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他のバトル系作品ではすっ飛ばすような場面をしつこいくらいに描いてるのが好き(修行とか、治療・回復とか)
自己犠牲が強いキャラに美学を感じる。炭治郎をはじめ、不死川兄弟、無一郎兄弟、煉獄、猗窩座、妓夫太郎、しのぶ、珠世などなど。さらに努力家で実力あるのに謙虚なキャラ。義勇をはじめサイコロ先輩以外ほとんど全員。こうありたいと思わせる立派なキャラクターが魅力。
自己犠牲？死に際だけじゃね、誰もそれを信念として生きてないでしょw炭治郎が殺す気満々だったのに最後にはお涙頂戴の一点物、説明無しの第六感頼り、頭脳戦もなく例外で片付ける 適当過ぎてキャラクターに魅力を感じない
ストーリーで、あれ？って思う箇所がたくさんあって、そのことについて、こうです！って説明しないで、その後のセリフやシーンで匂わせるのが抜群に上手いのよね。例えば千寿郎が日輪刀を握ったけれど、色が変わらなかったシーンの時、あれ？最終選別に残らないと日輪刀はもらえないんじゃ？と思った後で、宇髄天元が蝶屋敷で、あおいちゃんをさらう時、炭治郎が『人にはそれぞれ事情があるんだ！』のセリフで、あぁ、、、あの千寿郎の日輪刀の事を示唆しているんだなって思うのよ。とにかく優しいのよね😊
恥ずかしながら裏話とか全く知らなかった😂 ありがとう。
なんか立ち絵変わった気がするけど気のせい？あ！気のせいでした笑
実写版もやろうぜ。本誌の表紙の実写版禰豆子と実写版甘露寺の表紙の絵面だけで読者釣れるぞ。
サマータイムレンダも？
だからufotableのおかげだって。
原作がよくなければ、やらないでしょう。他にもやるべき作品が渋滞しても引き受けたのだから。
残念ながら中身がない漫画はいくらアニメ化に成功しても、ヒットしないよ。作画や演出は神なのに、中身の脚本がゴミすぎて全く人気がないアニメとかザラにある。
@@tonosamakaeru 要するにufotableのおかげじゃん。
@@たの次は 脚本が良かったんでしょ？つまり鬼滅の刃は中身が無いから他人の褌で成功したアニメってことじゃん。
美しさや迫力満点、わかりやすさといった画風に関する好評が無い。これがこの漫画家の欠点。ヒットしたのは、コロナ禍でライバル作品の発表の場が失われた事。アニメ製作会社の出来が素晴らしかった事。集英社や担当編集者、製作委員会等の利権を享受する側のマーケティングリサーチが的確で優秀だった事……それが主だった理由。原作者はシナリオを担当し、ネームを作画担当に渡して描写の説明や要望を与えるまでに留め、作品全てに関わるべきでは無い方が良かったかも？特にアクションシーンは読み辛い。藤田和日郎や安西信行、Ｆａｔｅシリーズのコミカライズ担当陣等ならあの世界観を活かせると思う。刀鍛冶の里編のアニメ化が控えている現在、他の作品の話題に埋もれてる現状から、すでにブームは去り、最終決戦のアニメ化は危ぶまれる。おそらく、この原作者には新たなる連載は望めないだろう。単発的なスピンオフや設定資料や過去設定の小出しばかりで新作がないのだから。そして、大半の設定にオリジナルティーが存在しない部分が致命的。
うん、残念。先行上映30億超えた。
ブレイクした理由はufotableが作ったから大物声優が演じているからこれだけ。アニメ化前の発行部数とアニメ化後の発行部数が物語ってる。殺す気満々だったのに死に際にお涙頂戴ばかり殺気はどこいった？優しさとかで片付けられるレベルじゃないw錆兎とかが出てきたのも意味がわからない幻影魔術の類なのに魔術世界じゃないだろw普通の人間はそんなに強くないと合理性を求めてるのに説明無しの第六感、例外頼りやっぱり凡作だね
漫画がすごいから、アニメも頑張って作られたし、大物声優もやる気満々。好みは分かれるだろうけど、自分は好きな絵柄だったし、ちょっと昔の日本ってところも気に入った。
おま‥アニメ化前で約400万部は高いぞ‥？100万部超えるのですらどれだけ難しいと思ってんだ‥‥鬼滅を認めたくない気持ちは嫌ってほど伝わってくるから、とりあえず鬼滅にプラスの感情を持ってる人達の中に自分の嫌味っぽい意見を持ってくるのは辞めてくれ‥同じ意見の人たちとどっかでやっててくれあと炭治郎はお涙頂戴じゃなくて、「罪を憎んで人を恨まず」ってことをしてるだけで、無惨とかどうしようもない奴にはずっと冷たいし、鬼滅の悪いとこばっか粗探ししてる誰か達とは違って、命を持って罪を償わせたら、相手にずっと執着しないのが炭治郎の良いとこなんですよ錆兎とか五感至っては、今までの固定概念に囚われすぎでしょ「鬼滅の世界はこうなんだ〜」で完結した方がスッキリしますよ悪いとこばっか見てないで、良いところにも目を向けないとどんどん性格が歪んでいきますよ〜
他のバトル系作品ではすっ飛ばすような場面をしつこいくらいに描いてるのが好き(修行とか、治療・回復とか)
自己犠牲が強いキャラに美学を感じる。炭治郎をはじめ、不死川兄弟、無一郎兄弟、煉獄、猗窩座、妓夫太郎、しのぶ、珠世などなど。
さらに努力家で実力あるのに謙虚なキャラ。義勇をはじめサイコロ先輩以外ほとんど全員。
こうありたいと思わせる立派なキャラクターが魅力。
自己犠牲？死に際だけじゃね、誰もそれを信念として生きてないでしょw炭治郎が殺す気満々だったのに最後にはお涙頂戴の一点物、説明無しの第六感頼り、頭脳戦もなく例外で片付ける 適当過ぎてキャラクターに魅力を感じない
ストーリーで、あれ？って思う箇所がたくさんあって、そのことについて、こうです！って説明しないで、その後のセリフやシーンで匂わせるのが抜群に上手いのよね。
例えば千寿郎が日輪刀を握ったけれど、色が変わらなかったシーンの時、あれ？最終選別に残らないと日輪刀はもらえないんじゃ？と思った後で、宇髄天元が蝶屋敷で、あおいちゃんをさらう時、炭治郎が『人にはそれぞれ事情があるんだ！』のセリフで、あぁ、、、あの千寿郎の日輪刀の事を示唆しているんだなって思うのよ。とにかく優しいのよね😊
恥ずかしながら裏話とか全く知らなかった😂 ありがとう。
なんか立ち絵変わった気がするけど気のせい？
あ！気のせいでした笑
実写版もやろうぜ。本誌の表紙の実写版禰豆子と実写版甘露寺の表紙の絵面だけで読者釣れるぞ。
サマータイムレンダも？
だからufotableのおかげだって。
原作がよくなければ、やらないでしょう。
他にもやるべき作品が渋滞しても引き受けたのだから。
残念ながら中身がない漫画はいくらアニメ化に成功しても、ヒットしないよ。
作画や演出は神なのに、中身の脚本がゴミすぎて全く人気がないアニメとかザラにある。
@@tonosamakaeru 要するにufotableのおかげじゃん。
@@たの次は 脚本が良かったんでしょ？つまり鬼滅の刃は中身が無いから他人の褌で成功したアニメってことじゃん。
美しさや迫力満点、わかりやすさといった画風に関する好評が無い。これがこの漫画家の欠点。ヒットしたのは、コロナ禍でライバル作品の発表の場が失われた事。アニメ製作会社の出来が素晴らしかった事。集英社や担当編集者、製作委員会等の利権を享受する側のマーケティングリサーチが的確で優秀だった事……それが主だった理由。
原作者はシナリオを担当し、ネームを作画担当に渡して描写の説明や要望を与えるまでに留め、作品全てに関わるべきでは無い方が良かったかも？特にアクションシーンは読み辛い。藤田和日郎や安西信行、Ｆａｔｅシリーズのコミカライズ担当陣等ならあの世界観を活かせると思う。
刀鍛冶の里編のアニメ化が控えている現在、他の作品の話題に埋もれてる現状から、すでにブームは去り、最終決戦のアニメ化は危ぶまれる。おそらく、この原作者には新たなる連載は望めないだろう。単発的なスピンオフや設定資料や過去設定の小出しばかりで新作がないのだから。
そして、大半の設定にオリジナルティーが存在しない部分が致命的。
うん、残念。
先行上映30億超えた。
ブレイクした理由はufotableが作ったから大物声優が演じているからこれだけ。アニメ化前の発行部数とアニメ化後の発行部数が物語ってる。
殺す気満々だったのに死に際にお涙頂戴ばかり殺気はどこいった？優しさとかで片付けられるレベルじゃないw錆兎とかが出てきたのも意味がわからない幻影魔術の類なのに魔術世界じゃないだろw普通の人間はそんなに強くないと合理性を求めてるのに説明無しの第六感、例外頼りやっぱり凡作だね
漫画がすごいから、アニメも頑張って作られたし、大物声優もやる気満々。好みは分かれるだろうけど、自分は好きな絵柄だったし、ちょっと昔の日本ってところも気に入った。
おま‥アニメ化前で約400万部は高いぞ‥？
100万部超えるのですらどれだけ難しいと思ってんだ‥‥
鬼滅を認めたくない気持ちは嫌ってほど伝わってくるから、とりあえず鬼滅にプラスの感情を持ってる人達の中に自分の嫌味っぽい意見を持ってくるのは辞めてくれ‥
同じ意見の人たちとどっかでやっててくれ
あと炭治郎はお涙頂戴じゃなくて、「罪を憎んで人を恨まず」ってことをしてるだけで、無惨とかどうしようもない奴にはずっと冷たいし、鬼滅の悪いとこばっか粗探ししてる誰か達とは違って、命を持って罪を償わせたら、相手にずっと執着しないのが炭治郎の良いとこなんですよ
錆兎とか五感至っては、今までの固定概念に囚われすぎでしょ
「鬼滅の世界はこうなんだ〜」で完結した方がスッキリしますよ
悪いとこばっか見てないで、良いところにも目を向けないとどんどん性格が歪んでいきますよ〜