学校では教わらない激動の昭和戦後史~敗戦から日本復興までの道のり~

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @信三源
    @信三源 2 ปีที่แล้ว +8

    戦後史のダイジェストはすごく勉強になりました。動画の中で解説していた、昭和天皇の戦後のお言葉と、東京オリンピックでの開会宣言のところは戦後の日本が走馬燈のように頭に蘇りました。長い動画お疲れ様です、ありがとうございました。

    • @niikurajuku
      @niikurajuku  2 ปีที่แล้ว +3

      東京五輪はまさに戦後復興の総仕上げのイベントでした。インフラ整備(新幹線、高速道路など)が急ピッチで行われ、今の日本に姿に繋がっていきました。
      個人的には、「スポーツの日」という名称よりも「体育の日」の方が日本の言葉でそのまま東京五輪と繋がるので良いと思っております。

  • @安岡惠美
    @安岡惠美 2 ปีที่แล้ว +6

    令和四年二月十七日
    分かりやすい戦後復興の歴史解説をありがとうございました。昭和天皇の玉音放送の全文とその真意を知ったのは昨年です。敗戦で焼け野原の品川の町に屋根だけのバラックに住む親せきを母と尋ねた思い出が蘇ります。好景気に向かうとき「消費は美徳」と言葉を放った池田勇人首相も覚えています。小学生の時、自衛隊について正解を選びなさいというテスト問題がありました。①国を守る ②自分を守る 私は①だと回答し、×です。どうして?当時の私はそう思ったのです。
    公職追放で立派な日本人がいなくなったのですね。でも残った先生にも立派なかたがまだまだいて頑張ってくれていたと思います。
    東京裁判へのぬぐえない怒りを押し殺し、大人たちは本当に頑張っていました。子供たちものびやかでわんぱくで明るかった。
    今、先人への感謝そして子供たちへの温かいまなざしを向けていこうと思います。
    お勉強させていただきました。ありがとうございます。お疲れ様です。

    • @niikurajuku
      @niikurajuku  2 ปีที่แล้ว +5

      戦後の貴重な体験談を共有して頂きありがとうございます!!
      平成生まれの世代はとくに昭和の戦後史を知らない人が多いです。今の日本に繋がる近現代史を学校で詳しく教わることがありません。
      ですので、自分が生まれた日本という国にも興味関心を持てません。歴史を知らずして、祖国を好きになることはないはずです。
      そんな背景もあり、昭和戦後史ダイジェストの動画を作製しました。

  • @nara3178
    @nara3178 2 ปีที่แล้ว +1

    昨今では終身雇用制は古臭く非効率というふうに捉えられているのかもしれませんが、あまりにも効率追求、能力主義は生物としての人間にはキツイと思うのですが…
    先の心配ばかりしなくても済むゆるやかな毎日であってほしいなぁと思います

    • @niikurajuku
      @niikurajuku  2 ปีที่แล้ว +2

      いつもありがとうございます。
      終身雇用は高度経済成長期に自然と成り立ったものですが、日本人に適しているものだったのだと今の時代から振り返れば思います。
      現代は欧米の価値観に煽られて日本人独自のアイデンティティが薄くなっているように感じます。
      日本人らしさ、日本独自の思想、在り方で世界と勝負していけばいいと思っております。

  • @I_love_takasago
    @I_love_takasago 2 ปีที่แล้ว

    農地改革について兵庫県南部に住んでいた祖母から聞いた話を紹介させて頂きます。
    農地改革をするにあたって当時の役人が豪邸を建てられる程の搾取をした事をご存知でしょうか。
    ただ同然で地主からまきあげ、高値で売っていたのです。
    地主といっても小作人を奴隷のように扱っていたわけでもないのに、戦後の食糧難で地主一族は飢え、離散する羽目になった家族もいたとか。
    そして、地主から仕入れていたところにも作物が行き渡らなくなりました。
    田畑が小作人の物になって良かったと云う簡単な話ではないようです。
    つまり、個人の物になった弊害というものがあったようです。