陸軍士官学校校歌 School Song of Imperial Japanese Army Academy

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
  • 一 太平洋の波の上
    昇る朝日に照りはえて
    天そそり立つ富士が峰の
    永久に揺るがぬ大八洲
    君の御楯と選まれて
    集まり学ぶ身の幸よ
    二 誉れも高き楠の
    深き香りを慕いつつ
    鋭心みがく吾らには
    見るも勇まし春ごとに
    赤き心に咲き出ずる
    市ヶ谷台の若桜
    三 隙ゆく駒のたゆみなく
    文武の道にいそしめば
    土さえさくる夏の日も
    手にぎる筆に花開き
    星欄干の竜おどる
    揮う剣に竜おどる
    四 戸山代々木の野嵐に
    武を練る声も勇ましく
    露営の夢を結びては
    身を習志野の草枕
    水路遥けき館山に
    抜手翡翠のあざやかさ
    五 学びの海の幾千尋
    分け入る底は深くとも
    立てし心の撓みなく
    努め励みて進みなば
    竜の顎の玉をさえ
    いかで取り得ぬことやある
    六 思えば畏年ごとに
    行幸ましつる大君の
    玉歩の跡も度しげく
    賤交りて皇子の
    学びまししもこの庭ぞ
    (今も親しくおわします)
    実に光栄の極みかな
    七 いざや奮いて登らばや
    困苦の岩根踏みさくみ
    理想の峰に意気高く
    鍛え鍛うる鉄脚の
    歩ごと聞かずや誠心を
    国に捧ぐるその響き
    八 ああ山行かば草蒸すも
    ああ海ゆかば水漬とも
    など顧みんこの屍
    われらを股肱とのたまいて
    いつくしみます大君の
    深き仁慈を仰ぎては

ความคิดเห็น • 5