【焚き火台選び】徹底比較!スノーピーク/マクライト/ファイアグリル・・・人気の秘密とは!?
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2023
- 今回は焚き火台といば必ず名前が上がる
スノーピーク焚火台L/マクライト/ファイアグリル 3つの焚き火台の人気の理由に迫りました!比較をしてくれたのは焚き火ストであるキャンプたけしさん!
多くの焚き火台を見てきた焚き火ストが一推しポイントを解説です!
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※本動画には一部プロモーションが含まれます
▼ファイアグリル
www.amazon.co.jp/%25E3%2583%2...
▼焚火台L
www.amazon.co.jp/%25E3%2582%2...
▼マクライト
tokyocrafts.jp/collections/bo...
▼キャンプたけしさんInstagram
/ camptakeshi
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ソロキャンプライダーです
マクライトを今も愛用しております
20回以上使用しており、焚き火の熱による歪みは多少生じますが組み立てに問題はありません
このコンパクトさと軽量でありながら多少大きい薪でも井桁型で組めることができ、下にも空気が入りますので勢いのある焚き火を楽しめます
焚き火が終わり片足を外せば炭入れ袋に移しやすくなります
ただ、動画でも仰られたように焚き火シートは必須ですね 下が乾燥した雑草とかですと簡単に燃えます
いろんなコンパクト性の焚き火台を使ってきましたが組立や片付けの早さ、積載制限があるバイクで個人的に一番相性のいい焚き火台です😊
通りすがりの者です。ユニフレームとスノーピーク持ってます。
スノピの奴20年位前から使ってます。昔は焚き火床pro19なるものが有り(鋳物製で、コンプリート収納バッグの前面メッシュポケットにピッタリの大きさのロストル。炭床proとは別物です。)薪が下に落ち込まない様に出来ました。
今は要らないと判断されたのか、廃盤になりました。
ユニフレームの焚き火台のオプションパーツにヘビーロストルと言う物が有りますが、新作で真ん中が空いたヘビーゴトクなる物が出ました。
真ん中から、薪が投入出来る物です。
ファイアグリルはもう8年くらい使ってるけど壊れる気配がない位長持ちするからオススメ
ファイアグリルは熾火が残らないので薪をガンガン燃やす感じ
ファイアグリルの縁の隙間は、焚き火への空気供給に対しては有意な効果はありませんよ。
焚き火で生じた上昇気流に誘引されて生じる燃焼部への吸気圧やエアフローについてとかはあまり詳しく無いのかな?
あと、マクライトには大きな欠陥があるので注意が必要です。(以下のリンク先で詳しく説明しています)
th-cam.com/video/Tab793-rXSA/w-d-xo.htmllc=UgzF7gIILGKGQZF6GZJ4AaABAg
逆に説明されていないメリットで言うと、ファイアグリルは小さい熾が下に落ちません。
他の二者は、落ちてからも数十秒くらい燃え続けるような熾片が下に落ちてきますけど
ファイアグリルだけはそれがありませんね。
まぁその代わりに真下から全く空気が入らないので燃焼効率は他の二者に劣りますが。
あとはスノーピークの以外は調理適性の話をしているのにスノーピークだけその話をしていませんが
この中では一番調理適正の高いのはスノーピークの焚火台です。
というのも、スノーピークの焚き火台は「ロストル高さ」と「網や五徳の高さ」を両方変えられる稀有な焚火台です。
「網や五徳の高さ」であればマクライトも二段階で変えられるし、
ロストルの高さで言えばA5型などと呼ばれるカマド型のものなどで変えられますが
両方変えられるものは非常に稀です。
更にはハーフ網や純正鉄板などのオプションも豊富です。
まぁその代わりにオプション揃えていくと金が掛かるし重量も重くなりますが。
それからスノーピークの焚き火台は、正方形なら純正以外の火床(ロストル)が使えます。
純正では鋳物の炭床Proというものが出ており、これはメーカーも焚き火では使わない想定であり
焚き火で使うと目が詰まりやすいですが、他者のステンレス丸棒ロストルで正方形のものを使えば
焚き火時のエアフローを向上させられる上に、動画の中でも語られている木組みのし難さも解消します。
オススメの他社製ロストルを後述します。
マクライトについては、火床下に余計なものが無く比較的火床位置が低いため
この部分を使ったオーブン的な調理が可能というメリットがありますね。
こうして見ると、メリットにはデメリットが付随するんですよね。(いわゆるトレードオフ)
ファイアグリルの「〇 熾片が落ちない/× 燃焼効率に劣る」
スノーピークの「〇 調理適性が高い/× 値段と重量も↑↑」
マクライトの「〇 火床下調理に向く/× 地面への熱影響が大きい」
だから万人にとって最高のものは存在せずに、何を優先するかで選択肢が決まってくるわけです。
で、以下が前述したスノーピークの焚火台の向けオススメなロストルです。
ユニフレーム ファイアグリルヘビーロストル
www.amazon.co.jp/dp/B000SXPWL6/
335mm角
NANGOGEAR 焚き火台用 ハードロストル
www.amazon.co.jp/dp/B0C3CMJFT6/
296mm角
遠藤商事 焼網 業務用 クリンプ目 角型
www.amazon.co.jp/dp/B00201CUCI/
220~300mm角(20mm刻み)
キャンピングムーン ピラミッド型グリル M ステンレス製 ロストル
www.amazon.co.jp/dp/B08BYMZQ4W/
170mm角
一番上を使うとファイアグリルと同じ火床サイズになるので木組みはしやすいですが、焚火台Lで焚き火をする際に私が良く使うのは一番下の170mm角です。
焚き付けに使うサイズなら手でポキポキ折れますので、折ってしまえば170mm角の上でも木組み出来ますし、
170mm角だと火床位置はかなり深い位置になるので、ある程度火が熾きればロストル無しの場合のように、
スノーピークの焚火台本来の放り込むような薪投入も普通に出来ます。
焼き網は、正方形なら一応なんでも使えますけど
火床として使うならステンレスの中でもSUS304(18-8ステンレス)か、それ以上の耐食性のもの(18-10など)で
業務用の太線網(線材径2mm以上)がオススメです。
ステンレスでもSUS430(18-0)とかは焼きが入ると錆びやすいので。
スノピの焚火台で炭火調理する場合の火床って、純正の鋳物のやつと他者のステンレスのやつどっちがいいんですか?
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純正の炭床Proの良いところは、中央部分が穴無しなのでこの部分ならゼリー状の着火剤を置いても下に垂れない事と
目が細かいので足つきダッチオーブンの足が網目にハマって傾いたりしないという点くらいです。
この2つの利点を必要としないなら、ステンレスのハードロストルなどの方が軽量で目詰まりしにくく錆びず割れずと利点が多いのでオススメです。
フルボッコでワロタ