【イナズマンF 解説】特撮の歴史紹介します【ゆっくり解説】第47回②(黄金期編1973年) Inaz man【Commentary】47th
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 47回目はイナズマンFについて解説
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#ゆっくり解説 #特撮 #イナズマン
オープニングが全部サビ!みたいな格好良さ
「見よ!日本の大空を!覆う黒雲、悪の影」のフレーズは特に好きです
OPほんとカッコいいですよねぇ!
ガイゼル総統,凄~い❗
プロフェッサーギルと
同じ役者とは思えない
独特の演技が,
素晴らしい👏
作品としてはハードボイルドで大人な雰囲気を持ったこの「F編」は秀逸な出来ですが、
結局の所「イナズマン」という作品はコケてるんですよ。
少年同盟の設定が1クールと経たずに自然消滅した事や、2クールを消化した時点での
大幅な路線変更と、矢継ぎ早なテコ入れが行われているのが何よりの証拠。
加藤プロデューサー曰く、後半になるとプロデューサーの一人だった井上雅央氏が抜け、
また初期のメインライターだった伊上さん、前半のメイン監督の山田 稔さんも、
後半には新番組の「仮面ライダーX」へ異動、ある意味では『見捨てられた』訳です。
(この頃になると局のプロデューサーも試写に来なくなったとか)
ただ加藤氏は「チェックが無くなったという事は自由にやれる」という事で
じゃあもう好きにやろうとなったそうです。
スタッフ的にも一番若手の塚田正煕氏をメイン監督に据えるなど、同世代で固めています。
見捨てられたというのもなんとも悲劇な作品ですねぇ・・・w
まぁその代わりイナズマン同様にまさに自由の戦士になったのかもですね
イナズマンF
ここからメイン脚本が
伊上勝氏から上原正三氏に
かわり作風ががらりと
変わります。
(初期設定のサナギマン、
ライジンゴー、少年同盟など
コメディリリーフの相棒がなくなり)
で新たに上野山耕一氏が
荒井誠というFBIとして参加
(テンガロンハットにジーンズ
西部劇を意識した。)
で敵組織はデスパー軍団
首領はガイゼル総統
(安藤三男)
キカイダーの宿敵同士が復活
私的にはここからの展開が
好きです。
でOPの歌唱は
ゴーゴーキカイダーで再登板の
秀夕木氏でEDは引き続き
水木一郎氏です。
でこのEDのイナズマンアクション
後の宇宙刑事シャリバンの
強さは愛を彷彿させます。
ちなみにタイトル読みは
イナズマン F
(イナズマン フラッシュ)
と読みます。
イナズマンFが前シリーズとは打って変わって
ハードボイルド路線に……
壮絶な死闘の末の結末……
色々と凄いな!
イナズマンFの放送当時、敵のデスパー軍団はどことなく『ロボット刑事』のバドーの殺人ロボットに似ているので、どっちがどっちか解らなくなる時、がありました。
たしかに同じ東映で時期もほぼ同じですからねぇw
イナズマン解説動画UPありがとうございます🙇♂️
デスパー軍団の敵はどれもカッコいいのがおおいので楽しみ♪
特にウデスパーα βはとくに好きだなあ
いつも動画作業ご苦労様です🙇♂️
いつもご視聴ありがとうございます!
ウデスパー兄弟いいですよねぇ!
ジローとギル
五郎とガイゼル
どちらも主人公と敵ボスの役者が同じなのは胸熱だわ
ゼーバーの黄色使用はレアでイナズマンエネルギーで子供の命を救ったのは記憶に残ってる。
あとどんな回だったか忘れたが、当時この作品で中性子って言葉を初めて知った。
ミキサーデスパーの回で、イナズマンがデスパーの手先にさせられる回ですね。マフラーで中性子を遮断し、目隠し状態で戦って苦戦しますが、荒井さんの協力を得て最後にはミキサーデスパーをやっつけます。
フラッシュはレギュラーが男しか居ないのでゲストがやたら美人ばかりでしたね(笑)。最終回でEDの水木一郎さんが声優の吹き替えではなく本人の声でゲスト出演されていたのはかなり貴重です。
バロム1にも出ましたけど、そこではアフレコは別人がやってましたからね。
あの時期は役者も目指してたのかもですねw
最終回には、中村文弥さんも素顔で出演されてます。
アニキのラジオ番組では、「レギュラーで出してくれるって話だったのに、一回しか出番がなかった…(アクマイザー3だったか…)」等、顔出し仕事に関して、毎回ボヤいておりました…。番組内では、“スピルバンのお父さん”と呼ばれていました…
@@himajin-channel ささきいさお氏、好き好き魔女先生と仮面ライダーのゲスト出演では、大活躍しますのに。
この頃は女優さんの化粧が薄くて素顔の特徴が出やすいので個性的に見えます。
撮影に関してはライティング、特に顔の影の付け方が総統の恐ろしさや悲運に散る人たちの表情を印象づけているように感じます。
荒井誠を演じられた上野山功一さんは、仮面ライダーのショッカーライダー回におけるアンチショッカー同盟・小暮精一郎役でも有名です。
超神ビビューンのダイマ博士と同一人物とは驚きですね☺️
木暮精一郎の名が他の作品のゲストキャラにも使われたのは アレッ!と思った。ピーターハイアムス監督の映画にしばしば名前が登場するスポタの様なものか?
いつも見させて頂いてます。
有り難うございます。
安藤三男さん 悪役一筋燃えてますね。
ジャイアントロボの敵組織 BF団幹部 ドクトルオーバも演じてますね。
藤岡弘、さんの最初の奥様や真理アンヌさんの妹さんが出演されているのですね。
イヤハヤ、本当に凄いです。
次は鉄人タイガー7ですか。
ライオン丸に続くネコ科動物ヒーローですね。
こちらも期待します。
ご視聴ありがとうございます!
次回もまたよろしくです!
最初に予定されていたラストは超能力を失って廃人となった渡五郎が、東映まんがまつりのイナズマンの看板をぼうっと眺めるものだったそうですが、流石に平山プロデューサーに怒られて止めたとか(笑)
そこにギターを持った青年 ジローが現れ、弱・電磁エンドで渡五郎を正気に戻してくれるのだった…。
改訂前のシナリオは、
『さらばガイゼル、イナズマン最期の日』だった。
ハッキリ言って救われない内容になっている。
ガイゼルの娘、カレンと五郎の淡いロマンスを絡め(ガイゼルに殺されるのは一緒)、荒井親子の死、死闘の末に勝利し、超能力を失った五郎は、街中のイナズマンの映画のポスターに唾を吐き捨て、街の雑踏の中へと去っていく内容でした。
時代的に流石にストップが掛かるわな😅
こういう悲劇的な結末も見てみたかった気もします。
おお、大五郎が一瞬映った(笑)
確か、最終回にデスパーシティーの住民役で(EDソング担当歌手の)水木一郎さんがゲスト出演してましたね。
Fは安藤三男さん演じるガイゼル総統が印象深いです。
あの恐ろしいまでの存在感がかっこいい、白塗りの顔は同じく銀塗りのドクトル・オーヴァを彷彿とさせます。
怖いのは断然ガイゼル総統ですが。Fはもう一回通しで見直したいですね。
大人向けのドラマなので今見たほうが楽しめるかもですねぇ!
規制だらけの御時世で、ガイゼル総統のビジュアルはアウトかも知れませんが、清水宏治さんに演じてもらいたいですね。
@@通りすがり-u4o 素敵なキャストです、見てみたいですね。
イナズマンFの最終回の結末は、元の脚本では、最後の戦いですべての力を使い果たして二度と変身できなくなるというものだったそうです。
タイトルが「さらばガイゼル イナズマン最期の日」でしたっけ?
こっちも見てみたかったな
Fになってよりドラマ性が強くなってますね!、そしてガイゼル様のオーラが全開でマジで凄すぎる💦 ありがとうイナズマン!また逢う日まで!!
とにかく色々な面でやり過ぎた感のあるイナズマンの後半戦。
最終回の準備稿では、超能力を無くしたイナズマンが「東映まんがまつり」の看板を見上げて雑踏に消えて行くと言う内容だったそうですが、平山プロデューサーからキツく叱責を受けて加藤プロデューサーがその案を取り下げたと言われています。
ヒーローとしての役割を終えた者は、どんな生き様を迎えるのかに踏み込んだ内容だっただけに、もしその準備稿通りの放送が有ったら、「イナズマン」は伝説になっていたかもしれませんね。
ちなみに、雑踏に消えて行く主役は、「ウルトラマンタロウ」で実現していたりするのは、因果なモノがあると思います。
準備稿どおりならほんとに最後まで後味の悪い作品になってしまってたんでしょうねぇw
いちおうの大団円でよかったですねぇ
F(エフ)でなくて、Fは「フラッシュ」と読みます。テーマ曲がそうでしょ?
イナズマンは、当時塾があったのでみれませんでした。
でも、最終回は何故かみれたので、覚えています。
大団円でしたね~( ̄∇ ̄*)ゞ
1:33
このレギュラーキャラクターの総入れ替えは言うまでもなく製作サイドの大人の事情なのですが、作中でも一応はそれらしい理由が付けられており「イナズマンの協力者がデスパーにより抹殺される恐れがあるため、五郎は荒井の協力で今迄の仲間たちと一切の連絡を絶ち姿を晦ました」と言うような説明がされています。
東映の番組にテコ入れは珍しくないですが大抵は視聴者受けを狙った単純明快なソフト路線へのシフトであるところ、本作は真逆に子供にはやや難解なハード路線に移行しているのが珍しいところです。
ちなみに最終話「さらばイナズマン ガイゼル最期の日」は完成作品では決戦の末にガイゼルが倒され、デスパーシティは解放され荒井の妻子も救出されて終わるという比較的穏便なものでしたが、準備稿「さらばガイゼル イナズマン最期の日」では「デスパーシティは市民もろとも壊滅」「荒井は妻子の救出に失敗し3人とも射殺される」「イナズマンはガイゼルを倒すも戦いの末にすべての超能力を失う」と言う流れで結末に向かい、ラストシーンは「すべての仲間も超能力も失い、ただの人間となった五郎は一人寂しく去って行く」というものだったそうです。
準備稿どおりだとかなり重い話しのまま終わってしまうので、実際の本編はいちおう大団円に終わってよかったですかねぇw
こんばんは。今考えるとイナズマンFはイナズマンからの単純な続編と言うよりはイナズマン第2部だったとも言えるなあ。
そう言う風に繋げられる柔軟さが昔はすごいと思う。こういう例は割と多かったな。ドリルは永遠のロマン!ww
平成版で、ゼーバーは地上の人間の総ファントム化を目論んだアクマイザー3に奪われたが、ザイダベック号で魔界の海の目前まで来たところでウィザードとフォーゼに阻止される。
(ザタン(声:デーモン閣下)はウィザードのキックストライクで貫かれ、そこから手放したゼーバーもフォーゼに粉砕される)
アクマイザー3のザイダベック号が何故か?フグ🐡に見えたのは私だけでしょうか?笑
「イナズマン、イナズマンF」と同じく火曜日の夜7時だったかな?「アクマイザー3」がNET(現在テレビ朝日)で放送されていた。
「アクマイザー3」の実質後継番組が「超人ビュビューン」だったですね?
「仮面ライダーストロンガー」主演の荒木しげるさんの代表作品の1つ(この後で「特捜最前線」にも主演)
いつも楽しく拝見しています。
総統が迫力があってザ・ボスだなと
一目でわかった。
いつもご視聴ありがとうございます!
迫力がスゴいですよねw
安藤さんと言えば、当方の年代だと「宇宙刑事シャリバン」の魔道軍師レイダーですね。
本放送当時、「レイダーが怖すぎて視聴率が下がるから何とかしろ」という逸話が有ったりしますね。
一度見たら忘れない名優。
当時小学生だった頃は難解なストーリーのF編よりかは単調なストーリーのイナズマン(無印)の方が好きでした。
荒井誠を演じた上野山功一さんは「超神ビビューン」のダイマ博士を演じた俳優なんですよね。
アンチショッカー同盟の首魁の小暮、ズバットの最初の餌食になった用心棒(ランカーク)
でもあります。
必殺シリーズの常連悪役としても有名です。
ちなみにガイゼル総統はゴレンジャーでも初代黒十字総統だったな。
八名信夫氏演じる前。
『 人造人間キカイダー 』のプロフェッサー=ギルの狂気の塊とは真逆の、冷酷と孤独の塊と呼ぶべきガイゼル総統閣下。唯一人の肉親にして、愛娘のカレンを自らの手で殺害した後の背中からは、悲壮感が溢れていましたね。故・安藤 光男さんが演じた悪役キャラクターでも、最高・最強の存在感があります‼️
学生のときニチアサ民の女子に今作の話ししたら、「題名プリキュアか!」って言われた
鉄鎖で柱に拘束され、催眠(洗脳)をかけられるビキニ姿の女性。
何年か前、第16話を観ていると、このシーンと重なる影像が、記憶からサルベージされました。ゲストヒロインの山科ゆりさんが当時、にっかつロマンポルノの主力女優だったと知り、幼年期の自分がなにを嗅ぎ取り記憶に至ったのか、納得しました。
二度とみるかわからんけど、とりあえずハードディスクに残しておくのと、同じ理屈が働いてたわけですね(笑)。
超能力でない別のなにかに目覚めちゃった、そんな当時の男の子達の間で「同盟」を組めるのが、イナズマンFの見どころです(笑)。
タイトルの「F」は「フラッシュ」と読んだ方が…
考えて見ると、イナズマン後半って、キカイダーと同じ人がヒーローとラスボスやってたんですねぇ…
何気に6:48頃にチラッと映っている子役は子連れ狼の大五郎こと西川容疑者では(笑)
だね。この時の彼は破傷風にかかって血清を打たないと命が危ないって事で
五郎がデスパーの妨害を切り抜けながらそれを届けようとする…という、
ヒーロー物では王道のプロットによる話。
ただこの回が凄いのは、普通そういうパターンの場合少年がもう少しで死ぬかも…
という所でギリ間に合ってめでたしめでたしとなるものなのだが、
この回では間に合わずに少年がガチで命を落としてしまう事w
そんでイナズマンの超能力で少年が(半ば強引に)蘇生するというオチ。
容疑者言うなw
リアル「子連れ狼 刺客の子」として冥府魔道に堕ちたけどw
個人的には変身はノーマルイナズマンの方が好き
やっぱりサナギマン大爆発イナズマンじゃないと
たしかにあの爆発の中でイナズマンが生まれるのはカッコいいし迫力ありますからねぇ!
番組の最後にイナズマンと怪人の戦闘シーンをプレイバックしていた
ゼーバーイナズマンフラッシュが強すぎる作品だと思いましたね
無印「イナズマン」時代は逆にインパクトの弱い必殺技でしたね。後半からは超力イナズマ落としが定着して、それの強化版がゼーバー・イナズマンフラッシュでしょうか?
06:48 だ、大五郎やないかい
今日イナズマン25話終わりました。
来週4月25日火曜イナズマンFにならないか心配です続編で。
ガイデル総統は幼稚園児には怖すぎる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル次はタイガーセブンかぁ…。仮面ライダーとは比べものにならない孤独なヒーロー…。
お疲れ様です。前回は間が悪く、リアタイで視聴できませんでしたが、今回はフラッシュからの話ですね。もともと石ノ森先生がおっしゃってた。先生の考える最強のヒーローなのに、先生も時代が早すぎたという当時は少し残念なヒーローでしたが、それでも印象には残るヒーローでしたね。
当時としてはかなり新しいというか、斬新すぎたのかもしれないですねぇ
ミュータントは今だと海外のイメージの作品が強いかもですね
ウデスパーは、ゼーバーイナズマンフラッシュをくらっても即死せず、ミスワンのペンダントのビームで止めをさされてます。
思わぬ横槍に倒されたウデスパーの不運には、敵とは言え気の毒ですね。
17:34鉄人🐯セブンはレギュラー出演なのか。
余談ですがその主役は変身忍者嵐と同じ人だし
いよいよタイガーセブンですか!かなりハードな内容ですが、これは外せないですね。楽しみに
しております。
寅年なので今年中にということで頑張りますw
やはりハートな展開が目立つイナズマンの後半。
男二人だけの死闘に次ぐ死闘には現在でも通用しそうです。
次はタイガーセブンですか。
次回も楽しみにしています!
次回もまたよろしくです!
最終回まで終始味方は荒井さんだけで、ゲストは続々死亡。超人やヒーローの孤独さを追求したような、ハードボイルドな内容だ。この後の、怪傑ズバットはより孤独な戦いだが、様々な点で対照的ですね(笑)。
無印とは違ってFはこんなにハードな展開で驚きですよねぇ・・・
ウデスパーは、はっきりとロボット戦士と言ってたね。
トンネルの暗闇から合体ウデスパーが現れた時には、
言いようのない恐怖を感じたものだ。
サデスパーロボットなのかサイボーグなのだろうか❓
トンネルから出てくる合体ウデスパーは敵ながら怖いと同時にカッコよかったですねw
個人的に等身大特撮ヒーロー番組最高傑作だと思っております\(^o^)/🎉
子供のリアルタイムで観ていた頃に格好良く思えて印象が強かったのですが、後で改めてしばらくしてDVDで観賞したら、その認識が間違えていなかった事を実感しましたよ
レギュラーが男性キャラメインな反面、綺麗な女優さんが毎回ゲストなのも見どころの一つですね(≧∀≦)
但し、ゼーバーにまとめてしまったからか、無印の売りだった“超能力ヒーロー”の面が減ってしまった感はあります
伴さんは安藤さんとは一年間キカイダーでお世話になったからか案外、役と違って撮影では仲が良かったりしていそうな想像が出来ます😊
それにしても、グロめなデザインの多かった前作のミュータンロボットが怪人的だったのに、今作のデスパー怪人の方がロボット的だったのは不思議です😅
そして次回は遂に今の時代では考えられないほどの超展開でおなじみのあのヒーローの登場ですね!!、楽しみです!☺
次回もまたよろしくです!
帝都物語の加藤のモチーフがガイゼル総統
11:06ライジンゴー地底に潜るはセブン編のマグマライザーみたいに。
後ゴレンジャーのバリタンクやJK電撃隊の戦車タイプのマシーンに。
0:23イイですよね。(遊園地なのかな?)
「みんなも、おいでよ。」ってイナズマンが言ってる...。
(次回はクレクレタコラですか....?)
イナズマンF、今東映チャンネルで見てるけどちょっと演出変えれば大人向けのドラマとしても十分通用する内容だな
特にクライマックスの数話はかなり重いストーリーとなっている
当時の子供ウケはしなかったかもね
ガイゼル総統怖いし
イナズマンF、キタ――(゚∀゚)――!!
ガイゼル総統率いるデスパー軍団との新たな戦いが
あとウデスパーはめっちゃ好きです(*´ω`*)
ガイゼル総統いいですよねぇ!
セーバーは十徳ナイフみたいだな
今だに記憶に残っているのは、敵の攻撃でイナズマンが失明してしまう話。サナギマンになってもイナズマンになっても視力が戻らず、イナズマン大ピンチ。そこへ味方から声が!
「 イナズマン!時計の針を思い出せっ! 」敵の位置を時刻に合わせて教え、恐らくその知識がなかった敵側は倒されてめでたしめでたし。何故か知らないがその一話が強烈に印象に残ってます。
ああ、それは失明するのではなく、イナズマンがデスパーの手先になるというお話です。
@@gabachocho ヒーローの偽物というケースはあるけども、ヒーローが悪の手先になるというケースは、『 イナズマンF 』と『 ウルトラセブン 』『 超新星フラッシュマン 』ぐらいですね。
ミキサーデスパーのミクロニードル作戦やな。
ミキサーデスパーにミクロニードル(今で言うナノマシン)を眼球に注入されたイナズマンが中性子銃で操られてしまう話な。
イナズマンがマフラーで目隠ししたのは、イナズマンのマフラーは中性子を透さないから。
(つまり中性子銃で操られない)
何十年も前の事で、記憶もあやふやになっていました。ありがとうございます😃
禿ヅラと銀塗りメイクだったり、長髪に髭面だったり、
安藤さんは凝ったメイクが多いけど、
カイゼル総統は白塗りと傷というシンプルなのに怖い
右目のメイクは辛かったそうですが、安藤三男さんは「ブンブンバンバン」にも、ガイゼル総統の姿で出演されてます。
荒井誠役の上野山功一さんが、自身のHPにガイゼル総統とのツーショット写真を掲載してますが、この写真のガイゼル総統は、番組内では決して見せることのなかった、穏やかな笑顔をしています。上野山功一さんも、水木一郎さんの後を追うように鬼籍に入られました。ご冥福をお祈りいたします。
デスパー怪人は、強弱の格差が有る軍団だった。その中でも、ミクロニードル作戦でイナズマンを悪戦苦闘させた、ミキサーデスパーが一番強敵だった。サナギマンの眼球から血が出たのは、今でも忘れられない‼️。
ゼーバーはまるで「超人バロム1」のボップと同じぐらいの大きさですね。
イナズマンを動画にして下さりありがとうございます。
ギロチンデスパーの回は自分の中で印象に残ってます。
最後の童謡が・・・
次回がタイガーセブンとはピープロキタ――(゚∀゚)――!!
あの回はプロデューサーの加藤 貢氏が「樽岡八郎」というペンネームで書いた作品です。
次回もまたよろしくです!
「蝶とギロチン・花地獄作戦」は、本放送で見ています。「赤い靴」のメロディーに被さる渡五郎の回想に続くテレサの告白は、子供番組らしからぬ重苦しいものでした。
「貴方やっぱり思い出したのね、あれが私の父だった・・・。父は向こうで再婚すると、邪魔な私を追い出した・・・。私はこの世で迷子になって、今じゃ地獄の手品師・・・。呪うことさえ覚えたわ。」
普通は2体が合体して強くなるけどウデスパーの場合はマイティブラザーズXXみたいに分裂してますね。仲が良ければ強いのに…。
ウデスパー兄弟のクロスハリケーン、後のギラススピンである🌪️
仲の悪い兄弟と云えばララーシュタインの息子たちもw
特撮の技術がもっと進歩していれば、いろんな超能力アクションが表現できたと思うけど、当時の技術ではなかなか難しくて、仮面ライダーの延長みたいになったのは致し方ないことか。しかし、Fになってからの設定やストーリーのハードなこと!
此の番組が放送開始したのは、1974年4月9日。当時僕はまだ3歳で、東京都三鷹市に住みました!然し乍ら同番組が放送開始した同年は、SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート1が放送開始し、怪獣特撮映画🎥ゴジラ対メカゴジラが公開した年でした!其れから此の番組が放送開始した同年は、新体操の山尾朱子選手が生まれた年でした!
イナズマンのガイゼル総統、
キカイダーのプロフェッサー・ギル、
シャリバンのレイダー、本当に怖かった
子供はトラウマになるんじゃないか?
よく考えたらみんな安藤さんだった…😅
トラウマ量産w
天本英世さん演じる悪の幹部も怖かった。
イナズマン最終回セーバーイナズマショック・・・
フラッシュからセーバーイナズマンフラッシュ・・・
次回は最終回につれて三重県の某遊園地での撮影が多い虎さん。‼️
次回もまたよろしくです!
最終回、戦いに疲れたイナズマン(渡五郎)がイナズマンの映画ポスターに唾を吐いて去っていくなんて設定があったらしいですね。
映画=東映漫画祭り
戦いに疲れたとよりガイゼルを倒した代償に全ての超能力を失ったために自暴自棄になったという設定らしい
18:49牧レイ氏人気あったな
やはり「レッドバロン」のパンチラ効果♥️が威力発揮した?
ゼーバーのプラスネジがなんともあれだな。
スーパー特撮大戦2001の最強キャラの一人。分身や逆転チェストが反則並の強さ
15:04テルザー軍団鋼鉄参謀みたいだ
ちなみに、デスパーロボット達のスーツアクターの一人である、大野剣友会の石塚 信彦さんは、鋼鉄参謀のスーツアクターでもあります✨
16:30 「仮面ライダー✕」の涼子と同じだなー。女性レギュラー不在をゲストで埋めていたんだな。デスパーシティって、北の国・・・もとい「第4惑星の悪夢」のセルフオマージュかな?
10:33 「ライジンフィンガー」はおもちゃにもついていたぜ。
スーパー特撮大戦でイナズマンをFにする方法は、バラバランバラより先に研究所に辿り着くですが、この条件は以外と難しく山と川に囲まれてるので普通にplayしてるとバラバランバラが先に辿り着く&ストーリーは進んでしまうので厄介。ライジンゴーを使ってもギリギリなので、存在忘れてるとアウト。Fにしなければデスパー軍団は顔見せで終了するので楽になるのですが、ラストがキツくなるしっぺ返し。武器性能のゼーバーイナズマンFは人間ユニットでは最強で、仮面ライダーBLACKRXのリボルクラッシュより強く飛び道具と言うチート技。
肝心の本編は荒井さんが凄く好きで、印象的なセリフはダイオード損傷した荒井さんが動力回路と直結しようとする時の「サイボーグだから24時間生きられるんだ、そうだろ?」ですね。登場シーンのBGMも好きでした。やはりイナズマンはFの印象が強いです。
イナズマンFになっても蛹マンからの変身は変わらずだった。
同じ役者だがジローもギルの笛の音は01編も変わらずだった。
お疲れ様でした
イナズマンフラッシュ
予算削減の為にレギュラーや少年同盟が全員降板。
ウルトラマンレオコースでしたか。。
ゼイバー帝国は超能力で作られた設定は、永井豪先生のバイオレンスジャックでも使われてました。
元ネタは何だろう?洋画かな
石ノ森漫画版イナズマンは結構エグかったです。
次回はついにタイガーセブンですか。
ハァ すでにため息が。
SAN値ゴリゴリに削られます
(>_
いつもご視聴ありがとうございます!
自分もしょうじきタイガーセブンはさらに重い作品なので今からちょっと気分が憂鬱ですw
今年が寅年じゃなければあとにしたかったw
ガイゼル総統はほぼ同時期に放送していたタツノコプロ制作のアニメ「新造人間キャシャーン」に登場するブライキングボスを意識したような感じですね。
次回はピープロの最高傑作鉄人タイガーセブンですね!
超ハード路線と胸糞悪くなる鬱展開が続く異色のヒーロー番組。
数回に分けて詳しく解説して欲しいです。
20:10前、藤岡弘氏の元妻伴大介氏と共演されてたなんて
自分が幼い頃おねだりした記憶が全く無いのに、家にゼーバーのおもちゃがありましたw
(ということはベルトもあったはずなのに記憶にない)
個人的には主題歌はフラッシュ!イナズマンの方が好きです。
同感です。私もイナズマンはF(フラッシュ)の方が好きです。
19:38 よく見ると、もしかして「おひかえあそばせ」で
あやめ役をやっていた人?
ほぼ全ての攻撃は、逆転チェストで。
と、思ったけど要所でしか使わない所を見ると、ゼーバー使用でも超能力の消費量が、多いのでしょうか?
これといった弱点がない、当時最強のヒーローでしたねぇw
イナズマンFはBGMがいいですね。
7:16瞬間移動ですね。
🐲🏈なら孫悟空だし初代ウルトラマンも。
ガイゼル総統は帝都対戦のカトウ(嶋田久作氏)に似てて怖い。
ちなみにゾル大佐やブラック将軍以上
お、無期懲役囚が・・・
タイガーセブンと言えば、マリオネット原人!
9:01原作者同じだから数も増えますよ
F編では直接対決によるアクションが増えてフラストレーションを余り感じなくなった
アクション面もかなり強化されましたね
超能力者同士の戦いながら、肉弾戦でしたね。あの“キン、キン、ガキャーン、ガキャーンという金属音っぽい殴打音が好きでした。
ベルトのゲージが頂点に、メタボ診断。
14:38キカイダー01のハカイダー部隊やガッタイガーですね。
思い出より技が多いんだなぁ🤔当時の特撮は怖い敵ばかりのイメージ😱ギル バンバ ガイゼル ドルゲ タイガーセブンのムー大帝も不気味だったし💧
13:20ちなみに最終回は二代目バトルコサックと共演したしな
たぶんガイゼル総統が超能力ある。北斗の拳でのカーネルはガイゼル総統似させたんだ。
余談ですがカーネルは北斗神拳にやられ自ら自殺させられた。首を切った。
18:21、牧レイ氏ですね。
15:29合体のしかたも破壊ダー4人衆と同じ
イナズマンFに変わった時にプロデューサーが変わり、そのプロデューサーがATG映画が好きだったので、全体的な作風もATG映画のそれになっていったのだとか。
元のプロデューサーは番組終盤になってその事を知り、怒り狂ったみたいです。
番組は「ありがとう、イナズマン」みたいな終わり方になってますが、元のプロデューサーに気づかれなかったら、五郎は最後イナズマンへの変身を含めた全ての超能力を使い切ってしまい、一人寂しく街を去って行くという終わり方だった様です。
プロデューサーは変わってないですよ。むしろ番組開始時のプロデューサーのうち
井上雅央氏が途中(20話)で抜けてしまい、その後はまだ駆け出しの加藤 貢氏だけが残った。
放送局側のプロデューサーは一貫して同じ方がされていましたが。(荻野隆史氏)
F編はプロデューサーが実質加藤氏一人になった事で加藤氏の指向が前面に出た結果です。
ここまでハードな展開で進めたのなら、そっちの最終回を見たかった気がするw
その結末はベイシティ刑事で実現する事になる…。
6:49 大五郎?
どうも大五郎の子役の方みたいですね、いろいろと問題の・・・・
ガイゼル総統はイナズマンと直接戦い、モンスター教授は巨大化してレオパルドンと戦った。強いぞANDO
ANDOといえばガンバロンの安藤一人さんを思い浮かべてしまう。洋画にも出演していた。名前に何か関連性が有りそうだが無関係かな?
すごい方ですよねぇ!w
レオパルドンはソードビッカーが強すぎるから仕方ないw
おぉ、次回は…
♪怨みは~深~い、北川史~郎~ですね。
明るく笑うムー原人
@@nbokym6075 さん
父の形見のムー原人・怨みは深い子供たち…
いろいろと怖いですねぇ・・・w
14:32 ここの魔理沙の声が霊夢になってる(´・ω・`)
編集ミスですね、すいません!
合体ウデスパーで、戦うよりもウデスパーα、ウデスバーβの一体ずつ戦った方が、イナズマンに勝てなくても好戦しただろう‼️。
最大の脅威だったクロスハリケーンが無くなったのが痛かった。