ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
たまたま見つけて長いのでなかなか全編見れませんでしたが、やっと見れました。非常に面白かったです。2人の昔話から伊藤プロの優勝の話、B.A.S.Sの歴史や歴代の有名選手の現在、日本のバスフィッシングの未来、USノリーズの話までとても濃い内容でした。
田辺哲男さんと伊藤巧さんの言葉からは魚への「愛」を感じる。「スモールマウス ディズニーランド!!」
スゲー楽しかった。きっと二人が親しくて楽しく話してたからだろーなー。
様々な不都合な環境で魚を探し釣り切った事。感動しました。自分は田辺さんに近い年代層ではありますが、田辺さんの発信しているバスフィッシングに共感した巧君の活躍に、日本のバスフィッシングの進化を感じられずにはいられません。巧君がのちの会見でおっしゃっていた「いっぱいバスを釣ってきて、いっぱいバスを殺しちゃったから...」という言葉にバスフィッシングの近い未来に光を少し見ました。
アマケンと田辺さんのトーク異面白過ぎです まだまだ他の話が聞きたい
"心が繋がる"✨🤝
時間的に長かったが、全部見れたくらい、内容のある話を聞けて、大満足しました。二人の物語とか大森さん含めた対談とか、面白いし、一冊の本が出来るレベルではないかなと思います。
自分はトップウォータープラッガーです。田辺さんの発信を通してバスフィッシングに没頭した世代です。現在も進行中です。数々あったバスブームの中でもやはり同じ様な感情で魚との向き合い方を考えて、身近なアングラー達にはその考え方で接してきました。あまがいさんがおっしゃる通り、この動画にコメントをされている方の大半はバスフィッシングのルーツを理解している方々だと思います。今回、巧君が自分では想像もつかないアメリカで日本人であるという言葉や風習や食事や大衆の反応など、アングラーが、衣食住と共に
いつもありがとうございます!これからも応援します、アメリカの情報、釣り、生活、選手、いろんなお話楽しみにしています
田辺さんの話、すごく面白い。深い! 毎回テーマ変えて天貝さんのチャンネルかバスフリックスで定期的にやってほしいです!!
田辺産甘けんさん恵比寿にいてたんでしですねよ
田辺さんもまだまだで切るはずうバスマスター出た鍋さんの姿が見たい
凄く深くて面白いどうがですね😚😚❤️
これからの日本のバスフィッシングはある程度敷居を高くしていかないと未来はない気がする。
日本の大手メディアで取り上げられないのが残念だ😢これからは活字よりTH-camで伝えていく方が広く伝播していくでしょうね。
19:58あたりの田辺さんの後ろの方は誰でしょうか。僕はよくわかりません。
田辺さんのロン連行話し びっくり😅😅😆ナテ密輸画横行するヤバい場所なんどすね
田辺産たちが行っ他恵比寿の店は恵比寿横町デスヨ😗 田辺さんにはもう一度わバスマスター2チャレンジしてほしいです😍
田辺さんの推奨するように、地元にお金を落とすしかないと思います。
リリースを前提としてても魚にダメージを与えて最悪殺してしまう事もあるんだから魚に対して最低限の愛が無いと釣りとして成り立たないよねライブベイトの釣りが悪いわけじゃ無よでもさ、自然の中でバスが小バスを食べてしまう、共食いする事と釣り人がわざわざバスに小バスを食べさせる、共食いさせる事は違うと釣り人としての最低限の倫理観とかルールとか大切だと思うんだ魚を多く取りたいなら網使えばいいし魚が食いたいならスーパー行けば美味しい魚が沢山並んでるし釣り人はそこじゃ無い所釣るまでの過程や釣った後が大切で楽しいと思うんだけどね
1:12:18問題の動画 th-cam.com/video/6wEsmNfIH_8/w-d-xo.html正気とは思えないが、投コメ見るかぎり当事者はこれを啓蒙のつもりで動画にしているようだ。
称賛コメへの返信をみる限り啓蒙は後付けのような気もしますが💦
釣魚の魚種として認められていないのでルールは作れないのが現状。釣魚として認められている富士五湖などはある程度ルールで守られていますね。
昔のノリーズのルアーはアメリカ製でしたよねそこは使えないのでしょうか?バークレイズに潰されない大手奈良ストライクキングあたりでね バンタムが付いているのでてをだせないかと😆
ノリーズの様な本物のルアーが末長く残ってほしい❤️ 家関西野国内自慢寝大先生のルアーとは全て我違うがします😆😆😗
若気の至りでしょうね。狂気に向かいつつあるの怖いですね。その子の動画みたけど、コメント欄に全く批判がないのが怖いと思いました。
聖書に、羊の乳で子羊を煮るのはアウトだよ!とありますのでアメリカ人はやらないのでは?
アマケンさん、田辺さんありがとうございました!bpt.bass共にラジオも拝聴させていただいています!今回も楽しかったです。今後できれば、若き日の田辺さんとアマケンさんのアメリカ時代の思い出話に特化したトークライブも見たいです!
釣りという1側面だけで日本が先進国であることを否定する田辺さん。日本は海に囲まれて水産資源に恵まれてたから最低限のルールで済んだという、単なる環境要因による結果でしかないのでは。規制強化で自由を縛るのが先進国だという話じゃないと思います。
犬のウンチはハンドランディングしたくないですね^_^
めちゃくちゃとても面白い企画をお二人共ありがとうございます!田辺さんが指摘した動画。どういう神経でしているのか理解不能でした。釣れれば何でもありという神経なのでしょうかね?問題の動画でコメント欄も人たちも面白がっている。ありえない。投稿している奴は名前も何も分からないけど二度とバス釣りをするなと言いたいのが正直ある。
小バスをエサにして釣りをするのが信じられないあり得ないという人が、スポーニングの時期に行われるトーナメントを肯定できるのはちょっと感覚的に理解できませんでした。ネストで釣った魚をつれ回して釣った場所から離れたところにリリースするのもまぁまぁ残酷なのでは。今はキャッチ即計量方式でやってる試合もあるみたいですが、田辺さんが現役のころは違ったでしょうし。
たしかにそうですね。自分も心理的にネストの釣りには抵抗あります。ただし、米国ツアーはネストパターンありきで開催されているのは事実です。その前提にあるのは、米国においてネストの釣りは各州の遊漁規則には抵触していないということ。自分が知る限り、バス産卵期の釣りを規制している州はありません。ですが、「小バスをエサにする」ことは、米国の多くの州において遊漁規則に抵触します。なぜなら、バスにはキーパーサイズ規定があるからです。たとえば、「キーパー12インチ」と規定されている州であれば、12インチ未満のバスをエサに使うこと(=キープすること=殺すこと)は遊漁規則違反です。そこが問題なのです。倫理的な問題の前に、米国ではまずそこが問題になります。翻って、日本国内はどうかというと、バスを遊魚認定している湖は知っての通りそう多くありません。産卵期の釣りを規制する規則もありませんし、キーパー規定のないフィールドであれば、「小バスをエサに使うこと」は遊魚規則上は問題にならないでしょう。したがって、日本国内ではこれらはすべて法律上の問題ではなく、あくまでも倫理面での問題になってきます。倫理というのは、ある意味、正解のないテーマですから、考え方の違いがある限り、意見は必ず割れます。でも、それでいいと自分は思っています。アングラー個人個人いろいろな考え方があって当然だと思っているからです。議論を重ねていくことで、国内のバスとバスフィッシングを巡る環境への意識がアングラーの中で高まっていくことはとても有意義だと思っています。
th-cam.com/video/X0gz3CB-jZY/w-d-xo.html雨貝さん IKE引退してないと思いますが...... 今週のBASS Oneida Lake OPEN のNJ登録選手に名前があります。
コメントありがとうございます~。オープンには出てますが、プロ戦のBPTを辞退した時点で「ツアープロ引退」と同意かと。米国でもそのように理解されています。
たまたま見つけて長いのでなかなか全編見れませんでしたが、やっと見れました。非常に面白かったです。
2人の昔話から伊藤プロの優勝の話、B.A.S.Sの歴史や歴代の有名選手の現在、日本のバスフィッシングの未来、USノリーズの話までとても濃い内容でした。
田辺哲男さんと伊藤巧さんの言葉からは魚への「愛」を感じる。
「スモールマウス ディズニーランド!!」
スゲー楽しかった。きっと二人が親しくて楽しく話してたからだろーなー。
様々な不都合な環境で魚を探し釣り切った事。感動しました。
自分は田辺さんに近い年代層ではありますが、田辺さんの発信しているバスフィッシングに共感した巧君の活躍に、日本のバスフィッシングの進化を感じられずにはいられません。巧君がのちの会見でおっしゃっていた「いっぱいバスを釣ってきて、いっぱいバスを殺しちゃったから...」という言葉にバスフィッシングの近い未来に光を少し見ました。
アマケンと田辺さんのトーク
異面白過ぎです まだまだ他の話が聞きたい
"心が繋がる"✨🤝
時間的に長かったが、全部見れたくらい、内容のある話を聞けて、大満足しました。二人の物語とか大森さん含めた対談とか、面白いし、一冊の本が出来るレベルではないかなと思います。
自分はトップウォータープラッガーです。田辺さんの発信を通してバスフィッシングに没頭した世代です。現在も進行中です。数々あったバスブームの中でもやはり同じ様な感情で魚との向き合い方を考えて、身近なアングラー達にはその考え方で接してきました。あまがいさんがおっしゃる通り、この動画にコメントをされている方の大半はバスフィッシングのルーツを理解している方々だと思います。今回、巧君が自分では想像もつかないアメリカで日本人であるという言葉や風習や食事や大衆の反応など、アングラーが、衣食住と共に
いつもありがとうございます!
これからも応援します、アメリカの情報、釣り、生活、選手、いろんなお話楽しみにしています
田辺さんの話、すごく面白い。深い! 毎回テーマ変えて天貝さんのチャンネルかバスフリックスで定期的にやってほしいです!!
田辺産甘けんさん恵比寿にいてたんでしですねよ
田辺さんもまだまだで切るはずうバスマスター出た鍋さんの姿が見たい
凄く深くて面白いどうがですね😚😚❤️
これからの日本のバスフィッシングは
ある程度敷居を高くしていかないと未来はない気がする。
日本の大手メディアで取り上げられないのが残念だ😢
これからは活字よりTH-camで伝えていく方が広く伝播していくでしょうね。
19:58あたりの田辺さんの後ろの方は誰でしょうか。僕はよくわかりません。
田辺さんのロン連行話し びっくり😅😅😆
ナテ密輸画横行するヤバい場所なんどすね
田辺産たちが行っ他恵比寿の店は恵比寿横町デスヨ😗 田辺さんにはもう一度わバスマスター2チャレンジしてほしいです😍
田辺さんの推奨するように、地元にお金を落とすしかないと思います。
リリースを前提としてても
魚にダメージを与えて最悪殺してしまう事もあるんだから
魚に対して最低限の愛が無いと
釣りとして成り立たないよね
ライブベイトの釣りが悪いわけじゃ無よ
でもさ、自然の中でバスが小バスを食べてしまう、共食いする事と
釣り人がわざわざバスに小バスを食べさせる、共食いさせる事は違うと
釣り人としての最低限の倫理観とかルールとか大切だと思うんだ
魚を多く取りたいなら網使えばいいし
魚が食いたいならスーパー行けば美味しい魚が沢山並んでるし
釣り人はそこじゃ無い所
釣るまでの過程や釣った後が大切で楽しいと思うんだけどね
1:12:18
問題の動画 th-cam.com/video/6wEsmNfIH_8/w-d-xo.html
正気とは思えないが、投コメ見るかぎり当事者はこれを啓蒙のつもりで動画にしているようだ。
称賛コメへの返信をみる限り啓蒙は後付けのような気もしますが💦
釣魚の魚種として認められていないのでルールは作れないのが現状。
釣魚として認められている富士五湖などはある程度ルールで守られていますね。
昔のノリーズのルアーはアメリカ製でしたよねそこは使えないのでしょうか?バークレイズに潰されない大手奈良ストライクキングあたりでね バンタムが付いているのでてをだせないかと😆
ノリーズの様な本物のルアーが末長く残ってほしい❤️ 家関西野国内自慢寝大先生のルアーとは全て我違うがします😆😆😗
若気の至りでしょうね。狂気に向かいつつあるの怖いですね。その子の動画みたけど、コメント欄に全く批判がないのが怖いと思いました。
聖書に、羊の乳で子羊を煮るのはアウトだよ!とありますのでアメリカ人はやらないのでは?
アマケンさん、田辺さんありがとうございました!
bpt.bass共にラジオも拝聴させていただいています!今回も楽しかったです。
今後できれば、若き日の田辺さんとアマケンさんのアメリカ時代の思い出話に特化したトークライブも見たいです!
釣りという1側面だけで日本が先進国であることを否定する田辺さん。
日本は海に囲まれて水産資源に恵まれてたから最低限のルールで済んだという、単なる環境要因による結果でしかないのでは。
規制強化で自由を縛るのが先進国だという話じゃないと思います。
犬のウンチはハンドランディングしたくないですね^_^
めちゃくちゃとても面白い企画をお二人共ありがとうございます!
田辺さんが指摘した動画。どういう神経でしているのか理解不能でした。釣れれば何でもありという神経なのでしょうかね?問題の動画でコメント欄も人たちも面白がっている。ありえない。
投稿している奴は名前も何も分からないけど二度とバス釣りをするなと言いたいのが正直ある。
小バスをエサにして釣りをするのが信じられないあり得ないという人が、スポーニングの時期に行われるトーナメントを肯定できるのはちょっと感覚的に理解できませんでした。ネストで釣った魚をつれ回して釣った場所から離れたところにリリースするのもまぁまぁ残酷なのでは。
今はキャッチ即計量方式でやってる試合もあるみたいですが、田辺さんが現役のころは違ったでしょうし。
たしかにそうですね。自分も心理的にネストの釣りには抵抗あります。ただし、米国ツアーはネストパターンありきで開催されているのは事実です。その前提にあるのは、米国においてネストの釣りは各州の遊漁規則には抵触していないということ。自分が知る限り、バス産卵期の釣りを規制している州はありません。ですが、「小バスをエサにする」ことは、米国の多くの州において遊漁規則に抵触します。なぜなら、バスにはキーパーサイズ規定があるからです。たとえば、「キーパー12インチ」と規定されている州であれば、12インチ未満のバスをエサに使うこと(=キープすること=殺すこと)は遊漁規則違反です。そこが問題なのです。倫理的な問題の前に、米国ではまずそこが問題になります。翻って、日本国内はどうかというと、バスを遊魚認定している湖は知っての通りそう多くありません。産卵期の釣りを規制する規則もありませんし、キーパー規定のないフィールドであれば、「小バスをエサに使うこと」は遊魚規則上は問題にならないでしょう。したがって、日本国内ではこれらはすべて法律上の問題ではなく、あくまでも倫理面での問題になってきます。倫理というのは、ある意味、正解のないテーマですから、考え方の違いがある限り、意見は必ず割れます。でも、それでいいと自分は思っています。アングラー個人個人いろいろな考え方があって当然だと思っているからです。議論を重ねていくことで、国内のバスとバスフィッシングを巡る環境への意識がアングラーの中で高まっていくことはとても有意義だと思っています。
th-cam.com/video/X0gz3CB-jZY/w-d-xo.html
雨貝さん IKE引退してないと思いますが...... 今週のBASS Oneida Lake OPEN のNJ登録選手に名前があります。
コメントありがとうございます~。オープンには出てますが、プロ戦のBPTを辞退した時点で「ツアープロ引退」と同意かと。米国でもそのように理解されています。