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オートリバースはヘッドを何度も反転させるとアジマスが狂ってくるから、ヘッドが完全に固定され、録音と再生それぞれに合ったギャップで作られてる3ヘッドが の方がいい、と言われたのを思い出したました。
まさにカセットの音が悪いと言われる原因ですね。
あぁ~なつかしい光景だ。アジマスと格闘の日々だったなぁ~。
HITACHI LO-D D-E90 高校生の時にバイトで買った思い出深いデッキです。79800円クラスでは破格の音質でした。
「アジマス」のイントネーションが、長年の自分の認識と全く違ったので驚きました。それ以外は興味深かったです。
英和辞典で調べたら、先頭がアクセントになってました。
こんにちは ! 実は 1:24 からの "合っている" の部分を確認したかったのですが分かりませんでした。楽音の高音部 耳での調整は都度の楽音変化の為 慣れても多少迷うのと調整幅が割合広いので正確にするのはかなり難しいと思います。センターボーカルの入ったソースだと位相を反転させた時、アジマスが正確な場合 声が後ろに引っ込んでカラオケの様な伴奏だけになってしまう感じになります。これで合わせると測定器がいらないという事を発見しました。かなりシビアな角度が一瞬で調整出来てしまいます。因みに僕はホワイトノイズを調整元にしています。以前数台のカセットデッキを同じ要領で調整していましたが、後日ナカミチの 682zxを手にした時ナカミチも 位相特性を見て自動調整しているのだという事がわかりました。又テープごとに 或いは A面とB面が何か微妙だったり音楽の定位が定まらないことの理由は① カセットハーフの精度の問題 T社のはハーフデザインは素敵だけど目に見えない部分で垂直が上手く出ていなかった この辺はM社とは雲泥の差 但し T社の Hiポジション磁性体は良かったので M社のハーフに入れ替えて録音という事を少しだけやりました。② カセットは録音再生時 内蔵のパッドでテープとヘッドを密着させる方式なのでパッドが経年摩耗でヘッドへの当たりが悪くなったり音がふらつく原因になっている。という所ですが、ナカミチの場合 ある程度以上の機種はデュアルキャプスタン方式を採用している事もあり、カセットハーフ内のパッドはテープに当てない仕組みになっています。あと M社のテープは AB面や別のデッキとの互換性も殆ど問題は出ていません。またナカミチは敢えて音質重視でクォーツ及びダイレクトドライブを長い事避けて来たという経緯があります。※ 位相の反転はヘッドホンの延長コード (1m位の物が手頃) を用意して半分に切り (A)プラグ側のコードの先端の L・R を左右とみなさず+・-の扱いにしてアースのシールド線は使わないので切断しても良いしテープ止めでも良いです。(B)もう半分のジャック側のコードは L・Rを半田処理でまとめます。 (A)コード先端の+・-とした部分と(B)コード先端LRまとめとシールド線にそれぞれ半田付して終わりです。(A)コードのL・Rは (B)コードに対してどちらを+扱いにしても大丈夫です。僕の場合そのコードにヘッドホンを接続してチェックしていました。●位相正逆は L・R逆にするかどうかというのが一般的に知られていますが、今回の場合は音の定位における問題になります。長くなりまして申し訳ありません (-_-メ)
Lo-D D-E90懐かしいです。ワイヤードリモコン付きで高校の時にバイトして買いました。でも保証期間中に故障して修理に出したら、電気屋さんで行方不明。。。代わりに新品のD-X10にグレードアップして帰って来ました。
自分は、TEAC AD-850を持っていますが、それで録音したカセットテープを聴いていると音がこもっててそのままでしたけど、最近手に入れた、KENWOODのMDコンポ (SV-3MD)で録音したカセットテープは、ノーマルテープでもなんか比べ物にならないくらいクリアでした。そのコンポは一旦分解して、ベルト交換と再生録音スピードを調整しました。ケンウッドのそのコンポの再生録音スピードが少し速かったので、TEAC AD-850と同じスピードにモーター穴に突っ込んで調整できました。因みに、クリーニングなどは録音する度に毎回しています。TEAC AD-850のアジマスを調整すれば、クリアな音になるんですかね?😅そのケンウッドのMDコンポを基準に調整したいですね😅
いわゆる アナログの「暖かい音」「味のある音」とは実はアジマスがずれた音だったんだね。
カセットもレコードもそれなりによいグレードの適切に調整された機器で再生するとデジタル音源よりも非常に音楽的で良い音になる。本来のポテンシャルを活かしきれていない=デジタルみたいにクリアじゃないけどノスタルジーな音みたいに世間一般で認識されてしまっているのが残念でならない。
アジかマスかどちらかと言えば..ぼくは“アジ”の方が好きです。塩焼きがいい!🐡🐠🐟
美味い!
アジ美味しいですよね(^q^)ジュルリ
VHSデッキは2個ヘッドがついているのですが、片方がおかしくなりヘッドを調整したことがあります。。。カセットデッキよりはるかに条件はシビアなのはわかっていたのですが3日がかりでした。そもそも、メーカ修理の場合ヘッド単体でいじることはなく、ロータリー回転ヘッドのアセンブリ交換なのでオシロスコープがあれば何とかなると思っていたのですが単体で調整したため大変でした。
神経質なことを言えば、再生⇔停止動作の時のヘッドの上下動でも狂ってしまう可能性がありますもんね。そう考えると確かに、再生毎の調整がベストなんだと思います。
貴重な情報ありがとうございました。ぜひ、よろしければカセットウォークマンのアジマス調整方法もお教えくださいませ。
テープごとに耳で聴いた音を頼りにアジマスを調整するっていうのは自分もやってましたけど一度いじっちゃうと正しいアジマスに戻す術って普通の人にはないからこの動画でうかつにネジいじっちゃう人が出てくるかもしれないのは罪深いすね最近W-1200買ったすけど絶対にアジマスはいじらないw
仰る通りだと思います。この動画はだいぶ前に作ったものですが、最近になって迂闊に修理に関する情報を出すことに抵抗感を覚えるようになってきました。
PIONEER T-616を35年前に高校入学祝で買ってもらい、それから4年間使用しました。後半アジマス調整してみようと思いましたが調整しすぎて元の位置に戻せなくなり結局諦めてしまった記憶があります。それまで録音していたテープが皆籠ってしまい正常じゃないまま使用しなくなりました。アジマス調整は本当に難しかったなぁ…
中学生の頃、オバ~のラジカセでヘッドの横のネジ締めたり緩めたりして音が変わるのを知ったけど、聞くたんびにドライバーで調整しないといけなくて、面倒くさく、やはり元のままが良かった! 大人になり それはアジマスということを知った!
アジマスってこのことだったのか。音がこもってしまうのだな。カセットデッキにそんな調整機構があるなんて知らなかったな〜。
カセットデッキのヘッド調整は『アジマス』を含めて4種類『アジマス』を調整したら他の3種類も合わせて調整(確認)が必要ですね
オートリバースがあるのに、高音がマシな方を探って表裏入れ替えてました!アジマスっていうんですね。名前も知らずに最後はヘッドの角度調整しようとカバーに穴をあけてもらって精密ドライバーをおいておきました。
カセットデッキではないかもしれませんがカセットプレーヤーではセルフアジマスとなっているのがありますね磁気ヘッドにテープ幅のガイドのようなものがついていて調整不要という仕掛けカセットデッキでもそうすればいいのではないかと思うのですが実際は採用していないですねセルフアジマスでは厳密にアジマスが合わないということでしょうか
LUXMANのカセットテープはハーフ側でスキュー調整(アジマス調整)が出来るネジがついてました。
こればっかりはテープデッキの宿命ですよね。新品でもメーカーや機種、出荷時期によって完全には一致していない経験があり、ヘッド交換依頼後も同様でした。なので保有デッキのメイン機は自分でテストテープに合わせ直した状態を基準にして、ヘッド交換時と定期的に再調整。そしてサブのデッキは「アジマスフリー」に加えて「速度ピッチフリー」に改造して、過去の録音済みテープや人から借りたテープに合わせてアジマスやピッチを調整して再生する専用機という使い方をしていました。
ソースとテープの音質の差がなければアジマスは正常といえるのでしょうか。
テストテープないときは市販の音楽入りテープで調整する手があるってことで昔やってました。 都度やるときの 録音前には基準テープでやりなおすのがポイントでしょうか・
アジマスがずれた状態で録音すると、結構ややしいことになりますからね… もちろん録音したデッキで再生するに越したことはないですが、他のデッキでは音が籠りますね。
確か、アジマス調整出来るデッキってNakamichiから発売されてましたよね😓?自分は"アンチNakamichi派"だったので…(笑)
アジマス調整やったやった精密ドライバーを常備していましたねえ、なつかしい
御免、Azimuth⤵のアクセントですと、往年のブラジルのフュージョンバンドになるんじゃないでしょうか?Azimuth⤴ですと、デッキのアジマスの意味になるかと。余談ですんません。
これって、厳密に言うと、カセットデッキで、録音したものをウォークマンで聴く→相性の悪い同士だと悲惨な音になりかねないのでしょうかね。アジマス対応ウォークマンは、ウォークマンプロフェッショナルの中でも、2機種しか無かったような?基本的にオートリバスデッキ、オートリバースポータブルカセットプレーヤーの組み合わせ以外は、アジマスズレの極端なのは、無いかな。
最近、アジマス調整で回してはダメなネジまで回しちゃって、どうしようかと悩んだ結果、白いリーダーテープを両方のピンチローラに張って無理やり治しました(笑)
いやー人生のアジマスは狂ってますね、修正利かないんですがw
僕もダメです。NAACでもダメです(笑)
前使ってたデッキはアジマスの調整のダイヤル有ったけど…ネジネジして調整するのも有るんですね
クローズドループキャプスタンとかあるとだいぶ安定するんだけどね。これが再生毎に調整できるのはヤマハのプレイトリムなんだけどね。
いつも不思議に思うことがあります。是非とき明かして頂けませんか?市販のレコーデットテープは、多少アジマスやヘッド位置が狂っているデッキで再生しても、音質劣化が少ないと思われます。テープへの録音幅は規格があるのですが、どうもそれを越えて記録されている?ような気がしてなりません。そういうご経験ありませんか?
あまり気にしたことはありませんが、ミュージックテープの生産工程に秘密があればあり得るかもしれませんね。
PCとカセットデッキはどうやって接続しているんですか?!
TASCAMのUS-1x2という、オーディオインターフェースを使ってますよ。
@@supercassetters ありがとうございます!!!
アナログなコンパクトカセットには付き物の「アジマス調整」。分かりやすかったのはソニーとナカミチです。ソニーは速度遅め、ナカミチは速度早め。ヘッドのアジマス調整のアクセスがすぐ出来るのは両社ですね。カシオペアのアルバムをナカミチで録音、初代ウォークマンPRO(WM-D6)で再生(速度調整、耳(笑))し、アジマスを攻めすぎてデジタル化したら、高音がキュルキュルとして「わや(笑)」でした。( ´∀` )リベンジさせて欲しいです。(笑)因みに、ヤマハのデジタルアンプはここら辺が結構シビアです。(笑)
ナカミチはデッキを見て判るように、アジマスへの拘りが異常ですね❗
@@supercassetters 様ナカミチのヘッドアジマスの拘りもやメカニズム(確か振動を柳のように流すアルミフレーム構造)もありますが、ヘッドの持ちも最高でした。アカイ(フェライト系)を除く各メーカは、毎日3時間程使うと経験上3年が限界(センダスト系)。ナカミチはキッカリ10年持ちました。録再ヘッドがクリスタロイ(パーマロイ系。消去ヘッドはフェライト系)なのに、テープの通し方にも工夫があるのでしょうが、正直スゴいです。(笑)
鯵なんだろうか、鱒なんだろうか…🤔
本当に走行調整すると全部無駄になりますそれで横れば3KHzとアジマス調整のテープを
「アジマス」のイントネーションがおかしい。うしろの「マス」↑に上がる。
魚介類デハなく方位ヤ方角のことデモむやみ二いじりタクない
オートリバースはヘッドを何度も反転させるとアジマスが狂ってくるから、ヘッドが完全に固定され、録音と再生それぞれに合ったギャップで作られてる3ヘッドが の方がいい、と言われたのを思い出したました。
まさにカセットの音が悪いと言われる原因ですね。
あぁ~なつかしい光景だ。アジマスと格闘の日々だったなぁ~。
HITACHI LO-D D-E90 高校生の時にバイトで買った思い出深いデッキです。79800円クラスでは破格の音質でした。
「アジマス」のイントネーションが、長年の自分の認識と全く違ったので驚きました。それ以外は興味深かったです。
英和辞典で調べたら、先頭がアクセントになってました。
こんにちは ! 実は 1:24 からの "合っている" の部分を確認したかったのですが分かりませんでした。楽音の高音部 耳での調整は都度の楽音変化の為 慣れても多少迷うのと調整幅が割合広いので正確にするのはかなり難しいと思います。センターボーカルの入ったソースだと位相を反転させた時、アジマスが正確な場合 声が後ろに引っ込んでカラオケの様な伴奏だけになってしまう感じになります。これで合わせると測定器がいらないという事を発見しました。かなりシビアな角度が一瞬で調整出来てしまいます。因みに僕はホワイトノイズを調整元にしています。以前数台のカセットデッキを同じ要領で調整していましたが、後日ナカミチの 682zxを手にした時ナカミチも 位相特性を見て自動調整しているのだという事がわかりました。又テープごとに 或いは A面とB面が何か微妙だったり音楽の定位が定まらないことの理由は
① カセットハーフの精度の問題 T社のはハーフデザインは素敵だけど目に見えない部分で垂直が上手く出ていなかった この辺はM社とは雲泥の差 但し T社の Hiポジション磁性体は良かったので M社のハーフに入れ替えて録音という事を少しだけやりました。
② カセットは録音再生時 内蔵のパッドでテープとヘッドを密着させる方式なのでパッドが経年摩耗でヘッドへの当たりが悪くなったり音がふらつく原因になっている。
という所ですが、ナカミチの場合 ある程度以上の機種はデュアルキャプスタン方式を採用している事もあり、カセットハーフ内のパッドはテープに当てない仕組みになっています。
あと M社のテープは AB面や別のデッキとの互換性も殆ど問題は出ていません。またナカミチは敢えて音質重視でクォーツ及びダイレクトドライブを長い事避けて来たという経緯があります。
※ 位相の反転はヘッドホンの延長コード (1m位の物が手頃) を用意して半分に切り (A)プラグ側のコードの先端の L・R を左右とみなさず+・-の扱いにしてアースのシールド線は使わないので切断しても良いしテープ止めでも良いです。(B)もう半分のジャック側のコードは L・Rを半田処理でまとめます。 (A)コード先端の+・-とした部分と(B)コード先端LRまとめとシールド線にそれぞれ半田付して終わりです。(A)コードのL・Rは (B)コードに対してどちらを+扱いにしても大丈夫です。
僕の場合そのコードにヘッドホンを接続してチェックしていました。
●位相正逆は L・R逆にするかどうかというのが一般的に知られていますが、今回の場合は音の定位における問題になります。
長くなりまして申し訳ありません (-_-メ)
Lo-D D-E90懐かしいです。ワイヤードリモコン付きで高校の時にバイトして買いました。でも保証期間中に故障して修理に出したら、電気屋さんで行方不明。。。代わりに新品のD-X10にグレードアップして帰って来ました。
自分は、TEAC AD-850を持っていますが、それで録音したカセットテープを聴いていると音がこもっててそのままでしたけど、最近手に入れた、KENWOODのMDコンポ (SV-3MD)で録音したカセットテープは、ノーマルテープでもなんか比べ物にならないくらいクリアでした。そのコンポは一旦分解して、ベルト交換と再生録音スピードを調整しました。ケンウッドのそのコンポの再生録音スピードが少し速かったので、TEAC AD-850と同じスピードにモーター穴に突っ込んで調整できました。因みに、クリーニングなどは録音する度に毎回しています。
TEAC AD-850のアジマスを調整すれば、クリアな音になるんですかね?😅
そのケンウッドのMDコンポを基準に調整したいですね😅
いわゆる アナログの
「暖かい音」「味のある音」
とは実はアジマスがずれた音だったんだね。
カセットもレコードもそれなりによいグレードの適切に調整された機器で再生するとデジタル音源よりも非常に音楽的で良い音になる。
本来のポテンシャルを活かしきれていない=デジタルみたいにクリアじゃないけどノスタルジーな音みたいに世間一般で認識されてしまっているのが残念でならない。
アジかマスかどちらかと言えば..ぼくは“アジ”の方が好きです。塩焼きがいい!🐡🐠🐟
美味い!
アジ美味しいですよね(^q^)ジュルリ
VHSデッキは2個ヘッドがついているのですが、片方がおかしくなりヘッドを調整したことがあります。。。
カセットデッキよりはるかに条件はシビアなのはわかっていたのですが
3日がかりでした。
そもそも、メーカ修理の場合ヘッド単体でいじることはなく、ロータリー回転ヘッドのアセンブリ交換なのでオシロスコープがあれば何とかなると思っていたのですが単体で調整したため大変でした。
神経質なことを言えば、再生⇔停止動作の時のヘッドの上下動でも狂ってしまう可能性がありますもんね。
そう考えると確かに、再生毎の調整がベストなんだと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
ぜひ、よろしければカセットウォークマンのアジマス調整方法もお教えくださいませ。
テープごとに耳で聴いた音を頼りにアジマスを調整するっていうのは自分もやってましたけど
一度いじっちゃうと正しいアジマスに戻す術って普通の人にはないからこの動画でうかつにネジいじっちゃう人が出てくるかもしれないのは罪深いすね
最近W-1200買ったすけど絶対にアジマスはいじらないw
仰る通りだと思います。この動画はだいぶ前に作ったものですが、最近になって迂闊に修理に関する情報を出すことに抵抗感を覚えるようになってきました。
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中学生の頃、オバ~のラジカセでヘッドの横のネジ締めたり緩めたりして音が変わるのを知ったけど、聞くたんびにドライバーで調整しないといけなくて、面倒くさく、やはり元のままが良かった! 大人になり それはアジマスということを知った!
アジマスってこのことだったのか。音がこもってしまうのだな。
カセットデッキにそんな調整機構があるなんて知らなかったな〜。
カセットデッキのヘッド調整は『アジマス』を含めて4種類
『アジマス』を調整したら他の3種類も合わせて調整(確認)が必要ですね
オートリバースがあるのに、高音がマシな方を探って表裏入れ替えてました!アジマスっていうんですね。
名前も知らずに最後はヘッドの角度調整しようとカバーに穴をあけてもらって精密ドライバーをおいておきました。
カセットデッキではないかもしれませんが
カセットプレーヤーではセルフアジマスとなっているのがありますね
磁気ヘッドにテープ幅のガイドのようなものがついていて調整不要という仕掛け
カセットデッキでもそうすればいいのではないかと思うのですが実際は採用していないですね
セルフアジマスでは厳密にアジマスが合わないということでしょうか
LUXMANのカセットテープはハーフ側でスキュー調整(アジマス調整)が出来るネジがついてました。
こればっかりはテープデッキの宿命ですよね。
新品でもメーカーや機種、出荷時期によって完全には一致していない経験があり、ヘッド交換依頼後も同様でした。
なので保有デッキのメイン機は自分でテストテープに合わせ直した状態を基準にして、ヘッド交換時と定期的に再調整。
そしてサブのデッキは「アジマスフリー」に加えて「速度ピッチフリー」に改造して、過去の録音済みテープや人から借りた
テープに合わせてアジマスやピッチを調整して再生する専用機という使い方をしていました。
ソースとテープの音質の差がなければアジマスは正常といえるのでしょうか。
テストテープないときは市販の音楽入りテープで調整する手があるってことで昔やってました。 都度やるときの 録音前には基準テープでやりなおすのがポイントでしょうか・
アジマスがずれた状態で録音すると、結構ややしいことになりますからね… もちろん録音したデッキで再生するに越したことはないですが、他のデッキでは音が籠りますね。
確か、アジマス調整出来るデッキってNakamichiから発売されてましたよね😓?
自分は"アンチNakamichi派"だったので…(笑)
アジマス調整やったやった
精密ドライバーを常備していましたねえ、なつかしい
御免、Azimuth⤵のアクセントですと、往年のブラジルのフュージョンバンドになるんじゃないでしょうか?Azimuth⤴ですと、デッキのアジマスの意味になるかと。余談ですんません。
これって、厳密に言うと、カセットデッキで、録音したものをウォークマンで聴く→相性の悪い同士だと悲惨な音になりかねないのでしょうかね。
アジマス対応ウォークマンは、ウォークマンプロフェッショナルの中でも、2機種しか無かったような?
基本的にオートリバスデッキ、オートリバースポータブルカセットプレーヤーの組み合わせ以外は、アジマスズレの極端なのは、無いかな。
最近、アジマス調整で回してはダメなネジまで回しちゃって、どうしようかと悩んだ結果、白いリーダーテープを両方のピンチローラに張って無理やり治しました(笑)
いやー人生のアジマスは狂ってますね、修正利かないんですがw
僕もダメです。NAACでもダメです(笑)
前使ってたデッキはアジマスの調整のダイヤル有ったけど…ネジネジして調整するのも有るんですね
クローズドループキャプスタンとか
あるとだいぶ安定するんだけどね。
これが再生毎に調整できるのはヤマハのプレイトリムなんだけどね。
いつも不思議に思うことがあります。是非とき明かして頂けませんか?
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あまり気にしたことはありませんが、ミュージックテープの生産工程に秘密があればあり得るかもしれませんね。
PCとカセットデッキはどうやって接続しているんですか?!
TASCAMのUS-1x2という、オーディオインターフェースを使ってますよ。
@@supercassetters ありがとうございます!!!
アナログなコンパクトカセットには付き物の「アジマス調整」。分かりやすかったのはソニーとナカミチです。
ソニーは速度遅め、ナカミチは速度早め。ヘッドのアジマス調整のアクセスがすぐ出来るのは両社ですね。
カシオペアのアルバムをナカミチで録音、初代ウォークマンPRO(WM-D6)で再生(速度調整、耳(笑))し、アジマスを攻めすぎてデジタル化したら、
高音がキュルキュルとして「わや(笑)」でした。( ´∀` )
リベンジさせて欲しいです。(笑)
因みに、ヤマハのデジタルアンプはここら辺が結構シビアです。(笑)
ナカミチはデッキを見て判るように、アジマスへの拘りが異常ですね❗
@@supercassetters 様
ナカミチのヘッドアジマスの拘りもやメカニズム(確か振動を柳のように流すアルミフレーム構造)もありますが、ヘッドの持ちも最高でした。アカイ(フェライト系)を除く各メーカは、毎日3時間程使うと経験上3年が限界(センダスト系)。ナカミチはキッカリ10年持ちました。録再ヘッドがクリスタロイ(パーマロイ系。消去ヘッドはフェライト系)なのに、テープの通し方にも工夫があるのでしょうが、正直スゴいです。(笑)
鯵なんだろうか、鱒なんだろうか…🤔
本当に走行調整すると全部無駄になります
それで横れば3KHzとアジマス調整のテープを
「アジマス」のイントネーションがおかしい。うしろの「マス」↑に上がる。
魚介類デハなく方位ヤ方角のこと
デモむやみ二いじりタクない