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「何か覚えると少し弱くなる」は励みになりました。覚えてから身に付けるまでがセットだと思って日々精進していきます。
友人に一子相伝で武術をしてる方がいます。まだ宗家ではないものの習ってる身でありながらかなり強いです。その友人は「他の武術はやったことがないからわからないけど、武術の前提として変えちゃいけない、術理、原則というのは必ずどこの流派にもあって、逆に技法だけ時代によって変わっていく。そういう武術だけが次の時代でも生き残り次世代へと受け継がれていく。だから僕が本当に思う強い武術というのはおそらく変えてはいけないものと変えていい部分をちゃんとわかり、なおかつ自分のできるできないもわかったうえで強くなってもさらに学びたいという向上心がある人だけだと思うな。」って言ってました。(この話はその方と地方のセミナーで一緒になった際夜ご飯を食べたときに話していた内容です。)
北斗神拳ですか?
一子相伝は本当にあるよーただ一子相伝に限らずだけど継承者がいなかったり、あえて継がせなかったりとかで消えた流派はたくさんある
@@冬夏-m3v そうですね。どなたにも限らず継承が完了する前に師が亡くなったり、本来継承できるはずだった人が違う道に進む為あえて断ったり様々な理由で一子相伝の武術が消滅してしまうことは多々有ります。ただそういった武術もまた伝統であり宝なので違ったかたちで継承されてほしいなとも思いますね。
@@冬夏-m3v 灘神影流とかね
田村さんの言わんとしている事は、目先の技術や強さよりも、年をとっても使える「術理」を学ぶ事が肝心という事だと思う。
みなさんのおっしゃるスタンスとか表現とかがめちゃ賢いと思う。納得感しかない。
非常に勉強になりました。ありがとうございます。🙇🏻♂️
地味にいい話ですね。これピアノの練習とか、テニスなど別の話だと思って聴きました。頭と体を使うもの全てに共通する様に思います。
全く同感です。英語を教えています。このビデオを生徒さんに見ていただこうと思います。
私が交流したことのあるとある軍所属の人達は、対人力量は言うまでもなく高いのに、私がとある武術の段位が彼らより上だったことから、平身低頭で謙虚に学ばれるんですね。技術修得のために力量が断然格下の私にも礼節をつくされたことに恐縮したことを覚えてます。
やっぱり技を教えるのが上手い先生って良い先生ですよね合気道でも柔道でも凄い差が出る。殴り合って自分の方が強い場合もあるが、自分の知らない技術を教えてくださる人は全て先生です。
「型稽古」てありますね。ある特定の状況を模す稽古。そこそこの高段の人とやっても、先生が提示している「状況」とまったく違う力のベクトルを出す人がいる。ベクトルが違うなら当然出来る技も変わるので、それに応じた動きをするとそういう人に限って「そうじゃない」とか言い出すし、その人のベクトルをそのままやっても「そうじゃない」とか言ってくる。アナタが一番「そうじゃない!」と思いますね。高段同士ならまだしも白帯にもそんな調子でやるから相手が可哀想とさえ思ってしまうよ。
武術で本当に面白い技術は普通の道場では免許皆伝になるまで教えません。勝手に教えると本部から指導が入ります。甲野 善紀氏の様に組織とは無縁の研究家や破門された武術家だとか限られた武術家からこそ面白い技術を教えてもらえますが技術がマニアックになるほど教えてくれる先生を見つけるのは容易ではありません。そしてマニアックな技術になるほど面白いです。ちなみに強さだけを求めるなら武器を使う技術が一番強いですが、それよりも争わない技術がもっとも有益だと思います。
フィジカル弱くても色んな局面で使える技術であり、しっかりと反射的に使えるように染み込ませてくれる訓練法と教え方をしてくれて、尚且つ危なそうだったら走って逃げろと教えてくれる先生。
これは武術に限らず技術習得においてすごく大事な学ぶ姿勢だと思う。教える側からしたら自身の人生の大部分をもって体得したものを教えてくれるわけだから、たった一つのことを教わるとしてもその師の人生の幾ばくかを分け与えてもらってるんだからとても有難いことだもの。ましてや武術なら安易に危ない人間に教えたら大変なことになるのだから、信頼して教えてくれてるという点もあるし。
名選手名監督
要は自分がいいと思えるものを学べば良いということで、完全に同意します。
巧遅は拙速に如かず、ですね田村社長が射撃技術の際も仰っていることに通じると思います武術では百の技を使える者よりも、一つの技を極めた者を恐れよと言われますしね
今日日武術家がストリートで闘うことなんてないから、武術家としては実際強いかどうかよりもその技術が本物かどうかの方が大切なんでしょうねそれを「実際の強さ」に落とし込んでいくのは現場で闘う格闘家だったり隊員の皆さんの仕事なんでしょうね
これ本当にそのとおりです
これ矛盾した話でもあって、その技術を無意識で身体に覚え込ませるには最低でも年単位で練習しないといけないわけで、そうなるといろんな先生に教わるというのが難しくなっちゃうんですよね。とくに合気道や柔術みたいな相手の身体を操作しないといけない格闘技なんかだとその技術をものにするまでかかる時間というのは空手やボクシングのような打撃系のものに比べると相当かかってしまうと思います。その分やりがいがあるというのもあるんでしょうけどね。
勉強になります。
私は「この先生のようになりたい」「修行を納めるまでは殺されても文句は言わない」ぐらいの信頼と覚悟を持てたので武道を始めました。あんまり信仰みたいなっちゃうのもダメだと思うんですけど、最初の基礎を習うのに嫌な師匠だとキッツイので。ただでさえ修行ってキッツイですし。
勉強でも同じですよね。考えないでできない状態→考えてできない状態→考えてできる状態→考えないでできる状態ここまでできると良いですよね。
ケンカでも試合でも弱いけどスゴイ技術の先生もいますからね(笑)特にケンカなんか別に技術なくてもあまり良くない意味で腹括った方が強いですからね。でも結局武術って『自分がされたらイヤな事を相手に対して如何に効率的に行使するか』って事を四六時中考えられるイカれた人が強いと思います。
今までのスポーツの経験やTH-camの動画を見て思いますが、技が美しいかどうかがその先生がいい先生かどうかの判断基準になる気がします。無駄のない洗練された動きは武術もスポーツも総じて美しい。時々、TH-camやXで藁切りの動画が流れてきますが、切れていても全く美しいと感じないものがあり、それは技術を伴っていないからなのだろうと思っています。
TVやTH-cam、海外でもかなり著名な某刀の達人さん(2人います)ですが、美しいと思ったことがないんですよね。斬る技術はあるんだろうけど、この人たちからは学びたくないなっていつも思う。特に片方はTVに出てるときはまだしも、ご自身のTH-camチャンネルのを見ると振る舞いも言葉使いもホント酷い。別な人から学んでいます。
@@nkteu4758刀に関する業界や武の世界で嫌な思いをされたようで、少しひねたような感じになって私もあまり良い印象を持ってませんが、達人と呼ばれる武術家の中にも、気難しい変人と言ってもいい人も少なくないので、この方もそういうタイプなのかなとも思いました。
さすがですね。人体とはどういうものか。争いとはどんな構造か。そこをよく分かっている先生は良い先生だと思います。個人的には、緻密に練って、用いる時には気迫と勢いで圧倒するように心がけています。
授業とも似ていると思いました。人気のある授業には、分かりやすさだけで人気がある授業と、分かりやすいと評判だけれど、さらっと深いところも織り交ぜて、インスピレーションをくれるようなものがあります。分かりやすさをとってしまうと、一般的には授業にはならないんでしょうね笑。
実際に戦って強い人と、指導者として教えるのがうまい人とは別の資質ですからね。名選手必ずしも名監督にあらず、というのと一緒ですから。例えば新選組の沖田総司は、剣の腕前は天才肌でしたが、人に教える時は短気で荒っぽくて、教わる門下生は閉口したとか。
歳をとったら衰えて弱くなるのは自然なことですが、歳をとっている方でも相対すると恐ろしさを感じたり、日本刀を構えた途端、危険さを思い知らされる先生も居られますね。私は太気拳の島田先生、刀禅の小用先生、拳武会の赤川先生などはそのような本物だと感じました。
技術を取り入れると1度弱くなる…ってのは良くわかりますね。特に立ち技系。新人が道場に入門してきてイケイケな時は強いのに、技を覚えてくると、それにとらわれて逆に弱くなる現象。
共感です!以前はフルコンやキック、柔道で試合重視で稽古してきましたが、今は合気を磨いています。ストリートファイトでは勝てちゃう方からも、エゴを出さずに技術をしっかりと学びたいです。
現代戦闘の最先端にいる方がそうおっしゃると説得力があります それに考えてみれば ボクシング レスリング 相撲 いろんなスポーツの頂点にたった人のコーチがその人より上の成績ではない事もよくありますよね
2:56 から自分用
子供の頃ピアノ習ってました。家で練習するんですが、時々「あれ? 俺もうこの曲のこの部分まで弾いてるけど、ここまでの記憶がない」ということがありました。全体の5分の3くらいまで弾いてる時にハッと気がついて「あれ? 5分の3進んでるけどここまでどうやって弾いてたのか記憶が残ってない」と。武術もこのくらい「何も考えずに自動的に体が動く」レベルまで鍛錬しないといけないんだろうなあと常々思ってましたが。この動画内でまさにそう言われていて、やっぱりな、と思いました。一時期、空手(剛柔流)習ってなんですが、その「自動的に動く」域まで達することが出来ませんでした。
自分の目指すべきスタイルが確立されているならその方向性の指導内容があっている師匠を見つけることが大事ですね。道場内で戦略戦術の話や想定している戦場で使用する技もしくは、日常で使う技術に法律や事後対応も含めた検討が入るとなお良いと思います。
技術や強さの話ではありませんが、以前通っていた極真空手道場専任の師範代の方が、日本拳法や少林寺拳法といった他の武術や道場のことをとにかく侮辱し、引き締まった体型の人をあんな体型何の意味もないわと貶していて、非常に残念な方でした。例え、実力があっても、そういった人の下で教わりたいとは思いません。
金的を思いっきり蹴ったり、目ん玉に思いっきり指突っ込めるメンタルがあっての技術なんでしょうね。
現代武術は精神面とか形式だけ残ってしまってますよね、塩田先生も実践は自分の代で終わりとおっしゃってましたし。
私が教わった先生は小柄なのですが、化け物みたいな威力の前蹴りできます。腰を入れた三日月蹴りなんです。柔系の技のキレも絶品。先生今80歳ですが、まだまだ元気。蹴りの威力も健在。たぶん、150まで生きるw
ですよね。武術好きな人間は優れた技術を習いたいわけで、ボブ・サップみたいな筋肉身につけてガードしてる相手の上からガシガシ叩こうというのとは違いますもんね。 その先生が試合や喧嘩で勝てるとかそういう話ではなくて、その先生がもってる一手が凄くて自分の求める嗜好に合致していたら、それは十分習う価値があります!教えを乞いたいですよ!
ボクシングは内股/空手はガニ股みたいに内向き外向きが合ってるかはあると思うけど要は尊敬出来るかどうかかも
足りないものを習う❤
はじめまして。(はじめましてではないかもしれませんが)皆様の考え頂戴させていただき、ありがとうございます。個人的には全ての事象が「師」だと考えています。全てのヒトやモノゴトに自分が対した際に何を得るかは自分次第だと考えています。まあ、己の性分に合う合わないはありますが。そして最終的には全ては「自然」に落ち着くと考えています。駄文失礼しました。
1:20千学は一観に如かず、千観は一練に如かず。だっけ。
日頃から習慣化してフォーム付ければ殴り合いでも計算機の様に降ってくるモノだよね。 降ってきてこれ行けると思った瞬間にハメでカウンターとかだよねロマサガ3も技覚える時って戦ってる最中だからそんな感覚かな普段からソレに考えを時間費やするですね。
『武術の構造』山田英司著、これに答えが書いてあります。
体の構造は人間なら同じなので効率的な使い方をすればどんな武術でも同じような型になりますよね武術も突き詰めれば人間工学だと思います
失礼な言い方ですが、師匠は利用するものだと思います。自分の役に立つか立たないかが問題だと思います。そのためにはまず、自分の目的が確立している必要があります。
これは凄いわかるかもうちの道場で組手で本気を出せば若い師範代が年寄り師範に勝てるんだけど一応忖度して勝たないんで何で独立しないのか聞くと、いやあ、いまだに見えないところから打撃が飛んでくるんだよ、凄いわって話でした😮
武術ってのはそもそも、根性と執念をもって正しく鍛錬すれば、才能が無い人でもここまでなら強くなれますよ、っていう知識と技術の集大成。知識と技術を学ぶためのもんなんだから、素のスペックで勝っている負けているなんてのは瑣末すぎる問題だわな。
仰るように実戦における強さだけが全てではないと視野広く考えていないと機会損失を生みますね。まあそもそも、実戦などという言葉を安易に使う人が想定している実戦というのは、格闘技のようにゴングが鳴ってお互いに素手で正対している状況だったりしますが、実際の戦場やストリートでそんな状況は滅多にないでしょうというツッコミどころ満載な想定だったりはします。
何か覚えると少し弱くなりますよね身につくと強くなってるんですが身についている実感を覚える時ってすごく少ないですしせんせい
俺の合気道の先生の話俺がその先生に学んでいたころその先生は妖怪の話がすきだった。妖怪はいますよと妖怪のモノマネをしながら教えてくれたその先生はスパーリングでも強かった。笑いながらギャグをいいながらスパーリングもやってくれて合気道の技術もあり俺が暗い顔で道場に入ってくるとランブル君そんなくらい顔をしてはだめだよ笑って笑ってといいながら教えてくれた。仕事で途中からいけなくなったけどあれがあったから笑いって大切なんだなと笑うことはいいことなんだなとおもった。強くて優しくてユーモアもありギャグもいえておやじギャグもいえてダジャレもいえるフレンドリーな先生だった。おれが武道武術の先生を選ぶときに会話ギャグダジャレを言える社会常識があるかないかのえらぶ基準となったなあまああんな先生少ないけどとおもった。
実戦では逃げ一択、走力鍛えるのが一番良いのでは?油断して警戒解いてない相手に犠牲無しで勝てる訳無いんだし金が貰えるなら勝てる算段を立てるけど、それもリスクとのご相談
まったく仰るとおりです。実力云々よりも先ずは教え方の上手な方を選べば其の人は伸びますね{バレー:ユニチカの大松監督の例)
難しいですね。
先生を選ぶ基準が「自分よりも強いか」とかだったら、たとえば井上尚弥なんて、誰にも学べないことになってしまう。
武術は学問に近いものだから使える使えないは全然別の話になってくるバイオメカニクスの権威が別に身体能力高くないのと同じ話
ロバートマッコールさんに教わりたいですw
世界一のコーチが世界一のプレイヤーである必要はないってことですね
自分は中国古武を子供の時からやってて古武は実戦向きで武術とは違って華やかな技がないんです。急所狙う技ばっかりだし砂かけとか言わば卑怯だろと言われるような技が多く師範レベルまでいかないと加減のコントロールが分からなく相手に大怪我を負わせる場合が多いです自分はひったくりにあって鉄山靠で相手を入院させてしまい裁判になりました。親父にめちゃくちゃ怒られました 本当に安易に使っていいものでは無いです😢
中国武術にはルールがなくあるのは、生き残る為の技術私も中国武術の先生から、肘打ちでサンドバック事、吹き飛んだひったくり犯には良いお仕置きだろうお他人様から、金品や物を盗む行為がどのような報いを招くか。自分のお金は窃盗犯より重要。
@@塩ラーメン-j1y 悪質なのは相手から被害請求出されたんでよめちゃくちゃ腹立ちました 弁護士さんのお陰様で裁判には勝ちましたが普通に腹が立つ
武術の先生でもない身体操作を売りにしてる元スポーツ選手のセミナーに参加した時に、遠距離からの踏み込みができるだけで元プロボクサーの参加者にこれ避けられないやろ?と、どやっていた確かにその人の身体操作は勉強になったが、遠距離から素早く踏み込めるだけで誰でも倒せると思い込んでるのが、ああこの人は格闘技の経験もまともな武術の経験がないんだろうなとバレバレで痛々しかった
武術家の人をチラチラ見て思うのは実践経験の差かなと思います。人を安全に殴って倒す技術と人を殺すか大怪我させる前提の技術ってどっちが実践しやすいかって所だと思いますねー。ボクシングや総合がラピッドパンチや意識を失った後に執拗にトドメを刺す様なやり方の格闘技だったらそんなに実践出来ないと思う。軍隊とかは特殊だよね。むしろそれが有りなのだろうし。実践経験豊富な武術家がいたらそれこそとんでもないヤバい人だと思う。隠れているのかな笑
良い先生かあ俺はあくまで俺基準だけどまともな会話ができるひとかなあ社会常識があってなおかつ楽しく面白くかなはじめから会話ができないのはちょっとってなるけど気遣い配慮会話なおかつ人当たりがよくてかなあ前の合気道の先生はユーモアもあったな本気なのかわかなけど面白い楽しいお笑いしながら教えてもらったなあいまおもうと最高の先生だったなあ師匠ありがとうございます。
良い武術の先生と言う人は、1度は先生自身が修羅場(他流試合とか、実戦闘つまり本当の組手)を経験していて、その中で誤って相手を殺める寸前迄行って、そこで止める事が出来るか?そのまま殺めてしまうか?戦闘中もそれの正しい判断が出来る人が良い武術の先生です。 自分の力を誇示する為に、弟子の前で平気で他人を練習や他流試合でも殺めてしまう人は、自分の力に溺れていて自分自身の制御も効かない人です。 中国武術で、心技体の言葉がある様に技が優れた人でも、心(精神)が駄目な人には入門すらも駄目な場合があります。 入門出来ても、技は教えられる事は余り無いです。 良く「切れる刀には優れた鞘が必要だ!」の言葉ある様に、技がどんなに優れた人でも、人格的に問題ある人には段位はおろか技を授ける事は、狂犬を野に放つのと同じ事だからです。 故に、中国武術では人格見極めてから入門許す派もあります。 技で優れていても、人格に問題あると師匠(シーフー)が判断した時点で入門を許す許さないを下すのです。 人間的に優れた師匠なら良い弟子も育ち、人間的に駄目な師匠なら弟子も技を悪用します。 全て師匠の人の本質見抜く眼力によって、優れた弟子が育つか?育たないかが決まります。 会社で、優れた上司が部下の能力見抜き、引き出すのと同じ。 悪い上司なら、部下の能力見抜く何処ろか、潰してしまう。 良いも悪いも弟子にする人の心を見抜く眼力がある人が良い先生ではないでしょうか? 見抜けなくそのまま技を教えてしまい、教えた技を外で使う事が悪いと教えない人が悪い先生、残念な先生では?
体格や筋力的に軽量級の人が重量級に勝てないみたいな感じかな🤔
熊やトラやライオンなんて武術やってなくても最強! これがすべて!
言語化できる先生とできない先生っていうのはいそうですね。理屈を押さえてる先生とそうじゃない先生。なぜこうするのかというと~だからって言葉で説明ができるかどうか。
格闘技とかやってる人が勘違いされがち何だけど、体がデカいから生き残れる訳でも、技術力が高いから生き残れるわけでもないよ近距離戦になればデカいやつは目立つしその人が実践になれば何をするかわからないから、実践的な考えをすればあんまり舐めた考えはしないほうがいい
赤ん坊が動きの先生です。
俺の師匠は独立するには武術8割、算術(経営学)2割ってさ
大体20年はやらないとわからないですよね
そもそも‥どう立ち振舞やら状況で‥タイマンなのかボディーガードなのか生き残る為なのか‥かなり幅広い要素なんで‥ユーチューブ的に攻撃的な動画の方が延びるけど‥たまには視聴者数を考えず防御的な各々の武術的動画を発信しても‥伸びないとは思うが‥万一ったら長期的な‥観点では伸びるんかも‥どです?
質問者を残念な目で見ている皆さんが印象的な切り抜き。「気持ちはわかるけど学ぶ姿勢がダメだろ」って感じの。
武術って技術だもんね。精神論や個人の哲学しか話さない奴に用はねえ!
精神論と哲学が技術につながってたら?
武術は技術! DQNも悪人も善人もサイコパスも全ての人に平等。精神論や哲学はただの後付けで権威を高めたたかったり、他の武芸者とは違いを見せたかっただけ、、あと人格者の方が敵を作りにくいよね〜という生存確率であって、武術とは何も関係もない。大工の棟梁にも哲学や精神論があるが、腕が良いのかとは別。社長にも哲学や精神論はあるが、金儲け術とは別。
AI狙撃マシンに任せる
なのに合気道とかの動画では必ずと言っても良いほど実践では試合はとか言い出す奴らいるんだよな
この人たちは使えない合気道はガッツリ否定してるぞ(笑)
難しい質問だし、これは同時によく考えてみるべき質問ではないでしょうか。
意識すると 腱膜 靭帯が動かないので筋肉を使いダメダメですねだから動画で達人がボコボコにされています
靭帯には痛覚神経しかないので幾ら念じても靭帯は動きませんよ?
RPGのクラスチェンジみたいですね。職業変えるとちょっと弱くなっちゃう。
武術を戦闘の技としか考えてない人ばかり...武術を肉体労働に応用しようという人もいないのか...?
そもそもホントの武術の先生は殴り合わないものでしょ。殴り合ったら、なんて言ってる時点で何もわかってない気がするんだが。
雨宮せんせーは??
自分が思うに凄い先生と技術とは「馴れて使いこなせてる」「アドリブが出来る」「考えなくても繰り出せる」なんだと思います。口だけのTH-camr合気道家とかは全然ダメですねぇ。偉そうに講釈垂れて実戦で使おうとしない武術家も含めて。
良い先生自分は、陸上自衛隊元自衛官幾ら、達人でも、相手を、初めから、見下すそんな奴は、教える資格皆無(怒)逆に、一見大した事無いや見たいな方が、意外と達人爆笑現役時代の銃剣道が、良い事例皆さんも、経験有ると思います小柄、見た目は、ぱっと為ない陸曹しかも、持久走スキー丸きしダメしかし、銃剣道は、武道館に、行くレベル苦笑いそんな方は、意外と頭が、低く丁寧しかも、教え方上手爆笑大先輩から、こんな事言われました何でも、良いから、一つ身に着けろ自分は、外来宿舎の伝令地形図の高度色塗り此は、負けませんきっぱり先生とは、無関係かもですが、全ては、教え方上手下手新隊員教育隊の助教が、良い例一般部隊の臨時勤務助教と専属の教育隊助教教え方は、専属の教育隊助教には、適わない三月隊員の質に、現れます臨時勤務助教の三月隊員専属教育隊助教の季節隊員同じ民間企業経験者でも、違いは、一目瞭然ダントツ季節隊員が、優秀爆笑繰り返しに、為りますが、専属教育隊助教の技量差爆笑武術も、顕著爆笑以上
当時 「糧食と新教班長にはエース送っとけ」と揶揄されたような時代貴官の言葉に救われます。
@@raiji2797 両方共に、揶揄は、的外れきっぱり特技も無い陸曹は、三流自分も、糧食班経験者爆笑陸士でも、糧食班は、真剣勝負きっぱり自衛官経験者は、人生最強と自分は、思います爆笑以上
@@川村充昌Definitely, Sir 🌸きっぱり 爆笑 😊
言葉の伝え方特殊すぎますねおじさん
義務教育受けてなさそう
「何か覚えると少し弱くなる」は励みになりました。
覚えてから身に付けるまでがセットだと思って日々精進していきます。
友人に一子相伝で武術をしてる方がいます。
まだ宗家ではないものの習ってる身でありながらかなり強いです。
その友人は「他の武術はやったことがないからわからないけど、武術の前提として変えちゃいけない、術理、原則というのは必ずどこの流派にもあって、逆に技法だけ時代によって変わっていく。そういう武術だけが次の時代でも生き残り次世代へと受け継がれていく。だから僕が本当に思う強い武術というのはおそらく変えてはいけないものと変えていい部分をちゃんとわかり、なおかつ自分のできるできないもわかったうえで強くなってもさらに学びたいという向上心がある人だけだと思うな。」って言ってました。(この話はその方と地方のセミナーで一緒になった際夜ご飯を食べたときに話していた内容です。)
北斗神拳ですか?
一子相伝は本当にあるよー
ただ一子相伝に限らずだけど継承者がいなかったり、あえて継がせなかったりとかで消えた流派はたくさんある
@@冬夏-m3v そうですね。どなたにも限らず継承が完了する前に師が亡くなったり、本来継承できるはずだった人が違う道に進む為あえて断ったり様々な理由で一子相伝の武術が消滅してしまうことは多々有ります。
ただそういった武術もまた伝統であり宝なので違ったかたちで継承されてほしいなとも思いますね。
@@冬夏-m3v 灘神影流とかね
田村さんの言わんとしている事は、目先の技術や強さよりも、年をとっても使える「術理」を学ぶ事が肝心という事だと思う。
みなさんのおっしゃるスタンスとか表現とかがめちゃ賢いと思う。
納得感しかない。
非常に勉強になりました。
ありがとうございます。🙇🏻♂️
地味にいい話ですね。これピアノの練習とか、テニスなど別の話だと思って聴きました。頭と体を使うもの全てに共通する様に思います。
全く同感です。英語を教えています。このビデオを生徒さんに見ていただこうと思います。
私が交流したことのあるとある軍所属の人達は、対人力量は言うまでもなく高いのに、私がとある武術の段位が彼らより上だったことから、平身低頭で謙虚に学ばれるんですね。
技術修得のために力量が断然格下の私にも礼節をつくされたことに恐縮したことを覚えてます。
やっぱり技を教えるのが上手い先生って良い先生ですよね
合気道でも柔道でも凄い差が出る。
殴り合って自分の方が強い場合もあるが、自分の知らない技術を教えてくださる人は全て先生です。
「型稽古」てありますね。ある特定の状況を模す稽古。そこそこの高段の人とやっても、先生が提示している「状況」とまったく違う力のベクトルを出す人がいる。ベクトルが違うなら当然出来る技も変わるので、それに応じた動きをするとそういう人に限って「そうじゃない」とか言い出すし、その人のベクトルをそのままやっても「そうじゃない」とか言ってくる。
アナタが一番「そうじゃない!」と思いますね。高段同士ならまだしも白帯にもそんな調子でやるから相手が可哀想とさえ思ってしまうよ。
武術で本当に面白い技術は普通の道場では免許皆伝になるまで教えません。勝手に教えると本部から指導が入ります。甲野 善紀氏の様に組織とは無縁の研究家や破門された武術家だとか限られた武術家からこそ面白い技術を教えてもらえますが技術がマニアックになるほど教えてくれる先生を見つけるのは容易ではありません。そしてマニアックな技術になるほど面白いです。ちなみに強さだけを求めるなら武器を使う技術が一番強いですが、それよりも争わない技術がもっとも有益だと思います。
フィジカル弱くても色んな局面で使える技術であり、しっかりと反射的に使えるように染み込ませてくれる訓練法と教え方をしてくれて、尚且つ危なそうだったら走って逃げろと教えてくれる先生。
これは武術に限らず技術習得においてすごく大事な学ぶ姿勢だと思う。
教える側からしたら自身の人生の大部分をもって体得したものを教えてくれるわけだから、
たった一つのことを教わるとしてもその師の人生の幾ばくかを分け与えてもらってるんだからとても有難いことだもの。
ましてや武術なら安易に危ない人間に教えたら大変なことになるのだから、信頼して教えてくれてるという点もあるし。
名選手名監督
要は自分がいいと思えるものを学べば良いということで、完全に同意します。
巧遅は拙速に如かず、ですね
田村社長が射撃技術の際も仰っていることに通じると思います
武術では百の技を使える者よりも、一つの技を極めた者を恐れよと言われますしね
今日日武術家がストリートで闘うことなんてないから、武術家としては実際強いかどうかよりもその技術が本物かどうかの方が大切なんでしょうね
それを「実際の強さ」に落とし込んでいくのは現場で闘う格闘家だったり隊員の皆さんの仕事なんでしょうね
これ本当にそのとおりです
これ矛盾した話でもあって、その技術を無意識で身体に覚え込ませるには最低でも年単位で練習しないといけないわけで、そうなるといろんな先生に教わるというのが難しくなっちゃうんですよね。とくに合気道や柔術みたいな相手の身体を操作しないといけない格闘技なんかだとその技術をものにするまでかかる時間というのは空手やボクシングのような打撃系のものに比べると相当かかってしまうと思います。その分やりがいがあるというのもあるんでしょうけどね。
勉強になります。
私は「この先生のようになりたい」「修行を納めるまでは殺されても文句は言わない」ぐらいの信頼と覚悟を持てたので武道を始めました。
あんまり信仰みたいなっちゃうのもダメだと思うんですけど、最初の基礎を習うのに嫌な師匠だとキッツイので。ただでさえ修行ってキッツイですし。
勉強でも同じですよね。考えないでできない状態→考えてできない状態→考えてできる状態→考えないでできる状態ここまでできると良いですよね。
ケンカでも試合でも弱いけどスゴイ技術の先生もいますからね(笑)
特にケンカなんか別に技術なくてもあまり良くない意味で腹括った方が強いですからね。
でも結局武術って『自分がされたらイヤな事を相手に対して如何に効率的に行使するか』って事を四六時中考えられるイカれた人が強いと思います。
今までのスポーツの経験やTH-camの動画を見て思いますが、技が美しいかどうかがその先生がいい先生かどうかの判断基準になる気がします。
無駄のない洗練された動きは武術もスポーツも総じて美しい。
時々、TH-camやXで藁切りの動画が流れてきますが、切れていても全く美しいと感じないものがあり、それは技術を伴っていないからなのだろうと思っています。
TVやTH-cam、海外でもかなり著名な某刀の達人さん(2人います)ですが、美しいと思ったことがないんですよね。斬る技術はあるんだろうけど、この人たちからは学びたくないなっていつも思う。特に片方はTVに出てるときはまだしも、ご自身のTH-camチャンネルのを見ると振る舞いも言葉使いもホント酷い。別な人から学んでいます。
@@nkteu4758
刀に関する業界や武の世界で嫌な思いをされたようで、少しひねたような感じになって私もあまり良い印象を持ってませんが、達人と呼ばれる武術家の中にも、気難しい変人と言ってもいい人も少なくないので、この方もそういうタイプなのかなとも思いました。
さすがですね。
人体とはどういうものか。争いとはどんな構造か。
そこをよく分かっている先生は良い先生だと思います。
個人的には、緻密に練って、用いる時には気迫と勢いで圧倒するように心がけています。
授業とも似ていると思いました。人気のある授業には、分かりやすさだけで人気がある授業と、分かりやすいと評判だけれど、さらっと深いところも織り交ぜて、インスピレーションをくれるようなものがあります。分かりやすさをとってしまうと、一般的には授業にはならないんでしょうね笑。
実際に戦って強い人と、指導者として教えるのがうまい人とは別の資質ですからね。
名選手必ずしも名監督にあらず、というのと一緒ですから。例えば新選組の沖田総司は、剣の腕前は天才肌でしたが、人に教える時は短気で荒っぽくて、教わる門下生は閉口したとか。
歳をとったら衰えて弱くなるのは自然なことですが、歳をとっている方でも相対すると恐ろしさを感じたり、日本刀を構えた途端、危険さを思い知らされる先生も居られますね。私は太気拳の島田先生、刀禅の小用先生、拳武会の赤川先生などはそのような本物だと感じました。
技術を取り入れると1度弱くなる…ってのは良くわかりますね。特に立ち技系。
新人が道場に入門してきてイケイケな時は強いのに、技を覚えてくると、それにとらわれて逆に弱くなる現象。
共感です!
以前はフルコンやキック、柔道で試合重視で稽古してきましたが、今は合気を磨いています。ストリートファイトでは勝てちゃう方からも、エゴを出さずに技術をしっかりと学びたいです。
現代戦闘の最先端にいる方がそうおっしゃると説得力があります それに考えてみれば ボクシング レスリング 相撲 いろんなスポーツの頂点にたった人のコーチがその人より上の成績ではない事もよくありますよね
2:56 から自分用
子供の頃ピアノ習ってました。
家で練習するんですが、時々「あれ? 俺もうこの曲のこの部分まで弾いてるけど、ここまでの記憶がない」ということがありました。
全体の5分の3くらいまで弾いてる時にハッと気がついて「あれ? 5分の3進んでるけどここまでどうやって弾いてたのか記憶が残ってない」と。
武術もこのくらい「何も考えずに自動的に体が動く」レベルまで鍛錬しないといけないんだろうなあと常々思ってましたが。
この動画内でまさにそう言われていて、やっぱりな、と思いました。
一時期、空手(剛柔流)習ってなんですが、その「自動的に動く」域まで達することが出来ませんでした。
自分の目指すべきスタイルが確立されているならその方向性の指導内容があっている師匠を見つけることが大事ですね。道場内で戦略戦術の話や想定している戦場で使用する技もしくは、日常で使う技術に法律や事後対応も含めた検討が入るとなお良いと思います。
技術や強さの話ではありませんが、以前通っていた極真空手道場専任の師範代の方が、日本拳法や少林寺拳法といった他の武術や道場のことをとにかく侮辱し、引き締まった体型の人をあんな体型何の意味もないわと貶していて、非常に残念な方でした。
例え、実力があっても、そういった人の下で教わりたいとは思いません。
金的を思いっきり蹴ったり、目ん玉に思いっきり指突っ込めるメンタルがあっての技術なんでしょうね。
現代武術は精神面とか形式だけ残ってしまってますよね、塩田先生も実践は自分の代で終わりとおっしゃってましたし。
私が教わった先生は小柄なのですが、化け物みたいな威力の前蹴りできます。
腰を入れた三日月蹴りなんです。
柔系の技のキレも絶品。
先生今80歳ですが、まだまだ元気。
蹴りの威力も健在。
たぶん、150まで生きるw
ですよね。武術好きな人間は優れた技術を習いたいわけで、ボブ・サップみたいな筋肉身につけてガードしてる相手の上からガシガシ叩こうというのとは違いますもんね。
その先生が試合や喧嘩で勝てるとかそういう話ではなくて、その先生がもってる一手が凄くて自分の求める嗜好に合致していたら、それは十分習う価値があります!教えを乞いたいですよ!
ボクシングは内股/空手はガニ股
みたいに内向き外向きが合ってるか
はあると思うけど
要は尊敬出来るかどうかかも
足りないものを習う❤
はじめまして。(はじめましてではないかもしれませんが)
皆様の考え頂戴させていただき、ありがとうございます。
個人的には全ての事象が「師」だと考えています。
全てのヒトやモノゴトに自分が対した際に
何を得るかは自分次第だと考えています。
まあ、己の性分に合う合わないはありますが。
そして最終的には全ては「自然」に落ち着くと考えています。
駄文失礼しました。
1:20
千学は一観に如かず、千観は一練に如かず。
だっけ。
日頃から習慣化してフォーム付ければ殴り合いでも計算機の様に降ってくるモノだよね。
降ってきてこれ行けると思った瞬間にハメでカウンターとかだよねロマサガ3も技覚える時って戦ってる最中だからそんな感覚かな普段からソレに考えを時間費やするですね。
『武術の構造』山田英司著、これに答えが書いてあります。
体の構造は人間なら同じなので効率的な使い方をすればどんな武術でも同じような型になりますよね
武術も突き詰めれば人間工学だと思います
失礼な言い方ですが、師匠は利用するものだと思います。
自分の役に立つか立たないかが問題だと思います。
そのためにはまず、自分の目的が確立している必要があります。
これは凄いわかるかも
うちの道場で組手で本気を出せば若い師範代が年寄り師範に勝てるんだけど一応忖度して勝たない
んで何で独立しないのか聞くと、
いやあ、いまだに見えないところから打撃が飛んでくるんだよ、凄いわ
って話でした😮
武術ってのはそもそも、根性と執念をもって正しく鍛錬すれば、才能が無い人でもここまでなら強くなれますよ、っていう知識と技術の集大成。
知識と技術を学ぶためのもんなんだから、素のスペックで勝っている負けているなんてのは瑣末すぎる問題だわな。
仰るように実戦における強さだけが全てではないと視野広く考えていないと機会損失を生みますね。
まあそもそも、実戦などという言葉を安易に使う人が想定している実戦というのは、格闘技のようにゴングが鳴ってお互いに素手で正対している状況だったりしますが、実際の戦場やストリートでそんな状況は滅多にないでしょうというツッコミどころ満載な想定だったりはします。
何か覚えると少し弱くなりますよね
身につくと強くなってるんですが身についている実感を覚える時ってすごく少ないですし
せんせい
俺の合気道の先生の話俺がその先生に学んでいたころその先生は妖怪の話がすきだった。妖怪はいますよと妖怪のモノマネをしながら教えてくれたその先生はスパーリングでも強かった。笑いながらギャグをいいながらスパーリングもやってくれて合気道の技術もあり俺が暗い顔で道場に入ってくるとランブル君そんなくらい顔をしてはだめだよ笑って笑ってといいながら教えてくれた。仕事で途中からいけなくなったけどあれがあったから笑いって大切なんだなと笑うことはいいことなんだなとおもった。強くて優しくてユーモアもありギャグもいえておやじギャグもいえてダジャレもいえるフレンドリーな先生だった。おれが武道武術の先生を選ぶときに会話ギャグダジャレを言える社会常識があるかないかのえらぶ基準となったなあまああんな先生少ないけどとおもった。
実戦では逃げ一択、走力鍛えるのが一番良いのでは?
油断して警戒解いてない相手に犠牲無しで勝てる訳無いんだし
金が貰えるなら勝てる算段を立てるけど、それもリスクとのご相談
まったく仰るとおりです。実力云々よりも先ずは教え方の上手な方を選べば其の人は伸びますね{バレー:ユニチカの大松監督の例)
難しいですね。
先生を選ぶ基準が「自分よりも強いか」とかだったら、たとえば井上尚弥なんて、誰にも学べないことになってしまう。
武術は学問に近いものだから使える使えないは全然別の話になってくる
バイオメカニクスの権威が別に身体能力高くないのと同じ話
ロバートマッコールさんに教わりたいですw
世界一のコーチが世界一のプレイヤーである必要はないってことですね
自分は中国古武を子供の時からやってて古武は実戦向きで武術とは違って華やかな技がないんです。急所狙う技ばっかりだし砂かけとか言わば卑怯だろと言われるような技が多く師範レベルまでいかないと加減のコントロールが分からなく相手に大怪我を負わせる場合が多いです
自分はひったくりにあって鉄山靠で相手を入院させてしまい裁判になりました。
親父にめちゃくちゃ怒られました 本当に安易に使っていいものでは無いです😢
中国武術にはルールがなく
あるのは、生き残る為の技術
私も中国武術の先生から、肘打ちでサンドバック事、吹き飛んだ
ひったくり犯には良いお仕置きだろう
お他人様から、金品や物を盗む行為がどのような報いを招くか。
自分のお金は窃盗犯より重要。
@@塩ラーメン-j1y 悪質なのは相手から被害請求出されたんでよ
めちゃくちゃ腹立ちました 弁護士さんのお陰様で裁判には勝ちましたが普通に腹が立つ
武術の先生でもない身体操作を売りにしてる元スポーツ選手のセミナーに参加した時に、遠距離からの踏み込みができるだけで元プロボクサーの参加者にこれ避けられないやろ?と、どやっていた
確かにその人の身体操作は勉強になったが、遠距離から素早く踏み込めるだけで誰でも倒せると思い込んでるのが、ああこの人は格闘技の経験もまともな武術の経験がないんだろうなとバレバレで痛々しかった
武術家の人をチラチラ見て思うのは実践経験の差かなと思います。
人を安全に殴って倒す技術と人を殺すか大怪我させる前提の技術ってどっちが実践しやすいかって所だと思いますねー。
ボクシングや総合がラピッドパンチや意識を失った後に執拗にトドメを刺す様なやり方の格闘技だったらそんなに実践出来ないと思う。
軍隊とかは特殊だよね。むしろそれが有りなのだろうし。
実践経験豊富な武術家がいたらそれこそとんでもないヤバい人だと思う。隠れているのかな笑
良い先生かあ俺はあくまで俺基準だけどまともな会話ができるひとかなあ社会常識があってなおかつ楽しく面白くかなはじめから会話ができないのはちょっとってなるけど気遣い配慮会話なおかつ人当たりがよくてかなあ前の合気道の先生はユーモアもあったな本気なのかわかなけど面白い楽しいお笑いしながら教えてもらったなあいまおもうと最高の先生だったなあ師匠ありがとうございます。
良い武術の先生と言う人は、1度は先生自身が修羅場(他流試合とか、実戦闘つまり本当の組手)を経験していて、その中で誤って相手を殺める寸前迄行って、そこで止める事が出来るか?そのまま殺めてしまうか?戦闘中もそれの正しい判断が出来る人が良い武術の先生です。 自分の力を誇示する為に、弟子の前で平気で他人を練習や他流試合でも殺めてしまう人は、自分の力に溺れていて自分自身の制御も効かない人です。 中国武術で、心技体の言葉がある様に技が優れた人でも、心(精神)が駄目な人には入門すらも駄目な場合があります。 入門出来ても、技は教えられる事は余り無いです。 良く「切れる刀には優れた鞘が必要だ!」の言葉ある様に、技がどんなに優れた人でも、人格的に問題ある人には段位はおろか技を授ける事は、狂犬を野に放つのと同じ事だからです。 故に、中国武術では人格見極めてから入門許す派もあります。 技で優れていても、人格に問題あると師匠(シーフー)が判断した時点で入門を許す許さないを下すのです。 人間的に優れた師匠なら良い弟子も育ち、人間的に駄目な師匠なら弟子も技を悪用します。 全て師匠の人の本質見抜く眼力によって、優れた弟子が育つか?育たないかが決まります。 会社で、優れた上司が部下の能力見抜き、引き出すのと同じ。 悪い上司なら、部下の能力見抜く何処ろか、潰してしまう。 良いも悪いも弟子にする人の心を見抜く眼力がある人が良い先生ではないでしょうか? 見抜けなくそのまま技を教えてしまい、教えた技を外で使う事が悪いと教えない人が悪い先生、残念な先生では?
体格や筋力的に軽量級の人が重量級に勝てないみたいな感じかな🤔
熊やトラやライオンなんて武術やってなくても最強! これがすべて!
言語化できる先生とできない先生っていうのはいそうですね。
理屈を押さえてる先生とそうじゃない先生。
なぜこうするのかというと~だからって言葉で説明ができるかどうか。
格闘技とかやってる人が勘違いされがち何だけど、体がデカいから生き残れる訳でも、技術力が高いから生き残れるわけでもないよ
近距離戦になればデカいやつは目立つし
その人が実践になれば何をするかわからないから、実践的な考えをすればあんまり舐めた考えはしないほうがいい
赤ん坊が動きの先生です。
俺の師匠は独立するには武術8割、算術(経営学)2割ってさ
大体20年はやらないとわからないですよね
そもそも‥どう立ち振舞やら状況で‥タイマンなのかボディーガードなのか生き残る為なのか‥かなり幅広い要素なんで‥
ユーチューブ的に攻撃的な動画の方が延びるけど‥たまには視聴者数を考えず防御的な各々の武術的動画を発信しても‥伸びないとは思うが‥万一ったら長期的な‥観点では伸びるんかも‥どです?
質問者を残念な目で見ている皆さんが印象的な切り抜き。「気持ちはわかるけど学ぶ姿勢がダメだろ」って感じの。
武術って技術だもんね。精神論や個人の哲学しか話さない奴に用はねえ!
精神論と哲学が技術につながってたら?
武術は技術!
DQNも悪人も善人もサイコパスも全ての人に平等。
精神論や哲学はただの後付けで権威を高めたたかったり、他の武芸者とは違いを見せたかっただけ、、
あと人格者の方が敵を作りにくいよね〜という生存確率であって、
武術とは何も関係もない。
大工の棟梁にも哲学や精神論があるが、腕が良いのかとは別。
社長にも哲学や精神論はあるが、金儲け術とは別。
AI狙撃マシンに任せる
なのに合気道とかの動画では必ずと言っても良いほど実践では試合はとか言い出す奴らいるんだよな
この人たちは使えない合気道はガッツリ否定してるぞ(笑)
難しい質問だし、これは同時によく考えてみるべき質問ではないでしょうか。
意識すると 腱膜 靭帯が動かないので
筋肉を使いダメダメですね
だから動画で達人が
ボコボコにされています
靭帯には痛覚神経しかないので幾ら念じても靭帯は動きませんよ?
RPGのクラスチェンジみたいですね。職業変えるとちょっと弱くなっちゃう。
武術を戦闘の技としか考えてない人ばかり...
武術を肉体労働に応用しようという人もいないのか...?
そもそもホントの武術の先生は殴り合わないものでしょ。
殴り合ったら、なんて言ってる時点で何もわかってない気がするんだが。
雨宮せんせーは??
自分が思うに凄い先生と技術とは「馴れて使いこなせてる」「アドリブが出来る」「考えなくても繰り出せる」なんだと思います。
口だけのTH-camr合気道家とかは全然ダメですねぇ。
偉そうに講釈垂れて実戦で使おうとしない武術家も含めて。
良い先生
自分は、陸上自衛隊元自衛官
幾ら、達人でも、相手を、初めから、見下す
そんな奴は、教える資格皆無
(怒)
逆に、一見
大した事無いや
見たいな方が、意外と達人
爆笑
現役時代の銃剣道が、良い事例
皆さんも、経験有ると思います
小柄、見た目は、ぱっと為ない陸曹
しかも、持久走
スキー
丸きしダメ
しかし、銃剣道は、武道館に、行くレベル
苦笑い
そんな方は、意外と頭が、低く丁寧
しかも、教え方上手
爆笑
大先輩から、こんな事言われました
何でも、良いから、一つ身に着けろ
自分は、外来宿舎の伝令
地形図の高度色塗り
此は、負けません
きっぱり
先生とは、無関係かもですが、全ては、教え方上手下手
新隊員教育隊の助教が、良い例
一般部隊の臨時勤務助教と専属の教育隊助教
教え方は、専属の教育隊助教には、適わない
三月隊員の質に、現れます
臨時勤務助教の三月隊員
専属教育隊助教の季節隊員
同じ民間企業経験者でも、違いは、一目瞭然
ダントツ季節隊員が、優秀
爆笑
繰り返しに、為りますが、専属教育隊助教の技量差
爆笑
武術も、顕著
爆笑
以上
当時 「糧食と新教班長にはエース送っとけ」と揶揄されたような時代
貴官の言葉に救われます。
@@raiji2797 両方共に、揶揄は、的外れ
きっぱり
特技も無い陸曹は、三流
自分も、糧食班経験者
爆笑
陸士でも、糧食班は、真剣勝負
きっぱり
自衛官経験者は、人生最強と自分は、思います
爆笑
以上
@@川村充昌
Definitely, Sir 🌸
きっぱり 爆笑 😊
言葉の伝え方特殊すぎますねおじさん
義務教育受けてなさそう