「イントレランス」1916年「散りゆく花」1919年／D・W・グリフィスの映画２作品／ネタバレあり／昭和レトロ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

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[@takehatu7892]

80年代にレンタルビデオで観たなあ。今はTH-camで観れるからいい時代です。無名のサイレント映画でもクオリティが高いのが結構あって沼

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

コメントいただき、ありがとうございました。

[@Pokochan_youtube]

淀川先生の解説がまた泣かせますね。映画初期からこんな悲劇の鬱映画があったことに驚き、人間のある種の業の深さを感じます。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

コメントいただきありがとうございました。

[@彩雲雷鳴]

グリフィス近代映画の父とも呼ばれていますね。
今回の２作品は映画が単なる演劇的娯楽から映像芸術へと昇華させたものだと思います。何れも１９１０年代製作と言うのが驚きです。
「イントレランス」は全米公開では興行的には失敗しましたが、時代が時代でしたからね。
当時のアメリカはルシタニア号撃沈事件等で第一次大戦への参戦ムードが高まっていましたから、とても「不寛容」を批判どころでは無かったですからね。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

コメントいただきありがとうございました。