Anbernic『RG ARC-D』レビュー! 十字キーの遊びやすさを改めて実感させられた名機が誕生【PR】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 พ.ย. 2023
- 「セガサターンシロ!」と、思わず言いたくなってしまいガチな見た目をしたゲーム機『RG ARC-D』が、Anbernicより発売されました。
本気はセガサターンのコントロールパッドに液晶を取り付けたようなデザインになっており、それだけでも思わず食指が動かされてしまうという人も多いのではないでしょうか?
同社より本機のサンプルをご提供していただいたので、今回はそのレビューをしていきます。
●RG ARC-D/RG ARC-Sの販売ページ
jp.anbernic.com/products/rgar...
●レトロゲームで遊ぼう!
retro-gamer.jp/?p=31285 - เกม
Plus a Yamaha sound chip it was the best thing ever
And then another set of processors for 3d graphics
エミュ本体はかなり昔のエミュを採用してるみたいですね。
サターンやドリキャスのエミュがバージョンが合ってないのかも知れません。
1:42 Sega Saturn OPどうやって出れますか?👀
特別なことはなにもしてないですw
触手・・・
もうちょっと性能高ければなぁ
Umm yeah no Saturn had 8 Hitachi processors plus like 8 more Processors for ram n other crap it had to calculate just run a game and Separate processor for 2d graphics plus
8mb ram expansion cartridge slot
触手× 食指○
イントネーションが機械音声並みに変な事が多々あったり、個人的にあまり印象が良くないナレーションです。
ここまでこのチップセットのゲーム機が沢山出てるわけだからどの程度動くのかはわかると思う。中華ゲーム機はある程度安くてちょっと欲しかったなという特徴のあるものが出てくるのが楽しいんであって好みの問題ですね。もちろん自分で吸い出し前提です。
サターンライクな外見だからってサターン専用機にする必要はなく、PS1・NEOGEO・DCの2D格闘が6ボタンでプレイ出きるんだから、それだけで価値がある。
「FCやPCEの時代は十字キーしか無かったので、本機は理に適っている」
というより、
「FCやPDEよりも十字キーのデキが良い」
と言う方が適切だと思います。
個人的に
「セガハードが任天堂やソニーのハードよりも確実に優れている点」
が十字キーだと痛感しているのですが、その理由が「斜め入力のしやすさ」が考慮の有無の段階で違うように感じられる点です。
経験則では斜め入力のしづらい十字キーに慣れていると逆に斜めが暴発するほどなので。
そのセガハードをリスペクトした機体なら、十字キーも同じ丸いシルエットをしているだけではなく、使いやすさも真似したんだろうと思います。
(PCEも十字キーのシルエットだけは、セガハードと同じく丸いですが、あちらはあまり押し分けやすくありませんでした。)
そもそも十字キーという存在自体、最初から右半分のボタン同様、上下左右で独立させればいいものを、プログラミングの簡略化や斜めへの入力を制限するためのユーザーメタ的なもの、という気がしますし。