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ブロンプトンのインプレ待ってましたw2011年モデルを通勤で毎日乗っていますが、ある種シマノを使わないおかげで部品の入手に全く困りません。規格変更によって部品が変わったりする事はありますが、新しいモデルの部品でも装着できちゃうので本当に長く乗れます。フロントキャリアブロックの利便性と相まって実用車としていい仕事しますよ！
コメントありがとうございます。現在購入車種の最終選定作業をしています。ブロンプトンは相当善戦しています。購入車種決定編をぜひご覧ください。
ブロンプトンはたたんだ時の大きさもだけど、畳むのが手軽なのもいいですよね。最寄りの駅まで行って気軽に畳んで、輪行して付いた先で展開してとか、車でもいいですけども、手軽に輪行できるなって印象は強いですねー。
コメントありがとうございます。確かに。長い歴史の中で熟成された使いやすさを感じます。
私もロンドンで3速ブロンプトンを乗り回しています。何しろ盗難が多すぎて駐輪出来ないので、肌身離さず連れまわせるブロンプトンは強い味方です。輪行はレアラックにタイヤ付けてスイスイです。スーパーの買い物も一緒です🤣。フロントにブロンプトンカバン引っ付けてます。日々20〜30キロ走ってます。
ロンドンからご視聴ありがとうございます。あの街並みにはブロンプトンが一層映えることでしょう。もうすでに相当寒いと思いますので、風邪などひかないようお気をつけください。
こんにちは。私は6速のPハンドル（今はないモデル）を愛用しています。小さく畳めて車にもすぐ積み込めるので便利ですね。私の体力では坂道はきついですが、よく走る方だと思います。ちなみにもし小径車でもう一台購入するなら、断然タイレルにすると思います。とにかく軽快に走れます。ブロンプトンとは性格がだいぶ違うので、それはそれで楽しそうです。
コメントありがとうございます。ブロンプトンは本当によくできていると感心しました。タイレルを気にする人は多いですね。私はまだ乗ったことがありません。KHS とタイレルは「相当走る」と聞いているので気になります。
良くも悪くもオールドスタイルですね！伝統の一台だと思います。私の友人も仕事場の傍ら迄持ち込んでいます！！
いつもありがとうございます。あのコンパクトさと高級感に魅力を感じる人は多いと実感できました。
私はブロンプトンを愛用しています。よく走るし、輪行で場所を取らないのが良いですね♪先日乗る機会があって印象が良かったtyrell iveも是非取り上げて下さい。
コメントありがとうございます。Tyrell は私も興味があります。乗ってみたいですね。
紹介されたBromptonで、チェーンリングを小さいものに替え、昨年 博多から大阪まで走りました。Bromptonはカッチリした乗り心地でありながら、サスペンションとクロモリフレームのおかげで疲れが少ないように思います。何より素晴らしいのは荷物の積載で、フロントに8Kgのバッグを付けて走っても全くといって良いほど走行安定性に問題がありません。専用バッグは高価（泣）ですが、よく考えられています。台湾ブロンプトンに乗って悪いイメージを抱いていましたが、もっと早く英国製Bromptonにしておけば良かったと考えています。
コメントありがとうございます。ブロンプトンなら長距離走も無理なく可能でしょうね。ブロンプトンが良い自転車であることは乗る前から確信していましたが、乗って納得しました。今回は残念ながら値段その他の関係で購入車にはなりませんでした。小径車も時々取り上げていきますので、良ければ今後も覗きに来てください。
リュックサックをリアキャリアにのせて、サドル下のレール部分にバンドでとめると良い感じに収まるかと思います。専用フロントバッグの方がバランスも脚への干渉もなくてよいのですが、値段がネックになるかもしれません
コメントありがとうございます。左右に振り分けるタイプのバッグは無理だとわかりました。ブロンプトンのパーツやアクセサリーは専用品が多いので、贅沢な趣味になりますね。
ジオメトリーがロードバイク と近しいんですよね。ロードバイク に乗ってる人は乗りやすいと思います。奇数月の第二土曜日に立川でブロンプトンの集まりが有りますよ！一度参加してみてはいかがでしょうか？😊
コメントありがとうございます。愛好者が多いブロンプトンにはそう言ったミーティングが多いメリットがありますね。トラブルフィックスやカスタマイズの情報も得やすいのだと思います。
ぶっちゃけ、折りたたみ小径を比較検討してくと、Broから何を抜いて安くするか、Broのどこを減らしてどこに振るか、って感じになる…
コメントありがとうございます。今ある小径折りたたみ自転車は、みんなブロンプトンを横目で見ながら開発されてきたはずですからね。一理あります。
ブロンプトン、故エリザベス女王のお気に入り、自転車界のロールスロイス。
いつもありがとうございます。そうですねえ。純粋に Made in England なのが所有欲をくすぐります。
ブロンプトンのインプレ待ってましたw
2011年モデルを通勤で毎日乗っていますが、ある種シマノを使わないおかげで部品の入手に全く困りません。
規格変更によって部品が変わったりする事はありますが、新しいモデルの部品でも装着できちゃうので本当に長く乗れます。
フロントキャリアブロックの利便性と相まって実用車としていい仕事しますよ！
コメントありがとうございます。現在購入車種の最終選定作業をしています。ブロンプトンは相当善戦しています。購入車種決定編をぜひご覧ください。
ブロンプトンはたたんだ時の大きさもだけど、畳むのが手軽なのもいいですよね。
最寄りの駅まで行って気軽に畳んで、輪行して付いた先で展開してとか、車でもいいですけども、手軽に輪行できるなって印象は強いですねー。
コメントありがとうございます。確かに。長い歴史の中で熟成された使いやすさを感じます。
私もロンドンで3速ブロンプトンを乗り回しています。何しろ盗難が多すぎて駐輪出来ないので、肌身離さず連れまわせるブロンプトンは強い味方です。輪行はレアラックにタイヤ付けてスイスイです。スーパーの買い物も一緒です🤣。フロントにブロンプトンカバン引っ付けてます。日々20〜30キロ走ってます。
ロンドンからご視聴ありがとうございます。あの街並みにはブロンプトンが一層映えることでしょう。もうすでに相当寒いと思いますので、風邪などひかないようお気をつけください。
こんにちは。私は6速のPハンドル（今はないモデル）を愛用しています。小さく畳めて車にもすぐ積み込めるので便利ですね。私の体力では坂道はきついですが、よく走る方だと思います。ちなみにもし小径車でもう一台購入するなら、断然タイレルにすると思います。とにかく軽快に走れます。ブロンプトンとは性格がだいぶ違うので、それはそれで楽しそうです。
コメントありがとうございます。ブロンプトンは本当によくできていると感心しました。タイレルを気にする人は多いですね。私はまだ乗ったことがありません。KHS とタイレルは「相当走る」と聞いているので気になります。
良くも悪くもオールドスタイルですね！伝統の一台だと思います。私の友人も仕事場の傍ら迄持ち込んでいます！！
いつもありがとうございます。あのコンパクトさと高級感に魅力を感じる人は多いと実感できました。
私はブロンプトンを愛用しています。よく走るし、輪行で場所を取らないのが良いですね♪
先日乗る機会があって印象が良かったtyrell iveも是非取り上げて下さい。
コメントありがとうございます。Tyrell は私も興味があります。乗ってみたいですね。
紹介されたBromptonで、チェーンリングを小さいものに替え、昨年 博多から大阪まで走りました。
Bromptonはカッチリした乗り心地でありながら、サスペンションとクロモリフレームのおかげで疲れが少ないように思います。
何より素晴らしいのは荷物の積載で、フロントに8Kgのバッグを付けて走っても全くといって良いほど走行安定性に問題がありません。専用バッグは高価（泣）ですが、よく考えられています。
台湾ブロンプトンに乗って悪いイメージを抱いていましたが、もっと早く英国製Bromptonにしておけば良かったと考えています。
コメントありがとうございます。ブロンプトンなら長距離走も無理なく可能でしょうね。ブロンプトンが良い自転車であることは乗る前から確信していましたが、乗って納得しました。今回は残念ながら値段その他の関係で購入車にはなりませんでした。小径車も時々取り上げていきますので、良ければ今後も覗きに来てください。
リュックサックをリアキャリアにのせて、サドル下のレール部分にバンドでとめると良い感じに収まるかと思います。
専用フロントバッグの方がバランスも脚への干渉もなくてよいのですが、値段がネックになるかもしれません
コメントありがとうございます。左右に振り分けるタイプのバッグは無理だとわかりました。ブロンプトンのパーツやアクセサリーは専用品が多いので、贅沢な趣味になりますね。
ジオメトリーがロードバイク と近しいんですよね。ロードバイク に乗ってる人は乗りやすいと思います。
奇数月の第二土曜日に立川でブロンプトンの集まりが有りますよ！一度参加してみてはいかがでしょうか？😊
コメントありがとうございます。愛好者が多いブロンプトンにはそう言ったミーティングが多いメリットがありますね。トラブルフィックスやカスタマイズの情報も得やすいのだと思います。
ぶっちゃけ、折りたたみ小径を比較検討してくと、Broから何を抜いて安くするか、Broのどこを減らしてどこに振るか、って感じになる…
コメントありがとうございます。今ある小径折りたたみ自転車は、みんなブロンプトンを横目で見ながら開発されてきたはずですからね。一理あります。
ブロンプトン、故エリザベス女王のお気に入り、自転車界のロールスロイス。
いつもありがとうございます。そうですねえ。純粋に Made in England なのが所有欲をくすぐります。