【真・北斗無双】伝説編第三十一話「実兄のヒョウ」【PS3】

[@kou5170]

11:44 黒夜叉「お待ちしておりましたケンシロウ様。」 11:47 「私は黒夜叉、北斗宗家ケンシロウ様の永遠の従者として生誕時より遣わされた者」

[@カイオウ-v1g]

9:45
シャチから聞かされるの好き

[@パチンコランドチャンネル]

8:19 ギョウコ(わしの出番は)

[@カイオウ-v1g]

20:25からのヒョウは、ほぼカサンドラから助けたときのトキ

[@カイオウ-v1g]

座っている状態の後、立ったトキ
立っている状態の後、座ったヒョウ

[@パチンコランドチャンネル]

7:31 悪魔将軍みたいやな
血肉って

[@カイオウ-v1g]

これが兄弟喧嘩か

[@カイオウ-v1g]

19:51
ヒョウ「うわらば！」
ここで実質、アミバ状態のヒョウは死亡。
以降はトキ状態のヒョウ。

[@カイオウ-v1g]

13:11
カイオウと戦うためにケンシロウと訓練するヒョウ

[@カイオウ-v1g]

ヒョウはケンシロウやシャチとの戦いで怪我人になったが、トキとは違い、それでも伝承者を辞退してはいない

[@カイオウ-v1g]

ケンシロウとの記憶を取り戻さなかったら、ヒョウがケンシロウやシャチの味方になることはなかった。
なぜならヒョウはカイオウに忠誠を誓っているから、よほどの理由がないとカイオウを裏切れないので。
カイオウに忠誠を誓いつつ、どうすればいいか悩んで葛藤していたところに、弟のケンシロウが現れたら、弟のやり方を参考にしてカイオウを何とかしようと考えるのは何も不自然ではない。

[@カイオウ-v1g]

元々、病人ではなかったが、ケンシロウとの戦いの負傷で、病人のようになってしまった。

[@カイオウ-v1g]

3:10
ヒョウがケンシロウを思い出しかける描写は原作では後にも先にもここだけ
アニメだと頻繁にあるけど

[@カイオウ-v1g]

ヒョウが本当に安全な人ならヒョウからここまで命懸けで逃げる必要はないので。
やっぱ、ヒョウはカイオウに忠誠を誓った忠臣だから逃げないとまずいんだろうな。
恐らく、ヒョウに捕まったら、そのままカイオウに身柄を引き渡されて処刑されてしまう。

[@カイオウ-v1g]

次兄ヒョウ倒して仲間に
そして長兄カイオウとの最終決戦へ

[@TheTakashi5168]

秘孔が突けなければ体ごと叩き割る
サウザーの時にやっていたならば

[@カイオウ-v1g]

アミバ戦でもあり、カサンドラのトキ再会でもあり

[@カズヒコ-f5y]

ラオウとトキは妹のサヤカの存在を知ってたんかな？
いや、その前にリュウケンの元に送られてるか
ラオウの実兄なのにとことん腐り果てたカイオウに踊らされ続けたヒョウ

[@カイオウ-v1g]

20:20までがアミバ状態のヒョウ
20:25からトキ状態のヒョウ