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11:44 黒夜叉「お待ちしておりましたケンシロウ様。」 11:47 「私は黒夜叉、北斗宗家ケンシロウ様の永遠の従者として生誕時より遣わされた者」
9:45シャチから聞かされるの好き
8:19 ギョウコ(わしの出番は)
20:25からのヒョウは、ほぼカサンドラから助けたときのトキ
座っている状態の後、立ったトキ立っている状態の後、座ったヒョウ
7:31 悪魔将軍みたいやな血肉って
これが兄弟喧嘩か
19:51ヒョウ「うわらば!」ここで実質、アミバ状態のヒョウは死亡。以降はトキ状態のヒョウ。
13:11カイオウと戦うためにケンシロウと訓練するヒョウ
ヒョウはケンシロウやシャチとの戦いで怪我人になったが、トキとは違い、それでも伝承者を辞退してはいない
ケンシロウとの記憶を取り戻さなかったら、ヒョウがケンシロウやシャチの味方になることはなかった。なぜならヒョウはカイオウに忠誠を誓っているから、よほどの理由がないとカイオウを裏切れないので。カイオウに忠誠を誓いつつ、どうすればいいか悩んで葛藤していたところに、弟のケンシロウが現れたら、弟のやり方を参考にしてカイオウを何とかしようと考えるのは何も不自然ではない。
元々、病人ではなかったが、ケンシロウとの戦いの負傷で、病人のようになってしまった。
3:10ヒョウがケンシロウを思い出しかける描写は原作では後にも先にもここだけアニメだと頻繁にあるけど
ヒョウが本当に安全な人ならヒョウからここまで命懸けで逃げる必要はないので。やっぱ、ヒョウはカイオウに忠誠を誓った忠臣だから逃げないとまずいんだろうな。恐らく、ヒョウに捕まったら、そのままカイオウに身柄を引き渡されて処刑されてしまう。
次兄ヒョウ倒して仲間にそして長兄カイオウとの最終決戦へ
秘孔が突けなければ体ごと叩き割るサウザーの時にやっていたならば
アミバ戦でもあり、カサンドラのトキ再会でもあり
ラオウとトキは妹のサヤカの存在を知ってたんかな?いや、その前にリュウケンの元に送られてるかラオウの実兄なのにとことん腐り果てたカイオウに踊らされ続けたヒョウ
20:20までがアミバ状態のヒョウ20:25からトキ状態のヒョウ
11:44 黒夜叉「お待ちしておりましたケンシロウ様。」 11:47 「私は黒夜叉、北斗宗家ケンシロウ様の永遠の従者として生誕時より遣わされた者」
9:45
シャチから聞かされるの好き
8:19 ギョウコ(わしの出番は)
20:25からのヒョウは、ほぼカサンドラから助けたときのトキ
座っている状態の後、立ったトキ
立っている状態の後、座ったヒョウ
7:31 悪魔将軍みたいやな
血肉って
これが兄弟喧嘩か
19:51
ヒョウ「うわらば!」
ここで実質、アミバ状態のヒョウは死亡。
以降はトキ状態のヒョウ。
13:11
カイオウと戦うためにケンシロウと訓練するヒョウ
ヒョウはケンシロウやシャチとの戦いで怪我人になったが、トキとは違い、それでも伝承者を辞退してはいない
ケンシロウとの記憶を取り戻さなかったら、ヒョウがケンシロウやシャチの味方になることはなかった。
なぜならヒョウはカイオウに忠誠を誓っているから、よほどの理由がないとカイオウを裏切れないので。
カイオウに忠誠を誓いつつ、どうすればいいか悩んで葛藤していたところに、弟のケンシロウが現れたら、弟のやり方を参考にしてカイオウを何とかしようと考えるのは何も不自然ではない。
元々、病人ではなかったが、ケンシロウとの戦いの負傷で、病人のようになってしまった。
3:10
ヒョウがケンシロウを思い出しかける描写は原作では後にも先にもここだけ
アニメだと頻繁にあるけど
ヒョウが本当に安全な人ならヒョウからここまで命懸けで逃げる必要はないので。
やっぱ、ヒョウはカイオウに忠誠を誓った忠臣だから逃げないとまずいんだろうな。
恐らく、ヒョウに捕まったら、そのままカイオウに身柄を引き渡されて処刑されてしまう。
次兄ヒョウ倒して仲間に
そして長兄カイオウとの最終決戦へ
秘孔が突けなければ体ごと叩き割る
サウザーの時にやっていたならば
アミバ戦でもあり、カサンドラのトキ再会でもあり
ラオウとトキは妹のサヤカの存在を知ってたんかな?
いや、その前にリュウケンの元に送られてるか
ラオウの実兄なのにとことん腐り果てたカイオウに踊らされ続けたヒョウ
20:20までがアミバ状態のヒョウ
20:25からトキ状態のヒョウ