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ずっと待ってました！ありがとうございます！
そうでしたか！ご視聴ありがとうございます。
これからがとても楽しみな選手ですね。同じドミニカ出身のデラクルーズと共に期待しています。
相当に楽しみな選手ですね！
鈴木誠也も解説して欲しいです！
承知しました！
トクサンTVのフリオ回で面白かったのは動画後半で縦振りで打っていたライパチさんにスイング軌道の修正をアドバイスしていたところ
たすかる あの人とあの人の動画に出てくるトス練習企画してた人が迷走してて、子供たちに悪影響だな〜と思っていた 見ていて恥ずかしかった一度指摘したことあるけど消されたしな 聞く耳を持たない人に指摘をしてくれて感謝 私には到底できないできない芸当だからな ああいうのは憧れがやる仕事だ 彼らが今後も新たな世界を見られることを願っている
ここのチャンネルのX見てたら、少なくともXの中の人はありがちな縦スイングへの偏見に満ちてて、そこから始まる技術論は参考しにくいんだよなぁ縦スイング否定するにしたって「え？縦スイング推奨者はそんなこと言ってなくない？」ってなる
言ってなくてもバットの先端が離れているのは事実だし、それは慣性モーメントの観点からバットを引っ張る力が増える動作である 回転するときに物体が離れていれば回転しづらい 綱引きを身体の近くで引くのと遠くで引くのとでは必要な力が違いますよね？だから偏見ではなく事実を指摘してるまで参考にしにくければ、ボンズの動画を参考にしては？ あれは基本がこれでもかと詰め込まれてますよ
その分を縦要素を加えて重力を使って加速させましょうってことでは？逆に縦要素を増やすと重力に逆らってバットの先端を引き寄せることで腕に無駄な負担がかかりますし一面的には回転半径を小さくすることは正しいですが、スイング軌道が斜めになるときは多次元的には正しくないこともあります
縦スイングってそもそも落ちる系の球対策、あとデータの収集による内野守備態勢をフライで越えるためだったような気がします。それならと、高めの速球が投手の対策になったのではないでしょうか。いたちごっこになった打者は、それなら元に戻して投球を自然に強く叩くことを意識するようにしているんでしょうね。それでもライナーでホームランも打てると。確かアストロズがWS勝った次の年にレッドソックスが、とにかく強いライナーを打つことを心がけてWSを制覇したはず。今日本では、振ったあと手首を返さないようにという指導は増えてきているようですね。そういえば、オープンスタンスとクローズドスタンスも外角球対策の為だったのかもなと、勝手な想像をしました😅これからは、自分にあったスイングを見つけ出すことが重要になってくるのでしょう。
野球やったことなさそう😅
@@onikuking1665 誰が？あなたが？🤣
コメントありがとうございます😊たしかにその流れだと思います。しかし、このいたちごっこでフォームを変えているといつまで経ってもコンスタントな成績を残すことは難しいと思います。やはり、シンプルに内野の頭を越えるライナーが最も安打になりやすいので、そこを目指すべきだと思います。その上で自分に合ったスイングを身に付けていくことが大事だと思います。
@@onikuking1665きんも。 やめろよそういうコメント。まともな事書いてると思うよコメ主さん。
そもぞ縦スイングは自分にあったスイングにならないんですよね仰る対策の流れで縦スイングをしたとして、結局はヘッド（バットの先端）が身体から離れて引っ張る力が増えるわけで、その分パワーのロスですし、スピードを出す面においても振り遅れるわけですよ これは慣性モーメント、回転のしやすさの数値についてなので、それを頭に入れていないと分かりにくいかもしれません ですが綱引きの話をコマに置き換えれば分かりやすいと思いますなので、そもそものコンセプトが誤りなんですよね絶対にロスが生まれる理論だから自分に合ったスイングにならないジャッジも実戦では先端が離れてないですし それはこのchの動画でも比較されてますから是非ご参照のほどなので、合ったスイングをするならば縦スイングから見つけ出そうとしないのが摂理
世界最強打者のジャッジが崇拝するリチャードシェンクの理論には否定的ということか
ホームページに否定している記事があるよ。1文がとかじゃなくてタイトルから結論まで否定のための文章のやつ。
下半身の連動性が保てず、慣性モーメントの視点からもバットを引くのに使う力が増える理論であることに変わりはない そこにジャッジの功績とブランドは関係ないよそもそも実戦ではやってないしな、ジャッジジャッジ信者はそれを分かってないでコメントを書く人が多すぎる
@@DaichHarada-nq1bp あのひっくり返し動き単体で見たら身体の回転重心からバットの重心が飛び出していくからモーメントアームが長くなるのはわかるよ。バッティングになると股関節の回旋起こりながらだから、実際は（少なくともジャッジは）バットの重心は回転中心から外れないって事。シェンクの求めてるのは縦振りってよりlaunch quickness。でもあの形をそのままのイメージで受け入れると、感覚とか物理に疎い人は崩れて行きますよねー。関節可動域とかから考えてもキツイし。シェンクみたいにバットを回すかは置いといて、トラウト、ボンズ、Aロッドとか一流どころは振り下ろすみたいに縦に使う感覚のバッターは多いよ。
@@bot-bb25 すみません 言葉足らずでしたスイング軌道から見ればあまり離れていないように見えると思いますが、ヘッド（バットの先端）が身体から離れればスイング軌道から見ても回転軸から離れていることが分かると思います 認識の違いはここかなジャッジはその動作をやってないですし、そもそも股関節関係じゃないんですよねどのみち肩口の時点で離れてしまえば離れてロスが生まれるんですがねちなみにドリルではやってますね 感覚と実際の動きとの解離が大きいタイプローンチクイックネスを求めるならスピードが落ちる動作を理論として説明すべきじゃないと思うしそもそもの理論が非効率なものなので崩れるのは当然だな、の感覚ですね まぁ詳しくなければ鵜呑みにするしかないのはそうなんですがスイング軌道が回転軸から離れてはいけないなら、なら先端もじゃね？どうカバーしようとしても引っ張る力が増えるやん、という、私の所感あの理論の説明的にどう考えてもそう捉えるしかないんだよな〜、という 実際に例の縦振り道場もそんな説明になるしかないし、キャスティング（身体から離れる 解す）という連動性が保てない動作も説明してるし、曲解してないと思うんですよね実際に広まっているのはそういう動作だし、賛同はできないかな....実際どうなんだろう留意点があればお願いしますー
@@bot-bb25 ちなみに振り下ろすというのが例の道場のデモンストレーションのような動作なら、理想的なスイングについて説明しているとは思えないかなボンズやスタントンにおいても肘が急激にへそ付近にいきますし、フォロースルーの時点でも曲がったままなので、その点を加味すれば、振り下ろすというのは個人的にふさわしくないかなと思うところですなぜなら、下半身との連動性との文脈もあって、そこの要素もあるのに振り下ろすという説明でいいのか？イメージが腕だけになるくね？その辺の説明も尽くせば振り下ろしイメージが邪魔になるでしょ と思うからですそういった始動に必要な説明もしなきゃだし、始動するにも軸足の回転が必要だからその手順も細かく伝えなきゃだし....それを加味した表現ならすみませんが、しかし個人的には振り下ろすというのは適切な表現ではないな.....と思います！仰る振り下ろしにも必要な手順があるはずなので細かいと感じるならすみません私は誰にでも伝わるように説明を尽くそうとする人なので、くどく感じるかもしれません 悪しからず追記 低めのスイングを想定しているなら振り下ろすと見えても仕方ないかもしれません ですが実際には振り下ろしてないんですよね 軌道だけ見ればそうとれるかもですが、中身を考えれば違和感があります
メジャーでやってるだけですごいのはわかるんだけど、年々成績降下してるから打撃フォーム正解なのかな😅
当たり前だけど疲労だったりピッチャーとの駆け引きで常に自分のスイングができるわけじゃないからな その中で一流がホームラン打ってる時のスイングは理にかなってるだろ
@@nnjd8250一流が年々成績降下するかなぁ😅ホームラン打った時が理にかなったスイングなのはわかるけど、それって全選手当てはまらないかい？
@@yukikaera9833物理学的裏づけがあるから正しいのですよ そこに成績や素質は関係ありません 成績が落ちようが40歳だろうが、正しいスイングをしていれば正しいスイングじゃないですか成績で見るのは色眼鏡ですよ あらゆることにフェアじゃない以下補足縦スイングの選手でも打てないことはないですが、物理学的裏づけがあるフォームと比べれば正確性とパワーも劣ります 結局打率、コンタクト率が低いそれを踏まえると、この理論は動画上で語られた物理学的裏づけがあることには変わりがないので正解なのです年々下がることが歳で衰えることに置き換えられるとして、40歳だろうが正しいフォームをしていれば正しい理論を実践することになるのです
ずっと待ってました！ありがとうございます！
そうでしたか！ご視聴ありがとうございます。
これからがとても楽しみな選手ですね。同じドミニカ出身のデラクルーズと共に期待しています。
相当に楽しみな選手ですね！
鈴木誠也も解説して欲しいです！
承知しました！
トクサンTVのフリオ回で面白かったのは動画後半で縦振りで打っていたライパチさんにスイング軌道の修正をアドバイスしていたところ
たすかる あの人とあの人の動画に出てくるトス練習企画してた人が迷走してて、子供たちに悪影響だな〜と思っていた 見ていて恥ずかしかった
一度指摘したことあるけど消されたしな 聞く耳を持たない人に指摘をしてくれて感謝 私には到底できないできない芸当だからな ああいうのは憧れがやる仕事だ 彼らが今後も新たな世界を見られることを願っている
ここのチャンネルのX見てたら、少なくともXの中の人はありがちな縦スイングへの偏見に満ちてて、そこから始まる技術論は参考しにくいんだよなぁ
縦スイング否定するにしたって「え？縦スイング推奨者はそんなこと言ってなくない？」ってなる
言ってなくてもバットの先端が離れているのは事実だし、それは慣性モーメントの観点からバットを引っ張る力が増える動作である 回転するときに物体が離れていれば回転しづらい 綱引きを身体の近くで引くのと遠くで引くのとでは必要な力が違いますよね？
だから偏見ではなく事実を指摘してるまで
参考にしにくければ、ボンズの動画を参考にしては？ あれは基本がこれでもかと詰め込まれてますよ
その分を縦要素を加えて重力を使って加速させましょうってことでは？
逆に縦要素を増やすと重力に逆らってバットの先端を引き寄せることで腕に無駄な負担がかかりますし
一面的には回転半径を小さくすることは正しいですが、スイング軌道が斜めになるときは多次元的には正しくないこともあります
縦スイングってそもそも落ちる系の球対策、あとデータの収集による内野守備態勢を
フライで越えるためだったような気がします。それならと、高めの速球が投手の対策になったのではないでしょうか。
いたちごっこになった打者は、それなら元に戻して投球を自然に強く叩くことを意識するようにしているんでしょうね。
それでもライナーでホームランも打てると。
確かアストロズがWS勝った次の年にレッドソックスが、とにかく強いライナーを打つことを心がけてWSを制覇したはず。
今日本では、振ったあと手首を返さないようにという指導は増えてきているようですね。
そういえば、オープンスタンスとクローズドスタンスも外角球対策の為だったのかもなと、勝手な想像をしました😅
これからは、自分にあったスイングを見つけ出すことが重要になってくるのでしょう。
野球やったことなさそう😅
@@onikuking1665 誰が？あなたが？🤣
コメントありがとうございます😊
たしかにその流れだと思います。しかし、このいたちごっこでフォームを変えているといつまで経ってもコンスタントな成績を残すことは難しいと思います。やはり、シンプルに内野の頭を越えるライナーが最も安打になりやすいので、そこを目指すべきだと思います。その上で自分に合ったスイングを身に付けていくことが大事だと思います。
@@onikuking1665
きんも。 やめろよそういうコメント。まともな事書いてると思うよコメ主さん。
そもぞ縦スイングは自分にあったスイングにならないんですよね
仰る対策の流れで縦スイングをしたとして、結局はヘッド（バットの先端）が身体から離れて引っ張る力が増えるわけで、その分パワーのロスですし、スピードを出す面においても振り遅れるわけですよ これは慣性モーメント、回転のしやすさの数値についてなので、それを頭に入れていないと分かりにくいかもしれません ですが綱引きの話をコマに置き換えれば分かりやすいと思います
なので、そもそものコンセプトが誤りなんですよね
絶対にロスが生まれる理論だから自分に合ったスイングにならない
ジャッジも実戦では先端が離れてないですし それはこのchの動画でも比較されてますから是非ご参照のほど
なので、合ったスイングをするならば縦スイングから見つけ出そうとしないのが摂理
世界最強打者のジャッジが崇拝するリチャードシェンクの理論には否定的ということか
ホームページに否定している記事があるよ。1文がとかじゃなくてタイトルから結論まで否定のための文章のやつ。
下半身の連動性が保てず、慣性モーメントの視点からもバットを引くのに使う力が増える理論であることに変わりはない そこにジャッジの功績とブランドは関係ないよ
そもそも実戦ではやってないしな、ジャッジ
ジャッジ信者はそれを分かってないでコメントを書く人が多すぎる
@@DaichHarada-nq1bp
あのひっくり返し動き単体で見たら身体の回転重心からバットの重心が飛び出していくからモーメントアームが長くなるのはわかるよ。
バッティングになると股関節の回旋起こりながらだから、実際は（少なくともジャッジは）バットの重心は回転中心から外れないって事。
シェンクの求めてるのは縦振りってよりlaunch quickness。でもあの形をそのままのイメージで受け入れると、感覚とか物理に疎い人は崩れて行きますよねー。関節可動域とかから考えてもキツイし。
シェンクみたいにバットを回すかは置いといて、トラウト、ボンズ、Aロッドとか一流どころは振り下ろすみたいに縦に使う感覚のバッターは多いよ。
@@bot-bb25 すみません 言葉足らずでした
スイング軌道から見ればあまり離れていないように見えると思いますが、ヘッド（バットの先端）が身体から離れればスイング軌道から見ても回転軸から離れていることが分かると思います 認識の違いはここかな
ジャッジはその動作をやってないですし、そもそも股関節関係じゃないんですよね
どのみち肩口の時点で離れてしまえば離れてロスが生まれるんですがね
ちなみにドリルではやってますね 感覚と実際の動きとの解離が大きいタイプ
ローンチクイックネスを求めるならスピードが落ちる動作を理論として説明すべきじゃないと思うし
そもそもの理論が非効率なものなので崩れるのは当然だな、の感覚ですね まぁ詳しくなければ鵜呑みにするしかないのはそうなんですが
スイング軌道が回転軸から離れてはいけないなら、なら先端もじゃね？どうカバーしようとしても引っ張る力が増えるやん、という、私の所感
あの理論の説明的にどう考えてもそう捉えるしかないんだよな〜、という 実際に例の縦振り道場もそんな説明になるしかないし、キャスティング（身体から離れる 解す）という連動性が保てない動作も説明してるし、曲解してないと思うんですよね
実際に広まっているのはそういう動作だし、賛同はできないかな....
実際どうなんだろう
留意点があればお願いしますー
@@bot-bb25 ちなみに振り下ろすというのが例の道場のデモンストレーションのような動作なら、理想的なスイングについて説明しているとは思えないかな
ボンズやスタントンにおいても肘が急激にへそ付近にいきますし、フォロースルーの時点でも曲がったままなので、その点を加味すれば、振り下ろすというのは個人的にふさわしくないかなと思うところです
なぜなら、下半身との連動性との文脈もあって、そこの要素もあるのに振り下ろすという説明でいいのか？イメージが腕だけになるくね？その辺の説明も尽くせば振り下ろしイメージが邪魔になるでしょ と思うからです
そういった始動に必要な説明もしなきゃだし、始動するにも軸足の回転が必要だからその手順も細かく伝えなきゃだし....それを加味した表現ならすみませんが、しかし個人的には振り下ろすというのは適切な表現ではないな.....と思います！仰る振り下ろしにも必要な手順があるはずなので
細かいと感じるならすみません
私は誰にでも伝わるように説明を尽くそうとする人なので、くどく感じるかもしれません 悪しからず
追記 低めのスイングを想定しているなら振り下ろすと見えても仕方ないかもしれません ですが実際には振り下ろしてないんですよね 軌道だけ見ればそうとれるかもですが、中身を考えれば違和感があります
メジャーでやってるだけですごいのはわかるんだけど、年々成績降下してるから打撃フォーム正解なのかな😅
当たり前だけど疲労だったりピッチャーとの駆け引きで常に自分のスイングができるわけじゃないからな
その中で一流がホームラン打ってる時のスイングは理にかなってるだろ
@@nnjd8250
一流が年々成績降下するかなぁ😅
ホームラン打った時が理にかなったスイングなのはわかるけど、それって全選手当てはまらないかい？
@@yukikaera9833物理学的裏づけがあるから正しいのですよ そこに成績や素質は関係ありません 成績が落ちようが40歳だろうが、正しいスイングをしていれば正しいスイングじゃないですか
成績で見るのは色眼鏡ですよ あらゆることにフェアじゃない
以下補足
縦スイングの選手でも打てないことはないですが、物理学的裏づけがあるフォームと比べれば正確性とパワーも劣ります 結局打率、コンタクト率が低い
それを踏まえると、この理論は動画上で語られた物理学的裏づけがあることには変わりがないので正解なのです
年々下がることが歳で衰えることに置き換えられるとして、40歳だろうが正しいフォームをしていれば正しい理論を実践することになるのです