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五条に成れないと言った本人を食わせて乙骨が五条に成るのは面白いというか伏線だったのだろうか
面白いんだけど、これどうやって終わるの?
今までの話があったから、ここ最近の話が面白いんだろうな。
今回の展開に文句言ってる奴は呪術廻戦の何を見てんたんだ?とはおもうよね
最高に面白い回とクソ展開な回が連続でやってくる
手のひら返しすぎやろw
つまらないところはつまらない面白いところは面白いってだけでは
倫理観は気にならないし宿儺を倒すためにどんな手段も使うべきは賛成なんだけど、五条先生1人を化け物にしないため→(1回宿儺に負けてる)五条先生の体を使うのなんで?!とは思う。東堂と乙骨は同時に新宿に帰ってきたのになんで同時に戦場に出なかったや?と言うのが納得できないんだよね…。包帯巻き直してたら乙骨切られたんかな?と思うと…
先生の体に移ったのは、自分の体がもうまともに反転回せないからだと思う(先生が負けた場合の作戦込み)東堂のは、まだ宿儺に存在を気取られたくないとか,シンプルに合わせられる相手がいないから邪魔とかかな?
藤堂は対領域の緊急脱出装置だから。ビブラスラップは反転できないから壊れたら終わりなんよ。
その通りだったね263話で東堂のビブラスラップぶっ壊れたし
乙骨の脳 五条の肉体 夏油の肉体の一部(腕 足 内臓などなど)虎杖のDNA 臓器などを融合させれば最強 最高の術師が出来上がる
理想どおりだった。夏油に五条が追い付いた感。
漫画読んでて久しぶりに『面白れぇ……』ってなった
倫理観云々より作戦としてガバいのがいかんともし難いのよね?今回五条が即死して乙骨が羂索の術式をコピーして乙骨が死にかけだったから成立したけど五条が死にかけだったらそれでも実行したの?とか乙骨の方が即死する可能性考えてないの?とか羂索の術式が思っていた効果とは違ったら?とか羂索の肉体を乗り移る術式が相手が死んでからじゃなく死にかけの状態じゃないと乗り移れない場合は?もしくは死体に下準備をしたうえで発動する必要があったら?自分の呪力でマーキングしておいた相手にしか発動しない場合は?羂索の術式についての情報がほぼ無いに等しい状態で作戦に組み込むのが異常なんよ
作戦といってもあくまでも五条が死亡し、乙骨が生きている場合に限った裏プランな認識だな・使用条件はすでに過去の事例から確定している 夏油は確実に五条が死亡させたが後に死体を乗っ取られている→五条死亡の場合に限って羂索の肉体を乗り移る術式が使用できる・術式自体の発動条件 リカで取り込んだ時点で確定して認識できる 作中の相談時点では確かに不明確ではあるけど・乙骨が死んだ場合 そもそも死んだ場合にはどんな作戦も乙骨をカウントしてできないんだから乙骨がいない前提で戦うだけでは・乙骨のメイン作戦 →領域展開で倒す(虎杖も知ってる)・乙骨のサブ作戦 →領域崩壊を利用したブラフで真希に奇襲させる(虎杖知ってるか不明)・乙骨のサブサブ作戦→夏油一派2名による奇襲(虎杖には意図的に伝えないサプライズプラン)・乙骨のラスト作戦 →五条乗っ取り
少なくとも実際夏油は五条に確キルされたあとにけっくんに乗っ取られてるから死んだあとに乗り移れるのは確かやで
200%紫撃てばよかったのに
いつも区切りごとに結局面白いで終わってるんだからそろそろ作者を信じることを覚えろよ
宿儺と同じ反応したわ
面白い以外のなにものでもない
五条に成れないと言った本人を食わせて乙骨が五条に成るのは面白いというか伏線だったのだろうか
面白いんだけど、これどうやって終わるの?
今までの話があったから、ここ最近の話が面白いんだろうな。
今回の展開に文句言ってる奴は呪術廻戦の何を見てんたんだ?とはおもうよね
最高に面白い回とクソ展開な回が連続でやってくる
手のひら返しすぎやろw
つまらないところはつまらない
面白いところは面白いってだけでは
倫理観は気にならないし宿儺を倒すためにどんな手段も使うべきは賛成なんだけど、五条先生1人を化け物にしないため→(1回宿儺に負けてる)五条先生の体を使うのなんで?!とは思う。東堂と乙骨は同時に新宿に帰ってきたのになんで同時に戦場に出なかったや?と言うのが納得できないんだよね…。包帯巻き直してたら乙骨切られたんかな?と思うと…
先生の体に移ったのは、自分の体がもうまともに反転回せないからだと思う(先生が負けた場合の作戦込み)
東堂のは、まだ宿儺に存在を気取られたくないとか,シンプルに合わせられる相手がいないから邪魔とかかな?
藤堂は対領域の緊急脱出装置だから。
ビブラスラップは反転できないから壊れたら終わりなんよ。
その通りだったね
263話で東堂のビブラスラップぶっ壊れたし
乙骨の脳 五条の肉体 夏油の肉体の一部(腕 足 内臓などなど)虎杖のDNA 臓器などを融合させれば最強 最高の術師が出来上がる
理想どおりだった。夏油に五条が追い付いた感。
漫画読んでて久しぶりに『面白れぇ……』ってなった
倫理観云々より作戦としてガバいのがいかんともし難いのよね?
今回五条が即死して乙骨が羂索の術式をコピーして乙骨が死にかけだったから成立したけど五条が死にかけだったらそれでも実行したの?とか乙骨の方が即死する可能性考えてないの?とか羂索の術式が思っていた効果とは違ったら?とか
羂索の肉体を乗り移る術式が相手が死んでからじゃなく死にかけの状態じゃないと乗り移れない場合は?
もしくは死体に下準備をしたうえで発動する必要があったら?
自分の呪力でマーキングしておいた相手にしか発動しない場合は?
羂索の術式についての情報がほぼ無いに等しい状態で作戦に組み込むのが異常なんよ
作戦といってもあくまでも五条が死亡し、乙骨が生きている場合に限った裏プランな認識だな
・使用条件はすでに過去の事例から確定している
夏油は確実に五条が死亡させたが後に死体を乗っ取られている→五条死亡の場合に限って羂索の肉体を乗り移る術式が使用できる
・術式自体の発動条件
リカで取り込んだ時点で確定して認識できる
作中の相談時点では確かに不明確ではあるけど
・乙骨が死んだ場合
そもそも死んだ場合にはどんな作戦も乙骨をカウントしてできないんだから乙骨がいない前提で戦うだけでは
・乙骨のメイン作戦 →領域展開で倒す(虎杖も知ってる)
・乙骨のサブ作戦 →領域崩壊を利用したブラフで真希に奇襲させる(虎杖知ってるか不明)
・乙骨のサブサブ作戦→夏油一派2名による奇襲(虎杖には意図的に伝えないサプライズプラン)
・乙骨のラスト作戦 →五条乗っ取り
少なくとも実際夏油は五条に確キルされたあとにけっくんに乗っ取られてるから死んだあとに乗り移れるのは確かやで
200%紫撃てばよかったのに
いつも区切りごとに結局面白いで終わってるんだからそろそろ作者を信じることを覚えろよ
宿儺と同じ反応したわ
面白い以外のなにものでもない