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（業界は違いますが）こういった内容の発信は価値がございますね。そして、私からすればとても素敵な写真を(instagramで拝見）撮られているHissyさんが、1本目の柱を危機感（そして今後減ってくるだろう）と仰っているのがすごいと思いました。なかなか自分の強みの部分を客観視ってできないですよね。私も業界は違いますが一番の専門分野を45歳（去年）で敢えて離れて学び直しています（専門分野も引き続き問い合わせがありますが）。Hissyさんと同世代かなと思っておりますが、オッサンはもう人踏ん張り頑張らねばですね！
いや〜、現実はそこまで甘くないですねw専門分野を離れるってのもなかなかできない事ですよね！セカンドキャリアってやつですね。素晴らしいと思います。オッサンたち、踏ん張って参りましょう！
もしEF系統からRF化ではなくSONY化していればTH-camでの収益は段違いだったかも知れないですね🥲
確かにw
菱田さま（長文失礼します）さて今回の動画も大変参考になりました。身につまされる話題でもありますね。私は65歳、男性で65歳までは写真業界とは全く無縁の企業で働いておりました。現在は、これも写真とは全く無縁の別の団体で働いております。これとは別に、以前の企業を定年退職した後、知人が働く印刷会社から簡単なパンフレット用の依頼撮影などを引き受けており、現在の収入は団体の給与＋厚生老齢年金＋撮影料で、撮影料だけでは食べていけるほどの収入はありません。ただ菱田さんがおっしゃられていたプロカメラマンさんも40歳を超えると撮影収入が減少するというのは、私のような半分素人が撮影依頼を受けてしまうことも一つの要因かも知れないなぁと思うと少し心苦しい気もします。前置きが長くなりましたが、現在の依頼撮影は決まった１社だけとの取引なのですが、今後、もっと取引先を増やしていきたいときにはどのような戦略を考えれば良いでしょうか。お答えにお困りであればスルーいただいてもいいですが、これからプロカメラマンを目指して行かれる方にも参考になると思います。どうぞよろしくお願いいたします。
65歳でそのバイタリティは素晴らしいと思います。65歳ではありませんので戦略はイメージできないのですが、th-cam.com/video/d4otAr6m0OE/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/VXzK8Hat-AU/w-d-xo.htmlこんな動画たちもアップしてますので、もしよければご覧ください。
どの職業にも言える事かもしれませんが、やはりこのご時世ですから本業+「投資」は本当に必須ですよね💦自分もNISAやってます！
ほんと、そうだと思います。やって当たり前の時代がいずれ来るでしょうね。
いつも参考になる撮影情報ありがとうございます。先日も、ライティングでヒントをいただきました。私は、60歳でサラリーマンを辞め、現在は、自宅兼スタジオで家族写真がメインの写真館を開いています。今回の動画は、見につまされる話しで、ついコメントさせていただきました。先日、若い女性から、カメラマンになりたいのでスタジオで働かせてほしいという電話がありました。フリーランスのカメラマンがいかに厳しいかを電話越しに話しましたが、内容はHissyさんこの動画内容と被るものでした。風景写真は、出版社やマスメディアから無料で使わせてほしいという話しばかりで交通費も出ない。人物撮影は、お得意様（企業ルート）から信用を得れば仕事が来るが、無名ではネットのマッチングサイトで客待ちのうえ料金ダンピング競争。 国民年金の掛金も払えないカメラマンも多いんだよ、と話しました。どんな仕事でもフリーランスは、好きでなければできないと思います。 😅
こちらもなかなかに恵まれてる方だという自覚はありますw若けりゃ、やり直しが効くので今のうちに覚悟決めて飛び込む勇気も大事でしょうね。フリーランスなりたての頃なんかド貧乏でしたけど、それ以上に撮らせてもらって、ギャラもらえるだけで幸せでした。けど、今はそんな悠長な事言ってられん立場になってしまいましたね。
日本での給与が異常に上がっておらず、我が子のこの先が心配です。
６歳、８歳の子持ちの親としては同じ悩みを抱えてますw長いことデフレに浸かりすぎてしまいましたね。やはり海外志向と金融教育がポイントかなと。
（業界は違いますが）こういった内容の発信は価値がございますね。
そして、私からすればとても素敵な写真を(instagramで拝見）撮られているHissyさんが、1本目の柱を危機感（そして今後減ってくるだろう）と仰っているのがすごいと思いました。
なかなか自分の強みの部分を客観視ってできないですよね。私も業界は違いますが一番の専門分野を45歳（去年）で敢えて離れて学び直しています（専門分野も引き続き問い合わせがありますが）。Hissyさんと同世代かなと思っておりますが、オッサンはもう人踏ん張り頑張らねばですね！
いや〜、現実はそこまで甘くないですねw
専門分野を離れるってのもなかなかできない事ですよね！
セカンドキャリアってやつですね。素晴らしいと思います。
オッサンたち、踏ん張って参りましょう！
もしEF系統からRF化ではなくSONY化していればTH-camでの収益は段違いだったかも知れないですね🥲
確かにw
菱田さま（長文失礼します）さて今回の動画も大変参考になりました。身につまされる話題でもありますね。私は65歳、男性で65歳までは写真業界とは全く無縁の企業で働いておりました。現在は、これも写真とは全く無縁の別の団体で働いております。
これとは別に、以前の企業を定年退職した後、知人が働く印刷会社から簡単なパンフレット用の依頼撮影などを引き受けており、現在の収入は団体の給与＋厚生老齢年金＋撮影料で、撮影料だけでは食べていけるほどの収入はありません。
ただ菱田さんがおっしゃられていたプロカメラマンさんも40歳を超えると撮影収入が減少するというのは、私のような半分素人が撮影依頼を受けてしまうことも一つの要因かも知れないなぁと思うと少し心苦しい気もします。
前置きが長くなりましたが、現在の依頼撮影は決まった１社だけとの取引なのですが、今後、もっと取引先を増やしていきたいときにはどのような戦略を考えれば良いでしょうか。お答えにお困りであればスルーいただいてもいいですが、これからプロカメラマンを目指して行かれる方にも参考になると思います。どうぞよろしくお願いいたします。
65歳でそのバイタリティは素晴らしいと思います。
65歳ではありませんので戦略はイメージできないのですが、
th-cam.com/video/d4otAr6m0OE/w-d-xo.html
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こんな動画たちもアップしてますので、もしよければご覧ください。
どの職業にも言える事かもしれませんが、やはりこのご時世ですから本業+「投資」は本当に必須ですよね💦自分もNISAやってます！
ほんと、そうだと思います。やって当たり前の時代がいずれ来るでしょうね。
いつも参考になる撮影情報ありがとうございます。先日も、ライティングでヒントをいただきました。
私は、60歳でサラリーマンを辞め、現在は、自宅兼スタジオで家族写真がメインの写真館を開いています。今回の動画は、見につまされる話しで、ついコメントさせていただきました。先日、若い女性から、カメラマンになりたいのでスタジオで働かせてほしいという電話がありました。
フリーランスのカメラマンがいかに厳しいかを電話越しに話しましたが、内容はHissyさんこの動画内容と被るものでした。風景写真は、出版社やマスメディアから無料で使わせてほしいという話しばかりで交通費も出ない。人物撮影は、お得意様（企業ルート）から信用を得れば仕事が来るが、無名ではネットのマッチングサイトで客待ちのうえ料金ダンピング競争。 国民年金の掛金も払えないカメラマンも多いんだよ、と話しました。
どんな仕事でもフリーランスは、好きでなければできないと思います。 😅
こちらもなかなかに恵まれてる方だという自覚はありますw若けりゃ、やり直しが効くので今のうちに覚悟決めて飛び込む勇気も大事でしょうね。フリーランスなりたての頃なんかド貧乏でしたけど、それ以上に撮らせてもらって、ギャラもらえるだけで幸せでした。けど、今はそんな悠長な事言ってられん立場になってしまいましたね。
日本での給与が異常に上がっておらず、我が子のこの先が心配です。
６歳、８歳の子持ちの親としては同じ悩みを抱えてますw
長いことデフレに浸かりすぎてしまいましたね。
やはり海外志向と金融教育がポイントかなと。