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松井先生はネウロが初連載なのに「商品として成立する責任ある終わらせ方」を目指して、いつ打ち切られてもいいように終わり方のパターンを複数用意したところ、想定していた最長パターンで引き伸ばしも打ち切りもなく綺麗に終わったんですよね元アシスタントにドリトライと人造人間100の作者がいますが、どちらも打ち切りながら投げっぱなしじゃない綺麗な畳み方だったのを見るに松井先生の精神を受け継いだ正統後継者である
へぇ〜!って思ったけどこれ最後の1行書きたかっただけだろ
ただのアシスタントじゃねぇぞ…
構成が上手ぇ漫画家なのか……?
ド級のアシスタントドシスタントだ
ドリトライは無茶な打ち切りが1番似合う作風だったろ
当時ネウロの美容師の回で「シャンプー台から首を上げる時に力が入ってると客が警戒してると分かる」って描写があって、それ見て以来力を入れないように気をつけてる。
この回見てからシャンプーされる度に頭の片隅にでてきてちょっと緊張するw
俺頭重いと思われるの嫌でめちゃくちゃ力入れてたわ
めっちゃわかる
ネウロはマジでオモロいコンソメスープでありえんくらいドーピングしておいてやることが「逃走」なの好きすぎる
足は細いままなのも好き。お前逃げる気無いだろ。
@@零崎人識-l5e 逆立ちで逃げるんだろ
被害者殺る時に左手だけ異常な程にデカすぎるの好き
いくら強くてもぐつわるくなったら一旦逃げて体制を整えるんだよ、ジョセフもそうしただろ
殺すときにも使ってるけどあれも普通に綿棒で後頭部殴って殺してるから別にドーピングする意味ないの好き
「家たん、燃え〜」がいまだにめちゃくちゃ好きすぎる
布団をめくったらズボンを全身で着ていたシーン好きギャグ描写でありつつ今までの警察の反撃が全く無意味だったことを知らされる絶望の見開き
ネウロ本人は話が進むに連れて弱体化してくんだけど、代わりに周りの人間が成長していくのが特にあつい
そして新種にまで・・・
弱体化していくネウロと成長していく弥子の関係が最高でさあ!
@@死がないサラリーマン最後の最後の別れとかがいいんだよなぁ
飛行機でまた会うのとか
「私どんな音楽が好きそうですかね?」「ジャズとか?」「見かけで人を判断するなーーーーーーー!!」のくだり最高に好きあのシーンは間違いなく松井先生がボーボボの先生のアシスタントをしていた頃の経験が活かされてる
好きな音楽:雅楽
DRくん……
そりゃ第一印象で判断するでしょうに…でもなんだかんだ他の指より被害出してるんですけどね
@@kujiranouta77島国日本において最悪である水害を利用してるからね
トランペット持った黒人が聞いてきておいてのこれだから理不尽極まれり
「私はどんな音楽が好きそうですか?」って聞いておいて「人を見かけで判断するな!」って殴るシーンが一番好き
意外と雅楽なんよな。
DRじゃん
DRの時にネウロが使ってた激痛の翼クソかっこいい
葛西「いやいや、トランペット持った(タキシード姿の)黒人見たら誰だってジャズ奏者だと思うだろ…」
再アニメ化を難しくさせた男
「魔界777ツ能力」と「魔帝7ツ兵器」めっちゃ好きだったこれの読み当てクイズとかもやってくれ
爆弾魔のヒステリアが豹変した後、ネウロたちには犬の顔でどなり散らして、赤ちゃんにはお母さんの顔で優しく話しかけてるのに、だんだん逆になって赤ちゃんにがおびえだすの好き
反応が完全に大人のそれだったのよねw父親に手渡された時にホッとしてる表情なんかもう何年分も歳取ってた気がするwしかも、この父親も自分の嫁が犯人と知った時の反応もクソドライで草生える。
🐶「うるせええーーっ!!人が喋ってるときは黙って聞けえええ!!!」(((😲)))
紹介されなくて悲しかったね
懐かしいwww
@@moai9685いい大人になりそう笑
土岡さんがアヤの犯行動機を語ってる時、読まずにここまで考察出来るのかとガチめに感動しちゃいましたね…
ぐんぴぃが解説してる通りネウロが凡百の作品と一線を画したのはネウロの弱体化設定だと思う。敵はどんどん人外化して強化していくのにネウロはどんどん弱っていくスリルと人間関係の描写、なかなか腐らないヤコの探偵設定が絶妙に噛み合ってる。ギャグとシリアスのバランス感覚も若手離れしてたよなぁ。
連載初期のネウロは魔人としての無双が見てて気持ちがいいし、終盤はネウロが弱体化する分、色々な人たちの活躍と成長が見れて本当に読んでて飽きなかった。
弱くなっていくところが、新鮮で見てて飽きないのは他作品に中々見られない魅力なんですよね、ほんとに
そう思うと「最初が最強でどんどん弱くなっていく」を50年以上前からやってた手塚治虫が凄すぎる
ラスボス(一応ネタバレ配慮)が一人で完結した最強人間で、種の進化と可能性を阻む歪な到達点だったのに対して、話を通して成長進化したヤコ含む普通の人類が弱体化の一途を辿る魔人を助けるって展開がたまらないんだよな。
ネウロの弱体化を人間たちが補っていくの良いよね。ウルトラマンメビウスのようだ。アレも人間側がメテオールで強化、ウルトラマン側が新人で未熟、と両者の実力がある程度バランスするようにして、異例の中盤正体バレ展開を実現してた。
松井先生の作品はどれも期待して導く大人と、導かれ育ち一人立ちする主人公の構図を描くのが抜群に上手い。このクイズからはそれが全く感じられない多面性も好きすぎる。
主人公が女子高生→中学生→小児とどんどん幼くなっていく松井先生の癖
@@そうた-y6w 最近は一応10歳にはなってるから・・・
@@そうた-y6w ジャンプ一漫画が上手いショタコン定期ここに師匠(ボーボボ作者)から受け継いだハジケをひとつまみ
@@そうた-y6w癖というか所謂ヒロインを上手く描けず、暗殺教室の潮田渚も最初は女子として描いていたけど、上手く描けないからいっそのこと男子にしようと方向転換したらそこで上手くハマり、それに味を占めて若君もショタキャラとして北条時行を描くようになった感じかな。
ヒステリアもデイビッドライスも留置所内での後日譚がちゃんと描かれてて、そういうキャラ一人一人丁寧に扱ってるところいいよなネウロは
www確かに丁寧というか愛があるというかwwww
ネウロの弱体化理由について「私もやったことあるからわかる」って納得してる弥子も普通に人辞めてて好き
「ネウロは今、深海で息継ぎせずに貝を食べているような状態なんだ。私もやったことあるからわかる」割りとシリアスな状況で唐突に出てきて笑いましたw
弥子ちゃんは密漁にならんからって海の中で貝を食べる人間離れしたことを平気でする奴何だよな
バター醤油あればコンクリートも食えるかもしれない(本人談)JKやぞ
お母さんの手料理「放射性物質を放つレンガ」を食べても問題ないから人間やめてる笑
推理ではなく娯楽漫画と言われるけど、デイビッド・ライスのトリックは大好き。犯人と被害者と目撃者、それぞれの視点の違いを利用するの凄い面白い。
個人的に弥子ちゃんが海中でアワビだかなんだか食べてて、水上に出ると密漁だけど水中ならセーフみたいなシーンが好き
どういうことだってばよ
@@藤村界翔-q8p 息継ぎできる状態で捕食すると法的に密漁に当たるけど、息継ぎなしで海中で食べる分には密漁に当たらない食事方法を彼女がとっているシーンがありまして…… ピクシブ百科事典の桂木弥子の項目に軽く水中で食ってるくだりが書いてありますのでお時間ありましたら目を通してみてください
持ち出すと密漁になる↓水中で食べれば密漁にならない↓やってみたネウロが弱体化する理由を「水中で呼吸せずに料理を食べてるようなものだ。私もやった事あるからわかる」って説明してたとこ。
@@Enkouin_Ran
土岡が動機や精神的な部分で答えててボールペンが作家として盛り上がりを重視して答えてるのが特色出てて好き
奇天烈な豹変する犯人たちも基本的には全員“人間”で、魔人はほぼネウロしか出てこないところが作品に一貫性を持たせてて好きネウロ自身のスタンスとかも含めて凄く直球に人間賛歌をやってる漫画だと思う
ネウロ終盤の「豹変しない人間なんていない」ってシーンで、料理下手のヤコ母が映るのほんと好き。
気になります
@@me.me.me.migimeネウロはよく説明とか譬え話とかする時に背景にイメージ図が描写されるんだよね。で、件の「豹変しない人間なんていない」って話が出た時の背景に今まで豹変した姿を見せてきた人たちの描写がされてるんだけど、その中に料理をすると豹変するメシマズレベチの弥子の母親も描かれてるのがちょっとした笑いポイントになってるんや。ちなみに、そのコマでは食べ物目の前にして豹変する弥子自身も描かれてるw
アヤエイジアの動機あてられるの土岡の本領発揮すぎる
松井優征は天才3作連続アニメ化に続いて、あと1年くらい連載続いたら3作連続20巻刊行がついてくる
確かジャンプ本誌連載で10巻以上続いた作品を3作出せたのも松井先生だけだったはず
@@xaman800さすがにそれだと車田正美とか桂正和とかが入ってくるんじゃない?デビューから三本連続長期連載が初だったと思う
@@xaman800 3作10巻連続もそうだね。連続じゃなくても長期連載を3作も手掛けるのは当然すごいんだけど、松井先生は超大作を打ち出せるスラッガータイプの天才じゃなく、ホームランが少ない代わりに狙ってヒットが打てるイチロータイプの天才って感じやね
@@わんだ-y9p松井は自分のこと中距離打者って言ってたぞ
@@禅-h2hネウロはギリ中距離でもギリ分かるけど、暗殺教室は流石にホームランちゃうんか
アヤは 後に弥子が悩むたびに刑務所まで相談に行く位の友人になるのもいいんですよね自分がしてしまったことに対しての後悔があるから模範囚してるし(横暴な刑務官を歌だけで昏倒させ、本人曰く「出口まで歌いながら歩くだけで脱獄できる」)、弥子との交流もあってか後に獄中でレコーディングした新曲は今までの「一人ぼっちの人にしか刺さらない曲」じゃない本物の名曲になったのがいいんですよ、アヤも弥子との交流で成長したんだなって
松井先生の漫画論に読者離れを防ぐために「不快にさせるキャラやストーリー展開がない」というものがあるんですがそこでは例として「ネウロがやりたい放題(DV拷問等)するけど、弥子というバイタリティのあるヒロインでプラスに持っていく」というのが最高にぶっ飛んでた
そんなメンタルお化けの弥子ちゃんがホームレス教授の自殺で凹むのが好き
あれは読者も落ち込んだ…面白おじちゃんの刹那ー!!から始まる独白は必見や
あの時は笹塚も死んだ後だったからね…ショックでかかったろうよ
ネウロは電人HAL編のラストが一番好きです。「こんな…こんな近くに !!」のシーンは初めて見た時からずっと忘れられません。それ以来、自分にとって本当に大切なものは実は自分のすぐそばにあって、それに気付けていないだけなのではないか?と思うようになりました。失くし物を探すときだったり、人付き合いに悩んでいるときだったり、色々な場面でこの考え方に救われてきた気がします。ギャグマンガ的な場面も多い中で人生の教訓も得られる、銀魂と肩を並べる名作だと思ってます。
HALに入り込むパスワードも、愛した人を0と1で表したのも良いんですよね。
消去される刹那の時に出会える演出ほんと好き
HALの残りデータ0.000000000000000001%(1刹那%)の時ですね
弥子ちゃんが悩んでる時にきてくれるアヤエイジアの脱獄方法も好き
あの人もうほぼ魔人だろ
せめて新しい血族じゃないとおかしい性能
松井先生の描く漫画は一貫して「人間の可能性」を説いてくれるから好き
ネウロ本当に好き!葛西の「人間はそんなことじゃ死なない」っていう一連のシーンが好き
バキ童チャンネルはDグレやネウロやボーボボなどのあの頃(2007年あたり)のジャンプの話題を度々出してくれるところが大好きすぎる 懐かしくて涙出てくる
魔人探偵脳噛ネウロ大好きワイ 歓喜
世代よな〜!!!サムネみて飛んできた!
わかるぅ〜ワイも歓喜〜
ワイもや 仲良くしよな
同じくです!一昨年に文庫版全巻買っちゃいました✨
ワイも大好き!
最強だったネウロが弱体化していく反面、ネウロと関わった人間たちがどんどん成長して、途中敵だった人とかも協力してくれるようになって事件を解決していくのが一見邪道に見えるのに実はめちゃくちゃ王道のジャンプの展開してて、それがネウロ特有のシュールさとめっちゃいい化学反応してるんよね
笹塚衛士ガチ恋してたから最後らへん泣きすぎて寝込んだ学生時代。
こういう被害者めちゃくちゃ多そう😂私も笹塚さん死ぬわけないと思ってました
松井先生はあの伝説漫画のボーボボのアシスタントもやってたから ギャグのセンスも飛び抜けてて良い
本当にネウロおもろいよなぁ……よくネタにされてるけどストーリーも秀逸だし、それぞれキャラも立ってるし、ラスボスの絶対悪としての描かれ方とかもほんと好き。松井先生がシンプルに漫画が上手すぎる。HAL編は何回読んでも泣ける
葛西善二郎ガチ勢です。「落ち着けよババア」でお馴染み、"葛西善二郎"。動画内ではババアを煙草自販機にジャリジャリする男としてさらっと紹介されましたが、かなり重要人物です。松井先生お気に入りと言っても過言ではなく、豹変するのが当たり前な犯人の中でも異質。色々な意味で犯人群の中で最も豹変しない男。防災の日に生まれた前科1342犯の放火魔、それが葛西善二郎です。名前だけでも覚えて帰ってください。
なんか生きてそうな描写もされてたもんね、
善の弥子、悪の葛西人間代表の二人の対比もたまらんですね
@@野々宮P 全く関係ないけど復讐代表で笹塚刑事
@@仁科-w5uてか最終話で生きてるの判明してます
ヤバい奴らを見て憧れたりへつらったりするのではなくただ人間でいることを貫く様は主人公してる
まってまってまって今ネウロとりあげるの?まじ?ほんとに?うれしすぎる!!!!
いちいち時を止めようとするのやめてもろて
@@kamo9919声優は子安さんで同じだからま、多少はね…??
タイトルの第一印象で「貴様…ネウロの上澄みだけ紹介する"浅い"企画をする気か…?」ってシックスに養殖謎用意されたネウロみたいな顔になってたけど4:21辺りの「突飛な犯人なんか無くても読んでもらえる」って言い出したあたりで早坂兄の顔になった😊あと一番正解分からなさそうなアヤの動機を土岡はなんで当てれるんだ。
電人HAL編はマジで感動する。中学生の時読んで泣いた。土岡とかに読んでもらった後に是非続編としてクイズではなくて、ただただネウロの良さを語る回をやっていただきたい。
松井先生ってネウロ→殺せんせー→逃げ若って作品自体は特殊なのに売れ方の安定感すごいよね
土岡のサイコパスに対する理解力えぐい笑
松井優征の豹変芸はマジで面白い、奇人を描くのがうますぎる暗殺教室が有名だけどネウロのが好きなのは豹変芸もだし悪役がどれも魅力的すぎた逃げ上手も豹変芸やってくれるから好き伏線回収やストーリーラインもしっかりしてて感動もさせてくれる
基本ネタ漫画だけど電人HALの話だけは涙不可避の超綺麗なお話だから皆見てほしい
ネウロはカッコいいキャラ多かったなー松井先生は探偵モノ・学園モノ・歴史モノと少年漫画の王道に挑戦しながらも、必ず異質な作品として造り上げてくるので本当に天才だと思う
ネウロ最高傑作と名高いHAL編にはネタバレを避けるためかノータッチなの新規読者への配慮感じて好き
漫画もジャンプで読んだし買ったし子安さんがネウロ役のアニメも全部観たし、松井先生めちゃくちゃイケメンだしで何もかも大好きな作品だった。ネウロ取り扱ってくれるのめちゃ嬉しい
ネウロは松井先生の怪作だよな。コンプラと時代の流れで暗殺教室だと結構薄まってたけど、ネウロは最高に濃かった、久しぶりに読み返すわ!
0:07 山田ボがちょっと左肩引いて立ってるの好き。綺麗。
電人HAL編が好きすぎる
わかるー!当時QRコードを使ったギミックとかもあってめちゃくちゃワクワクした!
記憶消してもう一回読み返したい
親のケータイ借りてQR読んでました😂
匪口結也(漢字間違ってるかも)の少年時代不憫すぎて悲しくなった
最期が最高に美しい
この犯人の豹変を大胆に取り入れた作品に「動機を勝手に作り出して豹変させる電子ドラッグ」を出したの天才的
DT「私、どんなオカズが好きそうに見えますか?」土岡「そうねぇ、格好からして…筆下ろしとかじゃねーの?」←「ほう」ボールペン「あ、意外にDQNのNTRとか?もう見るからにNTR欲求ありそうだもん」←「ほう、なるほど」DT「見かけで人を判断するなぁーーー!!」
初期ネウロは弥子を人間界をうまくやり過ごすための道具としか見てなかったけど終盤には唯一無二の相棒として信用し合うのが激アツなんすよ ネウロもバキ童chも大好き💕
ゴシカァンとクシカツを声に出して言ってる人初めて見たかも最高
松井優征先生はこの頃の絵が1番好きだったなー、いろいろと崩れまくってるんだけどそれがいい味出しててネウロの世界観にもピッタリですごく好き
原作通り「殺しちまえ ホトトギス」って言ってるのすき
定期的に土岡から出る、よくぐんぴぃが言ってたシリーズ好き
土岡のキャラデザってネウロの登場人物っぽいよな
ネウロやってくれるのありがたすぎる。ジャンプであんな綺麗に終わった作品も珍しい名作なんだよな
アヤエイジアほんま好き仲良くなりすぎて距離とりたくなることアヤエイジア案件って呼んでる
ネウロ懐かしいなぁ、記憶がだいぶ風化してきてるから読み直したい。それにしてもガンガンネタバレしている風でむしろ読みたくなる絶秒なプレゼン凄いなww
バキ童のクイズ系で答えが知ってるやつ初めてだから嬉しい山ペンが「日本食嫌いデース!」って言った時ぐんぴぃと同じ表情になった
マジで大好きな作品が紹介されててクソ嬉しい
白シャツのボールペンが白い壁のせいで顔面だけ浮かんでるように見えてとっても雅
弥子ちゃんもよくあるかよわいヒロイン像には全然あてはまらない、タフで色々ヤバい子なのもほんとに好き この子がいたからネウロは人間界も悪くないって思えたんじゃないかと思ってる
ネウロ大好きだからめちゃくちゃ嬉しい
ネウロというか松井先生の作品に言えるけど、話に出てくる「イメージ図や例えの図」が癖が強すぎて好き
ネウロ大好きなので面白くて終始ニヤニヤしてました笑敵キャラの豹変はもちろん、ネウロとヤコの関係性の変化もすごい好き…
知り合いにネウロ知ってる人1人としていないから嬉しい。中学生の頃にお兄ちゃんが持ってるの勝手に読んで怖いけど読むのをやめれない感じが面白かった。研ぎ澄まされた冷凍ピザと河川敷でホームレスとドブ魚食ってるやこが好き。
距離感ごり近め(DV含め)で友情恋愛どれにも転ばないネウヤコの関係性が大好きです。
ネウロは本当に大好きな漫画。ドーピングコンソメスープの歌は好きで未だに聴いてるし、ネウロのアニメOP曲はアリプロの人生美味礼讃だと思っている。
わかりみが強過ぎる。男性コーラスが子安に聴こえるという呪いも掛かる。
ネウロ原作に沿って最後までやる形で再アニメ化してほしい。ずっと待ってる。
逃げ若の後でワンチャンあるかな
ネウロはぶっ飛び描写多いけど、お話がめっちゃ面白い。HAL編の「こんなに近くに…」のシーンは好きすぎて一億回くらい見てる。
ネウロ好きだからこそ思うけど、暗唱できるぐんぴいのネウロ愛はすごい
わー!ネウロ大好きだから嬉しい!松井先生の醍醐味であるドロっとした小気味良さを味わえる最高の作品だと思ってます!
ネウロはマジで名作すぎるから令和のこの時代にピックアップしてくれて嬉しすぎる…笹塚がさ…良いんだよ…ほんと…
ネウロは同時期に連載していた太蔵モテ王サーガと一緒に読むのがベストです
毎回 太い臓器 って入れて いと器消してたな
太"臓" "もて"王サーガ警察、ファイ"ア"ーエ"ム"ブレム警察ぐらい厄介
あの頃のジャンプはネタに溢れてたね
電人HALの「こんな…こんな近くに!」と「あなたのそばのアイでいい」はまじで屈指の名シーン。
松井優征先生の作品で、暗殺教室よりも逃げ上手の若君よりもネウロがいっちばん好きな作品です!!伏線やら小ネタやらもう何でも詰め込まれてるので何回読み返しても面白い。キャラクターも魅力的で犯人なのに好きになったりしてました。遠近法ガン無視の絵柄も好きだったんだよなー初めて全巻揃えたジャンプのコミックだったと思います。
豹変しない根っからの悪人葛西さん
上がってほしくてさぁ!!この動画で天まで昇ってほしくてさぁ!!
ネウロネタ単独で動画作るのがスゲーなあ自分もネウロ大好きだけど、今でも大好きな人が多いのがわかってニマニマする
二重の極み回の時もそうだけど、ぐんぴぃの口で説明していく活弁士スタイルすこ
ネウロは最初のちゃんとした謎解きをしていた時が好きだったな…後ボーボボとコラボしたのも好き
デイビッドライスのポリコレが見たら泡吹いて気絶しそうな白人像大好き
昨今だと中国韓国あたりの一部DQNが似たこと言いそう()
ページの魅せ方が好き!めくる時少し緊張しながら読んでたなぁ…後、弥子がたくさん食べてたカキフライ美味しそうすぎて未だに脳裏によぎるw
ネウロの犯人回、楽しみにしてました!アヤさんの動機をほぼ言い当てる土岡さんに度肝を抜かれました…!ぐんぴぃさんのゴシアカァンも芸術点がレベチでした👏
最近ネウロの動画増えたのって逃げ若だけでなくバキ道のおかげか…!?個人的には「人を見た目で判断するなー!」を推したいwお前ザコ犯人と格が違うテロリストだろ…とツッコまされた(そして見事に作者の誘導に引っかかった
バキ童さんがいかにネウロを好きかが伝わってくるのと同時に、話の掴みやトークの展開が上手すぎて、聞いてるこっちも心掴まれてる
ズボンにメリ込んでいく放火魔が好き
ネウロ取り上げてくれるの最高に嬉しいネウロが漫画の中で一番好きまである
松井優征がすごいのは百発百中で面白い作品書いてるところ。感覚じゃなくて理論的にヒット作を生みだしてるから最強だと思う。
ドーピングコンソメスープはこんなムッキムキなのに「逃げるのを止められるかな?」って控えめなセリフなのが草
デイビットがその後刑務所でDJやってて全ての質問にキレながら納豆食べてるのめっちゃ好きやった
デイビッド・ライスの話すっかり忘れてたんだけど、ボールペンさんが「ハンバーガーハンバーガー」って言った瞬間に一気に思い出した多分そこがめっちゃ印象に残ってたんだろうなw
土岡のムラムラタムラの姿はネウロの犯人たちと大差ないな
「おっかしーんだよなー…急に…ゴーグルをかけてみたくなった」
ネウロとかムヒょとかサイレンとかあの時期けっこう好きだなあ
暴王の月(メルゼズ•ドア)という主人公らしからぬ能力があったな
ネウロ大好きなので、本当にこの作品とりあげていただいてありがとうございます。本当にありがとうございます。
ネウロまじでおもしろい0.00000000001%で泣いたわ
ボールペンが最初の挨拶の時にジョジョ3部の「行くぞ!」の時の立ち方なのオモロすぎるwww
花と悪夢(イビルラベンダー)←名前も見た目もかっこよくて好き
大好きな芸人が大好きな作品を紹介してくれてるの嬉しい
1:00「トリックとかじゃない」面白すぎるwww
松井先生はネウロが初連載なのに「商品として成立する責任ある終わらせ方」を目指して、いつ打ち切られてもいいように終わり方のパターンを複数用意したところ、想定していた最長パターンで引き伸ばしも打ち切りもなく綺麗に終わったんですよね
元アシスタントにドリトライと人造人間100の作者がいますが、どちらも打ち切りながら投げっぱなしじゃない綺麗な畳み方だったのを見るに松井先生の精神を受け継いだ正統後継者である
へぇ〜!って思ったけどこれ最後の1行書きたかっただけだろ
ただのアシスタントじゃねぇぞ…
構成が上手ぇ漫画家なのか……?
ド級のアシスタント
ドシスタントだ
ドリトライは無茶な打ち切りが1番似合う作風だったろ
当時ネウロの美容師の回で「シャンプー台から首を上げる時に力が入ってると客が警戒してると分かる」って描写があって、それ見て以来力を入れないように気をつけてる。
この回見てからシャンプーされる度に頭の片隅にでてきてちょっと緊張するw
俺頭重いと思われるの嫌でめちゃくちゃ力入れてたわ
めっちゃわかる
ネウロはマジでオモロい
コンソメスープでありえんくらいドーピングしておいてやることが「逃走」なの好きすぎる
足は細いままなのも好き。お前逃げる気無いだろ。
@@零崎人識-l5e 逆立ちで逃げるんだろ
被害者殺る時に左手だけ異常な程にデカすぎるの好き
いくら強くてもぐつわるくなったら一旦逃げて体制を整えるんだよ、ジョセフもそうしただろ
殺すときにも使ってるけどあれも普通に綿棒で後頭部殴って殺してるから別にドーピングする意味ないの好き
「家たん、燃え〜」がいまだにめちゃくちゃ好きすぎる
布団をめくったらズボンを全身で着ていたシーン好き
ギャグ描写でありつつ今までの警察の反撃が全く無意味だったことを知らされる絶望の見開き
ネウロ本人は話が進むに連れて弱体化してくんだけど、代わりに周りの人間が成長していくのが特にあつい
そして新種にまで・・・
弱体化していくネウロと成長していく弥子の関係が最高でさあ!
@@死がないサラリーマン最後の最後の別れとかがいいんだよなぁ
飛行機でまた会うのとか
「私どんな音楽が好きそうですかね?」
「ジャズとか?」
「見かけで人を判断するなーーーーーーー!!」
のくだり最高に好き
あのシーンは間違いなく松井先生がボーボボの先生のアシスタントをしていた頃の経験が活かされてる
好きな音楽:雅楽
DRくん……
そりゃ第一印象で判断するでしょうに…でもなんだかんだ他の指より被害出してるんですけどね
@@kujiranouta77
島国日本において最悪である水害を利用してるからね
トランペット持った黒人が聞いてきておいてのこれだから理不尽極まれり
「私はどんな音楽が好きそうですか?」って聞いておいて
「人を見かけで判断するな!」って殴るシーンが一番好き
意外と雅楽なんよな。
DRじゃん
DRの時にネウロが使ってた激痛の翼クソかっこいい
葛西「いやいや、トランペット持った(タキシード姿の)黒人見たら誰だってジャズ奏者だと思うだろ…」
再アニメ化を難しくさせた男
「魔界777ツ能力」と「魔帝7ツ兵器」めっちゃ好きだった
これの読み当てクイズとかもやってくれ
爆弾魔のヒステリアが豹変した後、ネウロたちには犬の顔でどなり散らして、赤ちゃんにはお母さんの顔で優しく話しかけてるのに、だんだん逆になって赤ちゃんにがおびえだすの好き
反応が完全に大人のそれだったのよねw
父親に手渡された時にホッとしてる表情なんかもう何年分も歳取ってた気がするw
しかも、この父親も自分の嫁が犯人と知った時の反応もクソドライで草生える。
🐶「うるせええーーっ!!人が喋ってるときは黙って聞けえええ!!!」
(((😲)))
紹介されなくて悲しかったね
懐かしいwww
@@moai9685いい大人になりそう笑
土岡さんがアヤの犯行動機を語ってる時、読まずにここまで考察出来るのかとガチめに感動しちゃいましたね…
ぐんぴぃが解説してる通りネウロが凡百の作品と一線を画したのはネウロの弱体化設定だと思う。
敵はどんどん人外化して強化していくのにネウロはどんどん弱っていくスリルと人間関係の描写、なかなか腐らないヤコの探偵設定が絶妙に噛み合ってる。
ギャグとシリアスのバランス感覚も若手離れしてたよなぁ。
連載初期のネウロは魔人としての無双が見てて気持ちがいいし、終盤はネウロが弱体化する分、色々な人たちの活躍と成長が見れて本当に読んでて飽きなかった。
弱くなっていくところが、新鮮で見てて飽きないのは他作品に中々見られない魅力なんですよね、ほんとに
そう思うと「最初が最強でどんどん弱くなっていく」を50年以上前からやってた手塚治虫が凄すぎる
ラスボス(一応ネタバレ配慮)が一人で完結した最強人間で、種の進化と可能性を阻む歪な到達点だったのに対して、
話を通して成長進化したヤコ含む普通の人類が弱体化の一途を辿る魔人を助けるって展開がたまらないんだよな。
ネウロの弱体化を人間たちが補っていくの良いよね。
ウルトラマンメビウスのようだ。
アレも人間側がメテオールで強化、ウルトラマン側が新人で未熟、と両者の実力がある程度バランスするようにして、異例の中盤正体バレ展開を実現してた。
松井先生の作品はどれも期待して導く大人と、導かれ育ち一人立ちする主人公の構図を描くのが抜群に上手い。
このクイズからはそれが全く感じられない多面性も好きすぎる。
主人公が女子高生→中学生→小児とどんどん幼くなっていく松井先生の癖
@@そうた-y6w 最近は一応10歳にはなってるから・・・
@@そうた-y6w ジャンプ一漫画が上手いショタコン定期
ここに師匠(ボーボボ作者)から受け継いだハジケをひとつまみ
@@そうた-y6w癖というか所謂ヒロインを上手く描けず、暗殺教室の潮田渚も最初は女子として描いていたけど、上手く描けないからいっそのこと男子にしようと方向転換したらそこで上手くハマり、それに味を占めて若君もショタキャラとして北条時行を描くようになった感じかな。
ヒステリアもデイビッドライスも留置所内での後日譚がちゃんと描かれてて、そういうキャラ一人一人丁寧に扱ってるところいいよなネウロは
www確かに丁寧というか愛があるというかwwww
ネウロの弱体化理由について「私もやったことあるからわかる」って納得してる弥子も普通に人辞めてて好き
「ネウロは今、深海で息継ぎせずに貝を食べているような状態なんだ。私もやったことあるからわかる」割りとシリアスな状況で唐突に出てきて笑いましたw
弥子ちゃんは密漁にならんからって海の中で貝を食べる人間離れしたことを平気でする奴何だよな
バター醤油あればコンクリートも食えるかもしれない(本人談)JKやぞ
お母さんの手料理「放射性物質を放つレンガ」を食べても問題ないから人間やめてる笑
推理ではなく娯楽漫画と言われるけど、デイビッド・ライスのトリックは大好き。犯人と被害者と目撃者、それぞれの視点の違いを利用するの凄い面白い。
個人的に弥子ちゃんが海中でアワビだかなんだか食べてて、水上に出ると密漁だけど水中ならセーフみたいなシーンが好き
どういうことだってばよ
@@藤村界翔-q8p 息継ぎできる状態で捕食すると法的に密漁に当たるけど、息継ぎなしで海中で食べる分には密漁に当たらない食事方法を彼女がとっているシーンがありまして……
ピクシブ百科事典の桂木弥子の項目に軽く水中で食ってるくだりが書いてありますのでお時間ありましたら目を通してみてください
持ち出すと密漁になる
↓
水中で食べれば密漁にならない
↓
やってみた
ネウロが弱体化する理由を「水中で呼吸せずに料理を食べてるようなものだ。私もやった事あるからわかる」って説明してたとこ。
@@Enkouin_Ran
土岡が動機や精神的な部分で答えててボールペンが作家として盛り上がりを重視して答えてるのが特色出てて好き
奇天烈な豹変する犯人たちも基本的には全員“人間”で、魔人はほぼネウロしか出てこないところが作品に一貫性を持たせてて好き
ネウロ自身のスタンスとかも含めて凄く直球に人間賛歌をやってる漫画だと思う
ネウロ終盤の「豹変しない人間なんていない」ってシーンで、料理下手のヤコ母が映るのほんと好き。
気になります
@@me.me.me.migime
ネウロはよく説明とか譬え話とかする時に背景にイメージ図が描写されるんだよね。で、件の「豹変しない人間なんていない」って話が出た時の背景に今まで豹変した姿を見せてきた人たちの描写がされてるんだけど、その中に料理をすると豹変するメシマズレベチの弥子の母親も描かれてるのがちょっとした笑いポイントになってるんや。
ちなみに、そのコマでは食べ物目の前にして豹変する弥子自身も描かれてるw
アヤエイジアの動機あてられるの土岡の本領発揮すぎる
松井優征は天才
3作連続アニメ化に続いて、あと1年くらい連載続いたら3作連続20巻刊行がついてくる
確かジャンプ本誌連載で10巻以上続いた作品を3作出せたのも松井先生だけだったはず
@@xaman800さすがにそれだと車田正美とか桂正和とかが入ってくるんじゃない?デビューから三本連続長期連載が初だったと思う
@@xaman800 3作10巻連続もそうだね。連続じゃなくても長期連載を3作も手掛けるのは当然すごいんだけど、松井先生は超大作を打ち出せるスラッガータイプの天才じゃなく、ホームランが少ない代わりに狙ってヒットが打てるイチロータイプの天才って感じやね
@@わんだ-y9p
松井は自分のこと中距離打者って言ってたぞ
@@禅-h2hネウロはギリ中距離でもギリ分かるけど、暗殺教室は流石にホームランちゃうんか
アヤは 後に弥子が悩むたびに刑務所まで相談に行く位の友人になるのもいいんですよね
自分がしてしまったことに対しての後悔があるから模範囚してるし(横暴な刑務官を歌だけで昏倒させ、本人曰く「出口まで歌いながら歩くだけで脱獄できる」)、弥子との交流もあってか後に獄中でレコーディングした新曲は今までの「一人ぼっちの人にしか刺さらない曲」じゃない本物の名曲になったのがいいんですよ、アヤも弥子との交流で成長したんだなって
松井先生の漫画論に読者離れを防ぐために「不快にさせるキャラやストーリー展開がない」というものがあるんですが
そこでは例として「ネウロがやりたい放題(DV拷問等)するけど、弥子というバイタリティのあるヒロインでプラスに持っていく」というのが最高にぶっ飛んでた
そんなメンタルお化けの弥子ちゃんがホームレス教授の自殺で凹むのが好き
あれは読者も落ち込んだ…面白おじちゃんの刹那ー!!から始まる独白は必見や
あの時は笹塚も死んだ後だったからね…
ショックでかかったろうよ
ネウロは電人HAL編のラストが一番好きです。
「こんな…こんな近くに !!」のシーンは初めて見た時からずっと忘れられません。
それ以来、自分にとって本当に大切なものは実は自分のすぐそばにあって、それに気付けていないだけなのではないか?と思うようになりました。
失くし物を探すときだったり、人付き合いに悩んでいるときだったり、色々な場面でこの考え方に救われてきた気がします。
ギャグマンガ的な場面も多い中で人生の教訓も得られる、銀魂と肩を並べる名作だと思ってます。
HALに入り込むパスワードも、愛した人を0と1で表したのも良いんですよね。
消去される刹那の時に出会える演出ほんと好き
HALの残りデータ0.000000000000000001%(1刹那%)の時ですね
弥子ちゃんが悩んでる時にきてくれるアヤエイジアの脱獄方法も好き
あの人もうほぼ魔人だろ
せめて新しい血族じゃないとおかしい性能
松井先生の描く漫画は一貫して「人間の可能性」を説いてくれるから好き
ネウロ本当に好き!葛西の「人間はそんなことじゃ死なない」っていう一連のシーンが好き
バキ童チャンネルはDグレやネウロやボーボボなどのあの頃(2007年あたり)のジャンプの話題を度々出してくれるところが大好きすぎる 懐かしくて涙出てくる
魔人探偵脳噛ネウロ大好きワイ 歓喜
世代よな〜!!!サムネみて飛んできた!
わかるぅ〜ワイも歓喜〜
ワイもや 仲良くしよな
同じくです!一昨年に文庫版全巻買っちゃいました✨
ワイも大好き!
最強だったネウロが弱体化していく反面、ネウロと関わった人間たちがどんどん成長して、途中敵だった人とかも協力してくれるようになって事件を解決していくのが
一見邪道に見えるのに実はめちゃくちゃ王道のジャンプの展開してて、それがネウロ特有のシュールさとめっちゃいい化学反応してるんよね
笹塚衛士ガチ恋してたから最後らへん泣きすぎて寝込んだ学生時代。
こういう被害者めちゃくちゃ多そう😂
私も笹塚さん死ぬわけないと思ってました
松井先生はあの伝説漫画のボーボボのアシスタントもやってたから ギャグのセンスも飛び抜けてて良い
本当にネウロおもろいよなぁ……よくネタにされてるけどストーリーも秀逸だし、それぞれキャラも立ってるし、ラスボスの絶対悪としての描かれ方とかもほんと好き。松井先生がシンプルに漫画が上手すぎる。HAL編は何回読んでも泣ける
葛西善二郎ガチ勢です。
「落ち着けよババア」でお馴染み、"葛西善二郎"。
動画内ではババアを煙草自販機にジャリジャリする男としてさらっと紹介されましたが、かなり重要人物です。
松井先生お気に入りと言っても過言ではなく、豹変するのが当たり前な犯人の中でも異質。
色々な意味で犯人群の中で最も豹変しない男。
防災の日に生まれた前科1342犯の放火魔、それが葛西善二郎です。
名前だけでも覚えて帰ってください。
なんか生きてそうな描写もされてたもんね、
善の弥子、悪の葛西
人間代表の二人の対比もたまらんですね
@@野々宮P 全く関係ないけど復讐代表で笹塚刑事
@@仁科-w5u
てか最終話で生きてるの判明してます
ヤバい奴らを見て憧れたりへつらったりするのではなく
ただ人間でいることを貫く様は主人公してる
まってまってまって
今ネウロとりあげるの?まじ?ほんとに?
うれしすぎる!!!!
いちいち時を止めようとするのやめてもろて
@@kamo9919
声優は子安さんで同じだから
ま、多少はね…??
タイトルの第一印象で「貴様…ネウロの上澄みだけ紹介する"浅い"企画をする気か…?」って
シックスに養殖謎用意されたネウロみたいな顔になってたけど
4:21辺りの「突飛な犯人なんか無くても読んでもらえる」って言い出したあたりで早坂兄の顔になった😊
あと一番正解分からなさそうなアヤの動機を土岡はなんで当てれるんだ。
電人HAL編はマジで感動する。
中学生の時読んで泣いた。
土岡とかに読んでもらった後に是非続編としてクイズではなくて、ただただネウロの良さを語る回をやっていただきたい。
松井先生ってネウロ→殺せんせー→逃げ若って作品自体は特殊なのに売れ方の安定感すごいよね
土岡のサイコパスに対する理解力えぐい笑
松井優征の豹変芸はマジで面白い、奇人を描くのがうますぎる
暗殺教室が有名だけどネウロのが好きなのは豹変芸もだし悪役がどれも魅力的すぎた
逃げ上手も豹変芸やってくれるから好き
伏線回収やストーリーラインもしっかりしてて感動もさせてくれる
基本ネタ漫画だけど電人HALの話だけは涙不可避の超綺麗なお話だから皆見てほしい
ネウロはカッコいいキャラ多かったなー
松井先生は探偵モノ・学園モノ・歴史モノと少年漫画の王道に挑戦しながらも、必ず異質な作品として造り上げてくるので本当に天才だと思う
ネウロ最高傑作と名高いHAL編にはネタバレを避けるためかノータッチなの新規読者への配慮感じて好き
漫画もジャンプで読んだし買ったし子安さんがネウロ役のアニメも全部観たし、松井先生めちゃくちゃイケメンだしで何もかも大好きな作品だった。ネウロ取り扱ってくれるのめちゃ嬉しい
ネウロは松井先生の怪作だよな。
コンプラと時代の流れで暗殺教室だと結構薄まってたけど、ネウロは最高に濃かった、久しぶりに読み返すわ!
0:07 山田ボがちょっと左肩引いて立ってるの好き。綺麗。
電人HAL編が好きすぎる
わかるー!当時QRコードを使ったギミックとかもあってめちゃくちゃワクワクした!
記憶消してもう一回読み返したい
親のケータイ借りてQR読んでました😂
匪口結也(漢字間違ってるかも)の少年時代不憫すぎて悲しくなった
最期が最高に美しい
この犯人の豹変を大胆に取り入れた作品に「動機を勝手に作り出して豹変させる電子ドラッグ」を出したの天才的
DT「私、どんなオカズが好きそうに見えますか?」
土岡「そうねぇ、格好からして…筆下ろしとかじゃねーの?」←「ほう」
ボールペン「あ、意外にDQNのNTRとか?もう見るからにNTR欲求ありそうだもん」←「ほう、なるほど」
DT「見かけで人を判断するなぁーーー!!」
初期ネウロは弥子を人間界をうまくやり過ごすための道具としか見てなかったけど終盤には唯一無二の相棒として信用し合うのが激アツなんすよ ネウロもバキ童chも大好き💕
ゴシカァンとクシカツを声に出して言ってる人初めて見たかも
最高
松井優征先生はこの頃の絵が1番好きだったなー、いろいろと崩れまくってるんだけどそれがいい味出しててネウロの世界観にもピッタリですごく好き
原作通り「殺しちまえ ホトトギス」って言ってるのすき
定期的に土岡から出る、よくぐんぴぃが言ってたシリーズ好き
土岡のキャラデザってネウロの登場人物っぽいよな
ネウロやってくれるのありがたすぎる。ジャンプであんな綺麗に終わった作品も珍しい名作なんだよな
アヤエイジアほんま好き
仲良くなりすぎて距離とりたくなることアヤエイジア案件って呼んでる
ネウロ懐かしいなぁ、記憶がだいぶ風化してきてるから読み直したい。
それにしてもガンガンネタバレしている風でむしろ読みたくなる絶秒なプレゼン凄いなww
バキ童のクイズ系で答えが知ってるやつ初めてだから嬉しい
山ペンが「日本食嫌いデース!」って言った時ぐんぴぃと同じ表情になった
マジで大好きな作品が紹介されててクソ嬉しい
白シャツのボールペンが白い壁のせいで顔面だけ浮かんでるように見えてとっても雅
弥子ちゃんもよくあるかよわいヒロイン像には全然あてはまらない、タフで色々ヤバい子なのもほんとに好き この子がいたからネウロは人間界も悪くないって思えたんじゃないかと思ってる
ネウロ大好きだからめちゃくちゃ嬉しい
ネウロというか松井先生の作品に言えるけど、話に出てくる「イメージ図や例えの図」が癖が強すぎて好き
ネウロ大好きなので面白くて終始ニヤニヤしてました笑
敵キャラの豹変はもちろん、ネウロとヤコの関係性の変化もすごい好き…
知り合いにネウロ知ってる人1人としていないから嬉しい。中学生の頃にお兄ちゃんが持ってるの勝手に読んで怖いけど読むのをやめれない感じが面白かった。研ぎ澄まされた冷凍ピザと河川敷でホームレスとドブ魚食ってるやこが好き。
距離感ごり近め(DV含め)で友情恋愛どれにも転ばないネウヤコの関係性が大好きです。
ネウロは本当に大好きな漫画。
ドーピングコンソメスープの歌は好きで未だに聴いてるし、ネウロのアニメOP曲はアリプロの人生美味礼讃だと思っている。
わかりみが強過ぎる。男性コーラスが子安に聴こえるという呪いも掛かる。
ネウロ原作に沿って最後までやる形で再アニメ化してほしい。ずっと待ってる。
逃げ若の後でワンチャンあるかな
ネウロはぶっ飛び描写多いけど、お話がめっちゃ面白い。
HAL編の「こんなに近くに…」のシーンは好きすぎて一億回くらい見てる。
ネウロ好きだからこそ思うけど、暗唱できるぐんぴいのネウロ愛はすごい
わー!ネウロ大好きだから嬉しい!松井先生の醍醐味であるドロっとした小気味良さを味わえる最高の作品だと思ってます!
ネウロはマジで名作すぎるから令和のこの時代にピックアップしてくれて嬉しすぎる…笹塚がさ…良いんだよ…ほんと…
ネウロは同時期に連載していた太蔵モテ王サーガと一緒に読むのがベストです
毎回 太い臓器 って入れて いと器消してたな
太"臓" "もて"王サーガ警察、ファイ"ア"ーエ"ム"ブレム警察ぐらい厄介
あの頃のジャンプはネタに溢れてたね
電人HALの「こんな…こんな近くに!」と「あなたのそばのアイでいい」はまじで屈指の名シーン。
松井優征先生の作品で、暗殺教室よりも逃げ上手の若君よりもネウロがいっちばん好きな作品です!!
伏線やら小ネタやらもう何でも詰め込まれてるので何回読み返しても面白い。キャラクターも魅力的で犯人なのに好きになったりしてました。
遠近法ガン無視の絵柄も好きだったんだよなー
初めて全巻揃えたジャンプのコミックだったと思います。
豹変しない根っからの悪人葛西さん
上がってほしくてさぁ!!
この動画で天まで昇ってほしくてさぁ!!
ネウロネタ単独で動画作るのがスゲーなあ
自分もネウロ大好きだけど、今でも大好きな人が多いのがわかってニマニマする
二重の極み回の時もそうだけど、ぐんぴぃの口で説明していく活弁士スタイルすこ
ネウロは最初のちゃんとした謎解きをしていた時が好きだったな…
後ボーボボとコラボしたのも好き
デイビッドライスのポリコレが見たら泡吹いて気絶しそうな白人像大好き
昨今だと中国韓国あたりの一部DQNが似たこと言いそう()
ページの魅せ方が好き!
めくる時少し緊張しながら読んでたなぁ…
後、弥子がたくさん食べてたカキフライ美味しそうすぎて未だに脳裏によぎるw
ネウロの犯人回、楽しみにしてました!
アヤさんの動機をほぼ言い当てる土岡さんに度肝を抜かれました…!
ぐんぴぃさんのゴシアカァンも芸術点がレベチでした👏
最近ネウロの動画増えたのって逃げ若だけでなくバキ道のおかげか…!?
個人的には「人を見た目で判断するなー!」を推したいw
お前ザコ犯人と格が違うテロリストだろ…とツッコまされた
(そして見事に作者の誘導に引っかかった
バキ童さんがいかにネウロを好きかが伝わってくるのと同時に、話の掴みやトークの展開が上手すぎて、聞いてるこっちも心掴まれてる
ズボンにメリ込んでいく放火魔が好き
ネウロ取り上げてくれるの最高に嬉しい
ネウロが漫画の中で一番好きまである
松井優征がすごいのは百発百中で面白い作品書いてるところ。感覚じゃなくて理論的にヒット作を生みだしてるから最強だと思う。
ドーピングコンソメスープはこんなムッキムキなのに「逃げるのを止められるかな?」って控えめなセリフなのが草
デイビットがその後刑務所でDJやってて全ての質問にキレながら納豆食べてるのめっちゃ好きやった
デイビッド・ライスの話すっかり忘れてたんだけど、ボールペンさんが「ハンバーガーハンバーガー」って言った瞬間に一気に思い出した
多分そこがめっちゃ印象に残ってたんだろうなw
土岡のムラムラタムラの姿はネウロの犯人たちと大差ないな
「おっかしーんだよなー…急に…ゴーグルをかけてみたくなった」
ネウロとかムヒょとかサイレンとかあの時期けっこう好きだなあ
暴王の月(メルゼズ•ドア)という主人公らしからぬ能力があったな
ネウロ大好きなので、本当にこの作品とりあげていただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ネウロまじでおもしろい
0.00000000001%で泣いたわ
ボールペンが最初の挨拶の時にジョジョ3部の「行くぞ!」の時の立ち方なのオモロすぎるwww
花と悪夢(イビルラベンダー)←名前も見た目もかっこよくて好き
大好きな芸人が大好きな作品を紹介してくれてるの嬉しい
1:00
「トリックとかじゃない」面白すぎるwww