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個人的に「アリスは無関係」という発言は「「無名の司祭」達が持つ本流(Divi:sion)の技術は「神の存在証明」みたいに突然変異で生えてきた亜流(デカグラマトン)の技術に絡む訳無い」って意味も含んでるのかなと解釈してます。「神の存在証明」は当時でも滑稽と評されるくらいには突飛な理論として扱われてたみたいですし、そもそも「名もなき神」を信仰する「無名の司祭」たちが「神を理解して、新しい神を創ろう」と言う「暴き」の理論に手を貸す訳が無いと思いましたそして新しく出て来た「古の民」と「名もなき神」。描写的には「無名の司祭」達より以前に存在していたみたいですしほとんど言及されないので謎の存在ですけど、もしかしたら「名もなき神」はトリニティの経典に描かれている「太古の始まりの神性」で「古の民」はその「始まりの神性(仮・名もなき神)」と「10の戒命」を締結させた存在なのかなと推察しますね。「色彩」との現時点では関連性は不明ですけど、「始まりの神性」と太極図的な関係性を持っていたのかもしれませんね(それなら「ゲマトリア」が「神秘と恐怖」が混ざり合う事を目標にしているのと繋げられそうですし)・アリスの本名は「AL-1S」で「古の民が残した遺産」との言及。・トリニティの経典には「始まりの神性の間に締結された"10の戒命"」と記されている・そしてアリスを「遺産」と言うからには「古の民」達も超技術を有していると推察可能この三点を基に考えるなら、「AL-1S」とは「古の民」達が「10の戒命」を元に生み出した「戒命を体現したシリーズ/システム」(「"AL-1S"=AL型の第一シリーズ/システム」)と言う意味なのかもしれないですねプロトコル「ATRAHASIS」もその戒命の内容に準えた機能だったり....?もしこれ通りなら他にも10体は居る(居た)事になるので、数的にもデカグラマトンとも対になると考えたら収まり良さそうだなと思いました「シッテムの箱」も「古の民」が残した技術だからこそ「オーパーツ」と評されてるのかなと。「無名の司祭」が持つ技術も「古の民(と神)」が残した技術を独自に解析して得たもので、その時点での技術を「黒服」と連邦生徒会長が学び取っていた.....みたいな流れなのかも?
アリスが王女って呼ばれてるからアリスを助ける時に先生が「助けに来たよ王女様」とか「王女様を助けるのは勇者の役目だからね」とか言いそう???「先生のお姫様は私じゃなかったの?ねぇ?先生その子だれ?そうやって他の子にもそういうこと言ってるんだ」
ミ...
@@Anian_BA ミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
じ、女王と姫は別物だから(震え声
ヒマリの『かわいい後輩』は自らの能力への自信もあるけれど、AIを個人として見てる感じがあって良いですねデカグラマトンとの会話からもそんな印象を受けます
アリスとデカグラマトンの関係は、作られた神聖≒神秘=生徒さんであるアリスと、神の存在証明のための預言者が神秘という一点において目指す方向が一致した結果ヘイローを持つに至ったみたいな、ディグダとウミディグダみたいな関係なんじゃないかな〜と思ってる。収斂進化っていうんだっけ、そんな感じ。
自分の考えですがアリスは元々一般の生徒で身体を改造されてAL-1Sはその時にアリスの中にいれられAL-1Sは第二人格みたいなものになっていてアリスは何も知らない状態で目覚めたのかなって思ってます。リオ会長本当はアリスを一人占めしたくてこんなことしたんでしょ?アリスは可愛いからねうん!
不思議な機械、脳みそと脊髄?みたいに見えた
病弱天才美少女ハッカーが無事なのかも気になる…
天才美少女の私がそんなに簡単にやられるわけないじゃないですか✨
超天才清楚系病弱美少女ハッカーなんだよなあ...
@@たけのこ-l1l なくなったら生徒として使えないからね
デカグラマトン(現解放段階)の後って解釈でいいのかな?ここから第10の預言者まで行くとすると2章はかなり後の話になるし、デカグラマトン調査の途中で2章だとすると先生との協力中にヒマリが監禁されていることになるけど。仮にデカグラマトンの前だとすると2章の間では結局デカグラマトンとアリスの関係を巡る論争は決着しないことになる
今のところはケテル解放後(自販機遭遇後)だと思っていますが、まだ分かりませんね。
まじで楽しみにしてました!!
ゲーム機の中のプログラムは1章最後で誰が聞いているわけでもないのに、AL-1Sという正式名称を「AL-1S…いえ…アリス…」とわざわざ訂正しているところに、現在のアリスとしてのあり方を尊重しているように見えたので、そういうことするかなぁ?と疑ってます。1章ラストも2章も「私の〇〇」というところを意図的に読めないようにしてるし、暴走させたのがケセド、ゲーム機の中身がdivisionのバックアップか何かとかありえそう
こちらとしてはパヴァーヌでアリスのヘイロー破壊は保留に持って行くのとケセドが誕生してデカグラマトン編に繋がってアリスは無関係とするのかなと思ってました
司祭たちの技術って何年前のものなんだろう。デカグラマトンの施設が壊れてたり、そもそも学習型AIってまんまアリスなんじゃ…。アロナを作った技術もそうだけど高度なAIでありながらデカグラマトンが手を出せてないって辺りで似たレベルの技術が現存してるか、昔にあったのを黒服が流用してるって感じなのかな。工場入る時のやつ的に連邦生徒会長関わってそうだけれどもそれだと生徒会長何年前から存在してるの?って話になるし…(分かりづらくてすみません)
今回のパヴァーヌ2章にあんまり関係なさそうな内容で恐縮なのですが、生徒たちが"忘れられた神々"なのに対し、ゲマトリアなりディビジョンなりの敵対勢力と深く関わってそうなのが"無名の司祭"なのが面白いなーと思います神殺しを達成するための核となる部分にそれまで信仰していたであろう神々に酷似した機械を据えるっていうのも皮肉というか何というか頭が足りないのでこれ以上は考えられないですね...アリス笑ってくれよ...
無名の司祭の情報が欲しいですね!
俺は一つだけ言いたいことがある。お願いだからハッピーエンドにしてください泣いてしまいます
アリスモチーフ、自分としてはティアマトの子のキングー説を推していきたい。不可解な軍団をティアマトの11の怪物として見ればその指揮官であるという点、ディビジョンを天命の粘土板として見れると天命の粘土板を持っているのは神々の王なので女の子だから王女と呼べる点の二点で考えた。ただもしそうだとしても、特に今後の展開にあんまり関係なさそうだからなぁ…。一応私の〇〇のところは子供なり、娘になるのかな?
メソポタミアが来てるんで、充分有り得ますね👀とても参考になります!ありがとうございます!
待ってました!お疲れ様です!持論とTwitterで見かけた解釈を織り交ぜてコメントさせていただきます!アリスのモチーフについてですが、バビロニア関連のお話と「長い髪と人間とは程遠い、言語や衣服を持たない非文明的な存在」という共通点から、シュメル神話におけるエンキドゥがモデルになっているのではないか、と推測しています。 (ギルガメシュに当たるのがリアルファイトやゲームを通じて理解しあったネル先輩……なのかは置いて置き、推測通りなら服を与えたり言語をゲームを通じて教えたりしたモモミドユズが娼婦シャムハトに当たるのかも?)他にも、AL-1Sを造り上げたり機械群を造り上げたりと高度な技術を持つ「古の民」(そしてその技術を一部流用して「無名の司祭」はアツコのマスクなどの技術を作り上げた?)が一体何者なのかも興味深いですよね…… エデン条約編の「虹彩」から連想される外宇宙の存在なのか、それとも神話のような超人類・半神半人の神人類なのか……
「Key」この物語の核心がここにある気がする
待ってました!「不思議な機械」の電源ボタンや継ぎ目すらないという特徴はAL-1S自体にも言えることだなと思ったので、生みの親は同じではありそうですねアトラハシースはどちらかというと大洪水に抗う主人公(ノアの方舟で言うノア)の名前みたいなので、それが「殺戮をするプロトコル」という「大洪水」側を意味するような名前なのはちょっと違和感...?
確かにそうですね🤔単なるモチーフなのか、何か歪曲されている可能性があるのかもしれませんね。
洪水伝説をアトラハシース叙事詩、アトラハシース伝説と呼ぶので、その物語になぞらえてというのでしたら特に違和感感じませんでした。
@@gokujyou 確かにそのように捉えればピンと来ますね!
あなたの動画を見るのはいつも楽しいです。新章を読んで思ったことがあったので、書きだしてみます。機械翻訳のため、読みにくかったらごめんなさい。馬鹿みたいな話ですが、アリスの正体について、ネオとヒマリの答えが大きく異なるのは、リオがセミナーで秘密にしている情報を共有していないことが原因だと思われます。デカグラマトン編の09で、リオは自分にとって本当に重要なことを隠し通す傾向があると、ヒマリが語っている。リオがヒマリに全ての情報を与えないのは合理的である。なぜなら、リオがヒマリに求めるのは、その情報収集能力を活かして、別の角度から真偽を見極めることだと思っています。ヒマリがすでにすべてを知っていると考えるのはかなり危険です。ヒマリに足りない情報のひとつは、「名もなき神々の王女」と「Divi:Sion」がいかに危険であるかということでしょう。私がそう思った理由は、ヒマリから「Divi:Sion」という単語を一度も聞いたことがなく、デカグラマトン編のケセドの調査データにも出てこなかったからです。だから、二人ともアリスが「名もなき神々の王女」であると結論づけたとしても、それについてどう考えるかは全く違う。ヒマリの目には、アリスはただのかわいい遺物にしか見えないから。そして、リオにとっては、アリスが「名もなき神々の王女」であることだけが、彼女を消すのに十分な理由なのだ。だからこそ、リオがアリスは破壊の兵器だと言ったとき、ヒマリは反論するどころか、リオがなぜそのような結論に至ったのかさえ知らないように見えるのは、それが理由と考えられます。もちろん、ヒマリがアリスと「Divi:Sion」がとても安全な真実にたどり着き、リオが古い間違った情報を保持して間違った選択をした、という真逆の展開もありえますが、そこまで単純な話でないことを望みますね。先生が2日で何もしないのはもう十分馬鹿らしいと思います、リオがピエロでないことを願っている。そして、最後に「Divi:Sion」は我々の側(あるいはアリスの側)であるという説について一つ。もしケセドが本当に「Divi:Sion」から生まれたのであれば、「Divi:Sion」のすべての機能を引き継いでいるわけではないはず。なぜなら、「Divi:Sion」はまだ(弱体化しているようですが)あり、アリスはケセドの支配下に置かれていないからです。では、何が起こったのか。一番可能性が高いのは、「Divi:Sion」の一部がケセドになることに抵抗して切断され、現在の「Divi:Sion」になったということでしょう。そして、この「Divi:Sion」の部分は、AL-1SのAIに人間を模倣させるための教育を施した可能性が高いです、なぜなら『G.bible』は人間の行動を理解するためのライブラリーの一部だったようですから。そして、第2章で起こることは、ケセドが「Divi:Sion」の最後の部分("Key"?)とアリスを乗っ取ろうとしていること、その能力を完全に取り戻すためのものなのかもしれません。そして、これは考えすぎかもしれませんが、黒服の"堅固な王国と、忠誠を誓う民を相手に、彼の者の権威を奪うことができるだろうか 。"の一文は、先生がケセドを倒すことができるかどうかではなく、ケセドは "Divi:Sion "から"権威(AL-1S)"を奪うことができるのか?ではないか。長くなりそうですが、読んでいただけると幸いです。
連邦生徒会長は未来を見通せる時間を力を持っていたのかな これだけは言えることあるリオやろうとしてることは間違っている多分余計に悪化するアリス指揮官という存在がいなくなったら不可解な軍団暴走する可能性がある
個人的には、世界を終焉に導く兵器と仲良くなっちゃいかんのか?って気持ちがある。魔王だろうがなんだろうが、アリスは我らの生徒に違いはないんだから。
めっちゃわかりやすい。ありがとう。リオは生徒しかヘイローを持たないと思ってて、アリスやデカグラマトンがヘイロー持ってることを疑問視してるけど、そもそも生徒とは何かについてリオはわかっているのかな?もしかしたら生徒も実はアリスと同じ存在、AIかもしれない。生徒は自分を生命体だと認識して疑わないようだけど、本当はどうなんだろうね。2章で作品の根幹にある設定が露わになりそう
アニアン先生の考察をベースに考えると、神々って生徒を指す言葉じゃなかったけ?じゃあ名もなき生徒って何?
「神秘」を持った「非生命体」ではないかなと予想。神秘を持ちうる器であるにしても、生命体では無いというアリスが王女なので。太古のゲマトリアがデカグラマトンと同じような研究で、「神秘」と「恐怖」を両方注入できる機械を作ろうとしたけど放置されたとか。司祭もその一環?連邦生徒会長はその王のコピー(=王女アリス)を作って、廃墟に安置したのかも(最後は本当に根拠なき妄想)
個人的に「アリスは無関係」という発言は「「無名の司祭」達が持つ本流(Divi:sion)の技術は「神の存在証明」みたいに突然変異で生えてきた亜流(デカグラマトン)の技術に絡む訳無い」って意味も含んでるのかなと解釈してます。
「神の存在証明」は当時でも滑稽と評されるくらいには突飛な理論として扱われてたみたいですし、そもそも「名もなき神」を信仰する「無名の司祭」たちが「神を理解して、新しい神を創ろう」と言う「暴き」の理論に手を貸す訳が無いと思いました
そして新しく出て来た「古の民」と「名もなき神」。
描写的には「無名の司祭」達より以前に存在していたみたいですしほとんど言及されないので謎の存在ですけど、もしかしたら「名もなき神」はトリニティの経典に描かれている「太古の始まりの神性」で「古の民」はその「始まりの神性(仮・名もなき神)」と「10の戒命」を締結させた存在なのかなと推察しますね。
「色彩」との現時点では関連性は不明ですけど、「始まりの神性」と太極図的な関係性を持っていたのかもしれませんね(それなら「ゲマトリア」が「神秘と恐怖」が混ざり合う事を目標にしているのと繋げられそうですし)
・アリスの本名は「AL-1S」で「古の民が残した遺産」との言及。
・トリニティの経典には「始まりの神性の間に締結された"10の戒命"」と記されている
・そしてアリスを「遺産」と言うからには「古の民」達も超技術を有していると推察可能
この三点を基に考えるなら、「AL-1S」とは「古の民」達が「10の戒命」を元に生み出した「戒命を体現したシリーズ/システム」(「"AL-1S"=AL型の第一シリーズ/システム」)と言う意味なのかもしれないですね
プロトコル「ATRAHASIS」もその戒命の内容に準えた機能だったり....?
もしこれ通りなら他にも10体は居る(居た)事になるので、数的にもデカグラマトンとも対になると考えたら収まり良さそうだなと思いました
「シッテムの箱」も「古の民」が残した技術だからこそ「オーパーツ」と評されてるのかなと。
「無名の司祭」が持つ技術も「古の民(と神)」が残した技術を独自に解析して得たもので、その時点での技術を「黒服」と連邦生徒会長が学び取っていた.....みたいな流れなのかも?
アリスが王女って呼ばれてるから
アリスを助ける時に先生が「助けに来たよ王女様」とか「王女様を助けるのは勇者の役目だからね」とか言いそう
???「先生のお姫様は私じゃなかったの?ねぇ?先生その子だれ?そうやって他の子にもそういうこと言ってるんだ」
ミ...
@@Anian_BA ミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
じ、女王と姫は別物だから(震え声
ヒマリの『かわいい後輩』は自らの能力への自信もあるけれど、AIを個人として見てる感じがあって良いですね
デカグラマトンとの会話からもそんな印象を受けます
アリスとデカグラマトンの関係は、作られた神聖≒神秘=生徒さんであるアリスと、神の存在証明のための預言者が神秘という一点において目指す方向が一致した結果ヘイローを持つに至ったみたいな、ディグダとウミディグダみたいな関係なんじゃないかな〜と思ってる。収斂進化っていうんだっけ、そんな感じ。
自分の考えですがアリスは元々一般の生徒で身体を改造されてAL-1Sはその時にアリスの中にいれられAL-1Sは第二人格みたいなものになっていてアリスは何も知らない状態で目覚めたのかなって思ってます。
リオ会長本当はアリスを一人占めしたくてこんなことしたんでしょ?アリスは可愛いからねうん!
不思議な機械、脳みそと脊髄?みたいに見えた
病弱天才美少女ハッカーが無事なのかも気になる…
天才美少女の私がそんなに簡単にやられるわけないじゃないですか✨
超天才清楚系病弱美少女ハッカーなんだよなあ...
@@たけのこ-l1l なくなったら生徒として使えないからね
デカグラマトン(現解放段階)の後って解釈でいいのかな?ここから第10の預言者まで行くとすると2章はかなり後の話になるし、デカグラマトン調査の途中で2章だとすると先生との協力中にヒマリが監禁されていることになるけど。仮にデカグラマトンの前だとすると2章の間では結局デカグラマトンとアリスの関係を巡る論争は決着しないことになる
今のところはケテル解放後(自販機遭遇後)だと思っていますが、まだ分かりませんね。
まじで楽しみにしてました!!
ゲーム機の中のプログラムは1章最後で誰が聞いているわけでもないのに、AL-1Sという正式名称を「AL-1S…いえ…アリス…」とわざわざ訂正しているところに、現在のアリスとしてのあり方を尊重しているように見えたので、そういうことするかなぁ?と疑ってます。
1章ラストも2章も「私の〇〇」というところを意図的に読めないようにしてるし、暴走させたのがケセド、ゲーム機の中身がdivisionのバックアップか何かとかありえそう
こちらとしてはパヴァーヌでアリスのヘイロー破壊は保留に持って行くのとケセドが誕生してデカグラマトン編に繋がってアリスは無関係とするのかなと思ってました
司祭たちの技術って何年前のものなんだろう。デカグラマトンの施設が壊れてたり、そもそも学習型AIってまんまアリスなんじゃ…。アロナを作った技術もそうだけど高度なAIでありながらデカグラマトンが手を出せてないって辺りで似たレベルの技術が現存してるか、昔にあったのを黒服が流用してるって感じなのかな。工場入る時のやつ的に連邦生徒会長関わってそうだけれどもそれだと生徒会長何年前から存在してるの?って話になるし…(分かりづらくてすみません)
今回のパヴァーヌ2章にあんまり関係なさそうな内容で恐縮なのですが、生徒たちが"忘れられた神々"なのに対し、ゲマトリアなりディビジョンなりの敵対勢力と深く関わってそうなのが"無名の司祭"なのが面白いなーと思います
神殺しを達成するための核となる部分にそれまで信仰していたであろう神々に酷似した機械を据えるっていうのも皮肉というか何というか
頭が足りないのでこれ以上は考えられないですね...
アリス笑ってくれよ...
無名の司祭の情報が欲しいですね!
俺は一つだけ言いたいことがある。
お願いだからハッピーエンドにしてください泣いてしまいます
アリスモチーフ、自分としてはティアマトの子のキングー説を推していきたい。不可解な軍団をティアマトの11の怪物として見ればその指揮官であるという点、ディビジョンを天命の粘土板として見れると天命の粘土板を持っているのは神々の王なので女の子だから王女と呼べる点の二点で考えた。ただもしそうだとしても、特に今後の展開にあんまり関係なさそうだからなぁ…。一応私の〇〇のところは子供なり、娘になるのかな?
メソポタミアが来てるんで、充分有り得ますね👀とても参考になります!ありがとうございます!
待ってました!お疲れ様です!
持論とTwitterで見かけた解釈を織り交ぜてコメントさせていただきます!
アリスのモチーフについてですが、バビロニア関連のお話と「長い髪と人間とは程遠い、言語や衣服を持たない非文明的な存在」という共通点から、シュメル神話におけるエンキドゥがモデルになっているのではないか、と推測しています。 (ギルガメシュに当たるのがリアルファイトやゲームを通じて理解しあったネル先輩……なのかは置いて置き、推測通りなら服を与えたり言語をゲームを通じて教えたりしたモモミドユズが娼婦シャムハトに当たるのかも?)
他にも、AL-1Sを造り上げたり機械群を造り上げたりと高度な技術を持つ「古の民」(そしてその技術を一部流用して「無名の司祭」はアツコのマスクなどの技術を作り上げた?)が一体何者なのかも興味深いですよね…… エデン条約編の「虹彩」から連想される外宇宙の存在なのか、それとも神話のような超人類・半神半人の神人類なのか……
「Key」
この物語の核心がここにある気がする
待ってました!
「不思議な機械」の電源ボタンや継ぎ目すらないという特徴はAL-1S自体にも言えることだなと思ったので、生みの親は同じではありそうですね
アトラハシースはどちらかというと大洪水に抗う主人公(ノアの方舟で言うノア)の名前みたいなので、それが「殺戮をするプロトコル」という「大洪水」側を意味するような名前なのはちょっと違和感...?
確かにそうですね🤔
単なるモチーフなのか、何か歪曲されている可能性があるのかもしれませんね。
洪水伝説をアトラハシース叙事詩、アトラハシース伝説と呼ぶので、その物語になぞらえてというのでしたら特に違和感感じませんでした。
@@gokujyou 確かにそのように捉えればピンと来ますね!
あなたの動画を見るのはいつも楽しいです。
新章を読んで思ったことがあったので、書きだしてみます。
機械翻訳のため、読みにくかったらごめんなさい。
馬鹿みたいな話ですが、アリスの正体について、ネオとヒマリの答えが大きく異なるのは、リオがセミナーで秘密にしている情報を共有していないことが原因だと思われます。デカグラマトン編の09で、リオは自分にとって本当に重要なことを隠し通す傾向があると、ヒマリが語っている。
リオがヒマリに全ての情報を与えないのは合理的である。なぜなら、リオがヒマリに求めるのは、その情報収集能力を活かして、別の角度から真偽を見極めることだと思っています。ヒマリがすでにすべてを知っていると考えるのはかなり危険です。
ヒマリに足りない情報のひとつは、「名もなき神々の王女」と「Divi:Sion」がいかに危険であるかということでしょう。
私がそう思った理由は、ヒマリから「Divi:Sion」という単語を一度も聞いたことがなく、デカグラマトン編のケセドの調査データにも出てこなかったからです。
だから、二人ともアリスが「名もなき神々の王女」であると結論づけたとしても、それについてどう考えるかは全く違う。ヒマリの目には、アリスはただのかわいい遺物にしか見えないから。そして、リオにとっては、アリスが「名もなき神々の王女」であることだけが、彼女を消すのに十分な理由なのだ。だからこそ、リオがアリスは破壊の兵器だと言ったとき、ヒマリは反論するどころか、リオがなぜそのような結論に至ったのかさえ知らないように見えるのは、それが理由と考えられます。
もちろん、ヒマリがアリスと「Divi:Sion」がとても安全な真実にたどり着き、リオが古い間違った情報を保持して間違った選択をした、という真逆の展開もありえますが、そこまで単純な話でないことを望みますね。先生が2日で何もしないのはもう十分馬鹿らしいと思います、リオがピエロでないことを願っている。
そして、最後に「Divi:Sion」は我々の側(あるいはアリスの側)であるという説について一つ。
もしケセドが本当に「Divi:Sion」から生まれたのであれば、「Divi:Sion」のすべての機能を引き継いでいるわけではないはず。なぜなら、「Divi:Sion」はまだ(弱体化しているようですが)あり、アリスはケセドの支配下に置かれていないからです。
では、何が起こったのか。一番可能性が高いのは、「Divi:Sion」の一部がケセドになることに抵抗して切断され、現在の「Divi:Sion」になったということでしょう。そして、この「Divi:Sion」の部分は、AL-1SのAIに人間を模倣させるための教育を施した可能性が高いです、なぜなら『G.bible』は人間の行動を理解するためのライブラリーの一部だったようですから。
そして、第2章で起こることは、ケセドが「Divi:Sion」の最後の部分("Key"?)とアリスを乗っ取ろうとしていること、その能力を完全に取り戻すためのものなのかもしれません。
そして、これは考えすぎかもしれませんが、黒服の"堅固な王国と、忠誠を誓う民を相手に、彼の者の権威を奪うことができるだろうか 。"の一文は、先生がケセドを倒すことができるかどうかではなく、ケセドは "Divi:Sion "から"権威(AL-1S)"を奪うことができるのか?ではないか。
長くなりそうですが、読んでいただけると幸いです。
連邦生徒会長は未来を見通せる時間を力を持っていたのかな これだけは言えることあるリオやろうとしてることは間違っている多分余計に悪化するアリス指揮官という存在がいなくなったら不可解な軍団暴走する可能性がある
個人的には、世界を終焉に導く兵器と仲良くなっちゃいかんのか?って気持ちがある。
魔王だろうがなんだろうが、アリスは我らの生徒に違いはないんだから。
めっちゃわかりやすい。ありがとう。
リオは生徒しかヘイローを持たないと思ってて、アリスやデカグラマトンがヘイロー持ってることを疑問視してるけど、そもそも生徒とは何かについてリオはわかっているのかな?もしかしたら生徒も実はアリスと同じ存在、AIかもしれない。生徒は自分を生命体だと認識して疑わないようだけど、本当はどうなんだろうね。
2章で作品の根幹にある設定が露わになりそう
アニアン先生の考察をベースに考えると、神々って生徒を指す言葉じゃなかったけ?じゃあ名もなき生徒って何?
「神秘」を持った「非生命体」ではないかなと予想。神秘を持ちうる器であるにしても、生命体では無いというアリスが王女なので。
太古のゲマトリアがデカグラマトンと同じような研究で、「神秘」と「恐怖」を両方注入できる機械を作ろうとしたけど放置されたとか。司祭もその一環?
連邦生徒会長はその王のコピー(=王女アリス)を作って、廃墟に安置したのかも(最後は本当に根拠なき妄想)