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レスギンカのスネアドラムが素晴らしい!鳥肌が立ちました!
懐かしいですね。コンクール前の5月頃だったか、当時の中央の学生指揮者から、「自由曲はガイーヌ、どこをやるかはまだわからない。レスギンカはやるかな?」と聞いていて、今はない江東公会堂の予選で冒頭のファンファーレが鳴り響いたときの驚愕と感銘は今でもよく覚えています。林さんのこのガイーヌは、コンクール自由曲の歴史を変えた演奏だと思います。
いつ聴いても色褪せない演奏。良いものは良い演奏の一つです。自分も音源でしか聴いた事は無いですが衝撃的な演奏の一つです。
中央大の演奏は当時の吹奏楽顧問が全国大会のDVDを購入して聴かせて下さいました。この素晴らしい演奏を参考にして私達は中学時代に吹奏楽コンクールに参加、初めて支部大会に進む事が出来たのでとても思い入れのある一曲です。しかし今聴いても圧巻の演奏技術です。聴いていて身震いがしました。素晴らしい。
当時全国大会の録音をラジオで聴きレスギンカでものすごく衝撃を受けました。今でもたまに聴きたくなり何度も聴きに来てます😊
高校の直属の先輩が、こちらへ入学してすぐに乗り番となり、3rd CLをやっておりました。憧れでしたね。
もちろん序奏の輝かしい音楽が素晴らしいのは言うまでもないけど、私がノックアウトされたのは、続くヌーネ、バラの少女のなんとも可愛らしい音、音楽。レスギンカ舞曲は、微笑みながら振っていらっしゃるのではと思えるほど。これこそ林先生の音楽の真髄であり、中大の真骨頂。
レスギンカ、とても民族的で吹奏楽音源の中では一番好きかもしれません
へ?何このレスギンカと言うのがCD聞いた最初の感想でした一体何処をどう叩いたらそんな音が出て響くの?とにかく圧倒されっぱなしであっという間に終わったレスギンカここから暫く中央大の入ったCDを外せなくなりました
出だしで金賞とはっきりわかる演奏ですね
ファンファーレの時点で結果が見えているというかこんな名演が量産されてたの?80年代やばい
それまでガイーヌと言えば藤田玄播編曲が当たり前だったのが、これ聴いた時は衝撃でした。レズギンカもそれまではホルンに注目して聴いていたのが打楽器にみんな持っていかれた感じですね。でも当時の中央大学の柔らかい音色好きでした^ ^
4:07リムショットえぐい、😂😂
リムショットが有名な中央大林先生のガイーヌですね途中でバチが折れてしまうハプニングは有名ですがクラリネットの指が難しいのでA菅を使用しているのはあんまり知られていませんね林先生がクラリネット吹きだからこその工夫というか素晴らしい演奏ですね!
A管使ってるんですか!
これ、生で聴きました。名古屋ですよね?大学の部のラインナップの中では圧倒的でした。導入部でぶっ飛んだ記憶があります。
あの時、無理してでも豊田に聞きに行けばよかったなあ。
最高😃⤴️⤴️
この頃、中央大学には佐川聖二先生が教えていたと知って驚きでした
いや、間違いなくガイーヌ最高演奏でしょう‼️中央大といえばガイーヌなんで😍
この演奏を聴いてから原曲のレスギンカを買いまくって聴き比べたら、指揮者によってスネアのパターンが違う事に気づきました。でも、中央大学みたいにリムショットを利かせた演奏は見つからなくて諦めてた矢先に地元の輸入盤も扱うCD屋でカヒッゼ指揮のガイーヌ全曲盤(メロディア盤)をゲットして、中央大学が参考にした(←コレは後に知った)リムショットと出会えました。後日、友人が同じ録音の国内盤を買ったけど、マスターテープに起因する音の乱れがあってガッカリしてました。
バラの少女のフルューゲルホルンがいかにも林先生らしいよな。因みに、翌年の城陽中学校はクラリネットアンサンブルに変更していましたね。
ガイーヌの導入部というアレンジは多分中央大の林先生のアレンジが初めてなのではと思います。それ以降はこの導入部を演奏する団体が激増したと。その意味でもこの演奏は画期的だったのかなと。この演奏ではないのですがのちに収穫祭も林先生のアレンジでお披露目され、それ以降はコンクールの自由曲でガイーヌの終曲といったら収穫祭となっていった感じがします。
収穫祭は88年に関東第一高等学校と花輪高がそれぞれ指導者の編曲で演奏されましたがほとんど話題にされなかったのは残念でしたね。
レスギンカの小太鼓については元ネタあり。モスクワ放響がアンコールの定番にしていた時にサモイロフ氏がやってたやつでしょう。
コメントありがとうございます。日本では「スネアのおっさん」として親しまれているサモイロフ氏。仰るようにフェドセーエフ&モスクワ放響のコンビのアンコールの定番でしたね。※ '91年の来日時におけるレスギンカは、当チャンネルでも以前に取り上げたこともございました。この「リムショット」に関してですが… 実はカヒッゼ&モスクワ放響(スネアはサモイロフ氏?)による'78年の録音盤が大元ではないか?と、思っておりますが、実際はどうなんでしょうね…(^^;
レスギンカのスネアドラムが素晴らしい!
鳥肌が立ちました!
懐かしいですね。コンクール前の5月頃だったか、当時の中央の学生指揮者から、「自由曲はガイーヌ、どこをやるかはまだわからない。レスギンカはやるかな?」と聞いていて、今はない江東公会堂の予選で冒頭のファンファーレが鳴り響いたときの驚愕と感銘は今でもよく覚えています。林さんのこのガイーヌは、コンクール自由曲の歴史を変えた演奏だと思います。
いつ聴いても色褪せない演奏。
良いものは良い演奏の一つです。
自分も音源でしか聴いた事は無いですが衝撃的な演奏の一つです。
中央大の演奏は当時の吹奏楽顧問が全国大会のDVDを購入して聴かせて下さいました。この素晴らしい演奏を参考にして私達は中学時代に吹奏楽コンクールに参加、初めて支部大会に進む事が出来たのでとても思い入れのある一曲です。しかし今聴いても圧巻の演奏技術です。聴いていて身震いがしました。素晴らしい。
当時全国大会の録音をラジオで聴きレスギンカでものすごく衝撃を受けました。
今でもたまに聴きたくなり何度も聴きに来てます😊
高校の直属の先輩が、こちらへ入学してすぐに乗り番となり、3rd CLをやっておりました。憧れでしたね。
もちろん序奏の輝かしい音楽が素晴らしいのは言うまでもないけど、私がノックアウトされたのは、続くヌーネ、バラの少女のなんとも可愛らしい音、音楽。
レスギンカ舞曲は、微笑みながら振っていらっしゃるのではと思えるほど。
これこそ林先生の音楽の真髄であり、中大の真骨頂。
レスギンカ、とても民族的で吹奏楽音源の中では一番好きかもしれません
へ?
何このレスギンカ
と言うのがCD聞いた最初の感想でした
一体何処をどう叩いたらそんな音が出て響くの?
とにかく圧倒されっぱなしであっという間に終わったレスギンカ
ここから暫く中央大の入ったCDを外せなくなりました
出だしで金賞とはっきりわかる演奏ですね
ファンファーレの時点で結果が見えているというか
こんな名演が量産されてたの?
80年代やばい
それまでガイーヌと言えば藤田玄播編曲が当たり前だったのが、これ聴いた時は衝撃でした。レズギンカもそれまではホルンに注目して聴いていたのが打楽器にみんな持っていかれた感じですね。でも当時の中央大学の柔らかい音色好きでした^ ^
4:07
リムショットえぐい、😂😂
リムショットが有名な中央大林先生のガイーヌですね
途中でバチが折れてしまうハプニングは有名ですがクラリネットの指が難しいのでA菅を使用しているのはあんまり知られていませんね
林先生がクラリネット吹きだからこその工夫というか
素晴らしい演奏ですね!
A管使ってるんですか!
これ、生で聴きました。名古屋ですよね?
大学の部のラインナップの中では圧倒的でした。導入部でぶっ飛んだ記憶があります。
あの時、無理してでも豊田に聞きに行けばよかったなあ。
最高😃⤴️⤴️
この頃、中央大学には佐川聖二先生が教えていたと知って驚きでした
いや、間違いなくガイーヌ最高演奏でしょう‼️中央大といえばガイーヌなんで😍
この演奏を聴いてから原曲のレスギンカを買いまくって聴き比べたら、指揮者によってスネアのパターンが違う事に気づきました。
でも、中央大学みたいにリムショットを利かせた演奏は見つからなくて諦めてた矢先に地元の輸入盤も扱うCD屋でカヒッゼ指揮のガイーヌ全曲盤(メロディア盤)をゲットして、中央大学が参考にした(←コレは後に知った)リムショットと出会えました。
後日、友人が同じ録音の国内盤を買ったけど、マスターテープに起因する音の乱れがあってガッカリしてました。
バラの少女のフルューゲルホルンがいかにも林先生らしいよな。因みに、翌年の城陽中学校はクラリネットアンサンブルに変更していましたね。
ガイーヌの導入部というアレンジは多分中央大の林先生のアレンジが初めてなのではと思います。
それ以降はこの導入部を演奏する団体が激増したと。
その意味でもこの演奏は画期的だったのかなと。
この演奏ではないのですがのちに収穫祭も林先生のアレンジでお披露目され、それ以降はコンクールの自由曲でガイーヌの終曲といったら収穫祭となっていった感じがします。
収穫祭は88年に関東第一高等学校と花輪高がそれぞれ指導者の編曲で演奏されましたがほとんど話題にされなかったのは残念でしたね。
レスギンカの小太鼓については元ネタあり。モスクワ放響がアンコールの定番にしていた時にサモイロフ氏がやってたやつでしょう。
コメントありがとうございます。
日本では「スネアのおっさん」として親しまれているサモイロフ氏。
仰るようにフェドセーエフ&モスクワ放響のコンビのアンコールの定番でしたね。
※ '91年の来日時におけるレスギンカは、当チャンネルでも以前に取り上げたこともございました。
この「リムショット」に関してですが…
実はカヒッゼ&モスクワ放響(スネアはサモイロフ氏?)による'78年の録音盤が大元ではないか?と、思っておりますが、実際はどうなんでしょうね…(^^;