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『将棋の神様が、いたら、🍀😌🍀』
どんな研究をしたら、あのような戦型にたどり着くのでしょうか。恐ろしく深い研究ですね。
いつも、わかりやすい解説ありがとうございます❗
こちらこそ有難うございます!
単に負けたというだけでなく、精神的に参りそう。
囲いも攻めも受けも正に新時代の将棋とゆう感じですねこんな時代の移り変わりに将棋ファンとして立ち会えて光栄です
「100点ほど優位」の信頼感が異常
23銀のおかげで安心して端行けるってこと?これは何回も見返したいなぁ
真似してもこんな攻めや受けができる気がしないから普通に負けそう。普通に負けて、「ちゃんと囲おうね」って言われそう。
やっぱあゆみんわかりやすい!
なんて自由な将棋でしょうねぇ。大局感がずば抜けてませんかね?
いつも新しい指し方で勝つのが素晴らしいですね!
大まかに言うと(1)側面から猛攻を仕掛け壁を築かせて王様の逃げ道を封鎖し、(2)端攻めで仕留めるって感じですかね。あとから理屈を聞けばなるほど、と思いますが、実際にやって決めてしまうのはすごいですねー。
凄かったですね!
20〜30年前に、この2四歩、 2三銀型で急戦、持久戦どちらも差しこなすアマ棋士が地方新聞の将棋欄で紹介されていたのを思い出した。詳細は覚えていない。
藤井二冠「銀冠囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた」なお日頃の勝率が高すぎて戦法別の勝率の区別がつかない模様。
羽生さんと同じく発想・着想が他とは違うねん。形勢の判断力がすごいと思う。
藤井二冠の対振り飛車の勝率は9割超えですよ。プロも参考にするほどでしょうから「定石化」していくことでしょう。8二香は「守りの絶妙手」で、と金攻撃を無力化させました。実践で香を捨ててまでは、終盤力に自信がないと打てません。受けの大山・攻めの升田の両大棋士が同時に現代に蘇ったような錯覚さえしますね。アユムさん、解説ありがとうございます。
窪田7段は特に悪手を指してないと思うけど、もうノーマル振り飛車は勝てない戦法と思う。
強烈な一着が多すぎる笑
どんなに受けても、受けれない感じにさせる藤井二冠の将棋には、言葉が出ませんね。勝てるプロ棋士の人いるの?って思ってしまいます。
@Akaliss Ilakass さん。あ~確かにいましたね。永瀬王座でしたっけ?すみません、誰か忘れました。またアユムさんが教えてくれるでしょう。
@Akaliss Ilakass あ❗豊島竜王でしたね。でも、今の藤井二冠は別物になっていると思いますよ。
窪田七段に悪手無いように見えたけど、こんなに一方的な棋譜になるんですね。後解説が分かりやすいです!
窪田ワールドと揶揄されるちょっと変わった人ですが、この棋譜を見る限り普通に強い人です。
天下一将棋会で二百連勝以上してた猛者なんだよなぁ
確かに強い棋士ですよ。尻に火がつくとトップレベルです。順位戦C2では降級点2回とった後C1に昇級、C1では降級点をとった翌年にB2に昇級、B2では降級点をとっても翌年解消していました。次に降級点をとったら翌年は、B1に昇級するかも?
この後手の囲いが流行ったら升田幸三賞かもですね。名前を付けるなら早いもん勝ち。
もはや普通の棋士では藤井2冠に一時的な優勢すらも築けない、、、
窪田先生も非常にお強いんですけどね…
8二香はいかにもAI時代の一手という感じ。自陣の守りにも、敵陣への脅威にもなっていない「あさっての方向」の香打ち。でも敵の大駒を攻めつつ、攻めのスピードを遅延させる妙手。昭和の将棋にはなかった着眼点だと思う。
敵の駒をそっぽに行かせる犠打ですね。
銀冠にくまないなら23銀なにしてるんって思ったけど33桂で納得。
窪田先生もちゃんと強いのになあ
粘りが凄かったですね!
藤井の82香といえば、NHK杯での「飛車タダです」を思い出してしまうのですが・・・。あちらは食らったほうでしたね。
藤井違いで草
「笑っちゃうよね」
藤井二冠が32手目で急戦を表明した際に高美濃にしたのが悪手だったのかな。わざわざ1手掛けて飛車を捌いた際の防御力を下げている。
どの時点で敗着だったのでしょうか?
駒達が躍動しましたね😳
王将が一路ずれてるだけで端攻めの反撃が和らいでて、こんな指し方ありなら振り飛車党の肩身がどんどん狭く成っちゃうよ泣
強い人が指す玉ってこき使われ気味なイメージある、なんとなく
最近藤井二冠はあまり囲いにこだわりがないように思います。
評価値に余裕があるから次々と新しい技を実験してるとしか思えませんね!
敗因は41手目8八角では?41手目は変化で述べられていた6五歩以外ちょっと考えられない。果たしてこの形で6筋に金がいなくて角引いて良くなるケースあるのかな、てレベルかと…30年ぐらい前の「羽生の頭脳」にあるように、船囲いvs金美濃でもこの格好で8八角は居飛車優勢で結論づいてるはず(見落としあったらごめんなさい)
先手の振り飛車側でなく、後手番の藤井二冠が先に仕掛けたままリードした時点で勝負がついたよう…。振り飛車戦法の窪田氏はAIを駆使して、若手を脅かしてほしいのだが…。
うぽつです!
ありがとうございます!
82香、厳しいですね。あの囲いも、金盾囲いに銀冠の銀が付いている、新しい囲いですね。
流石にAI越えの手?
こんな将棋指せる気しないわ
銀冠むらないが流行ってるのか
藤井二冠と普通の棋士では角落ちの手合いでしょう。渡辺名人でも香落ちの手合いで互角と思われます。今後の棋士は」藤井二冠と平手で対等に勝負することが目標となるでしょう。本局を見て思ったのは窪田七段にミスらしい手が見当たらないことです。駒組みの段階で振飛車が勝てない将棋になっています。吉祥寺五右衛門
藤井2冠は現在19連勝中だから今年度の連勝賞は藤井2冠で間違い無い!?いや、今年度負けがなかったら更に来年度の記録に持ち越されるから、それが今年度も連勝賞が取れなくなる唯一の心配事です!
いや、別に心配することじゃないでしょ?
米長玉画あるので 将来藤井玉 或いは 藤井囲い と呼ばれるかも
藤井二冠ってもう普通の棋士より大駒1枚強くないか?流石にそれはないか?
角落ちで大体レーティング差500~600前後という粗い推計があるので、今の藤井二冠が角1枚落とすと大体プロ棋士の平均値をちょい下回る位のいい勝負になります。なので、無論生身の棋士にそのまま使える話ではないですが、例えとしてはそこそこ悪くないかも知れません。
藤井囲いと言う囲いの名前が出きそうですね
64銀を龍で取らせた後に端責めを思いついたのか、元から龍に食わせる餌として放置したのか…後者だったら恐ろしい
もちろん後者でしょ?
銀冠の出来損ないみたいな形。土居矢倉に似た衝撃。角道に入らず端からも1路遠い。横も固い、玉頭も銀でカバー。手数もかからない。先手で四間飛車やるとソフトが指してくる形なのか?凄いな
後手22玉~32金と銀冠を完成させてもいいと思うけどなぁ。後手は玉が固く遠くなり42の金でバランスも悪くはない。しかもその2手分で先手に攻め手があるわけでもより固くなる手があるわけでもなさそう。それでもなお先攻することに価値があるとするのが令和の将棋か...わからん...
あーただ玉が角筋に入るのは歓迎できないということか
本譜の端攻めの反発も軽減しているということか
駒組みが頂点に達した後は崩れると言う考え方があって玉形は相対的なものである、と。中間形でも仕掛けがあるときは仕掛けて手待ちで玉を鍛えたらいい、みたいな考え方では?銀冠まで発展させなくても充分強い玉形だけど33地点の利きが2枚だから空間をこじ開けてカチ込む、とかが早い寄せになるかな。
斎藤慎太郎八段の急戦矢倉と発想は近いと思いますよ。後手急戦矢倉自体は昔からあって有力ではあったんだけど、結局はカニ囲いが弱すぎて反撃食らって潰されていた。それが、左美濃という「手数は掛からないけどそこそこ固い」囲いに変えることで成立しなかった攻めが成立してしまった。この一局も昔からある対四間飛車右銀急戦ですね。でも、後手が船囲いなら振り飛車党は自信を持って戦える。仮に左辺を破られても、もらった駒使って端や2筋を攻めれば後手玉に迫れますからね。それが、△2三銀型では全く迫れなくなる。後手の狙いは最初から「従来よりちょっと守りが固い囲いからの右銀急戦」です。後手玉をちょっと固くすることで、成立するか微妙だった右銀急戦が立派に成立している。四間飛車使いからすると、右銀急戦で潰されるのが一番つらい。「最初から▲7八飛と振ればよかったでしょ。四間飛車だから右銀急戦が 成立するんですよ」と言われるようなものですからね。恐らく、本局は窪田七段の待ち方に問題があって、最善形ならこんなに上手く潰されたりはしないんだろうと思います。思いますが、四間飛車側が最善形に組んだら居飛車は平然と銀冠に組んで、「は?最初から持久戦のつもりでしたが何か?」って顔をされるんだろうなぁ。右銀急戦ズルい。それにしても、藤井二冠はどこまで研究しているんでしょうね。恐らく、「この形が四間飛車側の最善形で、その場合は大人しく銀冠に組む」まで研究してからこの作戦を取っているんでしょうが、それが明かされるのはいつになるのか。
別格の強さ😳 渡辺三冠 豊島二冠が言う翔太1強時代の予感を受ける😲
窪田さんの荷物にビックリ‼️なんだか、呆れた😜
二冠と言わずに王位キセイと言ってほしい
もうええて いちいちそんな言われたらこっちもくどいわ
@@花村翔太 二冠といういい方は厳密には藤井に失礼 では竜王名人と言わずに 二冠というのか? アユムは藤井に対する敬意がない
@@kaikun930 あなたも藤井二冠のこと呼び捨てしてますね自分からしたらあなたの方がかなり失礼ですよ
@@ねこ-e7p 俺は将棋界の人間ではない アユムはこれでメシ食ってるんだから敬意はらうのは当たり前 だいいち冠と言っていいのは三冠から 文章としてもおかしい 部外者の俺は藤井と言っても失礼ではなかろう
@@kaikun930 部外者ならいちいち首突っ込まなくていいのでは?アユムさんは敬意を込めて二冠と言ってるんですよ敬意を込めて言ってるならだめな要素がない
『将棋の神様が、いたら、🍀😌🍀』
どんな研究をしたら、あのような戦型にたどり着くのでしょうか。恐ろしく深い研究ですね。
いつも、わかりやすい解説ありがとうございます❗
こちらこそ有難うございます!
単に負けたというだけでなく、精神的に参りそう。
囲いも攻めも受けも正に新時代の将棋とゆう感じですね
こんな時代の移り変わりに将棋ファンとして立ち会えて光栄です
「100点ほど優位」の信頼感が異常
23銀のおかげで安心して端行けるってこと?
これは何回も見返したいなぁ
真似してもこんな攻めや受けができる気がしないから普通に負けそう。普通に負けて、「ちゃんと囲おうね」って言われそう。
やっぱあゆみんわかりやすい!
なんて自由な将棋でしょうねぇ。大局感がずば抜けてませんかね?
いつも新しい指し方で勝つのが素晴らしいですね!
大まかに言うと(1)側面から猛攻を仕掛け壁を築かせて王様の逃げ道を封鎖し、(2)端攻めで仕留めるって感じですかね。
あとから理屈を聞けばなるほど、と思いますが、実際にやって決めてしまうのはすごいですねー。
凄かったですね!
20〜30年前に、この2四歩、 2三銀型で急戦、持久戦どちらも差しこなすアマ棋士が地方新聞の将棋欄で紹介されていたのを思い出した。
詳細は覚えていない。
藤井二冠「銀冠囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた」
なお日頃の勝率が高すぎて戦法別の勝率の区別がつかない模様。
羽生さんと同じく発想・着想が他とは違うねん。形勢の判断力がすごいと思う。
藤井二冠の対振り飛車の勝率は9割超えですよ。プロも参考にするほどでしょうから「定石化」していくことでしょう。8二香は「守りの絶妙手」で、と金攻撃を無力化させました。実践で香を捨ててまでは、終盤力に自信がないと打てません。受けの大山・攻めの升田の両大棋士が同時に現代に蘇ったような錯覚さえしますね。アユムさん、解説ありがとうございます。
窪田7段は特に悪手を指してないと思うけど、もうノーマル振り飛車は勝てない戦法と思う。
強烈な一着が多すぎる笑
どんなに受けても、受けれない感じにさせる藤井二冠の将棋には、言葉が出ませんね。勝てるプロ棋士の人いるの?って思ってしまいます。
@Akaliss Ilakass さん。あ~確かにいましたね。永瀬王座でしたっけ?すみません、誰か忘れました。またアユムさんが教えてくれるでしょう。
@Akaliss Ilakass あ❗豊島竜王でしたね。でも、今の藤井二冠は別物になっていると思いますよ。
窪田七段に悪手無いように見えたけど、こんなに一方的な棋譜になるんですね。後解説が分かりやすいです!
窪田ワールドと揶揄されるちょっと変わった人ですが、この棋譜を見る限り普通に強い人です。
天下一将棋会で二百連勝以上してた猛者なんだよなぁ
確かに強い棋士ですよ。尻に火がつくとトップレベルです。順位戦C2では降級点2回とった後C1に昇級、C1では降級点をとった翌年にB2に昇級、B2では降級点をとっても翌年解消していました。次に降級点をとったら翌年は、B1に昇級するかも?
この後手の囲いが流行ったら升田幸三賞かもですね。名前を付けるなら早いもん勝ち。
もはや普通の棋士では藤井2冠に一時的な優勢すらも築けない、、、
窪田先生も非常にお強いんですけどね…
8二香はいかにもAI時代の一手という感じ。自陣の守りにも、敵陣への脅威にもなっていない「あさっての方向」の香打ち。でも敵の大駒を攻めつつ、攻めのスピードを遅延させる妙手。昭和の将棋にはなかった着眼点だと思う。
敵の駒をそっぽに行かせる犠打ですね。
銀冠にくまないなら23銀なにしてるんって思ったけど33桂で納得。
窪田先生もちゃんと強いのになあ
粘りが凄かったですね!
藤井の82香といえば、NHK杯での「飛車タダです」を思い出してしまうのですが・・・。あちらは食らったほうでしたね。
藤井違いで草
「笑っちゃうよね」
藤井二冠が32手目で急戦を表明した際に高美濃にしたのが悪手だったのかな。
わざわざ1手掛けて飛車を捌いた際の防御力を下げている。
どの時点で敗着だったのでしょうか?
駒達が躍動しましたね😳
王将が一路ずれてるだけで端攻めの反撃が和らいでて、こんな指し方ありなら振り飛車党の肩身がどんどん狭く成っちゃうよ泣
強い人が指す玉ってこき使われ気味なイメージある、なんとなく
最近藤井二冠はあまり囲いにこだわりがないように思います。
評価値に余裕があるから次々と新しい技を実験してるとしか思えませんね!
敗因は41手目8八角では?
41手目は変化で述べられていた6五歩以外ちょっと考えられない。
果たしてこの形で6筋に金がいなくて角引いて良くなるケースあるのかな、てレベルかと…
30年ぐらい前の「羽生の頭脳」にあるように、船囲いvs金美濃でもこの格好で8八角は居飛車優勢で結論づいてるはず
(見落としあったらごめんなさい)
先手の振り飛車側でなく、後手番の藤井二冠が先に仕掛けたままリードした時点で勝負がついたよう…。振り飛車戦法の窪田氏はAIを駆使して、若手を脅かしてほしいのだが…。
うぽつです!
ありがとうございます!
82香、厳しいですね。あの囲いも、金盾囲いに銀冠の銀が付いている、新しい囲いですね。
流石にAI越えの手?
こんな将棋指せる気しないわ
銀冠むらないが流行ってるのか
藤井二冠と普通の棋士では角落ちの手合いでしょう。渡辺名人でも香落ちの手合いで互角と思われます。今後の棋士は」
藤井二冠と平手で対等に勝負することが目標となるでしょう。本局を見て思ったのは窪田七段にミスらしい手が見当たらないことです。駒組みの段階で振飛車が勝てない将棋になっています。
吉祥寺五右衛門
藤井2冠は現在19連勝中だから今年度の連勝賞は藤井2冠で間違い無い!?
いや、今年度負けがなかったら更に来年度の記録に持ち越されるから、それが今年度も連勝賞が取れなくなる唯一の心配事です!
いや、別に心配することじゃないでしょ?
米長玉画あるので 将来藤井玉 或いは 藤井囲い と呼ばれるかも
藤井二冠ってもう普通の棋士より大駒1枚強くないか?流石にそれはないか?
角落ちで大体レーティング差500~600前後という粗い推計があるので、今の藤井二冠が角1枚落とすと大体プロ棋士の平均値をちょい下回る位のいい勝負になります。なので、無論生身の棋士にそのまま使える話ではないですが、例えとしてはそこそこ悪くないかも知れません。
藤井囲いと言う囲いの名前が出きそうですね
64銀を龍で取らせた後に端責めを思いついたのか、元から龍に食わせる餌として放置したのか…後者だったら恐ろしい
もちろん後者でしょ?
銀冠の出来損ないみたいな形。土居矢倉に似た衝撃。
角道に入らず端からも1路遠い。
横も固い、玉頭も銀でカバー。手数もかからない。
先手で四間飛車やるとソフトが指してくる形なのか?凄いな
後手22玉~32金と銀冠を完成させてもいいと思うけどなぁ。後手は玉が固く遠くなり42の金でバランスも悪くはない。しかもその2手分で先手に攻め手があるわけでもより固くなる手があるわけでもなさそう。それでもなお先攻することに価値があるとするのが令和の将棋か...わからん...
あーただ玉が角筋に入るのは歓迎できないということか
本譜の端攻めの反発も軽減しているということか
駒組みが頂点に達した後は崩れると言う考え方があって玉形は相対的なものである、と。
中間形でも仕掛けがあるときは仕掛けて手待ちで玉を鍛えたらいい、みたいな考え方では?
銀冠まで発展させなくても充分強い玉形だけど33地点の利きが2枚だから空間をこじ開けてカチ込む、とかが早い寄せになるかな。
斎藤慎太郎八段の急戦矢倉と発想は近いと思いますよ。後手急戦矢倉自体は昔からあって
有力ではあったんだけど、結局はカニ囲いが弱すぎて反撃食らって潰されていた。
それが、左美濃という「手数は掛からないけどそこそこ固い」囲いに変えることで
成立しなかった攻めが成立してしまった。
この一局も昔からある対四間飛車右銀急戦ですね。でも、後手が船囲いなら
振り飛車党は自信を持って戦える。仮に左辺を破られても、もらった駒使って
端や2筋を攻めれば後手玉に迫れますからね。それが、△2三銀型では
全く迫れなくなる。後手の狙いは最初から「従来よりちょっと守りが固い
囲いからの右銀急戦」です。後手玉をちょっと固くすることで、成立するか
微妙だった右銀急戦が立派に成立している。
四間飛車使いからすると、右銀急戦で潰されるのが一番つらい。
「最初から▲7八飛と振ればよかったでしょ。四間飛車だから右銀急戦が
成立するんですよ」
と言われるようなものですからね。恐らく、本局は窪田七段の待ち方に
問題があって、最善形ならこんなに上手く潰されたりはしないんだろうと
思います。思いますが、四間飛車側が最善形に組んだら居飛車は平然と
銀冠に組んで、「は?最初から持久戦のつもりでしたが何か?」
って顔をされるんだろうなぁ。右銀急戦ズルい。
それにしても、藤井二冠はどこまで研究しているんでしょうね。
恐らく、「この形が四間飛車側の最善形で、その場合は大人しく銀冠に組む」
まで研究してからこの作戦を取っているんでしょうが、それが明かされるのは
いつになるのか。
別格の強さ😳 渡辺三冠 豊島二冠が言う翔太1強時代の予感を受ける😲
窪田さんの荷物にビックリ‼️
なんだか、呆れた😜
二冠と言わずに王位キセイと言ってほしい
もうええて いちいちそんな言われたらこっちもくどいわ
@@花村翔太 二冠といういい方は厳密には藤井に失礼 では竜王名人と言わずに 二冠というのか? アユムは藤井に対する敬意がない
@@kaikun930 あなたも藤井二冠のこと呼び捨てしてますね
自分からしたらあなたの方がかなり失礼ですよ
@@ねこ-e7p 俺は将棋界の人間ではない アユムはこれでメシ食ってるんだから敬意はらうのは当たり前 だいいち冠と言っていいのは三冠から 文章としてもおかしい 部外者の俺は藤井と言っても失礼ではなかろう
@@kaikun930 部外者ならいちいち首突っ込まなくていいのでは?
アユムさんは敬意を込めて二冠と言ってるんですよ
敬意を込めて言ってるならだめな要素がない