察官とか弁護士とか報道機関の奴らとか)。 せっかく映画を作れる人達が集まってるんだから、前作の「解説動画」じゃなくて映画を観たいな まだ観てないんだけどね、、、ちゃんと観ます。
そういう「ジョーカー」をわかりやすいストーリーで説明して言語化できたつもりになってる連中の無責任さや浅薄さこそがアーサー・フレックを孤独にしている、みたいな方向性の語りなのは実際観れば明らかなんだけどなぁ
@@藤浪晋太郎-x8y はい。なので今日観てきます。感想はまた。
観てきました。以下感想です。 良い映画です。ミュージカルのシーンが凝っていればもっと良し。あと、今回に関してはレディー・ガガじゃなくて良かったです。 日本の時事として見ると、「推し活」が関係してくると思います。 「言語化してるだけ」とか「解説動画」というのは誤りでした。まだ観てなくて、若い世代の方は是非。
ジョーカーの殺戮シーンが見たかったのに妄想の中だけだった
この映画に酷評とするのはある意味作品の意図通りで、ほんとに現実を侵食する作品だったなと思います。
DC作品を見たかったのにACのコマーシャルを見せられた感じ
ミュージカル抜きにしてもテンポ悪い。悪のカリスマを期待して観に行くととても後悔する。私は「ジョーカー」を救い出そうとした外野と同じだったんだな。
ジョーカー2観て来ました。とても面白かったです。前作の足元にも及ばなかったですけど…。それにしてもホアキンの演技は怖いぐらい底なしですね!
ホアキンはすごいですね!ここ最近だけでも知的障害のボー、英雄ナポレオン、そしてジョーカーですからね。
最近は、あんまり邦題つかなくなったよね
最後の面会人って誰なんだろ...影の話って、ユング心理学でしたっけ個人的に、たしかに答え合わせをする蛇足感は否めないけど、あの悪役に悲しき過去!みたいなのがなくなってスッキリというかなんというか
欧米では酷評の嵐ですね〜。レディガガ、ホアキンの歌唱力に合わせてレベルを落とし控えめに歌っていたそうです。(海外ファンからはガガの無駄遣いだと言われてます…)そこが一番残念だったな。
歌手としてのガガは大好きですが、今回のガガは好きでなかった。こちらのサムネで酷評とあり、悩みましたが、ホアキンが観たくて行きました。ホアキンの演技素晴らしく、前回同様、救いのない弱者を見事に演じて号泣しました。観に行って良かった🎉煙草のシーンが多くて、すぐ煙草吸いました🚬裁判での証言、君だけが僕を笑わなかった、泣きました。心優しい弱者に厳しい現実をホアキンが体現してくれました。アーサーの暴力シーンは必要だったと思います。弱者の深層心理を表現してました。虐待されたり、看守に殴られたり、我慢ばかりで鬱積して、本当は殴りたいけど我慢してるから、できないから妄想でしてる。妄想でしかできない弱者を表現してる。生まれた途端に棄てられて、養母に虐待されて、知らずに介護して嘘を教えられて、仕事も失い、過剰防衛で事件をおこして、精神病棟でも虐待されて、弱者が救われない社会に怒りを覚えた。でもマーレーと同僚はとても気の毒。看守は許せない。アーサーが悪人ならジョーカーを認めたのに、善人だからジョーカーを否定し、罪を認め、反省し、死刑を受け入れた。でも善人ならマーレーと同僚は生かしてるかな。善人が社会、環境によって悪人になる様を描いてるのかな。アーサーの生い立ちと境遇には同情して泣けました。かと言って暴力はいけません。アーサーは優しく思いやりのある人だった。同僚にもお母さんにも隣人にも優しく、仕事も一生懸命にしていた。生まれてすぐに棄てられり、虐待で病気になったのはアーサーのせいではないのに。それを馬鹿にしたり笑いものにしたり、暴力ふるう人たちが悪いと思う。でもジョーカーとしての悪行はしてはいけないから、バットマンが必要と思います。虐待されたから悪いことして良いとは思わないけど、虐待は許せない。栃木の虐待事件のようなのは絶対に虐待した親は許せない。あれは素晴らしい判決だと思います。弁護士が素晴らしかった。アーサーの弁護士も良かったと思います。アーサーのためを思って弁護していたと思う。あの弁護士が言っていたように、あの精神病監獄が酷すぎた。もっと良い病院で治療して、良い福祉があればジョーカーにならなかった。漫画だけど😅最後の面会人とリーの妊娠が気になる。続編への伏線?
1番裏切られたのはバットマンの敵ジョーカーを期待して観に行ったら社会的弱者の一般人が主人公の話を見せられたことでしょう
楽しめたけど、個人的には、あの作品にもオリジナルのジョーカーがいて、アーサーも影響を受けた一人にすぎなかった。それに魅了されたリー。とかなら、悲しいけどあの終わり方でも納得できたかなーと思ったりしてました。いろいろ矛盾が生じますが…
1番良かったのは楽しそうなミュージカルの曲が儚く哀しげに聞こえること。これはなかなか普通では聴けないもの。それだけで素晴らしい価値のある映画。
観てきました〜、ジョーカーの物語っつーかアーサーが、ジョーカーに苦しめられるみたいな、あとガガ様わざと下手に歌唱してたとか(フツーに歌唱すれば良かったのにね)
フォリアドゥはFOBの同名のアルバムをいめーじしてるのかな?
この作品自体はちゃんと作られてるが、ジョーカーの物語としてこれは見たくなかった。答え合わせというのは本当で、自分は間違い喰らいました
リングに対してらせんみたいな感じがした
予告でカリスマなジョーカーを見れると期待して見に行ったら違ってガッカリした
やりたいことは分かるけどそれだけって感じ金払って時間使って消化するエンタメとしての最低限の完成度にも至ってないと思った
私はバットマンシリーズのエンタメ映画として楽しみにしていたので本当に残念でした。ネチネチ前作の出来事を一つ一つ検証したりして何度護送車乗せてんねんって感じで。しかも終盤のミラクル展開と見せかけてからのあれで余計ガッカリ。
配給の上層部が考えると「ジョーカー2~それでも僕は狂ってる~」とかさらにダサいことに
今回はお話されてたミュージカルシーンも「ああ脳内世界か」とあからさまでしたし結末も「そうなるわな」という感じで前作より この先どう展開するんだ?というヒリヒリ感が薄れたなぁというのは思いました今作のジョーカーに怒ってる人は 変わらないカリスマ像が欲しかったのかなあ なんて考えます
確かに展開的には先の読めないって感じではなかったですね~。
最後にアーサーを刺した少年、ナイフに付着した血を舐めていたのではなく、自分の頬を切り刻んでいたとしたら、、、?
ジョーカーファンが見たいジョーカーではなかったってことかなー全てが妄想でしたってオチならミュージカルにも説得力が出たかもしれないけど、そこまで突き抜けてるわけでもなさそうだし前作で評価されたリアリティが活かせなかったのかな、と自分はミュージカルは苦手なので、レンタルで確認しようと思います
今回もリアリティはあったと思いますよ。
joker2で良かったのに
ほとんどストーリーないし、個人的にミュージカルが苦手なので全体的に退屈でしたが、前作同様変な中毒性があるので、年月が経ってから再評価されそうな映画な気がします。
マジで本当に駄作なのかな…。ミュージカル映画アンチが多いとかジョーカーの作風とは合わないけどミュージカル映画としては秀逸ではと期待してたんだけど…。
ジョーカーがCATSになったかんじ
前作が嫌いならわざわざ続編は見ないし好きなら前作が完璧過ぎるから見たく無いそれでお出しされたのがガガを出してミーハーを釣るだけの駄作マジで笑えるけど「理解出来ない」ねこれを茶化した傑作を出してきたなら僕は土下座するよ
キタキタキタ
ドモドモ
ポットでのキャラに殺されるの?なんでそのキャラの深堀しないでハーレクイン出すの?監督が手抜きの映画作ってない?
無かったことにして。
放題のセンス無さすぎて草
歌ってばっかりで全然おもんなかった前作良かったのに
ダメでした。やっぱり。
あーなったら大人になったバットマンは誰と戦うんだろう。悪い意味で観客を裏切る映画でした。「いい映画でした」というコメントはありえない。
ある種の夢オチ的な表現は本当に面白くない。
ガガいらない
ミュージカル映画の時点でもう無理
圧倒的な普通の裁判多少はみだしても圧倒的な普通の裁判じかんをかえせつーまんね「のちに信者達に語られるといい 」な「今日一日期待の崩落からゆるせな語られるい映画つーまんねつまんらん腹も立たないなつまらん
裁判は普通でしたねw
さっき見て来たんだけど残念でした。こうやって終わらせるなら、二作目作る必要ないじゃん、、退屈すぎてうーんという感じ。
日本で邦題考えさせたら「ジョーカー ~奴に共感したら終わり~」とかくそ寒いことになるからフォリアドゥでいい。てか配給に余計なことさせなくていい
ジョーカー:伝染する狂気
とかになりそう。
日本のディズニーは改悪しまくり
邦題がそのままなのは英断だったと思います。挙げられていた邦題案だとあまりにもカッコ悪い…レンタルビデオ感がするというか…
登場シーンで「えっ!」となりました、まさか同時に撮っていたの?と疑うほどでした。
電話で歌ってガガに想いを伝えるシーン、あの曲に思い入れがあってちょっと泣きました。
何度か観たいです、まだ感想が固まらない不思議な映画でした。
ラストのシーンでの終わらせ方は良かったんじゃないかと思う。
ホアキンのジョーカーはこれで終わりって事だし、ダークナイトやスーサイドスクワットのジョーカーはアーサーを刺した囚人が後々のジョーカーなのかっていう勝手な考察ができるし
個人的には結構好きだった
なぜか2、3回泣きそうになった
見てて苦しくて涙が止まりませんでした。
社会的弱者の最後まで真実の愛や普通の幸せへの憧れを捨てきれないというところがまた切ない…
各妄想シーンの演出もかっこいいし、好きでした。
ということで、
本編のどういうとこが良くないかをある程度理解した上で観に行ったンゴ。
『ジョーカー』ではなく、
『アーサー ~悲しいの物語~』とかっていう題名にしとけばよかったなと。
これから観る人は、
『右手でタバコを持つ時はアーサー』
『左手でタバコを持つ時はジョーカー』
って言うのだけを楽しみに行くのもいいですヨ✌
Hする時でさえメイクして
あ、これで彼女はアーサーじゃなくてジョーカーにしか興味ないんかと思いずっと悲しかった。最期までピエロでしたね
前作がずっと陰影が強く出たバキッとした、映画的な絵だったのに
フォリアドゥは終始ずっとアンビリバボーの再現ドラマみたいな画質なんだよな
前作のアーサーにかかってた魔法が完全に消え失せたっていう感覚を表してんのかなぁ、とか色々考えながら見たけど
アーサーのタバコが旨そうで終始、喫煙欲をこらえており、上映終了後、一目散に喫煙所に向かいました。
個人的にホアキンフェニックスは「ジョーカー」とか「ボーはおそれている」のサイコな作品よりも「カモンカモン」とか「ドントウォーリー」の優しい演技が好き。
今作はつまらないコメディアンのネタ解説です。
前作では、みなさんが内容を理解せず絶賛しましたが
それに対する解答としては、大変素晴らしい作品です。
(以下ネタバレを含む)
自称ファンのハーレがドラマ20回観たと
言いっていましたが、それに本当に観たの?と
聞くとシーンは前作を絶賛した者達に対する
最高の皮肉であり
また裁判中のネタ帳の朗読の際には
止めてくれと言い裁判長に注意されたシーンも
本作に対して、こんな前作の解説なんてさせないでくれ
アーサーは只のつまらないコメディアンであり
そのネタ解説なんて聞きたく無いだろ?
ジョーカーなんて居ないんだよ。
と言う意味にも感じられ
また無駄に長いミュージカルは
前作を絶賛する自称ファンの様を表している
と解釈すると、本作はとても無駄の無い
素晴らしい作品に感じます。
監督はとても誠実に前作と矛盾する事なく
完璧な仕事を成し遂げたと思います。
今作も前作同様全く違う解釈の可能な大変素晴らしい作品です。
※個人的には前作嫌いでした、アレは夢オチです。
個人的には駄作ではなくthe・蛇足映画でした。
前作で見えていた結末をあえてミュージカル調で描く必要性はあんまり感じませんでしたわ
これなら最後の最後に科学工逃げ込んだアーサーが誤って薬品プールに落ちて、
本当にジョーカーに変貌してしまうぐらいのトンデモ展開になってくれた方がまだ気持ちよく見終われた気がします、はい
仰る通り、僕も今作は蛇足だったと思います。
ジョーカーの妄想シーンをミュージカルにしていなかったら、
逆に見れたもんじゃなかった。
前作がタクシードライバーのオマージュだったから、
今回はボニー&クライドあたりのオマージュを期待したんだと思う。
ハードル下がってたのと事前に歌が多いの知ってたのもあってめちゃくちゃ楽しく見れましたね。歌のシーンも知ってる曲多くて純粋にエンタメとして楽しかったです。タイトルはフォリアドゥで良かったと思いますw
プロモーションからはジョーカーがまたやばいことをやらかす、孤独から救われる、みたいなイメージを持ったのですが映画を見たらそんなこともなく気の毒さが増しただけでした。アーサーはヒーローなんかじゃないということに皆が失望する。それで再び孤独へ…
ガガとのあのシーンまで妄想だとしたら悲しいですね。せめて〇〇卒業できて良かったと思ったのですが…
オマージュ多めだったり過去の楽曲引用したりで、なんか庵野さんみたいだなと思ってたら続編で観客に向かって説教しだす所まで一緒で笑ったw
ホアキンの演技を楽しむしかなかった
蛇足でしかないのはそうなんだけど、前作で得た名声を捨ててまでこの続編を撮って、前作で起こった事件の尻拭いをしたフィリップス監督にはもう敬意しか感じない。
このリアル寄りの路線でどうやって最新鋭コンバットスーツを纏ったイカレた自警団員と互角に戦う強キャラを誕生させるんだろうと思ってたら、結局誕生せずに終わるっていう・・
・狂気に振り切る→マンガっぽ過ぎる
・社会弱者を味方に付ける→これはありそうだったけど、前作からそんな統率力のあるキャラでもなかった
まあ「種は蒔いた」って事なんですかね。
無くても良かったはひどいwでも短くてこれ以上無いくらい的確w
結末びっくりした人多そうだけど自分はあれで良いと思いました
問題はそこに至るまでの歌歌歌歌…のテンポの悪さとリーのでしゃばり具合
なんか、レディー・ガガだと脇役ではなく主人公気質が強すぎてノイズなんだよな
前作もそうだけどすごくメタに観てしまうというか、今作も含めジョーカー自身がこの映画を制作していたっていうフィクションだとして
前作は『僕が狂っているのにそれなりに理由があればハッピーかい?』と言う感じで
今作は『どうだい?君達が望んでた様な続編だったかい?違うよね?だってアーサーは僕じゃないんだから。そう全てはジョークだよ』
と言われてる気がして…
1の答え合わせに完全に同意ですね
故に蛇足感がすごいw
これは個人的な考察ですが、
冒頭のアニメを抜いて作中2回ワーナーアニメ流れますけど
1回目(画面の端で流れてる)から2回目の間までが全部アーサーの妄想なんだろうなぁと思ってます
アニメの話数多分一緒な気がします
ラストは納得行くが味気なかった。成り代わろうとしていた奴をもっと描いて欲しかったかも。
まあ現実はこうだよなって感じの映画でした。
個人的にはわりと好きです。
この内容で138分は長いよ...
せめて90分なら良かったと思う
前作の特典映画ならよかったのにね。
続編というより後日譚という感じ
何か起こりそうで何も起こらないし、
ミュージカル要素が無ければ多分つまらなかった。邦題はフォリ・ア・ドゥのままで良かったのでは?和訳するとダサいし、アメリカ人も副題の意味を理解してなさそう
リアリティに振った前作の続きを真面目に作るとこうなるよね。精神病棟入ってる状態でめちゃくちゃできないですからね。
暴力と爆発は大人の事情で入れた感がありありでしたね
法廷劇でもミュージカルでも彼女がいてもそれがホアキンジョーカーの1作目ならこんなに言われなかったのでは
見方を変えれば作品の伝えたいことは分かるけど、如何せんミュージカルが冗長すぎて集中できなかった。
邦題に感応精神病はダサ過ぎだろ…
長いエピローグだったなっていう感想です。
ゲイリー(小人症の人)とのシーンは良かったと思いました。それ以外はうーん😅が多かったです。無理やり引き延ばした感じ。
最高でした。
最高の映画
リーと絡んでるシーン全部好き
ミュージカルもアーサーの心境を表しててよかった
見た後からどんどん好きになります。
冒頭から同じ音楽が流れたので「あーまたアレをやるんだあ」って思いました。
前作よりアーサーの心の動きが感じられて、どこまでが妄想でどこからが現実かゆらゆらしていて楽しかったです。
私は明日鑑賞するので、ホアキンのお芝居が堪能できれば私は満足ですし、世間の評判はどうでも良いですね。
まあ賛否両論は作り手も100承知でしょうね。だって皆んなが求めているのは猟奇的なジョーカーなのは明白なわけで。でもジョーカーはいないしどこにでもいるんですって。
評論家泣かせの映画でしたね
賛でも否でも角が立ちそうw
否定的な意見が溢れることこそが、作り手の思う壺って感じがしました
一作目のラスト30分が裁判とこの結末なら多分超名作過ぎて熱狂してたと思う
前作がジョーカー0.8で今作がジョーカー0.2って感じ
実際にはジョーカー1.2を改めてお出しされたけどこれはまぁ誤読の指摘と反省文?なんでしょうな
そこまで酷くなかったと思う
ミュージカルがちょっと多いなと思ったがジョーカーの頭の中がミュージカルに変換してしまうイカれた奴なんだろうなって受け取って観ていた
シーンや演者は凄くいい所はありましたが
展開と結末が予想できる範囲でそうなるよねって感じでした
メイクという仮面をしているから中身なんか関係なくジョーカーが伝染していく
サブタイトル通りでした
見てませんけど、番宣の「衝撃の結末」でだいぶ予想はつきました。前作のアーサーはどうみても50代だし、バッドマン本編で活躍する頃には…
ああ今作はそんな感じなんですか…
まあ製作者側の弁明というか戦犯処理のような感じだったんでしょうかね…
前作から5年かかった理由が何だったのかが気になりますね。
アイデアがなかなか浮かばなかったからなのか、なにかほかの理由があったのか・・・
タイトルはただ単に外国語だとカッコいいからじゃないでしょうか
下手に邦題つけると反感買いますから😅
あの有名なO氏の解説で、お金を出してこの映画を観ている人に、ジョーカーは理解出来ないとありましたが、今回は前作よりもその様相は強かった気もします。私も含めて。
前作はウェインファミリーとの接点、今作はデントとの接点。そして、次回作は。。。?ゴードンとの接点。。。?で、完全にアーサーがジョーカーに飲み込まれる。。。そして、スクールバスをジャックし
ダークナイトにつながっていく。
と妄想して観ました。
バットマンは全く関係なかったね。
個人的にはアリだったが、歳を重ねないと理解できない長い苦悩と無力感だね。 これを精神病とするなら、50歳以降は病人になるし、ただの鬱症状だね。 最期はもう終わらせたのかな? 彼は、弱者や格差の苦悩では無く、永く脚光が当らない苦悩なんよね。 人と違う生き方の現実。 ゴッホなどもこんな人生で自殺したんかな。
役者って凄いですね。
「ボーはおそれている」の時のホアキンとは体格が違いすぎて別人に見えました!
命かけてるよね。こんなん続けていたら早死にするよ…
自分からしたら歴代ジョーカーの中でも等身大な人間ジョーカーを見られたので心に刺さりましたね。
前作のままでは、悪のカリスマに覚醒したのだと勘違いをしていたバカな観客が多かったから、続編必要だったんじゃないかな?
ミュージカル好きなのでありよりのありです!w なによりホアキンの演技だけでなく歌やダンスにもまだこんなに引き出しがあるのかと感動すらしましたね。このアーサーにはガガぐらいじゃないと対抗できなかったと思います。
ミュージカルシーンは実際に現場で歌っているんだろうなと思える箇所が多そうでしたね!
ホアキンはかなり緊張してたみたいですよw
期待がでかすぎなだけで法廷でのやりとりはとても目を見張りましたがね。
前作をダメにしただけでわざわざ出すほどでもなかった映画だわ、これから前作見る時に2のことが頭によぎって萎えちゃう
賛否両論あるけどハニトラに引っかかるジョーカーは見たくなかった。
ハニトラではないよ笑ただアーサーが本物になれなかっただけ
リーが好きだったのはあくまでもジョーカーという上っ面であり、ジョーカーでなくなったアーサー自身には興味なかったんでしょ
これでジョーカー終わらせないでこのままハーレイ物語を2部作くらいやってほしかったな。
いつも刈雄先生の考察、レビューと自分が見た映画は1セットで感謝しています!!、、が今回の作品は個人的には素晴らしかったです!!!
あえて「ジョーカー」の理想像、期待を裏切ったように感じ爽快でした!!ぜひとも刈雄先生の『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の独自解説も見たいです!!!
アッサーはジョーカーとしてではなく自分として見てほしいというのは一貫していて内容は良かったけど、レディー・ガガとミュージカル調がいらなかったわ。
レジスタンスの諸君
ごきげんよう
夢でした、妄想でした、病気でした。ってのはさぁ、見る人が満足できるようにお話(夢•妄想)をまとめてこそオチになるんだよね。
裁判にかけて判決を下すってのは事件(今回のお話)を言語化する事だと僕は思うから、言語化できるお話を映画にする必要は無い。事件(お話)を言語化できる人は現実に他に沢山いる(裁判官とか検察官とか弁護士とか報道機関の奴らとか)。
せっかく映画を作れる人達が集まってるんだから、前作の「解説動画」じゃなくて映画を観たいな
まだ観てないんだけどね、、、ちゃんと観ます。
そういう「ジョーカー」をわかりやすいストーリーで説明して言語化できたつもりになってる連中の無責任さや浅薄さこそがアーサー・フレックを孤独にしている、みたいな方向性の語りなのは実際観れば明らかなんだけどなぁ
@@藤浪晋太郎-x8y はい。なので今日観てきます。感想はまた。
観てきました。以下感想です。
良い映画です。ミュージカルのシーンが凝っていればもっと良し。あと、今回に関してはレディー・ガガじゃなくて良かったです。
日本の時事として見ると、「推し活」が関係してくると思います。
「言語化してるだけ」とか「解説動画」というのは誤りでした。まだ観てなくて、若い世代の方は是非。
ジョーカーの殺戮シーンが見たかったのに妄想の中だけだった
この映画に酷評とするのはある意味作品の意図通りで、ほんとに現実を侵食する作品だったなと思います。
DC作品を見たかったのにACのコマーシャルを見せられた感じ
ミュージカル抜きにしてもテンポ悪い。
悪のカリスマを期待して観に行くととても後悔する。
私は「ジョーカー」を救い出そうとした外野と同じだったんだな。
ジョーカー2観て来ました。とても面白かったです。前作の足元にも及ばなかったですけど…。それにしてもホアキンの演技は怖いぐらい底なしですね!
ホアキンはすごいですね!
ここ最近だけでも知的障害のボー、英雄ナポレオン、そしてジョーカーですからね。
最近は、あんまり邦題つかなくなったよね
最後の面会人って誰なんだろ...
影の話って、ユング心理学でしたっけ
個人的に、たしかに答え合わせをする蛇足感は否めないけど、あの悪役に悲しき過去!みたいなのがなくなってスッキリというかなんというか
欧米では酷評の嵐ですね〜。レディガガ、ホアキンの歌唱力に合わせてレベルを落とし控えめに歌っていたそうです。(海外ファンからはガガの無駄遣いだと言われてます…)そこが一番残念だったな。
歌手としてのガガは大好きですが、今回のガガは好きでなかった。こちらのサムネで酷評とあり、悩みましたが、ホアキンが観たくて行きました。ホアキンの演技素晴らしく、前回同様、救いのない弱者を見事に演じて号泣しました。観に行って良かった🎉煙草のシーンが多くて、すぐ煙草吸いました🚬裁判での証言、君だけが僕を笑わなかった、泣きました。心優しい弱者に厳しい現実をホアキンが体現してくれました。アーサーの暴力シーンは必要だったと思います。弱者の深層心理を表現してました。虐待されたり、看守に殴られたり、我慢ばかりで鬱積して、本当は殴りたいけど我慢してるから、できないから妄想でしてる。妄想でしかできない弱者を表現してる。生まれた途端に棄てられて、養母に虐待されて、知らずに介護して嘘を教えられて、仕事も失い、過剰防衛で事件をおこして、精神病棟でも虐待されて、弱者が救われない社会に怒りを覚えた。でもマーレーと同僚はとても気の毒。看守は許せない。アーサーが悪人ならジョーカーを認めたのに、善人だからジョーカーを否定し、罪を認め、反省し、死刑を受け入れた。でも善人ならマーレーと同僚は生かしてるかな。善人が社会、環境によって悪人になる様を描いてるのかな。アーサーの生い立ちと境遇には同情して泣けました。かと言って暴力はいけません。アーサーは優しく思いやりのある人だった。同僚にもお母さんにも隣人にも優しく、仕事も一生懸命にしていた。生まれてすぐに棄てられり、虐待で病気になったのはアーサーのせいではないのに。それを馬鹿にしたり笑いものにしたり、暴力ふるう人たちが悪いと思う。でもジョーカーとしての悪行はしてはいけないから、バットマンが必要と思います。虐待されたから悪いことして良いとは思わないけど、虐待は許せない。栃木の虐待事件のようなのは絶対に虐待した親は許せない。あれは素晴らしい判決だと思います。弁護士が素晴らしかった。アーサーの弁護士も良かったと思います。アーサーのためを思って弁護していたと思う。あの弁護士が言っていたように、あの精神病監獄が酷すぎた。もっと良い病院で治療して、良い福祉があればジョーカーにならなかった。漫画だけど😅最後の面会人とリーの妊娠が気になる。続編への伏線?
1番裏切られたのはバットマンの敵ジョーカーを期待して観に行ったら社会的弱者の一般人が主人公の話を見せられたことでしょう
楽しめたけど、個人的には、あの作品にもオリジナルのジョーカーがいて、アーサーも影響を受けた一人にすぎなかった。
それに魅了されたリー。
とかなら、悲しいけどあの終わり方でも納得できたかなーと思ったりしてました。
いろいろ矛盾が生じますが…
1番良かったのは楽しそうなミュージカルの曲が儚く哀しげに聞こえること。これはなかなか普通では聴けないもの。それだけで素晴らしい価値のある映画。
観てきました〜、ジョーカーの物語っつーかアーサーが、ジョーカーに苦しめられるみたいな、あとガガ様わざと下手に歌唱してたとか(フツーに歌唱すれば良かったのにね)
フォリアドゥはFOBの同名のアルバムをいめーじしてるのかな?
この作品自体はちゃんと作られてるが、ジョーカーの物語としてこれは見たくなかった。答え合わせというのは本当で、自分は間違い喰らいました
リングに対してらせんみたいな感じがした
予告でカリスマなジョーカーを見れると期待して見に行ったら違ってガッカリした
やりたいことは分かるけどそれだけって感じ
金払って時間使って消化するエンタメとしての最低限の完成度にも至ってないと思った
私はバットマンシリーズのエンタメ映画として楽しみにしていたので本当に残念でした。
ネチネチ前作の出来事を一つ一つ検証したりして何度護送車乗せてんねんって感じで。
しかも終盤のミラクル展開と見せかけてからのあれで余計ガッカリ。
配給の上層部が考えると「ジョーカー2~それでも僕は狂ってる~」とかさらにダサいことに
今回はお話されてたミュージカルシーンも「ああ脳内世界か」とあからさまでしたし
結末も「そうなるわな」という感じで
前作より この先どう展開するんだ?というヒリヒリ感が薄れたなぁというのは思いました
今作のジョーカーに怒ってる人は 変わらないカリスマ像が欲しかったのかなあ なんて考えます
確かに展開的には先の読めないって感じではなかったですね~。
最後にアーサーを刺した少年、
ナイフに付着した血を舐めていたのではなく、自分の頬を切り刻んでいたとしたら、、、?
ジョーカーファンが見たいジョーカーではなかったってことかなー
全てが妄想でしたってオチならミュージカルにも説得力が出たかもしれないけど、そこまで突き抜けてるわけでもな
さそうだし
前作で評価されたリアリティが活かせなかったのかな、と
自分はミュージカルは苦手なので、レンタルで確認しようと思います
今回もリアリティはあったと思いますよ。
joker2で良かったのに
ほとんどストーリーないし、個人的にミュージカルが苦手なので全体的に退屈でしたが、前作同様変な中毒性があるので、年月が経ってから再評価されそうな映画な気がします。
マジで本当に駄作なのかな…。
ミュージカル映画アンチが多いとかジョーカーの作風とは合わないけど
ミュージカル映画としては秀逸ではと期待してたんだけど…。
ジョーカーがCATSになったかんじ
前作が嫌いならわざわざ続編は見ないし好きなら前作が完璧過ぎるから見たく無い
それでお出しされたのがガガを出してミーハーを釣るだけの駄作
マジで笑えるけど「理解出来ない」ね
これを茶化した傑作を出してきたなら僕は土下座するよ
キタキタキタ
ドモドモ
ポットでのキャラに殺されるの?
なんでそのキャラの深堀しないでハーレクイン出すの?
監督が手抜きの映画作ってない?
無かったことにして。
放題のセンス無さすぎて草
歌ってばっかりで全然おもんなかった
前作良かったのに
ダメでした。やっぱり。
あーなったら大人になったバットマンは誰と戦うんだろう。悪い意味で観客を裏切る映画でした。「いい映画でした」というコメントはありえない。
ある種の夢オチ的な表現は本当に面白くない。
ガガいらない
ミュージカル映画の時点でもう無理
圧倒的な普通の裁判
多少はみだしても
圧倒的な普通の裁判
じかんをかえせ
つーまんね
「のちに信者達に語られるといい 」な
「今日一日期待の崩落からゆるせな語られるい映画つーまんね
つまんらん腹も立たないな
つまらん
裁判は普通でしたねw
さっき見て来たんだけど残念でした。こうやって終わらせるなら、二作目作る必要ないじゃん、、退屈すぎてうーんという感じ。