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- เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2021
- タモリ、大西順子、林家こぶ平、景山民夫、糸井重里 １９９５年
Cool Struttin’
山下洋輔（p）渡辺香津美（g）黒葛野敦司（ts）五十嵐一生（tp）、
向井滋春（tb）小井政都志（b）大坂昌彦（ds）、
John Coltrane “My Favorite Things”
Eye Of The Hurricane
向井滋春（tb）、五十嵐一生（tp）、黒葛野敦司（ts）、
佐山雅弘（p）、小井政都志（b）、大坂昌彦（ds）
If I Were A Bell
大西順子（p）、荒巻茂生（b）、原 大力（ds）
この頃の大西順子はいいね。最後の演奏も素晴らしい。
かつて、よくこういう番組を見てジャズのイメージを持ったものだけれど
ネットの時代になってから、コルトレーンのアラバマを聞いて完全に認識が変わりました。
アラバマの悲劇を知らないで、コルトレーンの演奏を聞いたって
じつは何も聞いたことにならなかった。
少女たちの無残な死があってこそのマイフェイバリットシングスなのだということ。
それがわかる今であることに、とりあえず感謝です。
ジャズのことは全くわからないんだけど、彼らの若い頃の青春の話を聴けるのがとても面白くて興味深いです
ミュージシャンの名前くらいしか知らないので、豪華ゲストと喋りの面白さで楽しめました！リアルタイムでも見てましたが、印象的な番組だったのでまた見られてよかったです。大西さんのピアノは分かりやすくて好き。
大坂昌彦さんのドラムス、好きだなあ！新宿でよく聞きました！あ、糸井さんのタバコに火をつけるあたり「不適切にも ほどがある！」ですね〜笑
コルトレーンの出だし、来た来た〜って感じからのAメロもこんだけしか吹いてあげない感じね。着地点を探せていい！
大西順子さん、やはり粋な感じでいいですね〜！この頃も、新宿DUGで生で聞きましたが、ここ最近のシクステットもすごかったなぁ。
ライブがやはり良いですが、これは貴重な映像。本当にありがとうございます！
糸井さんに「ドン・チェリーの永遠のリズム」をお薦めするこぶ平が一番面白いｗｗ
順子さん、この時28歳だよ、溌剌として、音が粒立って心地よい。
wes monk coltrane///
色々出たけど大西順子の演奏が一番いい！！
否定的な人も多いけど、僕はこぶ平の熱いトーキングは良いと思うよ。
人間だれしも熱く語れるジャンル、1日喋っても飽き足らないジャンルは大人になれば出てくる一つはあるはず。
僕は、こういう人の話は好きだなぁ。
ああいった、いつもニコニコして、いい人…とまでは行かなくても（笑）、毒気がないなと思える人がクセモノなんです。こぶ平はその辺の論客より毒もクセもあると思いますよ。泰葉の弟なんですよww
どう聞こうが人の自由です。
こんな番組もう無理、文句が有るなら誰かやってみろ‼️🎹
こぶ平さんのjazzへの熱い思いが何故か嬉しかったです。
なんかこぶ平が好きになった
尊敬するわ
最後の曲かっこい
良い人そうな邪悪な感じ
いいよ！こぶ平！
番組で堂々とタバコ吸ってるのが往年感ある。話の内容よりそっちに目がいってしまう笑
嫌煙ポリスの居ない、自由な良い時代だったんですよ。
かつみー！♥
三平の落語にはジャズを感じるが、こぶ平の落語にはジャズを感じない
座布団１枚！メリハリが…小三治師匠のほうがよっぽどジャズ。
最近ジャズに興味でてきたから、いい番組発見！と思って観てみたら、こぶ平さんのコメントに落ち込んじゃったな～。ジャズバー行く勇気なくしたｗ（当時もそういう人いたんじゃなかろうか）やっぱハードルたかいわあ。タモさんたちのコアな会話は意味わかんなくても面白いｗ
団塊世代Jazzかぶれが日本のJazzを潰しました、やたらめったら革新的な音楽で今もどんどん進化してるのに何十年も前のレコードが一番！って😁 Live聴いてますか？😁
こぶ平さんはボンボンのミーハー感覚だと思うので大目に見てあげてください😁 音ではなく雰囲気と情報がお好きなのでしょう。
自称Jazz知ってる人は視野狭くて排他的な人多いです、良いクラシック愛好者は難しいことはいいから楽しんでね ♪ という方が多いのと対象的です。
Jazzの漫画：Blue Giant という紙から音が伝わる傑作出ましたので是非！
糸井重里さん若いですね。マイフェバリットシングスはドラムがロイヘインズのものを持っている。
ジョンコルトレーンはその後さらにプレイが前衛的になっていきメンバーが離れていった。
こぶ平（現:正蔵）師匠の、ああいった構えについては賛否あるだろうが、ジャズファンの一つの典型例を演じ切ってみせてくれたことは有益であった。
あげつらうような他人の分析より、自分の感激体験を語る方が、見ている方は楽しい
ジャズの入り口を閉じるという意味では実にいい働きをしてる、はともかく、こぶがこぶやってて安心感を遂抱いてしまうのは事実ですな。（笑）
こぶちゃんがあの役をやったから皆んなが突っ込めるんだよね。
私も先輩方のリクエストなさるアルバムを確認し、いつ、誰が演奏してるか、確認。🙌
佐山さんのピアノカッコいい
番組中に平気でタバコ燻らせる、時代だよな。大西嬢のピアノはやっぱ耳に軽くてショップとかレストランで流しやすそうだな。当時も良く流れていた。
皆んな若くて良いね。
JAZZ初心者にコルトレーンのあのフリーみたいな演奏聴かせちゃあ皆んな逃げてくよねぇ😓
渡辺香津美しか良さがわからないプログレ好きの自分みたいな初心者からしたらこの中ではコルトレーンがいちばんぐっときましたね。
私は自分でいろいろ調べて、まずフリー期のコルトレーンから聴き始めましたよ。
大西順子さん素敵やわ、最高
ダーク＆ブラックこぶ平、いいね
じゃずきくのに、こんなたいへんなおもいするひとがいたんだ、、、
😢
お酒のみすぎた思い出しかないやー
この番組ジャズファンしか見てないだろｗ この内容で新規のジャズファン増えたのかな？
イギリスのジャズバ一も中々いいですよ。少し危ないけど大人の雰意気が最高。日本のあの生真面目な堅苦しいジャズ喫茶にはもうとてもは居る気にはなれませんね。
楽団がミュージシャンになる境目に出会いたかった☺
糸井さんって昔からこのスタンスですね かっこいいものが好きって
ビレッジ・バンガードに行ってみたい
村上春樹は２５歳の時、国分寺に「ピーター・キャット」というジャズ喫茶を開いていたようです。
やっぱり洋輔さんは「手くせ」が全開になるなぁ。
僕にはどうしてもモンクやコルトレーンの世界は入って行けないですね。こぶ平さん
みたいなファナテイックな人の話を聞くと背筋がゾッとしますね。
アメリカと言わず世界中のポップミュージックはアフリカンアメリカンの影響無しには
語れません。
まあ人それぞれだからあんな僕にとってはノイズでもそれが良いという人もいるんだな
という感じ。
それにしてもアメリカ在住50年近い僕にとって日本ではこのような面白い番組が
放送されていた事に驚きました。
こぶ平その通りだよ。芸術にはエネルギーと狂気が必要なんだよ。もっと芸に精進してくれ。弟にもようく教えてやれよ。
師匠、落語よりいいぜ！！
このコルトレーンを初心者に聴かせるて無茶やろ❗😂
アメリカからジャズメンが来ていた時代だね。
影山さんは幸福の科学で話題になったな。タバコ吸いながらプラモデル作ってて火事になって亡くなったというのはなんとも。
アメリカ人にくさやをの例えは笑ったw
確かにジャズ初心者にフリージャズはちょっと厳しいと思います
個人差があるんだろうけど、僕はフリーから聴き始めましたよ。
何が衝撃って番組中におもむろにタバコ吸い始めるっていうね
サンドバッグを自ら買って出た、という意味ではこぶは偉いのかもしれない。いや、いい感じで入口を閉じて、実にいい感じで排除（せめて隠ぺい）すべき対象ですｗ
😀🍀💙🌸
糸井は本気でこぶ平を嫌ってそうｗ
演奏は素晴らしい
だがハイハットの音量がでかいのが気になった
マイクの性能の問題だろうね今みたいにコンデンサーマイク全盛じゃ無いしダイナミックマイクで繊細な音を拾おうとするとゲインが大きくなる。ミキサーもアナログだしマルチ録音で音を揃えないと聞きづらい。PA OUTならライブ音だね。
ギターは渡辺克己？
香津美
こぶ平氏がjazzの間口を狭めている感が否めないですが…。番組の趣旨が冒頭にあったように、斜陽するjazzや落語の啓蒙にあったとするなら、こぶ平氏のキャスティングが裏目に出る可能性は否めません。
ほんまそれ。
一部のコアなJAZZファンがイキり散らかして余計敷居上げちゃって、その結果「JAZZが廃れた！」って自ら嘆いてるってんなら滑稽そのものだわ・・・。
16の曲ばっか聴いていると4や8ビートの曲はバラードだけしか耳が受け付け無くなって来て、ブラック何とかスタイルという若い衆がやってるデキシースタイルは何とか聞けた。まあ日和ってフージョンとかロックブルース色が強くなったアーチストも出た訳でそれで良いのかと。
こぶ平さん俺と好みの路線似てるわ。
糸井のジャズファン評は非常に共感できる。残念ながらそういうジャズファンが日本での人気を衰退させた一因だと思う
ソニーClarkがさすが。
タモリ事態が 森田が ジャズってるヤン
ヤッパ 山下洋輔さんが 名付けたのカナ？
嫌われるのを承知で役割を演じているというより普段なめられてるけどジャズに関して俺はこんなに知識あるんだぜと気持ちよくなりたいだけで喋っているようにしか見えない。若さゆえなんでしょうか。
村上春樹は若い頃にジャズ喫茶を経営
こぶ平いいぞ。落語もがんばれ！！志ん朝に負けるな。
ジャズの初心者に対しての啓蒙番組ならば、モンクを聴かせるよりも、パウエルのクレオパトラの夢を聴かせた方が良かったのではありませんか。こぶ平のジャズボーカルがワンランク落ちるという発言はちょっと首をかしげますね。
糸井さん 正解
みんな若いしスーツの肩が...時代ねー
jazzなんてタダの音楽。好きな人が好きで、偉いも低俗もない。音楽に優劣など無い。だからこぶ平みたいなキャラはさりげなくなら良いが、大っぴらだと嫌になるね。
こぶ平さんの言ってることヘンだとは思わないなあ。昔、阿部薫っていうフリージャズのアルトサックス奏者（1978年クスリの過剰摂取で死す）に凝って伝記や関係者の回想や読んでたことある。ジャズに過激な要素があるのはそのとき知ったので全然平気だけどね。ジャズってのめっていくと色んな常識や通念やを離れてしまって、別世界を希求するようになる。そういう力を持ってる。過激なのはコルトレーンだけじゃない。1970年代のマイルスも下手したらクスリで逝っちゃってたと思います。で、クスリに嵌ってた時代の演奏もまたすごいですから。だからといってクスリをやればいいってもんでもないんですが。タモリとか一応齧ってたらしいけど、話きいてると浅いですよね。deepなところまでは行かなかったしそういう人とも付き合ってなかったでしょう。テクニック云々じゃなくって渇望がなかった人だと思う。それで続かなかった人でしょういわば。まあジャズへの入り口としての番組だからああいうタモリの回し方でもいいんだろうけど。それでもいいんだろうけど。ジャズのdeepな世界からすると、こぶ平はまだ温いですよ。こぶ平優しい優しい(笑)
それと、ここに若い大西順子とかも列席してるんだけど。この人とかもっと若い上原ひろみとか、才能はあるんだろうけども、どっか定型をなぞってる。定型をなぞるところで激しくやってみたり厳かにやってみたり、それしかやることないんじゃないかって思えるんですね。マイルスがすごかったのは定型を壊し続けたところにあると思うんだけど、定型を壊しながら、今の感情を表出する。そこが面白かったわけだけど、結局伝統芸能になっていってるんではないかって思えるんですね。ジャズって世界が。マイルスはジャズって場所からいつもずれ続けることで音楽を作っていったわけだけど、伝統芸能・定型だけになると面白くもなんともないわけで、この番組の場合、いわばその伝統芸能・定型を紹介するってことに結局なってるんではないかって気がしてしまうんですけどね。
落語業界もヒロポンが蔓延してたから、ジャズ業界と似てますよ。
タバコ吸ってるね～
こぶ平(正蔵)にはびっくり。
まさかnew jazzが好きとは…
60年代、jazz喫茶には普通お喋りする客はいない。
スピーカー音が大きくて会話は出来ないね。しかし、会話はしなくても、新宿のDIGなんかギュウ詰めなので、友達はできた！
いま思えばColtraneのコンサートは最高だった❗
影山の知ったかぶりが鼻につく。そこ狙ってんのかな？
こぶ平は人間性が最悪だな。誰しも好き嫌いがあるのだから、「ダメ！」って表現はよくないよね。好みではないとか、ジャンルが違うとか、ほかに言いようがないのかね。俺みたいにビッグバンドが大好きな奴には残念な人間だよ。そんないい方するなんて、自分がどんな評価を受けているのかわかりそうなものだけど・・・。平々凡々と育った奴はこんなもんですね。
テレビってのは全部台本なんですよ。知り合いでもないし彼の人間性なんて知りようがないけどこぶ平は単に漫画的な「ジャズファン」を台本通りに演じているだけ。
そんなの長年生きてればわかりそうなものだけど・・・。ジャズ好きなじじいなんてこんなもんですね。
何度行っても緊張します、ジャズライブ、、
カメラのシャッター音なら良いけど、アイフォンのビデオスイッチオンは邪魔だといわれるし、、自由な音楽だったはずじゃ⁉️
こぶ平（現在は正蔵）のJAZZ観って今の5ちゃんねるで偏向した価値観を正当化しようとするヲタの正にソレ。ヴォーカルものとインストものを混同して好き嫌いを語るのは不粋ですね。ただ、グレン・ミラーなどのビッグバンド系が嫌いなのは何か理解できる。演歌・歌謡曲寄りの猥雑さが日本ではビッグバンドに付加されてくるでしょ？ジャンルは異なるが、（全盛期のメンバーなんてとうの昔に居なくなったにもかかわらず）毎年来日するヴェンチャーズみたいなあのダサさ加減…。